Dell SP2208WFP ユーザーガイド

  • こんにちは!Dell SP2208WFPフラットパネルモニタのユーザーズガイドについて、ご質問にお答えします。このマニュアルには、設定方法、トラブルシューティング、Webカメラやサウンドバーの使い方など、製品に関する様々な情報が掲載されています。どのようなご質問でもお気軽にご相談ください!
  • モニターに画像が表示されません。どうすればいいですか?
    Webカメラを使用するにはどうすればいいですか?
    最適な解像度を設定するにはどうすればいいですか?
    Dellサウンドバーを使いたいのですが、音が聞こえません。
Dell™SP2208WFPフラットパネルモニタユーザーズガイド
注、注記および注意
本文書中 情報、通知することなく することがあります
© 2007 Dell Inc.複製
Dell社の書面による許可なしにはいかなる方法による複製も 厳禁します
テキストで使用した商標 DellDELL ロゴInspironDell PrecisionDimensionOptiPlexLatitude
PowerEdge
PowerVault
PowerApp
および
Dell OpenManage は、Dell社の商標ですMicrosoft
Windows
よび Windows NTは、マイクロソフト社の登録商標ですAdobeAdobe Systems社の商標で、一部の管轄区域で登録されていることがあります ENERGY STAR、米国環境保護省の登録商標ですENERGY STAR パートナー
としてDELL社は、本製品がエネルギー効率にしてENERGY STAR ガイドラインに対応することを確認しました
マークおよび名称を請求する団体またはその製品を参照するために、本文書中で、その他の商標および商号を使うことがありますDell社は、自社以外の商標および商号の所有権を放棄します
Model SP2208WFP
20078
Rev. A00
製品
製品の特徴
部品とコントロールの確認
モニター仕様
ユニバーサルシリアルバス(USB)インターフェイス
プラグアンドプレイ機能
Webcam マイク仕様
保守のガイドライン
モニタのセットアップ
スタンドを取り付ける
モニタの接続
ケーブルの整理
サウンドバーの取り付け(オプション)
スタンドを取り外す
モニタの操作
前面パネルコントロールの使用
オンスクリーンディスプレイ(OSD)使用
最適解像度を設定する
Dellサウンドバーオプション)を使う
チルトの使用
カメラの使用
問題解決する
モニタのトラブルシューティング
一般的問題
カメラの問題
製品別の問題
ユニバーサルシリアルバス固有の問題
Dell™サウンドバーのトラブルシューティング
安全に関する注意事項
FCC通知(米国のみ)
Dellに問い合わせ
モニター設定ガイド
注意: 注は、コンピュータをよりよく使いこなすための重要な情報を表します
注記: モニタが正常に作動しない場合、特に異常な音や臭いが発生する場合は、ただちに電源プラグをいてデル テクニカルサポート に連絡してください
注意: 注意、材質破損、身体 怪我、またはにつながる可能性します
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製品
Dell™SP2208WFPフラットパネルモニタユーザーズガイド
製品
SP2208WFPフラットパネルディスプレイにはアクティブマトリックス、薄膜トランジスタ(TFT)、液晶ディスプレイ(LCD)が搭載されていますモニタには、以下が含まれます
22インチ(558.8 mm)表示可能領域のディスプレイ
1680 x 1050解像度、さらには低い解像度の場合は全画面サポート
広い表示角度により、座った位置からでもった位置からでもまたは横にきながらでもることができます
傾き調整機能。
取り外し可能台座とVESA 100 mm取り付け穴で柔軟な取付が可能。
システムでサポートされている場合、プラグアンドプレイ機能。
オンスクリーンディスプレイ(OSD)調整でセットアップと画面の最適化が容易。
ソフトウェアとマニュアルCDには、情報ファイル(INF)、画像カラーマッチングファイル(ICM)および製品マニュアルがまれています
エネ機能(エネルギースターに準拠)
セキュリティロックスロット
資産管理。
難防止機能。
2.0 メガピクセルの Webcam (マイク組み込み)
部品とコントロールの確認
正面
製品の特徴
部品とコントロールの確認
モニター仕様
ユニバーサルシリアルバス(USB)インターフェ
イス
プラグアンドプレイ機能
Webcam マイク仕様
保守のガイドライン
後方
側面
正面
1
VGA LED
2
DVI LED
3
HDMI LED
4
ビデオ入力選択
5
OSDメニュー/選択ボタン
6
るさとコントラスト / ダウン (-) ボタン
7
自動調整 / アップ (+) ボタン
8
電源ボタン(電源ライトインジケータ付き
9
Webcam
10
マイク
後方
背面(モニタのスタンド )
1
VESA取付ホール(100mm)(取り付けたベースプ
レートの背面)
これを使ってモニターを取り付けます
2
バーコード・シリアル番号ラベル
Dellのテクニカルサービスに問い合わせが必要な場合は、このラベルを参照してください
3
セキュリティ・ロック・スロット
スロットのあるセキュリティ・ロックを使用してモニターを固定します
4
Dellサウンドバー取付ブラケット
オプションのDellサウンドバーを取り付けます
5
規制定格ラベル
規制承認を表示します
6
スタンド取外しボタン
してスタンドを取り外します
7
ケーブル管理ホール
穴に通してケーブルをねやすくします

底面
USBコネクタダウンストリーム
左側面
右側面
注意:モニタでUSBコネクタを使用するにはUSBケーブルをコンピュータに接続し、USBアップストリームコネクタをモニタに接続します
底面
底面(モニタのスタンド )
1
電源コネクタ
電源ケーブルを挿入します
2
Dellサウンドバー電源コネ
クタ
サウンドバー用電源コードオプション)を接続します
3
サウンドバーへのオーディ
オアウトコネクタ
サウンドバーけのオーディオケーブルを接続します(オプション)
4
HDMI コネクタ
コンピュータHDMIのケーブルを接続します
5
DVIコネクタ
コンピュータをDVIケーブルに接続します
6
VGAコネクタ
コンピュータをVGAケーブルに接続します
7
USBアップストリーム・コネ
クタ
モニターに接続されたUSBケーブルをモニターとコンピュータに接続しますこのケーブルを接続する
と、モニターの側面および底面にあるUSBコネクタを使用することができます
8
USBコネクタ
USBデバイスを接続する
モニター
のセクションではさまざまな電源管理モデルとモニタのさまざまなコネクタのピン割り当てについて説明します
電源管理モード
VESADPM™互換ディスプレイカードまたはソフトウェアがPCにインストールされている場合、モニタは不使用時電力消費を自動的に低減しますこれは電力節約モードとばれます
コンピュータがキーボード
やマウスといった入力デバイスから入力を検出sるうとモニタは自動的に機能を回復しますこの自動電力節約機能の電力消費と信号規格は以下の表の通りです:
OSD は通常操作モードでのみ機能します[メニュー]または[プラス]ボタンをアクティブオフモードですと、次のメッセージのどれかが表示されます
アナログ入力イン省電力モードコンピュータの電源ボタンまたはキーボードかマウスの任意のキーをすます
または
デジタル入力イン省電力モードコンピュータの電源ボタンまたはキーボードかマウスの任意のキーをすます
コンピュータとモニタをオンにしてOSDにアクセスします
* オフモードでのゼロ電源消費は、モニターからのメインケーブルをしてはじめて、有になります
VESAモード
水平同期
垂直同期
ビデオ
電源インジケー
電源消費
通常運転(DellサウンドバーおよびUSBが有効になって
いる場合)
有効
有効
有効
75W(最大)
通常運転
有効
有効
有効
40W(一般)
無効モード
無効
無効
空白
黄色
2W以下
スイッチを切る
-
-
-
オフ
1W以下
注意:モニターはENERGY STAR®-準拠で、TCO '99 電源と互換性があります
ピン
15-pin D-Sub コネクタ
下表は、D-Subコネクタのピン割当を表します:
ピン
15Pin側面信ケーブルのモニター側面
1
ビデオ‐赤
2
ビデオ‐緑
3
ビデオ‐青
4
GND
5
自己テスト
6
GND-R
7
GND-G
8
GND-B
9
DDC +5V
10
GND
11
GND
12
DDCデータ
13
H-同期
14
V-同期
15
DDCクロック
24PinデジタルのみDVIコネクタ
注意: Pin1、上部右にあります
下表は、DVIコネクタのピン割当を表します:
19ピン HDMIコネクタ
次の表ではHDMIコネクタのピン割り当てをしています
ピン
ピン
ピン
1
T.M.D.S. データ2-
9
T.M.D.S. データ1-
17
T.M.D.S. データ0-
2
T.M.D.S. データ2+
10
T.M.D.S. データ1+
18
T.M.D.S. データ0+
3
T.M.D.S. データ2シールド
11
T.M.D.S. データ1シールド
19
T.M.D.S. データ0シールド
4
接続なし
12
接続なし
20
接続なし
5
接続なし
13
接続なし
21
接続なし
6
DDCクロック
14
+5V電源
22
T.M.D.S. クロックシールド
7
DDCデータ
15
自己テスト
23
T.M.D.S. クロック+
8
接続なし
16
ホットプラグ検出
24
T.M.D.S. クロック
ピン
ピン
ピン
1
T.M.D.S. データ 2-
9
T.M.D.S. データ 0-
17
DDC/CEC グランド
2
.T.M.D.S. データ 2 シールド
10
T.M.D.S. クロック +
18
+5V パワー
3
T.M.D.S. データ 2+
11
T.M.D.S. クロック シールド
19
HotPlugDetect
4
T.M.D.S. データ 1+
12
T.M.D.S. クロック
5
T.M.D.S. データ 1 シールド
13
CEC
6
T.M.D.S. データ 1-
14
予約済み(N.C.デバイス)
7
T.M.D.S. データ 0+
15
SCL
8
T.M.D.S. データ 0 シールド
16
SDA
ユニバーサルシリアルバス(USB)インターフェイス
USB アップストリームコネクタ
このモニターは、高速認定USB2.0インターフェースをサポートしています
データ
電源消費
高速
480Mbps
2.5W(最大、各ポート
全速度
12Mbps
2.5W(最大、各ポート
低速度
1.5Mbps
2.5W(最大、各ポート
ピン番号
4ピン(コネクタの側面に表示)
USB ダウンストリームコネクタ
USBポート
l 1アップストリーム後方
l 4ダウンストリーム‐後方に2、左側面2

1
DMU
2
VCC
3
DPU
4
GND
ピン番号
4ピン(コネクタの側面に表示)
1
VCC
2
DMD
3
DPD
4
GND
注意: USB2.0機能には2.0対応コンピュータが必要です
注意:モニターのUSBインターフェースはモニターの電源がオンになっている場合(あるいは電源セーブモードでのみ作動しますモニターをオフしてもう一度オンにすることでUSB
インターフェースを
度数え、 付属の周辺機器が数秒後、通常機能に回復させます
プラグアンドプレイ機能
プラグ・アンド・プレイ互換システムでモニターをインストールすることができますモニターがディスプレイ・データ・チャンネルDDCプロトコルを使ってコンピュータシステムに拡張ディスプレイ特定
データ
EDID)を自動的に提供するためシステムが、自己設定によりモニター設定を最適化しますほとんどのモニタの据付は自動です。 必要な場合は、違う設定を選択できます
フラットパネル
スクリーン・タイプ
有効マトリックス - TFT LCD
画面寸法
22インチ22インチ表示可能画像サイズ
事前設定ディスプレイ領域:
水平
473.76 mm (47.37 cm)
垂直
296.1 mm (29.61 cm)
ピクセルピッチ
0.282 mm
表示角度
160°(垂直) タイプ160°(水平) タイプ
ルミナンス出力
300 CD/m ²(タイプ)
ダイナミックコントラスト
2000 1 (タイプ)
面板コーティング
ARCグレア2H
バックライト
CCFL (4) エッジライト・システム
応答時間
2 ms一般
カメラ マイク
組み込まれた USB カメラとデジタルマイクにより、写真やビデオを撮影したりのコンピュータユーザーと通信を行うことができますカメラはモニタ上部にあり、固定されていますしかし
カメラのソフトウェア
Webcam Softwareスイート)には、制限されてはいますがパニング機能が付属していますカメラがオンになるとカメラのりにあるいライトがオンになります
レンズ
視野のフィールド
66.5 +/- 5 %
フォーカスモード
固定フォーカス
フォーカス領域
49cm~無限
焦点距離(通常モード)
1,100 mm
イメージセンサー
アクティブなアレイサイズ
2.0 メガピクセル
ビデオ仕様
ビデオフレームレート
1600 x 1200 (UXGA) - 最大 10 フレーム/
640 x 480 (VGA) 以下 - 最大 30 フレーム/
イメージフリップ
水平
デジタルズーム
2x
オーディオ仕様
マイクタイプ
デュアルマイク
インターフェイス
USB 2.0 高速
電源装置
3.3 ボルト+- 5%
システム要件
は カメラ - MIC 機能の最小のシステム要件です
l
Intel
®
Pentium
®
4 または AMD
®
同等のプロセッサ (推奨: ハイパースレッディングを有効にした Intel Pentium 4, 2.8 GHz )
l
Microsoft
®
Windows
®
XP Service Pack 2 または Windows Vista
l 256 MB RAM (512 MB RAM 以上を推奨)
l 580 MB のハードディスクスペース
l 電源装置を外付けしたUSB 1.1 ポートまたは USB 1.1 ハブ (最大のフレームレートと解像度を出すにはUSB 2.0 が必要です)
l CD-ROM/DVD-ROM (ソフトウェアのインストール)
Dell Webcam Software Suite
Dell Webcam Software Suite には、次のアプリケーションがまれています
l Dell Webcam Center: Dell Webcam Center ではDell Webcam で写真やビデオを容易にキャプチャできますWebcam Centerがあれば、写真
やビデオをキャプチャしたり
リモートモニタリングモーション検出および低速度ビデオキャプチャのような高度なタスクを実行できます
l Dell Webcam Manager: Dell Webcam Manager 関連のすべてのアプリケーション用の中央アクセスポイントですWebcam 使用しながら、お気に入りの Webcam
アプリケ
ーションを Webcam Managerから素早く容易に検索して起動することができます
l Dell Webcam Console: Dell Webcam Consoleでは拡張ビデオとオーディオ果、フェーストラッキングおよびペアレンタルコントロールなどのカスタマイズされたセットの魅力的
能を用意してビデオチャット体験を向上しています
l Live! Cam Avatar: Live! Cam Avatarによりインスタントメッセージングソフトウェアを使用してビデオチャットをいながらスーパースター、毛むくじゃらの友人、
またはカスタマイズ
されたアニメのキャラクターに変装することができますアバターはあなたの頭の動きを追跡して、口を開くとちに音声と唇の動きの同期を同時にります
l Live! Cam Avatar Creator: Live! Cam Avatar では、選したデジタル写真から独自にカスタマイズしたアバターを作成し、組み込まれた高度なスピーチテクノロジでアニメ
された
アバターの唇の動きと音声を合わせています
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Dell™SP2208WFPフラットパネルモニタユーザーズガイド
安全に関する注意事項
FCC通知(米国のみ)
Dellに問い合わせ
モニター設定ガイド
警告: 安全する注意事項
安全に関する注意事項については、製品情報ガイドを参照してください
FCC通知(のみ)
米国連邦通信委員会(FCC)通告(米国内のみ)およびその他規制に関する情報に関しては、規制コンプライアンスにするウェブページwww.dell.com/regulatory_complianceをごください
Dellわせ
のお場合、800-WWW-DELL (800-999-3355)にお電話ください
Dellではいくつかのオンラインおよび電話ベースのサポートとサービスオプションを提供しています。利用可能性 製品によってなり、お 居住地域によってはご利用いた
だけないサービスもありますDell、技術サポートまたは顧客サービス問題連絡するには
1. support.dell.com にアクセスします
2. ページ下部Choose A Country/Region [/地域]ドロップダウンメニューで、居住するまたは地域確認します
3. ページ左側 Contact Us [連絡先]をクリックします
4. 必要じて、適切なサービスまたはサポートリンクをします
5. 自分った Dell への連絡方法します
モニター設定ガイド
PDFファイルを表示する.pdf 張付きファイルにはドキュメント・タイトルをクリックしますPDFファイル.pdf張付きファイルをハードドライブに保存するには ドキュメント・タイ
トルをクリックしてMicrosoftR Internet Explorer 名前けて保存をクリックするか またはNetscape Navigator 名前けてリンクを保存、次にファイルを保存する
のハードドライブの場所指定します
モニター設定ガイド
(.pdf ) (58MB)
目次ページに
警告:このマニュアルで指定された以外のコントロール、調整、または手順使用すると、感電、電的障害、または機械的障害結果となります
注意:インターネット接続をアクティブにしていない場合、仕入送り状、パッキングスリップ、請求書、またはDell製品カタログで連絡先情報を調べることができます
注意: PDFファイルにはAdobe®Acrobat®Reader®が必要ですAdobeウェブサイトからダウンロードできます
PDFファイルを表示するにはAcrobat Readerを起動します。 次に、ファイル -> をクリックしてPDFファイルを選択します
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モニタのセットアップ
Dell™SP2208WFPフラットパネルモニタ
インターネットにアクセスして Dell™デスクトップコンピュータまたは Dell™ノート PC 使用している場合
1. http://support.dell.com, に移動しサービスタグを入力したらグラフィックスカードの最新ドライバをダウンロードしてください
2. グラフィックスアダプタのドライバをインストールした後、解像度を再1680x1050設定します
目次に戻る
: 解像度 1680x1050 に設定できない場合、™連絡してこれらの解像度をサポートするグラフィックスアダプタを調べてください

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モニタのセットアップ
Dell™SP2208WFPフラットパネルモニタ
Dell™デスクトップコンピュータノート PCまたはグラフィックカードを使用している場合
1. デスクトップをクリックしプロパティをクリックします
2. 設定タブを選択します
3. 詳細設定を選択します
4. ウィンドウ上部の説明からグラフィックスコントローラサプライヤを確認します (NVIDIAATIIntel など)
5. 更新されたドライバについてはグラフィックカードプロバイダの web サイトを参照してください (たとえばhttp://www.ATI.com http://www.NVIDIA.com ).
6. グラフィックスアダプタのドライバをインストールした後、解像度を再1680x1050設定します
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: 解像度を1680x1050設定できない場合、コンピュータの製造元にお問い合せになるか1680x1050 のビデオ解像度をサポートするグラフィックスアダプタの購入をご考慮ください

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モニタの操作
Dell™SP2208WFPフラットパネルモニタユーザーズガイド
前面パネルコントロールの使用
オンスクリーンディスプレイ(OSD)の使用
最適解像度を設定する
Dellサウンドバーオプション)を使う
チルトの使用
カメラの使用
正面パネルボタンを使
モニタ前面のボタンを使用して画像設定を調整します
前面パネルボタン
A
ビデオ入力選
入力選択ボタンを使ってモニターに接続する2つのなるビデオ信号の間のいずれかを選択します
注意: モニタがビデオ信号を検出できない場合、「Dell自己テスト機能チェックダイアログボックスが黒い背景上に表示されます。入力選
ボタンを
目的の入力ソースを選択します (アナログデジタルまたは HDMI)VGA/DVI ケーブルがビデオカードからかれている場合、[Dell 自己
テスト
] ダイアログボックスが表示されますHDMI ケーブルが HDMI ソースから (DVD プレーヤーセットアップボックスまたはコンソール)
合、モニタは省電力モードにります
または
または
B
OSDメニュー/
メニューボタンを使って、画面上表示(OSD)いて終了し、メニューおよびサブメニューを終了しますOSDメニューを使う
C
ダウン (-) およびアップ (+)
これらのボタンを使ってOSDメニューの項目(幅の減少/増加)を調整します
D
このボタンを使って、明るさメニューを表示します
オンスクリーンディスプレイ(OSD)使用
メニューシステムへのアクセス
1.メニューボタンをしてOSDメニューを開き、メインメニューを表示します
るさメニュー
E
Auto Adjust
このボタンを使って、自動設定および調整を有効にしますモニターが電流入力を自己調整するときに、黒スクリーン上に次のダイアログボックスが
表示されます
自動調整 ボタンを使ってモニターが入力ビデオ信号に対して自己調整できます。自動調整を使った後、OSDのピクセルクロック(粗い)、フェ
ーズ(微調整)コントロールを使ってモニターをさらに調整できます
Auto Adjust In Progress
注意:自動調整は、有ビデオ入力信号または付属ケーブルがない状態でボタンをした場合には、発生しません
F
電源ボタン(電源ライトインジケータ
)
電源ボタンを使ってモニターをオンおよびオフにします
いライトはモニタの電源がオンで、完全に機能していることをしています。黄色のライトは、省電力モードにっていることをしています
注意: 設定 、別のメニューに むかまたはOSDメニューを終了する場合、モニターはその自動的保存します 、設定 OSDメニューがえる
のを場合 保存されます
自動アナログ (VGA) 入力用メインメニュー
自動デジタル (DVI)入力用メインメニュー
自動
HDMI
または
または
アナログVGA)入力用メインメニュー
デジタルDVI)入力用メインメニュー
HDMI
入力用
2. - および +ボタンをして、設定オプションを移動しますアイコンからアイコンに移動するときにオプションをハイライトしますモニター用に利用できるオプションすべての完全リストは、下
表を参照してください
3. メニューボタンを一回押してハイライトされたオプションを有効にします
4. - および + ボタンをして、必要なパラメータを選択します
5. メニューをしてスライドバーを入力し、次メニューのインジケータにしたがって- および +ボタンを使って、変更します
6. メニューボタンを一回押してメインメニューに戻り、別のオプションを選択するかまたはメニューボタンを2または3回押してOSDメニューを終了します
または
または
注意: 自動調整 は、アナログ (VGA) コネクタを使用しているときのみ、利用可能です
アイコン
メニューおよびサブメニュー
終了
メインメニューを選択して、終了します
るさ/コントラスト
るさでバックライトのルミナンスを調整します
最初に るさを調整しさらに調整が必要な場合のみ、次 コントラストを調整します
+ボタンをしてルミナンスをげるか-ボタンをしてルミナンスをげます(最小0~最大100)。
コントラストでモニタースクリーンのさとるさの程度を調整します
+ボタンをしてコントラストをげるか-ボタンをしてコントラストをげます(最小0~最大100)。
自動調整
コンピュータで、起動時にモニターを認識している場合でも、自動調整機能、特定設定に使う表示設定を最適化できます
選択すると、自動設定および調整が有効になりますモニターが電流入力を自己調整するときに、黒スクリーン上に次のダイアログボックスが表示
されます
自動調整を使ってモニターが入力ビデオ信号に対して自己調整できます。 自動調整使った後、画像設定の下でピクセルクロック(粗い)、
フェーズ
自動調整を行っています
注意:ほとんどの場合、自動調整、設定に最適な画像が生成されます
注意:DVI/HDMIを使用しているとき[自動調整]は使用できません
位置設定:水平
垂直
位置決めでモニタースクリーンの表示領域を移動させます
水平または垂直設定を変更する場合、表示領域のサイズを変更することはできません。 選にあわせて、画像がシフトします
ズーム設定を変更しているときイメージのサイズを増大または減少することができますイメージの倍率は、選択にじて変化します
最小値は0 (-) および最大値は100 (+)です
注意:DVI/HDMI ソースを使用しているとき、水平および垂直設定は使用できません
イメージ設定:
周波()
フェーズ(かい)
シャープネスのス
ケーリング
位相、ピクセルクロックおよびシャープネス調整によりモニタをおみにうように調整することができますメインの OSD メニューのイメージ設定
クセスします
および +ボタンを使って、調整します。 (最小: 0~最大: 100)
フェーズ調整を使った結果がよくない場合、ピクセルクロック(粗い)を使い、次にフェーズ(細かいをもう一度使います
シャープネス調整によりテキストのシャープネスを強化できます。全部で、5 つのレベルの調整を行えます(0, 25, 50, 75, 100)
スケーリング比調整によりイメージの倍率をさまざまなデフォルト設定で変更することができます
注意:DVI/HDMI ソースを使用しているときピクセルクロックおよび位相設定は使用できません
注意:ビデオ信号の解像度が1680x1050以上の場合、スケールは変更できませんただし16:9全画面はビデオタイミングで使用できます
注意:ピクセルクロックは1 度の水平掃引によりスキャンされるピクセル数を調整します。周波数が正しく場合、スクリーンには縦縞が表示
され
りません
注意:この機能で、表示画像幅を変更できます。位置メニューの水平機能を使ってスクリーン上の表示画像
をセンタリングします
色設定
色設定は、色温度を調整します
色設定には、次のオプションがあります
色管理:このオプションの有効/無効を切り換えることができます
色設定モード:グラフィックスモードとビデオモードを切り換えることができますコンピュータがモニタに接続されている場合、グラフィックスを選択
してください
VCR がモニタに接続されている場合、ビデオを選択します
プリセット:なる表示モードにして、異なるプリセットを選択することができます
通常プリセット
ゲーミングプリセット
マルチメディアプリセット
プリセット
プリセット
ユーザープリセット
グラフィックスモードでは、通常プリセットマルチメディアプリセットゲーミングプリセット、赤プリセット、青
プリセットまたはユーザープリセットを
l 通常プリセットはデフォルト (出荷時) の色設定を表示するために選択されます
l マルチメディアプリセットを選択するとメディアアプリケーションが表示されます
l コンピュータでゲームをプレーするにはゲーミングプリセットを選択します
l 赤い色合いをけるにはプリセットを選択しますこの色設定は、色強度アプリケーション用に使用されます (写真イメージ編集、
マルチメディア
l 青い色合いをけるにはプリセットを選択しますこの色設定はテキストベースのアプリケーション (スプレッドシートプログラミング
テキストエディタなど
ます
l ユーザープリセット:プラスおよびマイナスボタンを使用して3 (RGB) のそれぞれを独立して 0100 まで 1 ずつ増加または
減少
注意:
マルチメディアやゲーミングプリセットなどの最適化された色設定は、色管理選択を無効にしているとき使用できません
シアタープリセット
スポーツプリセット
ネーチャープリセット
色合
彩度
ビデオモードでシアタースポーツまたはネーチャープリセットを選択できます
l ムービーを再生する場合、シアタープリセットを選択します
l スポーツを表示する場合、スポーツプリセットを選択します
l 一般的表示の場合、ネーチャープリセットを選択します
l 初期設定に基づき、色合/再度を調整することができます
ビデオイメージシェードの緑を強くします
ビデオイメージシェードの紫を強くします
ビデオイメージのモノクロをくします
ビデオイメージをよりカラフルにします
注意:
シアタースポーツおよびネーチャープリセットなどの最適化された色設定は、色管理選択を無効にしているとき使用できません
詳細設定
入力色 フォーマット
モニタが VGA/DVI/HDMIケーブルを使用して PC または DVD に接続されている場合、RGB オプションを選択しますモニタが YPbPr
ケーブルによって
、情報フレームを使用して入力色フォーマットを検出します(使用可能な場合)
ダイナミック コントラスト
答時間
ダイナミックコントラスト ? この機能によりゲーミングプリセットシアタープリセットスポーツプリセットおよびネーチャープリセットを選択している
場合
使用することはできません
答時間 - この機能によりマルチメディアプリセットゲーミングプリセットスポーツプリセットおよびシアタープリセットで応答時間が短くなります
オン-応答時間の強化パターンを有効にします
オフ-応答時間の強化パターンを無効にします

OSD設定:
水平位置
垂直位置
OSD表示時間
OSDロック
場所、メニューが画面上にある時間数およびOSDの回転を含めてOSDの設定を調整します
OSD位置
l OSDの水平位置を調整するには
- および +ボタンを使ってOSDを左右に移動させます
l OSDの垂直位置を調整するには- および +ボタンを使ってOSD上下に移動させます
OSD表示時間
OSD、使用中は有効のままになりますホールドタイムを調整し、最後にボタンをした後にOSDが有効になっている時間を設定します-
および
までで5ずつスライダーを調整します
OSDロック
調整に対するユーザアクセスを管理しますはい(+)を選択した場合、ユーザ調整はできませんメニューボタン以外は、ボタンはすべて
ロックされます
注意:OSDがロックされいてる場合、メニューボタンをすとOSDロックを選択した状態で、ユーザは直接OSD設定メニューにみます
いいえ
て、ユーザは適用可能なすべての設定にアクセスできます
注意:メニューボタンを15秒間押しけてOSDをロックまたはロック解除することもできます
言語
5 つの言語 (英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、または日本語) のどれかを選択してOSD を表示します
注意: 変更によってOSDにだけ影響がでますがコンピュータで実行されているソフトウェアには影響をえません
オーディオオプション
モニターが電源セーブ・モードの場合、オーディオをオンまたはオフにするように選択できます
はい オーディオ設定を有効にする
いいえ オーディオ設定を無効にする (デフォルト)
注意: Dellサウンドバーがモニターに適切に接続されていない場合、オーディオメニューは利用できません
/