FP-30X

Roland FP-30X 取扱説明書

  • Roland FP-30Xデジタルピアノの取扱説明書の内容を読み込みました。FP-30Xの機能、操作方法、トラブルシューティングなど、ご質問にお答えします。例えば、Bluetooth接続方法、録音方法、音色切替方法など、お気軽にご質問ください。
  • Bluetooth接続方法を教えてください。
    演奏を録音するにはどうすれば良いですか?
    音色の切り替え方を教えてください。
    音量調節はどうすれば良いですか?
    ヘッドホンは接続できますか?
本機をお使いいたに、ご使用前「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラ取扱説明書 P.14)
お読みださい。お読みたあは、すに見に保管ておいださい。
© 2020 Roland Corporation
目次
かんたん操作ガフロパネル) 2
音色を選
 2
音量を調節する
 2
各機能の設定を(フ
 2
右手左手を音色に(ス
 2
ームを鳴
 3
演奏を録音する
 3
内蔵曲を再生す
 3
奏する前 4
ンド
 4
機器を接続す(Phones 端子)
 4
譜面立てを取付け
 4
機器を接続すネル)
 5
電源を入る/切る
 5
一定時間が経つ自動で電源が切れオー
5
ピアモバイル機器を Bluetooth つな 6
こんなこときます
 6
ピアのスピーカーで音楽を鳴ら
 6
アノをプリ使う
 7
進んだ使いかた 9
音の明を調整す(ブス)
 9
音の響きを調整する(アビエンス
 9
盤を 2 つに分けて 2 人で演奏する(ツイピアノ
 9
ームの便利な機能
 9
オクタえる(オクタ・シフト)
 10
曲を再生/録音す(カ
 10
内蔵スピーカーの両方音を出す
ートート
 11
USB ーマ
 11
設定を保存すプ)
 11
工場出荷時の状態に戻す(フ
 11
各機能の設定を(フ
 12
?と  13
内蔵曲一覧 13
安全上のご注意 14
使用上のご注意 14
主な仕様 15
操作一覧(ボタ鍵盤の組み合わせ) 16
電子楽譜のダや、曲の練習がです。 好みのピア音を作るアプです。
ード
ートフォンレッリをード使まし
Piano Every Day
Piano Designer
こと
アノ弾く
˙
いろいろな音で
本機んの音色が内蔵さていな音色を選んで
˙
2 音色を重ねて弾(デアル)
1 つの鍵盤で 2 つの音色を重ねてがです。
˙
右手左手を違音色で弾(スプ
鍵盤を左右分けて、それぞれ別の音色を選んで鳴がで
便利な機能
˙
演奏を録音する
自分で弾いた演奏を録音、再生て確認すがで
˙
Bluetooth 機能
Bluetooth 対応たア「Piano Every Day」を使、スのオーデ再生できす。
2
ページ
2
ページ
2
ページ
3
ページ
6
ページ
2
かんたん作ガパネル
電源を入れる切る
L
]ボタンを押します
&
「電源を入れ/切る(P.5)
音量を調節する
2 つの Volume ボタで音量を調節す。
Volume(右)ボタ音量が大す。
Volume(左)ボタ音量が小す。
※ 音量に応 Volume ボタの上部にあるイン
ジケーターの点灯す数が変化す。すべて
点灯す音量が最大にますすべて消灯
音は鳴せん。
※ それぞれの Volume ボタを押続け、音
量の変化が早す。
音色を選
Tone 選択ボを押なが以下の鍵盤を 1 つ押す、音色が変わす。
右手左手を違音色スプ
[Split]タンをオ、鍵盤を左右に分けて、それぞれ音色で演奏す
こと
[Split]タンを押ている間、左に割当て Tone タンが点灯す。
スプ演奏時、Pedal 1 たは Pedal 2 端子につないだペダルの効果は右側
の音色のみにます
音色を変える(スプト)
左の音色を変える
[Split]タンを押て、 Tone
1 を押ら鍵盤を押ます。
右の音色を変える 上記「音色を選ぶ」同様の操作です。
鍵盤の分かれる位置(スプ・ポイト)を変え
[Split]タンを押なが、鍵盤を押ます(初期値F#3)
押しながら
1
2
B1 B6
2 つの音色を重ねて鳴らす(デアル)
Tone ボタ 2 つを同時に押す、2 つの音色を重ねて
こと
押しながら
ミック
2 つの音色のミバラを調節すでき
(5 段階、0= 初期値)
押しながら
+
00
+
デュア
ミック
ランス
ット
ミッ
ランス
点灯たいずれかの
Tone ボタ
2
1
C5
各機能の設定を(フン)
ンの設定は[Function]を押なが、各設定に対応た鍵盤
押しま
ンで以下の設定ができす。
&
「進んだ使いかた」(P.9)ご覧さい。
ファション 設定値
オート・オフ O󰮏、10 分、30 分、240
スピーカー・スイ O󰮏、Stand、Desk
USB ーの曲 再生、選択
チュー 415.3 466.2Hz(0.1Hz 単位)
タッチ 5 段階、固定(FIX)
リリ 3 段階
アンビ 11 段階
ツインアノ Pair、Individual
ランスポーズ -6 +5
MIDI 送信チンネル 1〜16
SMF 再生モー Auto Select、Internal、External
ローカル・コール On、O󰮏
Input Volume 10 段階
Bluetooth On、O󰮏
[Function]ボタ長押する、Bluetooth のペアグを開始すがで
きます
アノを E. ピアノを その他の音色を選ぶ
押しながら 押しながら 押しながら
A.Bass+Cymbl
AcousticBass
Steel-str.Gt
Nylon-str.Gt
Accordion Comp'd JBass
ChurchOrgan2 Jazz Scat
ChurchOrgan1 Flip Pad
Nason Flt 8' Trancy Synth
Pipe Organ Super Saw
Light Organ * Solina
Lower Organ * Soft Pad
Mellow Bars * JP8 Strings
Harpsi 8'+4' Full Stops * D50 StackPad
Harpsichord Gospel Spin * Choir Aahs 2
Magical Piano Ballad Organ * Choir Aahs 1
Ragtime Piano Combo Jz.Org * Super SynPad
Rock Piano B.Organ Slow * OrchestraBrs
Bright Upright Celesta Harpiness
Mellow Upright Vibraphone String Trio
Upright Piano Clav. Orchestra
Bright Piano 80's FM EP SymphonicStr2
Mellow Piano Phase EP Mix SymphonicStr1
Ballad Piano Wurly 200 Rich Strings
Concert Piano 1976SuitCase Epic Strings
C1
C2
(*)マーの付いていオルン音色を選んでいる
[E.Piano]タンを押すローター効果のの速さ
えら
3
メト
[Metronome]タンをオ、メームが鳴す。
[Slow]/[Fast]を押て、ポを調節す。
拍子を変える
[Metronome]タンを押なが[Slow]
[Fast]タンを押す。
0(弱拍のみ)2(2 拍子)3(3 拍子)4(4 拍子)
5(5 拍子)、6(6 拍子) 7(7 拍子)
ぶことができます。
押しながら
0 3 4 6
5 72
1
2
※ 強拍を鳴ず、弱拍だたいきは「0」を選びます
ンポを数値で設定する
数値で(10 500)を入力でき(初期値108)
例:120 を入力すは、[Metronome]タンを押なが 1→2→0→Enter
の順に鍵盤をます。
押しながら
0
2 4
6
7 9
1 3 5 8
Enter
1
2
押しながら
内蔵曲を再生す
曲を再生/停止す
s
]ボタンをします
s
タンを押なが以下の鍵盤を 1 つ押す、内蔵曲を選ぶができます。
曲名について「内蔵曲一覧」(P.13)ご覧ださい。
内蔵曲を選
押しながら
右端の鍵盤を押す、全曲を連
続再生す。
音した生しま
1
2
リュ
曲の音量(SMF /オーオ)調節ます(10 段階、10= 初期値)
押しながら
+
初期値
2
1
C#5
デモ曲はグ・ムを調節でません。
※ SMF 再生モー(P.12)「Auto-Select」たは「Internal」
設定ていきはームで音量が変わらないパー
す。「External」に設定す、すべてのパーの音量が変化
ます。
演奏を録音する
以下の手順で曲を録音ます
め録音る音色を選んでおきます。
1
t
]ボタンを
※ 録音を中止すには、も一度[
t
]ボタンを
2
鍵盤を弾いて、録音スター
3
s
ボタを押て、録音スプ。
ノームに合わせて録音する場合
ノームを鳴し、拍子とテンポを設ておきます。
手順 2 で[
s
タンを押す、1 小節のカ音が鳴て録音がスターます
録音した曲を再生す
押しながら
1
2
C4
やり直しとき
手順 1 からやり直し
録音た曲を USB メモーに保存する
USB メモリーを接続ておきます。
[Function]タンを押なが
s
]ボタンをします
すべてのボンが点灯ら、保存が完了ます(99 曲まで)
USB メモーの曲を再生する
s
タンを押なが「C#7」の鍵盤をす。
「C#7」の両隣の鍵盤で USB ーの曲を選ぶできす。
押しながら
再生
前の曲
次の曲
C#7
2
1
※ USB ーにコンのオーデイル MIDI ルをピーて、
FP-30Xで再生すます再生でーマについては、「USB
で再生でーマ(P.15)ご覧ださい。
聴く
押しながら
いずれか
1
2
Tone ボタの音色を用いたデモ曲を再生がでます(全 3 曲)
s
]ボタンをすと、止します
らのデモ曲を個人で楽む以外に権利者の許諾な使用す
は、法律で禁られています。
内蔵曲の演奏データ USB Computer 端子からは出力されません。
4
ンド
FP-30X 設置すきは、当社製のス KSC-70(KSC-70 の取扱説明書ご覧ださい)、KS-12、KS-20X、KS-10Z ご使
くだ
に設置すは、指ないよ、十分にご注意ださい。
する前
機器を接続(Phones 端子) 譜面立てを付け
1
ピア本体上面のスに、譜面立てを差込み
ます
Phones 1/2 端子
テレヘッドホン続しま
本機にン端子が 2 つある
ので、2 人で同時にヘホンを使
こと
※ ヘホン端子は左側がス
プラグ用、右側がス
標準プラグ用です。お手持ちの
ホンのプラグに合わせて
続してくだ
ッド
1
1
KS-12
の高さは一番低い位置調節ます
ピアの前側のゴム足が、ゴム
るようにドの
幅を調節
鍵盤側
上面図
KS-20X
ピアとスタンドの中心を合わせる
の横幅が 700mm 以下にない調節す
KS-10Z
スタドの幅を調節する
ピアの前側のゴム足がス
内側にに、の横幅
を調する
上面図
安全のため、スの高さ
調節の一番高い位置では使わ
でくだ
注意
鍵盤側
ピア前面をスタ
の前面合わせ
ピア前面を
の前面
と合せる
5
機器を接続ネル)
電源を入れる切る
接続ら、必ず次の手順で電源を入れさい。手順を間違え、誤動
をしたり故障したりすることがります
電源を入れる
1
L
(電源)ボタンを長押て、電源を入れす。
本機は回路保護のため、電源をてかは動作せん。
電源を入れる/切るは、音量を絞っださ音量を絞ても電源を
入れ/切るきに音がすがあますが、故障ではません。
電源を切る
1
L
(電源)ボタ 1 秒以上押て、電源をす。
L
(電源)タンが点滅てい間は、電源コー抜かないでさい。
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(オーフ)
本機は、演奏や操作をめて一定時間経過す自動的に電源が切れ
(オーオフ能)
自動的に電源が切れないは、オー機能を解除さい。
(初期値240 分)
オーの設定は本機自動保存さす。
押しながら
240分
O󰮏
10分
30分
2
1
5
電源が切れ保存ていないデータは失われす。残ておきたいデータはあ
らかじめ存しててく
5
電源を再びオンにするきは、電源を入れ直ださい。
DC IN 端子
付属 AC アダプターを接す。
コンセントへ
ード
AC アダプターは、インジケーター(図参照)のある
面が上にに設置ださい。
AC アダプターをコンセンに接続すると、インジケー
ターが点灯ます
Pedal 1 端子
付属のダンパーペダル
をつなぎます。
USB Memory 端子
USB (市販)接続す。
USB を接続す、曲を再生保存でき
ます。
※ USB ーのアプが点滅ている間は、絶対
に電源を切、USB ーや電源コー抜いた
でくだ
※ USB ーは挿入方向や表裏に注意て、確実に奥
込んでさい。また無理な挿入ないでさい。
USB Computer 端子
USB ケーブル(市販)を使てパ
と接続ます。パソコンのシーケン
サー(市販)演奏情報
やオーデオ信号をやして、音楽
制作や、録音、編集をす
できます
他の機器接続すは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源をさい。
ードフック
AC アダプター
ード
ようにド・
フック 使
定してくだ
さい。
プ内蔵スピーカ
プ内蔵スピーカーな
つなぎ、そピアの音
鳴らこと
※ 外部機器つないで音が
ひずは、FP-30X
音量を少し下げてお使
くだ
Pedal 2 端子
専用ス(別売KSC-70)専用ペダル(別売KPD-70)
接続す、KPD-70 のケーブルを接続ます
ダンパー・ペダル
音に余韻を与えたいときに使います。
ート
のペダルを踏んだ押さていた
鍵盤の音だに余韻を与えす。
フト
音に柔らかさを与えたいとに使
ます。
※ ペダルを操作すは、可動部本体の間に指をはないよださい。お子様のいる
所で使用る場合はご注意ださい。
6
こと
Bluetooth 機能を使、スマーンやタブなどのモバイル
機器(以下、「モバイル機器」呼びす)ピアが無線でつなが
こと
→ピアノスピーカーを鳴らす
モバイル機器保存いる音楽データ再生す、無線ピア
スピーカーら鳴らすことができます。
リと使
(ローラ「Piano Every Day」「Piano Designer」
モバイル機器ールて、ピア連携使がで
きます
ピアノのスピーカーを鳴らす
モバイル機器保存いる音楽データスでピアのスピー
ーか再生すめの設定ます
ピアのペアングが済んだモバイル機器は、再度ペング
必要はません。「初期設定済みのモバイル機器を接続
(P.7)の手順をご覧さい。
初期設定をす(ペアグ)
、iPad 使た設定方法を紹介す。Android 機器をお使
いの場合、設定方法についてはお使いのモバイル機器の取扱説明書を
ご覧ださい。
1
接続たいモバイル機器を周辺に置す。
2
[Function]ボを、5 秒以上押続けす。
押し
ペアングを開ます。
3
モバイル Bluetooth をオンに
4
モバイル Bluetooth バイス画面に表示されて
「FP-30X Audio」ます
ピアバイル機器がペアグさす。グが成功す
、以下のに表示されす。
モバイル機器 「自分のデバイ」欄「FP-30X Audio」が追加さ
アノ [Function]タンが点灯す(青色)
以上で初期設定は完了です
スピーカー
6
ページ
7
ページ
アプ「PianoDesigner」アプ「PianoEveryDay」
°
ピアバイル Bluetooth なぐ
リン
Bluetooth 機能を使には、はめにピアモバイル機器を 1
1 でつな「ペアグ」が必要です
「ペアグ」、使いたいモバイル機器にピアを登録
(お互い認証すめの手続きです。
各機能の手順に従てペアグをださい。
アリン
ペアグの流れ
「ピアノのスピーカーで音楽を鳴す」場「ピアをア
使場合は、それぞれグ操作が必要です。ペア
の流れが異なすので、ご注意ださい。
ピアノのスピーカーで
楽を鳴らす場合
リと
使う場
アノ
モバイル機器の設定 プリの
App
モバイル機器の設定
接続でない場合は「ペアグがいかないきは(P.8)ご覧さい。
7
ピアモバル機器をBluetoothでつな
初期設定済みのモバル機器を接続す
1
モバイル Bluetooth をオンに
ピアバイル機器が無線でつながす。
メモ
上記の操作で接続ができな場合は、モバイル機器の Bluetooth
デバス画面に表示れている「FP-30X Audio」
さい
ディオ
モバイル機器で音楽デーを再生ピアピーーか音が
りま
Bluetooth オーデオのボームを調節する
通常は、お使いのモバイル機器側ーム調節す。
それも思ームないは、以下の操作で
ームを調ます。
1
[Function]ボタンをながら、鍵盤の C1、C#1、ま
は D1 を押しボリュー調節しま
操作する鍵盤 説明
C1 ュームの値を -1 ます。
C#1 ームの値を初期値(0)す。
D1 ュームの値を +1 ます。
設定範囲 1 10(初期値7)
リと 使
ピア連携て、モバイル器にインアプを使える
にする設定をます。
このと一使えるアプリ
プリ名 対応 OS 説明
Piano Every Day
iOS
Android
電子楽譜をダウンロー、ゲーム感覚で
曲の練習を、練習の記録をつけ
こと
Piano Designer
iOS
Android
好みのピア音を作るアプです。まざま
な音の要素をチ操作で調節でき
ます。
App Store、Google Play ロー
(無料)
上記以外も、Bluetooth MIDI対応の音楽アプ(Garage Band
使うこ
本書は、発行時点での当社製アの情報を掲載います。最新
情報については、ローホームページをださい
するング
モバイル機器にイールアプピアを一緒に使設定を
す。こは、例 iPad を使アプ「Piano Every Day」
使きの手順を紹ます。
一緒に使場合は、ピ側の設定は不要です。
アプらの操作でピアとペアングをます。
1
モバイル機器の設定でBluetooth 能をオンにます
注意
「デバス」、お使いの製品名「FP-30X MIDI」が表
タッ
2
モバイル機器ールたアを起動ます
3
画面右下のーを、メー画面の
Bluetooth」をタます
ニュー
Bluetooth
モバイル機器の画面「FP-30X MIDI」が表示されす。
4
「FP-30X MIDI」す。
ピアバイル機器がペアグさす。グが成功す
、以下のに表示されす。
モバイル機器 「自分のデバイ」欄「FP-30X MIDI」が追加さ
アノ [Function]タンが点灯す(青色)
以上で設定は完了です。
8
ピアモバル機器をBluetoothでつな
は?
ピアアプ一緒使(P.7)のペングがいかない
きは、以下の手順 1 4 をお試さい。
1
Bluetooth 能が「オン」にないるか
する
1
[Function]ボタを押ながら、鍵盤の A0 を押ます
ピア Bluetooth 機能がす。
2
モバイル機器のすべてのアを終了する
アプの終了方法
1
ホームボタンをダブルクて、アプ画面を上に
しま
モバイル機器には、アの終了方法が異なる場合があます。お使いの
モバイル機器の操作方法に従終了させさい。
3
グされている場合は一度解除Bluetooth
をオフにす
ペアグの解除方法
1
モバイル機器画面の「接続済み」横に「i」て、
のデバスの登録を解除」す。
2
Bluetooth チをます
4
P.7 のペアグ手順 1 直す
メモ
内容を確ても解決ないきは、ローラのサポー・ページを
ご覧ださい。
https://wwwrolandcom/jp/support/
のピとペアングする
ば、音楽教室にあ複数台のピアモバイル機器のペ
ングをするきは、各ピア Bluetooth ID(識別番号)設定
ることアノとアリンること
の設定をモバイル機器デバイ名が表
示さに、末尾に識別番号付で表示さ
「FP-30X Audio1」など)
1.
ピアノ電源を切す。
2.
[Volume](左)ボタンを押しながら[
L
しし
ます。
すべての Volume インジケーターが点滅を離す。
Volume ケーターの点滅の回数で、現在設定されいる
Bluetooth ID を確認がです。
設定値 Volume ンジケーター
0
点灯
1
点灯
最初
に戻る
1 回点滅
9
点灯
最初
に戻る
9 回点滅
10
点灯
最初
に戻る
1 回点滅
11
点灯
最初
に戻る
1 回点滅
1 回点滅
87
点灯
最初
に戻る
7 回点滅
8 回点滅
Volume ジケーターの状態
消灯 点灯 点滅
3.
[Function]ボタンを押なが鍵盤を押し Bluetooth
ID を設定ます
押しながら
A0
2
0 2 3 5 7 8
1 4 6 9 87858381
868482
1
設定値 説明
0~87
「0」設定「FP-30X Audio」「FP-30X MIDI」(初期値)
「1」設定「FP-30X Audio1」「FP-30X MIDI1」
設定IDVolumeジケーターの点滅が変化す。
[Slow][Fast]ボタを押Bluetooth ID の値を変
ことも
4.
[Volume](左)ボタまたは[Volume](右)ボタを押
て設定を完了します。
ピアが複数台あ環境でペングきは、ペア
グすピアバイル機器のみ電源を入れをお勧
(他の機器の電源はださい)
9
音の明を調整(ブス)
音の明調節ます(3 段階)
1
[Function]ボタンをながら、鍵盤の F5、F#5、ま
たは G5 を押て、アンスのかか合を設定
ます
初期値
C5
2
1
+
押しながら
操作する鍵盤 説明
F5 スの値 -1す。
F#5 スの値を初期値(0)ます
G5 スの値 +1す。
設定範囲 -1 +1(初期値0)
きを調するアンエンス
サーホールで演奏いるな響きの深を調節す。
1
[Function]ボタンをながら、鍵盤の C5、C#5、ま
たは D5 を押て、アンビエンスのかか具合を設
ます
1
押しながら
初期値
C5
2
+
操作する鍵盤 説明
C5 ビエの値を -1 ます
C#5 ビエの値を初期値(1)す。
D5 ビエの値を +1 ます
設定範囲 0 10(初期値1)
鍵盤を 2 つに分け 2 人で演奏すピア
鍵盤を左右の領域に分けて2 人で音域で演奏すがでます
で 2 ように使
1
[Function]ボタンをながら、鍵盤の G4、G#4、ま
たは A4 を押、ツイピアノの鳴かたを選びます。
1
押しながら
C5
2
O󰮏
Pair
Individual
鍵盤が左右 2 つの領域に分かて、それぞれの領域で通常の「中
央のを中心た演奏がです。
設定値 説明
O󰮏 通常のアースピア鍵盤設定です。
Pair
右側の鍵盤に右、左側の鍵盤になるど左側か
こえます
Individual
右側領域の鍵盤の音は右、左側領域の鍵盤の音は左
りま
左右は同音色(ピになますTone 押す
ンピアノは
ダンパーペダルは右側領域のみにす。
KPD-70 使用時はペダルは左側のダンパーペダル
ペダルは右側領域にのみ効す。
°
んだ使いか
ムの便利な機能
ームの量を調節する
ームの音量を調節できます。
1
[Metronome]ボタンをながら、鍵盤の C5、C#5、
は D5 を押してトロノ定しま
1
押しながら
初期値
C5
2
+
操作する鍵盤 説明
C5 ームの音量を -1 ます。
C#5 ームの音量を初期値(5)す。
D5 ームの音量を +1 ます。
設定範囲 1 10(初期値5)
トロノーえる
ームの音色を変更できます。
1
[Metronome]ボタンをながら、鍵盤の F5、F#5、
G5、または G#5 て、メームの音色を設定
ます
1
押しながら
Electronic
Click
Voice(Japanese)
Voice(English)
F5
2
設定値
Click、Electronic、Voice(Japanese)、Voice
(English)(初期値Click)
メモ
拍子で「0」を選んでいに、ーム音色で Voice
4/4で
10
進んだ使いかた
デュオクタ・シフ
1
アル演奏状態に音色を選びす。
選ばれ音色の Tone ボタンが 2 つ点灯ています。
2
点灯てい 2 つの Tone ボタンのち、ター
たい側の Tone を押ながら、鍵盤の C6、
C6#、たは D6 てオーブを設定す。
押しながら
C#6
2
-1
0
+1
1
灯し
かの Tone ボタ
操作する鍵盤 説明
C6 オクタ・シフを -1 しま
C#6 ターブの値を初期値(0)す。
D6 オクタ・シフを +1 しま
設定範囲 -3 +3(初期値0)
プリト演オクタ・シフ
1
演奏状態にて、音色を選びます。
[Split]、右手用に選んだ音色の Tone が点灯
います
2
点灯てい Tone を押なが鍵盤 C6、
C6#、または D6 て、右手用音色のオターブ・
フト
押しながら
C#6
2
-1
0
+1
1
点灯てい Tone
ボタン
3
[Split]ボタ、左手用にたい音色の Tone
を押なが鍵盤の C6、C#6、たは D6 て、
左手用音色のオーブを設定
押しながら
C#6
2
-1
0
+1
1
[Split]ボタ左手用にたい Tone ボタこの例で Other)
操作する鍵盤 説明
C6 オクタ・シフを -1 しま
C#6 ターブの値を初期値(0)す。
D6 オクタ・シフを +1 しま
設定範囲 -3 +3(初期値0)
オクタる(オクタ・シフ
アル演奏時(P.2)演奏時(P.2)それぞれの音色の、音の高ーブ単位で変えて演奏がで。こ
クタ・シフト」とい
てか曲を再生/録音す
を鳴ら曲を再生、録音いいす。
を鳴てから曲を再生
に合わせて演奏すを鳴で、曲自分の演奏
のタイングを合わせやすます。
1
[Metronome]を押なが
s
]ボンを押し
ます
ンが鳴たあに曲が再生されす。
を鳴てから曲を録音
らかノームを鳴、拍子とテンポを設ておきます
(P.3)
1
t
]ボタンを押します。
2
s
]ボタンを押します。
(初期値 1 小節)が鳴たあに、録音がター
トし
メモ
s
]ボタンに鍵弾くと、カウン・インを鳴らさず
に、すに録始まます。
カウン・インえる
工場出荷時はンの小節数 1 小節に設定さていすが、
お好みで小節数を変更です。
1
s
ボタンをなが C6 C#6 の鍵盤を
ます
押しながら
2 小節
1 小節
C6
2
1
操作する鍵盤 説明
C6 の小節数を 1 小節す。(初期値)
C#6 の小節数を 2 小節す。
11
進んだ使いかた
内蔵スピーーの両方か音を出す
ートート
お買い上げ時の状態では、Phones 端子にを接続、内
蔵スピーカら音を出さないよ設定さていす。、設定
を変で、ヘ内蔵スピーカーの両方から音を出す
できま
「O󰮏」ら出力され音の音質は変す。
1
[Volume](左)ボタ[Volume](右)ボタ
なが[Function]ボタす。
1
押したまま
2
2
[Function]ボタンをて、設定を替えます
Phones 端子にンをつないでい
Volume ンジケーターの
表示
On
ンからのみ音が出る(初期値)
Volume
O󰮏
ン、内蔵スピーカーの両方から音が出る
Volume
3
操作を終了すは、[Volume](左)たは
[Volume](右)ボタンをす。
Volume ジケーターの状態
消灯 点灯 点滅
USB ーマ
USB ーを最初に FP-30X で使は、 USB
ーをーマ必要があます
注意
5
ーマ、USB 保存さてい
容はすべて消えてまいます。
1
ーマ USB ーを USB Memory 端子に
続しま
2
s
]ボタンを押ながら電源を入れ、のま
s
3 秒以上押けま
s
ンと[
t
が点滅す。
中止す場合
s
]ボタンをします
3
ーマを実行する場合は[
t
]ボタンを押します。
付いた LED がすべて点灯す完了です。
4
電源を入れ直ます。
設定を保存すプ)
ピアは、電源を入れ「自動で保存され設定」は記憶
ていす。また、プ」の設定を
プで保存される設定」も記憶ておがで。こ
以外の設定は、電源を入れ直初期値す。
1
[Function]ボタンをながら、
t
押し続
ます
s
ンと[
t
が点滅す。
中止す場合
s
]ボタンをします
2
設定を保存する場合は[
t
]ボタンを押します。
付いた LED がすべて点灯す完了です。
ー・クアプで保存される設定
バックアッ ージ
タッチ P.12
リリ P.9
アンビ P.9
チュー P.12
スピーカー・スイ P.12
ートミュート P.11
メト P.9
メト P.9
カウント・インの P.10
自動で保存される設定
自動で保存される設定 ページ
Bluetooth On/O󰮏 P.12
インプト・ボ P.12
オート・オフ P.5
工場出荷時の状態に戻
本機の設定を、工場出荷時の状態に戻できます。この機能を
ット い い
注意
をす、すべての設定は初期化され、本体
ーに録音た曲が消去さ
1
[Function]ボタンをながら電源を入れ、そのま
[Function]ボタンを 3 秒以上押続けす。
s
ンと[
t
が点滅す。
中止す場合
s
]ボタンをします
2
ー・実行する場合は[
t
]ボタンを
しま
付いた LED がすべて点灯す完了です。
3
電源を入れ直ます。
12
進んだ使いかた
蔵スピーカー定をする(スピーカー・スイ
内蔵スピーーの鳴かたを設定ます。
設定 説明
O󰮏
内蔵スピーーから音は出さずに、Output 端子からのみ音を出す。
イブでお使いいただに便利です。
Stand(初期値)
内蔵スピー Output 端子の両方から音を出す。
に置いてに、最適な音質になるな設定です。
Desk
内蔵スピー Output 端子の両方から音を出す。
テーブルに置いて弾、最適な音質になな設定です
設定にかわ Phones 端子につな、内蔵スピーーかは音が出す。
をつないでも内蔵スピーーから音を出すは、ご覧さい(P.11)
USB ーの曲を再生す
USB ーの曲を再生、曲を変えす。
他の楽器音の高を合わせる(マターーニング
他の楽器サンブルすど、本機の基準チを他の楽器に合わせがです。
基準は、一般的に、中央 A(ラ)の鍵盤を弾いたきの音の高さのをいいす。他の楽器
ブル演奏をには、きれいなンサブルにためお互いの基準を合わせま他の楽器と
基準を合わせる「チーニグ」といいす。
415.3Hz 440.0Hz(初期値) 466.2Hz の間で調節すでで(0.1Hz 単位で増減)
鍵盤のタチ感を変える(キー・チ)
鍵盤を弾いたときのタチ感を設す。
設定 説明
+2 Super Heavy
「Heavy」に重い設定です。
+1 Heavy
「Medium」強いタチで弾かない(󰮏)が出せななるで、鍵盤
重くなったように感じら
0 Medium 「Medium」のタ(アコーピア一番近いタです。
-1 Light
「Medium」弱いチでルテモ(󰮏)が出せるので、鍵盤が軽に感
じら
-2 Super Light 「Light」もさ軽い設定です
-3 Fix 鍵盤を強さに関係、一定の強さで音をます
鍵盤調を変えランスポーズ)
ンスポーズ機能を使、鍵盤を半音単位で移調て演奏
こと
ば、ホ長調(E)の曲をハ長調(C)の鍵盤の位置で弾
合は、ポーズ「+4」に設定ます
MIDI 送信ネルを設定す
本機の MIDI 送信チネルを設定す。
MIDI は、1 16 まで MIDI ンネルがあす。MIDI 機器を接続て、それぞれの機器の MIDI
ンネルを合わせるによ音を出、音色を切りえたするとができます。なお、機は 1 16
のすべてのンネルを受信ます。
(SMF)再生時のモー設定す(SMF 再生モー
曲を再生なが、鍵盤演奏をするきの音色設定です。通常は「Auto–Select」でお使いださい。
ル形式が SMF の曲を再生に、内蔵曲外部データの最適な設定にを選びす。
の設定を変更ても、鍵盤で弾いてい音の音質に影響はあません。
設定 説明
External
曲を再生ても、鍵盤演奏する音色は変わません。
市販のデータなの外部データ再生すにお勧めです。
の設定に、曲の再生音にない効果があます
そのため、曲の録音時再生時で音質が異て聞とがあます
Internal
曲を再生すと、鍵盤演奏る音色は曲に記録さている音色に変す。
内蔵曲やピアで録音た曲を再生すお勧めです
Auto–Select 再生すに合わせて、SMF 再生モー「Internal」「External」に自動で切替えす。
ア音源接続 2 度鳴を防(ロカルロール)
MIDI シーケンサーを接続は、の項目で、ローカ設定す。
通常のシーケサーはスルー機能がオ設定さているため、鍵盤を弾いた音が 2 重にえた、途切れ
す。こため鍵盤と内部の音源を切離す「ローカいいす。
Bluetooth USB オーデオのボームを調整する
Bluetooth USB Computer 端子から送られオーデオ信号の音量を調整す。
インプト・ボ
1 10(初期値7)
Bluetooth 機能の設定をす
設定 説明
On(初期値)
O󰮏
Bluetooth 機能のオン/オフを設定ます。
ドミソと弾くと→ミソ シと鳴る
O󰮏
240分
30分
10分
0
13
+2
15
-1
12
-3
10
-5
8
+4
5
3
1
Auto–Select
+5
6
On
O󰮏
On
再生
+1
14
-2
11
-4
9
4
-6
7
2
Internal
External
+3
16
O󰮏
オー(P.5)
USB ーの曲
スピーカー・ス
イッ
ローカル・コロー
タッ
Bluetooth(P.6)
インプ・ボ
ランスポー
SMF 再生モー
MIDI
チャン
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C7
C8
O󰮏
O󰮏
+
+
+
+
+
+
4400Hz
Medium
初期値
Stand
Desk
初期値
初期値
Pair
アンス(P.9)
ビエ(P.9)
チュー
ング
Individual
ピア(P.9)
2
1
押しながら
各機能の設定を(フ
ション
[Function]なが
図の鍵盤をす。
13
°
?と
°
内蔵曲一覧
現象 原因/対策
L
(電源)ボタ
以外のすべての
LED が点滅す
USB Memory 端子に過大な電流が流れた。
USB に異常がないか確認たあ、電源を入れ
さい。
ッド 使
て消音ても、
を弾くとカタカ
タ鳴る
このピアノの鍵盤は、アコーステ・ピアノの構造をシレー
設計されていす。アコースの場合でも、鍵盤
を押に打鍵音が実際に出ていま打鍵音がカ
ていても障ではありませ
電源が勝手に
れる
本機は演奏や操作をめて 240 分経過す自動的に電源
が切れ(工場出荷時の設定)
自動で電源を切る必要がない場合は「オ」の設定「O󰮏」
ださい(P.5)
USB にあ非常に大きな音量の SMF やオーデ
イルを再生す、保護回路がはいて電源が切れがあ
ます。
その場合は、音量を小さい。
電源が入ない AC アダプターが正接続されていすか(P.5)
ペダルが効かな
きっ
なしに
ペダルが正接続されています
Pedal 端子接続さい(P.5)
音が出ない/曲を
再生ても音が出
ない
本機の音量が最小にていませんか
ヘッドホ 続して
Phones 端子にヘを接続いるは、スピーカーか
音が出ません(P.4) (P.11)
鍵盤や曲の音程、
ピッチ
いる
ンスポーズの設定をいませんか(P.12)
スターニングの設定は適切ですか(P.12)
ピアの音は、高音域はよ、低音域はる独特の手法
で調律されています(スーニング)そのため、ピ
ように感じること りま ティク・
同等の本来の聴かたです。
鍵盤を弾くと、2
つの音が鳴る
アルていませんか(P.2)
現象 原因/対策
高音部で、ある鍵
盤か音が急に
わる
コーピアでは、高音部の 1.5 ーブ程度の範囲
はダンパーペダルに関係な音が最後まで延びますた音色も
違って
本機は、コーステピアの動作を忠実に再現
いまた、本機では、ダンパーペダルの影響を受けない範囲
ンスポーズの設定にて変化ます
「キーン」とい
音がする
ドホンで聴こえる場合:
らびやかで粒立ちがている一部のピア音色では、高調
波成分が多含まれているめ、金属的な響きが加て聞
があす。こはピ本来の特徴を忠実に再現てい
で、故障ではあません。
この響きは、アンビエンス効果を深する耳につきやすなり
すので、アビエ効果を浅で減少す場合があ
(P.9)
ンからは聴ない場合
別の原因(本体の共鳴など)が考えますお買い上げ店ま
ローお客様相談ターにお問い合わせださい。
低音がおかしい
/ビリビリと共
する
音量を大きする演奏方法は音がひずむがあす。
その場合は、音量を小さい。
ンでは聴こえない場合
大きな音で演奏すピーカーや本機付近のものが共鳴す
があす。部屋の蛍光灯やガ戸などが共鳴すもあ
す。特に低音鍵になるど、音量が大きいほやすます
共鳴を抑えには、次のご注意ださい。
5
本機を壁な 30cm て設置す
5
音量を控える。
5
している器などから遠ざける。
ドホンで聴こえる場合:
別の原因が考えますお買い上げ店まはローラお客様相
談セーにお問い合わださい。
No. 曲名 作曲者 鍵盤
1 Elevations * オリジ A0
2 Reection * オリジ A#0
3 Fly day * marasy B0
4 舟歌 * ショパ C1
5 ひばり * リン C#1
6 ツ 作品 34-1 * ショパ D1
7 雄ポロネーズ * ショパ D#1
8 クターン 第 20 番 * ショパ E1
9 ます * ーベル編曲 F1
10 水の反映 * ュッ F#1
11 たん人の踊 ィン G1
12 ラ・マイ・フ ヘンデ G#1
13 私を泣かせてださい ヘンデ A1
14 きらきら フランス A#1
15 メリー つじ 外国曲 B1
16 くま メリカ C2
17 山の音楽家 ドイツ C#2
18 大きな古時計 ヘンー・ワーク D2
19 ジングル・ベ ント D#2
20 クリス とう クリスマス・キャロ E2
21 よしこ グルーバー F2
No. 曲名 作曲者 鍵盤
22 アメイグ・グレイ 讃美歌 F#2
23 ラベンダーズブルー ディショナ G2
24 ・リ ージ・R・プトン G#2
25 蛍の光 ィショナ A2
26 グリーン・スリー ディショナ A#2
27 ・リ スコット・ジョリン B2
28 エンターテイナー コット・ジョプリン C3
29 聖者が街に メリカ C#3
30 茶色の小瓶 ジョセウィ D3
- - - (録音た曲) - - - C4
らの内蔵曲を個人でむ以外に権利者の許諾な使用す、法律で禁
れています。
※ 音色デモや内蔵曲の演奏データは、USB Computer 端子 Bluetooth(MIDI)
は出力させん。
※ SMF 再生モー(P.12)「Auto-Select」たは「Internal」に設定ていは、
ームで音量が変わらないパーがあす。
SMF 再生モーを「External」に設定す、すべてのパーの音量が変化ます。
(*)マーの付いてい曲は、ピアロ曲です。伴奏はついていません。
Fly daymarasy 演奏
14
外部ーの取扱い
外部を使きは次の点に注意ださい。ま
た、外部ーに付属の注意事項を守お使い
さい。
読み込み中や書き込み中にはずさない。
電気による破損を防ぐため、取り前に身体に帯
ている静電気を放てお
電波に関する注意
以下の事項を法律で罰せられがあす。
本製品を分解/改造す
本製品の裏面にてある証明ラベルをはがす
本製品を購入国以外で使用す
本機の使用周波数帯では、電子ジ等の産業科学
医療用機器のほか、工場の製造ラン等で使用されて
いる移動体識別用の構内無線局(免許を要す無線局)
や特定小電力無線局(免許を要ない無線局)アマ
ア無線局(免許を要する無線局)が運用さています。
本機を使用する前に、近で移動体識別用の構内無線
局や特定小電力無線局、アマア無線局が運用され
ていない確認ださい。
移動体識別用の構内無線局や特定小電力無線局、アマ
ア無線局に対て、万一、本機が原因思わ
有害な電波干渉の事例が発生た場合には、電波の発
射を停止た上で、混信回避のための処置等(たえば、
パーテンの設置などついてローラお客様
相談セターご相談ださい。
その他、発生た問題についてお困の場合も、ロ
お客様相談センーにご相談ださい。
ローランお客様相談セターへの連絡につ
は、取扱説明書な記載の「お問い合わせの窓口」
ご覧ださい。
認証取得済みの特定無線設備を搭載います。
°
安全上のご注意
°
使用上のご注意
警告
・オフにつ
本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過
自動的に電源が切れますオーフ機
能)。自動的に電源が切れないよするには
オーフ機能を解除ださ(P.5)
指定のス使用す
本機の設置には、ローラが推奨す
(型番KSC-70、KS-12、KS-20X、KS-10Z)
を使用さい(P.4)
不安定な場所に設置ない
本機の設置に(型番KSC-70、KS-
12、KS-20X、KS-10Z)使用する場合、
な場所や傾いた場所に設置せず、安定
た水平な場所に設置さい。機器を単
独で設置する場合も、同様に安定水平な場
所に設置しださい。
へ設置すきの注意
取扱説明書の指示どおに設置ださ
(P.4)
設置ないと、不安定な状態とて落
下や転倒を引き起こし、けがをする恐れが
ます。
警告
付属の AC アダプターを AC100V で使用
する
AC アダプターは、必ず付属のものを、
AC100V の電源で使用ださい。
付属の電源コーを使用す
電源コーは、必ず付属のものを使用
さい。また、付属の電源コーを他の製品に使
用しくだ
注意
指定のスのみ使用す
本機は当社製のタン(KSC-70、KS-12、
KS-20X、KS-10Z)のみ、組み合わせて使
用で設計されています。他のス
組み合わせて使と、不安定な状態とて落
下や転倒を引き起こし、けがをする恐れが
ます。
注意
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が守れていて
も、取扱いにてはスタ本機が落下
が転倒する可能性があ
す。使用にあては事前に安全を確した上
でお使いさい。
移動すきの注意
本機を移動すきは以下のを確認たあ
、必ず 2 人以上で水平に持ち上げて運んで
さい。こき、手をはさんだ、足の上
としたりように意しくだ
機器本体を固定ていジがゆ
るんでいかする。ゆるんでいる場
り固
ード
外部機器の接続をはずす
譜面立てをはずす。
置について
鍵盤の上にものを置いたないださい。発音
なる、故障の原因にます
設置条件(設置面の材質、温度などては、本機
のゴム足が設置た台なの表面を変色たは変質させ
こと ありま
鍵盤の取扱いについて
ペンなどで書き込みを、印を付けたないでく
さい。イが表面のラ染み込んで落ちな
ます。
シールなを貼ないでさい。粘着力の強いも
のでは、シールがはがれ、粘着剤にて変
色したりこと ありま
ひどい汚れを落きは、研磨剤が入いない市販の
鍵盤ーナーを使さい。はめは軽
す。汚れが落ちないは、傷がつかないよに徐々
くようにしてくだ
理について
修理を依頼されは、事前に記憶内容を
か、ておいてさい。修理すきには記憶
内容の保存に細心の注意をておすが、
部の故障なで記憶内容が復元できない場合もあす。
失われた記録内容の修復に関ては、補償も含めご容
赦願います。
当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を維持す
ため必要な部品)を、製造打切後 8 年間保有
す。この部品保有期間を修理可能の期間させてい
きます。なお、保有期間を過ぎたあも、故障箇所
は修理可能の場合があすので、お買い上げ
店、まはローラお客様相談センーにご相談
さい。
その他の注意につい
記憶た内容は、機器の故障や誤た操作なて失
われるます。ても困らいよに、切な
記憶内容はておいてださい。
失われた記憶内容の修復に関ては、補償を含めご容
赦願います。
演奏時の打鍵音や振動は床や壁を通て意外伝わ
ます。囲に迷がかからないよに注意
譜面立てを使用すは、譜面立てに強い力を加え
でくだ
知的財産権について
• 第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、実演、その他)
の一部まは全部を、権利者に無断で録音、録画、複製ある
は改変し、配布、販売、貸与、上演、放送などは法
律で禁られています。
• 第三者の著作権を侵害す恐れのある用途に、本製品を使用
ないでさい。お客様が本製品を用いて他者の著作権を侵害
も、当社は一切責任を負いません。
• 製品に内蔵、付属されコン(音色波形データ、スタイル
データ、伴奏パターン、フレーズータ、オーデープ、
画像データなど)の著作権は当社が保有ています。
• 製品に内蔵、付属されたコ(たデモ曲などの楽曲
データは除素材とて、お客様が新たな作品を制作、演奏、
録音、配布をすは、当社の許諾を必要せん。
• 製品に内蔵、付属されたコを、そのま、もは酷
た形態で取、別の記録媒体に固定て配布
ピューター・ワークを通じて公開するはでき
せん。
• 本製品には、イール株式会社のプラーム
「eParts™」が搭載されています。
• Bluetooth® のワーマーおよびロゴは、Bluetooth SIG、
Inc. が所有する登録商標であローラのマー
ライセンスに基づいて使います。
• 本製品は、T-Engine ーラ(www.tron.org)の
T-License 2.0 に基づきμT-Kernel ソースコーを利用てい
ます。
本製品には、第三者のオープースアが含
れています。
Copyright © 2009-2018 Arm Limited. All rights reserved.
Copyright © 2018 STMicroelectronics. All rights reserved.
Licensed under the Apache License, Version 2.0 (the
"License");
You may obtain a copy of the License at
http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
Copyright © 2018 STMicroelectronics. All rights reserved.
This software component is licensed by ST under BSD
3-Clause license, the "License";
You may obtain a copy of the License at
https://opensource.org/licenses/BSD-3-Clause
本製品は Jansson(http://www.digip.org/jansson/)ソースコ
ドを使用して
Copyright © 2009-2016 Petri Lehtinen <[email protected]>
Released under the MIT license
http://opensource.org/licenses/mit-license.php
Roland、SuperNATURAL、Piano Every Day は、日
よびその他の国におローラ株式会社の登録商標
または標です。
文中記載の会社名および製品名は、各社の登録商標ま
は商標です。
15
°
主な仕様
'20. 04. 01 現在
電話でのお問い合わせ
ホームページからのお問い合わせ
050-3000-9230
Roland製品
http://roland.cm/roland_support
電話受付時間: 月曜日~金曜日 10:00~17:00
(祝日および弊社規定の休日を除く)
お問い合わせの窓口
Q&A、チャットサポート、メールでお問い合わせ
ローランドお客様相談センター
BOSS製品
http://roland.cm/boss_support
ロー FP-30X ジタル・ピア
音源 ピアスーパーナチラル・ピアノ音源
鍵盤 PHA-4 ンダー鍵盤エスープ付き、象牙調(88 鍵)
電源 AC アダプター
消費電力
16W(付属 AC アダプター使用時)
ムを中央にピア演奏の消費電力の目安4W
電源投入後、音をていない状態の消費電力3W
外形寸法
譜面立てはずた場合
1,300(幅)×284(奥行)×151(高さmm
譜面立て専用 KSC-70 を付けた場合
1,300(幅)×344(奥行)×931(高さmm
質量
14.8kg(譜面立てを含む)
23kg(KSC-70 およ KPD-70、譜面立てを含む)
付属品
取扱説明書、「安全上のご注意」チ
譜面立て
AC アダプター
電源コー(AC アダプター接続用)
ペダル(DP-2)
保証書
別売品
専用スKSC-70
専用ペダルボーKPD-70
キーボKS-10Z、KS-12、KS-20X
ダンパーペダルDP ーズ
ングケーCB-88RL、CB-76RL
ッド
※ 本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報についてはローラホームページをご覧さい。
USB ーで再生でーマ
FP-30X は以下の形式のデータを再生でます
5
SMF ーマ 0/1
5
オーイル(WAV 形式、44.1kHz、16 ア)
5
オーデイル
(MP3 形式、44.1kHz、64kbps 320kbps)
°
操作一覧鍵盤の組み合わせ)
2
1
押しながら
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C7
C8
DUAL
ランス
SPLIT
ンス
SPLIT/DUAL
ブ・シフ
音色選択
+
+
+
0
0
0
Piano
E. Piano
Other
&
P.2
ローラ株式会社
431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川2036-1
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Vivace(164)
Prestissimo(200)
Animato(152)
Moderato(92)
Adagio(58)
Largo(46)
Presto(184)
Allegro(132)
Allegretto(108)
Lento(60)
Andantino(80)
Andante(72)
代表的な
メト
メト
ポの数値入力
拍子を変える
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初期値
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USB ーの曲
内蔵曲を選ぶ
ALL SONG PLAY
音し
リュ
ント
+
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初期値
再生
再生
再生
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2 小節
1 小節
内蔵曲楽譜集
Internal Song Music Book
1 : Elevations
2 : Reection
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