Dell S199WFP ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
Dell™S199WFPフラットパネルカラーモニターユーザーズガイド
注、注記および注意
本文書中 情報、通知することなく することがあります
2007 Dell Inc.複製
Dell社の書面による許可なしにはいかなる方法による複製も 厳禁します
テキストで使用した商標 DellDELL ロゴInspironDell PrecisionDimensionOptiPlexLatitude
PowerEdge
PowerVault
PowerApp
および
Dell OpenManage は、Dell社の商標ですMicrosoftWindows
およびWindows NTは米国およびその他の国におけるMicrosoft Corporationの商標または登録商標ですAdobeAdobe Systems社の商標で、一部の管轄区域で登録されていることがあります ENERGY STAR、米国環
境保護省の登録商標ですENERGY STAR パートナーとしてDELL社は、本製品がエネルギー効率にしてENERGY STAR ガイドラインに対応することを確認しました
マークおよび名称を請求する団体またはその製品を参照するために、本文書中で、その他の商標および商号を使うことがありますDell社は、自社以外の商標および商号の所有権を放棄します
Model S199WFP
82007 Rev. A00
モニターについて
正面図
後方図
側面図
底面図
モニター仕様
モニターの手入れ
調整可能モニター・スタンドを使
スタンドを取り付ける
ケーブルを調整する
傾き
スタンドを取り外す
モニターを設定する
モニターを接続する
正面パネルボタンを使う
OSDを使う
最適解像度を設定する
Dellサウンドバーオプション)を使う
問題解決する
モニターのトラブルシューティング
全般問題
製品別の問題
サウンドバーにするトラブルシューティング
FCC特定情報
安全情報
Dellに問い合わせ
モニター設定ガイド
注意: 注は、コンピュータをよりよく使いこなすための重要な情報を表します
注記: モニタが正常に作動しない場合、特に異常な音や臭いが発生する場合は、ただちに電源プラグをいてデル テクニカルサポート に連絡してください
注意: 注意、材質破損、身体怪我、またはにつながる可能性します
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モニターについて
Dell™S199WFPフラットパネルカラーモニターユーザーズガイド
正面図f
後方図
側面図
底面図
モニター仕様
モニターの手入れ
正面
後方
1.
入力選択
2.
OSDメニュー/選択ボタン
3.
輝度およびコントラスト / 下向きボタン
4.
自動調整 / 上向きボタン
5.
電源オン / オフボタン(LEDインジケータ付き)
1
これを使ってモニターを取り付けます
底面
側面
2
Dellのテクニカルサービスに問い合わせが必要な場合は、このラベルを参照してください
3
スロットのあるセキュリティ・ロックを使用してモニターを固定します
4
してスタンドを取り外します
5
規制承認を表示します
6
オプションのDellサウンドバーを取り付けます
7
ケーブルをホールダにれてケーブルの操作をしやすくします
1
電源コネクタ
電源ケーブルを挿入します
2
Dellサウンドバー電源コネクタ
サウンドバー用電源コードオプション)を接続します
3
スタンドの盗難防止機能
3*8ネジを取り付けてスタンドがれないようにします
4
DVIコネクタ
コンピュータをDVIケーブルに接続します
5
VGAコネクタ
コンピュータをVGAケーブルに接続します
USBコネクタダウンストリーム
左側面
右側面
モニター
電源管理モード
VESA DPMTM 準拠ディスプレイ・カードまたはPCでインストールしたソフトウェアを使った場合、モニターは、未使用時、自動的に電源消費の省力を行いますこれを、「電源セーブモード」と呼び
ますキーボードマウスまたはその他入力デバイスからの入力をコンピュータが検出するとモニターが自動的に「立ち上がります。 次の表は、この自動電源セーブ機能の電源消費と信号を表した
ものです
コンピュータを有効にしてモニターを「立ち上げ」、OSDにアクセスします
* オフモードでのゼロ電源消費は、モニターからのメインケーブルをしてはじめて、有になります
ピン
15-pin D-Sub コネクタ
VESAモード
水平同期
垂直同期
ビデオ
電源インジケータ
電源消費
通常運転(DellサウンドバーおよびUSBが有効になっている場合)
有効
有効
有効
75W(最大)
通常運転
有効
有効
有効
32W(一般)
無効モード
無効
無効
空白
黄色
2W以下
スイッチを切る
-
-
-
オフ
1W以下
注意: OSD、「通常運モードでのみ機能します。 無モードでメニュー またはプラスボタンをした場合、次のメッセージのうち1つが表示されます
1 : 自動検(アナログ入カ)
省電力モードになっています
コソピユータの電源 ポタンまたはキーボードのキーをすか
マウスをかしてください
または
1 : 自動検(デジタル入カ)
省電力モードになっています
コソピユータの電源 ポタンまたはキーボードのキーをすか
マウスをかしてください
2 : アナログ入力
省電力モードになっています
コソピユータの電源 ポタンまたはキーボードのキーをすか
マウスをかしてください
または
3 : デジタル入力
省電力モードになっています
コソピユータの電源 ポタンまたはキーボードのキーをすか
マウスをかしてください
モニターはENERGY STAR®-準拠でTCO '99 電源と互換性があります
ピン
15Pin側面信ケーブルのモニター側面
1
ビデオ‐赤
2
ビデオ‐緑
3
ビデオ‐青
4
GND
5
自己診断テスト
6
GND-R
7
GND-G
8
GND-B
9
DDC +5V
10
GND-同期
11
GND
24PinデジタルのみDVIコネクタ
注意: Pin1、上部右にあります
プラグアンド・プレイ機能
プラグ・アンド・プレイ互換システムでモニターをインストールすることができますモニターがディスプレイ・データ・チャンネルDDCプロトコルを使ってコンピュータシステムに拡張ディスプレイ特定
データEDID)を自動的に提供するためシステムが、自己設定によりモニター設定を最適化します。 必要場合、ユーザが、異なる設定を選択できますがほとんどの場合は、モニターは自動的に
インストールします
12
DDCデータ
13
H-同期
14
V-同期
15
DDCクロック
ピン
信号割当
ピン
信号割当
ピン
信号割当
1
T.M.D.S. データ2-
9
T.M.D.S. データ1-
17
T.M.D.S. データ0-
2
T.M.D.S. データ2+
10
T.M.D.S. データ1+
18
T.M.D.S. データ0+
3
T.M.D.S. データ2シールド
11
T.M.D.S. データ1シールド
19
T.M.D.S. データ0シールド
4
ピンなし
12
ピンなし
20
ピンなし
5
ピンなし
13
ピンなし
21
ピンなし
6
DDCクロック
14
+5V電源
22
T.M.D.S. クロックシールド
7
DDCデータ
15
アース+5V用)
23
T.M.D.S. クロック+
8
接続なし
16
ホットプラグ検出
24
T.M.D.S. クロック
全般
モデル番号
S199WFP
フラットパネル
スクリーン・タイプ
有効マトリックス - TFT LCD
画面寸法
19インチ19インチ表示可能画像サイズ
事前設定ディスプレイ領域:
水平
408 mm / 16.1 インチ;
垂直
225 mm /10.0 インチ;
ピクセルピッチ
~ 0.2850 mm
表示角度
160°(垂直) タイプ160°(水平) タイプ
ルミナンス出力
300 CD/m 2(タイプ)
コントラスト
1000 1 (タイプ)
面板コーティング
ARC-Glare (2H)
バックライト
CCFL (4) エッジライト・システム
応答時間
5ms一般
解像度
水平走査幅
30KHz83HKz(自動)
垂直走査幅
56Hz75Hz(自動)
事前設定の最適解像度
60Hz1440 x 900
事前設定の最高解像度
75Hz1440 x 900
ビデオ表示機能 (DVI再生)
480i/576i/1080i/480p/576p/720p/1080p (サポートHDCP)
事前設定ディスプレイ・モード
ディスプレイモード
水平周波(kHz)
垂直周波Hz)
ピクセルクロック
MHz
同期極(水平/垂直)
VESA720 x 400
31.5
70.0
28.3
-/+
VESA640 x 480
31.5
60.0
25.2
-/-
VESA640 x 480
37.5
75.0
31.5
-/-
VESA800 x 600
37.9
60.3
49.5
+/+
VESA800 x 600
46.9
75.0
49.5
+/+
VESA1024 x 768
48.4
60.0
65.0
-/-
VESA1024 x 768
60.0
75.0
78.8
+/+
VESA1152 x 864
67.5
75.0
108
+/+
VESA1280 x 1024
64.0
60.0
135.0
+/+
VESA1280 x 1024
80.0
75.0
135.0
+/+
VESA1440 x 900
55.9
60.0
106.5
-/+
系統
ビデオ入力信号
アナログRGB0.7ボルト +/-5%、正電極75オーム入力インピダンス
デジタル DVI-D TMDS50オーム入力インピダンスで各微分線、正電極に対して600mV
同期入力信号
個別水平および垂直同期、電極フリーTTLレベルSOG(複合同期オン・グリーン
AC入力電圧/周波数/電流
100 240 VAC / 50 または 60 Hz + 3 Hz / 2.0A(最大)
インラッシュ電流
120V:30A (最大)
240V:60A (最大)
物理 特性
コネクタタイプ
15-pin D-subミニ、青コネクタDVI-D、白コネクタ
信号ケーブル・タイプ
デジタル:取り外し可能、 DVI-D 、固定ピンモニタからりはずして出荷
アナログ: 取外可能、D-Sub15pins、出荷時はモニターに取付
寸法(スタンド付き):
高さ(圧縮)
14.42 inches (366.21 mm)
17.59 inches (446.72 mm)
奥行き
5.81 inches (147.65 mm)
寸法: (スタンドなし

高さ
11.52 inches (292.5 mm)
17.59 inches (446.72 mm)
奥行き
2.32 inches (59.00 mm)
スタンド寸法:

高さ
11.04 inches (280.31 mm)
10.43 inches (264.84 mm)

モニターの手入
l 静電気防止スクリーンを清掃するには、柔らかいきれいな布を水で軽く湿らせてくださいできれば、特殊スクリーン清掃ティッシュまたは静電気防止コーティングにして溶液を使用してくださ
ベンゼンシンナーアンモニア、研磨クリーナーまたは圧縮空気は使用しないでください
l 軽く湿らせた、暖かい布を使ってプラスチックを清掃します。 洗にはプラスチック上に乳膜をすものがありますので、使用は避けてください
l モニターをしたときに白い粉末がある場合は、布で拭きとってくださいこの白い粉末は、モニターの出荷時に発生します
l いプラスチックは、明るいプラスチックよりいカフマークを削り、表示するためモニターの取扱には注意してください
l モニタの最高の画像品質を保てるようにダイナミックに変化するスクリーンセーバーを使用し使用しないときはモニタの電源をオフにしてください.


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奥行き
5.81 inches (147.65 mm)
重さ(パッケージ含む)
15.66 lbs (7.1 kg)
重さ(スタンド・アセンブリとケーブル含む)
12.79 lbs (5.8 kg)
重さ(スタンド・アセンブリなし
(壁取付またはVESA取付用 - ケーブルなし
8.16 lbs (3.7 kg)
スタンド・アセンブリの重さ
2.87 lbs (1.3 kg)
環境
温度:
運転時
35°C(41°95°F)
運転停止時
ストーレッジ-20°60°C(-140°F)
出荷時 -20°60°C(-140°F)
湿度:
運転時
10%~80%(結露しないこと
運転停止時
ストーレッジ5%~90%(結露しないこと
出荷時: 5%~90%(結露しないこと
高度:
運転時
3,657.6m (12,000 ft) 最大
運転停止時
12,192 m (40,000 ft) 最大
熱発散
225.08 BTU/(最大)
119.5 BTU/(一般)
注意: モニターの には安全指示書ってください
注意: モニターの には、電源コンセントからモニター電源ケーブルをしてください
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Dell S199WFPフラットパネルモニタユーザーズガイド
FCC通知(米国のみ)
注意: 安全に関する注意事項
Dellに連絡する
モニタセットアップガイド
FCC通知(のみ)
FCC Class B
本装置は高周波エネルギーを生成し使用していますまた、高周波エネルギーを放射する可能性があるため、指示に従ってしく設置しなかった場合は、無線通信に障害をぼす可能性があります
本装置は、FCC基準パート15に準ずるClass Bのデジタル電子機器の制限事項に準拠しています
本装置はFCC規則パート15に準拠しています。 操作は次の2つの条件に規制されます:
1 電波障害を起こさないこと
2 誤動作の原因となる電波障害を含む、受信されたすべての電波障害に対して正常に動作すること
通知: FCC規制ではDell Inc.に責任を持つ第三者からの明確な許可を受けることなく、本体に承認されていない変更や改造が行われた場合には、本装置を使用する権利が規制される場合があ
ることをめています
これらの制限事項は、住宅地域で使用した場合に生じる可能性のある電磁障害を規制するために制定されたものですしかしながら、特定の設置状況においては電波障害を起こさないという保証はあ
りません。 本装置がラジオやテレビの受信に障害を与えていないかを判断するには、本装置の電源をオンオフしてみます。受信障害が発生している場合には、以下の方法で受信障害を改善することを
お薦めします
l 受信アンテナの方向を変える
l システムと受信機の設置位置を変える
l システムと受信機の距離を離す
l システムと受信機の電源系列が別の回路になるようにシステムをのコンセントに差し込む。
必要に応じてDell Inc.の代理店またはラジオ/テレビの専門技術者に問い合わせて追加提案をけてください
次の情報は、FCC規制に準拠して本書の対象となるデバイスにして提供されています
l 製品名:S199WFP
l モデル番号:S199WFPf
l 会社名:
Dell Inc.
世界的な法規制の遵守および環境問題
One Dell Way Round Rock,TX 78682 USA 512-338-4400
注意: 安全する注意事項
安全する指示については、製品情報ガイドをしてください
Dell連絡する
米国のお客様の場合、800-WWW-DELL (800-999-3355)にお電話ください
: インターネット接続をアクティブにしていない場合、仕入送り状、パッキングスリップ、請求書、またはDell製品カタログで連絡先情報を調べることができます?
Dellではいくつかのオンラインおよび電話ベースのサポートとサービスオプションを提供しています。利用可能性は国と製品によってなり、お客様の居住地域によってはご利用いただけないサービス
もありますDellの販売、技術サポートまたは顧客サービス問題に連絡するには
1. support.dell.com にアクセスします
2. ページ下部Choose A Country/Region [/地域の選択]ドロップダウンメニューで、居住するまたは地域を確認します
3. ページ左側Contact Us [連絡先] をクリックします
4. 必要に応じて、適切なサービスまたはサポートリンクを選択します
5. ご自分に合った Dell への連絡方法を選択します
モニタセットアップガイド
PDFファイル(.pdfの拡張子のあるファイル)を表示するには、文書のタイトルをクリックしますPDFファイル(.pdfの拡張子のあるファイル)をハードドライブに保存するには、文書のタイトルをクリック
し、Microsoft®Internet Explorerターゲットの名前けて保存またはNetscape Navigatorリンクの名前けて保存をクリックしファイルを保存するハードドライブの場所を指定し
ます
セットアップガイド
(.pdf)(3.32MB)
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:PDFファイルにはAdobe®Acrobat®Reader®が必要ですこのソフトウェアはAdobe webサイトwww.adobe.com からダウンロードできます
PDFファイルを表示するにはAcrobat Readerを起動します。 次ファイル® をクリックしPDFファイルを選択します
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モニターを設定する
Dell™S199WFPフラットパネルカラーモニターユーザーズガイド
モニターを接続する
正面パネルボタンを使う
OSDメニューを使う
最適解像度を設定する
サウンドバー(オプション)を使う
モニターをする
正面パネルボタンを使
モニタ前面のボタンを使用して画像設定を調整します
注意: このセクションできをはじめる 安全指示書にしたがってください
または
1.
コンピュータの電源をオフにして、電源ケーブルをします
2.
DVIまたはVGAケーブルをコンピュータおよびモニターのコネクタに接続します
3.
電源ケーブルを接続する
4.
モニターおよびコンピュータの電源をオンにします画像が見えない場合は、入力選ボタンを押し、入力ソースがしく選択されていることを確認しますそれでも画像が映らない場合は、
モニターのトラブ
ルシューティングを参照してください
次の表では、前面パネルのボタンについて説明しています
OSDメニューを使
1. メニューボタンをしてOSDメニューを開き、メインメニューを表示します
A
入力選
入力選択ボタンを使ってモニターに接続する2つのなるビデオ信号の間のいずれかを選択します
注意: モニターがビデオ信号を感知できない場合、(黒背景に対して)[Dell-自己テスト機能チェックダイアログボックスが別に表示されま
。 選した入力によって、下に表示されるダイアログの1つが継続してスクロールされます
または
または
B
OSDメニュー/
メニューボタンを使って、画面上表示(OSD)いて終了し、メニューおよびサブメニューを終了しますOSDメニューを使う
C
D
ダウン (-) およびアップ (+)
これらのボタンを使ってOSDメニューの項目(幅の減少/増加)を調整します
E
電源ボタンとインジケータ
電源ボタンを使ってモニターをオンおよびオフにします
のライトはモニターがオンで、完全に機能していることをします。 別のライトは、電源セーブ・モードをします
: 設定、別のメニューにむかまたはOSDメニューを終了する場合、モニターはその自動的保存します、設定 OSDメニューがえる
のを場合 保存されます
アナログVGA)入力用メインメニュー
デジタルDVI)入力用メインメニュー
2. - および +ボタンをして、設定オプションを移動しますアイコンからアイコンに移動するときにオプションをハイライトしますモニター用に利用できるオプションすべての完全リストは、下
表を参照してください
3. メニューボタンを一回押してハイライトされたオプションを有効にします
4. - および + ボタンをして、必要なパラメータを選択します
5. メニューをしてスライドバーを入力し、次メニューのインジケータにしたがって- および +ボタンを使って、変更します
6. メニューボタンを一回押してメインメニューに戻り、別のオプションを選択するかまたはメニューボタンを2または3回押してOSDメニューを終了します
または
または
注意: 位置決めおよび像設定アナログVGA)コネクタの使用時にのみ利用できます
アイコ
メニューおよびサブメニ
ュー
終了
メインメニューを選択して、終了します
るさ/コントラスト
るさでバックライトのルミナンスを調整します
最初に るさを調整しさらに調整が必要な場合のみ、次 コントラストを調整します
+ボタンをしてルミナンスをげるか-ボタンをしてルミナンスをげます(最小0~最大100)。
コントラストでモニタースクリーンのさとるさの程度を調整します
+ボタンをしてコントラストをげるか-ボタンをしてコントラストをげます(最小0~最大100)。
位置設定:水平
垂直
位置決めでモニタースクリーンの表示領域を移動させます
水平または垂直設定を変更する場合、表示領域のサイズを変更することはできません。 選にあわせて、画像がシフトします
最小値は0 (-) および最大値は100 (+)です
: DVIソースを使う場合、位置決めオプションは、利用できません
自動調整
コンピュータで、起動時にモニターを認識している場合でも、自動調整機能、特定設定に使う表示設定を最適化できます
選択すると、自動設定および調整が有効になりますモニターが電流入力を自己調整するときに、黒スクリーン上に次のダイアログボックスが表示されま
自動調整を使ってモニターが入力ビデオ信号に対して自己調整できます。 自動調整使った後、画像設定の下でピクセルクロック(粗い)、フェーズ(微調
整)コントロールを使ってモニターをさらに調整できます
自動調整を行っています
ほとんどの場合、自動調整、設定に最適な画像が生成されます
: DVIを使用しているとき、自動調整は使用できません




イメージ設定
周波(粗い)
フェーズ(かい)
フェーズおよびピクセルクロック調整でモニターをおみにより近く調整することができますこれらの設定は、画像設定を選択することでメインOSDメニ
ューからアクセスできます
- および +ボタンを使って、調整します。 (最小: 0~最大: 100)
フェーズ調整を使った結果がよくない場合、ピクセルクロック(粗い)を使い、次にフェーズ(細かいをもう一度使います
: この機能で、表示画像幅を変更できます。位置メニューの水平機能を使ってスクリーン上の表示画像をセンタリングします
: DVIソースを使う場合、画像設定オプションは、利用できません
カラー設定
プリセット
プリセット
標準プリセット
ユーザ
色設定で、色度、色合いおよび飽和度を調整します
モデルの下で、信号入力に従ってグラフィックスまたはビデオを選択できますPCをモニタに接続している場合、グラフィックスを選択してくださいDVDまた
STBまたはVCRをモニタに接続している場合、ビデオを推奨しますカラー管理を無効にするには、標準プリセット、赤プリセット、青プリセットユーザープ
リセットの4つのモードから選択できます
l かいがお好みの場合、赤プリセットを選択します
l たいがお好みの場合、プリセットを選択します
ユーザープリセットRGBを使用してモニタのカラーを調整できます。標準プリセットは、色温度6500Kを意味します
l グラフィックスを選択すると、直ちに標準プリセットマルチメディアプリセットゲーミングプリセット、赤プリセットまたはユーザープリセットを選択でき
ます
l PCでゲームを再生している場合、ゲーミングプリセットを選択します
l PCでテレビまたはムービーをている場合、マルチメディアプリセットを選択します
l PCを通して写真、クリップなどのようなメディアアプリケーションを表示する場合、マルチメディアプリセットを選択してください
l かいがお好みの場合、赤プリセットを選択します
l たいがお好みの場合、プリセットを選択します
ユーザープリセットRGBを使用してモニタのカラーを調整できます。標準プリセットは色温度6500Kを意味します
l シアタープリセットスポーツプリセット、自然プリセットの3つのビデオモードがあります
l ムービーを再生している場合、シアタープリセットを選択できます
l スポーツ番組を再生している場合、スポーツプリセットをおめします
l 全般ピクチャまたはWebの場合またはテレビをている場合、自然プリセットを選択します。自然プリセットの下で、色合いまたは彩度を使用するこ
とで、自分で色を調整できますユーザーは、詳細設定に基づき色合い(色調)/彩度を調整できます
l プリセットは、青褐色を取得するのに選択しますこの色設定は、ふつうテキストベースのアプリケーションスプレッドシートプログラミング、テ
キストエディタなど)に使います
l プリセットは、赤褐色を取得するのに選択しますこの色設定は、ふつう色集中アプリケーション(写真画像編集、マルチメディアムービーなど
に使います
l 標準プリセットはデフォルト(工場出荷時)色設定を取得するのに選択します この設定は、sRGB標準デフォルトスペースにもなります
l ユーザプラスおよびマイナスボタンを使って0100まで1ずつ3それぞれRGB)を増減します
詳細設定
入力カラー形式
VGAまたはDVIケーブルを使用してPCにモニタを接続している場合、RGBオプションを選択しますモニタをYPbPrケーブルでDVDに接続している場合、
YPbPr+オプションを選択します


OSD設定
水平位置
垂直位置
OSD表示時間
OSDロック
場所、メニューが画面上にある時間数およびOSDの回転を含めてOSDの設定を調整します
OSD位置
l OSDの水平位置を調整するには
- および +ボタンを使ってOSDを左右に移動させます
l OSDの垂直位置を調整するには- および +ボタンを使ってOSD上下に移動させます
OSD表示時間
OSD、使用中は有効のままになりますホールドタイムを調整し、最後にボタンをした後にOSDが有効になっている時間を設定します- および +
タンを使って560までで5ずつスライダーを調整します
OSDロック
調整に対するユーザアクセスを管理しますはい(+)を選択した場合、ユーザ調整はできませんメニューボタン以外は、ボタンはすべてロックされま
す。
注意: OSDがロックされいてる場合、メニューボタンをすとOSDロックを選択した状態で、ユーザは直接OSD設定メニューにみますいいえ(-)
選択してロック解除してユーザは適用可能なすべての設定にアクセスできます
注意: メニューボタンを15秒間押し続けてOSDをロックまたはロック解除することもできます
言語
5ヶ国語(英語、フランス語、スペイン語、ドイツまたは日本語)のうち1つでOSD表示を行うように選択できます

: 変更によってOSDにだけ影響がでますがコンピュータで実行されているソフトウェアには影響を与えません
オーディオオプション
モニターが電源セーブ・モードの場合、オーディオをオンまたはオフにするように選択できます
はい オーディオ設定を有効にする
いいえ オーディオ設定を無効にする (デフォルト)

: Dellサウンドバーがモニターに適切に接続されていない場合、オーディオメニューは利用できません
オーディオ
OSDメニューオプションを工場出荷時事前設定値にリセットします
終了OSDオプションをリセットせずに、工場出荷時リセットメニューを終了するように選択します
位置設定のみ -画像位置の設定を元の工場出荷時の設定に戻します
カラー 設定のみ -赤、緑、および青設定を元の工場出荷時設定に戻し、通常事前設定のデフォルト設定にします
ての 設定-色、位置、明るさコントラストおよびOSDホールドタイムをめたユーザ調整可能設定すべてを工場出荷時のデフォルト設定にします
OSDの言語は、変更されません
IR ( ) ? この機能によりまれに発生する残像が少なくなります
DDC/CI (ディスプレイデータチャンネル/コマンドインターフェイス)ではPCのソフトウェアアプリケーションをしてモニタパラメータ(るさ、色、バランス
など)を調整します
「無効」を選択することでこの機能を無効にできます
モニタのパフォーマンスを最大限に発揮するためにこの機能を有効にしてください
OSD警告メッセージ
次の警告メッセージのうち1つがスクリーンに表示されモニターが同期していないことをします
これはモニターがコンピュータから受信している信号と同期できないことを意味しますモニターで使用するには、信号が高すぎるかまたはすぎますこのモニターで使用できる水平および垂直周
波数幅については仕様を参照してください。 推モードは1440 X 900 @ 60Hzです
警告メッセージが何も表示されないことがありますがスクリーンには何も表示されませんこれはモニターがコンピュータに同期していないこともしています
詳細は、問題を解決する参照してください
最適解像度設定する
1. デスクトップをクリックしてプロパティを選択します
2. 設定タブを選択します
3. 画面解像度を1440 x 900設定します
4. OKをクリックします
オプションとして1440 x 900がない場合は、グラフィック・ドライバを更新する必要がありますコンピュータによっては、以下の手順のいずれかを完了してください
Dellデスクトップまたはポータブル・コンピュータをご使用の場合:
¡ support.dell.comに進み、サービス・タグを入力し、グラフィックス・カードに最新のドライバをダウンロードします
メモ:ユーザーがDDC/CIして「無効」を選択すると、画面に警告メッセージが表示されます。必要に従って、「はいまたはいいえ」を選択できます
1 : 自動検(アナログ入カ)
このビデオモードは表示できません
最適 現在 1440 x900 60Hz
1 : 自動検(デジタル入カ)
このビデオモードは表示できません
最適 現在 1440 x900 60Hz
2:. アナログ入力
このビデオモードは表示できません
最適 現在 1440 x900 60Hz
3: デジタル入力
このビデオモードは表示できません
最適 現在 1440 x900 60Hz
: モニターがビデオ感知できない場合Dell自己テスト機能チェックダイアログが表示されます
または
または
Dell以外のコンピュータポータブルまたはデスクトップをお使いの場合:
¡ コンピュータのサポートサイトに進み、最新のグラフィックス・ドライバをダウンロードします
¡ グラフィックス・カードウェブサイトに進み、最新のグラフィックス・ドライバをダウンロードします
Del サウンドバーのオプション
DellサウンドバーはDellフラットパネルディスプレイの取り付けにした2つのチャンネルシステムからっています?サウンドバーには全体システムレベルを調整する回転音量とオン/オフコントロー
、電源表示用の青のLEDおよびオーディオヘッドセットジャック2つが搭載されています
モニターにサウンドバーをける
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1.
電源/音量調節
2.
電源インジケータ
3.
ヘッドフォン・コネクタ
注記: Dell サウンドバー以外のデバイスと一緒に使用しないでください
注:サウンドバーの電源コネクタ - 12V DC出力は、オプションのDell™サウンドバー専用です
1.
モニター背面から2つのスロットをモニター背面の下部沿いにある2つのタブにわせながらサウンドバーを取り付けます
2.
サウンドバーが所定の位置にはめまれるまでサウンドバーを左側にスライドさせます
3.
電源コードをサウンドバーからモニター後部のコネクタに差し込みます
4.
サウンドバー背面から出る黄緑色のミニステレオプラグをコンピュータのオーディオ出力ジャックに挿入します
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問題解決する
Dell™S199WFPフラットパネルカラーモニターユーザーズガイド
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製品別の問題
サウンドバーにするトラブルシューティング
モニターのトラブルシューティング
自己テスト機能チェックSIFC
お使いのモニターには、自己テスト機能が装備され、適切に機能しているかどうかを確認できますモニターとコンピュータが適切に接続されていてモニタースクリーンが暗い場合は、次の手順でモニ
ター自己テストを実行してください
1. コンピュータとモニター両方の電源をオフにする
2. コンピュータのろかビデオ・ケーブルを外す。 自己テストが適切に運用できるようにするにはコンピュータのろからデジタル(白コネクタとアナログ(黒コネクタケーブル両方を外します
3. モニターの電源をオンにする
4. ビデオケーブルがされているかまたは破損している場合、通常システムの運転中、このボックスが表示されます
5. モニターの電源をオフにしてビデオ・ケーブルを再接続し、次にコンピュータとモニター両方の電源をオンにします
前の手順を行ったもモニタースクリーンに何も表示されない場合、ビデオ・コントローラおよびコンピュータシステムおよびモニターが適切に機能していることをチェックしてください
OSD警告メッセージ
次の警告メッセージのうち1つがスクリーンに表示されモニターが同期していないことをします
これはモニターがコンピュータから受信している信号と同期できないことを意味します。 信号が、モニターが使用するにはすぎるかまたはすぎますこのモニターが使用できる水平および垂直周
注意: このセクションできをはじめる 安全指示書にしたがってください
モニターがビデオ信号を感知できない場合は、(黒背景にして)[Dell-自己テスト機能チェックダイアログボックスが別に画面上に表示されます。 自己テスト・モードでは、電
LEDが緑になりますまた、選した入力によって、下に表示されるダイアログの1つが画面上をスクロールしけます
または
または
1 : 自動検(アナログ入カ)
このビデオモードは表示できません
最適 現在 1440 x900 60Hz
1 : 自動検(デジタル入カ)
このビデオモードは表示できません
最適 現在1440 x900 60Hz
2: アナログ入力
このビデオモードは表示できません
最適 現在 1440 x900 60Hz
3: デジタル入力
このビデオモードは表示できません
最適 現在 1440 x900 60Hz
波数幅についてはモニター仕様 を参照してください。 推モードは1440 X 900 @ 60Hzです
警告メッセージが何も表示されないことがありますがスクリーンには何も表示されませんこれはモニターがコンピュータに同期していないかまたはモニターが電源セーブモードになっているかを
しています
全般問題
次の表には、考えられるモニターにする全般的な問題情報が記載されています
製品別問題
一般症
問題
解決方法
ビデオなし/電源LED
オフ
画像なしモニターが無効
ビデオケーブルの両端の接続統合をチェックしたらモニターとコンピュータが、通電している電源コンセントに接続されている
ことまた電源ボタンをしていることを確認します
ビデオなし/電源LED
オフ
画像なしまたはるさがない
l モニター正面にある入力選択ボタンをして、入力ソースがしく選択されていることを確認します
l るさとコントラスト・コントロールをアップします
l モニター自己診断テスト機能チェックを実行します
l ビデオケーブルの両端のピンががったり、壊れていないかどうかをチェックします
l コンピュータとモニターをリブートします
フォーカスが弱い
画像が不鮮明か、ぼやけているかまたは
れている
l 自動調整ボタンをします
l OSDで、フェーズとクロックコントロールを調整します
l ビデオ拡張ケーブルをします
l モニターリセットをいます
l ビデオ解像度を下げるかフォントサイズをきくします
ビデオがれたり/
れたりする
画像が波打ったり、微妙にぶれる
l 自動調整ボタンをします
l OSDで、フェーズとクロックコントロールを調整します
l モニターリセットをいます
l 環境係数をチェックします
l 場所を変えて、他の部屋でテストします
ピクセルがけている
LCDスクリーンに点が入る
l サイクル電源オンオフ
l これらは、永久にオフになっているピクセルおよびLCD技術で発生する自然な欠陥です
るさの問題
画像が薄すぎるか、明るすぎる
l モニターリセットをいます
l 自動調整ボタンをします
l るさとコントラスト・コントロールを調整します
幾何歪曲
スクリーンが正確にセンタリングされていな
l [位置設定のみ]でモニター・リセットをいます
l 自動調整ボタンをします
l センタリングコントロールを調整します
l モニターが適切なビデオモードになっていることを確認します
水平/垂直ライン
スクリーンに複数の線が入る
l モニターリセットをいます
l 自動調整ボタンをします
l OSDで、フェーズとクロックコントロールを調整します
l モニター自己テスト機能チェックを行いこれらの線が自己テストモードでもるかどうかを確認します
l ピンががったり、壊れていないかどうかをチェックします
同期問題
スクリーンがスクランブル状態か、磨り減っ
て見える
l モニターリセットをいます
l 自動調整ボタンをします
l OSDで、フェーズとクロックコントロールを調整します
l モニター自己テスト機能チェックを行いスクランブル状態のスクリーンが自己テストモードでもるかどうかを確認し
ます
l ピンががったり、壊れていないかどうかをチェックします
l セーフティ・モードでブートアップします
LCD傷が入っている
スクリーンにやスマッジがっている
l モニターの電源をオフにしてスクリーンを清掃します
l 清掃方法についてはモニターの手入れを参照してください
安全関連問題
スモークまたはスパークのらかな症状
l トラブルシューティング手順を実行しないでください
l モニターの交換が必要です
断続的問題
モニターの誤作動をオンおよびオフ
l モニターが適切なビデオモードになっていることを確認します
l コンピュータおよびフラットパネルへのビデオケーブル接続がしっかりされているこを確認します
l モニターリセットをいます
l モニター自己テスト機能チェックを行い、断続的問題が自己テストモードでも発生するかどうかを確認します
画像の解像度(しか
から)
静止画像からのかすかな影画面にディスプ
レイが表示されます
l 電源管理機能を使用して、使用していないときはにモニタの電源をオフにしてください.またダイナミックに変更する
スクリーンセーバーを使用します長期間モニタにります.
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