Omega OM-CP-OCTPRO 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
OM-CP-OCTPRO
ポータルデータガー
E
info
@
omega.com
最新の製品ュア
www.omegamanual.info
Omega.com
きま
イド
TM
イド | 2
OM-CP-OCTPRO
製品概要
装置の概要
Omega OM-CP-OCTPRO 使ッチクリーインターフェイス 8 チャン
ル多機能ポロガの多機能ローは、温度、電流、電圧、
同時に測定おび記録表示熱電対、RTD、サ
の各種プロ数多の電圧出力セー、電流ー、
変換器)組み合わせて使用
OM-CP-OCTPRO は汎用性が高工業技術者、品質保証担当者、担当
者、自動車産業分野の用途に最適な計測ツ静電容量方式
の採用非常に簡単に使用設定
OM-CP-OCTPRO 単独使用で強力な他のデーロガは異
収集おび監視提供ためPC は必要
トウェアダウード す。
外観
タン
タン
LCD タッ
卓上用折たたみ式
り付
USB ート
電源入力 ート
• ン:装置の電源を/オ
、電 3 秒間長押
• ン:ームボタンを押すとーム
画面に戻(詳細に 6 ージを
)。
• ト:センサ 8 、ア
ート 1 接地端子が 1 りま
いて 34 ージを参照)
LCD ン:5 イン LCD 静電容
量方式
USB ト:USB ート してり、USB
メモリにタをダウきます
• 電源入力充電用ポ
目次
5
フェイス
14
ギング
17
タの
19
タの
24
装置の設定
26
仕様
28
索引
イド | 3
OM-CP-OCTPRO
製品概要
向き
OM-CP-OCTPRO 、使 、表 180 度回転のオプシは、[Display] ショ
[Settings]ニュ ます。
意:画面を回転には電源の入れ直必要があ
イス
OM-CP-OCTPRO 10 ート 。ポ
番号は向異な上図確認
さい
チャン
• ート 18:セ
温度、電流、たは電圧
• ート 9ム出力用
• ート 10装置の接地用
またパルスカウ
ート 1 のみ使用可能
3 および 4 線式 PT100 RTD センサ
ート 123456、ま 78 を使
2 線式 PT100 RTD センサ
ート 18 使用可能
卓上用の
手持たは卓上使用場合は、各入力が上に
装置のてポ番号が変わに注意
さい
使用時の
装置背面にたみ式のため平面
上で使用で
壁面け時の向
壁面に付けて使用場合は、上下が逆転各入力が
ります。
1
1
ト:
ト:
2
2
3
3
4
4
5
5
6
6
7
7
8
8
9
9
10
10
イド | 4
OM-CP-OCTPRO
製品概要
ーの種類測定範囲
入力用の 8 ルは次の各種セ測定範囲用と個別に構成で
給電、充電、のダロー
タン
オン/オフ)
USB-C ート
ーブル
USB ート
( ファイ
フト
ート 使 )
ラメ 入力の種類 範囲
電流 電流入力 -550 mA
周波数(ポ 1 のみ) 周波数入力 025,000 Hz
パルス/ タ( 1 み) パルス 04,000,000,000 パルス
電圧 ルト -0.512.0 V
電圧 ミリルト -1002450 mV
温度 ミス NTC-12252 -25~+150 °C
温度 ミス NTC-210K -25~+150 °C
温度 PT100 RTD2 線式 -200~+850 °C
温度 PT100 RTD3 線式 -200~+850 °C
温度 PT100 RTD4 線式 -200~+850 °C
温度 熱電対 Jイプ -210~+760 °C
温度 熱電対 Kイプ -270~+1370 °C
温度 熱電対 Tイプ -270~+400 °C
温度 熱電対 Eイプ -270~+980 °C
温度 熱電対 Rイプ -50~+1760 °C
温度 熱電対 Sイプ -50~+1760 °C
温度 熱電対 Nイプ -270~+1300 °C
温度 熱電対 Bイプ +50~+1820 °C
イド | 5
OM-CP-OCTPRO
フェ
ニュー
OM-CP-OCTPRO の上部バーは、情報が表示れ、装置の使用中に参照で
ーム
ホームボを選択すホーム画面表示され、のオプシンが示され
Channel Configuration ション
Real-Timeアクブチンネのリアルタをできま
Start Logging現在の設定ロギ開始装置がロギ中の場合はが停止
Current Sessionギングセッシタをグラフやアルタイします。
Data Storage記録済みモを表示、コピー、削除追加
Settings装置の環境設定プシ
ングンインジケータ
電インジケータ
バッテリ残
現在時刻
ィブ
遅延開始設定済み
メモ
リー
アラーム
タン
モリー
9097 % フル
97100 % フル
、ロ
Stop Logging
記録中はStart Logging
が[ Stop
Logging]に
イド | 6
OM-CP-OCTPRO
フェ
初回使用時
バッテリり外したり入えたしたます
1
ン:
タン 3 秒間長押装置の電源を
5
使用の準備が整ホーム画面が表示れま
3
画面の向きの選択
卓上使用場合、各入力は上向にな壁面取
付け使用場合、各入力は下向にな
2
画面の用意
装置の初期化が終わださ初期化が完了
すると Omega ます。
4
日付時刻の初期設定
装置に日付時刻を入力Next 、ホ
画面に移行
イド | 7
OM-CP-OCTPRO
フェ
チャン
Channel Configurationが選択次のな画面が表示れま
• チャン 18ル入力の種類単位、工学単位
該当場合)ユーーに校正調整を
ます。
Update現在のル設定適用ロギ
開始デーの表示を準備
File以前保存ル設定読み込み
Save現在のル接点保存読み込で使用
できるうにします
Disable Allチャン クリアォルト
無効状態に
Cancel変更をホーム画面に
す。
Channel Configuration]の
ット
れかルを選択選択プ画面が開プシが表示れま
Disableは使用されていない
RTDRTD ーブ
TC熱電対ロー
• 電圧
• 電流
• ミスミスタプ
• パルスチャン 1 のみ使用可
Channel Configuration]の チャン
イド | 8
OM-CP-OCTPRO
フェ
ット
測定選択選択に関連が表示れま次のは電圧のプシ
す。
Channel Configuration]の 測定パの選択チャン 測定の種類の選択
Measurement選択関連測定の
種類のプシすポプ画面が表示
す。
測定単位
Units選択の選択項目のポーが表示次のは電圧のプシ
してす。
測定パの選択チャン 測定単位の選択
Engineering Units に[ Voltage 、[ Current、ま
は[ Pulse選択された場合のオプシ 1 つです
いて910 ージを参照)
測定の種類の選択
イド | 9
OM-CP-OCTPRO
フェ
工学単位
工学単位は電圧、周波数、たは測定任意のに適用ユーの選択測定単位測定値
きます。
測定パの選択 測定単位の選択 Engineering Units]の
Gain インす。
Offsetユーが選たオ値で
Units Labelーが選択た表示
Apply設定を保存
File以前保存た工学単位設定を取得
Save将来使用工学単位設定を保存
Wizardジケの最低点最高点の入力値
出力値を入力単位を
て、インオフ
す。
• CancelChannel Configuration]画
測定の種類の選択
イド | 10
OM-CP-OCTPRO
フェ
工学単位のセ
測定単位略語を入力
最高点最低点を入力出力を入力たはApply
リッ
Wizard工学単位
ます。
が自動設定Save リッ
に工学単位保存Applyリッ
変更を現在のロギ適用
イド | 11
OM-CP-OCTPRO
フェ
キーード
ンタースでテキスドをタするとドがGain]お び[ Offsetール択される
値キー表示されまキーUnit of Measurement]お び[ Abbreviationールされると表示さ
す。
入力明確にため画面表示は選択中のが常に入力
画面上の任意の場所をーボが非表示に
アラーム
チャン 1 設定ム値は各に最大 2 個( )設
Aboveが有効に値の上限を
す。
Belowムが有効にない値の下限を
す。
• Enabled/Disabled]: 、目
のアラームを入力したテキールを有
たは無効
Disable All クリアす。
Apply設定を現在のルに適用
Cancel変 更 、[ Channel Configuration
ります
Channel Configuration]の Add Alarm]の チャン
イド | 12
OM-CP-OCTPRO
フェ
工場校正
OM-CP-OCTPRO は工場校正機能に校正調整だけ随時工場出荷時設定に戻れ
意:最適な性能精度使用工場校正を
1
回以上実施い。
Factory Calibration装置が工場校正の状態
してす。
User Calibration校正設定がユーーに修正
とをします。
ネル設定の概要
設定済みル構成画面の例を以下に
View Wiring Diagram装置の適切な配線方法が表示
す。
• ル:ンネです
• ル:ンネです
• チャン / ル:チャン
1357 3 また 4 線式 RTD センきま
の種類のセサーはすルを占有
チャン 3 4 よう イコ
す。
Updateンネ わったにこ
現在の構成がルに適用さ
す。
File以前保存た設定を読み込み
Save将来読み込で使用現在の
ル設定保存ま
Disable Allグラ チャンクリア
にします。
Cancel変更をホーム画面に
ル設定の適
チャン
設定の設定を
使するたUpdate
選択必要が
よう ップアップ
開きが適用された
ます。
イド | 13
OM-CP-OCTPRO
フェ
構成設定の保存
終了ル設定は保存使用
channel configuration で[ Save選択保存
た設定ルの名前を入力適用
配線図
channel configuration で[ Wiring Diagram選択現在適用構成に基た適切な配線が表示
す。
チャン
1
の位置が画面の向て異な注意ださい。
構成設定の読み込み
保存済みル設定は、読み込使用で
。[ Channel Configuration で[ File選択以前
保存た設定の一覧ルを選択で
意:保存済み設定ルを読み込既存の構成が置
えらす。
Channel Configuration]の
Channel Configuration]の
Channel Configuration]の
Save]の
View Wiring Diagram]の
File]の
イド | 14
OM-CP-OCTPRO
ギン
ギン
で[ Start Logging 選 択 、[ Logging Configurationき、タロギンッシ るよう求
れまルの設定が終わ場合は、の開始前に設定ロギ
の名前のほか開始時刻、停止時刻、測定速度を設定で
遅延開始
Delayed Start選択次の設定画面が表示されま
ショ ストフィタッ
キーボー表示され
ます。
Delayed Start]の
Session Name目的のロギ名を入力
名前が指定場合、一意の
名( Session 1 )が
Delayed Start遅延開始の時刻選択Start
Logging Data]ボ
Automatic Stop自動停止の時刻選択プシ
使用時刻を選択ない場合、ホーム画
で[ Stop Logging使用装置を手動で
ます。
Reading Rate測定速度は、 1 、ま
は前回の設定の時刻が使用
あたの測定値数の上限は 1,000,000 す。
Start Logging Dataタのギングを直ちに
します。
Cancel 、ホ
ります
Day上下矢印を使用て日付調整
Hour上下矢印を使用て時間調整
Minute上下矢印を使用分を調整で
am/pm上下矢印を使用て午前/午後指定
す( 12 時間制の
Apply開始お停止時刻を適用Logging
Configuration]画
CancelLogging Configuration]画
Start Logging]の
Start Logging]の
イド | 15
OM-CP-OCTPRO
ギン
自動停止
Automatic Stop選択次の構成画面が表示れま
測定速度
Reading Rate選択次の構成画面が表示目的の測定速度を選択のオプシ使用には
Apply選択必要があ使用い場合は、Cancel選択前の画面に使用で測定速度に
は、27 ージをださい。
Automatic Stop]の
Reading Rate]の
Day上下矢印を使用て日付調整
Hour上下矢印を使用て時間調整
Minute上下矢印を使用分を調整
am/pm上下矢印を使用て午前/午後指定
す( 12 時間制の
Apply開始お停止時刻を適用Logging
Configuration]画
Cancel開始おび停止時刻の設定を
Logging Configuration]画
Start Logging]の
Start Logging]の
イド | 16
OM-CP-OCTPRO
Stop Logging
手動停止場合は、ホー画面Stop Logging]ボ
意: 、い
アクきます。
の詳細の確認の開
名、開始時刻、停止時刻、測定速度を選択
面は次のにな設定が終わStart Logging]を
ギングモードをしますStart Logging]を
、ホ
Stop Loggingギングセッシします
Cancelロギ継続ホーム画面に戻
View Stored SessionsData Storage画面が表示れ、
保存済み装置か削除
Dismissホー画面にロギは開始されま
停止の確認
Stop Logging]を
と、ップアップ
表示れ、操作を確定
よう す。
装置のー警告
Start Loggingの選択後、装置の内蔵ーが 100 % の場
ポップップ 2 つのオプシンが表示され
の警告は、ロギ中に装置の内蔵ーが 100 %
したます
ギン
イド | 17
OM-CP-OCTPRO
タの
イム
で[ Real-Time選択有効になが表示れ、選択測定速度
示が更新ム表示はロギ中にCurrent Session]メ
ション グラフ
で[ Current Session選択記録デーまな形式で表示画面を
ートす。
設定の警告
リアタイ
、装
が設定済みの場合のみ
ション
• 画面上部を左へス表示が
ります。
• グラフ イプと、グラフタイムラインをス
きます。
Current Readingゲージ中に表示されま
Minimumゲージ左に表示されま
Maximumゲージ右に表示されま
Zero表示測定値をロに
ット
Scaleジケの測定値変更最大値が
リセトさます。
グラフ
• 上部のプダーを使用表示
チャン す。
• 線上の点に詳細情報が表示
す。
• ラームイベトがガーされフ内
す。
Real-Time]の
Current Session]の ワイして ート
イド | 18
OM-CP-OCTPRO
タの
ション ーブ
で[ Current Session選択記録デーまな形式で表示画面を
ートす。
• 現在のの最小値、最大値、平均値が表示
す。
• たしき /アラーム
定値は、赤で表示
• にスクロするとタのタイライがテ
ル形式表示
• 同時に 4 チャン きま
• 画面上部を左へス他の
す。
イプしてーブ
表示
ワイしてタイムライ
ール
ィブ
チャン
の他の表
左右に各画面へに切替わ
グラフ > ーブル > リアイム > 現在のの概要
意:現在の保存済みセずれ表示のナビ
ショ 使
Current Session]の
イド | 19
OM-CP-OCTPRO
タの
スト
Data Storage選択次のな画面が表示保存済みセロール可能なに表示
れ、縦にの表示が上下情報にはセ名、開始日時、測定値数が表示
の画面使用プシは次の
INT装置の内蔵利用可能な容量の割合。
EXT外部 USB 上の利用可能なー容量
の割合
Number of Sessions装置の保存済み数の
合計。
Session Information 、セ
有のオプシンが表示されま
Delete All内蔵ーか保存済みセ
ます。
Eject USBのボ選択外部 USB ドラ
てく
Data Storage]の
して ショ
スト
構成済みルは個別の測定値見なため、測定値をル数ル当の測定値数がわ
当たの測定値数の上限
1,000,000
また
5,000,000
を[
Device Settings
]で
熱電対
ミリルトルトRTD、サ
タ( NTC、ミ
ル:
周波数/ウンタ
):
1 Hz 以下 測定値数の範囲は
62,000,000150,000,000 構成済
)、1,000,000
また 5,000,000 件単位で増加
4 Hz 以上 測定値数の範囲は
80,000,000150,000,000 構成済
)、1,000,000
また 5,000,000 件単位で増加
1 Hz 以下 測定値の範囲は
93,000,000164,000,000 構成済
)、1,000,000
また 5,000,000 件単位で増加
4 Hz 以上 測定値数の範囲は
150,000,000173,000,000 構成済
)、1,000,000
また 5,000,000 件単位で増加
1 Hz 以下 測定値数は 93,000,000
件、1,000,000 また 5,000,000 件単
位で増
イド | 20
OM-CP-OCTPRO
タの
保存済みセのオ
Data Storage画面かの行を特定のが選択れ、が表示れま
画面には、保存済みセに対実行 4 種類の機能が用意
保存済みセコピ
装置の内蔵ーか外部 USB コ ピ 。[ Copy 、[ Copy Stored Session
ポップアップ き、
意:外部ーに保存さデール形式は
.csv
す。
Copy保存済み USB ドラ
す。USB が本器に挿入いな場合、
Copyボタされませ
View Data ション
形式で表示れま
View/Edit Note ント ョン
す。
Delete保存済みセが装置削除
Data Storage]の
Data Storage]の
ション
ション Copy]の
Copy Dataション USB ドライブ
す。
Cancelピーがキンセルされンの
ります。
意:は外部ーに
.csv
.mtb
、ま
ル形式で保存で
System
/
File Format
]で
。フ
.mtb
形式て保存
Omega 4 Data Logger
Software
ョン
4.2.13.0
)に
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Omega OM-CP-OCTPRO 取扱説明書

タイプ
取扱説明書