日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
点検・修理などを依頼されるとき
などに記入しておくと便利です。
ご購入年月日
年 月 日
ご購入店名
TEL （ ）
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もくじ
はじめに
安全上のご注意 ………… 2
各部のなまえと付属品 … 5
使いかた
トーストする、調理をする
… 6
調理のポイントとご注意
…9
メニュー例と調理時間の目安
…
10
クッキングガイド ………
11
お手入れする ……………
12
困ったときは
故障かな？と思ったら
……
14
その他
仕様 ………………………
14
消耗部品のお買い求めについて
…
15
保証とサービスについて
……
15
連絡先 ……………………
15
2
◆ ここに表した注意事項は、お使いにな
る人や他の人々への危害や財産への
損害を未然に防止するためのもので
す。安全に関する重要な内容ですの
で、必ずお守りください。
◆ 本体に貼付しているご注意に関する
シールは、はがさないでください。
表示内容を無視して、誤った使いかたをし
たときに生じる危害や損害の程度を、以下
の 表 示で区 分して 説 明しています。
取り扱いを誤った場合、使
用者が死亡または重傷＊1を
負うことが想定される内容
を示します。
取り扱いを誤った場合、使
用者が傷害＊2を負うことが
想定されるか、または物的
損害＊3の発生が想定され
る内容を示します。
＊1 重傷とは、失明や、けが、やけど（高温・低温）、感
電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院・長期の通院を要するものをさします。
＊2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さない
けがややけど、感電などをさします。
＊3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペット
などにかかわる拡大損害をさします。
図記号の説明
b記号は、警告、注意を示します。
具体的な注意内容は図記号の中
や近くに絵や文章で表します。
7記号は、禁止の行為であること
を示します。具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で
表します。
a記号は、行為を強制したり指示
したりする内容を示します。具体
的な指示内容は図記号の中や近
くに絵や文章で表します。
b
7
a
3
1
火災・感電・けがの原因。
7
火災・感電の原因。
2他の器具と併用すると、分岐コンセント部
が異常発熱して、発火するおそれ。
7
(加工する・無理に曲げる・高温部に近
づける・引っ張る・ねじる・たば ねる・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因。
2
火災の原因。
7火災のおそれ。
2感電・ショート・発煙・発火のおそれ。
7
感電・ショート・発火の原因。
4
感電やけがをするおそれ。
7火災のおそれ。
7
やけど・感電・けがをするおそれ。
6ショート・感電・故障のおそれ。
7
感電のおそれ。
3
けがややけど、絶縁劣化による
感電・漏電火災の原因。
3感電やショートして
発火するおそれ。
7火災のおそれ。
7火災のおそれ。
7
火災の原因。
7蒸気または熱で壁や家具を傷め火災、変
色の原因。キッチン用収納棚などをお使
いのときは、中に熱がこもらないように
すること。ビニールクロス・樹脂製の熱
に弱い壁・家具などが周囲にある場合は
下図の木製の場合よりさらに離すこと。
7
本体やものが変形・変質したり、火災の原因。ま
た、水がこぼれた場合、感電・火災・故障の原因。
7
溶け出したり、燃えることがあり、火災の
おそれ。
7
火災のおそれ。
7とびらがはずれて、とびらや本体が落下
するなどして、けがや破損のおそれ。
7火災・やけど・故障の原因。
7
庫内に調理物以外のものを入れて加熱
すると、火災の原因。
4 5
7
本体内部や底部に水を入れたりしない。
ショート・感電のおそれ。
7調理物を取り出すとき、とびらに手がふ
れてやけどのおそれ。
7本体が倒れたり、調理物がすべり落ちた
り、故障するおそれ。
2火災の原因。
7
調理物の油が落ちたり、はねて発火する原
因。また、アルミホイルを使用しても油のもれ
ることがあるので、必ず受皿に載せること。
7加熱しすぎると、調理物がこげたり、発火
したりするおそれ。
必ず本体のそばにいて調理物のようすを
見ながら使用すること。
7破裂したり赤熱して、やけどやけがの
おそれ。
7パンが発火するおそれ。
7過熱により発火するおそれ。油脂加工品
など、油分の多いものは燃えやすいため、
加熱しすぎないよう注意すること。
7
故障する原因。
破損のおそれ。
故障の原因。
高温になり、本体の一部が変色するおそれ。
破損の原因。
塩分・油脂分による腐食のおそれ。
変形や破損するおそれ。
7
やけどの原因。ガラス窓にもふれないこと。
2やけどのおそれ。
2
火災の原因。空気が入り、炎が大きくなるため、
炎が消えるまでとびらを開かないこと。ガラス
窓やヒーターが割れるため、水をかけないこと。
2
やけどのおそれ。
2高温部にふれ、やけどのおそれ。
2調理くずや油分が残ったまま調理すると
発煙・発火のおそれ。
箱から取り出し、受皿を取り出す。
受皿・焼アミを水洗いする。
はじめて使うとき・
しばらく使わなかったとき
バンド・ボール紙の取りはずし
（焼アミ）
ご使用の前に、必
ず焼アミを固定し
ているバンド（4カ
所）・ボール紙（2カ
所）を取りはずして
ください。
バンド バンド（4カ所）
付属品
引き抜いてお手入
れできます。
※ 受皿は、中央部が盛り上がっ
た（ 上 に 反 っ た ）形
状になっています。この形状
は、製品の機能上必要な加工
で、変形などの異常ではあり
ません。
※受皿は、加熱により反ること
がありますが、ご使用には問
題ありません。
メニューに合わせ
て調節します。
メニューに合わせて
セットします。
はずしてお手入れで
きます。丸洗いはでき
ません。
ボール紙（2カ所）
メニューに合わせ
て切り替えます。
はずしてお手入れできます。
6 7
差込プラグをコンセントに確実に
差し込む。
焼アミをアミ枠にセットする。
調理物を入れて、とびらを閉める。
ヒーター切替つまみをセットする。
メニュー例と調理時間の目安
上火は温度調節ができません。
温度調節つまみをセットする。
メニュー例と調理時間の目安
タイマーつまみをセットする。
メニュー例と調理時間の目安
通電されて加熱が始まります。
ご注意
◆受皿は、必ず付属のものを使用する。
故障・火災の原因。
◆ 焼アミから落ちるおそれのあるもの、汁や
油の出るものを調理するときは、必ず受皿
を使用する。故障・火災の原因。
◆
油の飛び散りやすいもの（魚や肉など）は、
アルミホイルに包んで受皿にのせる。
火災の原因。
◆使用中や使用後しばらくは、金属部やガラ
ス窓にふれない。やけどの原因。
セット時の確認
◆タイマーが「OFF」になっていることを確
認する。
◆焼アミの裏表を確認し、オモテを上にして左
右とも引っ掛け部をアミ枠に引っ掛ける。
焼アミがはずれる原因。
調理中の蒸気について
食パンや水分の多いものを焼くと、本体とと
びらのすき間から蒸気が出ることがあります
が故障ではありません。
連続使用するとき
連続して使用する場合、焼けすぎることがあ
るため、2回目以降は初回よりタイマーを短
めにセットする。
サーモスタット（内蔵）について
◆庫内の温度が設定温度になると、自動的に
ヒーターがついたり消えたりしながら調理
を続けます。
◆連続して使用すると、ヒーターがついたり
消えたりする回数が増えるので、調理時間
が長くなることがあります。
冷凍食品、魚・肉、おもちを調理するとき
調理のポイントとご注意
焼アミ
アミ枠
【目盛「5」以下の場合】 【目盛「6」以上の場合】
② 目盛「3」
まで戻す
① 目盛「6」
以上回す
つまみを回して
目盛に合わせる
オモテ ウラ
6
例：目盛「3」にセット
引っ掛け部
下向き
左右とも
引っ掛ける
必ず焼アミの上に
受皿をのせる
【焼アミのとき】
角型食パン4枚の場合 角型食パン3枚の場合
【受皿のとき】
つまみを回して
目盛に合わせる
つまみを
回して
合わせる 上下のヒーターが発熱
上のヒーターのみが発熱
下のヒーターのみが発熱
8 9
「チーン」と鳴ったら、
調理物を取り出す。
差込プラグを抜く。
調理中の音について
使用中、熱により、「ジーッ」「パチパチ」などの音がすることがあ
りますが、故障ではありません。
タイマーについて
◆1 ～３0分までセットできます。
◆タイマーが切れた後もしばらくはタイマーの動く音がしますが、
故障ではありません。
なべつかみなどで取り出し
やけどに注意する
調理のポイントとご注意
●冷凍食品は、市販の「オーブントースター用」と表
示してあるものを使用し、食品パッケージの注意
事項をよく読んで調理してください。
●調理時間は、サーモスタットの働きで、食品パッ
ケージに記載の調理時間より長くかかる場合が
あります。（P.7参照）
●表面の霜を取り除くと、焼きムラが少なくなります。
アルミホイルで包み、受皿にのせて調理します。
受皿にアルミホイルを敷いて調理します。
●調理時間を短めにし、焼き色を見ながら途中で
ヒーター切替つまみで調節したり、アルミホイル
を敷いたり包んだりして、でき具合を調節します。
●表面がこげすぎる場合は、アルミホイルをかぶ
せると、こげにくくなります。
油が飛び散らないようにアルミホイルでしっかり
包み、受皿にのせてホイル焼にします。
●おもちは種類によって膨れてたれたり、焼け過ぎ
たりしますので、焼け具合を見ながら焼きます。
●おもちの表面が焼けても内部がかたいときは、
ヒーター切替つまみを「下火」にして、温度調節
220で約2 ～ 3分加熱してください。
●おもちを連続して焼いた場合は、サーモスタット
の働きで、調理時間が長くかかる場合がありま
す。（P.7参照）
●鏡もちを焼く場合は、小さめ（約50g）に切って焼
いてください。
においの出るものを調理する場合
フライなどを調理する場合
こげやすいものを調理する場合
魚・肉を焼く場合
おもちを焼く場合
ご注意
●冷凍コロッケは、加熱しすぎると中身が飛び出る
ことがありますので注意してください。
●天ぷら冷凍食品は焼かないでください。発火す
ることがあります。
●焼アミの上で直接調理しますと、次の調理物に、
においが移ることがありますので注意してくだ
さい。
冷凍食品を調理する場合
8
10
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11
メニュー例と調理時間の目安
※本体に表示されているメニュー説明と下記のメニュー表をご参照の上、ヒーター切替・温度調節・タイマー
セットをしてください。
メニュー 量 受皿
（○：使 用 ）
ヒーター
切替
温度
調節
タイマー目盛
（分）
（初回の目安）
メモ
トースト
1枚 －
両火 250
2 ～ 2.5
6枚切（厚さ約2cm）の場合。
2枚 － 2 ～ 3
3枚 － 2.5 ～ 3.5
4枚 － 3 ～ 4
冷凍トースト
1枚 － 2.5 ～ 3
6枚切（厚さ約2cm）の場合。
2枚 － 3 ～ 3.5
3枚 － 3.5 ～ 4
4枚 － 4 ～ 4.5
ピザトースト 2枚 ○ 両火 200 4 ～ 6 6枚切（厚さ約2cm）の場合。
アルミホイルを敷いてください。
ソフトクッキー 8個 ○ 両火 140 10 ～ 13 アルミホイルを敷いてください。
加熱しすぎに注意してください。
マドレーヌ 4個 ○ 両火 140 25 ～ 30 －
スイートポテト 6個 ○ 両火 200 10 ～ 15 －
冷凍ピザ ☆1枚 ○ 両火 200 13 ～ 15 直径約25cmの場合。
アルミホイルを敷いてください。
上火 － 1 ～ 2
チキンナゲット 8個 ○ 両火 180 10 ～ 15 受皿にアルミホイルを敷いてください。
冷凍フライドポテト
約200g
○両火18012～15受皿にアルミホイルを敷いてください。
冷凍フライの
あたため（調理済み）
8個 ○ 両火 160 12 ～ 15 受皿にアルミホイルを敷いてください。
冷凍焼きおにぎり 6個 ○ 両火 220 15 ～ 18 受皿にアルミホイルを敷いてください。
クロワッサン 4個 － 下火 100 2 ～ 3 加熱しすぎに注意してください。
フランスパン 4切 － 両火 100 1 ～ 2 厚さ約3cmの場合。
加熱しすぎに注意してください。
バターロール 4個 － 下火 100 2 ～ 3 加熱しすぎに注意してください。
フライのあたため 3個 ○ 両火 140 9 ～ 12 受皿にアルミホイルを敷いてください。
ホイル焼き 2包 ○ 両火 250 11 ～ 13 1包約120gの場合。
包み目は、上にしてください。
ピザ ☆1枚 ○ 両火 220 5 ～ 7 直径約20 ～ 25cmの場合。
アルミホイルを敷いてください。
上火 － 1 ～ 2
冷蔵ピザ ☆1枚 ○ 両火 220 7 ～ 9 直径約25cmの場合。
アルミホイルを敷いてください。
上火 － 1 ～ 2
グラタン☆2皿 ○ 両火 200 10 ～ 12 1皿約300gの場合。
上火 － 2 ～ 3
おもち
（パックきりもち）
3個 － 両火 220 3～4 1個約50gの場合。
常温のもちを入れてください。
6個 － 4 ～ 5
焼きいも 1本 ○ 両火 250 25 ～ 30 直径約4cm、200gの場合。
焼きナス 2本 ○ 両火 250 20 ～ 25
太さ約4 ～ 5cmの場合。
受皿にアルミホイルを敷いてください。
破裂防止のため、表面に穴をあけてください。
※予熱は必要ありません。
※ 調理時間は、材料の温度、質、量、種類、室温などにより異なりますので、でき具合を見ながら加減してください。
※ 続けて調理する場合、サーモスタット（温度調節器）の働きにより、しばらくヒーターがつかないことがありま
す。でき具合を見ながら調理時間を調節してください。
☆印は、両火加熱した後、上火加熱でこげ目をつけてください。
12 13
使うたびにお手入れする部品
焼アミ
受皿
パンくずトレイ
汚れるたびにお手入れする箇所
本体
1 洗剤をうすめた水またはぬるま湯に布をひ
たし、かたくしぼってふく。
2 乾いた 布で洗 剤分を充分にふき取り､乾 燥さ
せる。
1 洗剤をうすめた水またはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い､水ですすぐ。
２
乾いた布で水分をふき取り､充分に乾燥させる。
とびら
パンくずトレイのはずしかた・つけかた
はずしかた
手前に引き抜く
つけかた
「うえ側（UP）」
の文字の読め
る面を上にし
て、本体にセッ
トする。
ご注意
◆シンナー類・クレンザー・漂白剤・化学ぞうきん・
金属たわし・ナイロンたわしなどは使わない。
◆食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯などは使わない。
◆使用後は、パンくずトレイを必ずお手入れする。
汚れたまま使用すると、テーブルがこげたり焼き
ムラの原因。
◆本体やとびらを丸洗いしない。水にひたさない。
◆上下のヒーターやガラス窓に、力が加わらないよ
うにしてお手入れする。
◆上ヒーターをふくときは、黄色い塗装がつくことが
あるので、ヒーターが充分冷めてから紙ナフキン
などを使う。
パンくずトレイ
◆差込プラグを抜き、冷えてからお手入れする。
◆洗剤でお手入れするときは、台所用合成洗剤
（食器用・調理器具用）を使う。
◆スポンジ・布はやわらかいものを使う。
1 とびらを開ける。
2 アミ枠ととびらを図のように持ちながら、左
右のヒンジ部をとびらからはずして、ゆっく
り手をはなす。
とびらのはずしかた・つけかた
はずしかた つけかた
3 レ バ ー を「はずす」の矢印方向に引きなが
ら、とびらを斜め上に引き抜く。
1 レバーを「 はずす」の矢印方向に引きなが
ら、とびらを斜め上から本体に差し込む。
2 アミ枠 を引き出し、図のようにアミ枠ととび
らを持ちながら左右のヒンジ部をとびらに
引っ掛ける。
ヒンジ部
②
①
②①
ヒンジ部
②
①
②
※必ず受皿・焼アミをはずしてから行う。
とびら
レバー
こちら側も
同様に
はずす
アミ枠
とびら
こちら側も
同様に引っ
掛ける
ご注意
◆
ヒンジ部は左右とも正しく引っ掛ける。とびらが閉まら
なかったり、受皿、焼アミが正しくセットできない原因。
◆ヒンジ部を引っ掛けずに、とびらを本体に差し込
んだだけで使わない。とびらの破損の原因。
レバー
アミ枠
とびら
①
②
14 15
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
調理時間が長くかかる。 連続して使用していませんか。 ヒーターがついたり消えたりする
回数が増えるため、調理時間が長
くかかることがある。
庫内が油で汚れていませんか。 庫内が油で汚れていると、サーモ
スタットが正常に作動せず、なか
なか加熱されません。使用後は必
ずお手入れしてください。
ヒーター切替つまみが「上火」また
は「下火」になっていませんか。
ヒーター切替つまみを、お使いに
なるヒーターの位置に合わせる。
とびらが閉まらない。 焼アミ・とびらが正しく確実に
セットされていますか。
焼アミ・とびらを正しく確実に
セットする。
焼きムラができたり、
テーブルがこげたりする。
パンくずトレイが汚れたままで
使用していませんか。
使用後は必ずお手入れする。
パンくずトレイはセットされて
いますか。
パンくずトレイを正しく確実に
セットした状態で使用する。
加熱されない。
（上または下のヒーター
が赤くならない）
差込プラグが抜けていませんか。 差込プラグをコンセントに確実
に差し込む。
ヒーター切替つまみが「上火」また
は「下火」になっていませんか。
ヒーター切替つまみを、お使いに
なるヒーターの位置に合わせる。
煙が出たり、
においがする。
使いはじめたばかりではありませ
んか。
はじめてご使用になるときに、煙
が出たり、においがすることがあ
りますが、異常ではありません。ご
使用にともない出なくなります。
パンくずトレイ・焼アミ・受皿・
庫内などが汚れていませんか。
使用後は必ずお手入れする。
こんなとき 理 由
タイマーが 切れた後に、
タイマーの動く音が する。
タイマーの 切れた後もしばらくはタイマーの動く音がしますが、故障ではありません。
ヒーター が 消えたり、
ついたりする。
サーモスタットの働きです。故障ではありません。
蒸気がもれる。 庫内に蒸気をこもらせないために、本体ととびらの間にすき間をもうけています。
故障ではありません。
お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口でお買い求めください。
電源 消費電力（W） 外形寸法＊
（cm） 質量＊
（kg）
（受皿は含まず） コードの長さ＊
（m）
幅奥行高さ
100V 50-60Hz 1350 39.2 32.9 22.6 4.4 1.5
＊ おおよその数値です。
◆焼アミ
◆受皿
◆とびら
◆パンくずトレイ
◆樹脂部品（傷んできたとき）
とびらとっ手など、熱や蒸気にふれる樹脂部品は、
ご使用にともない傷んでくる場合があります。
下記までご相談ください。
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