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Tiger
LWY-F
Tiger
LWY-F, LWY-C, LWY-LA
Instruction manuals
こんにちは!タイガー まほうびん弁当箱 (LWY-C, LWY-F, LWY-LA, LWY-E) の取扱説明書の内容を理解しています。保温機能、抗菌加工、電子レンジ対応など製品の機能や使用方法、お手入れ方法についてご質問があればお気軽にお尋ねください。
飯器パッキンやおかず容器パッキンはどこで買えますか?
製品に不具合があった場合はどうすれば良いですか?
保温容器から「カシャカシャ」という音がしますが、故障でしょうか?
電子レンジで温める際の注意点は?
LW
Y-
C
LW
Y-
F
LW
Y-
L
A
LW
Y-
E
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ʔʝʊɮʮʵ
ᴥпّцᣮႭհᴦ
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ǽ
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²±²±
°µ·°
ᴪ
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品番
LW
Y-
C
型
・
LW
Y-
F
型
LW
Y
-LA
型
・
LW
Y-
E
型
部品名
材料の種類 耐熱・耐冷温
度
保温容器
内側
(内びん) ステ
ン
レス鋼
ー
外側
(胴部)
ステ
ン
レス鋼
(アク
リ
ル樹脂塗
装)
ー
おかず容
器
(菜入れ)
・
おかず容
器
(菜入れ)
ふた・飯器
ポリプロピレン
14
0
℃ -2
0
℃
飯器ふた
ポリ
プロピレン
(ポ
リ
ス
チ
レ
ン
フ
ォ
ー
ム内蔵)
90℃ -
20℃
はし
メタクリル
樹
脂
100
℃ -2
0
℃
は
し
箱
ABS樹脂
1
00℃ -
2
0℃
パ
ッ
キ
ン
シ
リ
コ
ン
1
2
0℃ -
20℃
※
上記の樹脂部品は全て食品衛生法に合格し
、
食器
洗浄機・食器乾燥器に対応する耐熱材料を使用し
ています。
※
飯器、
飯器ふた、
おかず容器(菜入れ)には銀系
(Ag)抗菌加工を施したポリプロピレン樹脂を使
用しています。
※
保温容器を振ると「カシャカシャ
」と音がします
が、
保温効力を高めるために、
保温容器内部に入れ
ている銅箔の一部がこすれて出る音で性能に影響
はなく、
異常ではありません。
※
本書に記載の意匠、
仕様および部品は性能向上の
ために一部予告なく変更することがあります。
ご意見をお寄せください。
http://www
.tiger
.jp/
まほうび
ん
弁
当
箱
ポーチ
つ
き
取扱説明書
このた
び
は、
お
買い
上
げ
まこ
と
にあ
りがと
う
ございます
。
ご使用にな
る前
に
、
この
取
扱
説
明書を最後までお読みく
ださ
い
。
お読みに
な
っ
た後
は
、
お使
い
に
なる方がい
つでも見ら
れると
ころ
に必ず
保管し
て
く
ださ
い。
〈Ag抗菌加工〉
○試験依頼先:
財団法人日本化学繊維検
査協会 大阪事業所
○試験番号:CK-23006
○試験方法:
JIS
Z
2801
に基づき抗菌
加工を確認済
○対象場所:飯器、
飯器ふた、
おかず容器
○加工方法:
プラスチックに練り込み加工
○使用抗菌剤:銀系抗菌剤
○試験結果:24時間で99%以上抑制
q
飯器ふた
おかず容器ふた
おかず容器
ポーチ
(ポーチのデザイ
ンは品番により
異なります。
)
はし
はし箱
飯器
保温容器
【
各部のなまえ】
飯器
保温容器
12
乳幼児の手の届くところには
置かない。
また、
いたずらに注意する。
やけど
・けがなどのおそれ。
コンロやストーブなど、
火気の
そばに置かない。
やけど
・変形
・変色の原因。
生もの
・
乳製品などは入れない。
変質
・腐敗の原因。
火を通したおかずは、
冷まして
から入れる。
変質
・腐敗の原因。
ごはんを保温容器に
直接入れない。
サビの原因。
スープ類を入れない。
内容物がもれるおそれ。
飲食物以外は入れない。
1
飲食物の保温
・保冷以外に
使わない。
6時間以内に一度に食べきる。
変質
・腐敗のおそれ。
保温容器は、
電子レンジに入れ
て加熱しない。
感電や異常動作して、
けがをするお
それ。
横置きしない。
内容物が
もれる原因。
倒したり、
落としたり、
ぶつけたり、
強い衝撃を
与えない。
破損
・保温効果の低下
・やけど
・変
形
・サビ
・塗装はがれの原因。
また、
内容物が飛び散るおそれ。
ポーチを振りまわさない。
人や物に当たって、
けがのおそれ。
保温容器の底に貼ってある保護
シートは、
絶対にはがさない。
はがすと保温効果が低下するおそれ。
1
飯器を取り出す。
●
図のよ
うに持
っ
て取り
出す。
●
ふただ
けを
持っ
て取り
出さな
い。
(飯器が落下
す
るおそ
れ
)
●
飯器パ
ッ
キ
ン
、
おかず
容器
パッキンが
つい
ているこ
とを確
認する
。
→
P.
5
各容
器
・
ふた
・は
し
・
はし箱を
洗う。
→
P.5
2
保温容器・飯器に熱湯を
半量ほど入れ、
1 ~ 2分温める。
●温ま
っ
た
ら
、
お湯を
すて
、
水分
を充分
に
ふ
き
取る
。
やけどに注
意
。
●おかず
容器は
温めない。
②
①
②
②
②確実に
しめる
飯器ふた
②
飯器
保温容器
止め具
おかず容器
しめる
ファスナー
①確実に
しめる
はし箱
(はし入り)
保温容器
おかず容器の向き
LWY-LAの場合
LWY-LA以外
の場合
おかず容器
3 4
5
ポーチに入れる。
●
ぬれて
い
る状態
や
、
上下逆
に
して入
れ
ない
。
●
LWY-C
型
の
は
し
箱
(はし入
り
)
は、
ポーチの上部の小物入れに
収納す
る。
ご
注
意
必ずポーチ
に収納する
。
保温効
果が下がる原
因。
6
ポーチのファスナーをし
める。
ご
注
意
持ち運ぶとき
は必ず
ポ
ーチの
フ
ァスナーを
しめてお
く
。
落下の
おそれや保
温効
果が下がる原因。
電子レンジでの温めかた
おかず容器・飯器のふたをはずし、
電子レンジで加熱する。
ご注意
●ふ
たを
つけた
ままで
加
熱
し
ない。
●保温容器は
、
電子
レ
ン
ジに
入
れて加熱
しな
い。
●おか
ず
容
器
・飯
器
が
カラの
状態で加熱
しな
い
。
●油分、
糖分の
多
い
食品
を
長時
間加熱
し
な
い。
●複合電子
レ
ンジの
オ
ー
ブン
・
グリル
機
能
で
加
熱しな
い
。
(他
の料理
でオー
ブン
・グ
リ
ルを
使った後に
加熱
する場
合は、
庫内が冷
めてか
ら使う
。
)
3
飯器に熱いごはんを入れ
、
保温容器にセットする。
白米
以外
(炊込みご
はん、
スープ
類な
ど
)
は入れない。
4
おかず容器
に
おかずを入れる。
●火を通
したお
かずは
、
冷ま
し
てから入れ
る。
●にお
いの強
いも
の、
食酢、
油類、
色素の濃いも
の
(ホウ
レ
ン
草
・
たくあん・
し
そ
など
の
有
色
野
菜)
は、
ラップ
フィ
ル
ム
な
どに
包んで入れる。
ご
注
意
止め具を無理に曲げた
り
、
折り
たたまない。
破損の
お
そ
れ。
ポーチ
飯器パッキン
飯器ふた 飯器
保温容器
おかず容器パッキン
おかず容器ふた おかず容器
おかず容器パッキン
おかず容器ふた
凹部
飯器パッキン
飯器ふた
確実につける
飯器パッキン
はし はし箱
チャーム
(LWY-LA型のみ)
5 6
おかず容
器パ
ッ
キ
ン
の
はず
し
かた
・
つ
けかた
先が細
く
やわら
かい棒
(つま
よう
じなど)を
、
凹
部に差し込
みはず
す。
(金串
な
ど
は使わ
な
い
。
)
溝に確
実にはめ込む
。
飯器パ
ッ
キ
ンの
はず
し
かた
・
つ
け
かた
◆使用後は、
必ずその日のうちにお手入れする。
◆洗剤は、
台所用合成洗剤
(食器用・調理器具用)
を使う。
◆スポンジ・布はやわらかいものを使う。
ご注意
●シンナー類・
ク
レ
ンザ
ー
・漂白剤
・化
学ぞうきん
・金
属た
わ
し
・ナイロ
ンたわ
しなど
は使
わない
。
●煮沸を
しな
い。
●おかず
容器
パ
ッ
キ
ン
・飯器
パッ
キン
は必
ず取り
つける
。
→
P.6
●長期間使わな
い
と
き
は、
充分に
汚れを
落
と
し、
乾燥
さ
せ
る
。
飯器
飯器ふ
た
飯器パ
ッ
キ
ン
おかず容
器
おかず容
器ふた
おかず容
器パッ
キ
ン
はし
はし
箱
①
洗剤を
う
す
めた
水
またはぬ
るま湯で、
スポン
ジを使っ
て
洗い、
水ですす
ぐ
。
②
乾いた布で
水分
を
ふき取り
、
充分に乾
燥させる。
※
食器洗浄機、
食器乾燥
器の使用ができ
ます。
保温容器 上
記
①
②
と
同
じ
お
手
入れを
す
る
。
※
食器洗浄
機
、
食器
乾燥器は使
わな
い。
(サ
ビや保温効果の
低下の
原因。
)
ポーチ 布を
お湯に
ひた
し
、
かた
く
しぼ
っ
てふ
く。
(丸洗い
しな
い
。
)
チャーム
(LW
Y-L
A型)
乾いたやわら
かい布
で汚れをふ
き
取る
。
はず
し
か
た
つけ
かた
「サビのような赤い斑点」
や
「ザラザラしたもの」
が
保温容器の内側に付着したときのお手入れ
①クエン酸
(約10g)
をぬるま湯でうすめて保温容器に入れる。
②2 ~ 3時間後に
ス
ポ
ン
ジでき
れ
い
に
洗
い、
水で充
分にすす
ぐ
。
③乾いた布で水分をふき取り、
充分に乾燥させる。
/
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