Renishaw RLE fibre optic laser encoder Installation & User's Guide

タイプ
Installation & User's Guide
ーシンガイ
M-5225-0701-05-B
Product name / title
RLE式レエンコ
© 2004–2017 Renishaw plc.
本書の権利は全保護されてす。
本書は、Renishaw plcの書面に許可を受けずに全部たは
一部をコピー、複製、の他のいかなへの転写、他言語
への翻訳を行はできません。
断り
レニーでは本書作成にあた細心の注意をておます
が、誤記等に発生すいかな損害の責任をではあ
せん本書作成にあた細心の注意を払てお
が、誤記等に発生すいかな損害の責任をではあ
りま
商標
RENISHARENISHAWゴに使用されていロー
ボルは、英国おびその他の国におけ Renishaw plc
登録商標です。
apply innovation は、Renishaw plc の商標です
本文書内で使用されてその他のド名製品名は全て
のオーの商品名、標章、商標、たは登録商標です
Renishaw製品の変更
Renishaw plc既に販売流通ていRenishawの装置には変更を行
義務を製品や説明書に改良、変更修正をる権利
有しま
保証
Renishaw plc説明書に定義れてに装置が据付けれた
を条件て、その装置を保ます。
EC規定の準拠につい
Renishaw plc RLE バ式レーザーエダが指令、
基準及び規格に準拠ていを宣言いたす。 EC 規格適
合宣言書のコピーは次のスかご利用いただがで
きま
www.renishaw.com/RLECE
WEEE
レニーの製品や付随文書にのシンボルが使用てい
場合は、一般の家庭ごみ一緒に製品を廃棄てはなない
を示す。 の製品を廃棄用電気電子製品WEEEの指定回
収場所に持込み、再利用たはサイルができにす
ドユーザーの責任に委ね の製品を正
廃棄す貴重な資源を有効活用環境に対す
影響を防止すできます 詳細については、各地の廃棄処
分サーたはレニシーの販売店にお問い合わせださ
ケージのについて
RoHS 準拠
EC指令2011/65/EU (RoHS) 準拠
ケージのコ
ンポーネン
材質
ISO 11469
イク
可否
外箱 ボール紙 該当な イク
リプ
レン
PP
イク
緩衝材 ボール紙 該当な イク
低密度ポ
ウレタンフォ
ーム
LDPU
再利用可
低密度ポ
チレ
LDPE
イク
金属化ポ
チレ
PE
状リサイクル
不可
FCC
の装置はFCC Part15よるClass Aタル素子の限界に
れ明確化されての限界は、の装置が
商業的な環境下におい操作された場合において有害な通信
に対す合理的な保護を供給す設計す。の装置は、
無線周波数エネルギーを発生使用放射する可能性がるため
しもインニュア従ってイン使用し
なかた場合、無線のコニケンへ有害な電波を発信す
可能性があます
ケア
RenishawRLEバー式レーザーエコーその関連
製品は精密部品ですので十分に注意丁寧に取様に
下さい。 詳細については、付録 B を参照ださい。
US 5,274,436
EP 0668483
JP 3,502,178
US 5,638,177
EP 0753804
US 5,975,744
GB 2337339B
DE 19980326 T1
US 6,473,250 B1
WO 00/57228
EP 1082630
JP 2002-540,408
US 6,597,505 B1
EP 1103790
JP 2001-194184A
US 2004-0107068
CN CN1383597A
EP 1287593
JP 2003-536,263
US 6,865,211 B2
EP 1193402
JP 2002-195,220
US 6,776,551 B2
WO 2004/031816
WO 2004/032294
WO 2004/031686
EP 1480448
JP 2005-37,371
特許
レーザーエコーダシテムには、下記の特許おび特許出願
が関係ます
本文書に掲載れた内容は、Renishaw plc の特許権の使用許可を意味
するものありませ
安全性
RLEイバー式レーザーエコーダを安全に使用する為には、
置の仕様上、いはデの受け手側にて起信号に問題が
発生た場合等、いかなる場合において装置の安全性を確保す
を保証すは、装置ーカーやエコーダの取付け業者の
責任です。た、ユーザーが、Renishawの製品説明書に記載されて
危険性を含め操作に伴らゆる危険性認識
適切なガーーロを必ず準備す装置
カーまたは取付け業者の責任です
Renishawレーザーダ製品の取付け使用す際には、機器
の取付け方法付け場所を考慮圧迫や損傷の危険性がな
に気をつけてださい。 、特 RLEイバー式レー
ザーエコーダの光学パーツの取付け時に注意をださい。
Renishaw RLEバー式レーザーエコーには、精密ガ
部品イバーが使用されてます万が一レキシブルスチ
ルチブが切れた損傷を受けた場合は、光フバーの破片が
飛び散があます
イバーに損傷があ場合、RLUレーザーユニを傷めない
に注意て取最寄レニシー事務所にお送ださ
い。損傷または露出した光イバーを際には、保護眼鏡
保護手袋を着用ださい。ユニは頑丈なンボール箱に梱包
箱の外側には「注意中に露出した光イバーを梱包。要注
意」意書きを施ださい。
ファしようたり、取り外
したしないでください
な場合は、非常に細か鋭い破片ます皮膚に光
バーの破片が入た場合には、直ちに医師の手当を受けい。
意: レントゲンに光フイバ破片せん
レーザー光の安性につい
レーザービームを直接見つめないださ
EN60825-1EN60825-2び米国規格21CFR 1040ANSI Z136.1
き、Renishaw RLEレーザーは、IIレーザーに分類され、まばた
目を保護すできるため保護ガネの着用は必須ではあ
ません。ただし、レーザービームを直接見つめたビームが人の目に
らないださい。散乱反射たビーム見て安全上問題
はあません。IIの限界を超レーザー光を浴びる可能性が
ため、いかなる場合においレーザーユニを分解しないださ
い。 製品おびモームの安全性に関す詳細な情報につい
は、付録 E を参ださい。
電気的安全性
高圧電流を受ける危険性があため、グからいかなるパーツ
外さないださい。不具合のある製品は修理を行いますの
で、Renishaw くだ
Contents
1 システ ...................................................................................1
1.1 システ ................................................................................ 1
1.1.1 RLUレーザーユニ ............................................................1
1.1.2 RLD ッド ......................................................................2
1.2 RLUの出力形式 ........................................................................... 4
1.3 RLUの速度分解能 ..................................................................... 5
1.4 ーツ一 ................................................................................... 7
1.5 管と取 ............................................................................. 11
2 取り付 けとセットア ................................................................... 12
2.1 取り付 ................................................................................. 12
2.1.1 RLUレーザーユニ 水平固定 .....................................12
2.1.2 RLUレーザーユニ 垂直固定 .....................................13
2.1.3 RLD 90° ッド ............................................................14
2.1.4 RLD 0° ッド ..............................................................15
2.1.5 RLD アライメン ............................................16
2.1.6 RLD DI ッド ...............................................................17
2.2 準備 ........................................................................................... 19
2.2.1 ケーブ ..........................................................................19
2.2.2 レンスークスイッチ ..................................................22
2.2.3 ー出力信号 ...................................................................23
2.2.4 ット ........................................................................24
2.2.5 レーザービームター....................................................24
2.2.6 RLDの接続 ..........................................................................25
2.2.7 RLDャッ ..........................................................27
2.3 RLU イッ ....................................................................... 28
2.4 フロントパのスイ ............................................. 29
2.5 RLUレーザーを固定時の検討事項 ................................. 34
2.5.1 フロントパ ....................................................................35
2.5.2 RLULEDについて ............................................................36
2.6 アライメン調 ........................................................................ 37
2.6.1 アライメン調 ..........................................................37
2.6.2 信号強度 .............................................................................39
2.6.3 アライメントエ ...............................................................40
2.6.4 反射鏡の調整手順 ............................................41
2.6.5 平面鏡の調整手順 ............................................43
2.6.6 ル干渉計の調整手順 ................44
3 コネタのピン配 .......................................................................47
付録A-干渉方式 ..............................................................................53
A.1 干渉方式 .......................................................................... 53
A.2 反射鏡干渉計 ............................................................................. 55
A.3 平面鏡干渉計 ............................................................................. 56
A.4 ディシャ ........................................................... 57
付録B- .........................................................................58
B.1 調整の手順 .......................................................................... 58
B.2 メンナン ....................................................................... 58
B.3 トラブ シュティング ............................................................... 60
B.4 RLDRLUの正い組み合わ .................................................. 61
付録C-計測エ ...........................................................................63
C.1 概要 ........................................................................................... 63
C.2 コサイ .............................................................................. 65
付録D-仕様一覧 ..............................................................................66
D.1 システ .............................................................................. 66
安全性に関する情報 ............................................................................70
付録E-安全性に関す情報 .............................................................70
E.1 ーザームの概要安全警告 .................................... 70
E.2 モーシンシテムの ....................................................... 72
付録F用語集 ..................................................................................75
表の索引.......................................................................................77
1
1 シス
RLEイバー式レーザーエダは、1軸と2軸仕様の
ムを用意1軸仕様のシテム1本、2
仕様のテムは2本の光バー出力が利用
ています。
1.1 シス
1.1.1 RLUレーザーユニ
1 RLUレーザーユニ
RLEイバー式レーザーエダには、2種類のレーザ
ニットを使することがきま
• RLU10
• RLU20
テム概
RLU20には優れたレーザー周波数安定性が備います。
ずれのレーザーユニグル、いはルシテム
使用すが可能ですその場合(RLD ッド
接続する)光バーの長3mであれRLU10/RLU20の両
イプ6mであれRLU10ステムに組合わせて使用す
とがきま
レーザーユニには、周波数安定化レーザーチーブ
バー送出光学部品信号処理回路が組み込います。
レーザーユニでは、検出ヘドか電気的な干渉縞
信号が処理れ、標準デA–B相形式か、またはグサ
ン&コサン形式の位置決めドバ信号に変換さ
ローでは、の信号を直接使用すでき
別のオプシ環境補正が必要な場合は、RLUフィ
ドバ信号を環境補正ユニRCU介してコントロ
とがきまRCUは、環境の変化にて発生す
レーザー波長物体の熱膨張に対す影響の補正を為の
置です。
RLUレーザーユニパネルにはステースイジケ
が搭載さ作業者は、れを使用て取付け状態
確認テムの性能を最適に保つ為の情報を
きま
RLUニットはヘッら離して取りけることが
できため、計測エ熱源不必要な設置面積を取
とがきまこのことにって取り行う
とがきま
2
テム概
1.1.2 RLD ッド
RLEイバー式レーザーエダは、6種類の検出ヘ
ドの中か選択ていただけす。
RLD 0° RRI (反射鏡)
RLD 90° RRI (反射鏡)
RLD 0° PMI (平面鏡)
RLD 90° PMI (平面鏡)
RLD XX (光学部品な
RLD DI (平面鏡差動計測
ーシンに適た構成を出力方向が0°90°の
面鏡(PMI)反射鏡(RRI)構成、いは差動計測用デ
ル干渉計(DI)か選ぶできます
RLD検出ヘは、計測シテムの光学部品の中で中心的な役
割を果たすのです検出ヘドには干渉計、参照ビーム用光学
部品(必要に応に加付けの手間を省き
調整を簡素化するためのビームステグ装置が組み込ま
ています。
ドに組み込まれた干渉縞検出機構が検出
た干渉縞を電子信号に変換れがレーザーユニ
れて更なる処理が行われす。
RLDは検出ヘに光イバーの接続部分を込みレーザ
ーユニトには、RLDの電気ブルで接続されまRLD
DI用の電気ケブルは、レーザーユニの両端
外すできますの構造にRLD*の交換が可
能にな同時にブルの設置についは、最小の面積
イバーケーブルを通せるうになています。検出
は安全にご使用頂為のイーロが組み込れて
バーまたは電気ブルが外れきにはレーザー光線
が照射れないにな
RLD 0° 検出ヘは、上下の面で付けが可能
す。
2 RLD 0° RLD XX検出ヘ
* RLDは交換が可能ですが、RLUレーザーユニに対て、B.4説し
た手順でマグ調整を行必要があます
レーザー光線
レーザーアパー
3
RLD DIは真空室の外に取付けに設計
工具ステジ間の差動計測を行がでます
照ビーム(図4参照)の固定経路長は0.5 m下とす
必要があご注意ださい。
4 RLD DI検出ヘ
RLD 90° 検出ヘは、上下の面で付けが可能
なため、一つのヘ90°270°レーザー出力方向に向
とがきま
3 RLD 90°検出ヘ
レーザー光線
参照ビーム
テム概
計測ビーム
レーザーアパー
レーザーアパー
4
テム概
1.2 RLU出力形式
RLUファイ/ル矩形波を同時に出力すか、
ンデタル矩形波グサイ/コサイ
波を同時に出力すが可能です
ル矩形波
2チャネA–B相形式のデル矩形波信号。A相とB相信号
90°の位相差があます
5 RS422差動バ出力(わかやするた
め、ル信号の片側のみを図示
グ矩形波
サイコサイン波の信号出力光学部品を正確に
ト調し、120 Ωで正終端を行た状態では、
各信号は公称1 Vppの正弦波す。光学部品の
調整が不十分で光学パス長が仕様の最大値
振幅が狭ます
6 ナログ差動バ出力わかやす
ため、ル信号の片側のみを図示
90°
Cos
1 Vpp
DC2.5V フ セット
ンスーク信
Sin
-45°
135°
2.5 V
3.5 V
5
テム概
1.3 RLU速度分解能
分解能の正確な値
使用できる出力分解能はレーザーの基本波長を割
す。付けガドなでは、の分解能を四捨五入
わかやすの正確な値を3(真空値)4
(常温常圧値に示す。
RLEテムの最高軸速度選択た分解能は相関関係を持
います。使用で分解能は、使用する干渉方式
(平面鏡か反射鏡)異なます表1に、各分解能に
対すステムの最高速度を示ます
グ矩形波は、158nmPMI/DI の場合または 316nmRRI
の場合)の信号周期でのみ供給されま 他の分解能が必要な
場合は、RLEテムの外部で処理なければなません。
告: RLE光フバー式レーザーエンコダの出力
解能は、の入力分解能に合わせて設定す
が重要です矩形波の分解能設定が正ない場合、
軸が予想外の速度距離で動場合があます
例えばRLEテムの出力分解能を
の入力分解能の半分の値に設定た場合、軸は予想
した2倍の速度で2倍の距離に移動す
す。
意: 分解能は、デジル矩形波信号のエジか
の距離です(セ1.2 )。
告:デジル矩形波を使用する場合のサ
グ周波数は、RLUの設定更新速度最低
25%以上大きなものを選択ださい。
1 の最高速度
公称分
解能
nm
PMI/DIの最高速度m/s RRIの最高速度m/s
矩形波 矩形波
ファイ
デジタ
コース
デジタ
アナログ
ファイ
デジタ
コース
デジタ
アナログ
633 2.0
316 1.0 2.0 2.0
158 1.0 1.0 0.8 2.0
79 0.4 1.0 0.8 1.6
39.5 0.4 0.8 0.8
20 0.4 0.4
10 0.2
!
!
6
テム概
RLD DI使用す場合、上の表に示AX1 AX2
実値を 0.1ppm 増やい。
分解能は、波長か直接得ていま20℃、1013.25 mbar50%
RH(常温常圧値)でのシテムの分解能を表4にす。
* 平面鏡シテム構成では使用できません
** 反射鏡システム構成では使用できませ
RLD DI使用す場合、上の表に示AX1 AX2
実値を 0.1ppm 増やい。
常温常圧値かの大気変化がレーザー波長に及ぼす影響を下表
示し
ppm = 100万分の11 µm/m
意: の値は、常温常圧値に近い値にのみ有効です
常温常圧値かかな離れた範囲の影響を算出す場合は、
ンなの補正式を利用すをお勧めす。
3 RLEの出力分解能 真空
公称分解能nm AX1の実値nm AX2 値( nm
633* 632.990000 632.991450
316 316.495000 316.495725
158 158.247500 158.247863
79 79.123750 79.123931
39.5 39.561875 39.561966
20 19.780938 19.780983
10** 9.890469 9.890491
2 真空波長
AX1 AX2
632.990000 nm 632.991450 nm
4 RLEの出力分解能 常温常圧
公称分解能nm AX1 値( nm AX2 値( nm
633* 632.818270 632.819719
316 316.409135 316.409860
158 158.204567 158.204930
79 79.1022837 79.1024649
39.5 39.5511418 39.5512324
20 19.7755709 19.7756162
10** 9.88778546 9.88780811
5 波長に対す大気変化の影響
パラメーター 変化量 波長に対す
温度 +1
+0.96 ppm
圧力
–1 mbar +0.27 ppm
湿度
+1% RH +0.0085 ppm
7
1.4 ーツ
RLEイバー式レーザーコーダは、複数異な部品で構成
す。レーザーエダの中核を成すRLUレーザーユニ
RLD検出ヘドには、な構成のもご用意てい
れぞれパーツ番号が異なます
RLUレーザーユニ
RLUシリ
10 = RLU10シリー
20 = RLU20シリー
Axis1バー長*
A = 3 m
B = 6 m
Axis1レーザービーム径
3 = 3 mm
Axis2バー長
A = 3 m
B = 6 m
Axis2レーザービーム径
3 = 3 mm
RLU10 - A3 - A32軸、RLU10
1RLUの場合は、パーツ番号の最後の2 に「 xx」を
さい
*RLUにおい各軸のバー長を違のにすはでき
せん。
テム概
RLD ッド
RLDシリー
ケーブ(注意参照
A = 3 m
B = 6 m
X = ブルな
(レンル検出ヘドのみ)
レーザービーム径
3 = 3 mm
光学部品構成
P = 平面鏡
R = 反射鏡
X = 光学部品な
D = 差動計測干渉計
角度
0 = 0° 検出ヘ
9 = 90° 検出ヘ
X = 光学部品な
I = 差動計測干渉計
RLD10 - A3 - P9
意: RLD10-X3-DI検出ヘドを発注する場合RLEシステ
ムの一部購入す場合を除い電気ケブル3 m
ブルはA-9904-0260売となり
RLD10は、干渉計の光学部品を付けいないのをご注
文いただけ真直度/角度計測に他の光学部品を使用す
場合にのオプシご利用ださRLD10-A3-XX
を指定)
8
テム概
RLE一式のご注文
RLURLDの構成パーツ番号の確認が終われば6
7からRLE10ステムーツを、また8と表9から
RLE20システムのパーツ番号を検索するができます。
RLE10-DX-XGは次のな構成を示す。
• RLU10-A3-A32軸のRLU10レーザーユニ×1
• A-9904-1342RLUウントキット)×1
• RLD10-A3-P9(平面鏡、出力方向90°×2
• A-9904-1268RLD取りキッとアライメントエ
ド)×2
ョン イド ×1
ティークレ×1
検出ヘは、レーザーユニに合わせて調整済みの
荷しま
校正証明書
ムの校正証書を有償に発行いたレーザ
一緒にご発注ださい。後かの発注はでませんので、
くだ
ム一式のパーツ番号
レーザー
1 = RLU10レーザーユニ
2 = RLU20レーザーユニ
1/2軸仕様
S = 1システ
D = 2システ
校正
X = 校正証明書な
C = 校正証明書発注
2のオプシコーRLU10いては
67を、RLU20については表89を参照)
RLEx0 - xx - xx
9
テム概
6 1RLE10テムのーツ番
6mのRLEテムは、パーツナンバー中の最後か2番目の’X’
を’V’に変更す。ば、’RLE10-DC-XF’ は’RLE10-DC-VF’で6m
ジョンりま
7 2RLE10テムのーツ番
意:ステム構成パーツナンバーは典型的なステのの
み記載記載れていない構成はお問合せい。
意: 丸付きの番号は検出ヘドがAxis1用に成されている
とを示しま
RLE10-SX-XD
RLE10-SC-XD
RLE10-SX-XC
RLE10-SC-XC
RLE10-SX-XB
RLE10-SC-XB
RLE10-SX-XA
RLE10-SC-XA
RLE10-SC-XE
RLE10-SX-XE
RLU LASER UNIT
RLU10-A3-A3
RLU LASER UNIT
RLU10-A3-XX
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-P9
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-R9
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-R0
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-XX
RETROREFLECTOR
RLR10-A3-XF
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-P0
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
RLE10-SX-XR
1
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-X3-DI
1
CALIBRATION
CERTIFICA
TE
RLE10-SC-XR
11
RLE10-DX-XI
RLE10-DC-XI
RLE10-DX-XH
RLE10-DC-XH
RLE10-DX-XG
RLE10-DC-XG
RLE10-DX-XF
RLE10-DC-XF
RLE10-DC-XJ
RLE10-DX-XJ
RLU LASER UNIT
RLU10-A3-A3
RLU LASER UNIT
RLU10-A3-XX
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-P9
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-R9
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-R0
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-XX
RETROREFLECTOR
RLR10-A3-XF
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-P0
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
1
1
2
2
1
1
RLE10-DX-XK
RLE10-DC-XL
RLE10-DX-XL
RLE10-DC-XM
RLE10-DX-XM
RLE10-DX-XN
RLE10-DC-XN
22
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
RLE10-DC-XK
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-X3-DI
RLE10-DX-XP
1
2
CALIBRATION
CERTIFICAT
E
RLE10-DC-XP
1
2
10
8 1RLE20テムのーツ番 9 2RLE20テムのーツ番
意: 丸付きの番号は、検出ヘドがAxis1用に構成されてい
ることを示し
RLE20-SX-XD
RLE20-SC-XD
RLE20-SX-XC
RLE20-SC-XC
RLE20-SX-XB
RLE20-SC-XB
RLE20-SX-XA
RLE20-SC-XA
RLE20-SC-XE
RLE20-SX-XE
RLU LASER UNIT
RLU20-A3-A3
RLU LASER UNIT
RLU20-A3-XX
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-P9
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-R9
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-R0
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-XX
RETROREFLECTOR
RLR10-A3-XF
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-P0
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
RLE20-SC-XR
1
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-X3-DI
1
CALIBRATION
CERTIFICA
TE
RLE20-SX-XR
1
1
RLE20-DX-XI
RLE20-DC-XI
RLE20-DX-XH
RLE20-DC-XH
RLE20-DX-XG
RLE20-DC-XG
RLE20-DX-XF
RLE20-DC-XF
RLE20-DC-XJ
RLE20-DX-XJ
RLU LASER UNIT
RLU20-A3-A3
RLU LASER UNIT
RLU20-A3-XX
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-P9
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-R9
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-R0
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-XX
RETROREFLECTOR
RLR10-A3-XF
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-A3-P0
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
1
1
2
2
1
1
RLE20-DX-XK
RLE20-DC-XL
RLE20-DX-XL
RLE20-DC-XM
RLE20-DX-XM
RLE20-DX-XN
RLE20-DC-XN
22
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
RLE20-DC-XK
RLD DETECTOR HEAD
RLD10-X3-DI
RLE20-DC-XP
1
2
CALIBRATION
CERTIFICAT
E
RLE20-DX-XP
1
2
テム概
11
テム概
1.5 管と取
RLEイバー式レーザーエダは、温度範-20℃か
+70℃( -4 °Fから+158 °Fでの保管が可能です
湿度の高い場所での保管はお避けださい。RLE光フイバ
ー式レーザーコーダの保管場所に注意RLDの光学部
品が結露ないださい。
Renishawの光バー式レーザーエコー関連製品
は、正確な計測値をために精密光学電子部品を内蔵
す。扱いには十分気をつけい。
RLE付けた状態で機械を移動する場合RLE関連光
学部品を保護した状態で移動い。
ーニグ手順については付録Bご参照
くだ
12
取り付けとトアッ
2 取り付けとセッ
2.1 取り付
2.1.1 RLUレーザー-水平固定
7 RLUレーザーユニの寸法(水平固定)
寸法ル単位
74
350
12
7
294
20
25
125
145
166.5
166.5
クリ
アラン
>100
120
33.2
7.8
325
RLDじ最低曲
げ半径(図9参照)
M6(お客様ご用意い)
M5×8(付属品)
13
取り付けとトアッ
2.1.2 RLUレーザー-垂直固定
8 RLUレーザーユニの寸法(垂直固定)
74
166.5
294
クリ
アラン
>100
寸法ル単位
32
10
325
350
RLDじ最低曲げ半径
(9参照)
M6(お客様ご用意い)
M5×8(付属品)
20
17.2
固定ネジM5の締め付け1Nm超えないよしてださい
14
取り付けとトアッ
2.1.3 RLD 90° ッド
9 RLD 90° 検出ヘの寸法
寸法ル単位
98
38±0.2
38±0.2
19
7
31.5
13.5
MADE IN UK
- U69581
最低曲げ半径
25mm(静的)
50mm(動的)
50
13.5
ネジ M3×35
(付属品)
クリ >70
レーザービーム
Ø3
レーザーアパーチ
固定ネジの締め付け0.6Nmを超えないようにさい
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Renishaw RLE fibre optic laser encoder Installation & User's Guide

タイプ
Installation & User's Guide