または ボタンを押して、画像を左または右に調整します(最小 0~最大 100)。
注意: DVI または HDMI ソースを使う場合、水平位置設定は、利用できません。
または ボタンを押して、画像を上または下に調整します(最小 0~最大 100)。
注意:DVI または HDMI ソースを使う場合、垂直位置設定は、利用できません
Phase (フェーズ)とPixel Clock (周波数)設定は、モニターを使用環境に合わせて調整することができます。これらの設定は[Display Settings (
択してメインOSD メニューから行うことができます。
と ボタンを使って最高の画質になるように調整してください。
フェーズ調整を使った結果がよくない場合、ピクセル・クロック (粗い) 調整を使い、次にフェーズ (細かい) を使います。
注意:ピクセルクロックと位相調整は、「VGA」入力の場合のみ使用できます。
画像のシャープネスを増加または減少します。
または ボタンを押して、「0」から「100」まで鮮明度を調整します。
ダイナミックコントラストにより、ゲームプリセット、ムービープリセット、スポーツプリセット、ネーチャープリセットを選択している場合、高いコントラストが
ボタンを押して、ダイナミックコントラスト調整を有効にします。
ボタンを押して、ダイナミックコントラスト調整を無効にします。
注意: 明るさコントロールは、ダイナミックコントラストモードでは無効になります。
応答時間は、LCD ピクセルが完全にアクティブな状態 (黒) から完全に非アクティブ名状態 (白) に変わり、それから完全にアクティブな状態に戻
時間です。
応答時間を以下に設定できます。
l 標準
l オーバードライブ(デフォルト)
モニターのディスプレイ設定を工場出荷時のデフォルト設定にリセットします。
パワーセーブモードの間、オーディオの電源のオン/オフを切り替えます。
デフォルトは「オン」です。
オン — モニターがスタンバイになっている間、サウンドバーへのラインアウトをオフにします。
オフ — モニターがスタンバイになっている間、サウンドバーへのラインアウトをオンにします。
モニターのオーディオ設定を工場出荷時のデフォルト設定にリセットします。
ボタンを押して OSD メインメニューを終了し、 ボタンを押して変更を受け入れます。