Renishaw RLD10 Data Sheets

タイプ
Data Sheets
L-9904-2363-05-A
ート
イバ式レエンコ
ショ RLEバーレーザーエコーダは干計を
使用高分解能、且つ高精度の位置決めを行い
す。
RLEステムは、RLUレーザーユニ1台か2台のRLDディテ
ーヘで構成されま のデーシーでは90° RLD
タードにいて解ます
ーヘドには光学計測シムの核を成すもので、
渉計、参照光学部品、干渉縞検出器、レーザーー、
ステアラが蔵されています
平面鏡、反射鏡のいずれの構成の場合も1つの光学部品を追加
だけで干渉計ムの構成を完成でき
を固定した後付けを簡素化す内蔵の回転式ビー
テアラ使用して最調行うとでアライメン
調整の最適化をができます
ドの電力消費量2W 未満は極めて熱安定性に優れた
になています
RLD10 90°ディクタ
RLD 90°ーヘドは平面鏡干渉計PMI反射鏡干
計( RRIのそれぞれを組み込んだ2種類のバーンをご利用
ファ ディテクタ
た電気信号ケブルをレーザーユニそれぞれ外す
ができため各ケーブルを小型のケーブルやダを通
してきるようになってす。 テクヘッ
全にご使用頂為のイーロが組み込まれて
たは電気ケブルが外れきにはレーザー光線が照射
されないようになっています
全外形寸法
寸法単位mm(インチ)
全体の寸法
さ: 31.5 (1.24)
さ: 98 (3.86)
幅: 50 (1.97)
固定方法
M3x0.5x35 mmまた5-40-UNCx13/8
頭ネジ4本( 38 mm
2
ピッチ
RLD 90°ーヘドは上下面関
係な付けが可能なため、一つの装置
90°270°レーザー出力
行うとがきます。
50 (1.97)
27
(1.06)
13.5
(0.53)
ーブ
ファイ
ップリング
レーザービームインジケータ
固定ネジ4
98 (3.86)
ャッタ
38 ±0.2 (1.5± 0.008)
38 ±0.2 (1.5±0.008)
19 (0.75)
13.5
(0.53)
31.5 (1.24)
7 (0.28)
レーザー光の安全性の規格につい
IEC/EN60825-1IEC/EN60825-2
よび米国規格
21CFR1040
ANSI
Z136.1に基づき
Renishaw RLEレーザーは、IIレーザーに分類ますまばたき目を保護す
できるため、保護メガネの着用は必須ではせん。
ただレーザービームを直接見つめた
ビームが人の目にらないよださい。
散乱反射したビームを見て安全上問題
せん。 またスIIの限界をレーザー光を浴び可能性があるため、いかなる方法
も、を分解しないでくさい。
レーザー光線
Ø3 (0.12)
レニシー株式会社
160-0004
東京都新宿区四谷4-29-8
T (03) 5366 5317
F (03) 3358 5329
E japan@renishaw.com
www.renishaw.co.jp
© 2001-2017 Renishaw plc. All rights reserved. 0617 Part No. L-9904-2363-05
パーツNo.
タイプ
RLD 10 - A 3 - P 9
シリー
光学部品
ーブ
角度
ビーム径
内容は予告無変更さる場合があます
各国レニーの連絡先は、ンサ
www.renishaw.comをご覧く
RLD 90°ディテクタ
スト PMI 0- 1 m
RRI 0 - 4 m
光学システ別の信号周期 PMI l/4 (158 nm)
RRI l/2 (316 nm)
リニアリティエ (SDE)* PMI < ±2.5 nm 信号強度> 70%、50 mm/sec以下の速度
< ±7.5 nm 信号強度> 50%、1m/secの速度
RRI < ±5 nm 信号強度> 70%、100 mm/sec以下の速度
*イタース発生分を除 < ±13 nm 信号強度> 50%、2 m/secの速度
よるドリフ < 100 nm/°C ミラディテクタ Zerodur™
ベースに近づけて固定温度を変化せて計測
ビーム径 3 mm
ビーム間距離 7 mm 中心か中心
アライメン調 ±0.65° 内蔵のビームでビームの調整を簡素化
±1.5° ヨー
平面鏡のビーム位置調整公差1 mの軸) ±25 arc レラスは、動作中にピヨーの両方に適用
ブル長(標準) 3 m ターヘドには常に接続、レーザーには15ピンDコネで固定
ーブ 6.5 mm 15ピンDブコで終端
バ径(外皮) 5 mm ディテクタ クタ 12mm
コンネント重 0.25 kg
動作環境
気圧 650-1150 バール 標準大気
湿度 0-95% RH 結露な
温度 10 °C - 40 °C
固定ネジ
ック
1
キー
RLDのパーNo発注方法
RLDは通常、RLUレーザーユニ
に、RLE光フイバ式レエンコーダシス
グをた状態でお届け
します。RLEステムの構成の詳細につい
は、www.renishaw.com ご覧いただか、
ニシーまでお問い合わせださい。RLD 、特
殊なケーンや予備品が必要な場合に
は、個別に別途ご利用いただけ下記に一
般的なRLD検出ヘドのパーツNoをます
Zerodur
®
Schott Glass Technologies の登録商標です
RLE ムは上記に記載れた軸長も長い距離で使用できますが
信号強度は、軸長、ムの速度および光学部品の調整に
響を受けま
アライメン調
RLD 90°ーヘドには位置調整を簡素化すビーが内蔵さ
ます 付けの前に、図1の通用の溝が水平で、両方の固定用
ネジのロが緩めれてを確認ます ー調整を場合には、レーザ
ー出口に一番近い2本の固定ネジのの1本を固定4本の固定ネジに
を位置合わせ出力信号強度が最大になで、ーヘを回転
その後出力信号強度を最適な状態に向上するには1にキーを使
ームを回転チを調整 最後に上側の固定用ネ4本の固定
ネジをめます
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