Tiger LWV-B100 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
品番
まほうび弁当
ポー
取扱説明書
このお買い上げま
ありがとうご
ご使用にな前に、この取 扱 説
明書を最後まお読い。
お読みにな後は、お使いに
なる方つでも見らると
に必い。
LWV-B100
ご意見をお寄せください。
http://www.tiger.jp/
LWV-B100
消耗部品の交換と
お買い求めについて
パッキン・おかパッキンは消
耗部品です。
6カ月~ 1年を目安にご確認いただき、
れが目てきゆるなってきた
ら、交換い。
お買い求めの際は、お買い上げの販売店、
または「連絡先」に記載のタイガーお客様
ご相談窓口までご相談ださい。
各容器は、食品衛生試験に合格したポリ
プロピレン樹脂を使用しています。
本書に記載の意匠、仕様および部品は性
能向上のために一部予告なく変更する
ことがあります。
仕様
保温容器 外側 ステンレス鋼
(アクル樹脂塗装
内側 ステレス鋼
飯器おかず容器
おかず容器ふた ポリプロピレン
飯器ふポリプロピレン
(ポスチレンーム内蔵)
はし アクリル
はし箱 ABS
パッキン シリコ
飯器おかず容器 140度 -20度
飯器ふた 90度 -20度
おかず容器ふた 125度 -20
はし・はし 80度 -20
家庭用
12
乳幼児の手の届くところには
置かない。
また、いたずらに注意する。
コンロやストーブなど、火気の
そばに置かない。
生もの製品など入れない。
火を通したおかずは、冷まして
から入れる。
ごはんを器に
直接入れない。
スープ類を入れない。
1
飲食物以外は入れない。
飲食物の保温・保冷以外に
使わない。
6時間以内に一度に食べきる。
保温容器は、電子レンジに入れ
て加熱しない。
横置きしない。
倒したり、落としたり、
ぶつけたり、強い衝撃を
与えない。
ポーチを振りまわさない。
1飯器を取り出す。
各容・ふた・は・はし箱を
洗う。P.5
2保温容器・飯器に熱湯を
少量入れ、1 ~ 2分温める。
温まっら、お湯をすて、水分
を充分にふき取る。
おかず容器は温めない。
飯器ふた
飯器
保温
容器
飯器
保温容器
【各部のなまえ】
飯器の取り出しかた
図のように
持って取り
出す。
ふただけを
持って取り
出さない。
(落下する
おそれ)
おかず容器ふた
おかず容器
ポーチ
はし
はし箱
3 4
3飯器に熱いごはんを入れ、
保温容器にセットする。
ごはん以(スープ類など)は入
れない。
4おかず容器に
おかずを入れる。
火を通したおかずは冷ま
てから入れる。
においの強いもの、食酢、油類、
色素の濃いも(ホン草・
たくあん・など
菜)ラップフィルなどに
包んで入れる。
確実に
しめる
5ポーチに入れる。
ぬれてる状態や上下逆に
して入ない
飯器ふたポーチの断
熱カバーをかぶせる
飯器(左側に入れる)
断熱カバー
おかず容器
(右側に入れる)
電子レンジでの温めかた
おかず容器・飯器のふたをはずし、電子レンジで加熱する。
ご注意
●ふたをつけたままで加熱し
ない。
●保温容器は、電子レンジに入
れて加熱しない。
●おかず容器・飯器がカラの
状態で加熱しない。
油分、糖分の多い食品を長時
間加熱しない。
複合電子ンジのオ
グリル熱しない(他
の料理でオーブン・グルを
使った後に加熱する場合は、
庫内が冷めてから使う
飯器ふた
飯器
保温容器
止め具
ご注意
止め具を無理に曲げたり、折り
たたまない。
破損のおそれ。
ご注意
左側(断熱カ側)に、おかず
容器れなおかず
質・腐 敗り、 器 の 保
果が下原因。
6ポーチのファスナーをしめ、
はし箱(はし入り)を
セットする。
断熱カバー
しめる
②はし箱(はし入り)
をセットする
ファスナー
5 6
◆使用後は、必ずその日のうちにお手入れする。
◆洗剤は、台所用合成洗剤(食器用・調理器具用)を使う。
◆スポンジ・布はやわらかいものを使う。
ご注意
●シンナー類・クレンザー・漂白剤・化学ぞうきん・金属たわし・ナイロ
ンたわしなどは使わない。
●食器洗浄機や食器乾燥器などを使ったり、煮沸しない。
●おかず容器パッキン・飯器パッキンは必ず取りつける。P.6
●長期間使わないときは、充分に汚れを落とし、乾燥させる。
ポーチ
飯器パッキン
飯器ふた 飯器
保温容器
おかず容器パッキン
おかず容器ふた おかず容器
おかず容器パキンのはずかた・けかた
溝に確実にはめ込む。
おかず容器パッキン
おかず容器ふた
凹部
飯器パキンしかかた
「サビのような赤い斑点」「ザラザラしたもの」
保温容器の内側に付着したときのお手入れ
①クエン酸(約10g)をぬるま湯でうすめて保温容器に入れる。
②2 ~ 3時間後にスポンジできれいに洗い、水で充分にすすぐ。
③乾いた布で水分をふき取り、充分に乾燥させる。
飯器パッキン
飯器ふた
確実につける
つけかた
先が細くやわらかい棒(つまよう
じなど)を凹部に差し込みはず
す。(金串などは使わない。
はず
飯器
飯器ふ
飯器パ
おかず容
おかず容器ふた
おかず容器パッキン
保温容器
はし
はし
①洗剤すめ
またはぬるま湯で、
スポンジを使っ
洗い、水ですすぐ。
②乾いた布で水分を
ふき取り充分に乾
燥させる。
ポーチ 布をお湯にひた
かたしぼってふく
(丸洗いしない。
はし はし箱
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