FP-30X

Roland FP-30X 取扱説明書

  • Roland FP-30Xデジタルピアノの取扱説明書の内容を理解しています。FP-30Xの機能、使用方法、Bluetooth接続、録音方法など、ご不明な点がございましたら、お気軽にご質問ください。音色、メトロノーム、録音機能などについても詳しい情報をお伝えできます。
  • ヘッドホンを接続した場合、スピーカーから音が出なくなりますが、両方から音を出すことはできますか?
    Bluetooth接続するにはどうすればよいですか?
    演奏を録音するにはどうすればよいですか?
    内蔵曲はどのように再生しますか?
    メトロノームのテンポを変更するにはどうすればよいですか?
本機をお使いいたに、ご使用前「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラ取扱説明書 P.14)
読みださい。お読みになたあは、すに見に保管ておいださい。
© 2020 Roland Corporation
目次
かんたん操作ガフロパネル)2
音色を選2
音量を調節する2
各機能の設定を(フ
2
右手左手を音色に(ス
2
ームを鳴3
演奏を録音する3
内蔵曲を再生す3
奏する前4
ス タ ンドに 設 す る 4
機器を接続す(Phones 端子)
4
譜面立てを取付け4
機器を接続すネル)
5
電源を入る/切る5
一定時間が経つ自動で電源が切れオー
5
ピアモバイル機器を Bluetooth でつ6
こんなこときます 6
ピアのスピーカーで音楽を鳴(Bluetooth Audio)
6
ピアをア一緒に使(Bluetooth MIDI)
7
進んだ使いかた 9
音の明を調整す(ブス)
9
音の響きを調整する(アビエンス
9
盤を 2 つに分けて 2 人で演奏する(ツインピアノ
9
ームの便利な機能9
オクタる(オクタ・シフト)
1 0
曲を再生/録音す(カン)
1 0
内蔵スピーカーの両方から音を出(スピーー・オー
1 1
USB メーマ1 1
設定を保存すプ)
1 1
工場出荷時の状態に戻す(フ
1 1
各機能の設定を(フ
1 2
?と 思 っ た 1 3
内蔵曲一覧 1 3
安全上のご注意 1 4
使用上のご注意 1 4
主な仕様1 5
操作一覧(ボタ鍵盤の組み合わせ)1 6
こと
アノ弾く
˙いろいろな音で
本機んの音色が内蔵さていいろな音色を選んでみま
˙2 つの色を重ねて弾(デアル)
1 つの鍵盤で 2 つの音色を重ねて鳴がです。
˙右手左手を違音色で弾(ス
鍵盤を左右分けて、それぞれ別の音色を選んで鳴がで
便利な機能
˙演奏を録音する
自分で弾いた演奏を録音、再生て確認がです。
˙Bluetooth 機能
Bluetooth 対応アプ「Roland Piano App」使マーンのオーを再生
22ページページ
22ページページ
22ページページ
33ページページ
66ページページ
好みのピア音を作るアプです。
ード ー ト フ ォ ン ット リ を ー ド
て、ピ一緒に使い
Piano Designer
電子楽譜を表示、ゲーム感覚で曲の練習を
練習の記録をつけがです。
Roland Piano App
22
かんたん作ガパネル
電源を入れる切る
L]ボタンを押します
& 「電源を入れ/切る(P.5)
音量を調節する
2 つの Volume ボタで音量を調節す。
Volume(右)ボタ音量が大す。
Volume(左)ボタ音量が小す。
※ 音量に応 Volume ボタの上部にある
ジケーターの点灯す数が変化す。すべて
点灯す音量が最大にますすべて消灯
音は鳴せん。
※ それぞれの Volume ボタを押続け、音
量の変化が早す。
音色を選
Tone 選択ボタンをなが以下の鍵盤を 1 つ押す、音色が変す。
右手左手を違音色スプ
[Split]タンをオ、鍵盤を左右に分けて、それぞれ音色で演奏す
こと
[Split]タンを押ている間、左に割当てた Tone ボタが点灯す。
スプ演奏時、Pedal 1 また Pedal 2 端子につないだペダルの効果は右側
の音色のみにます
音色を変える(スプト)
左の音色を変える [Split]を押、さに Tone ボタ
の 1 つを押ながら盤を押ます。
右の音色を変える 上記「音色を選ぶ」と同様の操作です。
鍵盤の分かれる位置(スプ・ポイント)を変える
[Split]タンを押なが、鍵盤を押ます(初期値F#3)
押しながら押しながら
1122
B1 B6
2 つの音色を重ねてらす(デアル
Tone ボン 2 つを同時に押す、2 つの音色を重ねて
こと
押しながら押しながら
ミック
2 つの音色のバラを調節するがでます
(5 段階、0= 初期値)
押しながら押しながら
++
0000
++
デュア
ミック
ランス
プ リット
ミック
ランス
点灯たいずれかの
Tone ボタ
22
11C5
各機能の設定を(フン)
ンの設定は[Function]を押なが、各設定に対応た鍵盤
押しま
ンで以下の設定ができす。
&「進んだ使いかた」(P.9)ご覧さい。
ファション 設定値
オート・オフ O󰮏、10 分、30 分、240 分
スピーカー・スイO󰮏、Stand、Desk
USB メーの曲 再生、選択
チュー415.3 〜 466.2Hz(0.1Hz 単位)
タッチ 5 段階、固定(FIX)
リリ3 段階
アンビ11 段階
ツインアノ Pair、Individual
ランスポーズ -6 〜 +5
MIDI 送信チンネル 1〜16
SMF 再生モー Auto Select、Internal、External
ローカル・コール On、O󰮏
Input Volume 10 段階
Bluetooth On、O󰮏
[Function]ボタ長押する、Bluetooth のペアグを開始がで
きます
アノを E. ピアノを その他の音色を選ぶ
押しながら 押しながら 押しながら
A.Bass+Cymbl
AcousticBass
Steel-str.Gt
Nylon-str.Gt
Accordion Comp'd JBass
ChurchOrgan2 Jazz Scat
ChurchOrgan1 Flip Pad
Nason Flt 8' Trancy Synth
Pipe Organ Super Saw
Light Organ * Solina
Lower Organ * Soft Pad
Mellow Bars * JP8 Strings
Harpsi 8'+4' Full Stops * D50 StackPad
Harpsichord Gospel Spin * Choir Aahs 2
Magical Piano Ballad Organ * Choir Aahs 1
Ragtime Piano Combo Jz.Org * Super SynPad
Rock Piano B.Organ Slow * OrchestraBrs
Bright Upright Celesta Harpiness
Mellow Upright Vibraphone String Trio
Upright Piano Clav. Orchestra
Bright Piano 80's FM EP SymphonicStr2
Mellow Piano Phase EP Mix SymphonicStr1
Ballad Piano Wurly 200 Rich Strings
Concert Piano 1976SuitCase Epic Strings
C1
C2
(*)マーの付いていオルン音色を選んでいる
[E.Piano]タンを押すローター効果のの速さ
えら
33
メト ロ ノ ー 鳴 ら
[Metronome]タンをオ、メームが鳴す。
[Slow]/[Fast]を押て、ポを調節す。
拍子を変える
[Metronome]タンを押なが[Slow]
[Fast]タンを押す。
0(弱拍のみ)2(2 拍子)3(3 拍子)4(4 拍子)
5(5 拍子)、6(6 拍子) 7(7 拍子)ら選
ぶことができます。
押しながら押しながら
0 3 4 6
5 72
11
22
※ 強拍を鳴ず、弱拍だたいきは「0」を選びます
ンポを数値で設定する
数値で(10 〜 500)を入力すもで(初期値108)
例:120 を入力すは、[Metronome]を押なが1→2→0→Enter
の順に鍵盤をます。
押しながら押しながら
0
2 4
6
7 9
1 3 5 8
EnterEnter
11
22
押しながら押しながら
内蔵曲を再生す
曲を再生/停止すs]ボタンをします
sタンを押なが以下の鍵盤を 1 つ押す内蔵曲を選ぶできす。
曲名について「内蔵曲一覧」(P.13)ご覧さい。
内蔵曲を選
押しながら押しながら
右端の鍵盤を押す、全曲を連
続再生す。
音し生しま
1122
ン グ ・リュー ム
曲の音量(SMF /オーオ)を調節ます(10 段階、10= 初期値)
押しながら押しながら ++
初期値初期値
22
11
C#5
デモ曲はグ・ムを調節でません。
※ SMF 再生モー(P.12)「Auto-Select」たは「Internal」
設定ていきはームで音量が変ないパー
す。「External」に設定す、すべてのパーの音量が変化
ます。
演奏を録音する
以下の手順で曲を録音ます
め録音る音色を選んでおきます。
1
t]ボタンを
※ 録音を中止すには、も一度[tタンをす。
2鍵盤を弾いて録音スター
3
sボタを押て、録音スプ。
ノームに合わせて録音する場合
ノームを鳴し、拍子とテンポを設定ておきます。
手順 2で[sボタ押す、1 小節の音が鳴録音がスターます
録音した曲を再生す
押しながら押しながら
1122
C4
やり直しとき
手順 1からり直しま
録音た曲を USB メモーに保存する
め USB メーを接ておきます。
[Function]タンを押ながs]ボタンを押します
すべてのボンが点灯ら、保存が完了ます(100 曲で)
USB メーの曲を再生する
sタンを押なが「C#7」の鍵盤をす。
「C#7」の両隣の鍵盤で USB メーの曲を選ぶがです。
押しながら押しながら
再生再生
前の曲前の曲
次の曲次の曲
C#7
22
11
※ USB ーにコンのオーデイル MIDI ルをピーて、
FP-30Xで再生すきま再生でーマついては、「USB
で再生でーマ(P.15)ご覧さい。
聴く
押しながら押しながら
いずれかいずれか 1122
各 Tone ボンの音色を用いたデモ曲を再生すでき(全 3 曲)
s]ボタンをすと、止します
らのデモ曲を個人で楽む以外に権利者の許諾な使用す
は、法律で禁られています。
内蔵曲の演奏データ USB Computer 端子からは出力されせん。
44
ス タ ンドに 設 す る
FP-30X をス設置すきは、当社製のスド KSC-70(KSC-70 の取扱説明書をご覧さい)、KS-12、KS-20X、KS-10Z ご使
くだ
に設置きは、指なない、十分にご注意ださい。
する前
機器を接続(Phones 端子) 譜面立てを付け
1ピア本体上面のス譜面立てを込み
ます
Phones 1/2 端子
テレヘッドホン続しま
本機にン端子が 2 つあ
ので、2 人で同時にヘホンを使
こと
※ ヘン端子は左側がス
プラグ用、右側がス
標準プラグ用です。お手持ちの
ホンのプラグに合わせて接
続してくだ
ヘ ッド ホ ン
1
1
KS-12
の高さは一番低い位置調節ます
ピアの前側のゴム足が、ゴム
ように
幅を調節
鍵盤側
上面図
KS-20X
ピアとスタンドの中心を合わせる
の横幅が 700mm 以下にならないよに調節する
KS-10Z
スタドの幅を調節する
ピアの前側のゴム足がス
内側にに、の横幅
を調する
上面図
安全のため、スの高さ
調節の一番高い位置では使わ
くだ
注意
鍵盤側
ピア前面をスタ
の前面合わせ
ピア前面を
の前面
と合せる
55
機器を接続パネル)
電源を入れる切る
接続ら、必ず次の手順で電源を入れさい。手順を間違え、誤動
をしたり故障したりすることります
電源を入れる
1
L(電源)ボタンを長押て、電源を入れす。
本機は回路保護のため、電源をてかは動作せん。
電源を入れる/切るときは、音量を絞っださ音量を絞ても電源を
入れ/切るきに音がすがあますが、故障ではません。
電源を切る
1
L(電源)ボタを 1 秒以上押て、電源を切ます
L(電源)ボタが点滅ている間は、電源コを抜かないでさい。
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(オーフ)
本機は、演奏や操作をめて一定時間経過す自動的に電源が切れ
(オーオフ能)
自動的に電源が切れないは、オー機能を解除さい。
(初期値240 分)
オーの設定は本機自動保存さす。
押しながら押しながら
240分240分
O󰮏O󰮏
10分10分
30分30分
22
11
5電源が切れ保存ていないデータは失われす。残ておきたいデータはあ
らかじめ存しててくださ
5電源を再びオンにするきは、電源を入れ直ださい。
DC IN 端子
付属の AC アダプターを接す。
コンセントへ
電 源 コード
AC アダプターは、インジケーター(図参照)のある
面が上にに設置ださい。
AC アダプターをコンセンに接続と、ンジケー
ターが点灯ます
Pedal 1 端子
付属のダンパーペダル
をつなぎます。
USB Memory 端子
USB メ(市販)を接続す。
USB メーを接続す、曲を再生保存
ます。
※ USB ーのアプが点滅ている間は、絶対
に電源を切、USB メや電源コー抜いた
くだ
※ USB ーは挿入方向や表裏に注意て、確実に奥
込んでさい。また無理な挿入ないでさい。
USB Computer 端子
USB ケーブル(市販)使てパ
と接続ます。パソコンのシーケン
サー(市販)演奏情報
やオーデオ信号をやして、音楽
制作や、録音、編集をす
できます
他の機器接続すは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源をさい。
ード・フック
AC アダプター
の コ ードは 、 図
ようにード・
フックを 使
定してくだ
さい。
プ内蔵スピーカ
プ内蔵スピーカーな
つなぎ、そピアの音
鳴らこと
※ 外部機器つないで音が
ひずは、FP-30X の
音量を少し下げてお使
くだ
Pedal 2 端子
専用ス(別売KSC-70)専用ペダル(別売KPD-70)
接続す、KPD-70 のケーブルを接続ます
ダンパー・ペダル
音に余韻を与えたいときに使います。
ス テート・ ペ ダ ル
のペダルを踏んだ押さていた
鍵盤の音だに余韻を与えす。
フト・ ペ ダ ル
音に柔らかさを与えたいとに使
ます。
※ ペダルを操作すは、可動部本体の間に指をはないよださい。お子様のいる
所で使用る場合はご注意ださい。
66
こと
Bluetooth 機能を使、スマーンやタトなどのモバイル
機器(以下、「モバイル機器」呼びす)ピアが無線でつなが
こと
ピアノスピーカーを鳴らす(Bluetooth Audio)
モバイル機器で再生た曲を、無線でのスピーカら鳴
できます。再生ている曲に合わせて、ピアするもでき
ます。
スピーカー
ピ アを アリと一 緒 に使Bluetooth MIDI)
(ローラ「Roland Piano App」「Piano Designer」
モバイル機器ールて、連携て使がで
きます
PianoDesignerRolandPianoApp
ピアノのスピーカーを鳴らす
Bluetooth Audio)
スマーンなどのモバイル機器で再生た曲を、無線でピアノのス
ーカーら鳴らすため定をます。
ピアのペアングが済んだモバイル機器は、再度ペング
必要はません。「初期設定済みのモバイル機器を接続する」
(P.7)の手順をご覧さい。
初期設定をす(ペアグ)
て、iPad を使た設定方法を紹介す。Android 機器をお使
いの場合、設定方法についてはお使いのモバイル機器の取扱説明書を
ご覧ださい。
1接続たいモバイル機器をピア周辺に置きます
2 [Function]ボを、5 秒以上押続けす。
押し押し
ペアングを開ます。
3モバイルBluetooth をオンにします
4モバイルBluetooth デバイス画面に表示されてい
「FP-30X Audio」ます
ピアバイル機器がペアグさす。グが成功す
、以下のに表示されす。
モバイル機器 「自分のデバイス」欄に「FP-30X Audio」が追加され
アノ [Function]ボタが点灯す(青色)
以上で初期設定は完了です
66ページページ
77ページページ
ピアモバイル器をピアモバイル器を BluetoothBluetooth なぐなぐ
リン
Bluetooth 機能を使には、はめにピアモバイル機器を 1
1 でつ「ペグ」が必要です。
「ペアグ」、使いたいモバイル機器にピアを登録
(お互い認証すめの手続きです。
各機能の手順に従てペアグをださい。
アリン
ペアグの流れ
「ピアノのスピーカーで音楽を鳴す」場「ピアをア
使場合は、それぞれグ操作が必要です。ペア
の流れが異なすので、ご注意ださい。
ピアノのスピーカーで
楽を鳴らす場合
ピ アを アリと 一 緒
使う場
アノ
モバイル機器の設定 プリの
App
モバイル機器の設定
接続できない場合は、「ペアングがいかな(P.8)ご覧さい。
77
ピアモバル機器をBluetoothでつな
初期設定済みのモバル機器を接続す
1モバイルBluetooth をオンにします
ピアバイル機器が無線でつながす。
メモ
上記の操作で接続ができな場合は、モバイル機器の Bluetooth
デバス画面に表示れている「FP-30X Audio」
さい
ディオ
モバイル機器で音楽デーを再生ピアピーーか音が
りま
Bluetooth オーデオのボームを調節する
通常は、お使いのモバイル機器側を調節ます
それも思らな、以下の操作で
ームを調ます。
1
[Function]ボタンをながら、鍵盤の C1、C#1、ま
D1 を押してボリュー調節しま
操作する鍵盤 説明
C1 ュームの値を -1 します。
C#1 ームの値を初期値(7)す。
D1 ュームの値を +1 します。
設定範囲 1 〜 10(初期値7)
ピ アリと一 緒 に使Bluetooth MIDI)
ピア連携て、モバイル器にインたアプを使える
にする設定をます。
このと一使えるアプリ
プリ名 対応 OS 説明
Roland Piano App
iOS
iPad OS
Android
電子楽譜を表示、ゲーム感覚で曲の練習
、練習の記録をつけたとが
きます
Piano Designer
iOS
Android
好みのピア音を作るアプです。まざま
な音の要素をチ操作で調節でき
ます。
App Store、Google Play
(無料)
上記以外も、Bluetooth MIDI対応の音楽ア(Garage Band
使うこ
本書は、発行時点での当社製アの情報を掲載います。最新
情報については、ローホームページをださい。
するング
モバイル機器にイトールたアプピアを一緒に使定を
ます。
は、例 iPad 使アプ「Roland Piano App」を使
きの手順を紹介す。
「ピをア一緒に使」場合は、ピア側の設定は不要です。
アプらの操作でピアとペアングをます。
1モバイル機器の設定でBluetooth をオンにします。
注意
「デバス」、お使いの製品名「FP-30X MIDI」が表
示 され てタッな い でだ さ
2モバイル機器ールアプを起動す。
3
「ピと接続る」をタます
4お使いの製品名「FP-30X MIDI」す。
FP-30X MIDI
「Bluetooth ペアグの要求」が表示た場合は「ペア
リン グ 」タッ
ピアバイル機器がペアグさす。グが成功す
、以下のに表示されす。
モバイル機器 アプ画面上部の「接続状態」欄「FP-30X MIDI と接続
いまと表される
アノ [Function]ボタが点灯す(青色)
以上で設定は完了です。
メモ
初期設定済みのモバイル機器接続す場合は、アを起動す
的に接続されます。続には数秒かかます。
接続されない場合は、アプ画面上部の「接続状態」
続 すを タップす 。
88
ピアモバル機器をBluetoothでつな
ア リ が うく い と き は?
ピアアプ一緒使(P.7)のペングがいかない
きは、以下の手順 1 〜 4 をお試さい。
1 ピ ア Bluetooth 機能が「オン」になているか
する
1
[Function]ボタを押ながら、鍵盤の A0 をす。
ピアの Bluetooth 機能がす。
2 モバイル機器のすべてのアを終了する
アプの終了方法
1ホームボタンをダブルて、アプ面を上に
しま
モバイル機器には、アの終了方法が異なる場合があます。お使いの
モバイル機器の操作方法に従終了させさい。
3 ペアグされてい場合は一度解除Bluetooth
オフにする
ペアグの解除方法
1モバイル機器画面の「接続済み」にあ「i」て、
のデバスの登録を解除」す。
2Bluetooth スす。
4 P.7 のペアグ手順 1 直す
メモ
内容を確ても解決ないきは、ローラのサポー・ページを
ご覧ださい。
https://wwwrolandcom/jp/support/
のピアノとペアングをするとき
ば、音楽教室にあ複数台のピアモバイル機器のペ
ングをするきは、各ピアBluetooth ID(識別番号)を設定
ることアノとアリンること
の設定をモバイル機器デバイ名が表
示さに、末尾に識別番号付で表示さ
「FP-30X Audio1」など)
1. ピアノ電源を切す。
2.
[Volume](左)ボタンを押ながLしし
ます。
すべての Volume イジケーターが点滅ら指を離
Volume イケーターの点滅の回数で、現在設定されいる
Bluetooth ID を確認がです。
設定値 Volume イジケータ
0点灯
1点灯 最初
に戻る
1 回点滅
9点灯 最初
に戻る
9 回点滅
10 点灯 最初
に戻る
1 回点滅
11 点灯 最初
に戻る
1 回点滅
1 回点滅
87 点灯 最初
に戻る
7 回点滅
8 回点滅
Volume イジケーターの状態
消灯 点灯 点滅
3.
[Function]ボタンを押なが鍵盤を押して Bluetooth
ID を設定ます。
押しながら押しながら
A0
22
002233557788
114466998787858583838181
868684848282
11
設定値 説明
0~87 「0」設定「FP-30X Audio」「FP-30X MIDI」(初期値)
「1」設定「FP-30X Audio1」「FP-30X MIDI1」
設定IDに応Volumeジケーターの点滅が変化す。
[Slow][Fast]ボタを押Bluetooth ID の値を変え
ことも
4.
[Volume](左)ボタンたは[Volume](右)ボタンを
て設定を完了します。
ピアが複数台あ環境でペングきは、ペア
グすピアバイル機器のみ電源を入れをお勧
(他の機器の電源はださい)
99
音の明を調整(ブ
音の明調節ます(3 段階)
1
[Function]ボタンをながら、鍵盤の F5、F#5、ま
たは G5 を押て、ンスのかか合を設定
ます
初期値初期値
C5
22
11
++
押しながら押しながら
操作する鍵盤 説明
F5 の値を -1す。
F#5 の値を初期値(0)す。
G5 の値を +1す。
設定範囲 -1 〜 +1(初期値0)
きを調する(アンエンス
サーホールで演奏ていな響きの深さ調節ます
1
[Function]ボタンをながら、鍵盤の C5、C#5、ま
たは D5 を押て、アンエンスのかか具合を設定
ます
11
押しながら押しながら
初期値初期値
C5
22
++
操作する鍵盤 説明
C5 ビエの値を -1す。
C#5 ビエの値を初期値(1)す。
D5 ビエの値を +1す。
設定範囲 0 〜 10(初期値1)
鍵盤を 2 つに分けて 2 人で演奏するピア
鍵盤を左右の領域に分けて2 人で音域で演奏がで
で 2 台 ノをように使
1
[Function]ボタンをながら、鍵盤の G4、G#4、ま
たは A4 を押て、ンピアノの鳴かたを選びま
11
押しながら押しながら
C5
22
O󰮏O󰮏
PairPair
IndividualIndividual
鍵盤が左右 2 つの領域に分かれて、それぞれの領域で通常の「中
央の中心た演奏がす。
設定値 説明
O󰮏 通常のアコースピア鍵盤設定です。
Pair 右側の鍵盤に右、左側の鍵盤になるど左側か
こえます
Individual 右側領域の鍵盤の音は右、左側領域の鍵盤の音は左
りま
左右は同音色(ピになますTone 押す
ンピアノ
ダンパーペダルは右側領域のみにす。
KPD-70 使用時は、ペダルは左側のダパーペダル
・ペダルは右側領域にのみ効す。
んだ使いかんだ使いか
ームの便利な機能
ームの量を調節する
ノームの音量を調節できます。
1
[Metronome]ボタンをながら、鍵盤の C5、C#5、
D5 を押してトロノ定しま
11
押しながら押しながら
初期値初期値
C5
22
++
操作する鍵盤 説明
C5 ームの音量を -1 します。
C#5 ームの音量を初期値(5)す。
D5 ームの音量を +1 します。
設定範囲 1 〜 10(初期値5)
ロノームえる
ノームの音色を変更できます。
1
[Metronome]ボタンをながら、鍵盤の F5、F#5、
G5、または G#5 を押、メームの音色を設定
ます
11
押しながら押しながら
ElectronicElectronic
ClickClick
Voice(Japanese)Voice(Japanese)
Voice(English)Voice(English)
F5
22
設定値 Click、Electronic、Voice(Japanese)、Voice
(English)(初期値Click)
メモ
拍子で「0」を選んでいに、ーム音色で Voice を選
4/4
1010
進んだ使いかた
デュオクタ・シフ
1アル演奏状態て、音色を選びます。
選ばれ音色の Tone ボが 2 つ点灯ていま
2点灯ている 2 つの Tone ボタターブ・
い側の Tone ボを押ながら、鍵盤の C6、
C6#、たは D6 を押ターを設定ます
押しながら押しながら
C#6
22
-1-1
00
+1+1
11
灯し
かの Tone ボタ
操作する鍵盤 説明
C6 オクタ・シフ -1 します
C#6 ターブの値を初期値(0)す。
D6 オクタ・シフ +1 します
設定範囲 -3 〜 +3(初期値0)
プリオクタ・シ
1演奏状態音色を選びす。
[Split]、右手用に選んだ音色の Tone ボタが点灯
います
2点灯ている Tone ボタなが鍵盤の C6、
C6#、または D6 を押右手用音色のオーブ
フトを 設 ま す
押しながら押しながら
C#6
22
-1-1
00
+1+1
11
点灯ている Tone
ボタン
3
[Split]ボタ、左手用にたい音色の Tone ボ
を押なが鍵盤の C6、C#6、または D6 を押て、
左手用音色のオーブを設定ます
押しながら押しながら
C#6
22
-1-1
00
+1+1
11
[Split]ボタ左手用にたい Tone ボタン(の例では Other)
操作する鍵盤 説明
C6 オクタ・シフ -1 します
C#6 ターブの値を初期値(0)す。
D6 オクタ・シフ +1 します
設定範囲 -3 〜 +3(初期値0)
さをオクタる(オクタ・シト)
アル演奏時(P.2)演奏時(P.2)にそれぞれの音色の、音の高さーブ単位で変え演奏すがでます。こ
クタ・シフト」とい
を鳴てか曲を再生/録音す(カ
を鳴曲を再生、録音ン」いいす。
を鳴曲を再生する
に合わせて演奏すを鳴で、曲自分の演奏
のタイングを合わせやすます。
1
[Metronome]を押ながs]ボ押し
ます
が鳴たあ曲が再生さす。
を鳴曲を録音する
らかームを鳴し、拍ンポを設定ておきま
(P.3)
1
t]ボタンを押します。
2
s]ボタンを押します。
(初期値は 1 小節)が鳴たあに、録音がター
トしま す 。
メモ
s]ボタンに鍵弾くと、カウン・インを鳴らさず
に、すに録始まます。
カウン・インえる
工場出荷時はの小節数は 1 小節に設定されていすが、
お好みで小節数を変更です。
1
sボタンをながら C6 たは C#6 の鍵盤を
ます
押しながら押しながら
2 小節2 小節
1 小節1 小節
C6
22
11
操作する鍵盤 説明
C6 ンの小節数を 1 小節にます(初期値)
C#6 ンの小節数を 2 小節にます
1111
進んだ使いかた
内蔵スピーカの両方かを出す
( スピ ー カ ーオ ートート
お買い上げ時の状態では、Phones 端子を接続、内
蔵スピーカら音を出さないよ設定さていす。、設定
を変で、ヘ内蔵スピーカーの両方ら音を出す
できま
「O󰮏」、ヘ出力さ音の音質は変わす。
「O󰮏」ピーチが「O󰮏」の状態でも内蔵スピー
カーから音が鳴ります。
1
[Volume](左)ボタ[Volume](右)ボタ
なが[Function]ボタす。
11
押したまま
22
2
[Function]ボタンをて、設定を替えます
Phones 端子にをつないでいる Volume イジケーターの
表示
On
ンからのみ音が出る(初期値)
Volume
O󰮏
ン、内蔵スピーカーの両方から音が出
Volume
3操作を終了すは、[Volume](左)ボタまた
[Volume](右)ボタンをす。
Volume イジケーターの状態
消灯 点灯 点滅
USB メーマ
USB メを最初 FP-30X で使は、め USB メ
ーをーマる必要があます
注意
5ーマ、USB メーに保存されてい
容はすべて消えてまいます。
1ーマ USB ーを USB Memory 端子に
続しま
2
s]ボタンを押ながら電源を入れ、のまs
を 3 秒以上押続けす。
sと[tボタが点滅す。
中止す場合s]ボタンを押します
3ーマを実行する場合は[t]ボタンを押します。
付いた LED がすべて点灯す完了です。
4電源を入れ直ます。
設定を保存すプ)
ピアは、電源を入れ「自動で保存され設定」は記憶
ていす。また、プ」の設定
プで保存される設定」も記憶ておがで。こ
以外の設定は、電源を入れ直初期値す。
1
[Function]ボタンをながら、t押し
ます
sと[tボタが点滅す。
中止す場合s]ボタンを押します
2設定を保存する場合はt]ボタンを押ます
付いた LED がすべて点灯す完了です。
ー・クアプで保存される設定
ックップ ページ
タッチ P.12
リリP.9
アンビP.9
チューP.12
スピーカー・スイ
「Stand」「Desk」のみ) P.12
ピ ー カー ・オ ートート P.11
メト ロノ ー P.9
メト ロノ ー P.9
カウント・インのP.10
自動で保存される設定
自動で保存される設定 ージ
Bluetooth On/O󰮏 P.12
インプト・ボP.12
オート・オフ P.5
工場出荷時の状態に戻
本機の設定を、工場出荷時の状態に戻できます。この機能を
フ ァト リ ・ リ セ ット
注意
をす、すべての設定は初期化され、本体
ーに録音た曲が消去さ
1
[Function]ボタンをながら電源を入れ、そのま
[Function]ボタンを 3 秒以上押続けす。
sと[tボタが点滅す。
中止す場合s]ボタンを押します
2実行する場合は[t]ボタンを
しま
付いた LED がすべて点灯す完了です。
3電源を入れ直ます。
1212
進んだ使いかた
蔵スピーカー定をする(スピーカー・スイ
内蔵スピーーの鳴かたを設定ます。
設定 説明
O󰮏
内蔵スピーーから音は出さずに、Output 端子からのみ音を出す。
イブでお使いいただに便利です。
「O󰮏」の状態ー・プで保存させん。
Stand(初期値) 内蔵ピーカと Output 端子の両方から音を出す。
に置いてに、最適な音質になるな設定です。
Desk 内蔵スピーと Output 端子の両方か音をす。
テーブルに置いて弾、最適な音質になな設定です
設定にかわず Phones 端子につな、内蔵スピーーからは音が出なす。
をつないでも内蔵スピーーから音を出すは、ご覧さい(P.11)
USB メーの曲を再生す
USB メーの曲を再生、曲を変えたす。
他の楽器音の高を合わせる(マターーニング
他の楽器サンブルすど、本機の基準チを他の楽器に合わせがです。
基準は、一般的に、中央 A(ラ)の鍵盤を弾いたきの音の高さのをいいす。他の楽器
ブル演奏をには、きれいなンサブルにためお互いの基準を合わせま他の楽器と
基準を合わせる「チーニグ」といいす。
415.3Hz 〜 440.0Hz(初期値)〜 466.2Hz の間で調節すででます(0.1Hz 単位で増減)
鍵盤のタチ感を変える(キー・チ)
鍵盤を弾いたときのタチ感を設す。
設定 説明
+2 Super Heavy
「Heavy」に重い設定です。
+1 Heavy 「Medium」強いタチで弾かない(󰮏)が出せななるで、鍵盤タ
くなっように感じら
0 Medium 「Medium」のタ(アースに一番近いチ)です
-1 Light 「Medium」弱いチでルテモ(󰮏)が出せるので、鍵盤が軽に感
じら
-2 Super Light 「Light」に軽い設定です。
-3 Fix 鍵盤を弾強さ関係な、一定の強さで音を鳴す。
鍵盤調を変えランスポーズ)
ンスポーズ機能を使、鍵盤を半音単位で移調て演奏
こと
ば、ホ長調(E)の曲をハ長調(C)の鍵盤の位置で弾
合は、ポーズ「+4」設定ます
MIDI 送信チネルを設定す
本機の MIDI 送信チネルを設定す。
MIDI に、1 〜 16 までの MIDI ネルがあす。MIDI 機器を接続て、それぞれの機器の MIDI チ
ンネルを合わせるによ音を出、音色を切りえたするとができます。なお、機は 1 〜 16
のすべてのンネルを受信ます。
(SMF)再生時のモーを設定す(SMF 再生モ
曲を再生なが、鍵盤演奏をするきの音色設定です。通常は「Auto–Select」でお使いださい。
ル形式が SMF の曲を再生するきに、内蔵曲外部データのどち最適な設定にを選びす。
の設定を変更ても、鍵盤で弾いてい音の音質に影響はあません。
設定 説明
External
曲を再生ても、鍵盤演奏する音色は変わません。
市販のデータなの外部データ再生すにお勧めです。
の設定に、曲の再生音にない効果があます
そのため、曲の録音時再生時で音質が異て聞とがあます
Internal 曲を再生すと、鍵盤演奏る音色は曲に記録さている音色に変す。
内蔵曲やピアで録音た曲を再生すお勧めです
Auto–Select 再生す曲に合わせて、SMF 再生モー「Internal」「External」に自動で切替えす。
ア音源接続きの 2 度鳴を防(ローカロール)
MIDI シーンサーを接続きには、の項目で、ローカ設定す。
通常のシーケサーはスルー機能がオ設定さているため、鍵盤を弾いた音が 2 重に聴こえた、途切れ
す。こため鍵盤と内部の音源を切離す「ローカいいす。
Bluetooth / USB オーデオのボームを調整
Bluetooth USB Computer 端子かーデオ信号の音量を調整す。
インプト・ボ
1 〜 10(初期値7)
Bluetooth 機能の設定を
設定 説明
On(初期値)
O󰮏 Bluetooth 機能のオン/オフを設定ます。
ドミソと弾くと→ミソ シと鳴
O󰮏O󰮏
240分240分
30分30分 10分10分
00
1313
+2+2
1515
-1-1
1212
-3-3
1010
-5-5
88
+4+4
55
33
11
Auto–SelectAuto–Select
+5+5
66
OnOn
O󰮏O󰮏
OnOn
再生再生
+1+1
1414
-2-2
1111
-4-4
99
44
-6-6
77
22
InternalInternal
ExternalExternal
+3+3
1616
O󰮏O󰮏
オー(P.5)オー(P.5)
USB メーの曲USB メーの曲
スピーカー・ススピーカー・ス
イッイッ
ローカル・コトローローカル・コトロー
タッタッ
BluetoothBluetooth(P.6)(P.6)
インプ・ボリインプ・ボリ
ランスポーランスポー
SMF 再生モーSMF 再生モー
MIDI MIDI
チャンチャン
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C7
C8
O󰮏O󰮏
O󰮏O󰮏
++
++
++
++
++
++
4400Hz4400Hz
MediumMedium
初期値初期値
StandStand
DeskDesk
初期値初期値
初期値初期値
PairPair
(P.9)(P.9)
ビエ(P.9)ビエ(P.9)
チュチュ
ングング
IndividualIndividual ピア(P.9)ピア(P.9)
22
11
押しながら押しながら
各機能の設定を(フ
ション の 設 定 は 、
[Function]なが
図の鍵盤をす。
1313
?と っ た ?と っ た
内蔵曲一覧内蔵曲一覧
現象 原因/対策
L
(電源)ボタ
以外のすべての
LED が点滅す
USB Memory 端子に過大な電流が流れた。
USB メーに異常がないか確認たあ、電源を入れ直
さい。
ヘ ッド ホ ン 使 っ
て消音ても、
を弾くとカタカ
タ鳴る
このピアノの鍵盤は、アコーステピア構造をシレー
設計されていす。アコースピアの場合でも、鍵盤
を押に打鍵音が実際に出ていま打鍵音がカ
ていても障ではありませ
電源が勝手に
れる
本機は演奏や操作をめてら 240 分経過す自動的に電源
が切れ(工場出荷時の設定)
自動で電源を切る必要がない場合は「オフ」の設定を「O󰮏」
ださい(P.5)
USB メーにある非常に大きな音量の SMF やオーデ
イルを再生す、保護回路がはいて電源が切れがあ
ます。
その場合は、音量を小ださい。
電源が入ない AC アダプターが正接続されていすか(P.5)
ペダルが効かな
きっ
なしに
ペダルが正接続されています
Pedal 端子に接続ださい(P.5)
音が出ない/曲を
再生ても音が出
ない
本機の音量が最小にていませんか
ヘッドホ 続して
Phones 端子にンな接続ているは、ピーカーか
音が出ません(P.4) (P.11)
鍵盤や曲の音程、
ピッチ
いる
ンスポーズの設定をいませんか(P.12)
スターニングの設定は適切ですか(P.12)
ピアの音は、高音域はよ、低音域はる独特の手法
で調律されています(スーニング)そのため、ピ
ようにじるこありま ティック・ピ
同等の本来の聴かたです。
鍵盤を弾くと、2
つの音が鳴る ルにていません(P.2)
現象 原因/対策
高音部で、ある鍵
盤か音が急に
わる
コーピアでは、高音部の 1.5 オターブ程度の範囲
はダンパーペダルに関係な音が最後まで延びますた音色も
違って
本機は、コーステピアの動作を忠実に再現
いまた、本機では、ダンパーペダルの影響を受けない範囲
ポーズの設定変化す。
「キーン」とい
音がする
ドホンで聴こえる場合:
らびやかで粒立ちがてい一部のピ音色では、高調
波成分が多含まれているめ、金属的な響きが加て聞
があす。こはピ本来の特徴を忠実に再現てい
で、故障ではあません。
この響きは、アンビエンス効果を深する耳につきやすなり
すので、アビエ効果を浅で減少す場合があ
(P.9)
ンからは聴ない場合
別の原因(本体の共鳴など)が考えますお買い上げ店ま
当社サポー窓口にお問い合わださい。
低音がおかしい
/ビリビリと共
する
音量を大きする演奏方法にては音がひずがあます
その場合は、音量を小ださい。
ンでは聴えない場合
大きな音で演奏すピーカーや本機付近のものが共鳴す
があす。部屋の蛍光灯やガ戸などが共鳴すもあ
す。特に低音鍵になるど、音量が大きいほど起す。
共鳴を抑えには、次のご注意ださい。
5本機を壁なら 30cm 離て設置す
5音量を控える。
5している器などから遠ざける。
ドホンで聴こえる場合:
別の原因が考えますお買い上げ店まは当社サポ窓口に
お問い合わださい。
No. 曲名 作曲者 鍵盤
1Elevations * オリジ A0
2Reection * オリジ A#0
3Fly day * marasy B0
4舟歌 * ショパ ン C1
5ばり *リンC#1
6ワル 作品 34-1 * ショパ ン D1
7雄ポロネーズ *ショパ ン D#1
8クターン 第 20 番 *ショパ ン E1
9ます * シーベル編曲 F1
10 水の反映 * ュッシ ー F#1
11 たん人の踊ディン G1
12 ・マ・フ ヘンデG#1
13 私を泣かせてださい ヘンデA1
14 きらきらフランスA#1
15 メリー さん の ひ つじ 外国曲 B1
16 もりくまメリ民 謡 C2
17 山の音楽家 ドイツC#2
18 大きな古時計 ヘンー・ワーD2
19 ジングル・ベ ア ポ ント D#2
20 クリ とう クリスマキャロE2
21 よしの 夜 グルーバー F2
No. 曲名 作曲者 鍵盤
22 アメイジ・グレイ讃美歌 F#2
23 ラベダーズブルー ィショナG2
24 ・リージ・R・プG#2
25 蛍の光 ィショナA2
26 グリーン・スリーディショナA#2
27 ・リコット・ジョップリン B2
28 エンターテイナー コット・ジョップリン C3
29 聖者が街にメリカ 民 謡 C#3
30 茶色の小瓶 ジョセ フウィナ ー D3
- - - (録音た曲) - - - C4
らの内蔵曲を個人でむ以外に権利者の許諾な使用す、法律で禁
れています。
※ 音色デモや内蔵曲の演奏データは、USB Computer 端子 Bluetooth(MIDI)
は出力させん。
※ SMF 再生モー(P.12)「Auto-Select」また「Internal」に設定ているは、
ームで音量が変わらないパーがあす。
SMF 再生モー「External」に設定す、すべてのパーの音量が変化す。
(*)マーの付いてい曲は、ピアロ曲です。伴奏はついていません。
Fly daymarasy 演奏
1414
外部ーの取扱い
外部を使きは次の点に注意さい。ま
た、外部ーに付属の注意事項を守お使い
さい。
読み込み中や書き込み中にはずさない。
電気による破損を防ぐため、取り前に身体に帯
ている静電気を放てお
電波に関する注意
以下の事項を法律で罰せがあす。
本製品を分解/改造す
本製品の裏面にてある証明ラベルをはがす
本製品を購入国以外で使用す
本機の使用周波数帯では、電子ジ等の産業科学
医療用機器のほか、工場の製造ラン等で使用されて
いる移動体識別用の構内無線局(免許を要す無線局)
や特定小電力無線局(免許をない無線局)アマ
ア無線局(免許を要する無線局)が運用さています。
本機を使用する前に、近で移動体識別用の構内無線
局や特定小電力無線局、アマア無線局が運用され
ていない確認ださい。
移動体識別用の構内無線局や特定小電力無線局、アマ
ア無線局に対て、万一、本機が原因思わ
有害な電波干渉の事例が発生た場合には、電波の発
射を停止た上で、混信回避のための処置等(たば、
パーテンの設置などついて当社サポート窓口
ご相談ださい。
その他、発生た問題についてお困の場合も、当社
サポー窓口ご相談さい。
当社サポー窓口への連絡にきまては、取扱説明
書なに記載の「お問い合わせの窓口」ご覧さい。
認証取得済みの特定無線設備を搭載います。
安全上のご注意安全上のご注意
使用上のご注意使用上のご注意
警告
・オフにつ
本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過
自動的に電源が切れますオーフ機
能)。自動的に電源が切れないよにすは、
オーフ機能を解除ださ(P.5)
指定のスを使用す
本機の設置には、ローラが推奨す
(型番KSC-70、KS-12、KS-20X、KS-10Z)
を使用さい(P.4)
不安定な場所に設置ない
本機の設置に(型番KSC-70、KS-
12、KS-20X、KS-10Z)使用する場合、
な場所や傾いた場所に設置せず、安定
た水平な場所に設置さい。機器を単
独で設置する場合も、同様に安定水平な場
所に設置しださい。
へ設置すきの注意
取扱説明書の指示どおに設置ださ
(P.4)
設置しないと、不安定な状態とて落
下や転倒を引き起こし、けがをする恐れが
ます。
警告
付属の AC アダプターを AC100V で使用
する
AC アダプターは、必ず付属のものを、
AC100V の電源で使用さい。
付属の電源コーを使用する
電源コーは、必ず付属のものを使用
さい。また、付属の電源コーを他の製品に使
用しでくだ
注意
指定のスのみ使用す
本機は当社製のタン(KSC-70、KS-12、
KS-20X、KS-10Z)のみ、組み合わせて使
用で設計されています。他のス
組み合わせて使と、不安定な状態とて落
下や転倒を引き起こし、けがをする恐れが
ます。
注意
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が守れていて
も、取扱いにてはスタ本機が落下
が転倒する可能性があ
す。使用にあたては事前に安全を確認した上
でお使いさい。
移動すきの注意
本機を移動すきは以下のを確認たあ
、必ず 2 人以上で水平に持ち上げて運ん
さい。こき、手をはさんだ、足の上
としたりように 意してくだ
機器本体を固定ていネジが
るんでいかする。ゆるんでいる場
り固
電 源 コ ードを は ず す 。
外部機器の接続をはずす
譜面立てをはずす。
置について
鍵盤の上にものを置いたないでださい。発音
なる、故障の原因にます
設置条件(設置面の材質、温度などては、本機
のゴム足が設置た台なの表面を変色たは変質させ
こと ありま
鍵盤の取扱いについて
ペンなどで書き込みを、印を付けたない
さい。イが表面のラ染み込んで落ちな
ます。
シールなを貼ないでさい。粘着力の強いも
のでは、シールがはがれな、粘着剤にて変
色したりこと ありま
ひどい汚れを落きは、研磨剤が入いない市販の
鍵盤ーナーを使さい。はめは軽
す。汚れが落ちないは、傷がつかないよに徐々
がらくようにしてくだ
理について
修理を依頼されは、事前に記憶内容を
か、ておいてさい。修理すきには記憶
内容の保存に細心の注意をておすが、
部の故障なで記憶内容が復元できない場合もあす。
失われた記録内容の修復に関ては、補償も含めご容
赦願います。
当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を維持す
ため必要な部品)を、製造打切後 8 年間保有てい
す。この部品保有期間を修理可能の期間させてい
きます。なお、保有期間を過ぎたあも、故障箇所
は修理可能の場合があすので、お買い上げ
店、まは当社サポー窓口ご相談さい。
その他の注意につい
記憶た内容は、機器の故障や誤た操作なて失
われるます。ても困らいよに、切な
記憶内容はておいてださい。
失われた記憶内容の修復に関ては、補償を含めご容
赦願います。
演奏時の打鍵音や振動は床や壁を通て意外に伝わ
ます。囲に迷がかからないよに注意
譜面立てを使用すきは、譜面立てに強い力を加え
でくだ
知的財産権について
• 第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、実演、その他)
の一部まは全部を、権利者に無断で録音、録画、複製ある
は改変し、配布、販売、貸与、上演、放送などは法
律で禁られています。
• 第三者の著作権を侵害す恐れのある用途に、本製品を使用
ないでさい。お客様が本製品を用いて他者の著作権を侵害
も、当社は一切責任を負いません。
• 製品に内蔵、付属されンテ(音色波形データ、タイ
データ、伴奏パターン、フレーズータ、オーデープ、
画像データなど)の著作権は当社が保有ています。
• 製品に内蔵、付属されたコ(たデモ曲などの楽曲
データは除素材とて、お客様が新たな作品を制作、演奏、
録音、配布をすは、当社の許諾を必要ません。
• 製品に内蔵、付属されたコを、そのま、もは酷
た形態で取、別の記録媒体に固定て配布
ピューター・ワークを通じて公開するはでき
せん。
• 本製品には、イール株式会社のアプラ
「eParts™」が搭載されています。
• Bluetooth® のワーマーおよびロゴは、Bluetooth SIG、
Inc. が所有す登録商標であローラのマー
ライセンスに基づいて使います。
• 本製品は、T-Engine ーラ(www.tron.org)の
T-License 2.0 に基づきμT-Kernel ソースコーを利用てい
ます。
本製品には、第三者のオープースアが含
れています。
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"License");
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ドを使用して
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http://opensource.org/licenses/mit-license.php
Roland、SuperNATURAL は、日本およびその他の国に
おけーラ株式会社の登録商標または商標です
文中記載の会社名および製品名は、各社の登録商標ま
は商標です。
1515
主な仕様主な仕様
ロード FP-30X デジタル・ピア
音源 ピアノ音スーパーナチュラル・ピアノ音源
鍵盤 PHA-4 スンダー鍵盤エスケー付き、象牙調(88 鍵)
Bluetooth
Bluetooth 標準規格 Ver 4.2
対応プロイルA2DP(オーデオ)、GATT(MIDI over Bluetooth Low Energy)
対応コーデSBC(SCMS-T 方式ツ保護に対応)
電源 AC アダプター
消費電力
16W(付属 AC アダプター使用時)
を中央にピア演奏きの消費電力の目安4W
電源投入後、音をていない状態の消費電力3W
外形寸法
譜面立てはずた場合
1,300(幅)×284(奥行)×151(高さ)mm
譜面立て専用ド KSC-70 を付けた場合
1,300(幅)×344(奥行)×931(高さ)mm
質量 14.8kg(譜面立てを含む)
23kg(KSC-70 および KPD-70、譜面立てを含む
付属品
取扱説明書、「安全上のご注意」チ
譜面立て
AC アダプター
電源コー(AC アダプター接続用)
ペダル(DP-2)
保証書
別売品
専用スKSC-70
専用ペダルボーKPD-70
キーボKS-10Z、KS-12、KS-20X
ダンパーペダルDP シーズ
ングケーCB-88RL、CB-76RL、CB-B88V2、SC-G76W3
ヘ ッド ホ
※ 本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報についてはローラホームページをご覧さい。
USB メーで再生できーマ
FP-30X は以下の形式のデーを再生です。
5SMF フーマト 0/1
5オーイル(WAV 形式、44.1kHz、16 ビア)
5オーデイル
(MP3 形式、44.1kHz、64kbps 〜 320kbps)
01
ホームページをご覧ください
Roland製品
https://roland.cm/roland_support
お問い合わせの窓口
BOSS製品
https://roland.cm/boss_support
https://roland.cm/proav_support
プロAV製品(ビデオ・ミキサー、業務用映像音響機器など)
電子楽器製品(電子ピアノ、電子ドラム、シンセサイザーなど)
操作一覧鍵盤の組み合わせ)操作一覧鍵盤の組み合わせ)
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431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川2036-1
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Vivace(164)Vivace(164)
Prestissimo(200)Prestissimo(200)
Animato(152)Animato(152)
Moderato(92)Moderato(92)
Adagio(58)Adagio(58)
Largo(46)Largo(46)
Presto(184)Presto(184)
Allegro(132)Allegro(132)
Allegretto(108)Allegretto(108)
Lento(60)Lento(60)
Andantino(80)Andantino(80)
Andante(72)Andante(72)
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メトノ ー メト ロノ ー ム
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ポの数値入力ポの数値入力
拍子を変える拍子を変える
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USB メーの曲USB メーの曲
内蔵曲を選ぶ内蔵曲を選ぶ
ALL SONG PLAYALL SONG PLAY
音し音し
グ ・リュー ムグ ・リュー ム
ウ ントン 小 節ウ ントン 小 節
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初期値初期値
再生再生
再生再生
再生再生
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2 小節2 小節 1 小節1 小節
内蔵曲楽譜集
Internal Song Music Book
1 : Elevations
2 : Reection
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