Tiger KAE-13E8 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
点検・修理などを依頼される
どにしてと便利です。
ご購入年月日
年 月 日
ご購入店名
TEL ( )
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KAE-13E8
もくじ
はじめ
安全注意 ………… 2
各部のなまえ付属品 6
使いかた
自動でトーストする、
たた……… 8
手動(タイマー)で調理する
12
テーブルロールを作
(パン発酵・パン焼 16
調理のポイご注意
…22
メニュー例と調理時間の目安
…23
グガ ……… 24
手入れす …………… 25
困ったときは
故障かな思っ 26
その他
仕様 ……………………… 26
消耗品・別売品の
お買い求めにいて … 27
保証サービスつい
…27
連絡先 …………………… 27
2
ここに表した注意事項は、お使いにな
る人や他の人々への危害や財産への
損害を未然に防止するためのもので
す。安全に関する重要な内容ですの
で、必ずお守りください。
本体に貼付しているご注意に関する
シールは、はがさないでください。
表示内容を無視使い
たときに生じる危以下
の 表 示で 区 分して説 明してす。
取り扱誤った合、使
用者が死亡まは重傷*1
負うこれる
を示ます
取り扱誤った合、使
用者が傷害*2を負うとが
想定は物的
損害*3の発生が想定
る内容を示します
1 重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)
電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院長期の通院を要するものをさします。
2 傷害とは治療に入院・長期の通院を要さない
けがややけど、感電などをさします。
3 物的損害とは家屋・家財および家畜・ペット
などにかかわる拡大損害をさします。
図記号の説明
b記号は、警告、注意を示します。
具体的な注意内容は図記号の中
や近くに絵や文章で表します。
7記号は、禁止の行為であること
を示します。具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で
表します。
a記号は、行為を強制したり指示
したりする内容を示します。具体
的な指示内容は図記号の中や近
くに絵や文章で表します。
b
7
a
3
1
火災・感電けがの原因。
7
火災・感電の原因。
2
他の器用す分岐
が異常発火れ。
7
(加工する・無理に曲げ・高に近
る・る・る・る・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因。
2
火災の原因。
7火災のおそれ。
2感電・発煙・発火のおそれ。
7
感電・発火の原因
4
感電やけがをするおそれ。
7火災のおそれ。
7
やけど・感電・けがするお
6ショート・電・
7
電のおそれ。
2そのまま使用すると火災感電・けがの
おそれ。
〈異常故障例〉
電源コや差込プラグが異常に熱くなる
電源コを折曲げると通電
なかっする。
いつもより異常に熱くなったりこげ
いにおいがする。
・製品にふれるとビリビリと電を感じる。
その他の異常や故障がある。
すぐにプラ販売店へ
点検・修理を依頼する
3
けがややけど、絶縁劣化に
感電・漏電火災の原因
2
感電や
発火すおそれ。
7火災のおそれ。
7火災のおそれ。
7
火災の原因。
7蒸気まは熱で壁や家具を傷め火災
色の原因。キッチンなどをお使
いのきは中にがこもらないように
するビニールクロス・樹脂製の熱
に弱い壁・家具など周囲にある場合は
下図の木製の場合よに離すと。
4 5
7
本体が倒れ調理物がすべ落ち
り、故障するおそれ。
2火災の原因。
7
調理物の油が落ちはねて発火する
原因。また、アルミホイルを使しても油
のもれることがあるので、必ず深皿に
せると。
7熱しすぎると、調理物がげた発火
したりするおそれ
必ず本体のそばにいて調理物のすを
見ながら使用すると。
7破裂した赤熱て、
やけどやけのお
7
パンがするおそれ
7過熱に発火すおそ油脂加工品
など、油分の多いも燃えやすいため、
加熱しすぎないよう注意すと。
7
故障する原因。
破損のおそれ。
故障の原因
高温に本体の一部が変色するおそれ。
破損の原因。
塩分・油脂分にる腐食のおそれ。
変形や破損すおそれ
7
やけどの原ガラス窓にもふないこと。
2O
火災の原因。空気が入炎が大きなる
ため、炎が消えるまでびら開かない
こと。ガラス窓やヒーターがれるため、
水をかけないと。
2
やけどのおそ
2高温部にふれ、やけどのおそ
2調理や油分が残っま調理する
発煙発火のおそれ。
7
本体やのが変形変質火災の
原因。また水がぼれた場合、感電・
災・故障の
7
溶け出したり、燃えとがあ火災の
おそれ。
7
とびらて、とびら
するなどして、けがや破損のおそれ。
7
火災・やけど故障の原因
7
庫内に調理物以外のものを入れて加
すると、火災の原因。
7
本体内部や底部に水を入れしな
ショート・電のおそ
7調理物を取出すとびらに
れてやけどのおそれ。
6 7
箱から本体と深皿を取出す。
深皿・焼を水洗いする。
はじめ使き・
しばら使わなかった
はずしてお手入れできます。
引き
れできます。
バン取りずし
(焼ア
ご使用の前に必ず焼ア固定いるバ(3カ所)・ボール
(4カ所)を取りはずしてださい。
トースト枚数ランプ
お好みに合わせて
焼き色(1 ~ 5を調します。
パン焼きランプ
パン発酵ランプ
a
b
パンあたためランプ
c
タイマーランプ
O
電源ランプ
メニューにわせ
タイマー(30をセします。
メニューにわせ
温度(約80 ~ 250℃)を調節します。
dE
付属品
深皿は、中央部がり上がった(上に反っ形状
になっています。この状は製品の機能上必要な加工で、
変形なの異常でません。
※深皿は、加熱に反るがあすが、ご使用には問
題あません。
バン(3カ所)
ボール紙(4カ所)
バン
自動メニュ手動(タイマー)メニュー
8 9
差込プラグを
コンントに差し
焼アミのオモテ側を上して、
アミ枠にセットする
パンを入て、とびらを
を押して、電源を入れる
また を押す。
※自動ニュータイマーでの調節はできませ
ん。タイマーランプは間の目安を表します。
【トーストする場
cを押す。
押すごに、トースト枚ラン切り替わります
焼く枚切りてください
【パンをたたる場合】
bを押す。
ご注意
深皿は、必ず付属ののを使用する。
故障・火災の原因。
使用中や使用後は、金属部やガラ
ス窓にふれない。やけどの
自動メニューはパン用です。他の調理に
は使用しないでださい。
食パン3枚の場合、奥側寄せて並べる
アミの手側は焼き色がうすくなりす。
セッ
焼アミの裏表を確認しオモテを上にして左
右とも引っ掛けをアミ枠側にる。
焼アミがはずれる原因。
角型パン1枚の場
焼アミ
アミ枠 左右
アミ枠の
内側
入れる
オモテ ウラ
引っ掛
下向きにする
焼アミ
焼アミの向き
角型パン3枚の
点灯
ピッ
点滅
点滅
点灯
ピッ
下向きにする
ピッ
点滅
【トーストする場
【パンをたたる場合】
10 11
トートす合、焼き色つまみを
セットす
パンあたための場合はセットできま
を押す。
加熱が始まます。
調理時間の目安
「ピーピーピーピと鳴ったら
パンを取出す。
を押て、
差込プラグを
調理中の音にいて
使用中、熱によ「ジーッ」「パチパチ」「カ
チカチ」などのることがります
障ではません。
つまみ回して
目盛にわせ
【トーストする場
【パンをたたる場合】
ピピー
点灯
点灯
ピピー
点灯
点灯
【トーストする場
【パンをたたる場合】
点灯
点滅 ピーピー
 ピーピー
点滅 ピーピー
 ピーピー
点灯
調理中の蒸気につい
食パンや水分の多いものを本体
びらのすき間から蒸が出ることがあます
が故障ではません。
温度調節機能
庫内の温度が設定温度になる自動的に
ヒーターついたり消えたりしながら調
続けます。
消灯
消灯
焼き色つまみについて
パンの種大きさなどによ焼き色が
わりますのでお好みに合わせて調節して
ださい
トートす
途中でーストの枚数を増や減ら
たりすることはきま
トートする枚Oを押し
て、セットをやり直してください
焼きがない
再度dEを押してさい。
焼き加減を見ながら、お好みの焼き色にな
たらOを押しださ
途中で調理をやめる
Oを押す。
点灯
点灯
消灯
【トーストする場【パンあためる場合】
消灯
消灯
消灯
12 13
ご注意
深皿は、必ず付属ののを使用する。
故障・火災の原因。
焼アミから落ちるおそれのあもの、汁や
油の出るものを調理するきは、必ず深皿
を使用する。故障・火災の原因。
油の飛び散りやすいもの(魚や肉など)は、
アルミホイルに包ん深皿にのせる
火災の原因。
使用中や使用後は、金属部や
ス窓にふれない。やけどの
セッ
焼アミの裏表を確認しオモテを上にして左
右とも引っ掛けをアミ枠側にる。
焼アミがはずれる原因。
差込プラグを
コンントに差し
焼アミのオモテ側を上して、
アミ枠にセットする
調理物を入れてとびらを
を押して、電源を入れ
おもち6個の場合
焼アミ
焼アミの向き
深皿の場合
必ず焼アの上
深皿をのせ
焼アミ
アミ枠
左右
アミ枠の
内側
入れる
下向きにする
オモテ ウラ
引っ掛
下向きにする
ピッ
点滅
14 15
温度調節つみを
メニュー例と調理時間の目安
タイマーつまをセする。
メニュー例と調理時間の目安
を押す。
加熱が始まます。
タイマーつまみの目盛の置によって、タイマーラン
プの点灯位置が異なます。タイマーランプの点
置は、時間の経過とともに切りますが、タイマー
つまみ位置りませ
「ピーピーピーピと鳴ったら
調理物を取出す
を押て、
差込プラグを
調理中の音にいて
使用中、熱によ「ジーッ」「パチパチ」「カ
チカチ」などのることがります
障ではません。
タイマーについて
1~30までセットできます
なべつかみなで取り
やけどに注する
つまみ回して
目盛にわせ
ピッ
消灯
点灯
ピッ
点灯
点滅 ピーピー
 ピーピー
つまみ回して
目盛にわせ
調理中の蒸気につい
食パンや水分の多いものを本体
びらのすき間から蒸が出ることがあます
が故障ではません。
連続使用する
連続て使用る場合、焼けすぎることがあ
るため、2回目以降回よりタイーを
めにセットする。
温度調節機能
庫内の温度が定温度にな自動的に
ヒーターついたりがら調
続けま
連続て使用ヒーターついたり
消えたりする増えるので、調理時間
が長なるがあます
冷凍食品魚・肉、おもちを調する
調理のポイご注意
消灯 加熱開始後の調理時間の変更について
加熱開始後、最大30分での調理時間(経
過時間を含む)に変更できます。
(例)
目盛20を開始して10調理
時間を25分に延長する場合
 
タイマーつまみを目盛25の置にせる。
目盛10 ~ 15のタイマーランプ灯し、
残り15を行います
これにより経過時(10分を含め合計
時間(25分の調理時間になります。
30分調するタイマー
してから、残り時間セッして加熱をや
り直してください
16 17
材料を全てボウルに入れ、
手でまめる。
ぬるま湯の中に砂糖、ドライーストを入かき
混ぜる
②別のぬま湯に脱脂粉乳を入れて溶かす。
強力粉常温のバター、砂糖、塩、卵と②を加え
て手でこねる。
ある程度まったら、
台の上にし、
約20分間こねた後、
表面をなめらか整えて
ボウルに入る。
引きばし折りたたよくこね
生地がなめらかにな切れずにうすせる
になればこね完了
生地を発酵せる(1
①ボウルプをる。
生地が2倍程度の大になで、
室温 約30℃で35 40分程度発酵させる
※室温が低い場合、湯せんなを行て温度を調節する
生地のガスを抜き形を整える
①生地全体をガスを抜
生地を6等分に丸めてを下た状態で
10
生地を麺棒で細長い三角形に伸し、幅の広い方
ら巻く
生地の巻き終わり部分が下なるて、アル
ミホイルいた皿にる。
ご注意
イーストは必ずドライイーストを使用する。
生地を並べるきは、充分間隔を空て深
皿に並べる。
生地が膨らんで生地どしが接触
まく焼
材 料
6個分
材料の種類 分 量
ドライ
ぬるま湯
砂糖
3g
20cc
少々
脱脂粉乳
ぬるま湯
5g
40cc
強力粉
砂糖
バタ
120g
20g
15g
2g
10g
打ち粉 適量
1/4
少々
溶かしバター 適量
18 19
トーターセッして
電源を入れる
差込プラグをンセに確実に差し込む。
焼きアミのオモテ側を上にして、
アミ枠にセトする。
③深皿を入れて、とびらをる。
dEを押す
生地を発酵せる(2次発酵
aを押して、「発酵」を選ぶ
aを押すごに、発酵ラとパン焼
ンプ切り替わります
dEを押す
加熱が始まます。
発酵時間は約40分です。
「ピーピーピーピーと鳴ったら、深皿を取出す
生地がふっと膨んだら、表面に水を溶い
たものを塗る。 ご注
深皿は、必ず付属ののを使用する。
故障・火災の原因。
使用中や使用後は、金属部や
ス窓にふれない。やけどの
生地を発酵させるは、トーター
冷えてから行う
トースター度が高いときは、発酵で
きま
セッ
焼アミの裏表を確認しオモテを上にして左
右とも引っ掛けをアミ枠側にる。
焼アミがはずれる原因。
必ず焼アの上
深皿をのせ
点滅点灯
ピッ
点滅点灯 ピーピー
 ピーピー
途中で発酵をやめ
Oを押す。
生地のみが足ない場合
①再度dEを押す。
②ふらみ加減を見なが生地が充分にふ
くらOを押す。
オモテ ウラ
引っ掛
下向きにする
ピピー
点灯点灯
点灯
消灯
20 21
パンを焼く
①深皿を入れて、とびらをる。
aを押して、「パン焼を選ぶ。
aを押すごに、発酵ラとパン焼
ンプ切り替わります
③焼き色まみする
dEを押す
加熱が始まます。
調理時間は約10(標準)です。
調理時間は焼き色つまみの設定に異なます。
「ピーピーピーピーと鳴ったら、パンを取り出す。
⑥焼がったパに溶かバタを塗
を押て、
差込プラグを
調理中の音にいて
使用中、熱によ「ジーッ」「パチパチ」「カ
チカチ」などのることがります
障ではません。
ご注意
パンを深皿に並べるときは、奥側に寄せて
並べる
焼きアミの手前側のパンは、焼き色がうす
なります
点灯 点滅
点灯 点灯
ピピー
点灯 点滅 ピーピー
 ピーピー
調理中の蒸気につい
本体間から蒸気が出
があますが故障ではあません。
温度調節機能
庫内の温度が設定温度になる自動的に
ヒーターついたり消えたりしながら調
続けます。
つまみ回して
目盛にわせ
焼きがない
再度dEを押してさい。
焼き加減を見ながら、お好みの焼き色にな
たらOを押しださ
途中で調理をやめる
Oを押す。
点灯
消灯
消灯消灯
22 23
調理のポイご注意
●冷凍食品は、市販の「オブンースター用と表
示してあるもの使用し食品パッケージの注意
事項を読んで調理い。
●調理時間は、温度調節機能の働食品パッ
ケージに記載の調理時間より長かかる場合
ありま
●表面の霜を取除くと、焼きムラが少なくます。
アルミホイルで包み、深皿にのせて調理す。
深皿にアホイルを敷いて調ます
●調理時間を短め焼き色を見ながら途中で
裏返アルミホイルで敷いた包んだ
て、でき具合調節します。
●表面がげすぎる場合はアルミホイルをかぶ
せると、こげにくくなり
油が飛散らないよにアルミホイルでしっか
包み、皿にのせてホイル焼きます。
●おも種類によて膨れてたれた焼け過ぎ
たりしま焼け具合を見ながら焼きます
●おもちの表面が焼けても内部がかたいは、
熱のある庫内に約2 ~ 4分入れておと、やわ
かくなります
●おもちを連続して焼いた場合は、温度調節機能
の働きで調理時間が長かかる場合があ
す。
●鏡もちを場合は、小さめ(約50g)に切て焼
いてさい。
においの出るものを調理する場
フライなど調する
こげやす調
魚・肉を焼く
おもちを焼く
ご注意
●冷凍コケは、加熱しすぎる中身が飛び出る
ことありま意してくだ
●天ぷら冷凍食品は焼かないで発火す
ることがりま
●焼アの上で直接調理ます次の調理物に
においがることがありますので注意して
さい
●クキング用シートを使用する場加熱時間や
調理条件には発火するとがます
で注意ださい。
冷凍食品調理する場合
メニュー例と調の目
示さているメニュー明と下のメニュー表をご照の温度調節ーセ
ください
■自動メニュー
メニュー 深皿
(○使用)
調理時間の
目安(分) メモ
トースト
1枚 2306枚切(厚さ約2cm)の場合。
調理時間は焼き色つまみの設定にて異なます。
冷凍の場合焼き色つまみで標準よりも濃
色に調節してください
2枚 - 約3分
3枚 - 約3分30秒
テーブルロール 6
発酵約40分
パン焼き
  約10分
パン焼きの調理時間は、焼き色つまみの設定によって
異なます。
深皿にアルミホイルを敷いださい。
クロワッサ 4個 - 約6分
スパン 4切 - さ約3cmの場合。
■手動メニュー
メニュー 深皿
(○使用)
温度
調節
タイマー目盛()
(初回の安)
メモ
ソフトクッキ 8 180 10 ~ 13 深皿にアルミホイルを敷いださい。
加熱しすに注意してい。
ローケー 1本 180 10 ~ 15 表面がこげても内部が焼きたりなは、
予熱のある庫内に入れておいてい。
スイートポテ 6個 230 10 ~ 15
冷凍ピザ 1 180 15 ~ 17 直径約25cmの場合。
深皿にアルミホイルを敷いださい。
チキンナゲッ 8個 180 10 ~ 15 皿にアルミホイルを敷いてくださ
冷凍ポテ
約200g
○2001215
冷凍焼 6個 250 15 ~ 18 深皿アルホイルを敷いい。
フライのあため 3個 140 9 ~ 12 ミホてください
ホイル焼き 2包 250 15 ~ 18 1包120g
包み目上にしてださ
ピザ 1 230 5 ~ 8 直径約20 ~ 25cmの場合。
深皿にアルミホイルを敷いださい。
ピザース 2枚 230 5 ~ 7 6枚切(厚さ約2cm)の場合。
深皿にアルミホイルを敷いださい。
冷蔵ピザ 1 230 8 ~ 10 直径約25cmの場合。
深皿にアルミホイルを敷いださい。
グラタ 2皿 200 15 ~ 20 1皿約300gの場
おもち
(パ
3個 250 3~4 1個約50g
常温のもちを入れてさい。
6個 4 ~ 5
焼きいも 1 250 25 ~ 30 径約4cm約200gの場合。
焼きなす 2本 250 20 ~ 25
さ約4cmの場合。
深皿にアルミホイルを敷いださい。
破裂防止のため表面に穴をあけい。
※予熱は要あませ
調理時間は、材料の温度、質、量、種類、室温な異なますので、でき具見ながら加減してください。
続けて調理する場温度調節機能の働しばらくヒーターつかないことがありますでき具
見ながら調理時間を調節してださい。
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24 25
差込プラグを抜冷えてからお手入れする
洗剤でお手入れする台所用合成洗
(食器用調理器具用を使う。
スポンジ・布はやわらかいものを使う
使うたびにおする部
焼アミ
深皿
パンくずトレイ
1 剤をすめた水またはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い、水ですすぐ。
乾いた布でをふき取り、分に乾燥させる。
汚れるたびにお手入れする箇所
本 体
1 洗剤はぬま湯
たしかたしぼてふ
2 た 布で 洗 乾 燥
させる。
パンレイのはずしかた・つけかた
手前にき抜
「うえ側(UP)
の文字の読め
る面を上に
て、本体にセ
トする
つけかた
はずしかた
ご注意
シンナー類クレ漂白剤化学ぞ
金属たわナイたわは使わい。
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わない
使用後パンくずトレイを必お手れす
る。汚れたまま使用すると、テーブルがこげた
焼きムラ原因
本体を丸洗しない。水にひたさない。
上下のーターやガス窓に力が加わらない
ようにしてする
上ヒーターをふくときは、黄色い塗装がつ
とがあるのヒーターが冷めてから紙
フキンなどを使う。
パンずトレイ
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お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイーお客様ご相談窓口、消耗品別売品のご購入専用ホー
ムページでお買い求めい。
焼アミ
深皿
パンくずトレイ
樹脂部品(傷んできたとき)
とびらとっ手など熱や蒸気にふれる樹脂部品は、
ご使用にもない傷んでる場合があます。
下記までご相談ください。
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こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
調理時間が長かかるして使用していませんかヒーターついたり消えたり
回数が増えるため、調理時間が長
くかることある
庫内が油で汚れていませんか。 庫内が油で汚れていと、温度調
節機能が正常に作動せず、なか
か加熱れません使用後は必
お手入れしてさい。
とびら閉まらない焼アミが正確実に
セットされてい
焼アミを正し確実に
セットする。
焼きムラができた
テーブルがこりする。
パンくずレイが汚れたままで
使用してませんか。
使用後は必ずお手入れする
パンくずレイはセットされて
いますか
パンくずレイを正しく確実に
セッ使用する。
加熱されない。
(上下のヒーーが赤
ならない
差込プラグが抜けてませんか。 差込プラグをンセに確実
に差し込む。
煙が出たり、
においがする。
使いはじめたばかりではあませ
んか。
はじめてご使用にるときに、
が出たにおいがすることがあ
りま異常ではあません。
使用もな出なます
パンくずレイ・焼アミ・深皿・
庫内などが汚れていませんか。
使用後は必ずお手入れする
んなき 理 由
ヒーター消えたり、
ついたりする。
温度調節機能の働故障でん。
蒸気がもれる庫内に蒸気をこもらせないために、本体の間にすいます。
故障ではません。
タイマーランプが
して消えない
本体が故障いる場合があます
お買い上げの販売店に修理をご依頼くさい
電源 消費電力(W) 外形寸法
(cm) 質量
(kg)
(深皿は含まず) コードの長
(m)
幅奥
100V 50-60Hz 1300 35.4 33.8 24.2 4.3 1.2
おおよその数です。
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Tiger KAE-13E8 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals