Roland FP-60 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
本機をお使いいたに、ご使用前「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラ取扱説明書 P.28)
お読みださい。お読みたあは、すに見に保管ておいださい。
© 2017 ローラ株式会社
°
アノを
弾く
˙
いろいろ音で
ピアさんの音色が内蔵されていす。
いろいろ色を選でみま
音色名は「音色一覧」(P.26)ご覧ださい。
˙
2 つの色を重ねて弾(デアル
1 の鍵盤で 2 つの音色を重ねて鳴がです。
˙
右手左手を違音色で弾(ス
鍵盤を左右に分けて、それぞれ別の音色を選んでがです。
6
ページ
7
ページ
7
ページ
°
ライブ
弾く
˙
音質を調整す(イイザー)
演奏す場所調整すがでます
˙
演奏の設定を呼び出すレー
ジスレーシに設定を保ておとで、曲に合わせた設定を時に呼びができ
ます。
6
ページ
14
ページ
°
便利
な機能
˙
演奏を録音する
演奏を録音するができます。
˙
Bluetooth 機能
音楽みかたを広げるアプを使スマーンのオーデオを再生きます。
˙
アノをる(アノデ
グラピアの音の要素を調節て、好みのの音を作るがで
10
ページ
17
ページ
13
ページ
2
ンド
ピア(FP-60)をスに設置、当社製のス(別売)KSC-72、KS-G8B、KS-12 ご使用さい。
ご使用になは以下の設置ます
を設置すは、指はさないよ、十分にご注意さい。
基本操作
ピアは、操作パネルのボ使て各機能の設定がで
面に表示される
K
」「
J
「Enter(Func)「Exit」は、各機能を設定す操作すボタを表ていす。
画面表示
上段設定すーを表示
([
K
][
J
えら
下段ー内の値を表示
[-][+]えられま
設定するカテゴーを選ぶ
K
][
J
ボタンで設定たいカーを選ぶ
テゴー内値を選ぶ
[-][+]ゴリ
「Enter」「Exit」
選んだや値を[Function](Enter)で決定
[Exit]つ前の操作に
°
はじくだ
KSC-72(FP-60 専用ス
KSC-72 の取扱説明書をご覧さい。
ペダルボー(KPD-90)
別売です。
KS-12
安全のため、ス
の高さ調節の一
番高い位置では使用
ないよご注意
ださい
ンド
を調節する
ピア底面のゴム足が、ス
ぼみ(4 箇所)に入
、横幅を調節
上面図
KS-G8B
ンド
中心を合わせる
奥側のパ部分
ピア底面のネジ列の
すぐにくるように
安全のため、ス
の高さ調節の一
番高い位置では使用
ないよご注意
ださい
手前
ッド
ネジ
3
はじくだ 2
基本操作2
ンド 2
主な仕様3
各部の名称はた 4
リア 5
イド 6
応用編1 0
演奏を録音する1 0
する1 0
曲を録音1 0
USB ーにオーデオ録音す1 0
保存た曲を削除す(曲の削除)1 1
曲の名前を変更す(曲の名前変更)1 2
保存た曲をピーす(曲のピー)1 2
自分だけのピア音色を作る(ピアザイナー1 3
演奏の設定を保存すジスレー1 4
ション 1 4
ション 1 4
ション 1 4
ション
ション ート1 5
保存ジスを読み込
ション ート1 5
便利な機能1 6
ーを初期化する(メアのフーマ1 6
お買い上げ時の設定に戻1 6
電源をも設定が変わない
ックアッ1 6
Bluetooth
®
(ブルーース機能を使1 7
こんなことができます 1 7
ピアのスーカーで音楽を聴 1 8
初期設定を(ペグ)1 8
初期設定済みのモバイル機器を接続1 8
オーデオを再生1 8
リと 使1 9
ノと使1 9
設定を(ペグ)1 9
譜面表示アの譜をペダルで操作す2 0
初期設定を(ペグ)2 0
初期設定済みのモバイル機器を接続2 0
くり2 0
各種設定2 2
ション 2 2
の基本操作2 2
鍵盤を弾いたときのタチ感を変えるキー・チ)2 2
他の楽器音の高を合わせ
(マスターチーニング)2 2
調律法を変え(調律法)2 2
調律の主音を設定す(調律法主音)2 2
ザーの設定を変え2 2
オーオ再生機器 Bluetooth オーオの音量
調節す Bluetooth ーム2 3
(SMF 形式)再生時の鍵盤の音色を設定
(SMF 再生モー2 3
録音すの形式を選ぶ(録音モー2 3
ペダルの効果のかかた変え(右ペダルパー2 3
ペダルのは変え(中央ペダル機能)2 3
ペダルの効果のかかた変え
(中央ペダルパー2 3
ペダルのは変え(左ペダル機能)2 3
ペダルの効果のかかた変え(左ペダルパー2 4
ション
ション フト2 4
音色の切え情報を送(MIDI 送信の情報)2 4
シーケンサーつないだきの 2 度鳴を防
(ローカル・ロール)2 4
MIDI 送信チネルを変え(MIDI 送信チネル)2 4
スプイの明るを調節する
ント スト2 4
タンるさをする(ル・ブトネ2 4
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(オーフ)2 4
?と 2 5
んな表示が出た(エラーセージ)2 6
音色一覧2 6
ピアに保存され設定2 7
安全上のご注意2 8
使用上のご注意2 8
°
目次
主な仕様
ローランFP-60ジタル・
FP-60
音源 ピアノ音スーパナチラル・ピアノ音源
鍵盤 88 鍵(PHA-4 ダー鍵盤エスケープ付、象牙調)
Bluetooth 機能
ディオ:Bluetooth 標準規格 Ver 3.0(SCMS-T 方式にコン
保護に対応)
MIDI、譜めBluetooth 標準規格 Ver 4.0
電源 AC アダプター
消費電力 5W(4W 22W)
外形寸法
譜面立てをは
1,291(幅)×344(奥行)×125(高さ)mm
専用キーボータン KSC-72(別売)、譜面立てを含
1,291(幅)×382(奥行)×944(高さ)mm
質量
19.0kg(譜面立てを含む)
32.7kg(専用ス KSC-72 およ KPD-90(別売)譜面立てを含む)
付属品
取扱説明書、「安全上のご注意」シ、保証書、ローラユー
ザー登録カー、AC アダプター、電源コー、ダンパー・ペダル
(DP-10、連続検出対応)
FP-60
別売品
専用キーボータンKSC-72
専用ペダルボーKPD-90
キーボスタKS-G8B、KS-12
ペダルユニRPU-3
ダンパーペダルDP
ペダルDP-2
ペダルEV-5
USB (※ 1)
1:市販の USB ーまはローラが販売ている USB
   をお使いださい。ただ、市販さている USB ーすべての
   動作を保証すものではあません。
本書は発行時点での製品仕様を説明ています最新情報についてローラ
ホームページをご覧さい
4
°
各部の名称
ダンパー・ペ
に余韻を与えたいに使いす。このペダルを踏んでいる間、鍵盤か指を離ても音が切れずに長い余韻が
きます
ースのダパー・ペダルの以下のな特長を再現ています
5
踏み込み始めは軽、途中かなる感触の変化(KPD-90 のみ)
5
弾いた鍵盤の音が、他の弦に共鳴て加わ豊かな響き広が
5
踏み込み具合を調節音の反響を加減すハーペダル奏法」で、音の芯ん)がす消えて豊かな広
や響きだけが残る独特な余韻
ート
のペダルを踏んだに押えていた鍵盤の音だけ余韻を与す。
フト
に柔らかを与たい使います。このペダルを踏んま鍵盤を弾、通常同強さで弾いきの音よ
も柔い音が出ます。グラピアの左側のペダルきです。ペダルを踏む深さて、音の柔
らかさが微妙に変わます。
ペダル(KPD-90 RPU-3別売)
ペダルを操作すは、可動部本体の間に指をはないさい。お子様のい場所で使用す場合はご注意ださい。
譜面立ての取付けかた
1.
ピアノ本体上面のスに、譜面立てを差込みます。
RPU-3(別売)
KPD-90(別売)
L
]ボタン
電源を入れる
1.
[Volume]スラダーを下いぱいまで動かして、音量を最小
にしま
最小に
2.
スプレ「RolandDigitalPiano」表示されるまで、
L
スイチを押続けます。
電源が入、音色ボタのボが点灯ます
3.
[Volume]スラダーで、音量を調節ます。
電源を切る
1.
[Volume]スラダーを下いぱいまで動かして、音量を最小
にしま
2.
スプレに「Don'tdisconnectthepower」表示さ
、[
L
]スイチを押続けます。
電源が切れす。
画面に「Don't disconnect the power.」表示さてい
間は、電コーを抜かないでださい。
オーオフ機能につい
のピは、演奏や操作をやめ一定時間経過す動的に
源が切れ(オフ機能)。自動的に電源が切れないよにす
は、オーフ機能を解除ださ(P.24)
5
電源が切れ保存さていない設定は失わますておきた
設定は保存ておいさい(P.27)
5
電源をにすきは、電源を入れださい。
ロンパネル
スプレイに表示された項目を選
アノを作し
ます。
6
ページ
ッド
(別売)をつなぎま
5
各部の名称
˙
˙
パネル
ペダルや USB ーなつなぎす。
他の機器接続すは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源をさい。
AC アダプターは、インジケーター
(図参照)のある面が上にな
設置さい。
AC アダプターをコンセに接続
すると、イジケーター点灯
ます。
1
USBComputer 端子
市販の USB ケーブルを使用て、ピお使いのをつ
、MIDI 対応アでの演奏を録音/再生す
こと
2
USBMemory 端子
USB ーを使、以下のがで
5
にあ WAVE ル、MP3 ル、MIDI
(SMF)ピアで再生です。
5
ピアの演奏をオーデオ録音できます。
5
ジスーシの保存や読み込みがで
USB ーのアンプが点滅てい間は、絶対に
源を、USB や電源コーを抜いない
ださい
市販の USB ーまたはローが販売てい USB
ーをお使いださい。、市販されいる USB
すべての動作を保証すものではあません。
3
DCIN 端子
付属 AC アダプターを接ます。
4
PedalDamper/Sostenuto/Soft 端子
ダルをつなぎます。
Pedal Damper 端子は、指定のペダル以外は接続ないで
ださい
EV-5 は、Pedal Sostenuto/Soft 端子にのみ対応ていす。
5
Speaker[O󰮏/On]ス
本体スピーカを鳴(On)/鳴ない(O󰮏)を設定す。
6
InputStereo 端子
オーデーヤーなを接続す。
抵抗入の接続ケーブルを使用す、Input Stereo 端子に
た機器の音量が小さなるがあす。抵抗の入てい
ない接続ケーブルを使用ださい。
7
OutputR、L/Mono 端子
ピアの音を、プ内蔵スピーーなつないで出力す
できます
1 2
3
4
5 6 7
AC ダプターのコは、図の
に固定さい。
誤ってコドを引っ張ってしまっ
プラグが抜けて電源が切れ
や、端子に無理な力がか
ぐこと
プ内蔵スピー
オーデ・プーヤー
どを続しま
ペダル
DP-10
(別売KPD-90、RPU-3、EV-5)
ソコ USB
ードフック
コンセントへ
ード
インジケーター
AC アダプター
6
°
イド
このピアでは、ピアピアノ以外のさまざまな音色で演奏を楽ができ
す。音色は 6 つのグループがあ、それぞれ音色ボタで選びます。
音色を選ぶ
1.
[Piano]ボタンなどの音色ボタを押てか]ボタ
ンを押
 ディス
テンポ
拍子
小節
音色名
鍵盤の移調
曲の移調
音色のグループ
[Piano]ボタ
ランドピアノやシコドなどアノ
史を彩る楽器の音色が選べす。
[E.Piano]ボタ
ポッ ロック ック
の音色が選べます
[Strings]ボタ
バイどの弦楽器の音を中心、オーケス
ラで用い楽器の音色や、ピア音色
アル演奏に音色が選べます。
[Organ]ボタ
オルの音色が選べます。
ローー効果のか音色を選んでい
[Organ]を押す、ローター効果の
の速さが変えす。
[Pad]ボタ ・パの音色が選べます
[Other]ボタ
ボール、ブラ(金管楽器)、GM2 音色な
音色が選べます
メモ
モロ、揺ぎの効果がか音色を選んでいきに、選
んでいる音色ボタなが Tempo[Slow][Fast]
を押、揺らぎの速を調節できます
音色を試聴する(音色デモ)
1.
[Split/Dual]ボタンをしながら、[Transpose]ボタを押す。
2.
音色ボタンのいずれかを押す
各ボの音色デモを再生す。
音色を選ぶ(Singleグル)
Single Split
Dual
移調て演奏す(Transpose)
鍵盤や曲を半音単位で移調すがで
ます。
えば、長調(E)の曲をハ長調(C)
鍵盤の位置で場合は、鍵盤のポー
ズを「4」に設定す。
鍵盤の移調
(KbdTranspose)
-6 0 +5(初期値0)
メモ
[Transpose]を押ながら、移調たい調の
主音にあた鍵盤を押て、鍵盤の移調の値を変
ことも
曲の移調
(SongTranspose)
-12 0 +12(初期値0)
ドミソと弾くと→ミソ
シと鳴る
全体の音量を調節する(Volume)
本体スピーカー使用時はピーカーの音量、ヘ
接続時はヘンの音量を調節すがで
ます。
音質を調節す(Equalizer)
Low(低音域)、Mid(中音域)、High(高音域)のそれぞれ
ウンドを調したり抑たりすることが
できます
22
ページ
音の響きを調節する(Ambience)
音にコンサーホールで演ているよな響きをつけとができます。
1.
[Ambience]ボタンを押す。
2.
[−][+]
音の響き調節ます数字が大きい音の響きが深
字が小さいほど音の響きはす。
メモ
J
(右)を押す、ヘら聞音にピア本体
ら聞な効果(Headphones 3D Ambience) ON
OFF する画面が表示されます
鍵盤の音量バランス変え(PartVolume)
左手右手を音色で演奏(Split)2 つの音色を重ねて演奏(Dual)
の、鍵盤の音量バラ調節すできます
[Lower]スイダー [Upper]スイダー
通常演奏の 使いません 鍵盤の音量を調節す。
左手右手を違音色
で演奏す(Split)
鍵盤が分か位置
ット
低い音域の音量を調
節しま
鍵盤が分か位置
ット
高い音域の音量を調
節しま
2 つの音色を重ねて演
奏す(Dual)
音色 2 の音量を調節
ます。
音色 1 の音量を調節
ます。
基本操作
設定項目を選ぶ
K
][
J
]ボタンを
項目内の値を変える [-][+]タン
値を初期値に戻す [-][+]タン
キャン [Exit]を押す
7
イド
音名(C4 ど)の読みかた
の設定値のアルフは、音名を表
A=B=C=G=
えば、「C4」の場合は、鍵盤の左端「4 番目のを表ます
C4 C5 C6 C7 C8C3C2C1
左手右手で音色する(Split
えば、左手はベースの音、右手はピアの音で演奏す、ある鍵を
鍵盤右側と左側のそれぞれで違音色で演奏すとがます
のよな演奏「ス演奏」いい、鍵盤が分かれ位置を「ス
ント
スプリトをオンにする
[Split/Dual]を何度かて、Split 画面
を表させます。
右手音色、左手音色を
える
1.
K
][
J
ボタで、「Right˙Tone」たは「Left˙
Tone」を選ぶ。
2.音色ボタンを押す。
3.[-][+]
スプリ・ポイン
(SplitPoint)
ット 変 え
メモ
[Split/Dual]を押ながら分割る位置
の鍵盤を押て、スプポイを設定す
ること
B1 B6(初期値F#3)
右手、左手シ
(RightShift、LeftShift)
右手もは左手音色の音の高さーブ単
えま
-3 0 +3(初期値0)
左手音色 右手音色
電源投入時のスポイF#3
F#3
音色の組み合わせは、左手音色がかかないため、音色
の聞かたが変わとがあす。
左手音色に[Piano]ボタの音色を選ぶ、聞たが変わがあ
ます。
2 つの音色を重ねる(Dualル)
1 つの鍵盤で、2 つの音色を同時に重ねて鳴がでます
のよな演奏「デアル演奏」いいます。
デュアルをオンにする
[Split/Dual]を何度かて、Dual 画面
を表させます。
メモ
2 つの音色ボを同時に押て、アル演奏
もでグル時のみ)
音色 1、音色 2 を変え
1.
K
][
J
ボタで、「Tone˙1」たは「Tone˙
2」を選ぶ。
2.音色ボタンを押す。
3.[-][+]
音色 1、音色 2
(Tone1Shift、Tone2
Shift)
音色 1、音色 2 の音の高さ、オーブ単位
える
-3 0 +3(初期値0)
音色の組み合わせは、音色 2 がかないため、音色の
かたが変わとがあす。
音色 2 [Piano]ンの音色を選ぶかたが変わがあす。
演奏の設定を呼び出す(Registration)
14
ページ
使音色や演奏に関する定を「ジスーシン」に保存ておとができます。
ーシンを替えで、保存た設定をに呼び出すがです。
ション
1.
[Registration]ボタンを押す。
2.
[1]〜[6]ボンを押て、ジスレーンを選ぶ。
3.
[−]+]ストション ション
ション
1.
音色をお好みの設定にする。
2.
[Registration]ボタを押続けた[1][6]タンを押
[−][+] ストショ
3.
[−][+]
K
][
J
ストション
前をつける。
4.
[Function]ボタンを押す。
電源をも保存され設定については「ピに保存される設定」(P.27)ご覧ださい。
参照
8
イド
22
ペー
いろいろな定をする(フンクン・ド)
ピアの詳細設定ます
1.
[Function]ボタンを押す。
2.
K
][
J
]ボタで、設定したい項目を選ぶ。
3.
[−][+]
メト
トロノームを鳴らしながら、することがきま
ームのテンポや拍子を変えるもできます。
曲の再生中は、ームはその曲のポや拍子に合わせ
りま
メモ
K
][
J
]ボタンでする項目をぶことができま
[-][+]タンることきま
メト [Metronome]を押
テンポをえる
Tempo[Slow][Fast]ボタ押す。
10 500
拍子
(Beat)
ームの拍子を変えます。
メモ
[Metronome]を押なが Tempo
[Slow][Fast]ボタンをも、拍子を変え
ること
2/2、3/2、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、
7/4、3/8、6/8、8/8、9/8、12/8
(初期値4/4)
強拍
(MetronomeDownBeat)
1 拍目に強い音(強拍)を鳴らす
O󰮏、On(初期値On)
パターン
(MetronomePattern)
ームのパターンを変える。
O󰮏、8 分音符、3 連符、シフル、16
音符、2 3 連、4 分音符、付点 8 分音符
(初期値O󰮏)
メト
(MetronomeVolume)
ームの音量を変える
O󰮏、1 10(初期値5)
音色
(MetronomeTone)
ームの音色を変える
Click、Electronic、Voice(Japanese)
Voice(English)(初期値Click)
ディス
音色名、曲名、テポ、拍子なを表示ます
面に表示される
K
」「
J
は、各機能を設定操作すボタていす。
テンポ
拍子
小節
Bluetooth の接続状態
表示の見かたグル)
鍵盤の移調
音色名
曲の移調
左手音色
右手音色
左手右手で違音色を設定(スト)
音色 2
音色 1
2 つの音色を重ねる設定をたとき(デアル)
9
イド
曲を再生/録音す。
曲の先頭に戻す
u
]ボタンを
再生/停止す
s
]ボタンを
録音待機にする 停止中
t
]ボタンを
音する 録音待機中
s
]ボタンを
ー内の曲を全曲再
生する
(オール・ソング・プレイ)
[Song]ボタなが
s
ボタンを
曲のテンポを変える Tempo[Slow][Fast]ボタ押す。
曲のテンポを一定にして再
ミュート
s
ボタなが Tempo[Slow]たは
[Fast]を押す
テンュートをるときもう一
s
を押なが Tempo[Slow]たは[Fast]
ボタンを
(*1)を鳴
らす
[Metronome]を押なが
s
]ボ
ンを
*1 を再生すといいす。
合わせて演奏すで、曲自分の演奏のタイ
ングを合わせやすす。
録音する
1.
演奏する音色を選ぶ。
2.
t
]ボタンを
3.
s
]ボタンを押して、録音を始める。
4.
s
]ボタンを押て、停止する。
このピア生できる曲
のピは、以下の形式のデーを再生です。
5
MIDI イルSMF 0/1
5
オーイルWAV 形式、44.1kHz、16
5
オーイルMP3 形式、44.1kHz、64kbps
320kbps
内蔵曲の音量を調節する(SongVol)
1.
[SongVol]スラダーで、内蔵曲の音量を調節する
音色デモで使わ一部の音色は、Part[Upper][Lower]
ダーで調節す設定さていす。すべてのパー
[Song Vol]イダーで調節す場合は「SMF Play
Mode」(P.23)の設定「External」に変更さい。
メモ
「Part」ダーでは、サーのよ音量バランスを調
こと
ピア(パー)音量 内蔵曲音量
再生す/録音する
再生る曲を選びます。
1.
[Song]ボタンを押て、画面を表示する。
カテゴリー
テンポ 拍子 小節
曲名
2.
K
][
J
]ボタンで カテゴリーを
3.
[−][+]
4.
s
]ボタンを押して、曲を再生する。
メモ
USB ーのフルダーの中にある曲を選ぶきは、以下の操作をす。
ルダーに入
[-][+]タンフォル
s
]ボタンを
ルダーから抜け
ボタンで(Up)選んで
s
]ボ
タンを
ー一覧
カテゴリー 説明
USBMemory USB ーに保存た曲
InternalMemory 内部メーに保た曲
PresetSongs
曲名 作曲者
Singing Winds (オジナル)
Melancolie (オジナル)
City Lights (オジナル)
The Nutcracker “Waltz of the
Flowers”(Jazz Arrangement) *
み割人形よ「花のワルツ」
ジャズ ・ アレン
チャイ
ジナル編曲
Floral Pursuits *
ドリ
ジナル編曲
Swan-derful Samba *
チャイ
ジナル編曲
Windy Afternoon (オジナル)
The Marriage of Figaro
“Overture”
ロの結婚「序曲」
ルト
Widmung S.566 R.253
献呈
シュー
スト
Étude, op.10-12
革命のエ
ショパ
らの内蔵曲を個人でむ以外に権利者の許諾な使用す、法律
で禁られています。
SMF 再生モー(P.23)「Auto-Select」たは「Internal」に設定
は、[Song Vol]イダーで音量が変わらないパーがあます
SMF 再生モー「External」に設定す、すべてのパーの音量が変化
ます。
(*)マークの付いている曲は、ローラ株式会社にジです。
著作権はロー株式会社が所有ていす。
曲を選ぶ
10
ピアは、録音た演奏を再生て自分の演奏を確認、録音
た演奏に合わせて演ができます。
する
曲を録音する
演奏を録、このピアで再ます。
録音の準備
32
1
演奏す音色を選びま(P.6)
2
必要にて、メームます(P.8)
ノームのテポや拍子を設定できます。
メモ
ームのテポや拍子が曲記憶され、再生時も同
テンポと拍鳴らすことができます
3
t
]ボタンを押します。
t
が点灯、
s
が点滅、録音待機状態
ます。
録音を中止すは、一度
t
]ボタンをします
録音を始め/保存
31 2
1
s
]ボタンを押します。
2 小節のカ音が鳴(デイ右下小節数が「-2」
「-1」表示)、録音が始ます。
ン ト 、[
t
ンと[
s
が点灯す。
メモ
s
ボタンを押さずに鍵盤を弾のまま録音を始ま
す。こは、は鳴せん。
2
s
]ボタンを押します。
録音が止、演奏が自動で保存さ
メモ
5
曲を削除すがで(P.11)
5
曲の名前を変更すがで(P.12)
ご注意 !
画面「Saving...」表示されいるは、絶対に電源を切
くだ
録音た演奏を聴
録音後は、録音曲が選ばれていす。
1
s
]ボタンを押します。
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
USB ーにーデ録音す
ピア録音た演奏をパソコンやオーデ・プーヤーで聴いた
CD を作成い場合は、USB オーオ録音ます
録音の準備
5 4
3
1
USB ーを USBMemory 端子につなぎ
(P.5)
ーデデータは、の内部ーに保存でせん。
2
演奏す音色を選びま(P.6)
3
t
ボタンをながボタて、「Audio」
を選ます。
メモ
「Recording Mode」設定す
もで(P.23)
4
t
]ボタンを押します。
t
が点灯、
s
が点滅、録音待機状態
ます。
録音を中止すは、一度
t
]ボタンをします
ご注意 !
録音中は、絶対に電源を USB を抜い
でくだ
5
必要にて、メームます(P.8)
録音を始め/保存
1
s
]ボタンを押します。
録音が始ます
SMF 録音
オーデオ録
31 2
˙
˙
奏を録音する
°
応用編
11
応用編
録音が始
t
ンと[
s
が点灯す。
2
s
]ボタンを押します。
録音が止ます
メモ
5
曲を削除すがで(P.11)
5
曲の名前を変更すがで(P.12)
録音た演奏を聴
録音後は、録音曲が選ばれていす。
1
s
]ボタンを押します。
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
保存た曲を削除す(曲の削除)
内部たは USB 保存曲を削除すでき
ます。
メモ
内部たは USBーに保存さていすべての曲
を削除きはーを初期化ださ(P.16)
USB ーの曲を削除場合は、 USB
USB Memory 端子につないでさい。
1
[Function]を押て、
K
][
J
ンで「Delete
Song」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタンをす。
Delete Song 画面が表示さす。
3
[-][+] ディ
アを選びます
4
J
)ボタンを押ます
5
[-][+]
6
[Function](Enter)ボタンをす。
確認セージが表示さ
中止す[Exit]ボタを押す。
7
J
(右)ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
ンを押しま
削除が実行さ
ご注意 !
画面「Executing...」表示さてい間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いいでさい。
8
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
SMF 録音た曲オー変換す
一度 SMF 録音た曲でも、オーデデーに変換で、パ
けるようしたり、CD を成したりすることが
1.
オーオに変換する曲を選ぶ(P9)
2.
オーオ録音の準備をする「録音の準備」(P10)
3.
J
(右)ボタンを押て、手順 1 曲を選ぶ。
4.
s
]ボタンを押して、オーデオ録音を始め
「録音を始める/保存する(P10)
録音中に鍵盤を弾いた、USB Computer 端子、Input Stereo 端子、
Bluetooth オーオな、ピ音声が入力され、そ
の音を含むすべての音が変換されす。
SMF は、録音きの状態をその変換できないがあ
ます。
1.USB メモをつなぐ。
2.˙[
t
ボタながボタを押て、「Audio」を選ぶ
3.
t
]ボタンを
12
応用編
曲の名前を変更す(曲の名前変更)
保存た曲の名前を変更すがです。
1
[Function]ボタを押て、
K
][
J
ボタ「Rename
Song」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタンをす。
Rename Song 画面が表示さす。
3
[-][+] ディア
4
J
)ボタンを押ます
5
[-][+]
J
(右)ボタ
押しま
6
名前を変ます。
ボタン 操作内容
K
][
J
]ボタン 更する文字を選びます。
[-][+] 文字を変更ます。
中止す[Exit]ボタを押す。
7
[Function](Enter)ボタンをす。
確認セージが表示さ
中止す[Exit]ボタを押す。
8
J
(右)ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
ンを押しま
名前の変更を実行す。
ご注意 !
画面「Executing...」表示さてい間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いいでさい。
9
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
保存た曲をピーす(曲のピー)
内部に保存されいる USB ーにピーす。ま
USB に保存されいるを内部ピー
オーデイルはピーできません。
USB ーを USB Memory 端子にないでいない場合は、
操作はせん。
1
[Function]ボタンをて、
K
][
J
ボタンで「Copy
Song」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタンをす。
Copy Song 画面が表示さす。
3
[-][+]とコ ディア
びます
4
J
)ボタンを押ます
5
[-][+]
中止す[Exit]ボタを押す。
6
[Function](Enter)ボタンをす。
ピーが実行されます
ご注意 !
画面「Executing...」表示さてい間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いいでさい。
メモ
に同ル名の曲が保存さてい
「Overwrite?」確認のセージが表示されます曲を上
は[
J
(右)「Yes」を選び、[Function]
(Enter)す。
7
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
13
応用編
ピアノデザイナーと
ピアでは、ピの弦、ペダルな
の共鳴音や、のさざまな音の
要素を調節す、好みのピ
音を作るができます。
この機能を、「ピアザイナー
います
メモ
5
[Piano]の音色(1 4)のみ、ピデザイナ
で音色を作るができます。
5
[Piano]のそれぞれの音色で設定が保存さ
31 2
3
3
3
4
1
[Function]ボタンをて、
K
][
J
ボタンで「Piano
Designer」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタンをす。
ピアデザイナー画面が表示す。
3
K
][
J
ボタンで、設定たい項目を選びます。
4
[-][+]
5
ピアデザイナーを終了すきは、[Exit]ボタ
ます
確認セージが表示さ
中止す[Exit](Cancel)ます
6
J
(右)ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
ンを押しま
ピアデザイナーの設定が保存す。
設定を保存ないで終了すは、
K
(左)「No」
を選び、[Function](Enter)を押ます
メモ
ピアデザイナー」の設定は、専用の iPad どのモバ
イル機器ンスールすで、モバイル機器の画面か
かりすく操ること
0
「ア連携て使(P.19)
ピアデザイナーで設定できる項目
項目 設定値 説明
Lid 0〜6
グラの大屋根の開き具合を調節
ます。
上のピの大屋根が閉てい
、柔かい音ます
た、デスプイ上のピアの大屋根が開い
くほなりま
String
Resonance
O󰮏、1 10
ースピアの弦共鳴(鍵盤を弾い
に、すで押さている鍵の弦が共鳴
音)を調節す。
値が大きど共鳴音が大す。
Damper
Resonance
O󰮏、1 10
ースのダパー・ペダル
踏んだきの、ピア全体のゾナ(弾い
た鍵盤の音が他の弦に共鳴る音や、本体全
に共鳴す音)調節す。
値が大きど共鳴音が大す。
KeyO󰮏
Resonance
O󰮏、1 10
コースピアノのキーフ音
(鍵盤をきの微妙な音)の共鳴音
調節しま
値が大きど減衰時の音質変化が大
りま
SingleNote
Tuning(*1)
-50 0 +50
高音域は、低音域は低いピア
特の調律手法(スーニグ)の
なりま
SingleNote
Volume(*1)
-50 0
1 鍵ごの音量を調節です。値が小さ
音量が小さます
SingleNote
Character
(*1)
-5〜0〜+5
1 鍵ごの音色を調節です。値が大きいほ
硬い音に、小さかい音
りま
ResetSetting
選んでいる音色のピアデザイナーの設定を、工場出荷時の値
こときま
1.
[Function](Enter)ボタンを押ます。
中止すきは[Exit]ボタを押す。
2.
J
(右)ボタンで「Yes」を選び、[Function]
(Enter)ボタンを押す。
工場出荷時の値に戻す。
(*1)88 鍵設定のかた
1.
「SingleNoteTuning」「SingleNoteVolume」「Single
NoteCharacter」の項目を選び、[Function](Enter)ボタン
しま
2.
[−][+]
メモ
K
][
J
で、他の 88 鍵設定の項目に移動がで
ます。
3.
[Exit]ボタンを押て、1 つ前の画面にます。
˙
˙
自分けの音色を作デザナー)
14
応用編
スト
音色の設定、デル演奏やスプ演奏の設定なめて保存
、呼び出ができ機能です。
ジスーシンは[1][6]のそれぞれのボタ 5 つの合計
30 個保存です。こ 30 個のジスーシて、
ション
5
1
ョン
3 0 スト ショ
=
ット
5-1
5-5
6-1
6-5
4-1
4-5
3-1
3-5
2-1
2-5
1-1
1-5
2
3
4
メモ
5
ジスレーシンに保存される設定については、「ピア
保存さ設定」(P.27)ご覧さい。
5
ジスーシは、USB (別売)
存で(P.15)
スト
ジスーシに保存設定を呼び出す。
1 32
1
[Registration]ボタンをす。
電源投入後、最初[Registration]ボタきは、以
下のな画面が表示さ
2
[1]〜[6]を押て、ジスンが保存
れているボタンを選びます。
3
[-][+]トレリエ
を選ます。
演奏の設定が切す。
メモ
5
ペダルでジスーシを呼び出もで
(P.24)
5
USB ーに保存ジスレーを読み込
(P.15)
4
[Exit]ボタンをす。
スト
音色の設定なジス保存す。
ご注意 !
ジスーシを保存す、保存先のジスーシ
は消いまのでご注意ださい。
2 22
1
音色なお好みの設定に
2
[Registration]ボタンをなが[1]〜[6]ボタ
[-][+]
[Registration]指を離す、以下のよな画面が表示
されま
3
ジスレーシンの名前を変ます。
ボタン 操作内容
K
][
J
]ボタン 更する文字を選びます。
[-][+] 文字を変更ます。
中止す場合[Exit](Cancel)ボタを押す。
4
[Function](Store)ボタンをす。
演奏の設定が保存さ
[1][6]ち、選んボタが点滅か点灯に変す。
ご注意 !
画面「Executing...」表示されいるは、絶対に電源
でくだ
5
[Exit]ボタンをす。
メモ
ジスーシンは、工場出荷時の設定に戻すがで
す。は、「お買い上げ時の設定に戻す
(P.16)ご覧さい。
˙
˙
演奏の設定を保存ジス
15
応用編
スト ン・セ スト
ン・セ・エクスポト)
ピアに保存さていを、USB
できます
USB に保存きはUSB Memory 端子にUSB
をつないでおきます。
1
[Function]ボタンをて、
K
][
J
ボタンで「Reg.
SetExport」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタンをす。
Reg. Set Export 画面が表示さす。
3
ジスレーシ・セ名前を変ます。
ボタン 操作内容
K
][
J
]ボタン 変更る文字を選びます。
[-][+] 字を変更す。
中止す場合[Exit]ます
4
[Function](Enter)ボタンをす。
ション
ご注意 !
画面「Executing...」表示さてい間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いいでさい。
5
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
保存読み込む
ット
USB メモーに保存されたレーシン・を、ピアノの
ストレ ション
USB ーに保存さジスレーを読み込む
は、USB Memory 端子 USB ーをつないでお
ご注意 !
ジスーシを読み込、保存さてい
レーシンは上書きされ、すべて消えてまいます。レジス
ーシを消ない場合は、USB ーに保存
ださい
1
[Function]ボタンをて、
K
][
J
ボタンで「Reg.
SetImport」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタンをす。
Reg. Set Import 画面が表示さす。
3
[-][+] トレセッ
トを
4
[Function](Enter)ボタンをす。
確認セージが表示さ
中止す場合[Exit]ます
5
J
(右)ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
ンを押しま
ジスーシ[Registration]ボタに読み込
ます。
ご注意 !
画面「Executing...」表示さてい間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いいでさい。
6
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
16
応用編
˙
˙
便利な機能
ーを初期化する(メアのフーマ
内部たは USB (別売)に保存されいるすべてのフ
イルを消去するとができます。
ご注意 !
5
初期化す、内部ーま USB に保存
れているデータはすべて消えてまいます。
5
内部たは USB 保存さていデータ
以外の設定をお買い上げ時の設定戻すは、
(P.16)さい。
1
USB ーを初期化する場合はUSB USB
Memory 端子につなぎ(P.5)
2
[Function]を押て、
K
][
J
「Format
Media」を選びす。
3
[Function](Enter)ボタンをす。
Format Media 画面が表示さす。
中止す[Exit]ボタを押す。
4
[-][+] ディア
5
[Function](Enter)ボタンをす。
確認セージが表示さ
中止す[Exit]ボタを押す。
6
J
(右)ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
ンを押しま
初期化が実行さ
ご注意 !
画面「Executing...」表示されいるは、絶対 USB
ーを抜いた電源を切ないださい。
7
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
お買い上げ時の設定戻す
ピアに保存さてい設定を、お買い上げ時の状態戻すがで
す。この機能いいま
ご注意 !
」後、それで記憶ていた設定はすべて
消え、お買い上げ時の設定す。
メモ
の操作をも、内部たは USB
(別売)のデータは消えません。内部ーや、USB
ーのデータすべて消すきはーを初期化
アのーマ(P.16)ご覧ださい。
1
[Function]ボタて、
K
][
J
ボタ「Factory
Reset」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタンをす。
確認セージが表示さ
中止す[Exit]ボタを押す。
3
J
(右)ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
ンを押しま
が実行さす。
ご注意 !
画面「Executing...」表示されいるは、絶対に電源
でくだ
4
電源を入れ直す(P.4)
電源を切ても設定が変わない
バックアッ
調律法やコライザーなの設定は電源を切初期設定に戻ます
プす、設定を本体ーに保存てお
こと
メモ
メモリー・バクアれる設定にては「ピアノ
保存さ設定」(P.27)ご覧ださい。
1
[Function]を押て、
K
][
J
「Memory
Backup」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタンをす。
確認セージが表示さ
中止す場合[Exit]ます
3
J
(右)ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
ンを押しま
プが実行さす。
ご注意 !
画面「Executing...」表示されいるは、絶対に電源
でくだ
4
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
17
応用編
˙
˙
Bluetooth
®
ブルーース機能を使
こと
Bluetooth 機能を使、スマーのモバイル機器(以下、「モバイル機器」呼びす)ピアが無線でつなが
こと
モバイ機器で再た音楽を、ピのスピーカーで鳴がでます。
iPhone のモバイル機器保存いる音楽デーを再生、無線でピアのスピーカーら鳴がです。
ピアノのピーカーで音楽を聴(P.18)
プリと連携しアノ楽しることが
(ローラ「Piano Partner 2」「Piano Designer」ど)をモバイル機器にールて、ピア連携使がです。
→ア連携て使(P.19)
譜面表示アプつなげて、ダルで譜めするができす。
電子楽譜(譜面表示ア「piaScore」 iPad どのモバイル機器に表示させて、ペダルで譜めがで
→譜面表示アの譜めをペダルで操作す(P.20)
スピーカー
アプ「PianoPartner2」音あてゲーム
リン
Bluetooth 能を使には、初めにピアモバイル機器を 1
1 でつ「ペグ」が必要です。
「ペアグ」、使いたいモバイル機器にピアを登録
(お互い認証すめの手続きです。
各機能の手順たがてペアグをさい。
アリン
ピアモバル機器接続の状態
接続さたモバイル機器の機能にて、画面の左下は以下の
ンが表示さ
機能 るアイコ
モバイル機器の音楽を
(AUDIO)
リと
(MIDI)
ペダルで譜めする
(PAGE)
くりと
(P+MID)
くり
接続できない場合は、Bluetooth 機能に関すラブル」(P.21)ご覧ださい。
18
応用編
ピアノのスピーカーを聴く
モバイル機器保存いる音楽データイヤのスピー
ーか再生すめの設定ます
ピアのペアングが済んだモバイル機器は、再度ペング
必要はません。「初期設定済みのモバイル機器を接続する」
(P.18)の手順をご覧さい。
初期設定をす(ペアグ)
、iPad を使た設定方法を紹介す。Android 機器をお使
いの場合、設定方法についてはお使いのモバイル機器の取扱説明書を
ご覧ださい。
1
接続たいモバイル機器を周辺に置す。
2
ピアの[Function]を押て、
K
][
J
]ボタンで
BluetoothAudio」を選びす。
3
[Function](Enter)ボタンをす。
Bluetooth オーデ画面が表示さす。
4
[Function](Enter)ボタンをす。
「Now pairing...」表示され、ピモバイル機器らの応答
を待ちます
ペアをや場合は[Exit]す。
5
モバイル Bluetooth をオンにます
6
モバイル Bluetooth バイス画面に表示されて
「FP-60Audio」ます
モバイル機器の画面パスキー」の入力を要求さた場
合は「0000」(ゼ 4 つ)入力ださい。
ペアグが成功すモバイル機器の「自分のデバス」
「FP-60 Audio」が追加されす。
ピアのデ「Completed」表示されBluetooth
マーの横に「AUDIO」表示さ
7
ピア[Exit]ボタンを何度か押モー
ドを了しま
初期設定は完了です。
初期設定済みのモバル機器を接続す
1
モバイル Bluetooth をオンにます
ピアバイル機器が無線でつながす。
メモ
上記の操作で接続ができな場合は、モバイル機器の
Bluetooth デバス画面表示さてい「FP-60 Audio」
タッ
ィオ
モバイル機器で音楽デーを再生ピアピーーか音が
りま
Bluetooth オーデオのボームを調節する
通常は、お使いのモバイル機器側を調整
それも思ないは、以下の操作
ームを調ます。
1
「初期設定を(ペアング)(P.18)の手順 2 3
をしま
2
K
][
J
「Input/BluetoothVol.」を選び、
[+]ボリ調しま
ピアを複数台お持ちの場合は
ば、音楽教室にあ複数台のピアモバイル機器のペ
グをきは、各ピア ID(識別番号)を設定す
とでアノとアリンこと
複数台のピペアングをす
アノに Bluetooth ID(識別番号)を設定
の設定を、モバイル機器デバス名が表示され
末尾に識別番号付で表示さ「FP-60 Audio1」
1.
[Function]ボタを押て、
K
][
J
ボタンで「Bluetooth
ID」を選びます。
2.
[Function](Enter)ボタンを押ます。
3.
[−][+]
設定値 説明
0〜99
「0」設定「FP-60 Audio」「FP-60」(初期値)
「1」設定「FP-60 Audio1」「FP-60_1」
ピアが複数台あ環境でペングきは、ペア
グすピアバイル機器のみ電源を入れをお勧
(他の機器の電源はださい)
19
応用編
リと 使
ピア連携て、モバイル器にインたアプを使える
にする設定をます。
アノと連携し使えるアプリ
プリ名 対応 OS 説明
 
PianoPartner2
iOS
Android
内蔵曲の楽譜を表示、鍵盤演奏す
コー認識て自動で伴奏を付けた聴音
ーニングの音あてゲームどができす。
 
PianoDesigner
iOS
Android
ピアの弦やペダルの共鳴など、
まな音の要素を調節でき「ピデザ
イナー」機能(P.13)、視覚的に
すく操きま
 
MusicDataBrowser
iOS
ローの電子楽器向けデー
タの試聴や購入、転送がです。
App Store、Google Play ロー
(無料)
本書は、発行時点での当社製アの情報を掲載います。最新
情報については、ローホームページをださい。
するング
、iPad を使た設定方法を紹介す。Android 機器をお使
いの場合、設定方法についてはお使いのモバイル機器の取扱説明書を
ご覧ださい。
ピア連携アプを使場合は、毎回ペアグの設定をす
必要があす。
1
モバイル Bluetooth 設定で、すで FP-60 がペア
グされている場合は、たん解除ます。
「FP-60」のデバス名が表示されないは、ペングされ
ません。次の手順に進みす。
2
モバイル Bluetooth 能を、たんオ
ます
3
使いたいアプールたモバイル機器をピア
ノ周きます
4
[Function]ボタて、
K
][
J
]ボ Bluetooth
Turn/MIDI」を選びす。
5
[Function](Enter)ボタンをす。
6
ボタで、「MIDI」を選びす。
7
モバイル Bluetooth をオンにます
ご注意
デバイス「FP-60」が表示されてないでさい。タ
プしてアリングした 1 からやり直してくだ
8
モバイル器にインスたアプ
(PianoPartner2 )の設定で、ピアペア
をしま
ペアグが完了すピア画面の Bluetooth ークの横に
「MIDI」表示されます以上で設定は完了です。
20
応用編
譜面表示アの譜めをペダルで操作す
ピアのペダルで、モバイル機器に表示させた電子譜面(譜面表示ア
「piaScore」のページ設定す。
初期設定をす(ペアグ)
、iPad を使た設定方法を紹介す。Android 機器をお使
いの場合、設定方法についてはお使いのモバイル機器の取扱説明書を
ご覧ださい。
1
モバイル Bluetooth 設定で、すで FP-60 がペア
グされている場合は、たん解除ます。
「FP-60」のデバス名が表示されないは、ペングされ
ません。次の手順に進みす。
2
モバイル Bluetooth 能を、たんオ
ます
3
譜面表示アールモバイル機器を、ピア
ノ周きます
4
[Function]ボタて、
K
][
J
]ボ Bluetooth
Turn/MIDI」を選びす。
5
[Function](Enter)ボタンをす。
6
K
][
J
]ボで「BluetoothTurn/MIDI」を選び、
ボタンで、「PageTurn」を選びす。
7
モバイル Bluetooth をオンにます
8
モバイル機器の「FP-60」をタす。
モバイル機器の「ペグ」をタす。
モバイル機器の画面パスキー」の入力を要求さた場
合は 0000(ゼロ 4 つ)入力さい。
ペアグが成功すモバイル機器の「自分のデバス」
モデル名「FP-60」が追加さ
ピア画面の Bluetooth マー「PAGE」表示さす。
9
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
初期設定は完了です。
初期設定済みのモバル機器を接続す
1
モバイル Bluetooth をオンにます
ピアバイル機器が無線でつながす。
くり
1
モバイル機器ールた譜面表示アを起動
て、楽譜を読み込みま
2
・ペダルで次のページ、ソ・ペダルで前
くり
フト
(前のページへ)
ート
(次のページへ)
ペダルの機能(別売のペダル使用時)は、「中央/左ペダル機
(P.23)「譜めが優先さす。
譜めペダルの両方を使いた
とき
譜め機能を使いながら、ペダル/ペダル
使ようにこと
1
「初期設定を(ペアング)(P.20)の手順 4 5
をしま
2
K
][
J
ボタ「PageTurnMode」を選び、
ボタンで機能を選びます。
設定値 説明
Once 1 回ペダルを踏む、譜めす。
Twice
2 回連続で素早ペダルを踏む、譜めます
1 回踏む、通常のペダルの動作をす。
3
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
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Roland FP-60 取扱説明書

タイプ
取扱説明書