Tiger KAS-S130 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
点検・修理などを依頼される
どにしてと便利です。
ご購入年月日
年 月 日
ご購入店名
TEL ( )
ίᜳంȷȠ
ֿႭ
ɴ˂ʠʽʒ˂ʃʉ˂
޿࣍ႊ
ȦɁȲɆɂǾȝ៳ȗ˨ȥɑȦȻȾȕ
ɝȟȻșȧȩȗɑȬǿ
ȧΈႊȾȽɞҰȾǾȦɁ՘੥ᝢ஥ం
ɥఊऻɑȺȝᝣɒȢȳȨȗǿ
ȝᝣɒȾȽȶȲऻɂǾȝΈȗȾȽɞ
஁ȟȗȷȺɕ᛻ɜɟɞȻȦɠȾ
॒ȭίከȪȹȢȳȨȗǿ
ȧ৙᛻ɥȝ߆ȮȢȳȨȗǿ
KAS-Sټ
もくじ
はじめ
安全上の注意 ……………… 2
各部付属……… 6
使いかた
オートメニューで
トーストしたり、調理する 8
手動(タイマー)で調理す 12
オートメニューで
テーブルロールを作る
(パン発酵・パン焼き)16
調理のポイご注意 ……22
オートメニューででき
ー例 ……………………23
手動メューででき
ー例 ……………………23
グガイ……………24
手入れ…………………25
困ったときは
故障かな思っ ………26
その他
仕様 ……………………………26
消耗品・別売品の
お買求めいて …………27
保証サービスにいて ……27
連絡先 …………………………27
2
ここに表した注意事項は、お使いにな
る人や他の人々への危害や財産への
損害を未然に防止するためのもので
す。安全に関する重要な内容ですの
で、必ずお守りください。
本体に貼付しているご注意に関する
シールは、はがさないでください。
表示内容を無視た使い
たときに生じる危
の 表 示で 区 分して説 明してす。
取り扱誤った合、使
用者が死亡まは重傷*1
負うこれる
を示ます
取り扱誤った合、使
用者が傷害*2を負とが
想定は物的
損害*3の発生が想定
る内容を示します
1 重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)
電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院長期の通院を要するものをさします。
2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さない
けがややけど、感電などをさします。
3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペット
などにかかわる拡大損害をさします。
図記号の説明
b記号は、警告、注意を示します。
具体的な注意内容は図記号の中
や近くに絵や文章で表します。
7記号は、禁止の行為であること
を示します。具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で
表します。
a記号は、行為を強制したり指示
したりする内容を示します。具体
的な指示内容は図記号の中や近
くに絵や文章で表します。
b
7
a
3
1
火災・感電けがの原因。
7
火災・感電の原因。
2
他の器用す分岐
が異常発火
7
(加工する・無理に曲げ・高に近
る・る・る・る・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因。
2
火災の原因。
7火災のおそれ。
2感電・発煙・発火のおそれ。
7
感電・発火の原因
4
感電やけがをするおそれ。
7火災のおそれ。
7
やけど・感電・けがするお
6ショート・電・障のおそ
7
電のおそれ。
2そのまま使用すると火災・感電けがの
おそれ。
〈異常・故障例〉
電源ドや差込プラグが異常に熱なる。
電源を折曲げと通電した
なかっする。
いつも異常に熱くなっこげくさ
いにおいがする。
・製品にふれるとビリビリと電を感じる。
その他の異常や故障がある。
すぐにプラ販売店へ
点検・修理を依頼する
3
けがややけど、絶縁劣化に
感電・漏電火災の原因
2
感電や
発火すおそれ。
7火災のおそれ。
7火災のおそれ。
7
火災の原因。
7蒸気まは熱で壁や家具を傷め火災
色の原因。キッチン棚などを使
いのきは中に熱がこもらないよう
するビニールク・樹脂製の熱
に弱い壁・家具など周囲にある場合は
下図の木製の場合よに離すと。
4 5
7
本体が倒れ調理物がすべ落ち
り、故障するおそれ。
2火災の原因。
7
調理物の油が落ちはねて発火す
原因。また、アルミホイルを使用しても油
のもれることがあるので、必ず調理
イにせること。
7熱しすぎると、調理物がげた発火
したりするおそれ
必ず本体のそばにいて調理物のすを
見ながら使用すると。
7破裂した赤熱て、
やけどやけのお
7
パンがするおそれ
7過熱に発火すおそ油脂加工品
など、油分の多いのは燃えやすいため、
加熱しすぎないよう注意すと。
7
故障する原因。
破損のおそれ。
故障の原因
高温に本体の一部が変色するおそれ。
破損の原因。
塩分・油脂分にる腐食のおそれ。
変形や破損すおそれ
7
やけどの原ガラス窓にもふないこと。
2q
火災の原因。空気が入炎が大きなる
ため、炎が消えまでびら開かない
こと。ガラス窓やヒーターがれるため、
水をかけないと。
2
やけどのおそ
2高温部にふれ、やけどのお
2調理や油分が残っま調理する
発煙発火のおそれ。
7
本体やのが変形変質火災の
原因。また水がこれた場合、感電・
災・故障の
7
溶け出したり、燃えるがあ火災の
おそれ。
7
とびらて、とびらや
するなどして、けがや破損のおそれ。
7
火災・やけど故障の原因
7
庫内に調理物以外のものを入れて加
すると、火災の原因
7
本体内部や底部に水を入れ
ショート・電のおそ
7調理物を取出すとびらに
れてやけどのおそれ。
6 7
箱から本体と調理レイを取出す。
調理焼アを水洗いする
はじめ使き・
しばら使わなった
はずしてお手できます。
引き
れできます。
トーストランプ
焼きランプ
発酵ランプ
a
b
グラタンランプ
c
スタートランプ
電源ランプ
付属品
オートメニュー 手動(タイマー)メニュー
o
p
S
q
ピザラ
パンあたためランプ
調理レイは、中央部がり上がった(上に反っ
形状になす。この製品の機能上必要な加工
で、変形なの異常でせん。
※調理トレイ加熱にり反があすが、ご使用に
は問題あません。
バンはず
(焼ア
ご使用の前に必ず
アミを固定しているバ
ンド(3カ所)を取り
ずしてください
バン(1カ所
バン(2カ所)
バン
8 9
差込プラグを
コンントに差し
焼アミのオモテ側を上して、
アミ枠にセットする。
調理物を入れてとびらを
を押して、電源を入れ
焼き色つまみを回してせる。
パンあたための場焼き色の調節はできません。
ご注意
調理レイは、必ず付属ののを使用する
故障・火災の原因。
焼アミら落ちるおそれのあるもの、汁や
油の出るものを調理するきは、必ず調理
トレイを使故障・火災の原因。
油の飛散りやすいも(魚や肉など)は、
ルミホイルに包んで調理トレイにのせる。
火災の原因。
使用中や使用ばらは、金属部やガ
ス窓にふれない。やけどの原
セッ
焼アミの裏表を確認しオモテを上にし
右とも引っ掛けをアミ枠側にる。
焼アミがはずれる原因。
角型パン1枚の場
焼アミ
アミ枠 左右
アミ枠の
内側
入れる
オモテ ウラ
引っ掛
下向きにする
焼アミの向き
角型パン3枚の
つまみ回して
目盛にわせ
焼き色つまみについて
調理物の種類や大き個数に焼き色
が変わのでお好みに合わせて調節
てくださ
焼アミ
ガード棒焼アミがガード棒の上に
のりあないよう
図のよにセットする
ピッ
点灯
グラタン皿の置きかた
グラタン皿を3べる場図のよに置く
幅の狭い方を
本体の奥側
向ける
焼アミ
狭い
広い
奥側
奥側
10 11
オーメニューキーを押す。
スタートランプが灯し約2秒後に自動的に
始まます。
オートメニューの場合、タイマーと温度調をセッ
トできま
【トーストの
cを押すごとにトーストランプが切り替わり
ます。
焼く枚切りてください
メニュー例と調理時間の目安
【トースト以
調るメニュートメニューキー押してく
さい
メニュー例と調理時間の目安
「ピーピーピーピと鳴ったら
調理物を取出す
を押て、
差込プラグを
調理中の音にいて
使用中や使用熱に
「ジーッ「パチパチ「カチカチ」などの音
するとがあますが故障ではあません。
消灯
※図はトース1枚の場
点灯
ピッ
点灯
点灯 点灯
ピー
点灯
【トーストの消灯 ピーピー
 ピーピー
消灯
点滅
【トースト以
消灯
点滅
消灯 ピーピー
 ピーピー
※図は「パンあため」の場合です
ピッ
調理中の蒸気につい
食パンや水分の多いものを本体
らのすき間から蒸が出たり水滴が落
するとがあますが故障ではあません。
温度調節機能
庫内の温度が設定温度になる自動的に
ヒーターついたり消えたりしながら調
続けます。
加熱開始後のー変更にいて
途中でメューを変更するはできません。
変更する場合、qを押して、セッ
り直してください
途中で調理をやめる
qを押す。
焼きがない
再度オーキを押す。
焼き加減を見ながら、お好みの焼き色にな
たらqを押してださい。
約2秒
※図は「パンあため」の場合です
点灯
点灯
点灯 点灯
ピー
点灯
ピッ
約2秒
点灯
点灯
消灯
消灯
12 13
ご注意
調理レイは、必ず付属ののを使用する
故障・火災の原因。
焼アミら落ちるおそれのあるもの、汁や
油の出るものを調理するきは、必ず調理
トレイを使故障・火災の原因。
油の飛散りやすいも(魚や肉など)は、
ルミホイルに包んで調理トレイにのせる。
火災の原因。
使用中や使用後は、金属部やガ
ス窓にふれない。やけどの原
セッ
焼アミの裏表を確認しオモテを上にし
右とも引っ掛けをアミ枠側にる。
焼アミがはずれる原因。
差込プラグを
コンントに差し
焼アミのオモテ側を上して、
アミ枠にセットする。
調理物を入れてとびらを
を押して、電源を入れ
必ず焼アの上
調理レイをのせる
焼アミ
アミ枠
左右
アミ枠の
内側
入れる
下向きにする
オモテ ウラ
引っ掛
下向きにする
焼アミ
ガード棒焼アミがガード棒の上に
のりあないよう
図のよにセットする
ピッ
点灯
焼アミの向き
幅の狭い方を
本体の奥側
向ける
焼アミ
狭い
広い
奥側
14 15
温度調節つみを
メニュー例と調理時間の目安
タイマーつまをセトする
メニュー例と調理時間の目安
を押す。
加熱が始まます。
タイマーつまみの目盛の置によって、タイマーラン
プの点灯位置が異なます。
イマランプの点灯位置は、時間の経過ともに切
替わすが、タイマーつまみの位置はません。
「ピーピーピーピと鳴ったら
調理物を取出す
を押て、
差込プラグを
調理中の音にいて
使用中や使用熱に
「ジーッ「パチパチ「カチカチ」などの音
するとがあますが故障ではあません。
なべつかみなで取り
やけどに注する
タイマーについて
1 ~ 30分までセットできます
調理中の蒸気につい
食パンや水分の多いものを本体
らのすき間から蒸が出たり水滴が落
するとがあますが故障ではあません。
連続使用する
連続て使用る場合、焼けすぎるとがあ
るため、2回目以降回よりタイーを
めにセットする。
温度調節機能
庫内の温度が定温度にな自動的に
ヒーターついたりしなら調
続けま
連続て使用ヒーターついたり
消えたりする増えるので、調理時間
が長なるとがます
冷凍食品魚・肉を調すると
調理のポイご注意
加熱開始後の調理時間の変更について
加熱開始後、最大30分の調理時(経
過時間を含む)に変更でます。
(例
目盛20でを開始して10調理
時間を25分に延長する場合
  タイマーつまみを目盛25の置にわせる。
目盛10 ~ 15のタイマーランプが灯し、
残り15を行います
これにより経過時(10分を含めた合計
時間(25分)の調理時間になります。
30分上調する合、タイマーが
してから、残り時間セッ加熱をや
り直してください
ピーピー
 ピーピー
消灯
ピッ
つまみ回して
目盛にわせ
つまみ回して、
目盛にわせ
点灯
ピー
点灯
消灯
点滅
16 17
材料を全てボウルに入れ、
手でまめる。
ぬるま湯の中に砂糖、ドライイトをかき
混ぜる
②別のぬま湯に脱脂粉乳を入れて溶かす。
強力粉と常温のバー、砂糖、塩、卵と②を加え
て手でこねる。
ある程度まったら、
台の上にし、
約20分間こねた後、
表面をなめに整え
ボウルに入る。
引きばし折りたたよくこね
生地がなめらかにな切れずにせる
になればこね了。
生地を発酵せる(1
①ボウルプをる。
生地が2倍程度の大なるで、
室温 約30℃で35 40分程度発酵させる
※室温が低い場合、湯せんなを行て温度を調節する
生地のガスを抜き形を整える。
①生地全体をガスを抜
生地を6等分丸めてを下にた状態で
10
生地を麺棒で細長い三角形に伸し、幅の広い方か
ら巻く
生地の巻終わ部分が下になて、アル
ミホイルいた調理トレイにる。
ご注意
イーストは必ずドライイーストを使用する。
生地を並べるは、充分間隔を空けて調
理トレイに
生地が膨らんで生地が接触
まく焼
材 料
6個分
材料の種類 分 量
ドライ
ぬるま湯
砂糖
3g
20cc
少々
脱脂粉乳
ぬるま湯
5g
40cc
強力粉
砂糖
バタ
120g
20g
15g
2g
10g
打ち粉 適量
1/4
少々
溶かしバター 適量
18 19
トーーに調イをセッ
電源を入れる
差込プラグンセに確実に差し込む。
焼きアミのオモテ側を上にして、
アミ枠にセトする。
③調理レイ入れてとびらを閉め
qを押す。
生地を発酵せる(2次発酵
aを押して、「発酵」を選ぶ。
aを押すごに、ランプと焼きランプ
が切替わす。
スタートランプが灯し約2秒後に自動的に
が始ます
オートメニューのタイマーと温調
セットできません
発酵時間は約40分です。
「ピーピーピーピー」と鳴ったら、調理レイを取
出す。
生地がふ膨らんだ表面に卵水を溶
たものを塗る。
ご注意
調理レイは、必ず付属ののを使用する
故障・火災の原因。
使用中や使用後は、金属部やガ
ス窓にふれない。やけどの原
生地を発酵させるは、トーター
冷えてから行う
トースター度が高いときは、発酵で
きま
セッ
焼アミの裏表を確認しオモテを上にし
右とも引っ掛けをアミ枠側にる。
焼アミがはずれる原因。
必ず焼アの上
調理レイをのせる
点灯
点灯
消灯
消灯 ピーピー
 ピーピー
途中で発酵をやめ
qを押す。
生地のみがい場合
①再度aを押して「発酵」を選ぶ。
②ふみ加減を見ながら生地が充分に
くらqを押す。
オモテ ウラ
引っ掛
下向きにする
点灯
ピー
点灯
約2秒
ピッ
点滅
点灯
消灯
20 21
パンを焼く
①調理レイ入れてとびらを閉め
②焼き色まみする
aを押して、「焼き」を選ぶ
aを押すごに、ランプと焼きランプ
が切替わす。
スタートランプが灯し約2秒後に自動的に
が始ます
オートメニューのタイマーと温調
セットできません 
調理時間は約10分(標準)です。
調理時間は焼き色つまみの設定に異なます。
「ピーピーピーピーと鳴ったら、パンを取り出す
⑤焼がったパンに溶かしバーをる。
を押て、
差込プラグを
調理中の音にいて
使用中や使用熱に
「ジーッ「パチパチ「カチカチ」などの音
するとがあますが故障ではあません。
点灯 点灯
調理中の蒸気につい
本体間から蒸気が出
があますが故障ではあません。
温度調節機能
庫内の温度が設定温度になる自動的に
ヒーターついたり消えたりしながら調
続けます。
つまみ回して
目盛にわせ
消灯
ピッ
途中で調理をやめる
qを押す。
焼きがない
再度aを押して「焼き」を選ぶ
焼き加減を見ながら、お好みの焼き色にな
たらqを押す。
点灯
ピー
点灯
約2秒
点灯
消灯 消灯 ピーピー
 ピーピー
点滅
点灯
消灯
ピッ
22 23
調理のポイご注意
庫内ににおいが残らないようにアルミホイルで
しっかり調理レイのせて調理ます。
においの出るものを調理する場
調理レイにアルミホイルを敷いて調理ます。
フライなど調する
●調理時間を短め焼き色を見ながら途中で
裏返アルミホイルで敷いた包んだ
て、でき具を調節します
●表面がげすぎる場合はアルミホイルをかぶ
せると、こげにくくなり
こげやす調
油が飛散らないよにアルミホイルでしっか
包み、調理レイにのせてホイル焼す。
魚・肉を焼く
●おも膨れてたれたり、焼け過ぎたりしますの
で、焼け具を見ながら焼きま
●おもちの表面が焼けても内部がかたいは、
熱のある庫内に約2 ~ 4分入れておと、やわら
かくなります
●おもちを連続して焼いた場合は、温度調節機能
の働きで調理時間が長かかる場合があ
す。
●鏡もちを場合は、小さめ(約50g)に切って焼
いてさい。
おもちを焼く
ご注意
●冷凍コケは、加熱しすぎる中身が飛び出る
ことありま意してくだ
●冷凍食品の天ぷらは焼かない発火
するとがあます。
●焼アの上で直接調理ます次の調理物に、
においがることがありますので注意して
さい
●クキング用シートを使用する場加熱時間や
調理条件には発火するとがます
で注意ださい。
加熱中、アルミホイルがーターに接触しない
うに意してください
アルミホイルが溶けてヒーターに付着すると、
障の原因。
●冷凍食品は、市販の「オーブトースター用」と表
示してあるもの使用し食品パッケージの注意
事項を読んで調理い。
●調理時間は、温度調節機能の働食品パッ
ケージに記載の調理時間より長かかる場合
ありま
●表面の霜を取除く焼きムラが少なくなります
冷凍食品調理する場合
トメニューできるメニュー
下記のメニュー表をご照の上、焼き色つまみを調節してださい。
調理時間は、材料の温度、質、量、種類、室温な異なますので、でき具見ながら加減してください。
メニュー 量
調理レイ
(○:使用)
焼き色つまみ
の目安
調理時間の
目安 メモ
トースト
1枚 3 36枚切(厚さ約2cm)の場合。
調理時間は焼き色つまみの設定によって異なます。
2枚 - 3 約3分30秒
3枚 - 3 約4分
冷凍ース
1枚 3 36枚切(厚さ約2cm)の場合。
調理時間は焼き色つまみの設定によって異なます。
2枚 - 3 約3分30秒
3枚 - 3 約4分
テーブルロール 6 3
発酵約40分
パン焼き:
   約10分
パン焼きの調理時間は焼き色つまみの設定によって異な
りま
調理レイにアルミホイルを敷いてさい
クロワッサ 4個 - 約3分
フランス 4切 - 厚さ3cm
冷蔵ピザ 1枚 ○ 3 約8分
直径約25cmの場合。
調理レイにアルミホイルを敷いてさい
手作ピザや冷ピザの場合、焼き色つまみで準よ
濃い色に調節してださい。
グラタ 2皿 ○ 3 約11
1皿300g
3皿や冷グラタンの場合、焼き色つまみで準よりも濃
い色に調節しさい。
※予熱は要あせん※続けて調理する場合温度調節機能の働しばヒーターない
でき具を見ながら調間を調節してださい
下記のメニュー表をご照の上、温度調節タイマーのセトを調節い。
調理時間は、材料の温度、質、量、種類、室温な異なますので、でき具見ながら加減してください。
メニュー 量
調理レイ
(○:使用)
温度
調節
タイマー目盛()
(初回の目安)
メモ
ソフトクッキ 12 180 10 ~ 13 調理レイにアルミホイルを敷いてさい
加熱しすぎに注意しださい。
ロールーキ 1本 160 8 ~ 12 表面がこげても内部が焼きたないは、
予熱のある庫内に入れておいださい。
スイートポテ 6個 230 10 ~ 13
チキンナゲッ 8個 200 8 ~ 12 調理トレイにアルミホイルを敷いてくださ
冷凍ライドポ
約200g
○2301215調
冷凍焼きおにぎ 6個 250 15 ~ 18 調理レイアルミホイルを敷いてい。
フライのあたた 3 140 9 ~ 12 調理トイにアミホてください
ホイル焼き 2包 250 15 ~ 18 1包約120g
包み目は、上にしてください。
ピザース 2枚 230 5 ~ 7 6枚切(厚さ約2cm)の場合。
調理レイにアルミホイルを敷いてさい
焼きいも 1 250 25 ~ 30 直径4cm約200の場合。
焼きなす 2本 250 20 ~ 25
太さ約4cmの場合。
調理レイにアルミホイルを敷いてさい
破裂防止ため表面に穴をあい。
おもち
(パち)
3個 250 3.5 ~ 4.5 1個約50gの場合。
常温のもを入れてださい。
6個 250 4.5 ~ 5.5
※予熱は要あせん※続けて調理する場合温度調節機能の働しばヒーターない
でき具を見ながら調間を調節してださい
メニューるメニュー
ɹʍɷʽɺɶɮʓ
ʨɵʷʕɺʳʉʽ
ǴȷȢɝȞȲ
qʨɵʷʕɂǾںɥߵȁӏțȲȲȶɊɝɁྒ຺ȺəȺȹȝȢǿ
wဝʗɸɂᗖҒɝǾᲇᐼɂɅȻȢȴ۾ȾҒɞǿ
eՀਖ਼Ɂ᧾Ⱦʚʉ˂ᴥ²µçᴦɥ໎ȞȪǾᗖӌየɥӏțȹȦȟȨ
ȽȗɛșȾབɔɞǿȰɁ˹Ⱦ࿈̓ɥߵȪȭȷӏțȹɁɃȪǾ
ںeȦȪɚșɥᝩ֞Ȫȹʥʹɮʒʇ˂ʃɥȷȢɞǿ
rʚʉ˂ᴥ۾Ȩȫ±ᴦȺwɁဝʗɸȻᲇᐼɥབɔǾںeȦȪ ɚ ș
Ⱥ֞ɥȻȻɁțȲऻǾqɁʨɵʷʕȻeɁʥʹɮʒʇ˂ʃ
ɁԡᦀɥӏțຉȯնɢȮɞǿ
tʚʉ˂ɥȿȶȲɺʳʉʽᄧȾrɥоɟǾරɝɁʥʹɮʒʇ˂
ʃɥȞȤǾʔʋʯʳʵʋ˂ʄɥɁȮɞǿ
yᝩျʒʶɮɁ˨ȾɁȮǾpȺཱུȠȕȥɞǿ
Ǵయ୳ᴥ²ᄧґᴦ
ʨɵʷʕˁˁˁµ ° ç
ဝʗɸˁˁˁ± ¯ ² ρ
ᲇᐼˁˁˁ¸°ç
ʚʉ˂ˁˁˁ۾ Ȩ ȫ ±
ںeȦȪɚ șˁˁˁյ ߵ ȁ
ʔʋʯʳʵʋ˂ʄˁˁˁ³°ç
ʥʹɮʒʇ˂ʃ
ʚʉ˂ˁˁˁ²µç
ᗖӌየˁˁˁ²µç
࿈̓ˁˁˁ±±¯²ɵʍʡ
ںeȦȪɚ șˁˁˁյ ߵ ȁ
ʶ˂ʄʽоɝʇʟʒɹʍɷ˂
Á
ǴȷȢɝȞȲ
qÁɂնɢȮȹɈɞȶȹȝȢǿ
wʶ˂ʄʽɂȿɞɑ຺ȺɕȼȪȹȝȢǿ
eʦ˂ʵȾɗɢɜȞȢȪȲʚʉ˂ɥоɟǾฮ቏ȹبȺᄌȶɐȗ
ɹʴ˂ʪ࿡ȾȽɞɑȺᎃɝǾᆂጇɥӏțȹຉȯɞǿ
rبȾԶɥҾɝɎȣȪǾeȾߵȪȭȷӏțȹຉȯɞǿ
tr
Ⱦ
q
Ȼ
w
ɥӏțǾజʣʳȽȼȺȨȶȢɝຉȯնɢȮȹɑȻɔɞǿ
ytɥ²´ኄґȪǾ±ρ´ííሌ࣊ɁՀȨȾढɥ୥țɞǿ
uᝩျʒʶɮȾɬʵʩʥɮʵɥ୧ȠǾyɥ±²ρȭȷ˹܄Ⱦ٫ኄ
Ⱦ˶Ɍɞǿ
iᝩျʒʶɮɥటͶȾʅʍʒȪǾຣ࣊ᝩኮ±¸°Ⱥ¹ᵻ±²ґཱུȢǿ
Ǵయ୳ᴥ²´ρґᴦ
Ɔ±وȾཱུȤɞᦀɂ±²ρȺȬǿ
ᗖӌየˁˁˁ·°ç
ʣ˂ɷʽɺʛɰʊ˂ˁˁˁߴȨȫ±¯´
ʚʉ˂ˁˁˁ´ ° ç
Զᴥ˹ᴦˁˁˁ± ¯ ² ρ
ᆂጇˁˁˁ³ µ ç
ʶ˂ʄʽˁˁˁ¹°ç
ʣ˂ɺʵ
Ǵయ୳ᴥ´ρґᴦ
ऐӌየƂ±µ°ç
ᆂጇƂ۾Ȩȫ±
ںƂߴȨȫ±¯²
ȿɞɑ຺Ƃ·µíì
ʓʳɮɮ˂ʃʒƂ³ç
ȿɞɑ຺Ƃ۾Ȩȫ±
ᆂጇƂߵȁ
Á
ǴȷȢɝȞȲ
qÁɥնɢȮȹ໎ȗȹȝȢǿ
wʦɰʵȾऐӌየǾᆂጇǾںǾȿɞɑ຺ɥоɟȹqɥӏțǾጙ²°ґȦɀɞǿ
eढɥ୥țȹʦɰʵȾоɟǾʳʍʡɥȪǾጙ³°ƇȢɜȗȺ³°ᵻ´°ґሌ࣊Ǿ
ႆ٥ȟ²ςȢɜȗȾȽɞɑȺᄉᥡȨȮɞǿ
rႆ٥ɥ´ኄґȾґҾȪȹ˽ɔɞǿ
tႆ٥Ɂ˹܄Ⱦ઩ɥоɟȽȟɜሰɥ۾ȠȢȪǾʓ˂ʔʎ࿡ȾȪȹǾ޷ຣȺጙ
±µґɀȞȮɞǿ
y᧾ȾȲȶɊɝɁ຺ɥɢȞȪǾtɥəȺɞǿ
uɬʵʩʥɮʵȾʚʉ˂ɥȿȶȹᝩျʒʶɮȾ୧ȠǾyɥ˶Ɍɞǿ
iటͶȾʅʍʒȪǾʛʽཱུȠɽ˂ʃȺཱུȠ˨ȥɞǿᴥཱུȠᓨȷɑɒȺൈໄɛɝɕ༟ȗᓨȾᝩኮȬɞǿ
Ɔʶʉʃɗʃʬ˂ɹɿ˂ʬʽǾʙʪȽȼɥɿʽʓȪȹȗȲȳȢɁɕȝȬȬɔȺȬǿ
ǴȷȢɝȞȲ
qʦɰʵȾԶᄌȻႆ٥ႊᆂጇɁԡᦀɥоɟǾʎʘȟ቏ȷɑȺ
ฮ቏ȹɞǿ
wҝɁʦɰʵȾԶ᳁ȻරɝɁᆂጇɥоɟǾฮ቏ȹبȺຉȯǾ
ɿʳʊบɥоɟȹȨɜȾຉȯɞǿ
ewȾᗖӌየɥоɟǾɾʪɌɜȺየȶɐȨȟȽȢȽɞɑȺຉȯɞǿ
reȾqɥоɟǾȨȶȢɝȻຉȯɞǿ
t຅ᄧȾɴ˂ʠʽʁ˂ʒɥ୧ȠǾrɁႆ٥ɥํȪоɟɞǿ
ǽƆ຅ᄧȞɜɂɒҋȲʁ˂ʒɂǾɂȨɒȺɵʍʒȪȹȢȳȨȗǿ
y຅ᄧɥటͶȾʅʍʒȪǾຣ࣊ᝩኮ±¶°Ⱥ¸ᵻ±²ґཱུȢǿ
uyɥటͶȞɜ՘ɝҋȪǾѯɑȪȹȝȢǿ
iႆɹʴ˂ʪȾᆂጇɥоɟȹฮ቏ȹǾuɁ˨ȾɁȮȹࢊȢǿ
Ǵయ୳
Զ¨˹©ˁˁˁ³ ρ
ᗖӌየˁˁˁ¶°ç¨ɈɞȶȹȝȢ©
ᆂጇ¨ႆ٥ႊ©ˁˁˁ¹ ° ç
ɿʳʊบˁˁˁ۾Ȩȫ±±¯²
ႆɹʴ˂ʪˁˁˁ± ° ° í Ì
ᆂጇˁˁˁ±°ç
ʷ˂ʵɻ˂ɷ
24 25
差込プラグを抜冷えてかお手入れする。
洗剤でお手入れする台所用合成洗
(食器用調理器具用を使う
スポンジ・布はやわらかいものを使う
使うたびにおする部
焼アミ
調理トレイ
パンくずトレイ
1 剤をすめた水またはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い、水ですすぐ。
乾いた布でをふき取り、分に乾燥させる。
汚れるたびにお手入れする箇所
本 体
1 洗剤た水はぬま湯
たしかたしぼてふ
2 洗 剤 乾 燥
させる。
パンレイのはずしかた・つけか
手前にき抜
「うえ側(UP)
の文字の読め
る面を上に
て、本体に
トする
つけかた
はずしかた
ご注意
シンナー類クレ漂白剤化学ぞ
金属たわナインたしなは使わい。
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わい。
使用後パンずトレイを必ずおれす
る。汚れたま使用すテーブルがこ
焼きムラ原因
本体を丸洗しない。水にひたさない。
上下のーターやガス窓に力がわらない
ようにしてする
パンずトレイ
26 27
お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお様ご相談窓口、消耗品別売品のご購入専用ホー
ムページでお買い求めい。
焼アミ
パンくずトレイ
調理トレイ
樹脂部品(傷んできたとき)
とびらとっ手など熱や蒸気にふれる樹脂部品は、
ご使用にもない傷んでる場合があます。
下記までご相談ください。
εျɥΗᭅȨɟɞҰȾɑȭȈ୒᪩ȞȽᴼȻ९ȶȲɜȉơ ɥȧᜄȾȽɝǾȝᝩɌȢȳȨȗǿ
ȰɟȺɕ˪щնɁکնɂǾ˩ᜤȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ίᜳంɁю߁ɁȧᆬᝓȻίከɁȝ᭐ȗ
ίᜳంɂǾ៧ۨࣆȾȹ੔ް̜ᬱɥᜤоȪȹȝຝȪȗȲȪɑȬɁȺǾȈ៧ۨࣆԱȝɛɆȝ៳ȗ˨ȥஓȉɥȧᆬᝓɁ
˨Ǿю߁ɥɛȢȝᝣɒȾȽɝǾ۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿ
ίᜳఙᩖɂȝ៳ȗ˨ȥɁஓȞɜ±ࢳᩖȺȬǿᴥ๡ᐗֿɂ᪍ȠɑȬǿ
ίᜳంɁᜤᢐю߁ȾژȸȠεျȗȲȪɑȬǿȢɢȪȢɂίᜳంɥȧᜄȢȳȨȗǿ
εျɥΗᭅȨɟɞȻȠ
ɴ˂ʠʽʒ˂ʃʉ˂Ɂᛃεႊॴᑤ᥂ֿɁί఍ఙᩖɂǾᛏᣲੜȴҒɝऻµࢳȺȬǿ
ᛃεႊॴᑤ᥂ֿȻɂǾȰɁᛏֿɁൡᑤɥ፟ધȬɞȲɔȾ॒ᛵȽ᥂ֿȺȬǿ
εျ୳ᦂȻɂ
εျ୳ᦂȻɂǾȝɕȾ੫ᚓ୳Ȼ᥂ֿ͍Ⱥഫ਽ȨɟȹȗɑȬǿ
ȰɁͅᛏֿȾᩜȬɞȝץնȮǾȧ᠎ץȟȧȩȗɑȪȲɜǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆǾɑȲɂ
ȈᣵፅаȉȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬሻՠᴥ˩ᜤᴦɑȺȧᣵፅȢȳȨȗǿ
ƆటంȾᜤᢐɁ৙ԌǾ̈́റȝɛɆ᥂ֿɂॴᑤտ˨ɁȲɔȾǾˢ᥂̙֖ȽȢ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬǿ
ȝȰɟȗɝɑȬȟǾᛏֿȾίᜳంɥຍțȹǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧધՎȢȳȨȗǿ
ɑȭǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿεျȾɛȶȹൡᑤȟ፟ધȺȠɞکնɂǾ
ȧᛵఖȾɛɝ఍୳εျȗȲȪɑȬǿȧᄾᝬɁ᪨ǾඒɁȦȻɥȝᅺɜȮȢȳȨȗǿ
ḧᛏֿջǽḨֿႭǽḩᛏֿɁ࿡มᴥȺȠɞȳȤȢɢȪȢᴦ
ίᜳఙᩖю
ίᜳఙᩖɥ
ᤈȡȹȗɞ
ȻȠ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
˪щնю߁ɁՁىɥᜱ୽ȬɞͽഈǾ୒᪩ኙ੔ɥεेȬɞͽഈᴥεျȝɛɆ᥂ֿ̬૰ˁᝩ୥ˁ
εျऻɁཟ೫ȽȼᴦɁ୳ᦂȺȬǿ
ᛏֿɁεेȾΈȶȲ᥂ֿɁ͍ᦂȺȬǿ
੫ᚓ୳
᥂ֿ͍
ˁˁˁ
ˁˁˁ
ΈȗȞȲˁȝ៳ȗ࿎Ɂȧᄾᝬɂȝ޵റȧᄾᝬሻՠ
Ǵՙ͇஽ᩖǽÁ͹º°°ᵻÐ͵º°°ఌ௷ஓᵻᦂ௷ஓᴥᇗஓˁࣷᇋ͡ഈஓɥ᪍ȠɑȬǿ
ࢍюᣮᝈ୳ᦂȺȧҟႊȗȲȳȤɑȬǿ
Ɔ˨ᜤɁᣵፅаɁջለǾ᫖ᝈႭհǾ੔٣٥ɂ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬɁȺȧ̘੪ȢȳȨȗǿ
ʥ˂ʪʤ˂ʂɬʓʶʃèôô𺯯÷÷÷®ôéçåò®êð¯
ʔʝʊɮʮʵ
ᴥпّцᣮႭհᴦ
టᇋȎµ·±¸µ·±۾᩸ࣈᩌᅊࢍᣱ᛻႔³Ⴍ±հ
Ɔଆ࢛᫖ᝈˁÐÈÓȻ É Ð᫖ᝈኄᴥʔʝʊɮʮʵɥ
ǽҟႊȺȠȽȗ᫖ᝈᴦɁ஁ɂȦȴɜɋ
ǽÔÅÌᴥ°¶ᴦ¶¹°¶ ²±²±
°µ·°°±±±°±
๡ᐗֿˁҝֿۨɁȧ᠔оʥ˂ʪʤ˂ʂǽèôô𺯯÷÷÷®ôéçåò®êð¯óèïð®èôíì
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
調理時間が長かかるして使用していませ。 ヒーターがついたり消えたり
回数が増えるため、調理時間が長
くかることある
庫内が油で汚れていませんか。 庫内が油で汚れている温度調
節機能が正常に作動せず、なかな
か加熱れません使用後は必
お手入れしてさい。
とびらまらな。 焼ミが正しく確実に
セットされてい焼アミを正実に
セットする。
焼きムラができた
テーブルがこりする。
パンくずレイが汚れたままで
使用してませんか。 使用後は必ずお手入れする
パンくずレイはセットされて
いますかパンくレイを正く確実に
セッ使用する。
加熱されない。
(上下のヒーーが赤
ならない
差込プラグが抜けてませんか。 差をコンセントに
に差し込む。
蒸気がもれたり、水滴
落ちたりする。 食パンや水分のいものを調理
していませ庫内に蒸気をらせないた
に、本体の間にす
もうけてます
食パンや水分の多のを
と、蒸気が出水滴が落
するとがあますが故障で
ありま
煙が出たり、
においがする。 使いはじめたばかりではあませ
んか。 はじてご使用にるときに、
が出たにおいがするとがあ
りま異常ではあません。
使用もな出なます
ずトレイ・ミ・調理トレ
イ・いまんか
使用後は必ずお手入れする
調理時間が長ていませんか。
でき具合を認しながら、調理時
間を調節してください。
んなき 理 由
ヒーター消えたり、
ついたりする。 温度調節機故障ではあん。
タイマーランプが
して消えない本体が故障いる場合がす。
お買い上げの販売店に修理をご依頼くさい
電源 消費電力(W) 外形寸
(cm) 質量
(kg)
調理レイは含ま
コードの
(m)
幅奥
100V 50-60Hz 1300 37.7 34.3 24.5 4.7 1.2
おおよその数値です。
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14

Tiger KAS-S130 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals