Tiger LWY-R Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
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LWY-R
品番
部品名 材料の種類 耐熱・耐冷温
保温容器 内側(内びん) ステレス鋼
外側(胴部) スレス
おかず容(菜入れ)
おかず容(菜入れ)ふた・飯器 ポリプロピレン 140度 -20
飯器ふた ポリピレン
(ポリスチレンフーム内蔵) 90度 -20度
はし メタクリル 100度 -20
はし箱 ABS 100度 -20
パッキン シリコン 120度 -20
上記の樹脂部品は全て食品衛生法に合格し、食器
洗浄機・食器乾燥器に対応する耐熱材料を使用し
ています。
飯器飯器ふた、おかず容器(菜入れ)には銀系
(Ag)抗菌加工を施したポリプロピレン樹脂を使
用しています。
保温容器を振ると「カシャカシャ」と音がします
が、保温効力を高めるために、保温容器内部に入れ
ている銅箔の一部がこすれて出る音で性能に影響
はなく、異常ではありません。
本書に記載の意匠、仕様および部品は性能向上の
ために一部予告なく変更することがあります。
〈Ag抗菌加工〉
○試験依頼先: 一般財団法人 カケンテス
トセンター 大阪事業所
○試験番号:CK-23006
○試験方法: JIS Z 2801に基づき抗菌
加工を確認済
○対象場所:飯器、飯器ふた、おかず容器
○加工方法:プラスチックに練り込み加工
○使用抗菌剤:銀系抗菌剤
○試験結果:24時間で99%以上抑制
LWY-R
実容量 飯器 0.24L 0.30
おかず容(菜入れ) 0.20L×2個 0.26×2個
保温効力(6時間) ポーチに入れい場合 48度以上 52度以上
ポーチに入れた場合 52度以上 57度以上
外形寸法*1*2 幅18.9×奥8.9×高さ11.3cm 幅19.9×奥8.9×高さ12.7cm
質量*1*3 0.47kg 0.51kg
*1 おおよその数値です。 *2 ポーチを含まない数値です。 *3 ポーチを含む数値です。
保温効力とは、室温20度±2度において保温容器(内びん)に熱湯を満たし、製品付属の飯器ふたをして縦置き
にした状態で、湯温が95度±1度のときから6時間放置した場合におけるその湯の温度です。
ご意見をお寄せください。
http://www.tiger.jp/
まほうび
ポーチ
取扱説明書
このたびは、お買上げこと
にありがとうございます。
ご使用になる前にこの取
明書を最後までお読みくさい。
お読みになった後はお使い
なる方がいつでも見られころ
に必ず保管して
ポーチ
はし
はし箱
飯器
保温容器
各部のなまえ】
ご使用の前に、各部品がそろって
いることを確認してください。
飯器ふた
(飯器パッキンつき)
飯器
保温容器
おかず容器ふた
(おかず容器
パッキンつき)
おかず容器
保護シート
(外側の底)
12
乳幼児の手の届くところには
置かない。
また、いたずらに注意する。
やけど・けがなどのおそれ。
コンロやストーブなど、火気の
そばに置かない。
やけど・変形・変色の原因。
生もの乳製品などは入れない。
変質・腐敗の原因。
火を通したおかずは、冷まして
から入れる。
変質・腐敗の原因。
ごはんを保温容器に
直接入れない。
サビの原因。
スープ類を入れない。
内容物がもれるおそれ。
飲食物以外は入れない。
1
飲食物の保温・保冷以外に
使わない。
6時間以内に一度に食べきる。
変質・腐敗のおそれ。
保温容器は、電子レンジに入れ
て加熱しない。
感電や異常動作して、けがをするお
それ。
横置きしない。
内容物が
もれる原因。
倒したり、落としたり、
ぶつけたり、強い衝撃を
与えない。
破損・保温効果の低下・やけど・変
・サビの原因。また、内容物が飛び
散るおそれ。
ポーチを振りまわさない。
人や物に当たって、けがのおそれ。
保温容器の底に貼ってある保護
シートは、絶対にはがさない。
はがすと保温効果が低下するおそれ。
1飯器を取り出す。
図のように持
て取り出す。
ふただけを持
て取りさない。
  (飯器が落下
るおそ
飯器パ
おかず容器
パッキンがつい
ていることを
認するP.5
各容・ふたし箱を
洗う。P.5
2保温容器・飯器に熱湯を
半量ほど入れ、1 ~ 2分温める。
●温まら、お湯をすて水分
を充分にふき取    
やけどに注
●おかず容器は温めない。
②確実に
 しめる
止め具
飯器ふた
保温容器
飯器
①確実に
 しめる
②しめる
ファスナー
3 4
3飯器に熱いごはんを入れ
保温容器にセットする。
白米以外(炊込みごはん、スー
類など)は入れない。
4おかず容器におかずを入れる。
●火を通たおかずは、冷ま
てから入れる。
●においの強いもの、食酢、油類、
色素の濃いも(ホン草
たくあん・そなどの
菜)は、ラップフィなどに
包んで入れる。
止め具を無理に曲げた折り
たたまない。
破損のおそれ。
5ポーチに入れる。
下図のに入れる。
横向に入れる場合
縦向きに入れる場合
電子レンジでの温めかた
おかず容器・飯器のふたをはずし、電子レンジで加熱する。
ご注意
●ふたをつけたまま加熱
ない。
●保温容器は電子レンジに入
れて加熱しない。
●おか・飯がカラの
状態で加熱ない
●油分、糖分の多い食品を長時
間加熱しない。
●複合電子ジのオーブ
グリル熱しない(他
の料理でオーブン・グルを
使った後に加熱する場合は
庫内が冷めてから使う
必ずポーチに収納す保温
効果が下がる原因。
縦向きに入れる場合、必ずおか
ず容器を下にて、図のように
入れる
おかず容器
はし箱
保温容器
保温容器
おかず
容器
はし箱
6ポーチのファスナーを
しめる。
必ずポーチスナーを
めておく落下のおそれや保温
効果が下がる原因。
ポーチを置いた持ち運
だり、かばに入れる場合
ず各容器のふたが上向にな
るようにする内容物がもれ
る原因。
飯器パッキン
飯器ふた 飯器
おかず容器パッキン
おかず容器ふた
おかず容器
保温容器
おかず容器パッキン
おかず容器ふた
凹部
はし はし箱 ポーチ
5 6
おかず容器パキンのはしかた・つけかた
先が細やわらかい棒(つまよ
じなど)を部に差し込みはず
す。(金串どは使わない
溝に確実にはめ込む。
◆使用後は、必ずその日のうちにお手入れする。
◆洗剤は、台所用合成洗剤(食器用・調理器具用)を使う。
◆スポンジ・布はやわらかいものを使う。
ご注意
●シンナー類・レンザ・漂白剤・化学ぞうきん・金属た・ナイ
ンたわしなど使わない。
●煮沸をない。
●食器洗浄機や食器乾燥器を使用する場合、吹き出(高温部)付近に
置かない。変形・変質のおそれ。
●おかず容器キン・飯器キンは必ず取りける。P.6
●長期間使わないとは、充分に汚れを落とし、乾燥させる
飯器
飯器ふ
飯器パ
おかず容
おかず容器ふた
おかず容器パッキン
はし
はし
洗剤をすめた水
またはぬま湯
スポンジを使っ
洗い、水ですすぐ。
乾いた布で水分を
ふき取り充分に
燥させる。
食器洗浄機、食器乾燥
器の使用ができす。
保温容器 上同じ
入れをする
食器洗浄機食器乾
燥器は使わない
けおき洗いはしない。
(サビや保温効果の
低下の原因。
ポーチ ネトに入れ、洗濯機
の手洗いコースまた
ドライコース
よく乾
はずつけかた
飯器パッキン
飯器ふた
確実につける
飯器パッキン
飯器パはずかたけかた
「サビのような赤い斑点」「ザラザラしたもの」
保温容器の内側に付着したときのお手入れ
①クエン酸(約10g)をぬるま湯でうすめて保温容器に入れる。
②2 ~ 3時間後にスポジできに洗い、水で充分にすす
③乾いた布で水分をふき取り、充分に乾燥させる。
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