Tiger MMN-G Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
MMN-G
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品番
品名
キャッユニッ1
くち(各サイズ共通)
ふたパッ(各サイズ共通)
ポーチ2
*1 くちパッキン・ふたパッキンつきです。
*2 製品のサイズにより異なります。 本書に記載の意匠、仕様および部
品は性能向上のために一部予告な
く変更することがあります。
ステレストル
サハラクール ポーチつき
取扱説明書
このたお買い上げまにありがござます。
ご使用になる前に、このまでみください。
お読みにた後は、お使いなる方がいつでも見られるに必ず保ださい。
サイズ 0.8タイプ 1.0タイプ
実容量 0.8L 1.0L
保冷効力
(6時間) 9度以下 9度以下
外形寸法12幅8.4×奥行8.5×高さ23.6cm 幅8.4×奥行8.5×高さ28.1cm
質量130.45kg 0.52kg
*1 おおよその数値です。 *2 ポーチを含まない数値です。 *3 ポーチを含む数値です。
保冷効力とは、室温20度±2度において製品に冷水をせん下端まで満たし、縦置きにした状態で水
温が4度±1度のときから6時間放置した場合におけるその水の温度です。
実容量とは、製品付属のせんをしたときに、実際に入る容量です。「安全上のご注意」に記載してい
「少なめ容量」ではありません。
MMN-G
各部のなまえ
ふたパッキン
ボタン
くちパッキン
飲み口
※ご使用前に各部品がそろっていることを確認してください。
保冷専
本体
ふた
せん
熱いものを入れない。
やけどなどのおそれ。
飲み物の量は、図の位置までに
する。
入れすぎると、もれたり、あふれたり
するおそれ。
キャップユニットをセットした
状態で飲み口から飲み物を入れ
ない。
こぼれたり、
転倒する原因。
肩部分に、ヤカンなどの
注ぐ容器をあてない。
転倒して、けが・傷
や変形のおそれ。
スポーツ飲料を入れた場合は、
使用後、すぐにお手入れをする。
外出時など充分なお手入れができな
いときでも、すぐに本体内側をよく
水ですすぐ。カビの発生やサビや穴
があくなど故障の原因。
倒したり、落としたり、
ぶつけたり、強い衝撃を与えない。
破損・保冷効果の低下・サビ・塗装
はがれ・内容物がもれるおそれ
飲み物の保冷以外に
使わない。
冷凍庫に入れない。
内容物がもれたり、破損のおそれ。
ポーチのベルトを持って振りま
わさない。
人や物にあたって、けがや破損のお
それ。
本体外側が濡れている状態で、
ポーチに入れない。
サビやにおいの原因。
乳幼児の手の届くところには
置かない。
また、いたずらに注意する。
けがなどのおそれ。
キャップユニットは確実に
しめ、ロックされていることを
確認する。
内容物がもれて、ものを汚す原因。
ドライアイス・炭酸飲料などは
入れない。
内圧が上がり、ふたがあかなかった
り、内容物が吹き出たり、部品が破損
して、けがなどのおそれ。
牛乳・乳飲料・果汁などは
入れない。
腐敗・変質の原因。また、そのまま長
く放置した場合、腐敗・変質により
ガスが発生して本体の内圧が上が
り、内容物が吹き出たり、部品が破損
して、けがなどのおそれ。
みそ汁、スープなど塩分を含ん
だものは入れない。
腐敗・変質・サビのおそれ。
お茶の葉果肉などは入れない。
目づまりし、もれるおそれ。
本体に貼ってあるご注意に関するシールと底のシールは、はがさないで
ください。
1 21
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飲み物
キャップユニット
飲み口
約1cm
1キャップユニットをはずす。
●本体内側プユニ
をお手れする。P.6
●ふたパキン、くち
ついていることを確
P.7
2保冷効果を高めたいときは、
少量の冷水を入れ、1 ~ 2分予冷する。
予冷後は、水をすてる。
ポーチは濡れたまま使わない。
衣服などに色移りするおそれ。
コンロやストーブなど、火気の
そばに近づけない。
やけど・変形・変色の原因。
本体外側の底に貼ってある保護
シートは、絶対にはがさない。
はがすと、保冷効果が低下するお
それ。
分解・修理はしない。
故障や事故の原因。
塩素系漂白剤は使わない。
サビたり、穴があく原因。
氷を入れると本体の内圧が下
がり、ふたをあけたときにふた
パッキンがはずれることがある
ので、その場合はもとの位置に
つけなおす。→P.7
飲み物は、できるだけ早く飲み
きる。
長時間放置した場合は、腐敗により
ガスが発生して本体の内圧が上が
り、内容物が吹き出たり、キャップユ
ニットが破損して飛び散り、けがな
どのおそれ。
本体の柄やシールを、つめやか
たいもので引っかいたり、
すったりしない。
はがれる原因。
保護シート
(本体外側の底)
3冷たい飲み物を入れる。
飲み物入れすぎない
に図の位置までにする。
大きな氷を入れるときは、押し
込まず、小さしてから入れる。
ご注意
本体外
側にこ必ずふき
取る。
ȦɁͱᏚɑȺ
ᴥߵȽɔ߁ᦀᴦ
飲み物
約1cm
4本体を立てた状態にして
キャップユニットをしめる。
キャップユニットがまわらなく
なる位置まで、確実にしめる。
キャップ
ユニット
3 4
キャップユニット
本体
5本体をポーチに入れる。
ご注意
ファスをしるときファ
スナーガードが折曲がってい
ないことを確認する。
本体に傷がおそれ
6安全ロックを「解除」にして
ボタンを押し、ふたをあけて飲む。
7飲み終わったら、
本体を立てた状態にして
ふたをしめ、安全ロックを
「ロック」にする。
ご注意
持ち運ぶときは強い撃を与
えない。
 
安全ロ「ロック」にし
も強い撃でそれ
かばんなどに入れる
本体をて入れる。
もれるおそ
ふたを確実にしめる
安全ロック
ふた
ボタン
押す
飲み口
ファスナーガード
が内側に
折れ曲がっている
ファスナー
ポーチ
安全ロック
ロック
(ボタンを
上げる)
①解除
(ボタンを
下げる)
5 6
キャップユニット
◆使用後は、必ずその日のうちにお手入れして、充分に乾燥させる。
◆洗剤は、台所用合成洗剤(食器用・調理器具用)を使う。
◆スポンジ・フキンはやわらかいものを使う。
◆においを防ぐために、キャップユニットをこまめにお手入れする。
洗剤た水はぬ
で、 使って
充分にすす
本体外側はすぐに乾いた布で
水分をふき取る(ふき取らな
いと「水滴」の跡が残ったり、
ビ・他のものを汚す原因。
水分を充分に振り切り乾燥さ
せる。
ご注意
本体のつけおき洗いはしない。キャップユニット・ポーチを本体につけ
たまま、本体を洗わない。
シンナー類・クレンザー・漂白剤・化学ぞうきん・金属たわし・ナイロ
ンたわしなどは使わない。
食器洗浄機や食器乾燥器などを使ったり、煮沸しない。
くちパッキン・ふたパッキンは必ず取りつける。P.7
長期間使わないときは、充分に汚れを落とし、乾燥させる。
本体
くちパッキン ふたパッキン
(はずして洗う→P.7
ポーチ フキンをにひたし、かたく
ぼってふく。(丸洗いない。
先が細くやわらかい棒(つまよう
じなど)を凹部に差し込みはずす。
(金串などは使わない。
くちずし
つけるときはつける場所と取付
方向を間違えないように奥まで
きっちりはめ込む。
ふたパンのはずしかた・つけかた
はずしかた
溝に確実にはめ込む。
つけ
7 8
こんなとき ごこと 直
飲み物がもれる。 パッキンがついています確実にセトする。
→P.7 
キャッユニットがにセッ
されていますか
キャッユニットが傷していま
せんか。
損傷しているは、お買い求めの
上、交換ださい。
→裏表紙
飲み物を入れすぎいませんか。 入れすぎないにする。→P.4
ふたが確実にしまっていますか。 確実にめる。→P.5
食器洗浄機や食器乾燥器などを使っり、煮沸していませんか。
→P.6
落としたり強い衝撃を与えていませんか。
→P.2
保冷が
効いていない。
落としたり強い衝撃を与えていませんか。
→P.2
冷たい飲み物を入れいますか。 冷たい飲み物を入れる。
→P.4
飲み物の量が少なませんか。少ないと、充分な保冷効果が得ら
ない場りま
周囲の温が高いなど、使用環境の厳しい状況では、充分な保冷効
果が得られない場合があます。
ふたがあかない。
安全ロック「ロック」にし
せんか。
安全ロック「解除」にする。
→P.5
本体内側
プユニトから異
臭がする
汚れが付着していた飲み物を
長時間入れたましていま
んか。
お手入れをて、充分に乾燥させる。
→P.6・7
キャッユニッ
に水滴がつく
製品の構造上、湿度が高いに水滴がつ場合があます
本体を振る「カシャ
カシャ」と音がる。
保冷効力を高めるたに、本体内部に入れアル箔の一部が
れて出る音で性能に影響はなく異常ではあません。
「サビのような赤い斑点」「ザラザラしたもの」
本体内側に付着したときは・・・
「サビのような赤い斑点」「ザラザラしたもの」は、水の中に含まれているミネラ
ル成分(カルシウム・マグネシウム・鉄分など)です。
汚れが目立ってきたら、以下の手順でお手入れしてください。
①クエン酸(約10g)をぬるま湯でうすめて本体に入れる。
②2 ~ 3時間後い、水で充分にすす
③充分に乾燥させる。
※クエン酸は、お近くのスーパーや薬局でお買い求めください。
※市販のポットおよびボトル洗浄剤は使わない。パッキンなどが傷むおそれ。
凹部 くちパッキン
外す
くちパッキン
ふたパッキン
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