Roland F701 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

取扱説明書
© 2020 Roland Corporation
本機をお使いいたに、ご使用前に『安全上のご注意』と『使用上のご注意』安全上のご注意』チラ取扱説明書(P.44)
読みい。お読みたあは、すに見保管ておいださい。
こと
アノ弾く
˙
憧れのピア音で弾
ピアサー用のグラピアピア、多彩なピアの音色が内蔵さていす。
にはピアのルーツであるチンバロの音も内蔵されています。気に入のピアの音を見つけるとができます。
˙
ングスやオルガン、ーカンの音で
以外の楽器の音色も選ぶす。いつは違音色で、気分を変て演奏、ピの音重ねて重厚な音
色で演奏ができす。
曲を練習する
˙
ームに合わせて練習する
ームを鳴ながら練習するとができます。演奏る曲に合わせてテポや拍子を変ズムに合わせる覚を養
こと
˙
内蔵曲に合わせて練習する
ピアズ、練習曲な、さなジルの名曲があめ内蔵されいま内蔵曲の演奏を
手本聴いた、テを変て内蔵曲に合わせて練習もで
˙
片手ずつ練習す
「右手」「左手」パーの音をて曲を再生、片手ずつの演奏を確認すがでますに、曲合わせて片
手ずつ練習すとがです。
˙
演奏を録音する
自分の演奏をその場で聴き返、次の演奏に活かてみた、演奏を保存すれば、家族ピアの先生聴いて
らうこ
Bluetooth を活用す
˙
ピアのスピーーで音楽を鳴す(Bluetooth AUDIO 機能)
マーやタつないで、お気にの曲をピアのスピーカーから聴ができす。曲に合わせて演奏すれ
れのミージシと共演するもできます。
˙
ピアアプを一緒に使(Bluetooth MIDI 機能)
ら新い楽譜を見つ、練習サポー機能を使で、新ピア演奏の世界を体験です。
12
ページ
12
ページ
14
ページ
13
ページ
13
ページ
14
ページ
16
ページ
16
ページ
電子楽譜のダや、曲の練習がです。 好みのピア音を作るアプです。
ード
トフォン リをード 使 まし
Piano Every Day
Piano Designer
目次
ション
 3
各部の名称(RP701)
 4
演奏する前(RP701)
 6
各部の名称(F701)
 8
演奏する前(F701)
 10
奏する
 12
曲を聴
 13
練習する/録音する
 14
モバイル機器 Bluetooth でつ
 15
リファレ
 17
機器を接続する
 18
奏する
 19
右手左手を違音色で演奏す  19
1 つの鍵盤で 2 つの音色を重ねて演奏す 19
アル演奏の設定を変更す  19
音の響き/明を調節  20
鍵盤のタ感を変え 20
トロノ使って 20
ノームの設定を変 20
曲を聴
 21
曲を再生 21
演奏を録音する
 22
鍵盤で弾いた曲を録音す 22
録音の準備 22
める/める 22
録音た演奏を聴  22
録音た曲を削除する 22
録音曲の名前を変更す  22
録音曲をピーす 23
進んだ録音方法 23
片手ずつ演奏を録音す 23
た演奏に重ねて音する 24
USB ーデオ録音す 24
好みのピの音を作るピアデザイナー)
 25
ピア全体の音の調節  25
グラピアノ音色を調節する  26
ピアモバイル機器 Bluetooth でつな
 27
ピアのスーカーで音楽を聴 27
アノをプリ使う  27
アノをアプリと一使う」アリがうまくい
は? 28
便利な機能
 29
ピアの設定を読み込む/保存す 29
ピアの設定を保存ピア設定の保存) 29
ピア設定を読み込む設定の読込) 29
ーを初期化するアのフーマ 30
お買い上げ時の設定に戻 30
ようにロッ 30
いろいろな定をする(ン・モー
 31
モーの基本設定 31
Bluetooth 機能を/オ(Bluetooth ン/31
Bluetooth ーデオの音量を調節す
(Input/Bluetooth ーム 31
右手左手を違音色で演奏す 32
1 つの鍵盤で 2 つの音色を重ねて演奏す 32
盤を 2 つに分けて演する(ツインピア 32
再生すを移調す(曲の移調) 32
(SMF)の音量を調節(曲 SMF) 32
曲(オーデオ)の音量を調節する
(曲ボ AUDIO) 32
オー再生機器の音量を調節す
(Input/Bluetooth ーム 33
らの音量を調節
(USB Audio ム) 33
(SMF)再生時の鍵盤の音色を設定
(SMF 再生モー 33
ペダルの効果のかかたを変(右ペダルパー 33
ペダルのはを変(中央ペダル機能) 33
ペダルの効果のかかたを変(左ペダル機能) 34
シーケンーと接続きの 2 を防
(ローカルコロール 34
MIDI 送信チネルを変え(MIDI 送信チネル) 34
プレに表示される語を変え
(言語(Language) 34
プレイの明るさを調節する
ント スト  34
操作パネルが暗の時間を設定す
(スーバー) 34
音量の最大値を設定す(ボ 34
内蔵ピーーの両方から音を出す
ートート 34
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(オーフ) 35
自動で設定を保存する(自動メーバ 35
電源を入れも記憶いる設定  35
?と
 36
んな表示が出た(エー・セージ)
 38
音色一覧
 40
内蔵曲一覧
 42
安全上のご注意
 44
使用上のご注意
 45
索引
 46
クイック・オペレーション
クイック・オペレーションの読みかた
では、このピア使前に知ておや、ピアノの基使いかたについて説ています。
ページは機種の説明ペー、機種共通のペーに分かれていす。お使いの機種合わせてお読みさい。
い使いかたついてはス」をお読みさい。
RP701 をお使いの場合
ページの右上に「RP701」書かたペー、ページの右
「RP701 F701」かれたページをお読みさい。
F701 をお使いの場合
ページの右上に「F701」書かたペーページの右上
「RP701 F701」書かれページをお読みい。
8ページ~11ページ4ページ~7ページ
12ページ~16ページ12ページ~16ページ
4
各部の名称
底面
本体操作部 1
1
2
3
4
5
27
19 20
18
底面
18
USB Computer 端子
接続て、音楽制作や編集がで(P.18)
19
DC In 端子
AC アダプーを接続す。(P.6)
20
Pedal 端子
ペダルコー接続す。(P.18)
21
USB Memory 端子
USB ーを接続て、オーデオ録音、USB
ーの曲を再生す。(P.18)
22
ヘッドホン端子
(ステレオ・ミ二)
23
ヘッドホン端子
(ステレオ標準)
接続て、内蔵スピーカー音を出さに演
奏で(P.7)
24
Input 端子
(ステレオ・ミ二)
オーデ・プーヤの音をピアらせます。
(P.18)
25
ヘッドホン・フック
を使わないとに、かけておきます。P.7
底面
24
25
23
22
21
26
5
本体操作部 1
1
L
(電源)ボタン
電源ン/す。(P.6)
2
(ボリューム +)ボタン
3
(ボリューム –)ボタン
鍵盤を弾や、曲を再生すに、全体の音
を調節(P.6)
4
ボリューム・インジケーター
設定た音量点灯す。(P.6)
5
(設定)ボタン
いろな設定を変更す。(P.31)
(Bluetooth)
長押てモバイル機器接続す。(P.16)
その他
26
ペダル
の音に効果をつす。(P.7)
27
譜面立て
楽譜を置す。(P.7)
8
(メトロノーム)ボタン
ームに合わせて練習で(P.14)
9
(テンポ)ボタン
ーム曲のテポを変えす。(P.14)
(P.13)
(メノーム設定)
2 のボタを同時に押す、メームの
定がで(P.20)
13
(曲)ボタン
を選びす。(P.13)
14
s
(再生/停止)ボタン
を再生、停止す。(P.13)
(曲の先頭)
長押、曲の先頭が選ばれす。(P.21)
15
x
/
y
(小節)ボタン
節を好きな位置に進めた
(P.21)
16
t
(録音)ボタン
を録音(P.14)
17
(パート)ボタン
5
内蔵曲の演奏パー(右手/左手/伴奏)
選んで再生す。(P.13)
5
演奏パー分けて録音すがでます
(P.23)
する を再生/録音す
6 7 8 9 10 11
12
13 14 15 16 17
6
(ピアノ)ボタン
の音色を選んで演奏す。(P.12)
7
(その他)ボタン
以外のさざまの音色を選んで演奏
(P.12)
(デアル演奏)
2 のボタを同時に押す2 つの色を重ね
て演奏す。(P.19)
10
(戻る)ボタン
1 つ前の画面、現在の画面か抜け
す。(P.7)
11
(選択/決定)つまみ
画面に表示れて項目や値を変更、決
す。(P.7)
12
ディスプレイ
音色名、曲名、ポ、拍子なを表示す。
色を選んで弾 基本操作
本体操作部 2
6
する
源を入れる切る
AC アダプターを接続する
1ピア底面の DCIn 端子に AC アダプターを接続
ます
底面
ード
コンセントへ
電源を入れる
1
L
(電源)ボタを押す。
数秒後は、鍵盤を弾いて音を出せ
ます。
電源を入れ/切は、音量を絞さい。
音量を絞ても電源を入る/切るに音が
があますが、故障ではあません。
2ボリュー調しま
]ボタンをすと音くなり、 ]ボ
押す音が小ます
音量に応てボジケーターが点灯す。
本体スピーカー使用時はピーーの音量、ヘン使用
時はの音量を調節すがです。それぞれ
設定値は自動的に保存す。
電源を切る
1
L
(電源)ボタを長押す。
注意
のピアは演奏や操作をやめてか 30 分経過する自動的
に電源が切れます(工場出荷時の設定)
自動的電源を切れないにすは、「一定時間が経つ
で電源が切れにすオーフ)(P.35)に記載の手
順で「オーフ」を「オ」にださい。
電源が切れ保存ていないデータは失わす。てお
いデータはめ保存ておいてい。
オーで電源が切れ再び電源を入れきは
L
(電源)
ボタンをしてさい
を開ける/める
蓋は、必ず両手で開け閉めださ
蓋を開ける
1蓋の縁を両手で持ち上げ、奥に向かて押します。
注意
蓋の上もの(紙や金属など)置いた、蓋を開けない
ださい。ピアの中に入て、取出せがあ
りま
閉じる
1蓋の縁を両手で持ち静かに手前に引き寄せます。
注意
蓋を開閉すきは、可動部本体の間に指をはない
注意さい。お子様のい場所で使用場合は、
必ず大人のかたが監視/指導ださい。
ピアを移動すは、危険防止のため必ず蓋を閉
さい
譜面立てを使用は、譜面立に強い力を加えない
くだ
蓋で操作パネルを見えするティション
蓋をゆ開け、ボタンやデレイが隠れる置で止ま
ます。蓋で操作パネルを覆で、アコースピア
を弾いているで演奏できます。蓋をさに奥に押
、操作パネルが見え位置で止ます。
7
譜面立て使
1譜面立て固定用のネジを少だけ(2 3mm)ゆる
めて、片手で譜面立てを支えながネジを回し
譜面立てを固定す。
付けは、譜面立てを奥で確実込み、譜面立
ようにでしっかくだ
ようにてくだ
付けた譜面立て無理な力を加えないでださい。
ずすは、譜面立て片手で支えなをゆ
ます。面立てを取たあ、ネジは締め
てくだ
ルを使
ペダルを踏と、ピア音に効果を加えるができます。
ト・
ス テ ト・
ダンパーペダル
ダンパー・ペ
(右)
に余韻を与えす。このペダルを踏んで
間、鍵盤から指を離ても音が切れ
長い余韻が続きす。踏む深
音の響きが変わす。
ート
(中央)
のペダルを踏んだ押さていた鍵
盤の音だに余韻を与す。
フト
(左)
音に柔らかさを与えたいとに使います。
のペダルを踏んだ鍵盤を、通
常同強さ弾いたきの音も柔
い音が出ます踏む深さて、音の柔
らかが微妙に変ます。
ペダルを操作は、可動部本体の間に指をない
い。お子様のい場所で使用る場合は、必
ず大人のかたが監視/指導ださい。
注意
ペダルの下は、ペダルを固定す
ーがあす。使用すつれ
ターが上が、ペダルを踏ん
があますこの場合は、
ターを回下げ床に当た
調節さい。ーペ
上に設置する床を押つける
いに下げてださい。
ジャス
ッド 使
周囲に音が漏れない演奏たい場合は、ヘ使いま
す。こピアはヘ端子が 2 つあるので、2 人で同時
ホンを使とができま
1を底面のヘン端子に接続す。
テレオ
ラグ
オ・ミ
ラグ
注意
を接続す、本体スピーカ音が鳴
りま
2ホンの量をボリーム・ボタンで調節します。
メモ
ン使用時でも本体か音が聞こヘッ
3D ス効果がかか
(P.20)
ッド 使 ッド
にヘンをかけておくできます。
機能を使の基本操作
このピア能を使きは、 (選択/決定)
(戻で操作す。
画面に表示される項目/値を
更する
]つまみを回す
定する
]つまみを押す
画面内の「「+」マー
動する
]つまみを押す
1 つ前の画面に戻る/現在の画
面か抜ける
]ボタンを
値を初期値に戻す
]つまみを長する
「+」マークの移動について
画面は、画面の上段下段で別の項目や値を変ものがあ
(例上段でー、下段で音色を変える等)。このよな画面では、
つまみを押すたびに、「-」+マーの位置が上段←→下段へ
動し
つまみを回すマーのある段の項目や値が変わます
「+」マーが上段のは、
ーの変更
「+」マーが下段のは、
音色の変更
8
各部の名称
底面
19 20
18
底面
24
25
23
22
21
底面
18
USB Computer 端子
接続て、音楽制作や編集がで(P.18)
19
DC In 端子
AC アダプーを接続す。(P.10)
20
Pedal 端子
ペダルコー接続す。(P.18)
21
USB Memory 端子
USB ーを接続て、オーデオ録音、USB
ーの曲を再生す。(P.18)
22
ヘッドホン端子
(ステレオ・ミ二)
23
ヘッドホン端子
(ステレオ標準)
接続て、内蔵スピーカー音を出さに演
奏で(P.11)
24
Input 端子
(ステレオ・ミ二)
オーデ・プーヤの音をピアらせます。
(P.18)
25
ヘッドホン・フック
使わない、かけてす。(P.11)
本体操作部 1
1
2
3
4
5
26
9
本体操作部 1
その他
1
L
(電源)ボタン
電源ン/す。(P.10)
2
(ボリューム +)ボタン
3
(ボリューム –)ボタン
鍵盤を弾や、曲を再生すに、全体の音
を調節(P.10)
4
ボリューム・インジケーター
設定た音量点灯す。(P.10)
5
(設定)ボタン
いろな設定を変更す。(P.31)
(Bluetooth)
長押てモバイル機器接続す。(P.16)
26
ペダル
の音に効果をつす。(P.11)
8
(メトロノーム)ボタン
ームに合わせて練習で(P.14)
9
(テンポ)ボタン
ーム曲のテポを変えす。(P.14)
(P.13)
(メノーム設定)
2 のボタを同時に押す、メームの
定がで(P.20)
13
(曲)ボタン
を選びす。(P.13)
14
s
(再生/停止)ボタン
を再生、停止す。(P.13)
(曲の先頭)
長押、曲の先頭が選ばれす。(P.21)
15
x
/
y
(小節)ボタン
節を好きな位置に進めた
(P.21)
16
t
(録音)ボタン
を録音(P.14)
17
(パート)ボタン
5
内蔵曲の演奏パー(右手/左手/伴奏)
選んで再生す。(P.13)
5
演奏パーを分け録音すがです。
(P.23)
する を再生/録音す
6 7 8 9 10 11
12
13 14 15 16 17
6
(ピアノ)ボタン
の音色を選んで演奏す。(P.12)
7
(その他)ボタン
以外のさざまの音色を選んで演奏
(P.12)
(デアル演奏)
2 のボタを同時に押す2 つの色を重ね
て演奏す。(P.19)
10
(戻る)ボタン
1 つ前の画面、現在の画面か抜け
す。(P.11)
11
(選択/決定)つまみ
画面に表示れて項目や値を変更、決
す。(P.11)
12
ディスプレイ
音色名、曲名、ポ、拍子なを表示す。
色を選んで弾 基本操作
本体操作部 2
10
源を入れる切る
AC アダプターを接続する
1ピア底面の DCIn 端子に AC アダプターを接続
ます
底面
ード
コンセントへ
電源を入れる
1
L
(電源)ボタを押す。
数秒後は、鍵盤を弾いて音を出せ
ます。
電源を入れ/切は、音量を絞さい。
音量を絞ても電源を入る/切るに音が
があますが、故障ではあません。
2
ボリュー調しま
]ボタンをすと音くなり、 ]ボ
押す音が小ます
音量に応てボジケーターが点灯す。
本体スピーカー使用時はピーーの音量、ヘン使用
時はの音量を調節すがです。それぞれ
設定値は自動的に保存す。
電源を切る
1
L
(電源)ボタを長押す。
注意
のピアは演奏や操作をやめてか 30 分経過する自動的
に電源が切れます(工場出荷時の設定)
自動的電源を切れないにすは、「一定時間が経つ
で電源が切れにすオーフ)(P.35)に記載の手
順で「オーフ」を「オ」にださい。
電源が切れ保存ていないデータは失わす。てお
いデータはめ保存ておいてい。
オーで電源が切れ再び電源を入れきは
L
(電源)
ボタンをしてさい
する
を開ける/める
蓋は、必ず両手で開け閉めださ
蓋を開ける
1蓋の縁を両手で持ち上げ、奥に向かて押します。
2蓋が止まる位置まで、そのま奥に向かて押す。
閉じる
1蓋の縁を両手で持ち静かに手前に引き寄せます。
注意
蓋を開閉すきは、可動部本体の間に指をはない
注意さい。お子様のい場所で使用場合は、
必ず大人のかたが監視/指導ださい。
ピアを移動すは、危険防止のため必ず蓋を閉
さい
蓋を開け閉めするは、たたみ部のすき間に指など
をはさまないよ十分ご注意ださい
上から押して蓋を閉めると、蓋のすき間に指をはさむなど
て大変危険です。
た、を開け蓋を押す本体が転倒る恐れがあ
す。を開け閉めは、必ず蓋の縁の部分を
てくだ
11
ルを使
ペダルを踏と、ピア音に効果を加えるができます。
ト・
ス テ ト・
ダンパーペダル
ダンパー・ペ
(右)
に余韻を与えす。このペダルを踏んで
間、鍵盤から指を離ても音が切れ
長い余韻が続きす。踏む深
音の響きが変わす。
ート
(中央)
のペダルを踏んだ押さていた鍵
盤の音だに余韻を与す。
フト
(左)
音に柔らかさを与えたいとに使います。
のペダルを踏んだ鍵盤を、通
常同強さ弾いたきの音も柔
い音が出ます踏む深さて、音の柔
らかが微妙に変ます。
ペダルを操作すきは、可動部本体の間にをはない
い。お子様のい場所で使用る場合は、必
ず大人のかたが監視/指導ださい。
ッド 使
周囲に音が漏れない演奏たい場合は、ヘ使いま
す。こピア PHONES 端子が 2 つあるで、2 人で同時
にヘドホンを使うことができます
1を底面のヘン端子に接続す。
テレオ
ラグ
オ・ミ
ラグ
注意
を接続す、本体スピーカ音が鳴
りま
2ホンの量をボリーム・ボタンで調節します。
メモ
ン使用時でも本体か音が聞こヘッ
3D ス効果がかか
(P.20)
ッド 使 ッド
にヘンをかけておくできます。
機能を使の基本操作
このピア能を使きは、 (選択/決定)
(戻で操作す。
画面に表示される項目/値を
更する
]つまみを回す
定する
]つまみを押す
画面内の「「+」マー
動する
]つまみを押す
1 つ前の画面に戻る/現在の画
面か抜ける
]ボタンを
値を初期値に戻す
]つまみを長する
「+」マークの移動について
画面は、画面の上段下段で別の項目や値を変え
ものがあ(例上段でー、下段で音色を変等)
このよな画では、 つまみを押すたびに、「-」+ーク
の位置が上段←→下段へ移動
つまみを回す、マ
のあ段の項目や値が変す。
「+」マーが上段のは、
ーの変更
「+」マーが下段のは、
音色の変更
12
する
色を選ぶ
その他の音色を選ぶ
(ピアボタンを押す、いろいろ種類のピアの音を選
ます。
1 押しま
音色名
ピアの音色が選ばれす。
2]つまみを回して、のピアノの音色を選びま
ピアの音色は、4 つので分類さていす。
まみを回、次のカーのピの音色が
番に選べます。
代表的なピアノ音色(グランド音色カテゴリー)
表示 説明
ート
豪華なサーイプのグラ
の音色です。ジルを問わずお使いい
ただけるもおすすめのピアです。
ード
落ち着いたグピアの音色です。
聴かせたい曲におすすめです。
メロウピアノ
バラーピアに落ち着いたグラ
ピアノの音色です。らかでゆ
た雰囲気の曲おすすめ
イト
びやかなグラピアの音色です。
ンサンブルの中でピアを目立たせたい
きにすすめです。
テゴーを選ぶ
1[ ]つまみを押て、画面の上の段に「+」マー
クを動さます
「-」+
2]つまみを回して、テゴーを選びます。
音色を選きは、も一度[ まみを押て、画面の下
の段「+」移動させて選びす。
]ボタンのカテゴリー
表示 説明
ンド グラの音色が選べます。
イト
プライピアやラグタイピア
の音色が選べま
クラシカ
ルテピアやチンバロの音が選
べます
E. アノ
クト
の音色が選べま
&
グラ以外のーのピ音色について、詳
「音色一覧」(P.40)ご覧さい。
(その他)押すピア以外のまな音を選べ
ます。
1 しま
音色名
音色が選ばれます
2]つまみを回して、の音色を選びま
その他のグループの音色ピア音色に、い
のカテゴーで分類されています。カテびかたは、
ピアの音色操作です。
&
[その他]で選べ音色ついて、詳「音色一
覧」(P.40)ご覧さい。
]ボタンのカテゴリー
表示 説明
スト
バイどの弦楽器の音を中心に、オー
で用い楽器の音色が選べす。
オルガン
パイオルンなどの音色が選べす。
音のローター効果)がかか音色を選んでいる
きに[
]ボタンをすと、うねりさを変えることが
きます
ボイス
人の声を使たスの音色が選べす。
鍵盤を強さ(強弱)合わせて声が 4 段階
化しま
ドレ 鍵盤をの声の音が鳴す。
ドラ
やパーンなどの打楽器の音色が選
べます
GM2 GM2 音色が選べま
このピアでは、ピアやピアノ以外のさまざまな音で演奏を楽むこできます。
音色は「ピ「その他」 2 つのグループがあ、それぞれ音色ボ選びす。
ピアの音色を選
13
曲を聴
曲をする
内蔵曲を聴いてみま。お手本演奏て聴いた、内蔵曲に合わ
せて片手ずつ練習するとがでます。
内蔵曲はいつかのカーで分類されています。
1 押しま
曲画面が表示さす。
2]つまみを回して、のカテゴーを選びます。
では「スニング」を選んでみまう。
3[ ]つまみを押て、画面の下の段に「+」マーク
を移させます。
「-」+
4]つまみを回して、曲を選びます。
「ワ 作品 34-1」を選んでみ
5
s
押しま
ンが点灯、曲が再生されます
6曲を止めるきは、一度[
s
押しま
ンが消灯す。
ゴリー
表示 説明
リス スニングにおすすめのピノ曲です
ンサブル(*)
中心た名曲。ピア協奏曲、連弾、
クラシックのジャズアレン楽し
弾きごたえのあ曲を集めたので、初中級
ベル以上の方におすすです
エンターテイ
(*)
ス、ズ、童謡、世界の名曲な、初
心者か上級者ま幅広い方にんでいた
けるジにないます。
ドレミでうたおう
(*)
に合わせてで歌、楽譜を読む練習
音楽の基礎を学びま
ケール(*)
ケール全調ール、マイナー
ケール)収録いま
ハノン
ピア本よ 1 20 番を収録
います
バイエ
バイル・教則本第 1 106 番を収録
います
ミュラ ブルグミ 25 の練習曲を収録いま
ルニー 100
ルニ 100 番の練習曲を収録います。
USB USB ーの曲を再生
モリー 本体ーに録音曲を再生
(*) 同梱の楽譜集「ローラ ピ名曲集」に対応ています
著作権の都合上、「エターテイーの一部の楽曲は楽譜集に掲載され
ていません。
&
内蔵曲について、詳「内蔵曲一覧」(P.42)ご覧
ださい
パーに再生 曲のテンえる
内蔵曲は 3 つのパー(右手、左手、伴奏)で構成され、聴きたい
だけを再するとができます。
1 押しま
2
]つまみを回て、音するパーを選びま
3
まみ押して 定します
の例では左手パーだけが再生されます
音が鳴(プイ)
音が鳴ません
演奏すデータがあせん
左手パーや伴奏パーがない曲もあす。その場合は該当
パー選べません。
4
s
押しま
聴きいパーのみ再生されます再生に合わせ
パー弾いて練習できます
きやテンポにして練することができます
1曲を選んでか しま
スプレイに曲テンポされま
2]つまみを回して、数値でテンポを変えます。
テンポます
3曲の再生に合わせて練習す。
速度記号でテンポを変え
1 ]つまみ
て、画面の下の段に
「+」マーク移動させます。
2
]つまみを回て、度記号を選びます。
選んだ速度記号に、曲のテポが変す。
14
練習/録音す
メト 使
鍵盤で弾いた演奏をする
ノームに合わせて、奏するができます。メームのテ
ンポやえるともできます
1しま
ンが点滅ームが鳴ます
2ノームに合わせて練習す。
3ノームを止めるきは、一度[
ボタンを
しま
ンが消灯す。
テンポ変え
1 押しま
スプ現在のテポが表示されます
2]つまみを回してテンポを変えます。
拍子を変える
1ンと 押しま
ーム設定画面が表示す。
2[ ]つまみを回て「拍子」画面を表示させます。
3
]つまみをて、画面の下の段に「「+」マーク
を移させます。
4]つまみを回して拍子を選びます。
設定できる拍子
2/2、3/2、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、
7/4、3/8、6/8、8/8、9/8、12/8(初期値
4/4)
5 ]ボタを何度か押て、の画面に戻す。
自分で弾いた演奏を録音、再生確認すがです。
録音の準備
1演奏する音色を選びます。
2必要にじて、ノームをます。
]ボタンを
ノームを鳴ながら、曲のテンと拍子を設ます。
録音を始める/止める
3
7
押しま
t
が点灯、
s
が点滅、録音待機状態に
ます。
録音を中止すきは、も一度[
t
]ボタンをします
4
s
押しま
1 小節の音が鳴てか録音が始ま
t
ボ タ ン と[
s
ンの両方が点灯す。
メモ
s
タンを押す代に、鍵盤を弾いて録音を始める
できます。この場合カません。
5しま
6録音を止めるきは[
s
押しま
録音が止す。
演奏は自動で保存されます。
録音した演奏を聴
7
s
押しま
演奏後は、録音た曲が選ばれていま
録音曲の再生が始ます。
録音た演奏を削除する
1
7
ンをしながら 押しま
「曲の削除 - ア選択」画面が表示さす。
2 まみ押して 定します
「曲の削除 - 曲選択」画面が表示されます
3 まみ押して 定します
確認画面が表示さす。
4]つまみを回して「はい」を選びつまみを押し
て決定す。
削除が実行さす。
15
ル機器 Bluetooth
こと
アリン
Bluetooth 機能を使は、初めピアモバイル機器
1 1 でつな「ペアグ」が必要です。
「ペアグ」、使いたいモバイル機器にピアを登録
(お互い認証すめの手続きです。
各機能の手順に従ペアグをださい。
アリン
グの流れ
「ピアノのスピーカーで音楽を鳴す」場「ピアをア
一緒使場合は、それぞれペアグ操作が必要
す。ペアグの流れが異すので、ご注意い。
&
「初期設定を(ペグ)(P.16)
&
「設定を(ペグ)(P.16)
ピアノスピーカー
で音楽を鳴らす場
リと
使う場
アノ
モバイル機器の設定 プリの
App
モバイル機器の設定
Bluetooth 機能を使マーどのモバイル機器(以下、「モバイル機器」びまが無線でつなが
、次のがで
モバイ機器で再た音楽を、ピのスピーカーで鳴ができます。
iPhone のモバイル機器に保存いる音楽データ再生すのスピーカーら鳴がです。
スピーカー
と連携してアノ楽しること
(ローラ「Piano Every Day」「Piano Designer」バイル機器にンスールて、連携て使
できま
PianoEveryDay ででき
内蔵曲の楽譜を表示させて練習
ンラインで、弾きたい曲の楽譜を見つけ
ード
ピアノの演奏を録音して、スマー
で再生
内蔵曲のレスン・プログラムに挑戦
PianoDesigner ででき
大屋根、弦、ハンマーなどのピア状態を
簡単に設定
著名な調律師が調律て作あげたピアノ音
色で演奏
一鍵ごの音の高さ、音量、音質を、グラ
で確認ながら調節
16
ピアノのスピーカーを聴
モバイル機器に保いる楽データを、ワイヤでピア
のスピーカーか再生すめの設定す。
初期設定をする(ペアング)
は例て、iOS 機器を使た設定方法を紹介す。
Android 機器をお使いの場合、Bluetooth 機能の設定方法な
ついてはお使いのモバイル機器の取扱説明書をご覧さい。
1接続たいモバイル機器をピアノ周辺に置きます
2アノ
ボタン しし
押し
アノィス「ペアグ中」表示さ、指
離しま
3バイル機器の Bluetooth 機能をンにす。
4バイル機器の Bluetooth デバイス画面に表示され
ている「RP701Audio」たは「F701Audio」をタ
プしま
ピアモバイル機器ペアグされます。ペアングが
成功すピアに以下の「AUDIO」
の文字が表示さす。
5アノ ボタン )をて、元の画面に戻
しま
ピアのペアングが済んだモバイル機器は、次回か
は再度ペグす必要はません。モバイル機器の
Bluetooth 機能をにすだけピア再接続されます
ディオ
1バイル機器で音楽データを再生ます。
ピアノのスピーカーから音ます。
2バイル機器側でボームの調整をす。
リと使
ピアて、モバイル機器にダウローたアプを使え
ようにをしま
ード
めモバイル機器にアプをダウンローておきます。
(P.1)
設定をする(ペアング)
は、例 iOS 機器を使てア「Piano Every Day」
を使の手順を紹介ますAndroid 機器をお使いの場合、
Bluetooth 機能の設定方法なついてはお使いのモバイル機
器の取扱説明書をご覧さい。
1バイル機器の Bluetooth 機能をンにす。
注意
「デバス」に、お使いの製
品名「RP701」が表示
タッ
2モバイル機にダウンローしたアプを起動します。
3アプ画面右下のメーをー画面の
「Bluetooth」をす。
ニュー
Bluetooth
モバイル機器の画面「RP701 MIDI」たは「F701
MIDI」が表示さす。
4お使いの製品名「RP701MIDI」または「F701
MIDI」をす。
ピアモバイル機器がペグさす。ペアグが成
功すピアに以下の「MIDI」の
文字が表示さす。
使ようにりました
&
ペアグがいかない(P.28)
ル機器 Bluetooth
ァレ
リファレンスの読みかた
は、ピアい使いかたや、ブルの対処方法について説明ていま基本的な使いかついては、
オペレーン」の内容をお読みい。巻末には音色内蔵曲の一覧も掲載いま
RP701、F701 2 機種共通の内容です。
18
パネル
他の機器接続きは、誤動作や故障を防め、必ずすべての機器の音量を、すべての機器の電源を切さい。
°
°
器を接
USB°Computer 端子
ソコ続しま
USB ケーブル(市販)を使
います。パソコンのシーケン
サー(市販)
奏情報をて、音楽制
ること
ます。
DC°In 端子
付属 AC アダプターを接
ます。
ッド
テレヘッドホ続しま
す。
Pedal 端子
ペダルコーを接続す。
USB°Memory 端子
USB (市販)を挿す。ピアの演奏をーデオ録
、USB に保存てあ音楽デー(WAVE
イル/ MIDI イル/ MP3 ル)ピアで再生
す。(P.24、P.21)
USB ーのアプが点滅いる間は、絶対に
電源を、USB ーや電源コー抜いたない
でくだ
USB ーは挿入方向や表裏に注意て、確実に奥で差
込んでさい。また無理な挿入いでださい。
Input 端子
オーデレーヤーやスなどを接続す。オー
・プレーヤーでした音を、ピアノのスピーカーから鳴
ができます。た、再生た曲に合わせてピアを演
がです。スプラケーブル(市販)
使って続し
6
ページ
7
ページ
10
ページ
11
ページ
19
°
°
する
右手左手を音色で演奏す
鍵を境に鍵盤の右側左側を違音色で演奏すがで
す。こな演奏 ット いい、鍵盤が分かれ
る位を「 ット い い
1
]ボタンます
ション
2
]つまみを回て、「鍵モー」画面を表示させ
ます
3
押して定し、 ]つまみをて「
ト」を選びます
4
ボタンを押て、・モーを終了
しま
画面が表示されす。
右手音色
左手音色
項目
電源投入時、右手音色は「コサーピア、左手音色は
「ベース + バル」が選ばれていす。
、鍵盤設定は以下のす。
左手音色 右手音色
ポイ(電源投入時F#3)
5
プリるとき 押し
モーに入鍵盤モー「全
にし
演奏の設定を変更す
以下の設定は、ス画面を表示状態で操作す。
操作方法
左手音色を変え
(ス左手音色)
1 ]ボタン、また ]ボタンを
音色グループが選ばれます
2 ]つまみを回色を選ぶ。
左手音色に ボタの音色を選、聞こ
わりま
右手音色を変え
(ス右手音色)
1 ]つまみを押て、画面の最上段に「
「+」マークを移動させる。
2
]つまみを回て、「右手音色」を表示
させる。
3
]つまみを押して、 定する。
4
]ボタン、また ボタンを
音色グループが選ばれます
5 ]つまみを回色を選ぶ。
音色が分かれ位置
変える
ット
1 ]つまみを押て、画面の最上段に「
「+」マークを移動させる。
2
]つまみを回て、設定したい項目の画
面を表示させる。
3
]つまみを押して、 定する。
4
]つまみを回て、変更したい設定値を
選ぶ。
左手音色/右手音色の
量バランスを変える
ット
左手音色/右手音色
のオターブを変える
(スプリ左手/右手シト)
1 つの鍵盤で 2 つの音色を重ねて演奏す
1 つの鍵盤で、2 つの音色を重ねて演奏すできます。こ
よう アル演奏」とい
1
]ボタンます
ション
2
]つまみを回て、「鍵モー」画面を表示させ
ます
3
押し定し、 回しデュ
」をびます
4
ボタンを押て、・モーを終了
しま
アル画面が表示されます
音色 1
音色 2
項目
電源投入時、音色 1 「コンサー音色 2 「スロー
Str1」が選ばれていす。
5
アル演奏を終了すきは、 押して
モーに入「鍵盤モー「全鍵」
にしま
メモ
アル画面 ンと[ を同時、表示
せるもで一度同時押す、デアル演奏を終
了しま
アル演奏の設定変更す
以下の設定は、デアル画面を表示た状態で操作す。
操作方法
色 2 える
ュアル-音 2
1 ]ボタン、また ]ボタンを
音色グループが選ばれます
2 ]つまみを回色を選ぶ。
色 2 に[ ンの音色を選ぶ、聞
わりま
色 1 える
ュアル-音 1
1 つまみを押て、画面の最上段に「+」
ークを移動る。
2
つまみを回て、「音色 1」を表示させる。
3
]つまみを押して、 定する。
4
]ボタン、また ボタンを
音色グループが選ばれます
5 つまみを回して、音色を選ぶ。
2 つの音色の音量バ
ランスを変える
-バ
1 つまみを押て、画面の最上段に「+」
ークを移動る。
2
]つまみを回て、設定したい項目の画面
を表示させる。
3
]つまみを押して、 定する。
4
]つまみを回て、変更したい設定値を
選ぶ。
2 つの音色のオクターブを
変える
(デアル音色 1 /音色
2 フト
20
演奏する
響き/明るを調節する
音にコンサーホールでている響きをつけま
た、鍵盤を弾いや曲を再生きの、音の明調節
ます。
1
]ボタンを押します。
ション
2
]つまみを回て、い項目の面を選び
ます
3
押して定し、 ]つまみを回て設
定値を選びます。
音のひびき
数字が大きいほど音の響きが深、数字が
小さいほど音の響きはす。
オーデオ・イルに音のひびき」効果はかか
せん。
設定値0 10(初期値1)
ッド 3 D
アンビ
ン使用時でも、本体から音が聞
ようるこ
「ヘ 3D エン効果は、ピア音色
以外には効きせん。
オーデイルに「ヘ 3D ンス」
果はかかません
設定値(初期値ン)
音の明る
数字が大きいほど明い音にす。
設定値-10 +10(初期値0)
4
設定を終了するきは、 ファン
ションード
のタチ感を変え
鍵盤を弾いたの手応え(タチ感)好みに合わせて変
こと
1
]ボタンを押します。
ション
2
]つまみを回て、ータチ」画面を表示させ
ます
3
押して定し、 ]つまみを回て設
定値を選びます。
50(初期値) ース一番近いタチです。
1 100 値が大き、鍵盤が重す。
Fix(固定)
鍵盤を強さに関係な、一定の音量で音が鳴
ます。
4
設定を終了するきは、 ファン
ションード
メト 使
トロノー鳴らしながらることがます
&
ーム使て練習す(P.14)
ームの設定を変
ームのポや拍子以外も、な設定を変更で
ます。
1
]ボンと ]ボタンを同に押ます
ーム設定画面が表示さす。
2
]つまみを回て、い項目の面を表示
させます
3
押して定しま
4
]つまみを回て、定を変えます。
拍子
2/2、3/2、2/4、3/4、4/4、5/4、
6/4、7/4、3/8、6/8、8/8、9/8、
12/8(初期値4/4)
ノーム強拍
オンにすると、トロノーの 1 拍
拍)の音を、強い音で鳴
設定値(初期値ン)
ロノームパターン
ノームのパターンを変えます。
設定値フ、8 分音符、3 連符、
ル、16 分音符、2 3 連、4 分音符、
付点 8 分音符(初期値
ノーム音量
ノームの音量を変ます。
設定値1 10(初期値5)
ノーム音色
ノームの音色を変ます。
設定値電子音、いちに
One Two(初期値ク)
5
設定を終了するきは、 ]ボタンを押ます
音名(C4 など)の読みかた
「スポイの設定値のアルは、音名
A=B=C=G=
ば、「C4」の場合は、鍵盤の左端「4 番目の
表しま
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24
  • Page 25 25
  • Page 26 26
  • Page 27 27
  • Page 28 28
  • Page 29 29
  • Page 30 30
  • Page 31 31
  • Page 32 32
  • Page 33 33
  • Page 34 34
  • Page 35 35
  • Page 36 36
  • Page 37 37
  • Page 38 38
  • Page 39 39
  • Page 40 40
  • Page 41 41
  • Page 42 42
  • Page 43 43
  • Page 44 44
  • Page 45 45
  • Page 46 46

Roland F701 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています