Renishaw XM-600, XM-60 ユーザーガイド

  • Renishaw XM-60/XM-600 マルチアクシスキャリブレータのユーザーガイドの内容を理解しました。このデバイスの6自由度測定、レーザー干渉計技術、ワイヤレス通信機能、データ解析方法、安全に関する情報などについてご質問にお答えします。お気軽にご質問ください。
  • XMシステムのレーザークラスは何ですか?
    バッテリの廃棄方法は?
    XMシステムの重量は?
    光ファイバが損傷した場合の対処法は?
    FCC規制への準拠について、どのように注意すべきですか?
ーガイ
F-9921-0207-06-B
XM-60/XM-600 アクシ
XM-60/XM-600 アクシキャ
特許につい
XM-60 マルチレー及び同様のレニー製品の機能は、次の特
許や特許出願の対象ていす。
CN 101715540 US 2016/0169710
CN 105637326 US 5975744
EP 3028011 US 6473250
GB 2337339 US 6597505
IN WO2015/015213 US 7304815
JP 2015/015213 US 8368887
JP 4499924
レニシーパーツ No.:
F-9921-0207-06-B
発 行:
2019 10
法律情報
お断保証情報、商標
レニーは、事前の通知の義務な本文書なびに本文書記載の製品に変更を加
る権ます。
断り
レニでは、本書作成にあた細心の注意を払すが、誤記等に
生すいかな損害の責任をではあせん
保証につい
保証期間内の製品の修理に関するお問い合わせは、製品の購入元へお願い致
す。
特にお客様レニシの間で書面に合意がない場合、お客様が直接レニシ
そのグループ会社か製品を購入された場合は、お客様にはレニーの販売条
件に準た製品保証が適用さす。お客様には保証内容を確認いただため
販売条件を熟読て頂必要がす。要約す保証適用範囲外る主
な条件は、製品が下記の状態にる場合です。
放置るかた方法で扱われか、不適切に使用れていた場合
事前にレニシーが書面で合意た場合を除い製品を改造本来の仕
方法で使用れた場合。
お客様が製品をその他の業者か購入された場合、その業者の保証条件に
な修理が受けのか連絡をて確認下い。
商標につい
RENISHAW および RENISHAWゴに使用ていプロブシンボルは、英国お
びその他の国におけ Renishaw plc の登録商標ですapply innovation および
レニー製品おびテジーの商品名おび名称は、Renishaw plc および
の子会社の商標です。
本文書内で使用さていその他のド名製品名は全てのオーナーの商
品名、標章、商標、たは登録商標です
Copyright
© 2018-2019 Renishaw 無断転用禁止。
レニーの書面に許可を事前に受けずに本文書の全部たは一部をコピー、
複製、その他のいかなへの変換、その他の言語への翻訳をすを禁止
しま
本文書に掲載れた内容は、Renishaw plc の特許権の使用許可を意味すので
はあません。
XM-60/XM-600 アクシキャ
法律情報
国際規格準拠
EC 規定の準拠につい
Renishaw plcXM-60 テムが指令、基準及び規格に適合を宣言い
たしまEC 規格適合宣言書全文のピーが必要な際はご連絡い。
の製品は、BS EN 61010-1:2001 に準拠次の環境条件で安全に使用す
ができます。
屋内使用専用
高度 2000m まで
最高相対湿度(結露な 31 °C では 80%
その後温度の上昇につれて低下40 °C では 50%
汚染等級 2
ッテリの
詳細についは、当該バカーWeb サイを参ださい。
Varta: https://www.varta-storage.com/produkte/power/cellpac-lite/
や付随パまたは付属の資料やマニルにンボ
ルが使用れてる場合は一般の家庭ごみ一緒に使用済みバ
を廃棄はなないを示使用済みのバは、各自治体
の法令に従処分て下い。れに不適正な廃棄処理で発生
環境、び人間の健康への潜在的な悪影響を阻止すがで
電池の分別収集おび処分に関ては地元の行政当局たは廃
棄物処分担当部署/業者にお問い合わせ下い。ムバ
び充電可能な二次電池は、処分する前に完全に放電させてか、
たは、せない絶縁対策を取必要があす。
ケージいて
ケージのコンポ 材質
94/62/EC
ード
94/62/EC 番号
外箱 ボール紙
PAP 20
緩衝材 ボール紙
PAP 20
低密度ポ
LDPE 4
REACH 規則
高懸念物質 (Substances of Very High Concern - SVHC) 含む製品に関す規則
(EC) No. 1907/2006 (REACH) の第 33(1) で要求さる情報については、
www.renishaw.jp/REACH を参照ださい
RoHS 準拠
EC 指令 2011/65/EU (RoHS) に準拠
WEEE 指令
レニーの製品や付随文書にのシンボルが使用てい場合は、
一般の家庭ごみ一緒に製品を廃棄てはなないを示す。
本装置を廃棄す場合は、バの取扱ユニのため、レニシ
に送ていただ必要がす。 回収を手配するには、レニ
株式会社ご連絡い。 の製品を廃棄す
重な資源を有効活用環境に対する悪影響を防止すできす。
詳細についは、レニー株式会社でお問い合わせい。
4
XM-60/XM-600 アクシキャ
無線通信
XM-60 シス使されるワイヤューEUEFTA 諸国、米国お
びカダを含むいつかの地域で承認れてす。
モジルメーカー
Laird plc
パーツ番号
TRBLU23-00200
FCC ID:
FCC ID PI401B
ジュ ID No
1931 B-BISMII
本製品の英国におけ無線認定についは、Web ペーャリ ショ
の品質規格適合性「無線装置規制への準拠の文書を参照い。
以下に国別の無線認証声明を示
Singapore
Reg. No. N1116-17
Complies with
IDA Standards
DA104642
Mexico
La operación de este equipo está sujeta a las siguientes dos condiciones:
(1) es posible que este equipo o dispositivo no cause interferencia perjudicial y
(2) este equipo o dispositivo debe aceptar cualquier interferencia, incluyendo la
que pueda causar su operación no deseada.
Taiwan
低功率電波輻性電機管理辦法
第十二條經型式認證合格之低功率射頻電機,非經許可,公司、商號或使用者均不
得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功能。
第十四條低功率射頻電機之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾
現象時,應立即停用,並改善至無干擾時方得繼續使用。前項合法通信,指依電信
規定作業之無線電信。低功率射頻電機須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波
輻射性電機設備之干擾 。
XM-60/XM-600 アクシキャ
法律情報
米国ダの規制
米国連邦通信委員会(FCC)の規定につい
ユーザーへの情47CFR:200115.19 部)
本装置はFCC 規格の 15 章に準拠本製品の運用には下記の条
件の対象
本製品が、他の製品に有害な干渉引き
本製品が、意図い操作かれた場合含みいかな干渉受信
容でき
ユーザーへの情47CFR:200115.105 部)
本機器は、FCC 規格の 15 章に定義されたス A デル製品準拠のテに合
認定れてす。の規格は、工業目的の使用環境下におけ深刻な干
渉に対充分な保護対策が取れて規定たものですの機器は電波
を発生、使用、放出すがあのユーザーガイドにった取け、使用を行
わない場合、無線通信に深刻な干渉を引きがあます本製品を有害な干
渉を引きやすい住宅地なで使用する場合は各利用者の責任におい対策
行う必あり
ユーザーへの情47CFR:200115.21 部)
本製品に対Renishaw plc や代理店が認可いない変更改造を製品保
証対象外があすのご注意下さい。
アクセサリー47CFR:200115.27 部)
FCC 規制に準拠するために本機器に接続さンピの周辺装置は、
必ず高品質シーケーブルで接続する必要がすのご注意い。
ダ - カダ産業省(IC)
本装置は、ダ産業省の RSS 210 に準拠す。本製品の運用にあた
下記の 2 つの条件の対象す。(1) 本製品が、他の製品に対有害な干渉を
こさ そし ( 2) 本製品が、意図ない操作か引きれた場合も
み、いかな干渉を受信受容で
L’utilisation de ce dispositif est autorisée seulement aux conditions suivantes :
(1) il ne doit pas produire d’interference et (2) l’utilisateur du dispositif doit étre
prêt à accepter toute interference radioélectrique reçu, même si celle-ci est
susceptible de compromettre le fonctionnement du dispositif.
XM-60/XM-600 アクシキャ
目次
法律情報 ................................. 2
安全性に関す情報........................ 7
全ラベ .............................. 8
機械的安全性 ............................ 9
レーザー光の安全性につい ................ 9
電気電力の安全性につい ................ 10
の安全性......................... 10
バの安全性につい................ 11
測定の原理 .............................. 12
XMアクシキャリブレ ............ 12
システムコンネン .................... 14
XM-60 テ ム ット ..................... 14
XM-600 テ ム ット .................... 15
レーザー / ンチユニ .............. 16
レシーバ ............................. 17
CARTO フトウェート ............. 18
XC-80 環境補正ユニ ................... 19
治 具 キット .............................. 20
三次元測定機上で使用すセサ ....... 21
テストのセッ ....................... 22
に関す注意事項 ................... 22
CARTO 使シスのクスタート用
ット .............................. 24
の概要 ............................ 25
XM-60 の セット ..................... 26
XC-80 の セット ..................... 28
調整の基本法則 ................ 29
調整の概要.................... 30
目視での軸のア調整 ............ 31
アライメン調 ................. 34
アライメント調 .............. 36
ータ ............................. 37
ータ ............................. 39
トラブ シュティ ...............40
レーザー LED ........................... 40
レシーバ LED ........................... 41
バッテリチャージャ LED.................... 42
駆動時間......................... 42
のトラブシュティ ............ 43
測定のブルシーテ............... 44
れと取り扱 .........................45
システ ............................... 45
コンジッ .............................. 45
光学部品 ............................... 45
システ............................. 46
性能仕様 ............................... 47
性能仕様 ............................... 48
ジオ(電波)通信 ........................ 49
PICS タ( XM-600 のみ)............... 49
ッテリチャ ............. 50
電源装置 ............................... 51
ータケーブ (XM-60) ................... 51
量と寸.............................. 52
寸法レーザーユニ ................... 52
(ラウンニッ.................... 53
(レニット) ................... 54
付録 A ..................................55
シーバのバ交換 ................... 55
付録 B ..................................56
90 度ブラケトの使..................... 56
付録 C ..................................57
符号検出 ............................... 57
付録 D ..................................58
工作機械用スチーキに関する推奨事項 .
58
付録 E ..................................63
三次元測定機上での XM システムのプ例
...................................... 63
付録 F ..................................64
真直度測定 ............................. 64
角度誤差 ............................... 65
XM のセプに関す推奨事項.......... 66
7
XM-60/XM-600 アクシキャ
安全性関す情報
に記載た以外の方法で制御や調整異な手順
実行た場合有害な放射を浴可能性があ
XM シス使めるXM ステムのーガイドを
、理
XM ステムは様々な環ケーシンに使用できます。にい
他の人の安全性を上でXM を使用前に試験対象の機械に関
総合的な評価
実施すが不可欠に評価は資格のユー
ザー(機械に関す能力必要
技術知識評価のーニ受け
人)が、すべの人員の安全性を考慮実施す必要があの後、特定
を軽減する対策を取てか品を使さい。価では、械、
手動での取い、械、レーザー電気、力、関連の安全性に特に
意を払があす。
現在の調では、製品に使デバイはほのペーーカ
ー装着者に深刻な健康上の影響は与ないペー
着して XM ペーカーの間に最低 3 cm の距離
取るます
8
XM-60/XM-600 アクシキャ
全ラベ
XM ステムの内部にはユーザーが整備可能なパーツは
グかいかなパーツも外さないでい。高電圧に
感電や 3Rレーザー照射の危険性があす。
XM ステを使い始め前に、XM ステムのユーザーガイドを読
み、ださい。
COMPLIES WITH FDA PERFORMANCE STANDARDS FOR
LASER PRODUCTS EXCEPT FOR DEVIATIONS PURSUANT
TO LASER NOTICE NO.50, DATED JUNE 24, 2007
9
XM-60/XM-600 アクシキャ
機械的安全性
ショ XMXC-80トアップし取り付
定用マグネベースなはされたぶつけたないに注意
くだ
XMXC-80 システムを
使用す際は、配線されてブルなに足をれないに注意
ださい
可動たは回転す機械に構成部品を付け場合は、注意を
い。ケーブルが絡まない注意ださい。
急激に加速する機械や高速で動機械に XMXC-80取り付
る場合には、パーツが衝突外れたる可能性がため、細心の注
意を払ださい。
カバーや安全機能装置を使用不能の状態に機械を操作す
必要があ場合は、ユーザーの責任において機械カの取扱説明書あいは
該当す準規に則代替の安全処置をださい。
レニーの作成されたパープロムや偏差補正パ
ーを使用場合には、ユーザーの責任において低い送速度
の検証を行い、必要であれば緊急停止ボンを押せださい。
XM テムの重量は、ス込みで約 24kg です(工作機械治具を取た場合
31kg動でる各のガインにださい
レーザー光の安性につい
XM ステムは、(IEC) EN60825-1より、クラ 2M レーザーに分類されます。
保護ガネの着用は必須ではせん(通常、人はまばたきるか視線を
すため、目を傷めはあません)
レーザー光を直接見つめた望遠鏡、集光鏡、双眼鏡なの光学装置
を使用レーザービームを見た網膜に後遺症が残な障害を
があるため、けてださい。ーザービームを他の人に向けた
ーザーの作業は関係のない人が近寄アに向けたないでい。
テムのア中、散乱反射たビームを安全上問題はあ
ません
FDA 準拠(米国) - 2007624 日付けレーザー告知. No. 50 に準ず例外
を除き21CFR1040.101040.11しています。
ーを閉位置(図の右側の位置に回すームが照射があませ
10
XM-60/XM-600 アクシキャ
クタ ON/OFF イッ
電気電力の安全性につい
電源装置には床にぼれたの液体がかか
くだ
電源装置を機械の測定領域に配置ないでい。
XM ステムにはステ共に提供されて電源装置
を使用ださい。の電源装置の仕様についてはこち
を参照ださい。
単相主電源ケブルを損傷た場合は、他の措置を取前に、装置の電源を切
る必ます。
XM ステ共に使用す意図ていない装置にステを接続
いでださい。
ッテリ
XM マルチスキレーは、充電池充電式電池)付属で供給されます。
池がな付属の充電器で電池を充電下さい。他の方法で充電を試みな
いで下さい。
特定の電池の使用、安全、廃棄に関すガインについては電池カーの取
扱い説明書を参照下さい。
電池を交換す際は、必ず指定れたプの電池のみを使用下さい。
電池は全い電極の向きに挿入さてい確認下さい。
直射光があた場所に電池を保管ないで下さい。
加熱焼却処分ないで下さい。
電池を(短絡)させた故意に放電させたないで下い。
分解過大な圧力を穴を開けた変形せたないで下さい。
電池を飲み込ないで下い。
子供の手の届かないに保管下さい。
濡らさないでさい
電池に損傷が場合は、十分注意お取扱い下い。
11
XM-60/XM-600 アクシキャ
ッテリ
輸送
ッテリや XMを運搬す際には運搬に関する国際規制や各国の規
くだ
XM ステムは、ウムンバを使ています。ウムバ危険
物に分類れて空輸の場合は厳格な取が適用す。輸送におけ
遅延の可能性を軽減るためなんかの理由XMステムを
る際は電池をお送いただお願いいたす。
通信ステの干渉を防止すために、の航空会社が航空機内での無線装置
の使用を禁止ていす。航空機に搭乗す前にシーバのバを外
電源が入ないださい。
光フイバいて
XM ステムには光バが使用されてす。万が一レキブルスチールチ
ブが切れた損傷を受けた場合はバが破片て飛び散があ
な場合は、非常に細か鋭い破片があます皮膚に光
の破片が入た場合にはちに医師の手当てを受けい。
バを損傷た場合、次の手順に従ださその付近に損傷た光
バの破片が飛び散可能性があ危険ですのご注意ださい)
直ちに XM ステムの電源を切ます。
損傷たは露出た光バを際には保護眼鏡保護手袋を着用
くだ
機械か注意XM テムを外頑丈なンボール箱に梱包箱の外側
には注意中に露出た光バを梱包。要注意注意書きを施
ださい
ユニレニシー事務所に返送ださい。
ァイ 理しようたり、取り外そうたり
ださい
注:レンゲン光フイバませ
12
XM-60/XM-600 アクシキャ
XM は、次の6由度を測定できレーザー計測ステす。
位置決め軸に沿
あらゆる向きで
1 回 の セット
測定でき誤差
軸の位置決め
垂直面の角度回転チ)
水平面の角度回転ー)
垂直面の真直度偏差
水平面の真直度偏差
位置決め軸のロール
測定の原
XMアクシキャ
13
XM-60/XM-600 アクシキャ
XM3 つのレーザービーム123を使用て干渉技術に位置決めチ、
ーの誤差を測定す。LED(発光ダイオード)のビー4は、真直度ロールの
測定に使用れます。
基本的な測定は次の通です。
角度
3 つの干渉計ビームを使用チユニシーバの間
の距離を測定す。のビーム間の距離はあめわか
ていため、ーの角度偏差を判断すでき
す。
位置決め
ーの測定結果に基づきビーム 123組み合わせ
使用位置決め誤差を判断ビーム 4 の位置におけ位置決
め誤差を算出す。
4 目( LED 光源)のビームを使用真直度ロールを測定ます
真直度
垂直おび水平方向の真直度偏差は、シーバ内の位置ンサー
で測定レス通信でレーザーユニに送信さす。
ロール
ールは、シーバ内のールデを使用光学方式
で測定す。ロール測定はンチユニレシーバの間で
の絶対値になす。
1
2
3
4
14
XM-60/XM-600 アクシキャ
6
9
8
3
2
5
4
10
12
11
7
1
1
レーザー / ンチユニ
2
レシーバ
3
マグネットベース
4
M8 ピラー×4
5
90 度ブラケ
6
リチウポリマッテ3.7V×3
7
バッテリチャージャ
8
ック× 2
9
ビームカバー
10
円形水準器
11
ーブルクンプ×3
12
ビームブロリーアプリケ
いてはXR20-W 回転軸割角度
測定装置のマニアルを参照ださい)
シスムコン
XM-60 ス テ ット
15
XM-60/XM-600 アクシキャ
8
10
9
3
2
5
6
4
11
7
12
13
1
シスムコン
XM-600 ス テ ット
1
レーザー / ンチユニ
2
レシーバ
3
マグネットベース
4
M8 ピラー×4
5
90 度ブラケ
6
PICS ケーブ
7
リチポリバッテリ3.7V×3
8
バッテリチャージャ
9
ック× 2
10
ビームカバー
11
円形水準器
12
ーブルクンプ×3
13
ビームブロリーアプリケ
いてはXR20-W 回転軸割角度
測定装置のマニアルを参照ださい)
16
XM-60/XM-600 アクシキャ
8
9
10
7
11
/ ラウン
レーザーユニには、イバを介ンチユーザービームを供
給するヘムネオン(HeNe)レーザーチが格納されてますれに加
信号処理用の電子回路がレーザーユニに組み込れています。
レーザービームは位置決めなびに角度計測のために、チユニ3 つに
分割す。更にロールおび真直度計測用の LED 光源も内部に格納れて
ます。
1
ヤレジュー
2
USB 通信ポー
3
PICS タ( XM-600 み)
4
クタ
5
電源 ON/OFF スイ
6
システムステータス LED
7
レーザーの安全シ
8
マグネットマウントのピン
(マグネを誤て作動させを防止)
9
マグネッランプ ON/OFF バー
10
チ調整機能
11
ー調整機能
1
2
6
4 53
17
XM-60/XM-600 アクシキャ
レシー
レシーバには、干渉レーザービーム用の 3 つの反射鏡が組み込れてす。更に
LED ビーム用の真直度よびロールセンサーが組み込まれてのセンサーか
のデーがワレス通信でレーザーユニに送信されます。
ビーカバーレシーバのロール用の穴に押込んで固定す。
1
ビームカバー
2
ール調整機能
3
ャッタ
4
ッテリ取
5
電源ボ
6
レシーバ/ステータLED
5
2
6
3
1
4
18
XM-60/XM-600 アクシキャ
CARTO トウェアート
XM ステムは CARTO フトウェートと 使 CARTO は、レーザ
ー干渉デーを収集す Capture 高機能のデー解析を Explore2 種類
のアケーシから成されています
www.renishaw.jp/carto
注: レニーの UCC ステを搭載た三次元測定
機で XM-600使用す場合は、追加機能を使用でき
の機能には、UCC Suite の一部であ UCC Assist
使用してアクセスしまUCC Suite は三次元測定機
ーラのソアパケージで XM-600UCC
Suite V5.4互換性があす。
UCC Assist を介すで、XM-600 に固有の追加機能を使用
きるようになりUCC Assist には、XM-600 を使用
UCC 搭載の三次元測定機をレーンする方法に
サポー情報が格納さいま
19
XM-60/XM-600 アクシキャ
XC-80 環境補正
XM の干渉計測定の仕様精度は、レーンが行われた XC-80 環境補正ユ
を使用場合にのみ有効です
気温、気圧、相対湿度が変化すレーザー光線の波長それを使用す測定値に
影響を与えます
XC-80 環境補正ユニそのンサーは環境条件を非常に正確に測定気温、
圧、相対湿度の変化に応レーザービームの波長を補正す。
注:XC-80 の操作おび仕様の詳細についは、XC-80 ユーザーガイドを参
くだ
20
XM-60/XM-600 アクシキャ
ット
プシン品スチーキがあす。 スチーキを使用すで取付け方法の幅が広がます特に磁石面があ場合に有効です
代表的なスチーキの使用例は下記のです。
軸の全長を測定すために XM ンチユニーバーハグさて配置
チユニを旋盤や複合加工機のに固定(付録 D 参照
7
1
2
3
4
5
6
1
450 mm 支柱
350 mm 支柱
250 mm 支柱
200 mm 支柱
150 mm 支柱
2
クタ× 8
3
マグネット×5
4
アライメントエ×2
5
ダプタ用アチメ
6
スチマウンテングプ
7
角レ×3
/