Tiger LWY-L Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
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LWY-C
LWY-F
LWY-L
LWY-E
連絡先
品番
LWY-C
LWY-F
LWY-L
LWY-E
飯器パッキン・おかず容器パッキンは消
耗部品です。
6カ月~ 1年を目安にご確認いただき、
れが目立ってきたり、ゆるくなってきた
ら、交換してください。
お買い求めの際は、お買い上げの販売店、
または「連絡先」に記載のタイガーお客様
ご相談窓口までご相談ください。
部品名 材料の種類 耐熱・耐冷温度
保温容器
内側(内びん) ステレス鋼
外側(胴部) ステンレス鋼
(アクル樹脂塗装
おかず容(菜入れ)
おかず容(菜入れ)ふた・飯器 ポリプロピレン 140℃ -20
飯器ふポリプロピレン
(ポーム内蔵) 90℃ -20℃
はし メタクリル 100℃ -20
はし ABS 100℃ -20
パッキン シリ 120℃ -20
上記の樹脂部品は全て食品衛生法に合格し食器洗浄機・食器乾燥器に対応する耐熱材料を
使用ます。
飯器、飯器ふた、おかず容器(菜入れ)には銀系(Ag)抗菌加工を施したン樹脂を使
用してます
保温容器を振「カシャカシャ」と音がしますが保温効力を高めるに、保温容器内部に
入れている銅箔の一部がこすれて出る音で性能に影響はな異常ではあません。
本書に記載の匠、仕様おび部品は性能向上のために一部予告変更するとがます。
品質管理には細心の注意をはらっており
ますが、万一製品が不具合なときは、お買
い上げの販売店、または「連絡先」に記載
のタイガーお客様ご相談窓口へ次のこと
をお知らせの上、ご相談ください。
①製品名
②品番
③製品の状況(できるだけ詳しく)
また、製品に関するご質問などもお気軽
にお問い合わせください。
ご意見をお寄せください。
http://www.tiger.jp/
まほうび
ポーチ
取扱説明書
このたは、上げまこ
にありがとうございます
ご使用になる前にこの
明書を最後までお読みくださ
お読みになった後はお使い
なる方がいつでも見ら
に必ず保管しさい。
飯器ふた
おかず容器ふた
おかず容器
ポーチ
(ポーチのデザイ
ンは品番により
異なります。
はし
はし箱
飯器
保温容器
各部のなまえ】
飯器
保温容器
12
乳幼児の手の届くところには
置かない。
また、いたずらに注意する。
やけど・けがなどのおそれ。
コンロやストーブなど、火気の
そばに置かない。
やけど・変形・変色の原因。
生もの乳製品などは入れない。
変質・腐敗の原因。
火を通したおかずは、冷まして
から入れる。
変質・腐敗の原因。
ごはんを保温容器に
直接入れない。
サビの原因。
スープ類を入れない。
内容物がもれるおそれ。
飲食物以外は入れない。
1
飲食物の保温・保冷以外に
使わない。
6時間以内に一度に食べきる。
変質・腐敗のおそれ。
保温容器は、電子レンジに入れ
て加熱しない。
感電や異常動作して、けがをするお
それ。
横置きしない。
内容物が
もれる原因。
倒したり、落としたり、
ぶつけたり、強い衝撃を
与えない。
破損・保温効果の低下・やけど・変
・サビ・塗装はがれの原因。また、
内容物が飛び散るおそれ。
ポーチを振りまわさない。
人や物に当たって、けがのおそれ。
保温容器の底に貼ってある保護
シートは、絶対にはがさない。
はがすと保温効果が低下するおそれ。
1飯器を取り出す。
図のよに持っ
て取り出す。
ふただけを持
て取り出さない。
  (飯器が落下
るおそ
飯器パキン
おかず容器
パッキンがつい
ていることを
認するP.5
各容・ふたはしはし箱を
洗う。P.5
2保温容器・飯器に熱湯を
半量ほど入れ、1 ~ 2分温める。
●温まら、お湯をすて、水分
を充分にふき取る    
やけどに注
●おかず容器は温めない。
②確実に
 しめる
飯器ふた
飯器
保温容器
止め具
おかず容器
しめる
ファスナー
①確実に
 しめる
はし箱(はし入り) 保温容器
3 4
電子レンジでの温めかた
おかず容器・飯器のふたをはずし、電子レンジで加熱する。
ご注意
●ふたをつけたままで
ない。
●保温容器は電子ンジに入
れて加熱しない。
●おか・飯カラの
状態で加熱しない。
●油分、糖分のい食品長時
間加熱しない。
●複合電子ジのオーブ
グリル熱しない(他
の料理でオーブングリルを
使った後に加熱する場合は、
庫内が冷めてから使う
5ポーチに入れる。
ぬれいる状態や上下逆に
して入ない
LWY-C型し箱(はし入り
は、ポーチの上部の小物入れに
収納する。
必ずポーチに収納する保温効
果が下がる原因。
6ポーチのファスナーをし
める。
持ち運ぶときは必ポーチの
ァスナーをしめてお落下の
おそれや保温効果が下がる原因。
3飯器に熱いごはんを入れ
保温容器にセットする。
白米以外(炊込みごはん、スープ
類など)は入れない。
4おかず容器に     
おかずを入れる。
●火を通したおかずは冷ま
てから入れる。
●においの強いもの、食酢、油類
色素の濃いも(ホン草
たくあん・など
菜)は、ラップフィルなど
包んで入れる。
止め具を無理に曲げた折り
たたまない。
破損のおそれ。
ポーチ
飯器パッキン
飯器ふた 飯器
保温容器
おかず容器パッキン
おかず容器ふた おかず容器
おかず容器パッキン
おかず容器ふた
凹部
飯器パッキン
飯器ふた
確実につける
飯器パッキン
はし はし箱 チャーム
(LWY-L型のみ)
5 6
おかず容器パキンのはずしかた・つけかた
先が細やわらかい棒(つまよう
じなど)を部に差し込みは
す。(金串は使わい。
溝に確実にはめ込む
飯器パはずしかけかた
◆使用後は、必ずその日のうちにお手入れする。
◆洗剤は、台所用合成洗剤(食器用・調理器具用)を使う。
◆スポンジ・布はやわらかいものを使う。
ご注意
●シンナー類・レンザ・漂白剤・化学ぞうきん・金属たわし・ナイロ
ンたわしなどは使わない。
●煮沸をしない。
●おかず容器ッキ・飯器パッンは必ず取りつけるP.6
●長期間使わなは、充分に汚れを落し、乾燥させる。
飯器
飯器ふ
飯器パキン
おかず容
おかず容器ふた
おかず容器パッキン
はし
はし
洗剤をすめた水
またはぬるま湯で、
スポンジを使っ
洗い、水ですすぐ。
乾いた布で水分を
ふき取り充分に乾
燥させる。
食器洗浄機、食器乾燥
器の使用ができます。
保温容器 上
入れをする
食器洗浄食器
乾燥器は使わな
(サビや保温効果の
低下の原因。
ポーチ 布をお湯にひたし、
かたぼってふ
(丸洗いしない。
チャーム
(LWY-L型)
乾いたやわらかい布
で汚れをふき取る。
はずかた つけかた
「サビのような赤い斑点」「ザラザラしたもの」
保温容器の内側に付着したときのお手入れ
①クエン酸(約10g)をぬるま湯でうすめて保温容器に入れる。
②2 ~ 3時間後にスポンジでに洗い、水で充分にすす
③乾いた布で水分をふき取り、充分に乾燥させる。
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