Dell SP2008WFP ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
Dell™SP2008WFPフラットパネルモニタ
注、注記および注意
本文書中情報 、通知することなく することがあります
© 2007 Dell Inc.複製
Dell社の書面による許可なしにはいかなる方法による複製も 厳禁します
テキストで使用した商標 DellDELL ロゴInspironDell PrecisionDimensionOptiPlexLatitude
PowerEdge
PowerVault
PowerApp
および
Dell OpenManage は、Dell社の商標ですMicrosoft
Windows
よび Windows NTは、マイクロソフト社の登録商標ですAdobeAdobe Systems社の商標で、一部の管轄区域で登録されていることがあります ENERGY STAR、米国環境保護省の登録商標ですENERGY STAR パートナー
としてDELL社は、本製品がエネルギー効率にしてENERGY STAR ガイドラインに対応することを確認しました
マークおよび名称を請求する団体またはその製品を参照するために、本文書中で、その他の商標および商号を使うことがありますDell社は、自社以外の商標および商号の所有権を放棄します
Model SP2008WFP
20076
Rev. A00
モニターについて
正面図
後方図
側面図
底面図
モニター仕様
モニターを清掃する
モニタスタンドの使用
スタンドを取り付ける
ケーブルを調整する
チルトの使用
スタンドを取り外す
モニターを設定する
モニターを接続する
Webcam アプリケーションのインストール
正面パネルボタンを使う
OSDを使う
最適解像度を設定する
Dellサウンドバーオプション)を使う
問題解決する
モニターのトラブルシューティング
全般問題
製品別の問題
USB問題
サウンドバーにするトラブルシューティング
安全に関する注意事項
FCC通知(米国のみ)
Dellに問い合わせ
注意: 注は、コンピュータをよりよく使いこなすための重要な情報を表します
注記: モニタが正常に作動しない場合、特に異常な音や臭いが発生する場合は、ただちに電源プラグをいてデル テクニカルサポート に連絡してください
注意: 注意、材質破損、身体怪我、またはにつながる可能性します
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モニターについて
Dell™SP2008WFPフラットパネルモニタ
正面図
後方図
底面図
側面図
モニター仕様
モニターを清掃する
正面
後方
1.
ビデオ入力選択
2.
OSDメニュー/選択ボタン
3.
るさとコントラスト / ダウン (-) ボタン
4.
自動調整 / アップ (+) ボタン
5.
電源ボタン(電源ライトインジケータ付き
6.
Webcam
7.
マイク
底面
注意: このコネクタはコンピュータおよびモニター上のUSBアップストリーム・コネクタ上にUSBケーブルを接続したでのみ使用できます
側面
1
これを使ってモニターを取り付けます
2
Dellのテクニカルサービスに問い合わせが必要な場合は、このラベルを参照してください
3
スロットのあるセキュリティ・ロックを使用してモニターを固定します
4
オプションのDellサウンドバーを取り付けます
5
規制承認を表示します
6
してスタンドを取り外します
7
穴に通してケーブルをねやすくします
1
電源コネクタ
電源ケーブルを挿入します
2
Dellサウンドバー電源コネクタ
サウンドバー用電源コードオプション)を接続します
3
DVIコネクタ
コンピュータをDVIケーブルに接続します
4
VGAコネクタ
コンピュータをVGAケーブルに接続します
5
USBアップストリーム・コネクタ
モニターに接続されたUSBケーブルをモニターとコンピュータに接続しますこのケーブルを
するとモニターの側面および底面にあるUSBコネクタを使用することができます
6
USBコネクタ
USBデバイスを接続する
モニター
電源管理モード
VESADPM™互換ディスプレイカードまたはソフトウェアがPCにインストールされている場合、モニタは不使用時電力消費を自動的に低減しますこれは電力節約モードとばれますコンピュータ
がキーボードやマウスといった入力デバイスから入力を検出sるうとモニタは自動的に機能を回復しますこの自動電力節約機能の電力消費と信号規格は以下の表の通りです:
コンピュータとモニタをアクティベートしてOSDにアクセスします
* オフモードでのゼロ電源消費は、モニターからのメインケーブルをしてはじめて、有になります
ピン
15-pin D-Sub コネクタ
USBコネクタダウンストリーム
左側面
右側面
VESAモード
水平同期
垂直同期
ビデオ
電源インジケータ
電源消費
通常運転(DellサウンドバーおよびUSBが有効になっている場合)
有効
有効
有効
75W(最大)
通常運転
有効
有効
有効
38W(一般)
無効モード
無効
無効
空白
黄色
2W以下
スイッチを切る
-
-
-
オフ
1W以下
注意: OSD、「通常運転」モードでのみ機能します. 無効モードでメニューまたはプラスボタンをした場合に、次のメッセージのうち1つが表示されます
1. 自動検(アナログ入カ)
省電力モードになっています
コソピユータの電源 ポタンまたはキーボードのキーをすか
マウスをかしてください
または
1. 自動検(デジタル入カ)
省電力モードになっています
コソピユータの電源 ポタンまたはキーボードのキーをすか
マウスをかしてください
2. アナログ入力
省電力モードになっています
>コソピユータの電源 ポタンまたはキーボードのキーをすか
マウスをかしてください
または
3. デジタル入力
省電力モードになっています
コソピユータの電源 ポタンまたはキーボードのキーをすか
マウスをかしてください
モニターはENERGY STAR®-準拠で、TCO '99 電源と互換性があります
下表は、D-Subコネクタのピン割当を表します:
24PinデジタルのみDVIコネクタ
注意: Pin1、上部右にあります
下表は、DVIコネクタのピン割当を表します:
ユニバーサルシリアルバスUSBインターフェース
USBポート
ピン
15Pin側面信ケーブルのモニター側面
1
ビデオ‐赤
2
ビデオ‐緑
3
ビデオ‐青
4
GND
5
自己テスト
6
GND-R
7
GND-G
8
GND-B
9
DDC +5V
10
GND
11
GND
12
DDCデータ
13
H-同期
14
V-同期
15
DDCクロック
ピン
信号割当
ピン
信号割当
ピン
信号割当
1
T.M.D.S. データ2-
9
T.M.D.S. データ1-
17
T.M.D.S. データ0-
2
T.M.D.S. データ2+
10
T.M.D.S. データ1+
18
T.M.D.S. データ0+
3
T.M.D.S. データ2シールド
11
T.M.D.S. データ1シールド
19
T.M.D.S. データ0シールド
4
接続なし
12
接続なし
20
接続なし
5
接続なし
13
接続なし
21
接続なし
6
DDCクロック
14
+5V電源
22
T.M.D.S. クロックシールド
7
DDCデータ
15
自己テスト
23
T.M.D.S. クロック+
8
接続なし
16
ホットプラグ検出
24
T.M.D.S. クロック
このモニターは、高速認定USB2.0インターフェースをサポートしています

データ
電源消費
高速
480Mbps
2.5W(最大、各ポート
全速度
12Mbps
2.5W(最大、各ポート
低速度
1.5Mbps
2.5W(最大、各ポート
l 1アップストリーム後方
l 4ダウンストリーム‐後方に2、左側面2
プラグアンド・プレイ機能
プラグ・アンド・プレイ互換システムでモニターをインストールすることができますモニターがディスプレイ・データ・チャンネルDDCプロトコルを使ってコンピュータシステムに拡張ディスプレイ特定
データEDID)を自動的に提供するためシステムが、自己設定によりモニター設定を最適化しますほとんどのモニタの据付は自動です。 必要な場合は、違う設定を選択できます
注意: USB2.0機能には2.0対応コンピュータが必要です
注意: モニターのUSBインターフェースはモニターの電源がオンになっている場合(あるいは電源セーブモードでのみ作動しますモニターをオフしてもう一度オンにすることでUSBインタ
ーフェースを再度数え、 付属の周辺機器が数秒後、通常機能回復させます
全般
モデル番号
SP2008WFP
フラットパネル
スクリーン・タイプ
有効マトリックス - TFT LCD
画面寸法
20.1インチ20.1インチ表示可能画像サイズ
事前設定ディスプレイ領域:
水平
433.44 mm (43.33 cm)
垂直
270.9 mm (27.10 cm)
ピクセルピッチ
0.258 mm
表示角度
160°(垂直) タイプ160°(水平) タイプ
ルミナンス出力
300 CD/m ²(タイプ)
ダイナミックコントラスト
2000 1 (タイプ)
面板コーティング
ARCグレア2H
バックライト
CCFL (4) エッジライト・システム
応答時間
2 ms一般
Webcam - マイク
レンズ
視野
のフィ
ールド
66.5 +/- 5 %
フォー
カスモ
ード
固定フォーカス
フォー
カス
49cm~無限
焦点
(
常モ
ード)
1,100 mm
イメージセンサー
アクテ
ィブな
アレイ
サイ
2.0 メガピクセル
ビデオ仕様
ビデオ
フレー
ムレ
ート
1600 x 1200 (UXGA) - 最大 10 フレーム/
640 x 480 (VGA) 以下 - 最大 30 フレーム/
イメー
ジフリ
ップ
水平
デジタ
ルズ
ーム
2x
オーディオ仕様
マイク
タイプ
デュアルマイク
インターフェイス
USB 2.0 高速
電源装置
5.0 ボルト+- 5%
Webcam - マイクシステム要件
Webcam - MIC 機能の最小のシステム要件です:1.8 GHz 以上で実行する
Intel
®
Pentium
®
4 または AMD
®
同等のプロセッサ (推奨: ハイパースレッディングを有効にした Intel Pentium 4, 2.8 GHz )
Microsoft
®
Windows
®
XP Service Pack 2 または Windows Vista
256 MB RAM (512 MB RAM 以上を推奨)
580 MB のハードディスクスペース
電源装置を外付けしたUSB 1.1 ポートまたは USB 1.1 ハブ (最大のフレームレートと解像度を出すにはUSB 2.0 が必要です)
CD-ROM/DVD-ROM (ソフトウェアのインストール)
モニタ解像度
水平走査幅
30KHz83HKz(自動)
垂直走査幅
56Hz76Hz(自動)
事前設定の最適解像度
60Hz1680 x 1050
事前設定の最高解像度
60Hz1680 x 1050
ビデオサポートモード
ビデオ表示機能(DVI HD 再生)
480i/480p/576i/576p/720p/1080i/1080p (HDCP のサポート)
事前設定ディスプレイ・モード
様々なモードを短時間に設定できるようモニタには以下の表のようなデフォルト設定モードがえられています:
ディスプレイモード
水平周波(kHz)
垂直周波Hz)
ピクセルクロック
MHz
同期極(水平/垂直)
VESA720 x 400
31.5
70.0
28.3
-/+
VESA640 x 480
31.5
60.0
25.2
-/-
VESA640 x 480
37.5
75.0
31.5
-/-
VESA800 x 600
37.9
60.0
40.0
+/+
VESA800 x 600
46.9
75.0
49.5
+/+
VESA1024 x 768
48.4
60.0
65.0
-/-
VESA1024 x 768
60.0
75.0
78.8
+/+
VESA1152 x 864
67.5
75.0
108
+/+
VESA1280 x 1024
64.0
60.0
108
+/+
VESA1280 x 1024
80.0
75.0
135.0
+/+
VESA1680x1050
65.3
60
146.3
-/+
VESA1680 x 1050
64.7
59.9
119
+/-
系統
ビデオ入力信号
アナログRGB0.7ボルト +/-5%、正電極75オーム入力インピダンス
デジタル DVI-D TMDS50オーム入力インピダンスで各微分線、正電極に対して600mV
同期入力信号
個別水平および垂直同期、電極フリーTTLレベルSOG(複合同期オン・グリーン
AC入力電圧/周波数/電流
100 240 VAC / 50 または 60 Hz + 3 Hz / 1.5 A 1.5A
インラッシュ電流
120V:30A (最大)
240V:60A (最大)
物理 特性
モニタの物理特性は以下の表の通りです:
コネクタタイプ
15-pin D-subミニ、青コネクタDVI-D、白コネクタ

モニターをする
l 静電気防止スクリーンを清掃するには、柔らかいきれいな布を水で軽く湿らせてくださいできれば、特殊スクリーン清掃ティッシュまたは静電気防止コーティングにして溶液を使用してくださ
ベンゼンシンナーアンモニア、研磨クリーナーまたは圧縮空気は使用しないでください
l 軽く湿らせた、暖かい布を使ってプラスチックを清掃します。 洗にはプラスチック上に乳膜を残すものがありますので、使用は避けてください
l モニターをしたときに白い粉末がある場合は、布で拭きとってくださいこの白い粉末は、モニターの出荷時に発生します
l 暗色系モニタは明色系モニタよりもがつきやすく、傷が白く目立ちやすいので、注意深く取り扱ってください
信号ケーブル・タイプ
デジタルデジタル:取り外し可能、 DVI-D 、固定ピンモニタからりはずして出荷
アナログ: 取外可能、D-Sub15pins、出荷時はモニターに取付
寸法(スタンド付き):
高さ
39.09 cm (390.98 mm)
18.62 inches (473.05 mm)
奥行き
14.73 cm (147.36 mm)
寸法: (スタンドなし

高さ
31.90 cm (319.2 mm)
18.62 inches (473.05 mm)
奥行き
6.58 cm (65.9 mm)
スタンド寸法:

高さ
29.69 cm (297.03 mm)
26.47 cm (264.84 mm)
奥行き
14.73 cm (147.36 mm)
重さ(パッケージ含む)
17.73 lbs (8.05 kg)
重さ(スタンド・アセンブリとケーブル含む)
7.03 kgs (8.05 kg)
重さ(スタンド・アセンブリなし
(壁取付またはVESA取付用 - ケーブルなし
5.20 kgs (8.05 kg)
スタンド・アセンブリの重さ
1.31 kgs (8.05 kg)
環境
以下の動作条件を参照してモニタをしく使用してください
温度:

運転時
35°C(41°95°F)
運転停止時
ストーレッジ: 出荷時 -20°to60°C(-4°to140°F)
-20°60°C(-60.00°C)
湿度:
運転時
10%~80%(結露しないこと
運転停止時
ストーレッジ5%~90%(結露しないこと
出荷時: 10%~80%(結露しないこと
高度:
運転時
3,657.6m (12,000 ft) 最大
運転停止時
12,192 m (1,219,200.00 cm) 最大
熱発散
256.08 BTU/(最大)
129.75 BTU/(一般)
警告: モニターの掃前には 安全指示書ってください
警告: モニターの掃前には、電源コンセントからモニター電源ケーブルをしてください
l モニタの最高の画像品質を保てるようにダイナミックに変化するスクリーンセーバーを使用し使用しないときはモニタの電源をオフにしてください.


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Dell™SP2008WFPフラットパネルモニタ
安全指示
米国連邦通信委員会(FCC)通告(米国内のみ)およびその他規制にする情報
Dellへのお問い合わせ
注意: 安全指示
安全に関する注意事項については
製品情報ガイドを参照してください
連邦通信委員(FCC)通告(米国内のみおよびその他規制する情報
米国連邦通信委員会(FCC)通告(米国内のみ)およびその他規制に関する情報に関しては、規制コンプライアンスにするウェブページwww.dell.com/regulatory_complianceをごください
Dellへのおわせ
米国のお客様の場合、800-WWW-DELL (800-999-3355)にお電話ください
Dellではいくつかのオンラインおよび電話ベースのサポートとサービスオプションを提供しています。利用可能性は国と製品によってなり、お客様の居住地域によってはご利用いただけないサービス
もありますDellの販売、技術サポートまたは顧客サービス問題に連絡するには:
モニター設定ガイド
PDFファイルを表示する.pdf 張付きファイルには ドキュメント・タイトルをクリックしますPDFファイル.pdf張付きファイルをハードドライブに保存するにはドキュメント・タイ
トルをクリックして MicrosoftR Internet Explorer 名前けて保存をクリックするかまたはNetscape Navigator名前けてリンクを保存、次にファイルを保存する
のハードドライブの場所指定します
モニター設定ガイド
(.pdf ) (21MB)
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警告: このマニュアルで指定された以外のコントロール、調整、または手順使用すると、感電、電的障害、または機械的障害 結果となります
: インターネット接続をアクティブにしていない場合、仕入送り状、パッキングスリップ、請求書、またはDell製品カタログで連絡先情報を調べることができます
1.
support.dell.com にアクセスします
2.
ページ下部Choose A Country/Region [/地域 ]ドロップダウンメニューで、居住するまたは地域を確認します.
3.
ページ左側の Contact Us [連絡先]をクリックします
4.
必要に応じて、適切なサービスまたはサポートリンクを選択します
5.
ご自分に合った Dell への連絡方法を選択します
: PDFファイルにはAdobe®Acrobat®Reader®が必要ですAdobeウェブサイトからダウンロードできます
TPDFファイルを表示するにはAcrobat Reader起動します。 次ファイル® をクリックし ÄPDFファイルを選択します
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モニタのセットアップ
Dell™SP2008WFPフラットパネルモニタ
インターネットにアクセスして Dell™デスクトップコンピュータまたは Dell™ノート PC 使用している場合
1. http://support.dell.com, に移動しサービスタグを入力したらグラフィックスカードの最新ドライバをダウンロードしてください
2. グラフィックスアダプタのドライバをインストールした後、解像度を再1680x1050設定します
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: 解像度 1680x1050 設定できない場合、™に連絡してこれらの解像度をサポートするグラフィックスアダプタを調べてください

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モニタのセットアップ
Dell™SP2008WFPフラットパネルモニタ
Dell™デスクトップコンピュータノート PCまたはグラフィックカードを使用している場合
1. デスクトップをクリックしプロパティをクリックします
2. 設定タブを選択します
3. 詳細設定を選択します
4. ウィンドウ上部の説明からグラフィックスコントローラサプライヤを確認します (NVIDIAATIIntel など)
5. 更新されたドライバについてはグラフィックカードプロバイダの web サイトを参照してください (たとえばhttp://www.ATI.com http://www.NVIDIA.com ).
6. グラフィックスアダプタのドライバをインストールした後、解像度を再1680x1050設定します
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: 解像度を1680x1050設定できない場合、コンピュータの製造元にお問い合せになるか1680x1050 のビデオ解像度をサポートするグラフィックスアダプタの購入をご考慮ください

目次に戻る
モニタのセットアップ
Dell™SP2008WFPフラットパネルモニタ
ディスプレイ解像度1680 x 1050(最適)設定する「安全上注意」
Microsoft WindowsR オペレーティングシステムを使用している間最適のディスプレイパフォーマンスを達成するには、次のステップを実行してディスプレイ解像度1680 x 1050 画素を設定しま
:
1. デスクトップをクリックしプロパティをクリックします
2. 設定タブを選択します
3. マウスのボタンを押し下げることによってスライドバーを右に移動し、スクリーン解像度を 1680X1050に調整します
4. OKをクリックします
オプションとして 1680X1050 が表示されない場合、グラフィックスドライバを更新する必要があります。ご使用中のコンピュータシステムをもっともよく説明するシナリオを以下から選択し、示される
示に従ってください:
1: インターネットにアクセスして Dell™デスクトップコンピュータまたは Dell™ノート PC 使用している場合。
2: Dell™デスクトップコンピュータ ノート PCまたはグラフィックカードを使用している場合。
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Dell™SP2008WFPフラットパネルモニタ
本文書中情報 、通知することなくすることがあります
© 2007 Dell Inc.複製
Dell社の書面による許可なしにはいかなる方法による複製も 厳禁します
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Dell OpenManage は、Dell社の商標ですMicrosoft
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よび Windows NTは、マイクロソフト社の登録商標ですAdobeAdobe Systems社の商標で、一部の管轄区域で登録されていることがあります ENERGY STAR、米国環境保護省の登録商標ですENERGY STAR パートナー
としてDELL社は、本製品がエネルギー効率にしてENERGY STAR ガイドラインに対応することを確認しました
マークおよび名称を請求する団体またはその製品を参照するために、本文書中で、その他の商標および商号を使うことがありますDell社は、自社以外の商標および商号の所有権を放棄します
Model SP2008WFP
Rev. A00 20076
ユーザーガイド
ディスプレイ解像度1680 x 1050(最適)設定する「安全上注意」
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モニターを設定する
Dell™SP2008WFPフラットパネルモニタ
モニターを接続する
Webcam アプリケーションのインストール
正面パネルボタンを使う
OSDメニューを使う
最適解像度を設定する
サウンドバー(オプション)を使う
モニターをする
警告: このセクションで きをはじめる安全指示書にしたがってください
または
1.
コンピュータの電源をオフにして、電源ケーブルをします
2.
DVIまたはVGAケーブルをコンピュータおよびモニターのコネクタに接続します
3.
モニターに付属しているUSBケーブルをコンピュータおよびモニターのアップストリームUSBコネクタに接続しますこのケーブルをコンピュータおよびモニターに接続すればモニター上のUSB
コネクタを
使用できます
4.
USBデバイスを接続する
5.
電源ケーブルを接続する
6.
モニターおよびコンピュータの電源をオンにします画像が見えない場合は、入力選ボタンを押し、入力ソースがしく選択されていることを確認しますそれでも画像が映らない場合は、
モニターのトラブ
ルシューティングを参照してください
Webcam アプリケーションのインストール (Microsoft
R
Windows
R
オペレーティングシステム)
CD に付属するsetup.exeアプリケーションツールランチャによりコンピュータに Webcam アプリケーションをインストールできます
これでWebcam を使用する準備ができましたWebcam アプリーションでは、次の機能を用意しています
l Dell Webcam Center: Dell Webcam Center ではDell Webcam で写真やビデオを容易にキャプチャできますWebcam Center があれば、写真やビデオをキャプチャしたり、リ
モートモニタリングモーション検出および低速度ビデオキャプチャのような高度なタスクを実行できます
l Dell Webcam Manager: Dell Webcam Manager 関連のすべてのアプリケーション用の中央アクセスポイントですWebcam 使用しながら、お気に入りの Webcam アプリケーシ
ョンを Webcam Manager から素早く容易に検索して起動することができます
l Dell Webcam Console: Dell Webcam Console では拡張ビデオとオーディオ果、フェーストラッキングおよびペアレンタルコントロールなどのカスタマイズされたセットの魅力的な機
能を用意してビデオチャット体験を向上しています
l Live! Cam Avatar: Live! Cam Avatar によりインスタントメッセージングソフトウェアを使用してビデオチャットをいながらスーパースター、毛むくじゃらの友人、またはカスタマイズさ
れたアニメのキャラクターに変装することができますアバターはあなたの頭の動きを追跡して、口を開くとちに音声と唇の動きの同期を同時にります
l Live! Cam Avatar Creator: Live! Cam Avatar では、選したデジタル写真から独自にカスタマイズしたアバターを作成し、組み込まれた高度なスピーチテクノロジでアニメされたア
バターの唇の動きと音声を合わせています
正面パネルボタンを使
モニタ前面のボタンを使用して画像設定を調整します
フロントパネルのボタンの機能は以下の表の通りです:
1.
Webcam リソースメディアをCDドライブに挿入します
: USB ケーブルがモニタとコンピュータに接続されていることを確認します
2.
インストールシールドウィザードがセットアップアプリケーションを自動的に起動します。必要言語を選択し をクリックして、続けます
3.
ソフトウェアライセンス契約書をおみになりはい をクリックして続行します
4.
するをクリックしてソフトウェアをインストールする宛先フォルダを変更し、をクリックして、続けます
5.
完全インストールを選択し、 をクリックして指示に従い、インストールを完了しますインストールが完了したら終了 をクリックしてコンピュータを再起動しますまたは
カスタムインストール
してインストールをカスタマイズします
ビデオ入力選
入力選択ボタンを使ってモニターに接続する2つのなるビデオ信号の間のいずれかを選択します
VGA DVI ケーブルを1台のPCに接続してある場合、ビデオ信号がVGAまたは DVI 出力のいずれかにあるかぎりこのモニタは、自動的に画像
を表示します。1つのディスプレイを2台のPCに接続する場合、スクリーンセーバーを使っている場合は、両方の時間を正確にわせてくださいマウ
スをはじめにかしたほうがビデオ入力をはじめに起動します
注意: モニタがビデオ信号を感知できない場合、黒い背景に、フローティング[Dell自己診断機能チェック] ダイアログが表示されます。入力
選択ボタンを使ってアナログ入力またはデジタル入力いずれか、試する対象となる入力を選択しますディスプレイ操作が正しい場合、
ビデオカードからビデオケーブルをすと[Dell自己診断機能チェック]ダイアログが表示されます
または

OSDメニューを使
1. メニューボタンをしてOSDメニューを開き、メインメニューを表示します
または
OSDメニュー/
メニューボタンを使って、画面上表示(OSD)いて終了し、メニューおよびサブメニューを終了しますOSDメニューを使う
ダウン (-) およびアップ (+)
これらのボタンを使ってOSDメニューの項目(幅の減少/増加)を調整します
るさメニュー
このボタンを使って、明るさメニューを表示します
Auto Adjust
このボタンを使って、自動設定および調整を有効にしますモニターが電流入力を自己調整するときに、黒スクリーン上に次のダイアログボックスが
表示されます
自動調整 ボタンを使ってモニターが入力ビデオ信号に対して自己調整できます。自動調整を使った後、OSDのピクセルクロック(粗い)、フェ
ーズ(微調整)コントロールを使ってモニターをさらに調整できます
Auto Adjust In Progress
注意:自動調整は、有ビデオ入力信号または付属ケーブルがない状態でボタンをした場合には、発生しません
電源ボタンとインジケータ
電源ボタンを使ってモニターをオンおよびオフにします
いライトはモニタの電源がオンで、完全に機能していることをしています。黄色のライトは、省電力モードにっていることをしています
: 設定を変更し、別のメニューにむかまたはOSDメニューを終了する場合、モニターはその変更を自動的に保存します。変更は、設定を変更し、OSDメニューがえるのを待つ場合も
保存されます
自動 アナログ (VGA) 入力用メインメニュー
自動 デジタル (DVI)入力用メインメニュー
2. - および +ボタンをして、設定オプションを移動しますアイコンからアイコンに移動するときにオプションをハイライトしますモニター用に利用できるオプションすべての完全リストは、下
表を参照してください
3. メニューボタンを一回押してハイライトされたオプションを有効にします
4. - および + ボタンをして、必要なパラメータを選択します
5. メニューをしてスライドバーを入力し、次メニューのインジケータにしたがって- および +ボタンを使って、変更します
6. メニューボタンを一回押してメインメニューに戻り、別のオプションを選択するかまたはメニューボタンを2または3回押してOSDメニューを終了します
または
アナログVGA)入力用メインメニュー
デジタルDVI)入力用メインメニュー
または
注意: 自動調整、位置設定および画像設定は、アナログ (VGA)コネクタ使用時のみ有効です
アイコ
メニューおよびサブ
メニュー
終了
メインメニューを選択して、終了します
るさ/コントラスト
るさでバックライトのルミナンスを調整します
最初に るさを調整しさらに調整が必要な場合のみ、次 コントラストを調整します
+ボタンをしてルミナンスをげるか-ボタンをしてルミナンスをげます(最小0~最大100)。
コントラストでモニタースクリーンのさとるさの程度を調整します
+ボタンをしてコントラストをげるか-ボタンをしてコントラストをげます(最小0~最大100)。
自動調整
コンピュータで、起動時にモニターを認識している場合でも、自動調整機能、特定設定に使う表示設定を最適化できます
選択すると、自動設定および調整が有効になりますモニターが電流入力を自己調整するときに、黒スクリーン上にのダイアログボックスが表示されます
自動調整を使ってモニターが入力ビデオ信号に対して自己調整できます。 自動調整使った後、画像設定の下でピクセルクロック(粗い)、フェーズ(微調整)
コントロールを
て、モニターをさらに調整できます
自動調整を行っています
注意:ほとんどの場合、自動調整、設定に最適な画像が生成されます
位置設定:水平
垂直
位置決めでモニタースクリーンの表示領域を移動させます
水平または垂直設定を変更する場合、表示領域のサイズを変更することはできません。 選にあわせて、画像がシフトします
ズーム設定を変更しているときイメージのサイズを増大または減少することができますイメージの倍率は、選択にじて変化します
最小値は0 (-) および最大値は100 (+)です
DVI ソースを使用しているとき、水平および垂直設定は使用できません
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イメージ設定:
周波 (粗い)
フェーズ(かい)
位相、ピクセルクロックおよびシャープネス調整によりモニタをおみにうように調整することができますメインの OSD メニューのイメージ設定を選択し
て、これらの設定にアクセスします
および +ボタンを使って、調整します。 (最小: 0~最大: 100)
フェーズ調整を使った結果がよくない場合、ピクセルクロック(粗い)を使い、次にフェーズ(細かいをもう一度使います
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: ピクセルクロックは1 度の水平掃引によりスキャンされるピクセル数を調整します。周波数が正しく場合、スクリーンには縦縞が表示されイメージ
の縦横比が正しくなりません
注意: この機能で、表示画像幅を変更できます。位置メニューの水平機能を使ってスクリーン上の表示画像をセンタリングします
シャープネスのス
ケーリング
シャープネス調整によりテキストのシャープネスを強化できます。全部で、5 つのレベルの調整を行えます(0, 25, 50, 75, 100)
スケーリング比調整によりイメージの倍率をさまざまなデフォルト設定で変更することができます
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:DVI ソースを使用しているときピクセルクロック、位相およびシャープネス設定は使用できません
:ビデオ信号の解像度が1680x1050以上の場合、スケールは変更できませんただし16:9と全画面はビデオタイミングで使用できます
色設定
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通常プリセット
マルチメディア
リセット
ゲーミングプリセッ
プリセット
プリセット
ユーザープリセッ
色設定は、色温度を調整します
色設定には、次のオプションがあります
色管理:このオプションの有効/無効を切り換えることができます
色設定モード:グラフィックスモードとビデオモードを切り換えることができますコンピュータがモニタに接続されている場合、グラフィックスを選択してくださいDVD
STB
VCR がモニタに接続されている場合、ビデオを選択します
プリセット:なる表示モードにして、異なるプリセットを選択することができます
グラフィックスモードでは、通常プリセットマルチメディアプリセットゲーミングプリセット、赤プリセット、青プリセットまたはユーザープリセットを選択できます
l 通常プリセットはデフォルト (出荷時) の色設定を表示するために選択されますこの設定は、「sRGB」標準のデフォルトスペースでもあります
l マルチメディアプリセットを選択するとメディアアプリケーションが表示されます
l コンピュータでゲームをプレーするにはゲーミングプリセットを選択します
l 赤い色合いをけるにはプリセットを選択しますこの色設定は、色強度アプリケーション用に使用されます (写真イメージ編集、マルチメディア
ムービーなど
l 青い色合いをけるにはプリセットを選択しますこの色設定はテキストベースのアプリケーション (スプレッドシートプログラミングテキストエディタなど)
ます
l ユーザープリセット:プラスおよびマイナスボタンを使用して3 (RGB) のそれぞれを独立して 0100 まで 1 ずつ増加または減少します
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