Renishaw CARTO Explore ユーザーガイド

  • こんにちは!Renishaw CARTO Explore 3.0 ユーザーガイドの内容を理解しています。このソフトウェアの機能、使用方法、データ解析、レポート作成、エラー補正などについてご質問があれば、お気軽にお尋ねください。例えば、サポートされている解析標準、データの転送方法、PDFレポートのカスタマイズ方法など、様々な質問にお答えできます。
  • CARTO Explore 3.0でサポートされている解析標準は何ですか?
    テストデータを他のPCに転送するにはどうすればよいですか?
    PDFレポートにローカルの日付形式を使用するにはどうすればよいですか?
    エラー補正機能について教えてください。
ーガイ
F-9930-1044-07-A
CARTO
Explore 3.0
法律情報
安全につい
レーザーシテムを使用す前にレーザー光の安全に関す説明書をご覧
い。
断り
レニでは、本書作成にあた細心の注意をておすが、誤記等に
生すいかな損害の責任をではあせん
商標につい
RENISHAW およ RENISHAWゴに使用れてプロブシンボルは英国お
びその他の国におけ Renishaw plc の登録商標です
apply innovation レニシー製品おジーの商品名おび名称
は、Renishaw plcびその子会社の商標です
本文書内で使用されてその他のド名製品名は全てのオーの商
品名、標章商標、たは登録商標です
Copyright
© 2019 Renishaw plc. All rights reserved.
レニーの書面に許可を事前に受けずに本文書の全部または一部をコピー、
複製、その他のいかなへの変換、その他の言語への翻訳をすを禁止
しま
本文書に掲載れた内容は、Renishaw plc の特許権の使用許可を意味すので
はあません。
CARTO Explore
レニシーパーツ No.:
F-9930-1044-07-A
発 行: 201902
レニーは事前の通知の義務な本文書なびに本文書記載の製品に変更を加
る権利をます。
CARTO Explore
目次
法律情報 ........................................................ 2
はじ ........................................................ 4
ホーム画 ...................................................... 5
スト .................................................. 5
検索.......................................................... 5
順序.......................................................... 5
ファイ ート ......................................... 5
転送ルへのエスポー / 転送ルのインポー................ 5
全テのエスポ ........................................... 5
削除.......................................................... 5
結果の更新 .................................................... 5
結果の表示 .................................................... 5
タグ .......................................................... 5
イン ..................................................... 6
ライセンス ................................................. 6
動的デ平面度デーの表示 ................................... 6
設定 ........................................................... 6
レポーロール日付形式を使用す .............................. 6
全実行の平均表示す....................................... 6
レポーに任意のゴを追加す ................................... 6
ント ................................................... 6
デーベースサーバー............................................ 7
タの示と解 ................................................ 7
テストエクスプ............................................. 7
解析.......................................................... 7
ラフロットオ.......................................... 8
解析機能のハイ ............................................ 8
フの操作 ................................................... 8
ート ................................................... 9
貼り付................................................ 9
PDF の作成.................................................... 9
統合レポー ................................................... 9
レポービルダ ................................................. 9
ット ................................................... 10
原点オの適用 ........................................... 10
設定を元の状態に戻す .......................................... 10
比較 .......................................................... 10
デーの比較 ........................................... 10
エラー ..................................................... 10
設定......................................................... 10
設定の保存 ................................................... 11
設定のロ .................................................. 11
Explore でのエー補正ルの表示 ........................... 11
ー補正ルの保存........................................ 11
4
CARTO Explore
はじ
次の画像は、Explore タースのメンエをハイています。各センにジプするには、目次ページを使用ださい。
1
ホーム
2
比較表示
3
統合レポー
4
設定
5
テスブラウザ
6
デーの表示解析
5
1
2 3
4
6
5
CARTO Explore
ホーム画
ホーム画面では、しいテを設データベースかのテを選
できす。ホーム画面に戻るには、画面左上のホームを選択す。
スト
ザーは結果の処理選択に使用す領域ですデーベーに保存
ていの一覧を表示て開い解析やエスポーを行い
検索
ック – 検索領域が展開表示れていない場合はのボを使用
フィタリン
詳細設定 – 検索領域を展開表示す高度検索をす。複数の条件を同時に
フィタリン
順序
テゴリ(テスタイトルなど)左ククする択したゴリ
ごとにトをきまゴリう一度ククすると、順と降
替わす。デーを高速ロードするために大量のテドが複数ページ
分け表示さますページ当たの表示テ数は「設定で変更でき
ファイ ート
1たは複数のテをハイのエスポーを選択す
テスレコードを RTLRTAST* イルにエスポーできますスポー
したフイルニシ XCal-View ソフトウェアと
古いル形式にエスポ場合は、「設定>選択
ルへのエスポーれまでの LaserXL の表示桁数設定を使用すにチ
ェック
転送ルへのエスポー / 転送ルのインポ
テスレコードを PC CARTO デースに転送るには、必要なテレコ
をハイ画面の下部に「転送ルへのエスポ
ンを選ます
全テのエスポー
全デベーコーを 1 つの .CARTO にエスポーるには、面右
下の「全テススポーンを選択ます
選択後、の .CARTO イルを他の PC に転送「転送ルのインポー
イコ押して新し CARTO データベースにインポーます。.CARTO イル
らデータをインポトすレコードにンポした日付(日-月-年)
を示す名前が自動的に付加ます
削除
コーをハ画面の下部に「削除ンを選択す。
たテスレコードは、ホーム画面元できます。
結果の更新
ザーを開いた状態Capture にテを保存た場合は、次に
Explore を開か、「更新」ンを選択すで新しいテが表示されません
結果の表示
テスレコードをダブするか、テスレコドをライてか
「選したテ示」ンを選択ます。
タグ
1たは複数のテコードを選択グの追加」ールドにテキ
て「 Enterアインを選択で、グを付けれます。グを付けた既
ープにテスレコドをるにしいテスレコードをした後、ドロ
ダウントから必なタてまする「タ
にそれに関連するすべてグ名が表示されます。レコ
名の関連付けを解除すには、名前上でマをホー右側の赤い×印を選択
しま
6
CARTO Explore
イン
ホーム画面のインポを使用す以前のル形式のテ
CARTO データベースにインポーできます の機は、LaserXL また RotaryXL
トウェア CARTOへのル転送を目的実装さ
ています。
左側の「検索ンポダの場所を指定
ダイグが表示されます。 軸」ベルのないテは、ユーザーが
ルを追加すで赤れます。 れを追加するには、画面右下のの編集」
ンを使用「テ軸」ドロプダンか字を選択ますンポープロセ
では、グ付け」で説明た手順じ方法グを追加でます
にインポされていテスは、「インポーされたテ示」を使/
切り替
ライセンス
の機能は 4 週間のみに限定されてす。 の期間以降使用するには、アル
キーが必要になため、レニー株式会社でお問い合わせい。
動的デ平面度デーの表示
以前の LaserXL デー取得アかのデー表示は可能ですが インポ
はできません。のデーを表示できます。
動的時間ベー.rtx イル
動的変位(.rtd イル)
ムーー方式方式の平面度(.rtn イル
設定
Explore初めて「設定が自動的に表示ます4 つの設定
を使用設定を指定てか保存」す。の設定は、いつで
「設定変更です。偏差のチンネル名VDI 2617 形式にす
か、ISO 230-1 形式にすかを選択すにはISO 230-1 標準に準拠ンネ
ル名を表スにチをいれます
レポーにローカ付形式を使用す
フォルト PDF レポーには、ISO の日付-月-日使されます。 の日
付形式をローカルの日付形式に変更すには、ン」ブのレポー
にローカル日式を使用スにチを入れます。
全実行の平均表示す
次の手順で全実行の平均て真直度を表示できます
設定の「高度な設定」ブにす。
「全実行の平均表示すスにを入れますを入れ
で、 次ので、各位置におけすべの実行の真直度結果の平均が示さ
りま
を入れで、次ので、各位置におけすべての実行の真直度結果
の平均が示にな
「生」グラ
Renishaw straightness 2012」グ
「比較表示
レポーに任意のロゴを追加す
「設定」>「アケーシ意のロゴイルを指定ます。
注:レポーに追加できゴのサイズは、200 × 50セルです。れ以外
のサイズのロゴは、レポーに収自動的に拡大/縮小す。
より、PDF の右上印刷さレポーに、指定たロゴが表示さ
りま
ォント
メニーを使用て PDF レポーの作成時に使用すを選択
しま
7
CARTO Explore
デーベースサーバー
CARTO ネットワークを使用していネッーク上
別の CARTO データベースのテスレコードの表示、刷、比較、スポー
ルに)を行えます。の場は、「設定」>「サーバー設定」>「追加」を選択ます
には次の情報を入力する必要が
設定の名前。
リン PCネットワークドレ
リン PCCARTO のバーン番号
「サーバー設定」の内は、それを選「削除」ンを押す削除でき
す。
示と解
テストエクスプーラ
を開いた時にアの左側に表示さプロには、
開かれていの情報が表示れます。
計測 – 選択たテプロ「生デーブルを表示ます 偏差
ネルの「生を表示すの下に、ンネルのを位置
たは時間のに対表示すかをるボンが表示す。
スト情 報 – 選択たテの詳細をでは、ドのル、
レーモ、機械名を編集で(編集できのはールドの横にペ
ンボルが示す)テキを編集すには、ールドをいテ
を入上の「保存」ンを押ます。
環境条件「環境条件ブには、中に環境補正ユニ(接続れてる場
合)測定された概要デーが表示ます詳細情報
が表示れ、印刷PDF イルを作成できす。
解析
解析標準 – テを開いた状態では、Explore でサポれてる国際解析
標準のいずれかを使用デーを表示できす。解析標準は左側のムに
ます。
ポー解析標準ASME 5.54 1992ASME 5.54 2005GB/T 17421.2
2000, GB/T 17421.2 2016ISO 230-2 1997ISO 230-2 2006ISO 230-2 2014JIS
B 6192 1999ISO 10791-4 1998, JIS B 6190-2 2008Renishaw 2012VDI 3441
1977VDI 2617 テンプレ1989
切り替 – デプロの一番上のブを使用すデーを異な
形式で表示できす。形式のオプシは、選択た解析標準に応異なす。
解析標準の有効化「解析標準の有効化では、表示す
解析標準を選択順序を変更できます標準の表示/非表示を
には各標準の隣に目のを選択す。解析標準の位置を変更するに
は、表示を選てハイてか「上に移動」または「下に移動」ンを押
しま
8
CARTO Explore
ラフプロットオ
形式の変フの設定ンを選択す。れに次のオ
ンが示されます。
a) スケルタ – X 軸 Y 軸のールプをに選択ます使用でスケ
ールプシンは自動、動、セングです。
b) ブ:
凡例の表示 - プロの右側に実行 ID を表ます。
ドの表示 - プロ上にスケールの相対的な「背景ド」を表示
す。
白黒 - すべの実行プロを白黒にす。
線の太さ - プロ線の太を調整す。
マーカのル - RAWRENISHAW グラフ使れるスタイル
択しま
解析機能のハイ
結果を形式で表示するには、解析結果テブルの解析機能を選択
す。
フの操作
Explore でテを解析す場合、マイズすために次のオプシ
を使用できます。
ポイズームズーム
グラフ上にスポイを配置マウスホイールを使ます。
Ctrl ーをなが+ または - ボを押ズームン / ズー
す。
ケールのズーム – 目的の軸上にマウスポイを配置マウスホイールを回
しま
選択た領域への手動ズー
マウスホイールを押ズームする領域を選択ます
Ctrl キーを押した状態で、しながズームする領域を選
しま
ールの上下左右へのパ
マウスンタを置し、右クがらドラグし
ラフロッ
グラフウスインタを置し、右クがらドラしま
フ上にマウスポイを配す。そのCtrl キーを押
印キーを使ます。
点の座標の詳細の表示 – フ上の取得点情報を表示
す。
デフォルト設
グラフ上にマウスポイを配置マウスホイールをダブルます。
ラフイン置しCtrl キーしながら右ダブルクしま
す。
ラフイン置しCtrl キーを押しながAキーを押ます。
ラフイン置しHome キーを押ます。
9
CARTO Explore
ート
レポーは次の方法で作成です。
該当のデーピー別のーシンに貼付けその後編集す
Explore PDF 形式のルを作成す
注:PDF レポーを表示すにはPCAdobe® Readerどのアケーシ
ンをインストールておます。
貼り付
ア内のデーは、コピンボルが表示れたペーであれば、コピ
きま
PDF の作成
PDF レポーは、解析画面に Adobe® を選択保存や印刷な
詳細 Adobeンをて作ますまたアイコンを選て直
接印刷す。
統合レポー
6 つの全偏差チンネル1 つのレポーに示た単一 PDF ルが作成れま
す。
1.ブラウザにアセスします。
2.レコードをます。
3. 画面右上のバーに統合レポーを押す。
4. 必要な偏差チンネルの情報RAW プ ロ ット RAW 統計、GB/T 17421.2 2016
対応るボスにチを入れ、PDF の表示」選択ます
レポービル
レポーを作成すには
1. ブラウザにアセスします。
2.レコードを開きます。
3. 「 詳細」を選ます。
注: XM システムを使ている場自由度ます。
4. 「レトビ択しま
5. 「オン」ます。
6. 「印刷」を選 PDF トを成しま
10
CARTO Explore
ット
原点オを使用すデー表示された有効 0 位置をデー
取得時は異なる位置にますれは、回転軸のエー補正に役立
原点オの適用
1.ローパネルの一番下か「原点を選択す。
2.オフセット」イアログボックス
3.必要に応原点オを設定す。
設定を元の状態に戻す
元の設定に戻すには、「原点フセの適用」スのチを外す。
比較
デールの比
コーの比較は、ー補正の前後のデーを比較位置決めに対す
角度偏差の影響を確認場合なに役立す。比較表示では、デー
原点オ勾配除去、フ反転を適用すできす。
イルを比るには
1. ブラウザにアセスします。
2. 1 つ以上のテコードを選択ます
3. 画面右上のバーに比較表示」を選択す。
4. ページ下部にブルで比較たい偏差チンネルのボスにチ
れます。
のテーには、「追加」ボタンでテレコードを追加できす。
表の左側にあ「削除を削除できます
偏差チンネルの表示方法を変更すにはテーブルの偏差チネルを選択
左側のパネルで変更す。
注:位置決め角度偏差なの異なプの偏差を比較す場合、角度単位
のために追加の Y 軸が作成ます
エラ
1.展開を使用ア画面の左側にプロ
ネルを展ます。
2.エラーします
設定
プ:
単一方向 - バ値を含む 1 つのテブルかの補正値
二方向 - 前進後退方向で別の値。
算 タ プ:
ル - 前の補正ポイの値を計算。
絶対 - ス位置かユーザーの定義ポでの値を計算。
分解能 – 作成補正値の分解能。
符号規則 – 出力値を「エ「補正のいずれかに設定す。作成
る補正値の符号を反転ます
11
CARTO Explore
# プ:
エラーLEC.REN LEC2.REN 2 つの形式を使用できす。機械
の要件に最た形式を選択ださい。
ァレ 位 置 – ゼロポイの補正を適用する軸の位置
開始 – 補正を適用する軸の開始位置
修了 – 補正を適用する軸の終了位置。
間隔 – 各補正ポイの間隔。
ント –補正ポイの間隔を指定す代わ補正ポイの数を指定で
ます。
設定の保存
今後、定を使用できにするために、「保存」ンを選択て設定を保存で
きま
設定のロ
「設定のローを選択す前に保存た補正設定をできす。
Explore でのエー補正ルの表示
設定を完了した「作成」ンを選択ます。
れにー補正デ「補正テーブル」形式か補正」形式で表
示できます。
補正表示では表示プロに初回取得デーの結果補正後の予想機
械性能が表示れます。
ー補正ルの保存
補正を作した「保存」を選択て補正フイルを保存す。正テー
ルを保存る場所を選ます。
国でのレニーネワーについては、
Web イト ご 覧 下 www.renishaw.jp/contact
*F-9908-1044-07*
© 2019 Renishaw plc
発行: 1902
パーツ No.: F-9908-1044-07-A
ー株式会社
フィス
160-0004
東京都新宿区四谷4-29-8
ショ
T 03-5366-5316
名古屋オ
461-0005
愛知県名古屋市東区東桜1-4-3
大信ビル
T 052-961-9511
E japan@renishaw.com
www.renishaw.jp
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