3M Molecular Detection Assay 2 - Salmonella MDA2SAL96, 96 tests, 1 ea 取扱説明書

  • こんにちは!3M Molecular Detection Assay 2 - Salmonella の製品説明書の内容を理解しています。このアッセイは、食品、飼料、および食品加工環境サンプル中のサルモネラを迅速かつ正確に検出するためのものです。LAMP技術と生物発光検出による高感度、高特異性が特徴です。製品に関するご質問にお答えしますので、お気軽にご質問ください!
  • このアッセイはどのようなサンプルに使用できますか?
    疑陽性結果はどうすれば確認できますか?
    キットの内容物は?
    保存方法は?
    廃棄方法は?
(日語)
JA
1
1
3
発行日2019-05
製品情報
3M™ 分子検出2 -
サルネラ
製品の概要び用途
3M™分子検出2 -
サルネラ
は、3M™分子検出シ用い前培養た食品、飼料び食品飼料製造工程環境検
体中の
サルネラ
迅速かつ特異的に検出ために使用
3M™病原菌検出は、増幅た菌を検出ために高い特異性と感度で核酸配列迅速に増幅LAMP法と生物発光
組み合わせ推定陽性結果はに表示れ、陰性結果は検査が完了表示さ結果が陽性
場合は、任意の別の方法たは行政の規制に指定た通に確認必要が
(1,2,3)
3M分子検出2 -
サルネラ
は、検査技術の訓練を受けた技術者が検査室環境で使用想定3Mは、食品
たは飲料以外の産業におけ本製品の使用に関は検証ん。 たとえば3Mは、本製品を医薬品、化粧品、臨床
たは動物診断検体の検査使用検証ん。3M分子検出2 -
サルネラ
は、可能性の
の食品や食品製造工程、検査ル、の菌株評価されたわはあん。
の検査法同様に前増菌培地のや組成、品質なの要因が結果に影響場合があ採取方法、検査
ル、検体の調製、扱い検査手技などの要因が結果に影響場合も3Mは、検査方法がお客様の基準を
確実に満た確認ためお客様の環境におい特定の食品び微生物負荷生菌保存効力
用いて十分な数の検体前増菌培地を含む検査方法を評価お勧め
3Mは、緩衝ペ水 (BPW) ISOを用い3M病原菌検出2 -
サルネラ
3M™分子検出装置は、プ中に熱処理をた検体を測定目的検体中に存在
微生物を破壊に設計プ中に適切な熱処理をない検体は、潜在的バ
みな可能性が3M分子検出装置には入れなださい。
3M食品安全性部門は、設計製造にISO(国際標準化機構9001認証を取得
3M分子検出2 -
サルネラ
検査は、表1に記載の96検体用
表1. 3M病原菌検出の内容
品目 特徴 数量 内容 ント
3M™溶液 (LS) クリアーブ
ピンク
96検体分
8連チ12セ
チューブ1 LS
580 µL
、調
済み
3M™分子検出
2 -
サルネラ
試薬
チューブ
チューブ 96検体分
8連チ12セ
凍結乾燥特異的増幅試
薬お検出試薬
調製済み
予 備 ャッ ャップ 96検体分
8連キプ12セ
調製済み
3M™試薬ロー
(RC)
フリップトップ
クリアーブ
16検体分
(チューブ8入り2パウチ)
凍結乾燥ロー
DNA、増幅試薬お
検出試薬
調製済み
イッイド 1
陰性ロール (NC)には付属は、BPW ISOなの滅菌済前増菌培地水は陰性ローて使用
安全性
3M分子検出シ3M分子検出ア2 -
サルネラ
の製品情報に記載のの安全情報読み理解遵守
い。た、今後参照での安全性指示保管ださい。
警 告: 警告は、れを避けなけれ死亡または重篤な傷害ない物的損害が発生危険な状況を
注 記: 回避場合、物的損害が起危険な状況を
(日語)
JA
2
2
W 警告
3M分子検出2 -
サルネラ
は、たは動物の病態診断に使用ないい。
検査実施担当者に適切な検査技術を身につけに指導(例GLP、 ISO/IEC 17025
(4)
たはISO 7218
(5)
)。
汚染製品の出荷になが偽陰性結果に伴を回避ために
ルに従い製品情報に記載に検査をい。
3M分子検出2 -
サルネラ
は、外箱表示お製品情報に記載に保管ださ
3M分子検出2 -
サルネラ
は、有効期限に必使用ださい。
3M病原菌検出2 -
サルネラ
は、社内たは第三者に検証をた食品、飼料、食品加工環境検体に使用
さい
3M分子検出2 -
サルネラ
は、社内たは第三者に検証をた表面、殺菌剤、プロル、菌株のみに使用
さい
酸塩添加中和緩衝液を含む環境検体についは、試験前に1:2の希釈検体1に滅菌増菌1
別の方法とは、中和緩衝前増菌10
µ
L 3Mに滴下ルホ酸複合体含
有中和緩衝液を含む製品は、3M™検体処理製品BPPFV10NB, RS96010NB, RS9604NB, SSL10NB, SSL10NB2G, HS10NB,
HS10NB2GおHS2410NB2G
化学物質おバイハザードへの暴露に危険を回避ために
技能訓練を受けた検査実施担当者の管理下適切な設備の検査室にて病原菌検査ださい。
培養済み前増菌培地培養済み前増菌培地接触機器または接触面には、人体に有害量の病原菌が含ま
可能性があ
試薬び汚染た検体を際は、適切な保護衣、保護の装着な標準的な検査室の安全手順に常に
くだ
前増菌後の培地増幅後の試薬チ内容物には触れなださい。
現行の業界基準に増菌た検体を廃棄ださ
プ中に適切な熱処理ない検体は、潜在的バハザ考え可能性があ
3M分子検出装置内には入れなださい。
準備中の交差汚染に危険を回避ため
手袋を必ず着用ユーー保護遺伝子の混入を避けため
環境汚染に危険を回避ため
汚染廃棄物の廃棄は現行の業界基準に従ださい。
高温の液体への暴露に危険を回避ため
ーの温度設定を推奨温度以上にないださい。
推奨加熱時間を超えださい。
適切な較正済みの温度計を使用3M™分子検出の温度を確認ださ浸線付温度計ま
たはデジル熱電対温度計。全浸没温度計は使用ない温度計は、必ず3M分子検出の指定の
部位に設置い。
注記
準備中の交差汚染に危険を回避ため
試薬ペ水和前に手袋を交換ださい。
滅菌済みー付分子生物学グの使用を推奨
ごと新しいピペットチ使用しさい
GLP医薬品安全性試験実施基準に従検体を前増菌に移い。ピペの汚染を回避
ため中間的な滴下プを追加例え前増菌さた各検体を滅菌チに滴下
きます。
利用可能な場合は、殺菌灯が装備れた分子生物取扱エアを使用ださ検査室の作業台お備品ピペ
プ/ル等は、水で1~5% (v/v) に希釈たの家庭用漂白液またはDNA除去用液使用定期的に除染
てく
偽陽性の結果に危険を回避ために
増幅後は絶対に開けないださ
汚染れたは、常に水で1-5% (v/v) に希釈の家庭用漂白液に1時間浸漬た後、の準備作業領域
して してくだ
増幅後の試薬は絶対に加熱滅菌処理ないださい。
廃棄に詳細おび行政の規制には、安全デ参照
具体的な用途手順につい質問があ当社の (www.3M.com/foodsafety) 覧いただ3M販売
担当者たは取扱い販売店お問いわせ
(日語)
JA
3
3
客様の使用責任
お客様には、使用前に製品説明書おび製品情報熟知ただ責任が詳細には、当社ウ
www.3M.com/foodsafety覧いただお近の3M販売担当者たは販売店お問い合わせ
検査方法を選択際には採取方法、検査プロル、検体の準備、扱い検査手技、検体自体などの外的要因が結果に影
ることをるこす。
検査方法たは製品を選択際に適切基質おび微生物負荷用い十分数の検体評価選択た試験方法がお客
様の基準を満たお客様の責任確認ださい。
検査方法お結果が顧客たは供給業者の要件を満たかに事前にお客様の責任確認ださい。
の検査方法使用た場合3M食品安全性製品を用いれた結果は、検査を実施た食品基質たは工程の品質を
るものではありません
各種食品基質の検査方法の評価利用いただため3Mは3M™分子検出基質ロー用意た。必要に
基質ロール (MC) 使用基質が3M分子検出2 -
サルネラ
の検査結果に影響をかどかを判定
ださい。3Mの検査法採用場合、たは新規や由来の不明な基質は原材料または工程が変更された基質基質
検査場合は、デー期間中に基質を代表複数の検体(由来の異な検体)検査ださい。
基質は、成分や加工な固有の特性製品の種類と定義基質間の違いは、加工や外観(例か滅菌済み
鮮か乾物か等)の違に起因作用とに単純な場合があ
保証の範囲 / 賠償の制限
個々の製品ージの限定保証条項に明示さ場合を3Mは明示たは黙示を商品性または特定の目的
への適合性に関保証を含むれに限定されないかな種類の保証も負いかね3M食品安全性部門の製品に欠陥
た場合、3Mたは指定販売店交換あは製品購入価格の払対応は上記のただ
製品の欠陥が疑わ場合は、判明た時点60日以内に速やかに3Mに通知製品を3Mに返品必要があ
品可否にはカービ米国内は1-800-328-1671お電話に連絡いただ担当の公式3M食品営業安全
性販売員お問いわせ
3Mの保証責任範囲
3Mは、直接的、間接的、特殊なもの、偶発的たは必然的かを問わず利益損失を含むれに限定されな損失
たは損害に対の責任を負わなかな場合もかな法的理論の下3Mの保証責任範囲は欠陥
立てた製品の購入金額をいも
保管廃棄
3M病原菌検出2 -
サルネラ
は2~8℃保管冷凍ださい。暗所で保管開封後は、
が破損いな確認が破損場合は、使用ないださ開封後、使用試薬チ
は、凍結乾燥試薬の安定性を保つため乾燥剤共に再密閉可能な内に必保管ださい。再密閉
2~8℃60日間保存
3M分子検出2 -
サルネラ
は使用期限に必使用ださい。使用期限番号は箱の外側のルに記載
使用後、増菌び3M分子検出2 -
サルネラ
は病原性の物質が含ま可能性があ
査終了後は、汚染廃棄物に現行の業界基準に従て廃棄ださい。廃棄に関詳細おび行政の規制には、
使用方法
の指示に注意深ださい。わない場合正確な結果がれな
検査室の作業台おび備品ピペプ/ル等は、水で1~5% (v/v) に希釈の家庭用漂白液たは
DNA除去用液を使用定期的に除染い。
ユーザーは、「3M分子検出の設置資格 (IQ)/操作資格 (OQ) 手順」
(6)
記載の3M分子検出シ
ー資格 (OQ) 受講必要があ
具体的な要件は、デー済みの方法」項を参照
表3. AOAC®
O󼴫cial Method of Analysis
SM
2016.01びAOAC®
Performance Tested
SM
認定証#091501前増菌
コル
表4. NF VALIDATION 認定証3M 01/16 -11/16前増菌プロル。
検体の前増菌
表2、3、4には、食品、飼料おび環境検体の一般増菌プロルの
の検査法がお客様の基準に合致かを確かめため、別の採取プロルまたは希釈率ただお客様の
責任使用の可否判断い。
(日語)
JA
4
4
食品
1. BPW ISO増菌培地試験済み基質に従て検査室周囲温度たは41.5 ± 1°Cに平衡表2、3、4をださい。
2. 増菌培地検体を無菌的に混合
3. 混合器たはサー2 ± 0.2分間、たはの塊が完全に分解で十分モジ
増菌懸濁液を均質に
(10-15)
a. の肉検体び微粒子含む検体には、の使用を推奨
b. 水中で膨張高粘度の基質(シル、などは、粘度が適切に低下に希釈を
(1:10以上BPS (ISO)
(10-13)
滅菌蒸留水で溶解た1% (w/v) αアーゼ追加
c. 検体量が大ルには、塊をため良混ぜな検体を液体に追加
4. 適切なプロコル表の概要に従て培養表2、3、4を参照
環境検体
殺菌剤の効果を不活性化ために検体採取装置と中和溶液を染み込ジを使用3Mは、殺菌剤不使
用のルロジを使用推奨中和溶液には、Dey-Engley (D/E) 中和たはージ使用
採取後は、作業領域を殺菌推奨
警 告:酸複合体をジの水和溶液とて含む中和緩衝液の使用を選択場合には汚染れた製品の出
庫につな偽陰性の危険を回避ために検査を前に増菌環境検体の12の希釈液検体1に対滅菌増菌
1必要があ別の方法とは、中和緩衝前増菌10 µL 3Mに滴下
表面上の病原体の有無確認ための検体採取部分の推奨ズは100 cm
2
10 cm x 10 cmまたは4” x 4”
検体採取場合には、採取部分全体をジを2方向に左か右、次に上向下向検査室現行の
たはFDA BAM
(1)
USDA FSIS MLG
(2)
たはISO 18593:2018
(7)
環境検体を採取
の検査法がお客様の基準に合致確かめため、別の採取プロルまたは希釈率ただお客様の
責任使用の可否判断い。
1. BPW ISO前増菌培地検査基質には41.5 ± 1℃にあめ加熱表2、3、4ださい。
2. 増菌培地検体を無菌的に混合ー、混合装置またはで2 ± 0.2分ホモジ適切な
ル表の概要に従培養表2、3、4をださい。
表2.一般的な前増菌ル。
検体基質 検体量 前増菌ブロス量
増菌温度
(± 1°C)
前増菌時間
(時間)
検体の分析
量 (µL)
(a)
ロト 1
食品製品ーお他の
ールで規されている製を除
(b)
25 g 225 mL BPW ISO 37 18~26 20
ロト 2
生お未処理の食品、ー、
動物飼料お環境検体
(c)
25 g
225 mL BPW ISO
加温済み
41.5 18~26 20
ロト 3
ーにた乳製品乳児用調製粉乳、
大豆ベーの乳児用乳児用調製粉乳を
む)
25 g 225 mL BPW ISO 37 20~26 20
ロト 4
ース
(パウダーレート、
25 g
リリント
素を0.002%含む滅菌
た100 g/Lの無脂肪粉
225 mL
(d,e,f)
37 24~30 20
ロト 5
の他芳香ハー濃厚飼料、
ンスタトのよび形ブ
イヨ
25 g
0.5% K
2
SO
3
を含2X
BPW ISO 235 mL + 滅
た100 g/Lの
240 mL
(d,g,h)
37 24~30 10
(日語)
JA
5
5
ロト 6
クル クル クス
(このトコカンッツアー
、マ
ミアナッツ、ブラナッツ
ーナツなど他ナツ類にも有効)
25 g
滅菌た100 g/Lの
脂肪粉225 mL
(d,h)
37 18~24 20
(a) 溶液チに移検体量。プ4.7参照
(b) ル1検査製品の例調整済みの料理、
(c) プル2検査製品の例生肉、冷凍野菜、発酵乳、生サ
(d) 無脂肪UHT乳は無脂肪粉の代用
(e) 無脂肪乳225 mLあ1%水性色素溶液0.45 mL色素の最終濃度が
0.002% (0.02 g/L)
(f) 滅菌無脂肪粉調製には100 gの無水無脂肪粉ルク1 gを1 Lの蒸留水たは精製水に懸濁さ溶解
で渦巻状に撹拌121℃ので15分処理2~30℃保存
(8)
(g) 1000 mLのBPW ISOあ5 gのK
2
SO
3
、K
2
SO
3
最終濃度が0.5%
(h) 滅菌た0.5% K
2
SO
3
含む滅菌た2X BPW ISO 235 mLに100 g/Lの無脂肪粉ルク240 mLを添加必要があ
プシの二次前増菌プを使用場合には(Rappaport Vassiliadis培地な1:2の希釈(前増菌検体1に対滅菌前
増菌1)単に二次増菌検体10
µ
Lを3M溶液に移が必要 (TT)
使用場合には、二次前増菌検体20
µ
Lを3M溶液に移沈殿物を移さない
前増菌検体をかけ前増菌検体の底か吸い上げたないださ
た方法に具体的な指示
AOAC®
O󼴫cial Methods of Analysis
SM
2016.01
AOAC®
Performance Tested
SM
認定証#091501
AOAC Research Institute OMA
SM
およびPTM
SM
ログおい3M分子検出ア2 -
サルネラ
は、
サルネラ
の検出
有効な方法が確認上記試験におい検査の対象た基質を表3に掲載
表3.AOAC OMA
SM
2016.01びAOAC PTM
SM
認定証#091501に基づ増菌ル。3M溶液チに移検体量
は20 µL
検体基質 検体量 前増菌ブロス量
増菌温度
(± 1°C)
前増菌時間時間
ひき肉
25 g
225 mL BPW ISO
加温済み
41.5 10~24
325 g
975 mL BPW ISO
加温済み
きチキン
25 g
225 mL BPW ISO
加温済み
41.5 10~24
325 g
975 mL BPW ISO
加温済み
41.5 14~24
調理済み 325 g 2,925 mL BPW ISO 37 18~24
ドッ
25 g 225 mL BPW ISO
37 18~24
375 g 1,500 mL BPW ISO
、生 、包
た生ホウ低温殺菌た米
ーズ
25 g 225 mL BPW ISO 37 18~24
洗浄液 30 mL
30 mL BPW ISO
加温済み
41.5 18~24
キンス ポン1
50 mL BPW ISO
加温済み
41.5 18~24
無脂肪粉 25 g 225 mL BPW ISO 37 20~24
(日語)
JA
6
6
アパウダー 25 g 225 mL BPW ISO 37 24~28
低温殺菌液状全卵 100 mL 900 mL BPW ISO 37 18~24
使用済み灌漑用水 375 mL 3,375 mL BPW ISO 37 18~24
クリ
25 g 225 mL BPW ISO
37 18~24
375 g 3,375 mL BPW ISO
環境検体
ート ポン1
225 mL BPW ISO
加温済み
41.5 18~24
ステンレスス ワブ1
10 mL BPW ISO
加温済み
41.5 18~24
ラミックタイル ポン1
50 mL BPW ISO
加温済み
41.5 18~24
検体基質 検体量
前増菌ブロ
ス量
増菌温度
(± 1°C)
前増菌時間
(時間)
二次前増菌培
地 (mL)
二次前増菌温
度 (±1°C)
二次前増菌時間
(時間)
、頭
付き
25 g
225 mL BPW
ISO
37 18~24
R-V R10: 0.1
mLを10 mL
(a)
41.5 4~24
(a) 10 µLの前増菌検体を溶液に移プ4.7参照
AFNOR Certi󼴩cationにNF VALIDATION
3M 01/16 -11/16
ALTERNATIVE ANALYTICAL METHODS FOR AGRIBUSINESS
http://nf-validation.afnor.org/en
有効性の終了にの詳細は、上記上で入手NF Validation認証を参照い。
NF VALIDATIONに認証された方法は、ISO 6579
(3)
ISO 16140-2
(7)
してす。
ー シン の 範 囲:用食物製品、製造環境検体一次製造検体を含み動物飼料広範囲の植物
ション 実 施
検体の調製EN ISO 6579
(3)
EN ISO 6887
(10-15)
検体を調製ださい。
ト ウ ェ ア バ ン:認定証を参照ださい。
(日語)
JA
7
7
表4.NF VALIDATION 認定法3M 01/16 -11/16に従前増菌ル。
ロト 検体量 前増菌ブロス
増菌温度
(+1°C)
前増菌時間
(時間)
検体の分析
量 (µL)
(a)
プ ロ コ ル 1:
広範囲の加工食物製品ー、
加工た果物おび野菜他のコル
規定製品を
すべておよフード製
動物飼料
一次生産非糞便
25 g BPW ISO 225 mL 37 18~26 20
プ ロ コ ル 2:
広範囲の生おび未加工食品(鮮魚
び生のシープロコルで規定
製 品 く)
グパウダー
の果物お野菜
食品生産環境検体
25 gたは
イプ1
ワブ1
加温済みBPW ISO
225 mL
41.5 18~26 20
プ ロ コ ル 3:
パウダーした
25 g BPW ISO 225 mL 37 20~26 20
プ ロ コ ル 4:
コア20%超を含むコアベーの製品
25 g
無脂肪UHT乳
225 mL +
ント
0.002%
37 24~30 20
プ ロ コ ル 5:
芳香ハ濃厚飼料、茶、
、刻
25 g
2 x BPW
ISO 235 mL
+ K
2
SO
3
0.5%
+ 無脂肪UHT乳
240 mL
37 24~30 10
プ ロ コ ル 6:
生肉
25 g
加温済みBPW
ISO 225 mL
41.5 10~24 20
プ ロ コ ル 7:
一次生産糞便
ブーツ拭き取
検体1本
テト
100 mL
37 22~24 20
25 g
テト
225 mL
プ ロ コ ル 8:
乳児用調製粉乳、乳児用シル、
ー状乳製品
(b)
375 g
加温済みBPW
ISO 3375 mL
37 20~26 20
プ ロ コ ル 9:
乳児用調製粉乳、乳児用シル、
ー状乳製品
(b)
375 g
加温済みBPW
ISO 3375 mL
+ ンコシン
(10 mg/L)
37 20~26 20
(a) 溶液チに移検体量。イシスプ4.7を参照。
(b) 検体量がルクルには、塊をため良なが検体を液体に追加
注 記:
25 g以上の検体は、コル8おび9以外のNF VALIDATION検査で評価さん。
い検出ルは培養条件の影響を受け技術規格に示さ温度条件に必要が
ーは前増菌の加温が培養前に必要な温度に確認けれん。検体調製の時間、前増菌
の加温プ終了食品検体の培養の開始の時間差が45分をださい。培養中は、
気装置培養器を使用推奨
ネー (TT) ロス前培養検体を3Mスチに移場合には、沈殿物をに移ない
増菌検体をボルスにかけ前増菌検体チの底か吸い上ないい。 沈殿物を移
ることがあります
推奨プロコル中断ポは、前増菌後または検体前増菌たは検体は、2-8℃
最大72時間保管前増菌保管場所かイシスクシのステ1から開し
ださ検体保管場所かイシスクシのステ8から開しさい
(日語)
JA
8
8
3M™分子検出ローダの準備
1. 1~5% (v/v) に希釈たの家庭用漂白液で湿た布か使いルを使3M分子検出ローダ
きます。
2. 3M分子検出ローダ濯ぎ
3. 使いてペーパール等3M分子検出ローダ
4. 使用前に3M分子検出ローが乾燥確認ださ
3M™分子検出ルブの準備
3M™ 分子検出作業台の上に直に置 は検査室の室温 (20~25℃) で使用
3M™分子検出ブロンサの準備
3M™ 分子検出サーヒーーユに入れーユ
温度を100 ± 1℃に設定3M分子検出が設定温度に
ら、を維持し
注:使用ーユは、3M分子検出サー約30分か設定温度に到達
適切な較正済みの温度計(例浸線付温度計たはル熱電対温度計。全浸没温度計は使用ない指定の部位
設置3M分子検出ヒーが100 ± 1℃で確認
3M™分子検出装置の準備
1. 3M™病原菌検出起動ログお使が最新バーかを確認
は、3M食品安全性門の営業担当者まお問い合わせ
2. 3M分子検出装置の電源を入れま
3. 各検体の含む検出結果を作成たは編集詳細には、3M分子検出シユーザー参照
てく
注:3M分子検出装置自動検出シム用は反応共に3M分子検出ローダ前に待機状態
にな必要があの加熱プには約20分か装置のーがジ色に点灯装置の
きると、タスります。
イシス
3M分子検出前にバーたはパーで3Mの底部
す。
1. 3Mは、に一晩(16~18時間静置室温 (20~25℃) に戻3M室温に
別の方法とは、3M作業台の上に2時間以上静置か、3M37 ± 1℃の培養器内
1時間保温3Mーに入れ100 ± 1℃30秒間加熱
2. 閉めた状態の反転さ中の液混合4時間以内に次のに進み
3. 培養器か前増菌
(日語)
JA
9
9
4. 検体びNC検体(滅菌増菌れぞれに3M1本が必要
4.1 3Mは、必要な3M数分に各3M
たは8連プの数を選択3M空のに置
4.2 交差汚染を回避ため、3Mプは一度に1つ外滴下に新
使
4.3 以下に記載の前増菌た検体を3Mに滴下
最初増菌た各検体各3M滴下最後NCを滴下
4.4 3M™分子検出プ/- 溶解、3M一度に1つ外
4.5 3Mプを廃棄セー再検査用に保存場合は、プを清潔な容器に入れ
、ラ
4.5.1 保存の処理には、付録Aを参照ださい。
4.6 粘性検体を場合には、過側か採取前に前増菌バ撹拌
4.7 プル表に他の規定がな検体20 µLを3M溶液チに移コル5おRVS中でのび
次前増菌たは環境検体を中和緩衝液使用場合など
20 µl
5. 各検体がの対応3Mに添加プ4.4~4.7を
6. の検体を移注NCネガロール用滅菌増菌BPW)20 µLを3M滴下
水は陰性ローて使用ださい。
7. 3M分子検出の温度が100 ± 1℃確認
8. 3M分子検出内にバーた3M入れ15 ± 1分間加熱加熱
中、3M液はピ低温)黄色(高温に変色
8.1. プ中に適切な熱処理いない検体は潜在的ハザみな可能性があ
3M分子検出装置には入れないださい。
9. バーた3M 3M 分子検出で5分間以上
最大10分間)冷却室温使用さた3M 分子検出は、作業台の上に直に置いださい。
冷却溶液はピ色に
10. 3M分子検出3M
00:15:00
99-101ºC
20-25ºC
00:05:00
(日語)
JA
10
10
増幅
1. 検体びNCれぞれに3M分子検出2 -
サルネラ
試薬1本が必要
1.1 チプは必要数にわせ各3M分子検出2 -
サルネラ
チューブ
8連プの数を選択
1.2 試薬空のに置
1.3 チの底の試薬ペ撹拌ないださい。
2. 試薬ロー1本選択に置
3. 交差汚染を回避ため、試薬プは一度に1つ外滴下ピペプを
使
4. 下記の3M分子検出2 -
サルネラ
試薬3M試薬ロー滴下
さ い:
最初に各検体個々の試薬に移次にNCを最後に3M試薬ロー水和
5. 3M™分子検出プ/ル - 試薬用を使用3M分子検出2 -
サルネラ
試 薬 ャッ
1トリップ ップ
5.1 検体20 µLを3Mの液体の上部1/2沈殿物は避け対応3M分子検
2 -
サルネラ
試薬に分注が撹拌れな一定の角度分注ピペ
5回静かに混合
5.2 個々検体プ内の対応3M分子検出ア2 -
サルネラ
ブにするまで、ステ
プ5.1
5.3 3M分子検出2 -
サルネラ
試薬に同梱の予備蓋を3M分子検出キ/デ
- 試薬用の丸側を使用て前後に圧をかけプを
5.4 検査検体数にプ5.1~5.3
5.5 すの検体液を滴下プ5.1~5.3をNC20 µLを3M分子検出2 -
サル
ネラ
試薬に滴下
5.6 3M試薬コンロールNCライセー20 µL滴下\が撹拌れな一定の角度で分注
操作で5回で静かに混合
6. 清潔な殺菌済み3M分子検出ローダプを装填3M分子検出ローダ
レイをて、ます
20 µL
7. 3M病原菌検出用設定た検査内容を確認
8. 使用装置を選択選択た装置の蓋が自動的に
9. 3M分子検出装置に3M分子検出ロー蓋を閉め結果は60分判定
すが陽性の場合は検出れま
10. ア終了後、3M分子検出ローダ3M分子検出装置か水で1~5% (v/v) に希釈
た家庭用漂白液に1時間浸漬た後、の準備作業領域か隔離廃棄
注 記:交差汚染に偽陽性の危険を最小限に抑ため増幅DNAのた試薬は絶対に開け
は、3M分子検出ア2 -
サルネラ
試薬、3M試薬ロール、3M基質ローが含まれ汚染
は、常に水で1~5% (v/v) に希釈た家庭用漂白液に1時間浸漬た後、の準備作業領域隔離廃棄
くだ
(日語)
JA
11
11
結果解釈
が核酸増幅の結果れた光出力曲線を解釈結果はが自動的に解析結果にて色分
陽性または陰性の結果は、れぞれが持つ固有の曲線解析特定結果が陽性
推定場合はれま陰性おInspect検証が必要な結果の場合は、の検査が完了た後
陽性推定検体は、検査室の標準作業手順書、たは適切な参照法
(1,2,3)
従っ ります。ず、
次3M BPW ISO前増菌検体二次前増菌に移接種たの適切な生化学的、血清学的手法を使用単離菌
確 認てく
注:陰性検体が0をない場合で3M分子検出2 -
サルネラ
増幅試薬は相対発
光量 (RLU) を
異常な光出力がの稀なは、ムがれを「再検査表示3M社はお客様
「再検査検体に対検査を再度行推奨の結果が続けて再検査た場合は任意の別の方法または行
政の規制にて指定に確認検査をい。
ウェル
タイプ
ルの結果の記号 結果 判定
検体
陽性 検体な標的病原体陽性と推定れま
検体
陰性 検体な標的病原体陰性と推定れま
検体
阻害
検体基質が阻害た。差異検査が必要
な場合が 詳細には、ルシ
ングセクシンおよびアセイキト製
参 照てく
検体
検証が必要
標的病原体の有無が確定た。差異検
査が必要な場合が 詳細には、
ューングセクシンおよびアッセイト製
情報を参照ださい。
検体
エラー
生物発光が検出た。差異検査が必要
な場合が 詳細には、ルシ
ングセクシンおよびアセイキト製
参 照てく
NF VALIDATIONに認証れた方法に基づ結果の確認
NF VALIDATIONにて3M病原菌検出2 -
サルネラ
陽性特定検体は以下の検査の一
確認必要があ
ン 1: プト
(3)
前増菌かISO 6579
(3)
基準を使用
ン 2:以下構成さ確認方法を実施: BPW ISO
(3)
前増菌検体0.1 mL前増菌検体
一次生産検体)10 mLのRVSに移41.5℃で24 ± 3時間培養
サルネラ
特異的なキシロー
キシコール酸 (XLD)
(3)
培地または色素生成カ培地に単離コローに直接Oxoid
サルネラ
テックス よりラッテクス す。
ン 3:EN ISO 7218
(5)
基準に記載さ核酸プロ使用XLDたは色素生成培地か単離
コローに検査を実施1または2を参照)の検査は3M分子検出2 -
サルネラ
使用て実施
でくだ
ン 4:3M病原菌検出2 -
サルネラ
は原理が異な必要があNF VALIDATIONで認証済みのの他方法を使
の第2の済みの方法に記述完全なプロルを必ず使用ださい。確認開始に先立つ
プは両方の方法に共通必要があ
結果が一致い場合(3M病原菌検出2 -
サルネラ
陽性と推定さたものの上記の方法特に凝集検査
は確認た場合は、検査室は必要なプにた結果の有効性を確認なけん。
具体的な用途手順につい質問があ当社の (www.3M.com/foodsafety) 覧いただ3M販売
担当者たは取扱い販売店お問いわせ
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