Tiger LWV-D075 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
品番
家庭用
ご意見をお寄せください。
http://www.tiger.jp/
LWV-D050
LWV-D075
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飯器パッキン・おかず容器パッキンは消
耗部品です。
6カ月~ 1年を目安にご確認いただき、
れが目立ってきたり、ゆるくなってきた
ら、交換してください。(交換用のおかず
容器パッキン2個が、商品に同梱されてい
ます。
お買い求めの際は、お買い上げの販売店、
または「連絡先」に記載のタイガーお客様
ご相談窓口までご相談ください。
品質管理には細心の注意をはらっており
ますが、万一製品が不具合なときは、お買
い上げの販売店、または「連絡先」に記載
のタイガーお客様ご相談窓口へ次のこと
をお知らせの上、ご相談ください。
①製品名
②品番
③製品の状況(できるだけ詳しく)
また、製品に関するご質問などもお気軽
にお問い合わせください。
まほうび弁当
ポーチ
取扱説明書
このたは、上げまこ
にありがとうございます
ご使用になる前にこの取
明書を最後までお読みくい。
お読みになった後はお使い
なる方がいつでも見らころ
に必ず保管しださい。
LWV-D050
LWV-D075
保温
容器
内側(内びん) ステレス鋼
外側(胴部) ステンレ
(アクル樹脂塗装
おかず容(菜入れ)
おかず容(菜入れ)ふた
飯器
ポリプロピレン
飯器ふた ポリプロピレン
(ポスチフォーム内蔵)
パッキン シリコ
おかず容(菜入れ)
飯器
140度 -20度
おかず容(菜入れ)ふた
125度 -20
飯器ふた 90度 -20度
器は食品衛生試験に合格したポ
プロピレン樹脂を使しています。
※飯器飯器ふた、おかず容器(菜入れ)には
銀系(Ag)抗菌加工をしたポプロ
レン脂を使用しています
書に記載の意匠、仕様おび部品は性
能向上のために一部予告なく変更する
ことがありま
飯器ふた
おかず容器ふた
おかず容器
ポーチ
(LWV-D050のポーチの外観は
イラストとは形状が異なります。
飯器
保温容器
各部のなまえ】
飯器
保温容器
おかず容器
パッキン2個つき
(交換用)
→裏表紙
12
乳幼児の手の届くところには
置かない。
また、いたずらに注意する。
やけど・けがなどのおそれ。
コンロやストーブなど、火気の
そばに置かない。
やけど・変形・変色の原因。
生もの乳製品などは入れない。
変質・腐敗の原因。
火を通したおかずは、冷まして
から入れる。
変質・腐敗の原因。
ごはんを保温容器に
直接入れない。
サビの原因。
スープ類を入れない。
内容物がもれるおそれ。
1
飲食物以外は入れない。
飲食物の保温・保冷以外に
使わない。
6時間以内に一度に食べきる。
変質・腐敗のおそれ。
保温容器は、電子レンジに入れ
て加熱しない。
感電や異常動作して、けがをするお
それ。
横置きしない。
内容物が
もれる原因。
倒したり、落としたり、
ぶつけたり、強い衝撃を
与えない。
やけど・変形・サビ・塗装はがれの原
因。また、内容物が飛び散るおそれ。
ポーチを振りまわさない。
人や物に当たって、けがのおそれ。
1飯器を取り出す。
●図のように持っ
て取り出す。
●ふただけを持
て取り出さな
 (飯器が落下
るおそ
●飯器パッキン
おかず容器
キンがついてい
ることを
る。P.5
飯器飯器ふたおかず容器
おかず容器ふたを洗うP.5
2保温容器・飯器に熱湯を
半量ほど入れ、1 ~ 2分温める。
●温またらお湯をすて、水分
を充分にふ取る    
やけどに注
●おかず容器は温めない。
②確実に
 しめる
飯器ふた
飯器
保温容器
止め具
断熱カバー
しめる
ファスナー
飯器
(広い方のスペース
に入れる)
断熱カバー
おかず容器
(狭い方のスペース
に入れる)
①確実に
 しめる
3 4
電子レンジでの温めかた
おかず容器・飯器のふたをはずし、電子レンジで加熱する。
ご注意
●ふたをつけたままで熱し
ない。
●保温容器は電子ジに入
れて加熱しない。
●おか・飯カラの
状態で加熱しない。
●油分、糖分のい食品を長
間加熱しない。
●複合電子ンジのオーブン
グリル熱しない(他
の料理でオーブン・グルを
使った後に加熱する場合は、
庫内が冷めてから使う
5ポーチに入れ、ファスナー
をしめる。
●ぬれている態や上下逆に
して入ない
●飯器ふ上にポーチの
熱カバーをかぶせる
●広い方(断熱カバー
側)に、おかず容器を入れない。
おかずが変質・腐敗した
器の保温効果が下がる原因。
●持ちきは必ずポーチの
ァスナーをしめてお落下
のおそれ
3飯器に熱いごはんを入れ
保温容器にセットする。
白米以外(炊込みはんスープ
類など)は入れない。
4おかず容器に     
おかずを入れる。
●火を通たおかずは冷ま
てから入れる。
●においの強いもの、食酢、油類、
色素の濃いも(ホン草
たくあん・どの
菜)は、ラップフィルなどに
包んで入れる。
止め具を無理に曲げた折り
たたまない。
破損のおそれ。
ポーチ
飯器パッキン
飯器ふた 飯器
保温容器
おかず容器パッキン
おかず容器ふた おかず容器
おかず容器パッキン
おかず容器ふた
凹部
飯器パッキン
飯器ふた
確実につける
飯器パッキン
5 6
おかず容器パキンのはずしかたけかた
先が細やわらかい棒(つま
じなど)を部にし込みは
す。(金串は使わない
溝に確実にはめ込む
飯器パンのはずかたけかた
◆使用後は、必ずその日のうちにお手入れする。
◆洗剤は、台所用合成洗剤(食器用・調理器具用)を使う。
◆スポンジ・布はやわらかいものを使う。
ご注意
●シンナー類・レンザ・漂白剤・化学ぞうきん・金属たわ・ナイロ
ンたわしなどは使わない。
●食器洗浄機や食器乾燥器なは使わない。また煮沸をない
●おかず容器ッキン・キンは必ずつけるP.6
●長期間使わなは、充分に汚れを落し、乾燥させる。
飯器
飯器ふ
飯器パ
おかず容
おかず容器ふた
おかず容器パッキン
保温容器
①洗剤すめた水
またはぬるま湯で、
スポンジを使っ
洗い、水ですすぐ。
②乾いた布で水分を
ふき取り充分に乾
燥させる
ポーチ 布をお湯にひたし、
かたしぼてふく
(丸洗いしない。
はずつけかた
「サビのような赤い斑点」「ザラザラしたもの」
保温容器の内側に付着したときのお手入れ
①クエン酸(約10g)をぬるま湯でうすめて保温容器に入れる。
②2 ~ 3時間後にスポジでいにい、水で充分にすす
③乾いた布で水分をふき取り、充分に乾燥させる。
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