製品の修理・分解・改造はしないでください。けが、火災、感電、やけどのおそれがあります。
取扱説明書に定められた条件下で使用してください。機器破損、けがのおそれがあります。
試運転は製品を固定し、機械と切り離した状態で⾏ってください。けがのおそれがあります。
保持ブレーキ付の製品を交換するときは、機械側を固定して交換してください。
装置の落下などにより、けが、装置破損のおそれがあります。
注意
運搬時は、ケーブルや出⼒軸を持たないでください。機器破損、けがのおそれがあります。
警告
設置、配管・配線、運転・操作、保守・点検の作業は、専門知識と技能を持った人が実施してください。
火災、感電、けが、装置破損のおそれがあります。
銘板を取り外さないでください。
異常発⽣時や、保護機能により運転を停⽌した場合には、異常の原因を究明し対策処置を施すまでは
絶対に運転しないでください。機器破損、けが、火災、感電、やけどのおそれがあります。
逆転をさせるときは必ず一旦停⽌させた後に逆転始動してください。
プラッギングによる正逆運転により、装置破損のおそれがあります。
瞬停復帰後、突然再動作する可能性がありますので機器に近寄らないようにしてください。
けがのおそれがあります。
強い衝撃を与えないでください。製品が故障し、けがのおそれがあります。
当社ドライバを使用してギアモータを運転する場合は、指定された組み合わせで使用してください。
機器破損、火災のおそれがあります。
製品を過積載しないでください。けが、故障のおそれがあります。
製品の質量に応じて、正しい⽅法で運搬してください。けが、故障のおそれがあります。
モータに内蔵されたセンサ部には12V以上の電圧をかける耐圧テストは⾏わないでください。
機器破損、けがのおそれがあります。
モータの表⾯温度は90℃を越えないようにしてください。
機器破損、やけどのおそれがあります。
ブレーキに水、油脂類が付着しないようにしてください。
ブレーキトルクの低下による落下、暴⾛事故のおそれがあります。
水のかかる場所や(IP65を除く)、腐食性の雰囲気、引火性のガスの雰囲気、可燃物の側では
絶対に使用しないでください。火災、事故発⽣の原因となります。
電源遮断時や異常での停⽌時に、外⼒(重⼒など)による移動で危険な状態が想定される場合には、
ギアモータの保持ブレーキでは安全を確保できません。この場合、必ず外部にブレーキ構造を設けて
安全が確保できるようにしてください。機器破損、けがのおそれがあります。
ぬれた⼿で作業を⾏わないでください。感電のおそれがあります。