Steris Cmax Surgical Table 取扱説明書

  • こんにちは!STERIS CMAX 3シリーズ手術台(CMAX 3 手術台、CMAX 3-E 手術台、CMAX 3-Drive 手術台、CMAX 3-E Drive 手術台)のオペレーターマニュアルの内容を読み終えました。この手術台の機能、操作方法、メンテナンス方法など、ご質問がありましたらお気軽にお尋ねください。電動搬送機能や安全機能、クリーニング方法といった重要な情報についてもご説明できます。
  • CMAX 3 手術台とCMAX 3-Drive 手術台の主な違いは何ですか?
    患者の体重制限はどのくらいですか?
    緊急停止システムはどうやって作動しますか?
    手術台のクリーニング方法を教えてください。
ペレーター
[使用 & ] OM 201-01JA 2023-06 REVA CMAX3
CMAX®3 手術台
CMAX®3-E 手術台
CMAX®3-Drive 手術台
CMAX®3-E Drive 手術台
CMAX®
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[2]
索引
1. 品質要件 .............................................................................................................................................................. 3
2. 安全性に指示........................................................................................................................................... 4
3. 使れる....................................................................................................................................................... 6
4. 概要 ...................................................................................................................................................................... 8
5. 手術台のセ ........................................................................................................................................ 11
6. 1CONTROL 本体ハールの作動 ................................................................................................... 15
7. ー (CMAX®3-DRIVE び CMAX®3-E DRIVE) ............................................................ 22
8. ーライドシステ ..................................................................................................................................... 25
9. リーングと消 ............................................................................................................................................. 31
10. メンンスログ .................................................................................................................................... 31
11. CMAX スペ部品の .............................................................................................................................. 32
12. ル シュー ティン ..................................................................................................................................... 32
13. 廃物た装置の廃棄 ................................................................................................................................. 32
14. 電磁波環境 ....................................................................................................................................................... 33
15. 使用開始申込書 ............................................................................................................................................... 34
16. 使用開始申込書 ............................................................................................................................................... 35
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[3]
お客様各位、
お客様のすべてのニーズを満た現在利用可能な CMAX® 手術台を選択いただきSTERIS は心感謝いた
弊社の製品の使用が、お客様に最適な効率性安全性を提供でき本マニルをお読みださい。
1. 品質要件
STERIS の品質ムは認証済みです
ISO 13485*
認証の対象は、手術台ーム運搬用びそれの拡張機能付属品の設計/製造/販売/設置/ーサービ
す。
の手術台は医療用電気装置の国際規制を遵守て設計てい
IEC 60601-1 (EN 60601-1)* 基本的安全性必須性能の一般要件
IEC 60601-2-46 (EN 60601-2-46)* 手術台に適用さ安全性規則
IEC 60601-1-2 (EN 60601-1-2)* 電磁干渉関連。
途:
CMAX® 手術台は手術中に患者を移動すためにデザれた医療
機器です
使用上の注意
CMAX® 手術台に使用上の注意事項はなは患者の病態の診
断、防止モニ治療、軽減補償、交換修正または操作なをす
ための医療機器ではあん。
臨床的利点
CMAX® 手術台は診察可能なたは重要な患者の健康に直接的な
ス効果を与えはあせん。
外科的処置中に患者を安全かつ適切に配置及びサポー
CMAX® 手術台は手術を受け患者の様な解剖学領域への
容易に手術中の患者管理に効果を与でき
す。
禁忌 - 有害な副作用 - 残留
CMAX® 手術台に関連す禁忌、有害な副作用、または残留
ません。た医療機器を使用す際のすべの安全注意事項は、
ン2されています
標的患者ルー
CMAX® 手術台は特定の患者グループを対象せん
医療機器は、年齢解剖学的構造、性別なに関係な
プの患者に適目的ていただ製品の安全性
のため、患者の体重制限はのユーザーマニルに示さいま
す。
用 途:
CMAX® 手術台は医療施設で作業すを許可ている有資格の
職員のみが使用でた医療機器は、制御れた環境内で、
そのな機器を使適切な技術を熟知た専門家にて操作
る必ます
手術室、麻酔前室回復室で働外科医、麻酔科医、看護師なのため
に開発れた製品です
基本性能
CMAX® 手術台は、単一障害状態で不要な動きをす患者を
ポ ート必 要 が ありま
のライフサイ
CMAX® 手術台の期待耐用年数はのユーザーマニルに記載
操作条件ーニグ及びスの手順に正
条件10年に設定
市 場リリ
CMAX® 手術台 (モデル CMAX®3 おび CMAX®3-Drive) は2018年に初
めて売を開始した。
CMAX® 手術台 (モデル CMAX®3-E おび CMAX®3-E Drive) は2019年に
初めて販売を開始た。
前述の条件をる使用は非準拠見なそれに生ずる何かのロや損傷はユーザーのみの責任です
CMAX® 手術台はス1の医療機器で、ANSM (スの国立医薬品医療保険商品の安全性当局) に登録済みです
CMAX®手術台には次の4つのモデルがあます
CMAX®3 手術台
CMAX®3-E 手術台
CMAX®3-Drive 手術台
CMAX®3-E Drive 手術台
のマニでは、4つのモデルの操作テブルの類似点相違点をユーザーが理解できに、の4つのモデルについ
定期的に説明ます
*該当す最新版に準ず
STERIS SAS
116 Avenue de MAGUDAS
33185 LE HAILLAN - FRANCE
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[4]
ンチポイ
! 患者の位置決め中にテーブルプの異な部位を動か
付属品を使用すチポが現れ患者または手術
チームに傷害を起す可能性があますそのため、ユーザーは
認識以下の点に注意を払が必要です
動作中の注意
! 動作を有効化る前に装置上の物体たは人に、接触または衝突の
がないを確認
床 ロック
! 手術台が床にロいない時でる程度のブルプの移
動が可能です患者の位置を決め手術を開始する前に必ず手術台を
にロて下さい。
! た手術台は動かさないでださい。
! 手術台が床にロれた手術台が安定を確認
必要な場合には床表面がな場所に移動い。
患者乗せでの手術台の移動
! 患者を乗せたブルを移動する場合次の条件が必要です
− テブルプは柱の中央たはベースの長い部分の上に配置す
必要があ
− テブルプの高は900mm未満にす必要があ
− テブルプはで水平であか、半座位でる必要が
背中が30°に上げれ、脚が10°下げれまたは、た状態
中が45°に上げれ、脚が20°下げれま
! 手術台を移動す前に、電池が正充電さを確認
! 手術台が搬送位置にない場合は、患者を乗せたで手術台のロ
を外移動さを試みないださい。手術台が倒れ可能性
りま
! 患者を定位置に保持するためにヤーまたは別なステの使用を
奨します。
! 移動さる前に使用たい場所での経路に障害物がないを確認
の手術台で敷居を跨いだ段差を越えを意図
せん常に注意深手術台を移動
! CMAX®3-Drive おび CMAX®3-E Drive にる搬送中は環境に合わせ
スピドを調整(廊下の幅、隅の角度、壁等)。後方移動す
場合は注意ださい。
! 動操作中に物体が落ムのカバーが下が時に妨
可能性があのでベースに物を置かないださ
! 何も置かないセゾーを考慮
のスイチをオンに
! 手術台のスンにすたびに、選択た患者の向きが希望の向
に対応ているか事前に確認ます手術台のチをにす
際に、患者の向きの事前選択が記憶ます.
! 本体のハンールプシンのペダルが同時に使われ
合、ハンロールがペダル優先ます
のスイチをオフに
! 本体のハンールーバードシムの上の STOP ボ
ンが、術台全ての動きを停止させます それがオプシンのペダル
他の外部ロール機構を無効にます
! テーブルが電源に接続も、STOP機能でテールの電源を切
ハンロールの電池は充電れなご注意
ださい
! ハーモーで作動中は事前にプログラたサイ(デ
3)の最後に、手術台は自動的に停止
手術台の取扱い
! 手術たは移送中に手術台を手荒に扱を避けい。過剰に
側方荷重をかけた付属品やレールを使て手術台を引いた/押
しないでください
! モーコンロールやオーバーラドシムを手荒に扱を避けて
い。強い力や不適切な物を使キーボドを押さないでださい。手術
台のロール装置に衝撃を与を避けださい。
! モーールやダルたは電源コードの接続または切
断をする際は、ケーブルを手荒に扱わないでださい。
! 特にテブルプが中心に無い場合は、手術台が倒れ可能性があ
ので手術台の両端の一つの上に座はいけません。
! カバーを損傷す可能性があのでバーベースを大まかに押さない
ださい。
! 手術台に電源コドが接続すなち手術台が床の上に
る時には手術台を移動さ際に電源ドに注意を
い、台を移動させる前にケーブルを取ださい。
可搬重量
! 記載された標準的な配置につい患者+付属品の重量が 270 kg を
はいけん。表示警告信号に注意を払い。
! 特定のエステを使用すの患者付属品の合計重量が
減少す可能性があ拡張機能がCMAX®手術台にイール
場合は、の拡張機能の使用に関連重量制
限についも、の拡張機能のユーザマニルを参照ださ
い。
! ブルプがムかかな側方に離れ配置では、手術要件
の種類に対て十分に安定でを確認
! その他の使用についは、当社のネにお問い合わせださい。
患者の胸部に集中て作業を行場合はム上の中心の位置にテー
ブルプを戻すをお勧ます
患者の位置決
! 本マニルに説明位置決めは単に例提供
必要な付属品が常に表示さてい訳ではません。如何な
患者を担当手術チームが提供た指示に置き換
はできません。
! 組み合わせた位置決めを行場合は、患者手術台の安定性を確認
! 手術台がかな傾い場合は、患者を適切に固定(例
プの使用)
! 手術が長引場合は患者に圧迫点を手術後に重大な問題を
す可能性がます手術中に患者をモニて手術が長引場合は
ジェクッションを 使 用しま す。
2. 安全性関す指示
の医療機器に関連発生た重大な事故はいずれもSTERISおびユーザーおび/たは患者が確立された加盟州の
監督当局に報告す必要があます
警告製造業者の認可受けいない医療機器の改造等は禁止
ーフゾーン
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[5]
自律
!
ベースに二台の 12V のゲル化密閉型鉛電池が内蔵さています
CMAX
®
には自律性が
手術台を使用す前に電池が十分に充電を確認
ださい。
接続
! はロ付きですそれを取外す時にはハロールや
ルのケーブルを引いでださい。
! E-Serve 接続は STERIS のサーチームが STERIS 認定の物で使用
す。
!
STERIS か提供さ以外の装置を手術台に接続
いでださい。
!
常に STERIS が提供した電源コーを使い
!
操作者がンやペダルを抜き差ていきやの機器
コネを操作は、操作者は絶対に患者に触れないで
ださい。
等電位化
!
全体で偏差が起問題を解消すために、等電位化
を一緒に接続ます
! 元来は心臓部位用に意図れたのですが、れは小さな電位でも
を及ぼす可能性のある手術中に患者を電気シ保護
!
等電位化ーが接続さてい時には、手術台を除細動器
一緒に使はいけん。
!
等電位化ーを使用す電気医療シムを
成すがでのシムは IEC 60601-1 要件を満たすが必
す。
静電気防止
!
静電気防止の接続が必要な場合は、本製品向けに特別に開発れた
ドのみを使用すをお勧め患者をそのパドに直接
接触すに配置手術台を静電気を防止すか、たは手術
台を本製品向けに設計れたを使て電位ブルに接続
します。
電気的安全性
気シを防ぐために、
は接地た電源み接続すが必要
す。
!
!
電源コードを手術台に接続す場合は常に、そのコードを容易に切断
できにCMAX
®
を配置すが必要です
!
グ付きの電源ドは、主要電源か CMAX
®
手術台を分離す
ために使装置です
!
手術室の保護接地に疑いの場合は、主要電源に接続す
電池の使用が望です
!
高周波手術装置、心臓除細動器心臓除細動器モニーを CMAX
®
術台一緒に使は、火傷、爆発たは電気
ますユーザーはの認識が必要です
!
電源ケブルまたはプラグに何か損傷がある場合は本装置を接続
せずに、に STERIS 技術者に連絡ださい。
付属品
!
他の製造業社が作成た付属品を使場合それが CMAX
®
と互
があび患者おび手術チームに危害を及ぼさない
確認すのはユーザーの責任です
!
手術台に付属品を接続す前に、付属品が劣化接続
ムに損傷の無いを確認すために全体的な状況を確認
ださい。
!
ドユーザーは意図た目他の製造業者製のの付属品
の使用条件(安全な作動負荷を含む)が CMAX
®
手術台の説明に対応
の確認が特に必要です
!
それぞれの手術の前に、延長部セサーが手術台に正
ンプされているを確さい。
電磁環境適合性
!
本手術台が他の電気機器の近で使われ場合は、電磁互換性に関
て適用る規制に必ず従ださ
!
高周波装置(除細動器なが使われ場合は、製造業者の指示
を厳密に遵守を確認ださい。
救 急ード
!
ーバーステムが使われ時は本体のハンロー
ルを含むその他のコロールシステムが自動にオフにな
ALS センサーが無効にますのでブルを移動
時は、衝突すのがないの確認が必要ですで設定
れた事前選択の患者の向きは通常の向です逆の向きはあ
ん。固定化を主導すものはせん何か動作を開始する前に手
術台を床にロが必要です
クリー ニ
! 次亜塩素酸塩溶液は金属部分を損傷があ消毒後、
全に表面を洗い流表面を乾かすださい。次亜塩素酸塩
溶液に長時間ス素材を劣化る恐れが
亜塩素酸塩溶液や他の溶液が手術台の内側部分接触ない
くだ さ い
!
保護が正グを保護液体が入まないを確認
ーニグ手順の後でプラグの近に水分が残いない
とを認しす。
!
をクリーングするイッチなっており。ケッ
保 護取 り付 けす。
!
ールを浸漬はいけせんーニグ製品
接ソケトにスプてはけませ
ハンロー
!
トロ使ってタン誤ってすこ
を避けために、ロールテーブルレールの上で吊
を推奨ますハンドコロール属ケーブルを、
て取います
環境条件
輸送 / 保管 : 温度 0°C-50°C, 湿度 10-85% 非結露, 圧力 500-1060 hPa, キ
ーを付けた手術台, ヒズ取し済み.
使用 : 温度 10°C-40°C, 湿度 10-75% 非結露, 圧力 800-1060hPa.
床の上の局所圧: 19,5kg/cm2 (1912kPa) 患者+付属品負荷付き 270kg
床表面パング圧力 : 1,7t/m2 (17kPa) 患者+付属品負荷付き 27
0kg
!
可燃性麻酔ガスが存在爆発場所で本手術台を使
てはけませ
! CMAX®強い磁場(MRI 環境)の近で使用てはいけせん
!
CMAX
®
びに付属す拡張機能付属品は酸素が豊富な環境で
を目ていませ
! CMAX®ならび付属す拡張機能付属品は屋外で使用すでき
せんた、高い湿度に長期間曝ないでい。
X 線照射
!
CMAX
®
手術台を介入手順におけ X 線装置の患者サポー
はいけません。CMAX
®
手術台は、放射線設備のX線装置に
関連た装置ではあません。X 線光線範囲内に位置す手術台材
料は適切な放射線透過性能をいないため、ーザーに有害
可能性が放射を作動する恐れがのた
め、CMAX® 手術台をX線装置一緒に使用すユーザーは放射線保
護装置を装着すが必要です
メンナンス
!
手術台の安全性や信頼性適切な作動は、 STERIS のみが確認て承
でき修理おび調整はSTERIS の技術者または認定れた技
術者のみに要請すべきです
!
STERIS に設定さ本文書に説明
ュー守ってく
!
手術台の調整たは修理は絶対にで試みてはいけせん
!
べての電源がオフにな電気供給が安全になで、CMAX
®
手術
台への介入は行せん。
!
スおよび修理中は元の部品のみを使用い。
!
手術台の部品は、患者に使用に点検たは
を行はできません。
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[6]
3. 使れる
接続パネル
本体のハロール
プシンのペダル
ACC
OUT
電動脚 (オ)
本体のハロール
選択
済み/ロ解除済み
トレ ンド / 逆トレ ンド
上げる / 下げ
左傾斜 / 右傾斜
水平にす
(水平に戻す)
手術台上での患者の向き
通常 / 逆
MEM モリー
ブルプの選択
(左上/右下
MENU ブ ルトップ
作メニ
ロール上の手術台
タン
頭部方向に
せる
スライせる
背部/シーを上げ
背部/シーを下げ
動車輪のレーキ
床 ロック
解除 / 車輪で移動
ハンドコロール
残量の状態
手術台の電池残量状態
お待ださい – サイ
が進行中です
(例/ロ解除)
コントロインター
スが有効
本体のハロール
/ ブルース /
ダル / E-serve
欠陥が見つかた場合は
弊社の技術サポーチー
ムにご連絡ださ
TFT 画像絵文字
トレ ンド / 逆トレ ンド
上げる / 下げ
左傾斜 / 右傾斜
背部を上(逆向き
げる)
背部を下(逆向き
げる)
頭部の方向に
させる
足部の方向に
させる
選択
済み/ロ解除
済み
をオフにるボタ
手術台をブルー
使用す
ード
(希望する動作
組み合わせ
ーバーール
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[7]
告:
ユーザーマルを参照
るリス
座って
位プラ
WEEE 指令
本製品はサイルが必要です
製造業社の
前と住
直流
交流
電気シの保護
ス 1、プ B
IPX4 水の飛散かの保護
(手術台おびその付属品用
IPX6 防水
(optional pedal)
&
&
電池の充電状態
造日
(YYYY-MM-DD)
REF 製品の参照
SN ル番号
MD 医療機器
注意
欧州規制の要件への遵守
1060
500
大気圧制限
85
10
湿度制限
65°C
0°C
温度制限
N数にる積み重ね制限(CMAX®の場合は1)
主要な接続
レスおスの
ペダルを踏ん始動
天地無用
割れ物注意、取扱注意
取扱注意
UKCA マー付き (英国適合性評価済み)
2002 年英国医療機器規制の必須要件への準拠
REPUK
英国の正規代理店
REP
REPCH
スの正規代理店
輸入者
ースとコラムのラ
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[8]
4. 概要
1 - 可動性ベー
2 -
3 - テブル
4 - 取し可能なヘド部
5 - 半分にた背部
6 - シ
7 - 取し可能な脚部
8 - 電力パネル
9 - 電源コー
10 - バーヒ
11 - 接続パネル
12- 本体のハンドコロー
13 - オーバーロー
14 - 等電位
15 - 電気的特性のベル
16 - 識別ベル
17 - 移送用のールハドル(CMAX®3-Drive
び CMAX®3-E Drive 用
18 - エレール
9
14
10
8
15
16
3
4
5
1
6
7
2
17
13
11
12
18
のモデルは HAND10C、HEAD04B、LEG20C 付きの CMAX®3-Drive
ています
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[9]
特徴
CMAX® 手術台はルチセ立式電気油圧式手術台です
の手術台は残の部分が、二重関節ヘド部分割脚部をマニ
で備ますCMAX® 手術台は、電動搬送用に設計されたモデル
ます (CMAX®3-Drive CMAX®3-E Drive)。いハンドル特許
取得済みのパルな電動 T ドブホールは最適な人間工学的
で安全な状態で患者を搬送する独を提供ます
許取得済みの縦方向ドの Zip Slide™ CMAX® は追加の延
長や患者を裏返す優れた放射線アを提供ます
油圧式の床ム補正シムが優れた安定性を保証ます
CMAX® は大半の手術に対応本マニルで説明れて位置
決めで、患者+付属品の最大重量 270 kg サポーできに設計
されています
人間工学に基づいた1Controlバイモー(有線/ブルース)
ールは、電動動作に使用でます
らはオプシンのルを使も実施すできます
ジナルの統合型電力手術台はユーザーの好みに
電池たは主要電源を使作動すでき
ブルプの動作は、レスマニルで作動す分割
れた脚部以外は自動化
CMAX® のE-Serve™ ムにユーザーは手術
台を遠隔操作を可能にた STERIS のフがンピ
を介診断テナを行ーや履歴確認)
内蔵れた ALS™ 線形おび角度位置センサーが、自動化れた部位
手術台または床の衝突を避けます
最後に、内蔵れたバプシ(救急パネル)ユー
ーは手術継続」でき手術台を部屋か運び出す
す。
電気的特性
主要電源 100-240 VAC 50-60Hz
550VA 最大 1 相
防護 1、プ B
位プラDIN42801, ドは別途ご用意ださ
主要電源用ケブルが提供れていま 5m (本体ー)
内 部 ヒュ
ンテのために可能) 2XT6,3A 250V 5x20 PC1,5kA (主要電源)(T =低速ヒズ; PC =遮断容量
3xF15A 32V PC1000A (出力電力)F =速断型ヒズ; PC =遮断容量
1xF30A 125V 10,3x38 PC10kA (CMAX®3-Drive CMAX®3-E Drive 手術台の移送
用車輪)
(F =速断型ヒズ; PC =遮断容量
電池 2x 12V 26Ah 密閉型鉛
電 池 ヒュ 1xT30A 125V 6,4x31,8 PC10kA T =低速ヒズ; PC =遮断容量
(作動者がス可能)
自律最大 20 搬送手順(CMAX®3-Drive CMAX®3-E Driveモデル)
最大 60 移送を伴わない手術
最大充電期間 12h
充電/放電 表示 ベースの LED / ハンール画面
間欠作動 3 min/h 手術中
液体抵抗性 IPX4 手術台の付属品用)
IPX6 ダル用)
帯電防止パ 帯電防止足部
適用部品 パ ッド
放射通信特性
使われる周波数帯域 2,40Ghz - 2,4835 Ghz
最大高周波電力
使われる周波帯域上で送信る 14,3dBm
機械的特性
上へ/下へ 1100mm/580mm ( 520mm)
左傾斜/右傾斜 25°/25°
トレンド / 逆トレンド 45°/-30°
背部を上げ / 背部を下げ 90°/90°
頭部 / 足部の 224mm / 230mm (ロー 454mm)
/ 折返す -220 °/ 120°
ブ ルトップ の 長 さ( エクスン ション 840mm (2025mm レス分割した脚部付)
ブ ルトップ の 幅 520mm (560mm レールを含む)
負荷なの手術台重量 275kg
患者 + 付属品の最大重量 270kg
上/下の最大容量 500kg 水平のテーブルムの中心に置かれた負荷
床のス / 車輪の直径 16mm/100mm
使用本体の材料
カバー レスチール ABS
構造 ルとアルミニウム
ルトップ ール樹脂積層板
ほろ) PVC
パ ッド レタームラルスキンまたは接シーム
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[10]
tooltiptooltip
折る / 折り返
傾斜
トレンド / 逆トレンド
上へ / 下へ
スライ
背部背部
プの寸法 (LEG25 C の例 / HEAD04)
580
1100
9
9
3
4
2
230
224
120°
2025
530310280
840
882
560
520
220°
2
動作可能性 (半分に背部)
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[11]
5.2 エクン の 取り付/ 取り外し
CMAX®サイドボ使た Hi-lock™ ロ装備ていれはンパで、使いやす安全です
Hi-lock™ を使は、挿入す自動的にれ、ドボ使だけで、それを除去でき
ンの必要な安全レベルにンを外すためにを二回押すが必要な場合ます
を一回押た後でンが外れない場合無理な力をかけない
便宜上、手術台が水平に位置にあ時にエステンの挿入を行が適切です
例 – 頭部の挿入 / 取
二つのピンを同時に、手術台の背部たはシー部位にあ二つの穴に挿入頭部の接続は容易にでます各側で
という音こえます。しくクさることを認します。.
チ ッ!
頭部を外すには Hi-lock™ シムに内蔵てい
グにドボを一回押すだけです
頭部の重量をなが完全にピンを引きます
頭部のユーザーマニルを参ださい。
5. 手術台の
5.1 マッの 取り付 け/ 取り外し
警告 感染の危険性
スに傷、裂け傷がないを確認ださ 生物学的危険の可能性を排除すために、摩耗たマ
きる早く新しいのと交換して
Y
セクシの 取り付け 方 法
1. 付け前に手術台の上は清潔で乾燥ていを確かめ
2. にマを取付けSnaplinx™ のピはマスの下側の取付に合わせて配置
3. 一度に Snaplinx™ のピンの上に接合取付けをゆ緩めます」
4. Snaplinx™ のピンがマを保持いない、証拠がない状態でマスが利用ている場合
はセンの上に平に横たわている必要が
5. 固定されて確認を横方向に移動す
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[12]
チ ッ!
例 – 分割れた脚部の挿入 / 取
各脚部につい手術台の背部またはシー部にある対応する穴たは右)を挿入ますンの 3/4 が挿入
れた回転止めピンが直立した手術台上のグに整列を確認ます無理な力をかけはいけ
ん。脚部は容易に接続できはずです各側にカチ音が聞
認しす。
脚部には二重セムが装備ていそれを取外すには、回転止めピを解放るための該当する脚部上のサドボ
を最初に押すが必要です
次に、脚部を完全に取外すには二つの方法があますユーザーは取外す脚部の重量を支準備が必要です
-該当す脚部のサドボンを再び押重量をながを完全に
-ンの取しを継続量を支脚部を回転させま
脚部のユーザーマニルを参ださい。
5.3 ューズ入と取
輸送中は、安全性の理由かズは別に包装
1.提供ズホルダーにを別に挿入
2.ヒズホルダーに全てを挿入ます
3.ヒズホルダーるためにバーを使て押回転
す。
4.主要電源を使わずに本体のハロールを使手術台のスイ
をオて確認三色の緑、赤)が数秒間点
滅すはずです
手術台を長期間(>1 か月使わない場合、電池の放電や電池の機能性を維
する ュー取り外します。
5.4 主電源に接続ーの充電レベ制御
&&
1. 主要電源の電圧が手術台の表示に一致すを確認ます
2. パネルのハを持ち上げ電源に接続
3. 電源コードを主要電源に接続
電源に接続すユーザーは手術台を電池で使用すか、たは主要
電源で使用するかを選択ます
主要電源に接続時に電池残量をモーするために使われ三色の
ドがあます
&&
1. 電池が充電中の場合、色付ドがオ緑に順番に点灯ます
2. 電池が充電済みの場合は、色付ドがオ緑の点灯を続け
ま す:
モコンでも確認できます
主要電源に接続した時に 3 色のドが点滅す場合は、電池充電ーを示
の場合、 STERIS 技術部にご連絡ださい。
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[13]
電源に内蔵る充電器が動的に電池の充電を制御で、手術台は主要電源に恒久的に接続て置でき
す。
主要電源に手術台の使用
&
&
手術台が主要電源に接続るたびに充電器は最大充電を再開バーの表示が正でにおそ 2 分かかます
ハンロールをオンにす応する充電レベル
cm
(緑) 70<<100%
(レンジ)
30<<70%
(赤)
<30%
のバーが点滅すは問題を警告電池の充電が絶対必要ですしない手術台は自動的に機能停止されま問題が継
続す場合は、 STERIS 技術部にお問い合わせださい。
5.5 手術台の電池に使用
&
&
標準バーンの場合
ーの状態は、ハンロールベースに表示さます
ハンロールをオンにすース手順
(移送な)
手順
(移送)
モデル CMAX®3-Drive および CMAX®3-E Drive のみ
ッテリー 状
23
cm
(固定た緑) 40 - 60 5 -20 十分
(したレンジ) 25 - 40 1 - 5 主要電源の接続
が推奨
(固定た赤) 1 - 25 0 主要電源の接続
が強制
(赤の点滅) 0 0
電池の作動寿命を延長さために弊社は以下を推奨
! 毎日電池を充電(未使用の状況で
! モーールの画面上の指標が赤の時には電池を充電
! 電池寿命の悪化を防ために、完全放電を避けます
! 予防メスを実施毎年の電池ロール
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[14]
本体のハルの接続有効化
続:
1.対応すの保護カバーを持ち上げ
2.ハールブルコネ上の赤い斑点を手術台サドの上に斑点
列させます
3.正接続れたを示すカチ音がすコネを差込み
ヤ付きの本体ハロールがプシンのペダル優先されまハンール
を有効化するには STOP 以外のいずれかのボを押ます
使用ていない場合 3 分後に自動的にスイチがオにな
断:
1.ハールのスイチを STOP を押ます
2.コネクタにクがされていま後ろ方っ張るによてコネクタのロを解
除します。ーブだ け引っ張っては い
3 .保 護カ バー がケッーしてることを確 認しす。
E-Serve™ の接続有効化
続:
1.対応すの保護カバーを持ち上げ
2.E-Serve™ の赤い斑点を手術台サド上のの斑点整列させま
3.正接続れたを示すカチ音がすコネを差込み
特定の E-Serve™ ブルがポーに本体のハンール接続ますのため、
E-Serve™ ブルが接続さは、本体のハロールはブルーモー
使えます。
切 断:
1.オーバム上の STOP ボを押手術台のをオフにます
2.コネクタに備されていますグを後ろ方っ張るとによネクタの
ブルだけを引はいけせん。
3.ケットをーしてることを 認しす。
ダルの接続有効化
続:
1.対応すの保護カバーを持ち上げ
2.ペダルケコネの赤い斑点を手術台サドのの斑点整列させま
3.正接続れたを示すカチ音がすコネを差込み
ダルを使ユーザー3 つの本手術台の動作を行上/ 下や ド/逆ドおよび右傾斜/
左傾斜。有効化するにはダルを踏み次に離ます使用ない場合 3 分後に自動的にチが
なりす。
断:
1.ハール上の STOP ボンを使てペダルのスチを
2.コネクタにクがされていま後ろ方っ張るによてコネクタのロを解
除します。ーブだ け引っ張っては い
3.ケットをーしてることを 認しす。
電動脚延長の接続
ACC
OUT
電動脚の詳細についの拡張機能に関連すユーザーマニを参照ださい。
5.6 制御装置接続す
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[15]
MENU
MEM
Cmax®3
Control v7.01
Table v7.01
Date: 2017/12/01
GMT: 14:57
1Control ハ以下が含
1.交換が容易な、各端にコネきの 5 m 螺旋コー
2.手術台のサレールに接続すでき付きのエマーハ
3.暗い場所でもンが容易に使付きキーパド。
4.ユーザーの通信を改善す 2.4 TFT ー画面。
のスイチをオンに
のボSTOP ンを手術台ンにできすがの動作も開始せん。次にルカム画面が数秒間表示
れか必要な動作をためにボンを押すができます
手術台の / 緊急停止
STOP ボンを押す手術台は直に停止
意図ない動作を避け電池寿命を浪費ないために、使われいない場合は3 分後に自動フ機能が手術台ンバドにます
• 電池の残量、有効なイ
スの状態
• 内蔵動きンサーかの手術台動
作のレポー
• 選択テープ部位
インタラクテ
コ ント ロ ル:
• 2 方向動作が利用可能です 上/左、下/右
• 動かすテーブルプの部位の選択節即
たテブルに左右れま動化動作が可
能な部位にのみます
位置決め
• ボンを一回押す希望す段階で
希望す位置に手術台を動かすがで
ます
• 一部の位置はブロ
の他はユーザーに保存さ
必要です
と音 のセン
• 触覚衝突予防警告の場合、
ールが振動す (ALS)
• 聴覚 特別な注意が必要な動作、または
動作の最後にビプ音を発生
コラムとベースコン
(バ付きゾーン)
• 手術台での患者の向き
(頭部が低い(足部が下
• 手術台を上へ / 下へ
• 側方傾斜、左へたは右へ
• 床へロ/ロ解除
• 青の点灯は解除」示す
• 手術台動作を停止
移送ハルの接続
(ル CMAX®3-Drive おび CMAX®3-E Drive のみ) :
電動移送時の手術台のピード情報
旋ケーブルの
手術台に接続る時ハンールは
れ自体充電を行いワヤ付きモー作動ます
患者の向きが通常な時に青が点灯
患者の向きが逆な時に青が点灯
ンドトウェア
トウェア
付 AAAA/MM/DD
時刻 GMT HH:MM
ロールを使いない時にはンを押す避けために、ハンールを手術台
吊り下ることを奨しす。
ハンコンロールと属ケーブルをて取います
• 水平ベルを示す青の
ベルを水平に戻ます
6. 1CONTROL 本体ハルの作動
6.1 ヤ付きモー
TFT ー画面
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[16]
画面上の情報
10
23
cm
手術台の描写
- 患者の向き
- テブルプの動作
- 選択テープ部位の
識別
インタラクテ
キー
スライング
背部 / シー
動化付属品
シンルプレ
(オプシン)
動化付属品
ット
(オプシン)
RR
通信目的用、7 色が使われ
選択な中立状態
選択進行中
透明な青 動作進行中
通常条件
レンジ レーーの警戒が必要
警報たは欠陥が検出された
灰色 ユーザーにて設定可能なエ
度、ーセ
センチメー
トル
進行中の動作の単位
動作の向き
有 効ンド
ハンドコロール
E-serve
ペダ
ー ト ス・ハ ン ド
ントロ ー ル
作動の異常
スパ + 欠陥数
付加情報
動化車輪
進行中のサ
水平に戻し中
ブルプ部位の選択
MENU 選択
ブルプの動作
TFT 画面上の値は、表示目的用のみです
精度は環境にて異なる可能性があ(高度、
湿度、度、その他)
動作中に患者の位置を肉眼で点検ます
ロール内部電池残量
レス電池充電
充電進行中
手術台の状態
手術台の
電源
手術台は電池
作動
手術台は主要電
で作動
ロッ
ク中
パ ッド
キャスー 上
横断
側方
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[17]
ハンロー使
へ ロック/ ロック
23
cm
CMAX® の可動性ベー手術場所を変更た床掃除のために移動すがでます
床へのロ / ロ解除はハロールか動的にールます
安全性の理由おび手術台がキー上で安定であ確実にすために、床かを解除す前にテーブル
プを中央の位置に戻すか安定た位置にださ
一旦ロ/ロ解除ボンを選択青い LED が点滅/ロ解除絵文字が画面に現れ
インタラクテブ ボタン の一 つ押して確 認します。
/ロ解除中れは数秒間かかます STOP ボタン以外の全ボが操作でます
手術台を床にロには
1 .ロッタン押しま
2.ロの絵文字の色が代わ砂時計が現れ
3.手術台が床に固定の青い照明が点灯緑の南京錠が表示
手術台のロを解除すには
1 .ロッ解 除タンを 押しま
2.ロ解除の絵文字の色が代わ砂時計が現れま
3.手術台がキーの上にる時にはボンの青い照明が継続的に点灯黄色の南京錠が表示
手術台がキー上に一部のテープのスドを全動作が可能です
手術開始す前に手術台が床にれ安定確認 油圧式補正シムは最大 8mm までの起伏を
できそれでも十分で無い場合は、安定性のあ場所を求めて手術台を移動
患者を乗せたま手術台を移動する場合は経路に何障害物が無いを確認手術台を注意深移動
手術台での患者の向き
通常の向き
逆の向き
CMAX® はモー設計ですので頭部脚部の固定はシ背部に関連逆にすができます
それに患者の手術台での位置が逆にな. のボタを使ハンロールは
のボを押すかにい動作を継続再設定すがでます
手術台のチがフにきは以前の位置が記憶てい手術台が再設定さ
度、それが選択した患者の向に対応か確認
RAZ が水平に
水平ボン (0) を使テーブルを水平の位置に戻を中心に置がで
ブルプを水平にている動作の間自動認識患者の監視を続けます
テーブルプを水平に戻すには
1.テブルプがすでに水平にいない場合、ンの青い照明は点灯せん。
2.”0” ボを押ます青い LED が点滅
3.テブルプが水平な時には青い LED が恒久的にオになます
4.ボ続けますムは素早手術台がロ/ロが解除を確認次に中央部に
戻すためにます
逆の向通常の向き
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[18]
トレンド / 逆トレ ンド
30°
30°
ド / 逆ド動作はキードの対応すキーを直接押す実施で
動作中、画面は進行中の動作の絵文字水平に対す角度を表示
手術台の上 / 下
110
cm
58
cm
上/ 下動作はキーパドの対応すーを直接押す実施でます
動作中、画面は進行中の動作の絵文字床に対す距離を表示
左傾斜 / 右傾斜
10°
10°
左傾斜/ 右傾斜動作はキーパドの対応すーを直接押す実施でます
動作中、画面は進行中の動作の絵文字水平に対す角度を表示画面上の手術台の描
写は動きせん。
画 面使インタラクテタン
スライ
23
cm
22
cm
ロールがンの時、ドがデの機能で以前に選択れた患者の向きに
は、ブボンは患者の頭部たは足部方向にテーブルプをために使
とがきます。
ブルプを一方か他方のコムにるには、選択た動作の下でブボ
を押中心位置に対すドの量おびその向きで画面に表示
背部/シの半分を上へ/下へ
90°
90°
ールすテーブルプの部位を変更すには、異な部位全体をロールすために MENU キ
を使が必要です
意図た動作が画面上に現れたの下にあブボンを
中心位置に対す角度おびその向が、で画面に表示されま
RR 電動脚
電動脚の詳細についの拡張機能に関連すユーザーマニを参照ださい。
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[19]
MEM
MEM 位置決め
事前に記れた位置
• MEM1 ビーチチ患者の位置に 通常の向き/逆の向き
• MEM2 「 折 / 折返す」患者の位置にます 通常の向き/逆の向き
• MEM3 「緩徐な移動」 前方/後方にゆ移動させ、次に固定す (ハンドルなで)。自動化移送
のみに利用可能です(CMAX®3-Drive おび CMAX®3-E Drive モデルのみ
MEM4 「ピボーを手術台がその軸上で手動回転を次に固定
動移送のみに利用可能です (CMAX®3-Drive おび CMAX®3-E Drive モデルのみ)
画面に表示る位置に行には画面の下のイ タン押します。
注記のボ単に解放すで、いつでも停止すが可能です
ユーザーの位置
MEM5 か MEM8: 機能の 使用
の機能を使て後ほ以前位置に戻るために位置を記録す
位置を記録すには
1- ーモー使わずに手術台を通常状態に配置
2- ーモーてボを押ます MEM
3- ボンを使全体をール利用可能なユーザー MENU 探しま
4 – 下 にインタラクテタン 機能を使て位置を記ますその位
置が画面に灰色で現れ
注記MEM モードを終了すには、単にンを
MEM 押すかハンール上の他のいずれか
タン押します。
重 要:
事前にたサイルを使には、多様な部位の動作中に手術台の動注意深モニーすが必要です
期のセプ中で、患者が手術台にいない時の機能を使が時間節約にな
ユーザーーが誰かにて消去る可能性がで、の機能を使前に、望む位置が実際に画面上に表示
を確認するのはユーザーの責任です 機能
の機能が選択れた時に手術台が水平でない場合は、手術台を安定化ールが開始ます 手術台
を安させてサイます
手術台 / 移送手術台 - CMAX® 手術台
[20]
ソリュョン ート
角度たは降
させるさせる
側方の角度を減少
る可能性が
15°
背部の衝突ポー – 後ベ
ソリュー ションシ ートを 中
心部の方向に
るか背部サポを上
昇させます
30°
背部の衝突ポー -
ソリュー ションシ ートを 中
スライドさせる
背部サポーを上昇
側方の角度を減少
可能性があます
背部の衝突ポー – 床
15°
背部の衝突ポー
30°
ソリュョン ート
コラムから離すようにス
ドさか背部サポ
トを上昇させます
背部の衝突サポーベー
90°
手術台
を上昇せ次に背部サ
ポ ートを 上 昇 さ せると
側方の角度を減少さ
可能性があます
脚部の衝突ポー -
20
cm
ソ リ ュ シ ョ ン:シ
を中心部の方
にスライドさせ
か、脚部サポ
を上させます
ALS™ (動制限サー)
CMAX® に内蔵されてサーに動化れた部位が互いに衝突すを避けがで手術台の電子装置に
多する電力を使を手術台がモニーす動作は予防的に停止
動作中に衝突が検出る際にはールが振動動作停止同時に画面が衝突を表示そのため、最終的に必要な
位置決め行動を決定す前に、下の指示をが必要です
脚部頭部は機械的に移動で、それはセンサーに検出されません。それ動作中に注意深確認すが必要です
/