Tiger MMN-A Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
連絡先
ΈȗȞȲˁȝ៳ȗ࿎Ɂȧᄾᝬɂȝ޵റȧᄾᝬሻՠ
Ǵՙ͇஽ᩖǽÁ͹º°°ᵻÐ͵º°°ఌ௷ஓᵻᦂ௷ஓᴥᇗஓˁࣷᇋ͡ഈஓɥ᪍ȠɑȬǿ
ࢍюᣮᝈ୳ᦂȺȧҟႊȗȲȳȤɑȬǿ
Ɔ˨ᜤɁᣵፅаɁջለǾ᫖ᝈႭհǾ੔٣٥ɂ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬɁȺȧ̘੪ȢȳȨȗǿ
ʥ˂ʪʤ˂ʂɬʓʶʃèôô𺯯÷÷÷®ôéçåò®êð¯
ʔʝʊɮʮʵ
ᴥпّцᣮႭհᴦ
Ɔଆ࢛᫖ᝈˁÐÈÓȻ É Ð᫖ᝈኄᴥʔʝʊɮʮʵɥ
ǽҟႊȺȠȽȗ᫖ᝈᴦɁ஁ɂȦȴɜɋ
ǽÔÅÌᴥ°¶ᴦ¶¹°¶²±²±
°µ·°°±±±°±
టᇋȎµ·±¸µ·±۾᩸ࣈᩌᅊࢍᣱ᛻႔³Ⴍ±հ
MMN-A
品番
取扱説明書
ご意見をお寄せください。http://www.tiger.jp/
このたお買い上げにあがとございます。
ご使用になる前にこのまでみください。
お読みになった後は、お使いになる方が
いつでも見られるろに必ず保管しださい。
消耗部品の
お買い求めについて
キャップユニット・パッキンは消耗部
品です。
1年を目安にご確認ください。
汚れが目立ってきたり、ゆるくなってき
たら、お買い上げの販売店、または「連絡
先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口
でお買い求めの上、交換してください。
品 名
交換用キプユニ
(A080・A100用)
交換用キプユニ
(A150用
クチパッキン(A080・A100用)
クチパッキン(A150用)
フタパッキン(サイズ
*交換用キップユニトは、クチパッキン・フタ
パッキンつきです製品の色柄に安全ロ
ク部分の色が異なります
仕様
本体内側(内ん) ステレス鋼
本体外側(胴部) ステレス
キャップ ポリピレン
(口金) ステンレス
せん ポプロピレ
パッキン シリコ
MMN-A080 0.8L
MMN-A100 1.0L
MMN-A150 1.45L
お問い合わせについて
品質管理には細心の注意をはらってお
りますが、万一製品が不具合なときは
P.8をご覧になりお調べください。それ
でも不具合のある場合はお買い上げ
の販売店、または「連絡先」に記載のタ
イガーお客様ご相談窓口へ次のことを
お知らせの上、ご相談ください。
①製品名
②品番
③製品の状況(できるだけ詳しく)
また製品に関するご質問などもお気
軽にお問い合わせください。
本書に記載の意匠、仕様および部品は性
能向上のために一部予告なく変更する
ことがあります。
ステレス
サハラール ポーチ
MMN-A
ここが 、
うれし
ワンプッシュでフタがあき直ゴクゴめます
冷たさが長持ちするから通学やお出かけに活躍 !!
持ち運びに便利なポーチつき
保冷専用
1 2
熱いものを入れない。
やけどなどのおそれ。
乳幼児の手の届くところには
置かない。
また、いたずらに注意する。
けがなどのおそれ。
キャップユニット、ふたは確実
にしめ、ロックされていること
を確認する。その後、本体を傾け
たりして、内容物がこぼれない
ことを確認する。
しめかたやロックが不充分な場合、
振動や衝撃などで内容物がもれて、
車内や衣服を汚す原因。
ドライアイス・炭酸飲料などは
入れない。
内圧が上がり、ふたがあかなかった
り、内容物が吹き出たり、キャップユ
ニットが破損して飛び散り、けがな
どのおそれ。
牛乳・乳飲料・果汁などは
入れない。
腐敗・変質の原因。また、そのまま長
く放置した場合、腐敗・変質により
ガスが発生して本体の内圧が上が
り、内容物が吹き出たり、キャップユ
ニットが破損して飛び散り、けがな
どのおそれ。
みそ汁、スープなど塩分を含ん
だものは入れない。
腐敗・変質・サビのおそれ。
お茶の葉果肉などは入れない。
目づまりし、もれるおそれ。
飲み物の量は、図の位置までに
する。
入れすぎると、もれたり、あふれたり
するおそれ。
キャップユニットをセットした
状態で飲み口から飲み物を入れ
ない。
こぼれたり、
転倒する原因。
肩部分に、注ぐ容器を
あてない。
転倒して、けが・傷
や変形のおそれ。
スポーツ飲料を入れた場合は、
使用後、すぐにお手入れをする。
外出時など充分なお手入れができな
いときでも、すぐに本体内側をよく
水ですすぐ。カビの発生やサビや穴
があくなど故障の原因。
倒したり、落としたり、
ぶつけたり、強い衝撃を与えない。
破損・保冷効果の低下・サビ・塗装
はがれ・内容物がもれるおそれ。
飲み物の保冷以外に
使わない。
冷凍庫に入れない。
内容物がもれたり、破損のおそれ。
ポーチのベルトを持って振りま
わさない。
人や物にあたって、けがや破損のお
それ。
本体外側が濡れている状態で、
ポーチに入れない。
サビやにおいの原因。
本体に貼ってあるご注意に関するシールと底のシールは、はがさないで
ください。
飲み物
飲み口
キャップユニット
3 4
3冷たい飲み物を入れる。
飲み物は入れすぎない
に図の位置までにする。
大きな氷を入れるきは、押し
込まず、小さしてかられる。
1キャップユニットをはずす。
●本体内側キャプユニ
をお手する。P.6
●フタパッキンクチパッキンが
ついていることをする
P.7
2保冷効果を高めたいときは、
少量の冷水を入れ、1 ~ 2分予冷する。
予冷後は、水をすてる。
キャップユニット
本体
飲み物
本体
ポーチが濡れたまま使わない。
衣服などに色がつくおそれ。
かばんなどに入れるときは、
本体を立てて入れる。
横にすると、もれるおそれ。
本体の横置きはしない。
内容物がもれる原因。
コンロやストーブなど、火気の
そばに近づけない。
やけど・変形・変色の原因。
分解・修理はしない。
故障や事故の原因。
塩素系漂白剤は使わない。
サビたり、穴があく原因。
氷を入れると本体の内圧が下
がり、ふたをあけたときにフタ
パッキンがはずれることがある
ので、その場合はもとの位置に
つけなおす。→P.7
ご注意
本体外側にこぼれた飲み物は、
必ずふき取る。
5 6
4本体を立てた状態にして
キャップユニットをしめて、
ポーチに入れる。
キャップユニットがまわらなく
なる位置まで、確実にめる
5安全ロックを「解除」にして
ボタンを押し、ふたをあけて飲む。
6飲み終わったら、
本体を立てた状態にして
ふたをしめ、安全ロックを
「ロック」にする。
ふたを確実にしめる。
ボタンを上に上げる。
洗剤をた水はぬ
で、 使って
充分にすす
本体外側はすぐに乾いた布で
水分をふき取る(ふき取らな
いと「水滴」の跡が残ったり、
ビ・他のものを汚す原因。
③水分を充分に振り切り乾燥さ
せる。
ご注意
●本体のつけおき洗いはしない。キャップユニット・ポーチを本体につけ
たまま、本体を洗わない。
シンナー類・クレンザー・漂白剤・化学ぞうきん・金属たわし・ナイロ
ンたわしなどは使わない。
食器洗浄機や食器乾燥器などを使ったり、煮沸しない。
クチパッキン・フタパッキンは必ず取りつける。P.7
長期間使わないときは、充分に汚れを落とし、乾燥させる。
◆使用後は、必ずその日のうちにお手入れして、充分に乾燥させる。
◆洗剤は、台所用合成洗剤(食器用・調理器具用)を使う。
◆スポンジ・フキンはやわらかいものを使う。
◆においを防ぐために、キャップユニットをこまめにお手入れする。
ご注意
持ち運ぶときは強い衝撃を与
えない。
安全ロックを「ロック」にしていて
も強い衝撃でふたがあくおそれ。
ふた
押す
ボタン
飲み口
安全ロック
(はずして洗う→P.7
本体
キャップ
ユニット
安全ロック
フキンを、お湯にひたし、かたくし
ぼってふく。(丸洗いはしない。
ポーチ
②ロック
(ボタンを
上げる)
クチパッキン フタパッキン
キャップユニット
①解除
(ボタンを
下げる)
7 8
こんなとき ごこと 直
飲み物がもれる。 パッキンがついていますか確実にセトする。
→P.7
キャッユニットが実にセッ
されていますか
キャッユニットが傷していま
せんか。
損傷いるは、お買い求め
上、交換してさい
→裏表紙
飲み物を入れすぎていませんか。 入れすぎないにする。→P.4
ふたが確実にしまていますか確実にしめる。
→P.5
食器洗浄機や食器乾燥器などを使っ煮沸していませんか。
→P.6
落としたり、強い衝撃を与えていませんか。
→P.2
保冷が
効いていない。
落としたり、強い衝撃を与えていませんか。
→P.2
冷たい飲み物を入れますか。 冷たい飲み物を入れる。
→P.4
飲み物の量が少なませんか。少ないと、充分な保冷効果が得ら
ない場があります
周囲の温度が高い場合など、使用環境の厳い状況では充分な保冷
果が得られない場合があます。
ふたがあかない。 安全ロック「ロック」にして
せんか。
安全ロ「解除」にする。
→P.5
本体内側やキ
プユニトから
臭がする
汚れが付着していた飲み物を
長時間入れたままにしていませ
んか。
お手入れをして、充分に乾燥させる
→P.6・7
キャッユニッ
に水滴がつく
製品の構造上、湿度が高いときに水滴がつ場合があます。
「サビのような赤い斑点」「ザラザラしたもの」
本体内側に付着したときは・・・
「サビのような赤い斑点」「ザラザラしたもの」は、水の中に含まれているミネラ
ル成分(カルシウム・マグネシウム・鉄分など)です。
汚れが目立ってきたら、以下の手順でお手入れしてください。
①クエン酸(約10g)をぬるま湯でうすめて本体に入れる。
②2 ~ 3時間後い、水で充分
③充分に乾燥させる。
※クエン酸は、お近くのスーパーや薬局でお買い求めください。
クチパッキンのはずしかた・つけ
フタパッキン
溝に確実にはめ込む。
はずかた つけかた
フタパッキンのはずしかた・つけかた
つけるときはつける場所と取付
方向を間違えないように奥まで
きっちりはめ込む。
先が細くやわらかい棒(つまよう
じなど)を凹部に差し込みはずす。
(金串などは使わない。
外す
クチパッキン
凹部
クチパッキン
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5

Tiger MMN-A Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals