Roland DP603 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
本機をお使いいただために、ご使用前「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラ取扱説明書 P.26)お読
さい。お読みにたあは、すに見に保管ておいてださい。
© 2016 ローラ株式会社
°
アノを
弾く
˙
いろいろな音で弾く
本機はたさんの音色が内蔵さています
いろいろな音を選んでみま
˙
2 人で弾インピア
2 台のピアを弾、鍵盤を左右に分けて演奏すがです。
8
ページ
9
ページ
°
曲を
練習
する
˙
メト
ームを鳴らすとができま
˙
内蔵曲に合わせて練習する
本機はたさんの曲が内蔵さています
曲名は「内蔵曲一覧」(P.28)ご覧さい。
˙
練習ている曲を録音する
演奏を録音するできます。
10
ページ
11
ページ
12
ページ
°
アノを
調節
する
˙
鍵盤を弾いたときのタチ感を変え
演奏者の好み合わせて、鍵盤を弾いたきの感を調節です。
˙
他の楽器音の高さを合わせ
他の楽器ンサンブルきな、本機の基準を他の楽器に合わせがで(マ
)。
˙
アノをる(アノデ
グラの音の要素を調節、好みのピアの音をがです。
8
ページ
18
ページ
15
ページ
2
°
かんたん
曲を選ぶ/再生する
曲に合わせて演奏するとができます。
曲を選ぶ
12 3
1.
[Song]を押す
カテゴリー
テンポ 拍子 小節
曲名
2.
K
][
J
]ボンでテゴーを選ぶ
カテゴリー 説明
USB メモ USB ーに保存た曲
部メモリー メモーに保存た曲
リス
本機の
内蔵曲
スニングにおすすめのピアノ
名曲
同梱の楽譜集「ローラ
ピア名曲集」対応た曲
ション
同梱の楽譜集「楽弾け
ション
ション ーやどの名曲
スケー
ケール全調
ケール、イナケール)
巻末の「スケール楽譜集」に対応た曲
ハノン  教本よ 1 20
バイエ
バイエル教則本 第 1 106
ミュ ブルグラー 25 の練習曲
ルニー 100 ルニー 100 番の練習曲
3.
[-][+]
メモ
内蔵曲ついて「内蔵曲一覧」(P.28)ご覧さい。
曲を再生する
1 2
1.
s
]ボタンを
曲が再生さす。
2.
一度、
s
]ボタンを
曲が停止す。
曲の操作
曲の先頭に戻す
u
]ボタンを
再生/停止す
s
]ボタンを
戻しする
x
]ボタンを
送りす
y
]ボタンを
テゴー内の曲を全曲再
生する
(オール・ソング・プレイ)
[Song]ボタなが
s
]ボタン
を押す。
曲のテンポを変える [Slow][Fast]ボタ押す。
11
ページ
音色を選
本機では、ピア以外のさざまな音色で演奏がで
ます。
1 2
1.
音色ボタンを押す。
音色のグループを選びます
ボタン 説明
[Piano]ボタ グラの音色
[Upright]ボタ プラピアの音色
[Classical]ボタ
ルテピアやチンバロなどの音
[E. Piano]ボタ ピアの音色
[Other]ボタ
弦楽器、オン、伴奏用などの、
まな
2.
[-][+]
メモ
い音色については、「音色一覧」(P.27)ご覧さい。
メト 使
ロノームを鳴らしながらるこます
1 2
1.
[Metronome]を押す
2.
[Slow][Fast]を押す
ノームのテンポが変ます。
10
ページ
8
ページ
3
かんたん・ガ...........................2
音色を選 ..............................2
ノームを使.........................2
曲を選ぶ/再生する........................2
主な仕様......................................3
奏する前...................................4
蓋を開ける/閉........................4
電源を入れる切る ........................5
各部の名称はた.............................6
なぐ...................................7
イド .....................................8
音色を選 ..............................8
全体の音量を調節す......................8
音に響きをつける(アンビエンス)..............8
音の明を調節すンス............8
鍵盤のタチ感を変えるキータチ)............8
ファション .....8
盤を 2 つに分けて演する(ツピア......9
移調て演奏すポーズ).............9
左手右手で音色に(ス演奏)......9
自分だけのピアノ音色を作る(ピアザイナー....9
2 つの音色を重ね(デアル演奏).............9
ディス .............................1 0
Bluetooth 機能を使 ......................1 0
項目を選ぶ値を変え.....................1 0
ノームを鳴らす.......................1 0
曲を選ぶ...............................1 1
再生す/録音す........................1 1
ようにロッ......1 1
ート ートート.........1 1
応用編........................................1 2
演奏を録音する...............................1 2
SMF 録音す............................1 2
曲を録音する........................1 2
曲に重ねて音する ..................1 2
オーデオ録音する........................1 3
曲の名前を変更す(曲の名前変更)............1 3
保存た曲ピーす(曲のコピー)...........1 4
保存た曲を削除(曲の削除)..............1 4
自分だけのピアノ音色を作る(ピアザイナー.......1 5
ピアの設定を読み込む/保存 .................1 6
ピア設定を保存す(ピ設定の保存)........1 6
ピア設定を読み込む(ピ設定の読込)........1 6
便利な機能..................................1 7
ーを初化するメデアのフ.....1 7
お買い上げ時の設定戻す...1 7
ファション .........1 8
モーの基本操作..............1 8
他の楽器音の高を合わ
(マスターチーニン.....................1 8
調律法を変え(調律法)....................1 8
調律の主音を設定す(調律法 主音)...........1 8
(SMF)の音量を調節(曲ボーム SMF). . 1 8
曲(オーデオ)の音量を調整する
(曲ボーム AUDIO).....................1 8
オー再生機器の音量を調節す
(インプーム)......................1 8
(SMF)再生時のモーを設定
(SMF 再生モー.........................1 9
録音すきの形式選ぶ(録音モー..........1 9
ペダルの効果のかけかを変え(右ペダルパー..1 9
ペダルのはを変(中央ペダル機能)......1 9
ペダルの効果のかけかを変え(左ペダル機能)...1 9
スプレイの明るさを調節
ント スト ...................1 9
ームの最値を設定する(ボームト)..1 9
シーケンサーとつないだきの 2 を防
(ローカルコロール.....................1 9
MIDI 送信チネルを変え(MIDI 送信チネル)1 9
スプレイに表示され語を変え
(言語/ Language)........................2 0
一定時間が経つ自動で電源が切れにす
(オーオフ.............................2 0
自動で設定を保存する(自動ーバ...2 0
Bluetooth
®
(ブルーース)機能使............2 1
こんなことができます .......................2 1
Bluetooth ーデ機能を使...............2 1
モバイル機器を登録する(ペアング)...........2 1
ペアグ済みのモバル機器を接続す.........2 1
Bluetooth ーデを調節す......2 1
譜面アの譜めをペダルで操作す .........2 2
ペアグ済みのモバル機器を接続す.........2 2
譜め機能の操作キー変え ...............2 2
譜めの操作方法を変..................2 2
MIDI データ.................2 3
?と ..............................2 4
んな表示が出た(エラージ)...............2 5
安全上のご注意.................................2 6
使用上のご注意.................................2 6
音色一覧......................................2 7
内蔵曲一覧....................................2 8
°
目次
主な仕様
ローラ DP603デジタル
音源 ピアスーパーナラルピアモデグ音源
鍵盤
PHA-50 鍵盤構造(木材×樹脂セターーム、エスケー
付、象牙調黒檀調(88 鍵)
Bluetooth
ディオ:Bluetooth 標準規格 Ver 3.0(SCMS-T 方式にンテ
保護に対応)
MIDI、譜めBluetooth 標準規格 Ver 4.0
電源 AC アダプター
消費電力 9W
外形寸法
(専用ス込み)
(蓋を閉めた状態)
1,398(幅)×311(奥行)×783(高さmm
(蓋を開けた状態)
1,398(幅)×377(奥行)×975(高さmm
転倒防止金具含む
質量
(専用ス込み)
DP603-CB、DP603-NB45.9kg
DP603-PE47.0kg
DP603-PW47.8kg
付属品
取扱説明書、「スタンの組み立てかた」シ、「安全上のご注意」ラシ
保証書、ローラ ユーザー登録カ、楽譜集「ロー
ピア名曲集」、楽譜集「楽弾けピア
AC アダプター、電源コー、ヘ、ヘコー
ンプ、転倒防止金具、専用高低自在椅子
別売品
USB ー(※ 1)
1:市販の USB ーまたはローが販売てい USB メモ
をお使いださい。ただ、市販さてい USB ーすべての動作
を保証ものではません。
本書は、発行時点での製品仕様を説明ています。最新情報についてはローラームペー
ジをご覧ださい。
4
°
する
閉じる
蓋を開ける
1.
蓋を両手で持ち上げて開きす。
アーム
アーム
ご注意 !
5
蓋は、必ず両手で開け閉めい。本機の蓋は、手
を離てもゆ閉まる構造にないますが、少だけ
開けたときなどに閉まます。などをはさまな
ご注意ださい。
2.
ブラを閉じ、面台を開きます。
ンド
譜面台
閉じる
1.
蓋を閉きは、必ず譜面台を閉じて、ブラを立
てます
ンド
譜面台
2.
蓋を両手で持ち、静かにおす。
ご注意 !
蓋を開け閉めするきは、蓋やアームの隙間に指などをはさ
ない、十分ご注意さい。
5
奏する前に
源を入れる切る
接続(P.7)、必ず次の手順で電源を入れて
い。手順を間違え、誤動作を故障
りま
電源を入れる
1
2
1.
L
]ボタンを押します
数秒後は、鍵盤を弾いて音を出せるになす。
2.
[Volume]ンで音量を調節す。
電源を切る
1.
L
]ボタンを長押します。
電源が切れす。
オーオフ機能につい
本機は、演奏や操作をやめて一定時間経過す自動的に電源が
切れま(オーフ機能)
自動的に電源が切れないは、オーフ機能解除
さい(P.20)
5
電源が切れ保存されていない設定は失わす。てお
い設定は保存ておいてださい。
5
電源を再びオにすきは、電源を入れ直ださい。
6
°
各部の名称
パネル
本機を操ます。
L
]ボタン
電源をオン/オきは、
L
]ボタンを
しま
電源を切るきは、
L
]ボタンを
画面に「電源を抜かないでい」表示さ
ている間は、電源コーを抜かないでさい。
ッド
ッド 使 、 ヘッド ッド
くこと
ホンクにヘホン以外のものをかけた理な力を加
ないださい。を破損すがあます
ダンパー・ペ
に余韻与えたいに使いす。このペダルを踏んで間、鍵盤から指を離ても音が切れ長い余韻が
きます
コースピアでは、ダンパー・ペダルを踏んだに、弦が開放された音や弾いた鍵盤の音が他の弦
共鳴て豊な響きと広がが加わす。また、ハーペダル奏法では、音の芯ん)がすに消て豊かな
広がや響きけが残、独特な音の余韻にます本機での開放音(ダンパーイズ)や共鳴音(ダンパー
ゾナス)再現するのもちろんの、ハーペダル奏法時の独特な余韻も再現ています。
ート
のペダルを踏ん押さえていた鍵盤の音だに余韻を与えす。
フト
に柔かさを与たいに使いす。このペダルを踏んだ鍵盤を、通常同強さで弾いたきの音
も柔かい音が出す。グラピアの左側のペダルですペダルを踏む深て、音の柔
らかさが微妙に変わます。
ペダル
ペダルを操作きは、可動部本体の間に指をまないさい。お子様のい場所で使用する場合ご注意ださい。
8
ページ
底面パネル
ドホンや USB メモリなど
7
ページ
7
°
なぐ
Phones 端子
ステオのンをつなぎます。
本機はヘ端子が 2 つあので、2 人で
ホンを使うとができます
ピア本体か音が聞こなヘ 3D
ビエンス効果がかかます
3D ビエンス効果はピア音色以外は効ませ
ん。
ヘッホン 3D アンビエンス効果はオフにするともできます
(P.8)
3D ビエンス効果は[Ambience]ボタで調節
できます
Input 端子
オーデオ・プレーヤーなどのオーデオ再機器をつなぐと、オーデ
再生機器の音を本機かがでます
Input 端子につないだ機器の音量は、イーム(P.18)で調
ること
Output 端子
ンプ内蔵ピーーなつな、それ本機の音を
できます
本体の電源を切は、必ず Output 端子
接続た機器の電源先にださい。
他の機器接続すきは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量、すべての機器の電源を切さい。
USB Memory 端子
USB ーを使、以下のがです。
5
にあ WAVE イル MIDI イル(SMF)
を本機で再生できす。
5
本機の演奏をオー録音できます。
5
オーデオ録音た曲を、パソコン再生できます。
USB ーのアンプが点滅てい間は
絶対に電源、USB や電源を抜
いたしないでださい。
市販の USB ローが販売てい USB
ーをお使いさい。ただ、市販さてい USB ーす
べての動作を保証すものはあません。
USB Computer 端子
市販の USB ケーブルを使用て、本機の
USB Computer 端子お使いのパ
USB 端子をつな、以下のがで
ます。
5
MIDI に対応アで再生
SMF を本機で鳴ができます。
5
ーケンサー(別売)の間で MIDI 情報を
て、多彩な音楽制作、編集なができす。
8
°
イド
全体の音量を調節す
本体スピーー使用時はスピーカーの音量、ヘ
接続時はンの音量調節す
できま
音量を調節する 0 100
基本操作
設定項目を選ぶ
K
][
J
]ボタンを
値を変える [-][+]
値を初期値に戻す [-][+]
音に響きをつけ(アビエンス)
音にコンホーで演ている響きをつけます。
音の響きを調節する
0 10(初期値2)
ヘッホン 3D アンビエンスがオン」のと
は、ヘ 3D アンビエス効果のか
具合を調節できま
ッド 3 D
ン使用時ピア本体か音が聞
な、ヘ 3D ビエ効果を
ることきま
フ、オン(初期値ン)
オーデオ・イルに音の響き効はかかませ
音の明るを調節す(ブ
鍵盤を弾いたや曲を再生きの、音の明さを調節ます
音の明るさを調節する -10 0 10(初期値0)
鍵盤のタチ感を変え(キータチ)
鍵盤を弾いたときの手応え(タチ感)を変えます。
タッ調
Fix、1 100(初期値50)
「Fix」設定す、鍵盤を弾強さに関係な
、一定の音量で音が鳴ます
ハンマーレスポンス
鍵盤を弾いてピア音が鳴るまでの時間を調
節しま きくな遅くなりま
フ、1 10(初期値1)
本機では、ピピア以外のさな音色で演奏をができ
ます。
音色は 5 つのグループに分けれ、それぞれ音色ボ当て
います
音色を選ぶ
[Piano]ボタンなの音色ボ
[+]タン
ディス
テンポ
拍子
小節
音色名
鍵盤のポーズ
のト
音色を試聴する(音色デモ)
1.
[Key Touch]ボタを押なが[Function]を押す。
2.
音色を選ぶ。
各音色グループの最初の音色の音色デモを聴がです。
3.
、[
u
]ボタンを押す。
メモ
い音色については、「音色一覧」(P.27)ご覧さい。
音色のグループ
ボタン 説明
[Piano]ボタ グラの音色
[Upright]ボタ プラピアの音色
[Classical]ボタ
ルテピアやチンバロなどの音
[E. Piano]ボタ ピアの音色
[Other]ボタ
弦楽器、オン、伴奏用などの、な音
メモ
K
][
J
ボタて、次のーの音
を選ぶことができま
オルガンやバラーオルガンどのロー
ー効果(*1)のかかオルン音色を選ん
でい[Other]ボタを押、ロ
ー効果のの速さを変がで
ます。
*1 ローー効果は、回転スピーカーを使きのに音をつる効
果です。ローー効果は、「速い」「遅い」 2 種類があます
音色を選
いろいろな定をする(フンク・モド)
本機の詳細設定をす。
1.
[Function]ボタを押す
2.
K
][
J
ボタンで設定たい項目を選ぶ。
3.
[-][+]
18
ページ
9
イド
左手右手で音色にする(ス演奏)
ば、左手はベースの音、右手はピアの音で演奏す、あ
を境に鍵盤右側左側のそれぞれで違音色で演奏すができす。
のよな演奏演奏」いい、鍵盤が分かれ位置を
ント
スプリトをオンにする [Split]ボタオンする
右手音色、左手音色を
える
1.
K
][
J
ボタで、「右手音色」たは「左
手音色」を選ぶ。
2. 色ボタンを
3.[-][+]
スプリト・ポイン
ット
メモ
[Split]ボタなが分割する位置の鍵
盤を押て、スプポイを設定する
ともきま
B1 B6(初期値F#3)
ランス
演奏の音量バラを変え
9:1 〜 9:9 〜 1:9値:9:9
フト
左手音色の音の高さターブ単位で変え
-2 0 2(初期値0)
左手音色 右手音色
電源投入時のスポイF#3
F#3
左手音色に[Piano]ボタンの音色を選、聞かたが変わがあ
ます。
2 つの音色を重ね(デアル演奏)
1 つの鍵盤で、2 つの音色を同時に重ねて鳴がです。こ
な演奏「デアル演奏」いいます。
デュをオンにす
[Dual]ボタオンする
メモ
2 つの音色ボを同時に押て、アル演
ること
音色 1、音色 2 を変
1.
K
][
J
ボタで、「音色 1」たは「音色 2」
を選ぶ。
2. 色ボタンを
3.[-][+]
ランス
アル演奏の音量バラ(音色 1音色 2)
える。
9:1 〜 9:9 〜 1:9値:9:4
2 フト
音色 2 の音の高さを、オターブ単位で変え
-2 0 2(初期値0)
音色の組み合わせては、音色 2 にエがかないため、音色の
たが変わがあます
音色 2 [Piano]ンの音色を選ぶえかたが変わがあます
音名(C4 )の読みか
ポイの設定値のアは、音名を表てい
A=B=C=G=
ば、「C4」の場合は鍵盤の左端か「4 番目のを表す。
C4 C5 C6 C7 C8C3C2C1
自分だけのピ音色を作る(ピアデザイナー)
グラピアの音の要素を調節て、好みのピアの音色をす。
1.
[PianoDesigner]ボタを押す
2.
K
][
J
ボタンで設定たい項目を選ぶ。
3.
[-][+]
メモ
ピアデザイナーで音色を作るができるのは、
[Piano]ボタンの音色のみです
15
ページ
移調て演奏すンスポーズ)
鍵盤や曲を半音単位で移調すがでます
ば、長調(E)の曲をハ長調(C)の鍵盤の位置で場合は、
鍵盤のンスポーズを「4」設定す。
ドミソと弾くと→ミソ シと鳴
トランスポーズ
-6 0 5(初期値0)
メモ
[Transpose]ボタなが、移調
い調の主音にあ鍵盤を押て、
鍵盤の
ランスポ
値を変えともできます。
トランスポー -12 0 12(初期値0)
鍵盤を 2 つに分けて演奏する(ツピアノ)
鍵盤を左右の領域に分けて、2 人で同音域で演奏すがでます
ツインピアノをオンにする
[Twin Piano]ボタオンする
ツインアノ
変える
1. 色ボタンを
2.[-][+]
音の鳴かたを変
(モー
ペア
右側の音は右スピーーが大き、左側の音は
左スピーーが大きますを使
相手側の演奏が聞こす。
ート
右側の音は右スピーーのみ、左側の音は左
ピーーのみ鳴ますを使相手
側の演奏はせん。
C4 C5 C6 C7 C8C3C2C1
C4 C5 C6C3C4 C5C3 C6
左側鍵盤のダ
パーペダル
右側鍵盤のダ
パーペダル
通常の鍵盤
ツイアノ
境目
10
イド
Bluetooth 能を使
Bluetooth 対応のオーデ再生機器の音を本機か、ペダル
を使て楽譜アプの譜ができます。
本機の電源を入れBluetooth ジケーターが点灯す。
ペアグ中や接続/切断時はBluetooth ジケーターが点滅す。
ディス
音色名、曲名、テポ、拍子なを表示ます
テンポ
拍子
小節
音色名
または
曲名
Bluetooth
接続状態
鍵盤の
ポーズ
のト
メト
メト メト
ームのテポや拍子を変えもできます。
曲の再生中はームはその曲のポや拍子に合わ
りま
メト [Metronome]ボタを押てオにす
テンポをえる
[Slow][Fast]ボタ押す。
10 500
拍子
ームの
拍子を変
メモ
[Metronome]ボタなが[Slow]
[Fast]ボタも、拍子を変
とができま
2/2、3/2、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、
7/4、3/8、6/8、8/8、9/8、12/8(初期値
4/4)
強拍
強拍を鳴ら
フ、オン(初期値ン)
パターン
ームの
パターンを変える。
フ、8 分音符、3 連符、ル、16 分音符、
2 3 連、4 分音符、付点 8 分音符(初期値
オフ)
音量
ームの
音量を変
フ、1 10(初期値5)
音色
ームの
音色を変
電子音、いちに、One Two(初期値
リッ
項目を選ぶ/値を変える
設定項目を選ぶ
K
][
J
]ボタンを
値を変える [-][+]
連続て値を変える [-]タン[+]押し
値を初期値に戻す [-]タンと[+]
21
ページ
11
イド
曲を選ぶ
ボタンが効かないよする(パネル・
L
ボタ[Volume]ボタン以外のを効で、誤
操作を防ぎます。
パネルをロクす
面に「 」マークがされるまで
[Right]ボタを押続け
ロック
マーが消え[Right]ボタ
を押続ける、電源を切る。
再生す/録音す
曲を再生/録音す。
曲の先頭に戻す
u
]ボタンを
再生/停止す
s
]ボタンを
録音待機にする 停止中
t
]ボタンを
音する 録音待機中
s
]ボタンを
戻しする
x
]ボタンを
送りす
y
]ボタンを
テゴー内の曲を全曲再
生する
(オール・ソング・プレイ)
[Song]を押なが
s
ボタンを
曲のテンポを変える [Slow][Fast]ボタ押す。
曲のテンポを一定にして再
ート
s
を押なが[Slow]たは[Fast]
ボタンを
テン・ミュートをするときもう一
s
を押なが[Slow]たは[Fast]
ボタンを
ン(*1)を鳴
らす
[Metronome]ボタなが
s
]ボ
タンを
*1 を鳴てか曲を再生す「カン」いいます。
に合わせて演奏すを鳴で、曲自分の演奏の
ングを合わせやすます。
新規録音する
1.
演奏する音色を選ぶ。
2.
t
]ボタンを押す。
3.
s
]ボタンを押して録音を始める。
4.
s
ンを押してする
重ね録音する
1.
重ね録音する曲を選ぶ。
2.
t
]ボタンを押す。
3.
カーソル
J
]ボタンを押す。
4.
録音すパーのボンをて点滅させ
5.
s
]ボタンを押して録音を始める。
6.
s
ンを押してする
ート ートミュート
本機の曲は、3 つのパー(伴奏、左手、右手)で構成ています
特定のパーない(ミ、必要なパーだけを再生
ること
ート 鳴らトのボタンをせる
ートート ミュートし ート
伴奏パー
左手パー 右手パー
左手パーや伴奏パーがない曲があす。その場合は、パーのボ
を押ても点灯ません。
オールの再生では、パー機能は使えせん。
ング画面で曲を選びます。
1.
[Song]ボタを押グ画面を表示す
カテゴリー
テンポ 拍子 小節
曲名
2.
K
][
J
]ボタンでカテゴーを選ぶ。
3.
[-][+]
4.
s
]ボタンを押して、曲を再生する。
メモ
USB ーのフルダーの中に曲を選ぶは、以下の操作す。
ルダーに入
[-][+]ボォル
、[
s
(Enter)ボタ押す。
ルダーから抜ける
で 「( )」
s
(Enter)ボタを押す
テゴー一覧
カテゴリー 説明
USB メモ USB ーに保存た曲
部メモリー メモーに保存た曲
リス
本機の内蔵曲
スニングにおすすめのピアノ
名曲
同梱の楽譜集「ローラ
名曲集」に対応た曲
ション
同梱の楽譜集「楽弾け
ション
ション ラーの名曲
スケー
ケール全調
ケール、マイナースケール)
巻末の「スケール楽譜集」に対応た曲
ハノン 教本よ 1 20
バイエ バイエル教則本 第 1 106
ミュ ブルグラー 25 の練習曲
ルニー 100
ルニー 100 番の練習曲
メモ
内蔵曲ついて「内蔵曲一覧」(P.28)ご覧さい。
本機で再生できる曲の形式
本機は以下の形式のデー再生です。
5
SMF ーマ 0/1
5
オーWAV 形式、44.1kHz、16 ニア
12
ページ
12
本機は、録音た演奏を再生自分の演奏を確認、録音
た演奏に合わせて演奏ができます。
録音の種類
SMF 録音
5
パーを分けて録音できます。
5
曲の一部分だ直すがでます
5
ごとに重ねて録音できます。
オーデオ録音
5
音声デーて録音ます
5
音し曲をパソコンで用できます
オーオ録音すには、USB ー(別売)
USB Memory 端子につないでお必要があす。
SMF 録音す
曲を録
ピア録音すは、SMF 再生モー
(P.19)「外部データ」に設定さい。
録音の準備
432
1.
演奏す音色を選びます(P.8)
2.
必要にて、メームを鳴(P.10)
ノームのテンポや拍子を設定できます。
メモ
ムのポや拍子が曲に記憶れ、再生時
ームを正鳴らすことがでます。
3.
t
]ボタンを押します
t
ボタが点灯、
s
ボタが点滅、録音待機状態に
ます。
録音を中止すは、も一度
t
]ボタンをます
4.
録音すパーのパーボタを押て、点滅させます
メモ
ば、左手の演奏を[Left]ボタ右手の演奏[Right]
に録音すで、演奏を片手ずつ別々に録音す
ができます。また、録音たあとでそれぞれを録音直す
もできます
でパーの設定をた場合は、以下のボ録音
されま
1 音色での演奏時 [Right]ボタ
スプ演奏時
[Right]ボタ[Left]ボタ
インピア演奏時
アル演奏時 [Right]ボタ[Accomp]ボタ
録音を始める/保存
1 2
1.
s
]ボタンを押します
2 小節のカ音が鳴てか(デスプイ右下小節数が「-2」
「-1」表示)、録音が始ます。
録音が始
t
ンと[
s
ボタが点灯ます
メモ
鍵盤を弾いて録音を始もできます。このきは、カ
音は鳴ません。
2.
s
]ボタンを押します
録音が止、演奏が自動で保存さす。
メモ
5
曲の名前を変更すがでます(P.13)
5
曲を削除すがでます(P.14)
ご注意 !
画面「保存中…」表示さている間は、絶対に電源を切
くだ
録音た演奏を聴
録音後は、録音た曲が選ばれています
1.
s
]ボタンを押します
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
録音た曲に重ねて録音する
SMF 録音は、パー重ねて録音でますば、左手
右手の演奏を分けて録音、曲に合わせて録音
きます
音色を変て重ね録音すは、SMF 再生モー(P.19)
「外部データ」に設定ださい。
1.
重ね録音曲を選びす(P.11)
メモ
曲の一部だけを録音直すは、
x
][
y
タンをして
録音を開始い小節に移動す。
2.
t
]ボタンを押します
t
ボタが点灯、録音待機状態にす。
、New Song(新い曲)が選ばれす。
録音を中止すは、も一度
t
]ボタンをます
3.
カーソル
J
]ボタンを押します
手順 1 の曲が選ばれす。
メモ
曲のテ拍子は、選んだ曲の設定たがいす。
4.
録音すパーのパーボタを押て、点滅させます
ンが点灯ていパー、録音時に再生さす。
5.
「録音を始める/保存する」(P.12)の手順にたがて、
録音を始ます。
˙
˙
奏を録音する
°
応用編
13
応用編
オーデオ録音する
本機での演奏を音声(ーデて録音す。録音た曲
ソコンること
録音の準備
353 4
1.
USB USB Memory 端子につなぎ
(P.7)
オーデータは内部保存でません。
2.
演奏す音色を選びます(P.8)
3.
t
ボタンを押ながボタンを押「オーデオ」
を選ます。
メモ
モー「録音モーら設定すもで
(P.19)
4.
t
]ボタンを押します
t
ボタが点灯、
s
ボタが点滅、録音待機状態に
ます。
録音を中止すは、も一度
t
]ボタンをます
ご注意 !
録音中は、絶対に電源を切 USB ーを抜い
でくだ
5.
必要にて、メームを鳴(P.10)
録音を始める/保存
1 2
1.
s
]ボタンを押します
録音が始す。
録音が始
t
ンと[
s
ボタが点灯ます
2.
s
]ボタンを押します
録音が止、演奏が自動で保存さす。
メモ
5
曲の名前を変更すがでます(P.13)
5
曲を削除すがでます(P.14)
録音た演奏を聴
録音後は、録音た曲が選ばれています
1.
s
]ボタンを押します
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
SMF 録音た曲ーデ変換す
SMF 録音た曲をオーデで録音直すで、パも再生
ようになりま
1.
オーに変換す曲を選ぶ(P.11)
2.
オー録音の準備をする「録音の準備」(P.13)
1. USB ーをつなぐ。
2.
t
ボタを押ながボタを押て、「オーデオ」を選ぶ。
3.
t
]ボタンを
3.
カーソル
J
]ボタンを押して、手順 1 曲を選ぶ
4.
s
]ボタンを押して、オーデオ録音を始める(録音を始め
る/保存る」(P.13)
録音中に鍵盤を弾いた、USB 端子、Input 端子、Bluetooth ディ
ら、本機に音声が入力された、その音を含むすべての
音が変換さす。また、ていパーは変換ません。
SMF は、録音きの状態をそのま変換ないがあ
ます。
曲の名前を変更す(曲の名前変更)
保存た曲の名前を変更がです。
1.
[Function]を押て、
K
][
J
]ボタンで
名前変更」を選す。
2.
s
(Enter)を押す。
曲の名前変更画面が表示さす。
3.
[-][+]押し ィア
また USB ー)を選びます。
4.
J
]ボタンを押します
5.
[-][+]押し
J
]ボタン
押しま
6.
名前を変ます。
K
][
J
]ボタン
文字を変更する位置を選びます。
[-][+] 文字を変ます。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
7.
s
(Enter)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
8.
J
ボタンで「はい」を選び、
s
(Enter)
押しま
名前の変更を実行す。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
9.
[Function]を押て、フモーを終
了しま
14
応用編
保存た曲ピーす(曲のピー)
内部保存されて曲を USB ピーす。
たは USB ーに保存さている曲を内部ーにピー
しま
オーデイルはコピーできません。
USB USB Memory 端子につないでいない場合は、
の操作はでません。
1.
[Function]を押て、
K
][
J
]ボタンで
コピー」を選びます
2.
s
(Enter)を押す。
曲のピー画面が表示さ
3.
ボタを押て、ピー元ピー先の(内
ーまたは USB ー)を選びます
4.
J
]ボタンを押します
5.
[-][+]押し
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
6.
s
(Enter)を押す。
ピーが実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
7.
[Function]を押て、フモーを終
了しま
保存た曲を削除(曲の削除)
内部たは USB 保存た曲を削除
できま
メモ
内部保存されてすべての曲を削除きは
ーを初期化ださい。
USB ーの曲を削除る場合は、 USB
USB Memory 端子につないでださい。
1.
[Function]ボタを押て、
K
][
J
ボタ「曲の削除」
を選ます。
2.
s
(Enter)を押す。
曲の削除画面が表示さす。
3.
[-][+]押し
(内部また USB ー)を選びます
4.
J
]ボタンを押します
5.
[-][+]押し
6.
s
(Enter)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
7.
J
ボタンで「はい」を選び、
s
(Enter)
押しま
削除が実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
8.
[Function]を押て、フモーを終
了しま
15
応用編
ピアデザイナーと
本機では、ピの弦、ペダル
どの共鳴音や、ハマーが弦
叩くなど、ピアノのさまざ
な音の要素を調節
、好みのの音を
できま
この機能を、「ピアザイナー
とい
弦の共鳴音
ハンマ
弦を叩
アノ
メモ
5
[Piano]ボタの音色のみ、デザイナーで音色を作
ること
5
[Piano]ボタのそれぞれの音色で設定が保存さす。
1 2 34
1.
[PianoDesigner]を押す。
ピアデザイナー画面が表示さます
2.
K
][
J
ボタンで、設定たい項目を選びす。
3.
[-][+]
4.
ピアデザイナーを終えきは、[PianoDesigner]
タンまたは[
u
(Exit)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
5.
J
ボタンで「はい」を選び、
s
(Enter)
押しま
ピアデザイナーの設定が保存さます
メモ
設定を保存ないで終了すは、
K
ボタンいえ」
、[
s
(Enter)ボタを押す。
アノデラメ
項目 設定値 説明
大屋根 0〜6
グラの大屋根の開き具合を調節ます
イ上のピアの大屋根が閉てい
ど、柔かい音す。
た、イ上のピアの大屋根が開い
くほなりま
フノイ 1〜10
鍵盤を離たとに鳴る、アイズを
調節しま
値が大きいほズが大き
ます。
項目 設定値 説明
ハンマーノイズ -2〜0〜2
コーステピアを弾いきの、ハン
マーが弦を叩音を調ます。
値が大きいほハンマーが弦を叩音が大
りま
ート 1〜10
コーステピアノのアコーが共
た音を調ます。
値が大きど共鳴音が大す。
スト
レゾ
1〜10
コースピアの弦共鳴(鍵盤を弾い
、すに押さてい鍵の弦が共鳴す
音や、ダパーペダルを踏ん、弾
いた鍵盤の音が他の弦に共鳴す音)を調節
ます。
値が大きど共鳴音が大す。
レゾ
ンス
1〜10
コースピアのダンパーペダル
踏んだきの、ピア全体のゾナ(弾い
た鍵盤の音が他の弦共鳴す音や、本体全
に共鳴音)を調節す。
値が大きど共鳴音が大す。
オフレゾ
ンス
1〜10
コースピアのキーフ音(鍵
を離きの微妙な音)の共鳴音を調節
しま
値が大きど減衰時の音質変化が大
りま
ット
ゾナンス
1〜10
グラ本体の箱鳴感を調整す。
値が大きど、箱鳴が大きす。
ンド
タイプ
1〜5
コースピアの響板の響きかたを選
びます
響きたの異なる、5 つのタイプら選ぶ
できます
ノイ 1〜10
コースピアのダンパーイズ(ダ
パー・ペダルを踏んで、弦が解放
鳴る音)を調節ます
88 鍵チーニ
ング
スト
チュー
-50 0 +50
高音域は、低音域は低いピ
特の調律手法(スーニング)の
なりま
88 鍵ボ
-50 0
1 鍵ごの音量を調節です。値が大き
音量が大きす。
88 鍵キ
ター
-5〜0〜+5
1 鍵ごの音色を調節です。値が大きい
硬い音に、小さかい音に
りま
ット
選んでいる音色のピデザイナーの設定を、工場出荷時の値
こときま
1.
s
(Enter)ボタを押す。
ると
u
(Exit)ボタす。
2.
J
]ボで「はい」を選び、
s
(Enter)ボタ
しま
工場出荷時の値に戻ます
˙
˙
自分だけピア音色を作るデザナー)
は?
コーは、グにつがあ共鳴弦です。
共鳴弦は直接ハマーで叩かのではな、他の弦の振動共鳴
す。弦の倍音を響かせで、豊かで輝い音を得がで
ます。このよな共鳴弦はお C4 上の音域の弦にだけついて
す。この共鳴弦にはダンパー(音を止る機構)がないので、鍵盤
を弾いたあ指を上げて弦の音を止めも、共鳴弦の音け残
りま
88 鍵設定の
1.
88 鍵設定の項目を選び、
s
(Enter)ボタを押す。
2.
[-][+]
メモ
K
][
J
ボタで、他の 88 鍵設定の項目に移動すがです。
3.
u
(Exit)ボタを押て、1 つ前の画面にます。
16
応用編
˙
˙
の設定読み込む/保存
USB ーに保存さピアの設定を読み込んだ、自分で
ピアの設定を USB 保存がで
す。
メモ
本機でれたピア設定のみ読み込むがです。
ピア設定で保存さる設定
設定 ページ
スピーカー
P.8
ッド
P.8
音の響き(アビエス)
P.8
ッド 3 D
P.8
音の明る(ブス)
P.8
タッ
P.8
ハンマーレスポンス
P.8
ピアノデザイナーの設
P.15
チュ
P.18
調律法
P.18
調律法 主音
P.18
ット
P.19
ピア設定を保存すピア設定の保存)
1.
USB USB Memory 端子につなぎ
(P.7)
2.
[Function]を押て、
K
][
J
アノ
設定の保存」を選す。
3.
s
(Enter)を押す。
ピア設定の保存画面が表示さ
4.
ピア設定の名前を変更す。
K
][
J
]ボタン
文字を変更する位置を選びます。
[-][+] 文字を変ます。
5.
s
(Enter)を押す。
保存が実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
6.
[Function]を押て、フモーを終
了しま
ピア設定を読み込むピア設定の読込)
1.
USB USB Memory 端子につなぎ
(P.7)
2.
[Function]を押て、
K
][
J
アノ
設定の読込」を選す。
3.
s
(Enter)を押す。
ピア設定の読込画面が表示さ
4.
[-][+]
5.
s
(Enter)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
6.
J
ボタンで「はい」を選び、
s
(Enter)
押しま
読み込みが実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
7.
[Function]を押て、フモーを終
了しま
17
応用編
˙
˙
便利な機能
ーを初期化する(メアのーマ
内部たは USB (別売)保存さていすべ
てのフイルを消去するとができます。
ご注意 !
5
初期化す、内部たは USB 保存さ
れている曲すべえてまいます。
5
内部ーの内容以外の設定をお買い上げ時の設定
は、(P.17)さい。
1.
USB を初期化する場合は、USB USB
Memory 端子につなぎ(P.7)
2.
[Function]を押て、
K
][
J
ディ
のフト」を選ます。
3.
s
(Enter)を押す。
ーマ画面が表示さす。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
4.
ボタて、初期化すア(内部
ーまたは USB ー)を選びます
5.
s
(Enter)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
6.
J
ボタンで「はい」を選び、
s
(Enter)
押しま
初期化が実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さてい間は、絶対 USB
を抜い源を切ないでださい
7.
[Function]を押て、フモーを終
了しま
お買い上げ時の設定戻す
本機保存されて設定を、お買い上げ時の状態戻す
す。この機能を「フいい
ご注意 !
後、それで記憶ていた設定はすべ
消え、お買い上げ時の設定にす。
メモ
の操作をても、内部ーま USB (別売)
の曲は消えせん。内部ーや、USB ーの曲を
べて消きは「メーを初化する(メアのフ
(P.17)ご覧ださい。
1.
[Function]を押て、
K
][
J
]ボ で「 ク ト リ
ト」を選びます
2.
s
(Enter)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
3.
J
ボタンで「はい」を選び、
s
(Enter)
押しま
が実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
くだ
4.
電源を入れ直す(P.5)
自動に保される設定
本機は、以下の設定が自動で保存されす。
設定 ページ
スピーカー
P.8
ッド
P.8
Bluetooth 機能のすべての設定
P.21
ート
P.20
自動ーバプで保存される設定
自動ーバプでは、以下の設定が保存さす。
設定 ページ
音の響き(アビエス)
P.8
ッド 3 D
P.8
音の明る(ブス)
P.8
タッ
P.8
ハンマーレスポンス
P.8
ット 、 デ
P.9
ード
P.9
ノーム(音量、音色、強拍)
P.10
チュ
P.18
調律法
P.18
調律法 主音
P.18
インプットボリュー
P.18
SMF 再生モー P.19
右ペダルパー
P.19
MIDI 送信チンネル
P.19
ント スト
P.19
ット
P.19
言語
P.20
18
応用編
モーの基本操作
1.
[Function]を押す。
[Function]ボタが点灯モーす。
2.
K
][
J
ボタンで、設定たい項目を選びす。
メモ
選んだ項目は、に項目を選ぶ画面が表示さ場合があす。
3.
[-][+]
4.
[Function]を押て、フモーを終了す。
表示 設定値 説明
チュ
他の楽器音の高合わ(マーニグ)
他の楽器アンサンブルすきなど、本機の基準チを他の楽器に合わせがでます
基準は、一般的に、中央 A(A4)の鍵盤を弾いたきの音の高さのこをいいす。他の楽器ンサブル演奏は、
きれいなアンサンブルにすためにお互いの基準チを合わす。他の楽器と基準合わせ「チーニング」いいます。
415.3Hz 440.0Hz 466.2Hz
調律法
調律法を変(調律法)
バロどの古典音楽を当時の調律法で演奏がでます
現在では、一般に平均律(現在最も一般的な調律法)を前提に作曲され、演奏さのがあたまえていすが、古典音楽の時代には
な調律法が存在ていまた。当時の調律法で演奏てみる、その曲が本来もてい和音の響きを味がです。
平均律
ターブを均等に 12 分割てできた調律です。現在のピで最も一般的な調律法す。どの音程もいわ
りが生じま
純正調(長)
主要 3 和音が濁のない調律です。メロデーの演奏は不向きで転調はませんが、美い和音の響きをもちます。
純正調は長調短調で調律が異なす。
純正調(短)
ピタゴラス
哲学者ピタゴラて考え 4 5 度の濁た調律です。3 度の和音にが生すが、ンプル
な旋律の曲向きす。
キルンベルガー I
純正調同様に主要 3 和音が純正な調律です。この調律法にた調で書かた曲を演奏い響
ンベルガー第一法)
キルンベルガー II キルベルガー第一法を修正て、使用で調の制限を少なた調律法で(キルンベルガー第二法)
キルンベルガー III
中全音律純正調を改良、転調の自由度を高めた調律法です。すべての調での演奏がます調に響きたが
異なため、平均律に比べて和音の響きが多彩にな(キルンベルガー第三法)
中全音律
3 度を純正に取5 度を純正わずかに狭た調律法です。純正調では大全音小全音の二種類の全音があ
の調律では一種類の全音(中全音)のみにます限定さた調の中で転調す。
ルクマイスター
8つの純正 54つの狭い5度か調律法ですすべての調での演奏がです。調響きたが異なめ、
平均律に比べて和音の響きが多彩になす(ベルター第一技法第三番)
アラビア音 アラア音楽に適た調律です。
調律法 主音
調律の主音を設定す(調律法˙主音)
平均律以外の調律法で演奏すに、演奏す曲の調に合わせて主音(長調な、短調なあた音)を選びす。
平均律を選んで場合は、主音を選ぶ必要はあません。
C〜B
Bluetooth ィオ
Bluetooth オーオ機能を使(P.21)ご覧ださい。
Bluetooth くり
MIDI
「譜面アの譜めをペダルで操作す(P.22)ご覧ださい。
Bluetooth ID
Bluetooth ID を設定(P.21)ご覧ださい。
曲ボーム SMF
(SMF)の音量を調節す(曲ボーム˙SMF)
(SMF)の音量を調節す。
SMF 再生モー「内蔵曲」に設定ているは、ーム SMF の値を変えても音量が変わらないパーがあますSMF 再生モー
「外部データ」設定す、すべてのパーの音量が変化す。
0〜10
曲ボーム AUDIO
ーデオ)の音量を調整す(曲ボーム˙AUDIO)
曲(オーデオ)の音量を調ます。
0〜10
インプットボリュー
ーデオ再生機器の音量調節す(イーム
Input 端子にオーデオ再生機器つないき、オー再生機器からの音量を調節す。
0〜10
˙
˙
いろいろ定をす(フ
19
応用編
表示 設定値 説明
SMF 再生モー
(SMF)再生時のモーを設定(SMF˙再生モー
(SMF)再生時に、内蔵曲外部データ最適な設定を選す。
メモ
s
]ボタンをしながら+]タンを押しSMF 再ドを切りえることもできます
自動選択 再生する曲に合わせて、SMF 再生モー「内蔵曲」か「外部データ自動で切替えます
内蔵曲
生する曲に合わせて最適音色に切り替わます。
内蔵曲や本機で録音た曲を再生すきに最適です
外部デー
曲を再生ても、現在選んでい音色で演奏です。
市販のデータどの外部データを再生すに最適です
録音モー
録音すの形式を選ぶ(録音モー
録音す SMF で録音すか、オーで録音すを選す。
メモ
t
]ボタンをしながら+]タンを押し音モドを切り替えるともできます。
SMF パーを分けて録音ます1 つのパーだけを録、別のパーに重て録音きます。
ィオ 音声デーて録音ます録音た曲で利用すがでます
曲の名前変更 「曲の名前を変更す(曲の名前変更)(P.13)ご覧い。
コピ 「保存た曲ピーす(曲のピー)(P.14)ご覧さい。
曲の削除 「保存た曲を削除す(曲の削除)(P.14)ご覧さい。
ピア設定の保存 ピア設定を保存す(ピ設定の保存)(P.16)をご覧さい。
ピア設定の読込 ピア設定を読み込む(ピア設定の読込)(P.16)ご覧さい。
右ペダルパー
ペダルの効果のかを変(右ペダルパー
アル演奏や演奏のに右ペダルを踏、2 つの音色の両方にペダルの効果がかますが、効果をかける音色選ぶ
できます
右手 & 左手 両方の音色に有効
右手 音色 1(ル演奏時)/右手音色(ス演奏時)にのみ有効
左手 音色 2(ル演奏時)/左手音色(ス演奏時)にのみ有効
中央ペダル機能
ペダルのは変え(中央ペダル機能)
電源投入時、中央のペダルはペダルはたます(P.6)。これを、さまざまな変えができます。
ペダルの機能は、「中央/左ペダル機能」「譜め(P.22)」が優先されす。
ート ペダルのはたす。
再生/停止
s
ンと同じをし
レイヤ
ペダルを踏むル演奏時の音色 2 が重なて鳴ます
ル演奏時のみ効果がかす。
左ペダル機能
ペダルの効果のかを変(左ペダル機能)
電源投入時、左側のペダルは・ペダル(P.6)。こを、さなはに変がでます
ペダルの機能は、「中央/左ペダル機能」「譜め(P.22)」が優先されす。
フト ペダルのはたます
再生/停止
s
ンと同じをし
レイヤ
ペダルを踏むル演奏時の音色 2 が重なて鳴ます
ル演奏時のみ効果がかす。
ント スト
ディス 調ディス
本機のデスプイの明調節すがでます
1〜10
ット
ームの最大値を設定する(ボーム
ームの最大値設定すがでます[Volume]ボタを操作て、必要以上音量が大きを防
できます
20、40、60、80、100
ローカルコン
ーケサーつない 2 度鳴を防ロール)
USB MIDI シーケサーを接続にはの項目で、設定ます
通常のシーサーはスルー機能がオに設定されていため、鍵盤を弾いた音が 2 重に重なて聴、途切れす。こを防
ために鍵盤内部の音源を切離すを、「ローカルいいます。
オフ
ローカルコンローオフになります。
鍵盤が内部の音源離さた状態です鍵盤を弾いても音は鳴せん。
オン
ローカルコンローオンになます。
鍵盤が内部の音源つながている状態です
MIDI 送信チンネル
MIDI 送信チネルを変(MIDI 送信チネル)
本機が送信す MIDI ネルを設定ます
なお、本機は 1 16 のすべてのチンネルを受信す。
1〜16
20
応用編
表示 設定値 説明
言語(Language)
に表示言語を(言語/ Language)
表示さ音色名や設定どの言語を選ぶとがます
English、Japanese
ート
一定時間が経つ自動で電源が切れ
本機は演奏や操作やめてか 30 分経過す、自動的電源が切れます(工場出荷時の設定)
自動で電源を切る必要がない場合は、「オフ」「オフ」設定す。
フ、10、30、240(分)
ックップ
自動で設定を保存す(自動ーバプ)
電源を入れも設定が変ないに、自動で設定を保存がでます
オフ 設定を保存ません。電源を入れ直す設定が初期値にす。
オン
自動で設定を保ます。
保存さ設定ついては、「自動ーバプで保存さ設定」(P.17)ご覧ださい。
ット ーを初期化すアのーマ(P.17)ご覧ださい。
ット 「お買い上げ時の設定戻す(P.17)ご覧さい。
ョン 本機のシスプログラムのバーを表示す。
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Roland DP603 取扱説明書

タイプ
取扱説明書