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言語は5ヶ国語(英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、日本語)のうち1つで表示を行うようにOSDディスプレイを設定できます。
この機能は、OSDの背景を不透明から透明まで調整するために使用されます。
OSDホールド時間時間の長さを設定すると、OSDはボタンを最後に押した後に有効になります.
または ボタンを使って、1~60秒までで、5秒ずつスライダーを調整します。
調整に対するユーザアクセスを管理します。[ロック} を選択した場合、ユーザ調整はできません。 ボタン以外、ボタンはすべてロックされます。
注: OSDがロックされいてる場合、メニューボタンを押すと、OSDロックを選択した状態で、ユーザは直接OSD設定メニューに進みます。 [いいえ] を選択して、ロッ
ク解除して、ユーザは適用可能なすべての設定にアクセスできます。
OSDを反時計方向に90度回転します。「ディスプレイ回転」に従って、メニューを調整できます。
モニターが電源セーブ・モードの場合、オーディオをオンまたはオフにするように選択できます。
デフォルトは、[有効]です。[無効]を選択して、この機能を無効にすることができます。
はい ‐ コンピュータが省電力モードでもオーディオをオンにします。
いいえ ‐ コンピュータが省電力モードのときオーディオのオンを無効にします。
DDC/CI (表示データチャンネル/コマンドインターフェース)で、PC上のソフトウェアアプリケーションを使って、モニターパラメータ (明るさ、配色等)を調整できます。
モニタのユーザー体験を最高にし最適のパフォーマンスを達成するために、この機能は常に有効にしておいてください。
モニタで画像が固まった場合、LCD条件設定を選択し、残留画像を削除します。LCD条件設定機能の使用には、数時間が必要な場合があります。残留画像の程度が
ひどいものは焼付けとして知られ、LCD条件設定機能では、この焼付けを削除することができません。
注: ユーザーが[無効]を選択する場合、下記のような警告メッセージボックスが表示されます。[はい]を選択すると、
OSDメニュー・オプションを工場出荷時事前設定値にリセットします。
次の警告メッセージのうち1つが、スクリーンに表示され、モニターが同期していないことを表します。
これは、モニターがコンピュータから受信している信号と同期できないことを意味します。このモニターが使用できる水平および垂直周波数幅については、モニター仕様 を参照してくだ
さい。推奨モードは、1680 X 1050です。
DDC/CI機能が無効になる前に、次のメッセージが表示されます。