D&B ALi60/ALi90 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
A
ALi60/ALi90
マニュ 1.3 ja
!
!
概説
ALi60/ALi90 マニュ
バージョン 1.3 ja, 04/2021, D2745.JP .01
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rights reserved.
本マニュルは 製品と共に保管するか常に参照でき
全な場所に保管してください
本説明書の最新版が発行されていないかd&b ウェブサ
トで定期的にチックされることをお 勧めします。
本製品を再販される場合には、製品と共に本マニュルを
販売先にお渡しください。
d&b 製品を販売される時は、お客様に対し 本マニュ
を使用前に十分読んでおくことを 喚起してください 。必
要なマニュルは 製品に同梱されています。もし追加の
マニュルが 必要な場合には、d&b に注文してください
d&b audiotechnik GmbH & Co. KG
Eugen-Adol󲍵-Str. 134, D-71522 Backnang,
T +49-7191-9669-0, F +49-7191-95 00 00
1 安全上の注意........................................................................... 4
2 ALi60/ALi90 ラウドスピーカー....................................... 5
2.1 製品説明................................................................................... 5
2.2 コネクター............................................................................... 6
2.3 使用............................................................................................ 7
2.3.1 コントローラーの設定...................................................... 9
2.4 指向特性................................................................................. 10
2.5 技術仕様................................................................................. 11
3 製造者宣言............................................................................ 13
3.1 ラウドスピーカーの EU 適合性 (CE マークについ
て).......................................................................................... 13
3.1.1 WEEE 宣言(廃棄につい)........................................ 13
目 次
d&b ALi60/ALi90 マニュ 1.3 ja 3
人体に傷害をもたら可能性があります。
大音量で駆動しているラウドスピーカーのすぐそばには
決し 近寄らないでください。業務用ラウドスピーカー
ムは 人間の健康に害を及ぼす音圧レベルまで到達
性能を持っています 。危険でないと思われる音量(約
95 dB の音圧レベル SPL から)であっても 、長時間さらさ
ていると難聴の原因となる恐れがあります。
ラウドスピーカーを 地面に積んだり、吊り下げたりす
業を行う時の事故を防ぐため、以下の事項に注意してくだ
さい。
ラウドスピーカーをスタックしたりスピーカータン
ドを設置す時は必ず硬い床面上に設置してくださ
い。複数のシムを 積み重ねる場合は、動かない
うにストラップで 固定してください
仮設設置やスピーカーの構成設置に使用すクセサ
リーは d&b が試験、認証している 物のみを使用します。
特に弊社「組立の説明書」または「フライングシ
ムおよびリギングマニュル 」に詳細が記載されてい
クセサリーの 正しい使用法および最大荷重量に注
意を払っ 行ってください
固定設備や可動設置使用で d&b 以外の付加的なハード
ェアを 使用し 固定、結束等を行う場合には、全て
の該当品が適切なサズか 、安全荷重係数を満たし
いるかを確認してください 。ご使用になる製品の製造
者からの取り扱い説明書や安全に関わるガイドライン
を必ず参照してください 。ご使用になる製品の製造者
からの取り扱い説明書や安全に関わるガイドラインを
必ず参照してください
ラウドスピーカーの外観やアクセサリーは 、目につく
磨耗や破損の兆候がないかを定期的に点検し、必要で
あれば交換してください
機器の荷重を支持するボルトは定期的に点検を行っ
ください。
機器の故障を引き起こ恐れがあります。
ラウドスピーカーは 使用していない 時で静的電磁場を
常に発生します。従っ これらを設置した運搬した
りす時にはこの磁場によっ 損傷や障害を生じる恐れ
のあるものが機器の近くに無いことを確認してください
従ってラウドスピーカーを 組立てた移動したりすると
きは、外部の磁場によ欠陥や損の生じるおそれのあるも
のが、装置や器物の近くにないことを確認します。一般的
には磁気データ媒体(フロッピーディスク 、オーディオお
よびビデオテー 、キャッシュカードなど )から 0.5 m
(1.5 ft) の間隔があれば十分です。コンピューターやビデ
オモニターでは、 1 m (3 ft) 以上の間隔が必要な場合もあ
ります。
1 安全上の注意
d&b ALi60/ALi90 マニュ 1.3 ja4
2.1 製品説明
ALi60 と ALi90 は、60° と 90°の水平拡散が可能な、中規
模サウンドリインフォースメントシ 用のオーグメ
ントアレイラウドスピーカーです
両ラウドスピーカーともに 2 ウェイッシブデザインで
す。2 個の 10 インネオジミウ LF ドライバーと 1 個
の 1.4 インチスロート径の 3 インチコンプレッションド
ライバーが 専用のウェーブガイドに 取り付けられ、全てパ
ッシブクロスオーバーネットワークで 制御されていま
す。 それぞれのキャビネットの 波形セグメントは、ギャ
ップを生じることなく、コヒーレントに 連結されます。
隣接するキャビネット 間のスプレイアンルは 、 20° か
ら 40° で、5° 単位で設定でき、2 台のキャビネットで
計範囲 50° から 70° ま、アレイごと最大合計範囲は
150° となります
全てのコンポーネントは完全に対称な拡散パターン
るようにキャビネットの 中心軸を基点に対称となるよう
に設計されています。このセットアップによ隣接周波
数帯域のオーバーラップを明確に定義した円滑なクロス
オーバー設計が可能になり、非常に一貫性のある正確な水
平拡散を実現できます。
LF ドライバーの 双極配置によ、60°/90° の広帯域水平
指向性制御は、それぞれ 550 Hz/370 Hz ま維持されま
す。周波数特性は 60 Hz から 18 kHz です。
船舶用合板製のキャビネットは 黒色の耐衝撃塗装仕上げ
です。スピーカーキャビネットの 前面は、音響透過性のあ
る繊維で裏貼りされたメタルグリルで保護されています
片方のサイドパネルには 3 つの M10 ネジ付きインサート
が組み込まれており専用のフライングアダプターを安全
に取り付けることができます。
A-Series リギングコンポーネント
d&b Z5455 AL フライングフレームを 使用す場合、水平
方向に対し 60° または 90° の定指向拡散パターンを生
み出す最大 4 台のラウドスピーカー 垂直コラムを 構成
ることが可能です。
ALi60 と ALi90 は、d&b Z5456 AL フライングアダプターを
用いることによ、最大 4 台のキャビネットの 水平クラ
タとし 配置することもできます
d&b Z5458 AL ベースプレートを 純粋な TOP グラウンドス
タックとし 利用したまたは Vi-SUB や Vi-GSUB といっ
た適切な d&b サブウーファーの 上に配置することによ
り、最大 3 台からなる TOP キャビネットのグラウンドス
タックセットアップが可能になります。
ALi60/ALi90 ラウドスピーカー
2 ALi60/ALi90 ラウドスピーカー
d&b ALi60/ALi90 マニュ 1.3 ja 5
2.2 コネクター
注意!
ムコンポーネントの 損傷の危険!
アンプとラウドスピーカー 異なるピン配列
Þ 対応すアンプのマニュルを 参照してください
キャビネットには 、ピンアサイン 1:+、2:–、3:+、4:–の 4
極 Phoenix コネクタソケット(タイプ:DFK PC 4/4 GF)が取り
付けられています。ピン 1/3 と 2/4 はリンクされていま
す。キャビネットには 、対応す Phoenix プラ(タ
プ:SPC 5/4)が同梱されています
ピン 1/2 を入力とし 使用すると、ピン 3/4 は 2 番目の
キャビネットに 直接接続できます。
d&b LoadMatch
d&b の 4 チャンネルアンププラットフォーでは
LoadMatch 機能によってアンプが 使用されるスピーカー
ケールの 特性を電気的に補填するため追加導線は必要
ありま。このため、LoadMatch は使用するコネクター
の種類に関係なく使用することが可能です。
Phoenix の仕様と推奨事項☐
キャビネットには Phoenix プラ(タイプ:SPC 5/4 プッシ
ュインスプリングコネク )が付属しており 、これはキャ
ビネットの 対応す Phoenix ソケットにすでに接続され
います。
プラグは断面および導体構造に応じて、工具なし 直接
配線接続が可能です。
技術仕様
導体断面
レキシブ 、プラスチックスリー
なしフェルール
最大 6 mm
2
(AWG 9)
レキシブ 、プラスチックスリー
付きフェルール
最大 4 mm
2
(AWG 11)
ェルール長さ(最短/最長) 10/15 mm
リリースツール フラットチップドライバー 0.6 x 3.5 x 100 mm
推奨される接続ケー
IEC 60228/VDE 0295 、クラス 5 に準拠したホースライン
標準ケールタイプ H05 RR-F
ケールのタイプ WR H07-RN-F
最小断面積
2.5 mm
2
(AWG 13)
プラスチックスリーブなしフェルール
WR オプション (耐天候仕様)
注意!
耐天候仕様の WR オプションの場合、周辺環境の変化
が多い環境でラウドスピーカーを 使用することが可能に
なりますが、屋外で何も保護が無い環境で継続し 使用す
ることを保証するものではありま
ラウドスピーカーにさらにカバーを取り付けてくださ
い。
キャビネットは 水平方向または下に傾けた位置で設置
します。
コネクターの結線
d&b ALi60/ALi90 マニュ 1.3 ja6
d&b ラウドスピーカーの 多くには、異なる設置状況や環境
の影響に対応でき 様々なオプションが用意されていま
す。ALi60/ALi90 ラウドスピーカーには 以下のオプション
が用意されています
耐天候(WR):屋外での使用に適したオプションです
キャビネットは 黒の PCP(ポリウレアキャビネットプ
ロテクション )による耐衝撃・耐天候塗装仕上げが施
されています
WR キャビネットのカバープレートは シンルまたはデ
PG ケールグランド (ケー 直径 6 - 12 ㎜に対
応の PG13.5 タイプ)を受けることができます。
以下の要領で先バラ接続ケールを 取り付けてください。
必要工具:ドライバー (#T20)
メモ: Phoenix プラグと Phoenix コネクターソケットの
線図を確認します。
1. 接続ケールを PG のネジ切り部分に挿入し、Phoenix
プラグを Phoenix コネクターソケットに接続します。
2. カバープレートがしっかりとはまるま コネクター
パネルの方向へ押します。
3. 4 個の皿ねじを使用してコネクターパネルにカバー
レートを固定します。
2.3 使用
注意!
d&b ラウドスピーカーには 、正しく設定された d&b アン
プのみをご使用ください。他の使用法ではラウドスピ
カーのコンポーネントに損傷を与え 恐れがあります。
使用可能な d&b アンプ:
30D/D20/D80.
アンプのアウトプットモード Dual Channel
用途 設定 ャンネル/キャ
ビネット
ALi60 AL60 PS
AL60 Out
AL60 In
2
2
2
AL60 AP 1
ALi90 AL90 PS
AL90 Out
AL90 In
2
2
2
AL90 AP 1
Phoenix コネクターソケット(オス)シング PG (スタンダード )また
は デュ PG (オプション)
d&b ALi60/ALi90 マニュ 1.3 ja 7
PS セットアップ
PS(Point Source)セットアップでは、ALi60/ALi90 キャビ
ットがスタンドアロンで 使用されている場合に、それ専
用の信号処理を実行します。
Out/In セットアップ(MDC)
MDCMidrange Directivity Control中帯域指向性制御)機能
は、3 台または 4 台のラウドスピーカーから 構成される
レイにおい、200 Hz から 2 kHz の周波数範囲内でアレ
イのサズと 形状によっ 引き起こされる収縮と不均一
(ミッドレンジロービン)を補正します。
MDC によっ 、中低域周波数範囲が、スプレイアン
の設定に左右されることなく標準的なアレイ構成で設定
された高周波数拡散と一致しつつ 、均等に分布されます。
MDC では2種類のセットアップを利用できます:
「アウターキャビネット 用の Out 「インナー」キャビ
ット 用の In です。
ラウドスピーカー 2 台の場合は、Out 設定をお勧めしま
す。
ラウドスピーカーが 3 台または 4 台の場合は、Out 設定
はアレイの外側の 2 台のキャビネットに 適用し、In 設定
は内側の 1/2 台のキャビネットに 適用します。
同じタイプの 2 台のラウドスピーカー (ALi60 または
ALi90)リンクが可能となっており 、1 つのアンプチャン
ネルで駆動することができます
メモ: A-Series でのミックスアレイ
一つのアレイ内に異なる A シリーズスピーカーを 混在
配置することは、垂直アレイの場合と
ArrayProcessing を使用す場合にのみ推奨されます。
これは、ALi60 と ALi90 間でのクロスオーバー機能が異
なるため、これが守られていないと予想外の音響にな
てしまうためです
ALi60 と ALi90 キャビネットが 混在すアレイの 場合
は、各ラウドスピーカータイプの 専用設定と、必要な
アンプチャンネルに求められる配線を確認してくださ
い。
AP セットアップ
3 台以上のキャビネットからなる 垂直アレイでは、AP セ
ットアップを用いることができます。
AP セットアップには、ArrayCalc シミュレーョンソフト
ェアによっ 生成され、R1 を用い d&b リモートネ
トワーク(OCA/AES70)を介し 使用可能なアンプに転
送される AP データが含まれています
データがアンプに送信されるとぐに 、AP セットアップ
が自動的にアクティブになります
d&b ALi60/ALi90 マニュ 1.3 ja8
2.3.1 コントローラーの設定
選択したラウドスピーカーのセットアップに 応じて、
CUT、HFA、CPL、HFC の各機能を音響調整に使用できま
す。
CUT モード
CUT 設定では、カットオフ周波数 95 Hz のハイパスフィル
ターがコントローラーの信号経路に挿入されます。これ
によ ALi60/ALi90 は、アクティブ 駆動の d&b Vi-SUB また
は Vi-GSUB サブウーファーと 組み合わせて使えるように
設定されます。
HFA モード(PS セットアップのみ)
HFA (高域減衰:High Frequency Attenuation)モードではシ
ムの 高周波数特性は、ロールオフします。HFA 回路に
キャビネットが 聴衆に近接したニアフィールドに
置される場合や、ィレイ 用途の際に、周波数特性が自然
で安定したものとなります
高域の減衰は 1 kHz から徐々に始まり、10 kHz でおよそ
3 dB 減衰します。このなだらかな減衰は、残響が多い空
間や客席でシムから 離れ音を聴くときに体感す
周波数特性の変化とよく似ています。
CPL 機能
CPL(カップリン: Coupling)機能は、キャビネットと
密接す境界面の間のカップリングによる影響を補正し
ます。CPL はおよそ 1 kHz から徐々に減衰が始まり、
400 Hz 以下で最大の減衰がかかります。バランスのとれ
た周波数特性を提供するため、CPL 機能を 0 と–9 の間の
dB 単位の減衰値に設定することができます
CPL 値をプラス数値(0 ~ +5 dB)にするとおよそ 65 Hz
の低域を盛り上げることができます。この数値は、
ムをサブウーファーを 使用しないフルレンジモードで使
用す際に設定できます。
HFC 機能
HFC(高域補正:High Frequency Compensation)機能は、遠
距離にある客席をカバーするためにラウドスピーカーを
使用す際に、大気中で吸収される高域エネルギーの損失
を補います。
HFC 機能には、キャビネットがカバーしなければならない
距離に応じて、2 つの設定(HF1、HF2 )があります。HF1
は 15 m(49 ft)以上、 HF2 は 25 m(82 ft)以上の距離を
カバーす各キャビネットに 使用するのでそれぞれの設
定を選択してください
この補正は、標準的な相対湿度 40 %に合わせて調整され
ています。これよ低い湿度では空気による吸収が増加
るため、それぞれの HFC 設定の補正距離は、上記の距
離よ短くなります。
HFC 機能を使用すると近距離および遠距離の聴衆に正し
い音響バランスを提供すると同時に、アレイを駆動するす
べてのアンプに同じ信号を送ることが可能になります。
-5
0
5
10
-10
-15
-20
-25
-30
20
100 1k 10k
20k
HFA モードの補正周波数特性*
*概要図
CPL 機能の補正周波数特性
*概要図
HFC 機能の補正周波数特性*
*概要図
d&b ALi60/ALi90 マニュ 1.3 ja 9
2.4 指向特性
下のグラフは、周波数における水平・垂直指向角度
を、–6 dB と–12 dB の音圧を線に置き換えた等圧線(ア
ソバー)で表示しています 。公称水平指向は、550 Hz
(ALi60)/370 Hz(ALi90)以上に維持されます。
ALi60 アイソバー - 水平
ALi60
水平設置
ALi60 アイソバー - 垂直
ALi90 アイソバー - 水平
ALi90
水平設置
ALi90 アイソバー - 垂直
d&b ALi60/ALi90 マニュ 1.3 ja10
2.5 技術仕様
ムデータ
周波数特性(–5 dB スタンード 60 Hz - 18 kHz
周波数特性(–5 dB CUT モード) 95 Hz - 18 kHz
最大音圧レベル (1 m、無響音場)
ALi60 30D/D20 138 dB
ALi60 D80 139 dB
ALi90 30D/D20 138 dB
ALi90 D80 139 dB
(最大 SPL ピーク、テス 信号 CF4 のピンノイ
ラウドスピーカーデータ
公称インピーダ
8 Ω
許容入力(RMS/ピーク 10 ms) 400/1800 W
公称指向角度(水平 x 垂直 - 水平設置)ALi60 60° x 30°
公称指向角度(水平 x 垂直 - 水平設置)ALi90 90° x 30°
コンポー
ネント
2 x ネオジミウ 磁石付き 10 イン LF ドライ
1 x 3 インチコイ 付きスロート径 1.4 インチコンプレッシ
ンドライバー
ッシブクロスオーバーネットワーク
コネクター Phoenix ソケット(タイプ:DFK PC 4/4 GF)
Phoenix プラ(タイプ:SPC 5/4
重量 23 kg (51 lb)
ALi60 周波数応答
Point Source(PS:ポイントソー )セットアップ、標準、CUT モード
ALi90 周波数応答
Point Source(PS:ポイントソー )セットアップ、標準、CUT モード
d&b ALi60/ALi90 マニュ 1.3 ja 11
ALi60/ALi90 キャビネット 寸法 mm [イン]
d&b ALi60/ALi90 マニュ 1.3 ja12
3.1 ラウドスピーカーの EU 適合性 (CE マークについ
この宣言は、以下の製品に適用されます。
d&b Z0732 ALi60 ラウドスピーカー
d&b Z0733 ALi90 ラウドスピーカー
製造者 d&b audiotechnik GmbH & Co. KG
この番号で始まる製品バージョンの全てが初期仕様に一
致していますが 後に設計または電気技術的変更が行われ
ないことを前提としています
弊社は、本製品が全て関係条項の EC 指令条項に準拠し
いることを宣言いたします。
この宣言に関わる詳細な情報は、 d&b に注文頂くかウ
ブサイト www.dbaudio.com からダウンロードすることも
できます。 .
3.1.1 WEEE 宣言(廃棄につい
電気及び電子機器を廃棄す際は、必ず他のゴミと分別し
てください。
本機器を廃棄す時には、お住まいの国や地域の関連す
法律や条例に従ってください 。廃棄の際に不明な点があ
る時は、お買い上げの販売店、または d&b audiotechnik ま
でお問い合わせください。
WEEE-Reg.-Nr. DE: 13421928
3 製造者宣言
d&b ALi60/ALi90 マニュ 1.3 ja 13
D2745.JP .01, 04/2021 © d&b audiotechnik GmbH & Co. KG
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D&B ALi60/ALi90 取扱説明書

タイプ
取扱説明書