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Tiger
LWW-A075
Tiger
LWW-A075
Instruction manuals
こんにちは!タイガー魔法瓶ビジネスランチLWW-A075の取扱説明書の内容を理解しています。この製品の使用方法、お手入れ方法、注意点など、あらゆる質問にお答えします。お気軽にご質問ください。
パッキンが汚れてきたり、ゆるくなってきたらどうすれば良いですか?
保温容器を振ると音がしますが、故障ですか?
電子レンジで温めるときは、注意点はありますか?
お手入れ方法は?
品番
家庭用
ご意見をお寄せください。
http://www
.tiger
.jp/
L
WW-A075
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飯器パッキン・おかず容器パッキンは消
耗部品です。
6カ月~ 1年を目安にご確認いただき、
汚
れが目立ってきたり、
ゆるくなってきた
ら、
交換してください。
お買い求めの際は、
お買い上げの販売店、
または
「連絡先」
に記載のタイガーお客様
ご相談窓口までご相談ください。
品質管理には細心の注意をはらっており
ますが、
万一製品が不具合なときは、
お買
い上げの販売店、
または
「連絡先」
に記載
のタイガーお客様ご相談窓口へ次のこと
をお知らせの上、
ご相談ください。
①製品名
②品番
③製品の状況
(できるだけ詳しく)
また、
製品に関するご質問などもお気軽
にお問い合わせください。
ビジネスラ
ン
チ
ポーチ
つ
き
取扱説明書
このた
び
は、
お
買
い
上げ
まこ
と
にあ
りがと
うござ
います
。
ご使用にな
る前に
、
この取
扱
説
明書を最後までお読みく
ださ
い。
お読みに
なっ
た後は
、
お使い
に
なる方がい
つでも見ら
れ
る
と
ころ
に必ず
保管し
て
く
ださ
い。
LW
W
-A075
保温
容器
内側
(内びん) ステ
ン
レス鋼
外側
(胴
部)
ステンレ
ス
鋼
(アク
リ
ル樹
脂塗装
)
おかず容
器
(菜入れ)
・
おかず容
器
(菜入れ)
ふた
・
飯器
ポリプロピレン
飯器ふた
ポリ
プロピレン
(ポ
リ
スチ
レ
ン
フォ
ーム
内蔵)
はし アクリル
はし
箱 A
B
S
パッキン シ
リコ
ン
おかず容
器
(菜入れ)
・
飯器
1
40度 -20度
おかず容
器
(菜入れ)
ふた
12
5
度 -
2
0
度
飯器ふた
90度 -20度
はし・はし
箱
8
0
度 -
2
0
度
※
各
容
器は
、
食品衛生試
験に合格
した
ポリ
プロ
ピレン樹
脂を使
用
しています。
※飯器
、
飯器ふ
た、
おかず
容器
(菜入れ)
には
銀系
(
Ag)
抗菌加工を施
し
たポ
リ
プロ
ピ
レン
樹
脂を
使
用しています
。
※保温
容器を振る
と
「カ
シャ
カシ
ャ」
と音が
します
が
、
保温効力
を高
める
た
めに
、
保温
容器内部
に入れ
てい
る銅箔
の一部
が
こす
れて
出る音
で
性
能に
影
響は
なく
、
異常では
あ
り
ません。
※
本
書に
記載
の意
匠、
仕様お
よ
び部品は性
能向上のため
に一部
予告な
く変更する
ことが
ありま
す
。
飯器ふた
おかず容器ふた
おかず容器
ポーチ
はし
はし箱
飯器
保温容器
【
各部のなまえ】
飯器
保温容器
保護シート
(保温容器外側の底)
12
乳幼児の手の届くところには
置かない。
また、
いたずらに注意する。
やけど
・けがなどのおそれ。
コンロやストーブなど、
火気の
そばに置かない。
やけど
・変形
・変色の原因。
生もの
・
乳製品などは入れない。
変質
・腐敗の原因。
火を通したおかずは、
冷まして
から入れる。
変質
・腐敗の原因。
ごはんを保温容器に
直接入れない。
サビの原因。
スープ類を入れない。
内容物がもれるおそれ。
飲食物以外は入れない。
飲食物の保温
・保冷以外に
使わない。
1
6時間以内に一度に食べきる。
変質
・腐敗のおそれ。
保温容器は、
電子レンジに入れ
て加熱しない。
感電や異常動作して、
けがをするお
それ。
横置きしない。
内容物が
もれる原因。
倒したり、
落としたり、
ぶつけたり、
強い衝撃を
与えない。
破損
・保温効果の低下
・やけど
・変
形
・サビ
・塗装はがれの原因。
また、
内容物が飛び散るおそれ。
ポーチを振りまわさない。
人や物に当たって、
けがのおそれ。
保温容器の底に貼っている保護
シートは、
絶対にはがさない。
はがすと、
保温効果が
低下するおそれ。
1
飯器を取り出す。
●図の
よう
に持
っ
て取り
出す。
●ふただ
けを持
っ
て取り
出
さない。
(飯器が落下
す
るおそ
れ
)
●飯器パッ
キ
ン
、
おかず
容器
パ
ッ
キンが
つい
てい
ることを
確
認
す
る。
→
P.5
各容
器
・ふた
・は
し
・は
し箱を
洗う。
→
P.5
2
保温容器・飯器に熱湯を
半量ほど入れ、
1 ~ 2分温める。
●温ま
っ
た
ら
、
お湯を
すて、
水分
を充分
にふ
き
取る
。
やけどに注
意
。
●おかず
容器は
温めない。
②
①
②
②
②確実に
しめる
飯器ふた
②
飯器
保温容器
止め具
①
②しめる
①確実に
しめる
飯器
(断熱カバー側
に入れる)
断熱カバー
おかず容器
はし箱
(断熱カバーの
上に入れる)
ファスナー
3 4
電子レンジでの温めかた
おかず容器・飯器のふたをはずし、
電子レンジで加熱する。
ご注意
●ふ
たを
つけた
ままで
加
熱し
ない。
●保温容器は
、
電子
レ
ン
ジに入
れて加熱
しない。
●おか
ず
容
器
・飯
器
が
カラの
状態で加熱
し
な
い。
●油分、
糖分の
多
い食品
を長
時
間加熱
しな
い。
●複合電子
レ
ンジ
のオー
ブン
・
グリル
機
能
で
加
熱しな
い
。
(他
の料理
でオー
ブン
・グ
リ
ルを
使った後に
加熱
する場
合は、
庫内が冷
めてか
ら使う
。
)
5
ポーチに入れる。
右記イ
ラス
ト
のよ
う
に入れる。
ご注意
●ぬれている
状
態で入れない。
●断熱カバー
側に
、
おかず容
器
を入れ
ない。
お
か
ず
が
変
質
・
腐
敗
し
た
り
、
飯器の保
温効果が下がる原
因。
6
ポーチのファスナーをしめる。
ご注意
持ち運ぶとき
は必
ず
ポーチの
ファス
ナ
ー
をし
め
てお
く。
落下の
おそれ。
3
飯器に熱いごはんを入れ
、
保温容器にセットする。
白米
以外
(炊込み
ご
はん
、
スープ
類な
ど)
は入れない。
4
おかず容器
に
おかずを入れる。
●火を通
し
たおかずは
、
冷ま
し
てから入れ
る。
●にお
いの強いも
の、
食酢、
油類、
色素の濃いも
の
(ホ
ウ
レ
ン草
・
たくあん・
し
そ
な
どの
有
色
野
菜)
は、
ラップフ
ィル
ム
などに
包んで入れる。
ご注意
止め具を無理に曲げた
り
、
折り
たたまない。
破損の
おそ
れ。
ポーチ
飯器パッキン
飯器ふた 飯器
保温容器
おかず容器パッキン
おかず容器ふた おかず容器
おかず容器パッキン
おかず容器ふた
凹部
飯器パッキン
はし はし箱
確実につける
飯器パッキン
飯器ふた
溝
5 6
おかず容
器パ
ッ
キン
のはず
しかた
・
つ
けかた
先が細
く
やわ
らかい棒
(つ
ま
よ
う
じ
など)
を、
凹部に差
し込みはずす。
(金
串など
は使
わない。
)
溝に確
実にはめ込む
。
飯器パ
ッ
キン
の
はず
しか
た
・
つ
けか
た
◆使用後は、
必ずその日のうちにお手入れする。
◆洗剤は、
台所用合成洗剤
(食器用・調理器具用)
を使う。
◆スポンジ・布はやわらかいものを使う。
ご注意
●シンナー類・
ク
レンザ
ー
・漂白剤
・化
学ぞうき
ん・金属
たわ
し
・ナイロ
ンたわ
しなどは使
わない。
●食器洗
浄機や食器乾燥
器な
ど
は使わな
い。
また
、
煮沸を
しな
い。
●おかず
容器
パ
ッキ
ン・
飯
器
パ
ッ
キンは必ず
取
り
つける
。
→
P.6
●長期間使わな
い
と
き
は、
充分
に汚れを
落
と
し、
乾燥さ
せる
。
飯器
飯器ふ
た
飯器パ
ッ
キ
ン
おかず容
器
おかず容
器ふた
おかず容
器パッ
キン
保温容器
はし
はし
箱
①洗剤
を
う
すめ
た水
またはぬ
るま湯で、
スポン
ジを使っ
て
洗い、
水ですす
ぐ。
②乾い
た布
で水分を
ふき取り
、
充分に乾
燥させる
ポーチ 布を
お湯にひた
し、
かた
く
しぼ
って
ふく
。
(丸洗い
しな
い。
)
はず
し
か
た
つけ
かた
「サビのような赤い斑点」
や
「ザラザラしたもの」
が
保温容器の内側に付着したときのお手入れ
①クエン酸
(約10g)
をぬるま湯でうすめて保温容器に入れる。
②2 ~ 3時間後に
スポ
ン
ジで
き
れ
いに
洗
い、
水で充分にすす
ぐ
。
③乾いた布で水分をふき取り、
充分に乾燥させる。
パッキンを指
で
つまんで
はずす。
下記のイ
ラ
ス
トの順で
溝にはめ込む
。
はず
し
か
た
つけ
かた
/
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