Tiger KAX-X Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
KAX-X
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KAX-X
製品アンケートにご協力ください。
http://enq.tiger.jp/web/33009/top/
アンケート ID:1725KAXX
この製品は日本国内交流 100V 専用です。電源電圧や電源周波数の異なる
海外では使用できません。また、海外でのアフターサービスもできません。
This product uses only 100 V (volts), which is specifically designed for use
in Japan. It cannot be used in other countries with different voltage, power
frequency requirements, or receive after-sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日本之外的国家的
不同电压和电源频率下使用。在海外也不提供售后服务。
2 3
たっぷりスチームとカーボンヒーター
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スチーム機能
水タンクに入れた水がボイラーで熱せられスチー
ムとなって庫内に行き渡ります。
まんべんなく庫内に行き渡るスチームで食材が保
湿されて、内側はじわ~っとジューシー食感。
ヒーター機能
上からの「速熱カーボンヒーター」と下からの2本
「遠赤ヒーター」で生み出される炭火で焼いたよ
うな外側のパリッと感。
便トートメニュー /キー
焼く枚数やスチームの有無が選べます。
冷凍トーストもこんがり。
焼色も3段階に選べる充実のトースト機能です。
10度きざみの温度調節
約80度から250度まで設定できます。
回しやすく合わせやすいダイヤルつまみ。
30分ロングタイマー
温度調節機能との組み合わせで
じっくりゆっくり温めるものから、
素早くしっかり加熱するものまで、
幅広く調理できます。
簡単操作でおまかせ!
20種類の[オートメニュー]キー
あたためからかたまりのお肉や野菜も
丸のままジューシーに焼きあげます。
クリーニング機能も備えています。
スチームオーブン強
スチームオーブン弱
パンあたため
フランスパンあたため
惣菜あたため
野菜丸ごと焼き
ピザ
もち
焼いも
煮込み
ロースト
グラタン
ピラフ
手作りパン(発酵)
手作りパン(焼き)
クッキー
チーズケーキ
ドライ
上火
パイプクリーニング
●1度に4枚のトーストが
パリふわに焼ける
ビッグ庫内
料理やトーストが取り出しやすい
焼アミがまっすぐに
スライドして取り出しやすい
構造
●中のようすが見やすい
ワイドガラス構造
●こんがりふっくら焼きあがる
ホーロー加工の調理トレイ
●焼きムラをおさえる
ネット状焼アミ
使いやすい便利機能
もくじ
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新食感!
コンベクション機能
庫内のファンで熱風を循環
熱をすみずみまで行き渡らせ、ムラなくこんがり
焼きあげます。
4 5
安全上のご注意
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
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

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
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乳幼児には特に注意
7子どもだけで使わせたり、
幼児の手が届くところで
使わない。

改造はしない
1修理技術者以外の人は、
分解したり、修理をしない。


P.31


異常・故障時は
2すぐに差込プラグを抜いて、販売
店または「連絡先P.31に記載
のタイガーお客様ご相談窓口に点
検・修理を依頼する。



 

 

 

 

 

 
使用用途に注意
7調理以外の目的で使わない。

7湯わかしや飲み物のあたためなど
の目的で使わない。


使用する場所に注意
7カーテンなど可燃物の近くで使わ
ない。

7次のような場所では使わない。
 
 
 
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 
 








2キッチン用収納棚などを
使うときは、中に蒸気や熱が
こもらないように注意する。
7肩よりも高い位置に設置しない。


7吸気孔通気孔をふさうな場所
や室温の高い場所では使わない
P. 27



7吸気孔・通気孔にピンや針金など
の金属物や異物を入れない。
P. 27

使用中・使用後は
7使用中は、本体から離れない。




7使用中や使用後しばらくは
高温部にふれない。


7使用中や使用直後、ガラス窓に水
をかけない。

2持ち運びするときは、
本体が冷めてから行う。

2使用後は必ずお手入れを行う。



2お手入れは冷えてから行う。

7使用中や使用直後、ボイラーから
発生するスチームやパンなどに含ま
れる水分が蒸気となってとびら上部
から出るため、顔や手を近づけない。


全面及び側面の片方は解してお
<消防法基準適合>
天面
10cm
側面
10cm
後面
4.5cm以上
6 7
安全上のご注意 つづき 
6水につけたり、水をかけたりしない。
 
 
 


7本体やガラス窓に衝撃を加えない。
 
 

7開けたとびらの上に調理物を
のせない。


7
焼アミ・パンくずトレイを
はずしたままや、とびらを開けた
ままで通電しない。

7本体の上に調理トレイ・焼アミや
調理物、水の入ったコップや花瓶
などを置かない。また、本体の下の
すき間にものを入れて使わない。



7熱に弱い容器(紙プラスチック製
シリコン製など)やラップなどを入
れない。


7タイマーつまみや温度/メニューつ
まみを、まわしすぎない。

7から焼きはしない。

7生の肉・魚やフライなどを直接
焼かない。また、フライなど油
出るものを調理トレイなしで加
しない。




7缶詰や瓶詰などを直接加熱しない。


7必要以上に加熱しない。





7バターやジャムを塗ったパンを
必要以上に焼かない。

2調理物が発煙発火した場合はすぐ
に電源を切り、差込プラグを抜く。




7長時間連続で使用したり、調理物を
必要以上にこがしたりしない。

7とびらとっ手を持って持ち運び
しない。


2ネラルウォーター(特にヨーロッパ
産などの度の高いミネラルウォー
ター)を使用した場合は、よりこまめ
にお手入れする。



本体
7調理トレイに油を入れて使わない。

2必ずパンくずトレイをセットする。

7パンくずトレイにアルミホイルを
敷かない。

7焼アミや調理トレイをガスコンロ
など、他の調理器具に使用しない。

2焼アミのお手入れをこまめに行う。

2必ず水タンクと水タンクふたを
セットする。
2スチーム機能を使用するときは、
水タンクに水を入れる。
7水タンクには満水目盛以上に水を
入れない。
水を入れた水タンクを傾けない。

焼アミ・パンくずトレイ・調理トレイ・水タンク・水タンクふた
本体 調理トレイ
パンくずトレイ
焼アミ
電源コード
差込プラグ水タンク
水タンクふた
7次のような使いかたをしない。
 

 


 





 

 


 

 






3・使用時以外は、差込プラグをコン
セントから抜く。
 ・必ず差込プラグを持って引き抜く。


4
電源コード・差込プラグ
2

8 9
調理トレり出
調理トレミ・
水タンクふた・パンレイを
洗いする。
P. 25
使うと
らく使
  焼 ミ(
はずしてお手れできます。
ス き 出 し
とっ手
くずトレ
引きてお
れできます。
●電源
 ード
●差込プラ
ガラス
●ヒーター
 ( 上 1 本 ・ 下 2
●とびら
[4]
/メニュー]つま
●操作部
3 ]ラ ン プ
2 ]ラ ン プ
トーストメニュー /キー
調 ]キ ー
/ ]ラ ン プ
[焼色/弱]
ー ト ]ラ
ートメニュー]ンプ
ー ト ]キ
ニ ュ ア ]キ
マニュアランプ
[電源入/切]ラン
か ら ]ラ ン プ
[温度/メー]表示部
[タイマ
表示部
付属品
調 理 ト レ イ( ー ロ
ドの 取は ず
アミ)
ご 使 用 の 前 に 、必
アミを定しているバ
ン ド( 3 )を り は
てくだ
表示部まみの名称
ランプ
ー ト ]キ
/ ]キ ー
[タイマ
つまみ
[1ランプ
スチームあり/なし
ランプ
[Water]ンプ
[焼色/強]ンプ
※調理レイは、熱に反るがあますが、ご使用に
は問題あません。
●操作部
ご注意
調 理 ト レ イ を 落 と し た 、か た い も の を ぶ つ け る な ど 、強 い 衝
撃を与えない。
けがや破損の原因
ンド ン ド( 3
タン
タン
●水受け
10 11
ミのにし
ット
パンをて、びらを閉める。
水タンクに水を入体に確実に
ッ ト 。( P. 26
使 用 し と き 、水
P .1 2・1 3
込プラグ
コンントに差し
電源を入れる
電源を入れた後キーまたはつまみの作を
しなければ5分後に電が自動で切れます。
ご注意
使用中使後しばらは、属部ガラ
ス窓にふれない。やけどの原因。
タンクには、外をない。
故障の原因。
水タンクは、ふたをしめても密封しない構
造になっているため、入ったままで
ったりたりしな
水 こ ぼ れ た 場 合 感 電・火 災・故 障 の 原 因 。
アミセット時
焼アミの裏確認し、オモテを上にして左
右とも引っ掛け部をアミ枠の内側に入れる
焼アミがはずれる原因。
1枚
焼アミ
アミ枠 右とも
確実に
はめ込む
オモテ ウラ
引っ掛
向きに
角型パン4の場
アミの
幅の広い方
側に
向ける
広い
狭い
奥側
焼アミ
パンの入れか
ン1枚
角型食パン3枚の場
角型パン2の場
角型パン4枚の場
タンにし
MAXを目
水を入る。
タンクに
をし
奥までしっかり
ット
点灯 ピッ
点灯
点灯
点灯
12 13
パンのを選
/ 枚 ]キ ー 1 ][ 2 ][ 3 ][ 4 ]
タッチ
パンの焼きかスチームり]
[ ス ム な [ 冷 凍 か ])】を 選 ぶ 。
① で 選 んキ ーを タッしてパ ンの 焼 きを 選 ぶ 。
ッチするごとにのように切りわり
す。
スチームを使用するメニューを選択した場合
[Water]ンプが点滅す。
冷凍食パ場合は[冷凍かを選す。
焼色を選ぶ。
み に う す い )・ 中 )・ 濃 い
の3段階から選べます。
タッチ
加熱が表示部タイマーの残時間が表示さ
れます
※温度・タイマーは調節できませ
ピーピーピー」鳴っら、
り出し
タッチし
加熱終了後、キーまたはつまみの操作をしなければ、
5分後に電源が自動で切れます。
く。
調能について
庫内の温度が度になる自動的に
ヒーターついたり消たり調
続けます
加熱開始後のメー変更について
途中でメニューを更するこはできません。
変更する場/切]キーをタッチ
、セ ッ ト
途中で調をやめる
[電/切]キーをタッチする。
足りな
[スタート]キーをタッチする。
焼き加減を見ながら、みの焼き色になっ
たら/タッチしてくだ
使用後は
えてから、水タンクとパン
レイの水受け部の水をすてる。
ファン
調理中はンが動する音がしますが故
ありま
いて
パンやの多いものを焼いたり
チームあを選ぶと体ととびらのすき
ありま
ん。た、結露水滴が本体
まったり、ちたりすることがありま
、故 あ り ま
いて
使用中や使用後熱に
「 ジ ー ッ 」「 パ チ パ チ 」「 カ チ カ チ 」「 ボ ン 」
いう音やンの作動音がするとが
ありまありま
ᴥșȬȗᴦ
ᴥൈໄᴦ
ᴥ༟ȗᴦ
[スチームあり]
か ら( な し
[スチームし]
[冷凍からスチームあり)
タイマーの残時間が3分の場
マーの残時間表示
点灯
点灯
点灯
点灯 ピピー
ピッ ピッ
ピッ ピッ
消灯 ピッ
点滅
点灯
ピーピ-ピー
点滅
消灯
消灯
点滅
点灯 点灯
点灯点灯
点灯 点灯
消灯
14 15
●記のメュー一覧、付属のクブッご参照の上、ューを選んでください。
●オー(自動)メニーは、度が選べません。によては、調理時間)選べます。
予熱は必要あません。
度・質・量・種類・室などによでき具異なりますのででき具を見がら調節して
ださい
●続けて調する場調能の働きにより、しばらヒーターがつかないことがあります。でき具
を見ながら調理時間を調節してい。
No. ュー 機能 ュー調理ト
○:使 用 )
調理時間
の目安 メモ
ーム 焼色
01 ス チ ー ーブ ○ ○
ぎゅうぎゅ
約 30
クックブック P.14 ~ 16 参照
ー モン のヨ ネーズ ソース 焼 き
約 20
ミ ー ロ ーフ 約 30
02 ス チ ー ーブ ード約 30 クックブック P.17 参照
03 ンあた○ ○
クロサン
適宜 約4~6分 ックブック P.1 参照ール
菓子パ
04 ンス
あたため ○ ○
ンス
適宜 約4~6分 ックブック P.2 参照ベーグル
惣菜パン
05 菜あた○ ○
コロッケ
6 ~ 10 ックブック P.3 参照
鶏のから揚げ ・
冷蔵チキナゲット
天ぷら
06 野菜丸ごと焼き ○ ○
ャベツのアチョソー
約 10
クックブック P.4 ~ 6 参照
焼きカプレーゼ 約 10
ース約 30
焼きアスパラのビスマルク風 約 10
焼きたけのこ
け) 約 20
07 ピザ -ピザ 約5~8分
直径約 25cm 合。
調理トレイにアルミホイ敷いださい。
作りピザや冷ピザの合、 焼
/ 強調してく
08 もち -おもち(パックきもち-約46分 1 個 50g 合。
常温のもちを入ださい。
09 焼いも - - 焼いも 約 30
直径 4cm、約 200g、1 本合。
10 煮込み -のトマト約 30 ックブック P.8 ~ 9 参照
ールンソ約 30
11 ース ハーソーセージ 約 15 分 P.10 ~ 11
ロ ース ト ーフ 約 20
12 グラタン -ングラタ約6分 ックブック P.12 参照
ルバッテト 約9
13 ピラフ - -
キノンソ
約 40 分
(30 分加
10 分し)
クックブック P.13 参照
蟹トマト
14 作 り パ ン(
酵)
-ちぎりパ約 50 ックブック P.7 参照
15 ン( き ) 約 20
16 クッキー アイ約 12 クックブック P.18 参照
の ス コ ーン 約 18
●下記のメニュー表をご参照の上、調理すると調理時間初回の目安)を選んでださい。
予熱は必要あません。
調間は料の度・質・量・種類・室などにより異なりますのでき具を見がら調節して
ださい
●続けて調する場調能の働きにより、しばらヒーターがつかないことがあります。でき具
を見ながら調理時間を調節してい。
メニュー調トレ
○:使 度( 目 安 調の目安
の目安メモ
ピザトースト 2枚 約 200 度 約5~6分
6 枚切(厚さ:約 2cm)の場合、
調理トレイにアルミホイルを敷いてくださ
い。
冷凍焼きおにぎり 6個 約 230 度 約15~18分 調理トレイにアルミホイルを敷いてくださ
い。
ロールケーキ 1本 約 160 度 約10~15分
表面がこげついても内部が焼きたりな
いときは、 余熱のある庫内に入れてお
いてください。
スイートポテト 6個 約 230 度 約10~13分 -
(自メニューきるメニュー
ニュアメニュー
No. ュー 機能 ュー調理ト
○:使 用 )
調理時間
の目安 メモ
ーム 焼色
17 ーズ イクーズ約 30 クックブック P.19 参照
ニー 約 20
18 ドラ-ドラフルーツ 約 60 クックブック P.20 参照
菓子 10 ~ 20
19 上火 --適宜 3 分 30
5 分 30
ー タで 加 熱 しま す。 他 のコ ース
焼き足りないときの追加加熱に使いま
す。
20 パイーニ○ ○ - - - P.28 参
16 17
ミのにし
ット
調理物を入れびら閉め
水タンクに水を入体に確実に
ッ ト 。( P. 26
メニューによってスチ使用しないとき、
は不要です。
P .1 4・1 5
込プラグ
コンントに差し
電源を入れる
電源を入れた後キーまたはつまみの作を
しなければ5分後に電が自動で切れます。
タッチし
/メニューつま回して
メニュー
オートメニューは20からべま
P.14・15
スチームを使用するメニューを選択した場合は、
[Water]ンプが点滅す。
焼アミ
アミ枠 右とも
確実に
はめ込む
アミの
幅の広い方
側に
向ける
広い
狭い
奥側
焼アミ
ご注意
調理トレイは、のものを使用する。
故障・火災の原因。
焼アミから落ちるおそれのあもの、汁や
油の出るものを調理するときは、調理
レイを使用する。故障・火災の原因
油の飛び散りやすいもや肉など)
ルミホイルに包んで調レイにのせる。
火災の原因。
使用中使後しばらやガラ
ス窓にふれない。やけどの原因。
水タンクは、たをしめても密封しない構
造になっているため、入ったままで
ったりたりしな
水 が こ れ た 場 合 電・火 災・故 障 の 原 因 。
ット
焼アミの裏確認し、オモテを上にして左
右とも引っ掛け部をアミ枠の内側に入れる
焼アミがはずれる原因。
グラン皿の置きかた
グラン皿を3枚並べる場合、調理レイの上
ようにく。
奥側
オモテ ウラ
引っ掛
ー番号が表示
調理時間が表示
オートメニューのときは
タイマー調節できません
向きに
点灯 ピッ
点灯
点灯
点灯
アミの
調トレ
をのせ
タンにし
MAXを目
水を入る。
タンクに
をし
奥までしっかり
ット
点灯 点滅消灯
点灯
ピッ
18 19
焼色を選ぶ。
色ランプ灯したて焼
(調理時間)べます。P.14・15
メニュよっては
タッチ
まりま
※温度・タイマーは調節できませ
ピーピーピー」鳴っら、
調り出し
タッチし
加熱終了後、キーまたはつまみの操作をしなければ、
5分後に電源が自動で切れます。
く。
調能について
庫内の温度が度になる自動的に
ヒーターついたり消たり調
続けます
加熱開始後のメー変更について
ートメニューをることはでき
ません。
変更する場/切]キーをタッチ
、セ ッ ト
途中で調をやめる
[電源入/切]キーをタッチする。
足りな
オートメニューをタッチす
焼き加減を見ながら、みの焼色になっ
電源/切]キーをタッチしてください。
使用後は
水タンクパンくずトレイの水受けの水
をすてる
スチーム能について
ス チ ー ム メ ニ ュ ー 度・質・種 類・
などにより、出てくる時なります
ファン
調 理 中 は 、フ ン が 作 動 す る 音 が し ま す が
ありま
いて
パンやの多いものを焼いたり
チームあを選ぶと体ととびらのすき
たり、たりす
ことありまありま
いて
使用中や使用後熱に
「 ジ ー ッ 」「 パ チ パ チ 」「 カ チ カ チ 」「 ボ ン 」
いう音やンの作動音がするとが
ありまありま
ᴥșȬȗᴦ
ᴥൈໄᴦ
ᴥ༟ȗᴦ
などり出し
やけどに
点灯
消灯
点滅
点灯
ピッ
ピッ
ピーピ-ピー
マーの残時間表示
点灯
20 21
ご注意
調理トレイは、のものを使用する。
故障・火災の原因。
焼アミから落ちるおそれのあもの、汁や
油の出るものを調理するときは、調理
レイを使用する。故障・火災の原因
油の飛び散りやすいもや肉など)
ルミホイルに包んで調レイにのせる。
火災の原因。
使用中使後しばらは、属部ガラ
ス窓にふれない。やけどの原因。
ット
焼アミの裏確認し、オモテを上にして左
右とも引っ掛け部をアミ枠の内側に入れる
焼アミがはずれる原因。
ミのにし
ット
調理物を入れびら閉め
込プラグ
コンントに差し
電源を入れる
電源を入れた後キーまたはつまみの作を
しなければ5分後に電が自動で切れます。
タッチし
/メニューつま回して
調節する。
約80~ 250度まで10度きざみ調できます。
アミの
調トレ
焼アミ
アミ枠 右とも
確実に
はめ込む
オモテ ウラ
引っ掛
向きに
アミの
幅の広い方
側に
向ける
広い
狭い
奥側
焼アミ
グラン皿の置きかた
グラン皿を3枚並べる場合、調理レイの上
ようにく。
奥側
温度が表示 調理時間の
点灯消灯
点灯
ピッ
点灯 ピッ
点灯
点灯
点灯
22 23
[タマー]まみを回して
調理時間をセトする
タッチ
まりま
ピーピーピー」鳴っら、
調り出し
タッチし
加熱終了後、キーまたはつまみの操作をしなければ、
5分後に電源が自動で切れます。
く。
タイマーについ
10~ 30分までセットできます。
などり出し
やけどに
連続使用する
連続して使用するときは、調理を続ける前
に、とびらを開いて庫内を冷ましてから
使ください
庫内温度が高い状態で調理を開始する
ありま
連続て使用ーターがいた
消えたする回数えるので、調理時
ことりま
調能について
庫内の温度が度になる自動的に
ヒーターついたり消たり調
続けます
冷凍食品、魚・肉を調理する
調理のポイご注意P. 2 4
加熱開始後の調理時間の変更にいて
開始後、過時間をむ最大30分まで
の調間に変できます。
タイマーの
マーの残時間表示
ファン
調 理 中 は 、フ ン が 作 動 す る 音 が し ま す が
ありま
いて
パンやの多いものを焼くと、体と
と び り 、水
たりことりま
りま
いて
使用中や使用後熱に
「 ジ ー ッ 」「 パ チ パ チ 」「 カ チ カ チ 」「 ボ ン 」
いう音やンの作動音がするとが
ありまありま
ピッ
ピピー
ピーピ-ピー
0 ~ 101010 30
30きざ示さ
0 ~ 10分まで、1秒きざみ、10分~ 30分で30秒
きざ
点灯
点滅
消灯
2524
庫内ににおいが残らないようにアルミホイル
しっかり包調理トイにの調理しま
においの出るものを調理する場
調理レイにアルミホイルを敷いて調理します。
ライなどを調理する場
●調時間を短めに焼き色を見ながら途中で
返したりたりだりし
て、でき具を調節します。
●表面がこげすぎる場合は、アルミホイルをかぶ
、こ く く
やすいものを調理する場
油がらないよにアルミホイルでしっか
包み調レイにのせてホイル焼きにします。
魚・肉焼く場
もちはたり、たりしま
で、焼け具を見ながら焼きます。
●おもちの表面が焼けても内部がかたいは、
熱のある庫内に約2 ~ 4れておと、やわら
くなりま
●おもちを連続して焼いた場合は、度調
の働きで、調理時間が長かかる場合があ
す。
P. 2 9
もちを焼く場小さめ50gに切って焼
くだ
おもちを焼く場
ご注意
●使用は、体か離れないでい。
 ると調こげたり、るこ
ありま
 のそばにいて調理物のようすを見なが
使用しくだ
●必要以上に加熱しないださい。
 よりことりま
 ターロール・クッキー・薄切りパン・もちな
どのげやすいのや油脂加工品など油分の
多いものは燃やすいため加熱しすぎないよ
意してください
●冷凍コケは、加熱しすぎと中身が飛び出
ことありまください
●冷凍食品の天ぷは焼かないで
ことりま
焼アミの上で直接調理しますと、次の調物に、
においが移ることがあますので意して
さい
●クキング用シートを使用する場熱時間や
調よっることありま
意してください
加熱ルミホイルがヒーターに接触しないよ
うに注意してください
アルミホイルが溶けてヒーターに付着すると、
障の原因にます。
●冷食品は「オーブントースタ用」と表
示してあるものを使パッケージ
事項を読んで調理してださい。
調間は、調働きで、パッ
ケージに記載の調理時間よかかる場合
ありま
P. 2 3
く と 、焼
品を調する場
調のポイ
 
差込プラグを抜き、えてからお手入する。
洗剤でお手入れするは、所用合
(食器用・調理器具用)を使
ポンジ・布はやわらかいものを使う。
使うたびにおする部品
1洗剤をうすめた水またはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い、水ですすぐ。
2
乾いたをふき取り、充分に燥させる。
する
まめにおれして潔・長持ち
水タンク
調理トレイ
水タンクふた
焼アミ
パンくずトレイ
受け部
ご注意
シンナー類レンザ漂白剤学ぞうきん
わし・ロンわしどは使
食器洗浄機や食器乾燥器熱湯なは使わ
い。
使ンくずトレ
まま使用すると、テーがこげり焼
きムラの原因。
26 27
ご注意
シンナー類レンザ漂白剤学ぞうきん
わし・ロンわしどは使
などは使
体をしないにひたさない。
上下のヒーターやガラス窓に、
力が加わらないようにしておする
くとくこ
とがあるので、ヒーターが充冷めてから、
ナフキンなどを使う。
ご注意
めてから行う。
やけどやけ
ご注意
タンクにったふったりたり
しない。
水がこれた場合、感電・火災・故障の原因。
ご注意
孔・さぐような
高い場所では使わない。
カーペット、などの上には
感電や漏電火災・故障の原因。
・通孔にピンやなどの金物や
物を入れない
感電や動作異常けがのおそれ。
れるたびにおする箇
本 体
1剤をうすめた水またはぬるま湯に布をひ
、か く し
2乾いた布で剤分を充分にふき取
させる。
お手する
水タンクのはずしかたけかた
手前に引き抜き
タン
開ける
タン
を 閉 め 、本
ット
つけかた
はずしかた
吸気孔・通気孔のお手入れ
ラグ・電源コンセントのおパンレイのはずしかた・つけかた
を押さえがら、
手前に引き抜く。
部 に 、前
脚とフラットに
るよう
でしっかり
ット
綿こりを
ふく。
つけかた
はずしかた
ンくトレ
通気孔
吸気孔
通気孔
28 29
?と
理を頼される前に、認ください。
とき 理 由
ヒーたり
ついたりす
度 調 節 機 能 の 働 。故 障 ん 。
た り 、水
たりす
使使 からするスチームやパなどに含まれ
とび上 部す。た 、蒸 気 にり、結 露 が 生じることが ありす。
トーストを連続して焼いた
、調 く な
オートメニューのトーストでは、庫内の度によて調理時間を自動で調節する機
ありまありま
自動で電源が切れない。 キーまたはつまみの操をすると、電源が自動でれません
[電源入/切]キーをタッチて、電源を切っい。
クリン酸洗浄のしかた
スチーム使用後イプに残っ水を除く
め、でこまめにイプリーニング
てくだ
1水ンク側側面の下のラ図1まで
水を入れる。
2水タンクたを閉め、にセトする。
3トメニュー 20
を選びートキータッチ
4約 5分後「ピーピーピー」鳴ったら本体
らパレイはず水受け部の水
をすてる
5パ ン くレ イ を セ ッし、入/切
キーをタ ッ チ し 切 り 、差
く。
イプについたミネラ除く2 3 ヵ
月に1回を目安にエンを行ってください
1を1g(じ1/3
入れ水タ内側側面の下
図1まで水る。
2タンクタンクを
ット
3電 源をートメニュー 20「中
を選びートキーをタッ
4約30後、「ピーピーピー」鳴っら、
切らずから水タンクをはずし、
水タンクたを開け、中の水をすてる。
お知 ら せ (「 ピ ピ ピ ッ 」) 、 3 0 秒 ご と に 6
鳴りま
5タンク洗い、水 タ ン ク の
ラ イ ン( 図 1 )ま で 、水 の み を 入 れ る 。
6タンめ、タン
ットしートキータッする。
7約15分「ピーピーピー」鳴っら、
らパンくずトレイをはずし、け部
をすてる
8パ ット入/切
キ―タッチし切り、差 込 プ ラ グ
く。
※水受け部に排出された水の汚れになる場
は、パイプクーニングの15をくり返し行う。
お手する
ご注意
水受け部に水たまるので、パンレイは
ゆっり引き出す。がこぼてテーブ
物が汚れり、感電・トの原因。
熱くなるので、部にい。やけ
どの原因。
パイプクリーニングやクエン酸洗浄をする前
に、受け部に残っている水はすてる。
タンクにったままでったり傾けた
りし
水がこれた場合、感電・火災・故障の原因。
クエンめについ
お買い上げの売店または「連P.31」に 記
載のお客様ご相談窓口、消耗品・別売品のご購入
イト
品名 ット
(約30g×4包入
品番 PKS-0120
ード PKS1007
※クエン物として使用されおり、
食品衛生上無害です。
このを目安
水を入る。
図1)
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
調理時間が長かかる続して使用していませんかヒーたり消たりす
回数増えるため、調理時間が
くかること
23
庫内油でていま庫内が油で汚れている度調
節機能が正常に作動せず、なかな
加熱されません。使後は必ず
てくだ
26
とびらが閉まら焼アミ・調レイが正しく確実
ット
焼ア・調理レイを正確実
にセトする。
1 0 ・11・1 6
17・2 0・21
きたり
こげたりす
ずトレ
使用してい
使用後はお手れする。 25
ット
いますか
パンレイを正しく確実に
セッした状態で使用する。 26
ーブがこぼ
加熱されない。
(上下のーターが赤く
ならない
差込プラグが抜けていませんかをコンントに
差し
1 0 ・1 6
20
たり
においがする。
使はじりでりま
んか。
はじめてご使用にるときに、
が出たりにおいすることがあ
りまありま
使なくなりま
ずトレ調理トレ
イ・庫内などれていませ
使用後はお手れする。 2 5・2 6
調理時間が長くなっていませんか。
でき具合を認しながら調理
調節してください
タンクの
減らない。
スチームを使用しないオートメ
ニューやマニュアでい
ませんか
スチームを使用するメニューを
択する。 1 4・1 5
タンクが正しく確セットさ
ています
タンクを正しく確
ット
1 0 ・11・1 6
17・2 6
30 31
品・別買いめについて
 
焼アミ
パンくずトレイ
調理トレイ
水タンク
水タンクふた
樹脂部品(傷んできたとき)
びらっ手ど、熱や蒸気にふれる樹脂部品は、
ご使用ない傷んでる場合があます
お買い上げの店、または「連P. 31」に
記載のお客様ご相談窓口までご相談い。
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ȰɟȺɕ˪щնɁکնɂǾ˩ᜤȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ίᜳంɁю߁ɁȧᆬᝓȻίከɁȝ᭐ȗ
ίᜳంɂǾ៧ۨࣆȾȹ੔ް̜ᬱɥᜤоȪȹȝຝȪȗȲȪɑȬɁȺǾȈ៧ۨࣆԱȝɛɆȝ៳ȗ˨ȥஓȉɥȧᆬᝓɁ
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ίᜳఙᩖɂȝ៳ȗ˨ȥɁஓȞɜ±ࢳᩖȺȬǿᴥ๡ᐗֿɂ᪍ȠɑȬǿ
ίᜳంɁᜤᢐю߁ȾژȸȠεျȗȲȪɑȬǿȢɢȪȢɂίᜳంɥȧᜄȢȳȨȗǿ
εျɥΗᭅȨɟɞȻȠ
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ᛃεႊॴᑤ᥂ֿȻɂǾȰɁᛏֿɁൡᑤɥ፟ધȬɞȲɔȾ॒ᛵȽ᥂ֿȺȬǿ
εျ୳ᦂȻɂ
εျ୳ᦂȻɂǾȝɕȾ੫ᚓ୳Ȼ᥂ֿ͍Ⱥഫ਽ȨɟȹȗɑȬǿ
ȰɁͅᛏֿȾᩜȬɞȝץնȮǾȧ᠎ץȟȧȩȗɑȪȲɜǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆǾɑȲɂ
ȈᣵፅаȉȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬሻՠᴥ˩ᜤᴦɑȺȧᣵፅȢȳȨȗǿ
ƆటంȾᜤᢐɁ৙ԌǾ̈́റȝɛɆ᥂ֿɂॴᑤտ˨ɁȲɔȾǾˢ᥂̙֖ȽȢ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬǿ
ȝȰɟȗɝɑȬȟǾᛏֿȾίᜳంɥຍțȹǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧધՎȢȳȨȗǿ
ɑȭǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿεျȾɛȶȹൡᑤȟ፟ધȺȠɞکնɂǾ
ȧᛵఖȾɛɝ఍୳εျȗȲȪɑȬǿȧᄾᝬɁ᪨ǾඒɁȦȻɥȝᅺɜȮȢȳȨȗǿ
ḧᛏֿջǽḨֿႭǽḩᛏֿɁ࿡มᴥȺȠɞȳȤȢɢȪȢᴦ
ίᜳఙᩖю
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仕様
 
電源 消費電力(W) 外形寸法
(cm) 質量
(kg)
調理トレ
ード
(m)
奥行 高さ
100V50-60Hz 1320 41.4 40.3 25.5 6.9 1.2
* お お よ そ の 数 値 で す 。
●この製品は日本国内用に設計されているため、海外では使用でません。また、アフターサビスもできません。
エラーきは
 こんなとき ご確認いただくこと
直しかた 参照
ページ
」が 示 さ れ
「ピピピピピピ…」という音る。
を室や、カーペットなどのに置てい
吸気孔通気孔がふさがれ、度が上昇し、キー
しても反応しない場合があます。
差 抜 く 。
②吸気孔・通気孔がふさがれない室温の低い場所へ移動
し、体を充分に冷ます。
をコンントに差し
行う。
※それでも反応しない場合は、異常です。
ラグを抜いた後お買い上げの販店、または
P.31に記載のお客様ご相談窓口、修理受付サイ
くだ
5・27
」が 示 さ れ
「ピ
」と い う
体の異常です。差込プラグを抜いた後、買い上げの
売 店 、ま た は「 連 絡先P.31に記載のお様ご窓口、
修理受付サイに修理をご依い。
お買い上げの売店またはに記載のお客様ご相談窓口、耗品・別売品のご購入サイトでお買い
めくだ
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Tiger KAX-X Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals