Roland LX706 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

※字幕が表示さない場合は、YouTube 画面右下の字幕ボさい。
日本語字幕は、設定ボ「日本語」を選びます。
QR が読ない場合は、さい。
「動画マニル」にアセスする。
ボタン
ボタン
LX708 LX706 LX705
音源 アノ音:ク・ピアノ音
鍵盤
グラ鍵盤(88 鍵)
木材×脂センターレーム構造エスケー
付、象牙調黒檀調、振動フ
ック
グラ鍵盤(88 鍵)
木材×脂センターレーム構造エスケー
付、象牙調黒檀調
PHA-50 鍵盤(88 鍵)
構造(木材×樹脂セター
ーム、エケープ付、象牙調
檀調
Bluetooth
オーBluetooth 標準規格 Ver3.0(SCMS-T 方式ツ保護に対応)
MIDIBluetooth 標準規格 Ver4.0
電源 AC アダプター
消費電力 24W(22 70W) 17W(16 55W) 14W(13 35W)
外形寸法
(専用ス
込み)
屋根を閉めたと
1,395(幅)×491(奥行)× 1,180(高さ)
mm
屋根を開けたと
1,395(幅)×502(奥行)× 1,253(高さ)
mm
1,383(幅)×493(奥行)× 1,118(高さ)
mm
1,383(幅)×468(奥行)× 1,038(高さ)
mm
質量
(専用ス
込み)
鏡面モデル110.5kg
その他109.0kg
鏡面モデル98.0kg
その他96.5kg
鏡面モデル76.1kg
その他74.6kg
付属品
取扱説明書、「安全上のご注意」シ、保証書、ローラユーザー登録カー、楽譜集「ロー ピ名曲集」、AC アダ
ター、電源コー、ヘ、専用高低自在椅子
別売品 ッド
※本書は、発行時点での製品仕様を説明ています最新情報についてローラホームページをご覧さい。
主な仕様
ローLX708、LX706、LX705デジタルピア
http://roland.cm/lx700
・スターオをごただけます。
本機をお使いいたために、ご使用前に「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チ取扱説明書
(P.34、P.35)お読みださい。お読みにたあは、すに保管ておいさい。
目次
各部の名称はた
......................... 4
奏する前
................................ 6
蓋を開ける電源を入る)..................... 6
譜面立てを使 ............................. 6
を開ける/める........................ 6
音の大きを調節す........................ 6
ッド 使 ............................ 7
ペダルを使.............................. 7
機能を使きの基本操作..................... 7
電源を切る ................................ 7
奏する
................................... 8
いろいろ音で演奏する....................... 8
好みの演奏環境を選ぶ(マテージ)......... 8
音の響きの種類深さを選ぶ................ 8
音色を選 ............................ 9
右手左手を音色で演奏............. 9
1 つの鍵盤で 2 つの音色を重ねて演奏す ...... 10
トロノー使って................... 10
曲を聴
.................................... 11
曲を再生.............................. 11
演奏を録音する
.............................. 12
鍵盤で弾いた曲を録音す ..................... 12
録音の準備............................ 12
を始める/める.................... 12
録音た演奏を聴...................... 12
録音た曲を削除する........................ 12
に進んだ録音方法........................ 13
片手ずつ演奏を録音................... 13
演奏に重ねて録音する.............. 13
USB ーにオーオ録音す........... 14
好みのピノの音を作るピアデザイナー)
....... 15
ピア全体の音の調節を.................... 15
グラピアノ音色を調節す................... 16
ピアモバイル機器 Bluetooth でつ
....... 17
こんなことがきます......................... 17
設定手順................................. 17
ピアノのスピーカーで音楽を鳴........... 17
アノをプリ使う................. 18
一緒に使 Bluetooth 接続ができない.. 19
便利な機能
................................. 20
ピアの設定を読み込む/保存す ............... 20
ピアの設定を保存すピア設定の保存).... 20
ピア設定を読み込む(ピ設定の読込)...... 20
ーを初期化する(メアのフ....... 21
お買い上げ時の設定に戻(フ..... 21
いろいろな定をする(フクシン・モード)
..... 22
モーの基本設定................ 22
Bluetooth 機能をン/
(Bluetooth ン/................... 22
Bluetooth オーデの音量を調節す
(Input/Bluetooth ーム.............. 22
右手左手を音色で演奏(ス演奏). 22
1 つの鍵盤で 2 つの音色を重ねて演奏す
(デアル演奏)......................... 22
盤を 2 つに分けて演奏する(ツインノ).... 23
再生す曲を移調す(曲の移調)............ 23
(SMF)の音量を調節する(曲ボーム SMF) 23
曲(オーデオ)の音量を調節
(曲ボーム AUDIO)................... 23
オー再生機器の音量を調節す
(Input/Bluetooth ーム.............. 23
(SMF)再生時の鍵盤の音色を設定する
(SMF 再生モー....................... 23
ペダルの効果のかけかを変え(右ペダルパー24
ペダルのはきを変え(中央ペダル機能).... 24
ペダルの効果のかけかを変え(左ペダル機能). 24
シーケンサーつないだきの 2 度鳴を防
(ローカルコンロール)................... 24
MIDI 送信チネルを変え
(MIDI 送信チネル).................... 24
スプに表示される言語を変える
(言語(Language)..................... 25
スプイの明るを調節
ント スト................. 25
操作パネルが暗での時間を設定
(スセーバー)..................... 25
音量の最大値を設定す(ボーム.... 25
ピーカーか出る音の音質を切替え(スピーカー設定)
. . 25
鍵盤振動の設定を(鍵盤振動)............ 25
蓋を閉めたきに源をオフにする
(鍵盤蓋電源オ................... 25
一定時間が経つ自動で電源が切にす
(オーフ)........................... 25
自動で設定を保存する(自動ーバプ). 25
電源を入れ直も記憶てい設定.............. 26
?と
.......................... 27
んな表示が出た(エラセージ)
......... 29
音色一覧
................................... 30
内蔵曲一覧
................................. 32
安全上のご注意
.............................. 34
使用上のご注意
.............................. 35
©2018RolandCorporation
※図は LX708 す。
4
※他の機器接続すは、誤動作や故障をため、必ずすべて
の機器の音量を、すべての機器の電源をさい。
°
°
各部の名称
ンジケーター
1
[
L
(電源)ボタン
電源を/オす。(P.6)
※のピは、蓋の開け閉めでも電源のン/フができす。
2
[ (音量)つまみ
ピア全体の音量を調節ます
鍵盤を弾くきや曲を再生きの音量を調ます。
ヘッドホ続しるときヘッドホ調節しま
(P.6、P.7)
3
[マイステージ]ボタン
「マイステージ」を選ぶで、家いなが好みのピ
奏環境でがです。コンサーール、教会、練
習スジオざまな場所で、それぞれの環境に最適なグ
を弾いきの音響きを再現す。(P.8)
4
[アンビエンス]ボタン
ンサーールや大聖堂なで演奏ていな響き
をつけます。音の響きの種類を変える、ピアをさ
な場所で弾いたきの音の響きを再現できす。
※響きの種類は「コサーグラグループの音色のみ効果
けられま
5
[ピアノデザイナー]ボタン
ピアのさざまな音の要素を調節て、好みのピアの音を
がです。(P.15)
6
音色ボタン
鍵盤です音色を選びます。(P.9)
7
ディスプレイ
音色名、曲名、テポ、拍子なを表示す。
8
[ (選択/決定)つまみ
画面に表示されている項目や値を変更決定す。
(P.7)
つまみを回す 項目/値を変更する
つまみを押す する
9
[ (戻る)ボタン
つ前の画面に、現在の画面か抜けす。
(P.7)
10
[ (曲)ボタン
再生す内蔵曲や録音た演奏を選びます(P.11)
11
[
s
(再生/停止)ボタン
曲の再生/停止や、録音の開始/停止をす。
(P.11、P.12)
12
[
t
(録音)ボタン
自分で弾いた演奏を、録音す。(P.12)
13
[パート]ボタン
内蔵曲の演奏パー(右手/左手/伴奏)を選んで再生で
ます。また、けて音するともできます。
(P.11、P.13)
14
[ (メトロノーム)ボタン
ームをオ/オす。(P.10)
1
2
3 4 5 6
19
20 21 22 23 24
17
18
5
各部の名称とはたらき
25 26
15
[テンポ]つまみ
トロノームやテンポを変に回すとテンポ
、左に回すす。また、長押初期値に
りま
5
ームのテポを変え(P.10)
5
曲のテポを変え(P.11)
16
[ (設定)ボタン
ション
(P.22)
17
屋根
屋根を開けができます開け輪郭のはた音に
、閉めかな音す。(P.6)
18
譜面立て
楽譜を置きす。(P.6)
19
ペダル
ペダルを踏むと、ピア音に効果を加えるができます。
またさまざまな割り使うとができます
5
ピアの音に効果を加え(P.7)
5
ペダルに機能を割当てて使(P.24)
20
USBComputer 端子
つなため USB ケーブル(市販)を接続す。
のシーケサー(別売)演奏情報を
て、音楽制作や編集ながです。
21
USBMemory 端子
USB ーを挿ます。ピア奏をオーデオ録音
、USB に保存てあ音楽デー(WAVE
MIDIイル/ MP3イル)ピアで再生ます
(P.14、P.11)
22
Input 端子
iPod どのオーーヤーつなための、ス
ニプラケーブル(市販)を接続す。オー
ーでした音をピアノのスピーカーから鳴らすとができ
す。また、再生た曲にわせてピアを演奏するがで
きます
23
Output 端子(L/Mono、R)
外部スピーつなための、モラル標準プケーブ
(市販)を接続す。ピアの音を大音量で鳴らせため
大人数をに演奏す場合に便利です。
24
ヘッドホン端子
テレヘッドホ続しまアノにヘッドホ
端子が 2 つあので、2 人同時にを使がで
す。(P.7)
25
DCIn 端子
付属 AC アダプターを接ます。
26
ペダル端子
ペダルを接続す。
LX708 のみ
7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
°
°
各部の名称
ンジケーター
※AC アダプターは床に置き、イジケーターのある面が
ように 置しくだ
6
°
°
する前
蓋を開ける源を入る)
このピア、蓋開け閉めだけで電源オン/オフすとがで
きます
※蓋を開けたまま、
L
]ボタンをしてをオンフする
ともきま
※電源が入/切れに音がすがあすが、故障
はあません。
※ピア外部スピーカーなどの機器を接続ている場合は、蓋
を開前に機器の音量を最小にさい。
1.
蓋を開けます。
LX708
蓋を開けは、両手で持ち上げます。
譜面立て
譜面立て
外側を持
注意
蓋は、譜面立て外側をて開けさい。蓋の中央を
て開、譜面立ての間に手をはさむ恐れがあす。
LX706/LX705
蓋を開けは、両手で持ち上げ、せます。
※蓋を開閉すは、可動部本体の間に指をはさない
ださい。お子様のい場所で使用す場合はご注意
ださい
蓋で操作パネルを見え°
(アコーステポジシン)
蓋をゆ開ける、ボタンやデスプイが隠れる置で止ま
ます。蓋で操作パネルを覆、アコーステピア
を弾いていな感覚で演奏です。蓋をに押上げ
、操作パネルが見え位置で止す。
譜面立て使
1.
譜面立てをゆ手前に引きます
2.
譜面立て背面にあ支柱を上げてか台に乗せます。
支柱
3.
譜面押さを立てます
楽譜のページを押さがです。使用ないきは
譜面押さえを倒ておきます。
押す
※譜面立てを引/戻すきは、可動部本体の間に指をはさ
ないさい。お子様のい場所で使用場合は
ご注意ださい。
ける/める
屋根を開け輪郭のはた音にな、閉めかな音
なりま
1.
屋根を両手で持ち上げます
2.
屋根を閉めきは、屋根を両手で持ち上げてか
っくり
※屋根を開閉すは、可動部本体の間に指をはさない
ださい。お子様のいる場所で使用す場合はご注意
くだ
※破損す原因にすので、屋根を無理に後方へ開かない
くだ
大きさを調節
[ ]まみを回て音の大を調節す。ピーカーの音量
ンの音量は、別々に設定がです。
]つまみを回
に回す音が大き、左に回す音が小
さくなりま
]つまみを押 画面ームの現在値を表示す。
オートオフ機能について
ピアは、演奏や操作やめら一定時間経過
自動的電源が切れ(オ機能)
自動的電源が切れないは、オー機能を
解除ださ(P.25)
※電源が切れ編集中の設定は失われす。おき
たい設定はあめ保存ておいださ(P.26)
※電源を再びオにすきは、源を入れ直ださい
LX706/LX705
LX708 のみ
7
演奏する前に
ッド 使
周囲に音が漏れないに演奏たい場合は、ヘを使い
す。このピにはン端子が 2 つあるので、2 人で同時
にヘホンを使うことできます
1.
ッド ッド
を接続、本体スピーーかは音が鳴
りま
2.
ンの音量を、 ]つまみで調節す。
メモ
ホンを使わないときは、ヘにかけてお
。
ッド
ルを使
ペダルを踏むと、ピア音に効果を加えるができます。
フト
ート
ダンパー・ペダル
ダンパー・ペダル
(右)
に余韻を与えす。このペダルを踏んでい
間、鍵盤から指を離ても音が切れずに長
い余韻が続きす。踏む深て、音の
響きが変ます。
ート
(中央)
のペダルを踏んだに押ていた鍵盤
音だけに余韻を与えま
フト
(左)
音に柔らかさ与えたいときに使います。
のペダルを踏んだま鍵盤を弾、通常同
強さで弾いたの音よも柔かい音が
ます踏む深さて、音の柔かさ
妙に変わます。
※ペダルを操作すは、可動部本体の間に指をはさない
ださい。お子様のいる場所で使用す場合はご注
くだ
注意
ペダルの下は、ペダルを固定すターがあす。
使用すつれてアターが上が、ペダルを踏んだ
らつます。合は、アスターを回
下げ、床に当調節ださい。特にカーペの上
設置すきは、床をつけいに下げてさい。
ジャス
機能を使きの基本操作
このピア能を使きは、 (選択/決定)まみ
(戻るボタで操作す。
画面に表示さる項目/値を変更す ]つまみを回す
定する
]つまみを押す
1 つ前の画面に戻る/現在の画面か
抜ける
]ボタンを
値を初期値に戻す
]つまみを長する
源を切る
1.
L
]ボタンを長押します
※このピアは蓋を閉るだけでも電源をオフできます。
LX708
蓋を両手で持て静に下ろます。
LX706/LX705
前に引き、止またとろで静に下ろます。
※電源をたあ、10 秒間は電源コー抜かないで
い。ム処理中電源コを抜、不具合の原因
ることりま
注意
蓋や鍵盤の隙間か、楽譜などの紙や異物がピ内に
ないご注意ださい。また、蓋の上紙を置い
蓋を開けないでさい。出せな、故障の原因に
りま
8
°
°
する
いろいろ音で
好みの演奏環境選ぶ(マテージ)
このピアは、電源を入れたきに「マイステージ」機能がオン
います。「マイステージは、家にいながら好みのピア
演奏環境を選ぶがで機能です。コホール、教会、
練習スジオざまな場所で、それぞれの環境に最適なグ
ピアを弾いたきのと響きを再ます。
※マイステージの設定は「グラピア音色」ビエ
(音の響きの種類」ビエ(音の響きの深さ」の
組み合わせで構成されています。
No. マイステージ
に入り
1 ピアサイタル
2 ート
3 スタジオ
4 印象派のサロ
5 シンーホール
6 ート
7 教会のコンサー
8 NY ジャズ
9 シック
10 マンハタンスタジオ
11 オペラ劇
12 スト スト
1.
]つまみを回みの奏環境を選びます。
鍵盤を、選んだ「マテージ」の設定で演奏す
できます。
メモ
]つまみを押と、「マイステージデモ演奏を聴とが
できます。
2.
マイステージを終了すマイステージ]ボ
押しま
[マイステージ]ボタが消灯す。
好みの「マテージ」の設定登録す
好みのマイステージの設定を「私のお気に登録
次回電源を入れもその設定で立ち上がす。
1.
好みのマイステージを選んだ状態で、「マイステージ」
しし
現在の「マテージ」の設定が「私のお気に入に登録
れます
メモ
「私のお気画面を表示た状態 つまみを押すと、
設定をアできます。設定を状態で電源を入れ直す
、マテージの 1 番が選ばれす。
音の響きの種類深さを選ぶ
ンサーールや大聖堂なで演奏ていな響き
つけます。「アンビエンスの種類を変える、ピアをさ
まな場所で弾いたきの音の響を再現です。
1.
アンエンス]ボタンを押ます
ビエス画面が表示されす。
ビエンスの種類
アンビエン
2.
]つまみを押て、設定たい項目「アンビエ
スの種類」たは「アンビエンスの深さ」を選びます。
3.
]つまみを回類や値を選ます。
アンビエン
種類
ンド
音色のみ)
まざランドピアノをとき
の音の響きの種類を選びます
ジオ、ラジ、コンサーホール、
壁のホール、石壁のホール、大聖堂
アンビエン
深さ
音の響きの深さを調節す。値が大きいほ
音の響きが深、値が小さいほど音の響
くなりま
※オーデルに音の響き効はかか
ません。
0〜10
4.
設定を終了するきは、[アンンス]ボタンを押
しま
アンンス]ボタンがします
好みのグピア音色音の響きを登録す
好みの「グラピア音色」ビエスの種類」ビエ
の深さ」の組み合わせ「私のお気に入に登録てお
次回電源を入れもその設定で立ち上がす。
1.
[ヨーロピアン]または「アメカン」ボタンをして
、[
]つまみを回て、好みのグラピア
色を選ぶ
2.
「音の響き種類深さを選ぶ」(P.8)手順で
「アンスの種類」「アンビエンスの深さ」を
選ぶ。
3.
マイステー」ボタンを長押します
現在の「グラピア音色」「アビエスの種類」「ア
ビエスの深さ」の組み合わせで、「私のお気に入に登録
れます
9
演奏する
メモ
「私のお気画面を表示た状態 つまみを押すと、
設定をアできます。設定を状態で電源を入れ直す
、マテージの 1 番が選ばれす。
色を選ぶ
このピアでは、ピアやピア外のさまざまな音で演奏を楽
がです。音色に 5 つのグループがあ、それぞれ
ボタンをしてびま
&
「音色一覧」(P.30)
音色のグループ
ボタン
グループ
ボタン 説明
ート
ンド
ーロピア
上品で豊かなコンサーグランピア
メリカ
て力強いグラピア
音色
クラシカ
バロやルテピアやアプライ
ピアの音色
E. アノ ピアの音色
その他
楽器、オルガン、ラムなどのまざ
まな
※音の(ローター効果)がか
オルガン音色を選んでいるきに
の他]ボタを押すの速さ
ること
1.
音色ボタンを押ます。
音色のグループが選ばれす。現在選ばれてい音色名が表
されま
音色名
2.
]つまみを回ます。
音色グループ内の他の音色が選べす。
[その他]ボタンの音色を選ぶ場合
カテゴリー
音色名
つまみを回す
次の音色が選べます
ー内の最後の音色まで、次の
ーの音色が選べます
つまみを押す
音色ーが選択さます
]つま
みを回と、のカテゴーに変更できま
右手左手を違音色で演奏す
鍵をに鍵盤の右側左側を音色で演奏がで
す。このよな演奏を「ス演奏」いい、鍵盤が分か
位置を「スポイいいます。
1.
]ボタンを押します
ション
2.
]つまみを回鍵盤モー」画面を表示させ
ます
3.
押して定し、 ]つまみを回て「
ト」を選びます
4.
ボタンを押て、・モーを終
しま
画面が表示さす。
右手音色
左手音色
項目
電源投入時は右手音色はーロピア左手音色は「ベー
バル」が選ばれています
がオなる、鍵盤設定は以下のす。
左手音色 右手音色
ポイ(電源投入時F#3)
5.
プリるとき 押し
モーに入「鍵盤モー」を「全
にし
演奏の設定変更す
以下の設定は、ス画面を表示た状態で操作す。
操作方法
左手音色を変え
(スー左手音色)
1.
音色ボタンを押す
音色グループが選ばれます
2.
]つまみを回て、音色を選ぶ。
※左手音色「コンサーグラグループの
音色を選ぶ、聞えかたが変わす。
右手音色を変え
(スー右手音色)
1.
まみをて、画面の最上段「+」
を表示させる。
2.
]つまみを回て、「右手音色」を表示さ
せる。
3.
]つまみを押て、決定する。
4.
音色ボタンを押す
音色グループが選ばれます
5.
]つまみを回て、音色を選ぶ。
音色が分かれる位置
変える
スプリトーポイント)
1.
まみをて、画面の最上段「+」
を表示させる。
2.
回して 定し
面を表示させる。
3.
]つまみを押て、決定する。
4.
]つまみを回て、変更たい設定値を
選ぶ。
左手音色/右手音色の
量バランスを変える
ット
左手音色/右手音色
のオターブを変える
(ス左手/右手シ
10
演奏する
1 の鍵盤で 2 つの音色を重ねて演奏す
1 つの鍵盤で、2 つの音色を重ねて演奏すがでます。こ
な演奏を「デアル演奏」いいます。
1.
]ボタンを押します
ション
2.
]つまみを回鍵盤モー」画面を表示させ
ます
3.
押し定し 回してデュ
」を選びます
4.
ボタンを押て、・モーを終
しま
アル画面が表示されす。
音色 1
音色 2
項目
電源投入時は、音色 1 ーロピア、音色 2 「スロー
Str1」が選ばれていす。
5.
アル演奏を終了すは、 ンを押して
モー「鍵盤モー」を「全鍵」
にしま
アル演奏の設定を変更す
以下の設定は、デアル画面を表示た状態で操作す。
操作方法
2 える
(デアルー音色 2)
1.
音色ボタンを押す
音色グループが選ばれます
2.
]つまみを回て、音色を選ぶ。
※音色 2 「コンサーグラグループの音色
を選、聞えかたが変わす。
1 える
(デアルー音色 1)
1.
つまみをて、画面の最上段「+」
を表示させる。
2.
つまみを回て、「音色 1」を表示させる
3.
]つまみを押て、決定する。
4.
音色ボタンを押す
音色グループが選ばれます
5.
]つまみを回て、音色を選ぶ。
2 つの音色の音量
ランスを変える
ュア
1.
つまみをて、画面の最上段「+」
を表示させる。
2.
]つまみを回て、設定たい項目の画面
を表示させる。
3.
]つまみを押て、決定する。
4.
]つまみを回て、変更たい設定値を
選ぶ。
2 つの音色の
ターブを変え
(デアルー音色 1
2 フト
メト 使
トロノー鳴らしながらすることができ
1.
]ボタンを押ます
ボタが点滅ームが鳴ます
メモ
曲の再生中はームはその曲のテや拍子に合わ
りま
2.
ンポを変えきは、[テンポ]つまみを回ます。
3.
拍子を変えは、「拍子」画面で ]つまみ
押して定してから、 ]つまみを回選びます。
設定できる拍子
2/2、3/2、2/4、3/4、4/4、5/4、
6/4、7/4、3/8、6/8、8/8、9/8、12/8
(初期値4/4)
4.
ームを止めるきは、一度[ ボタン
押しま
ボタが消灯す。
ームの定を変更す
以下の設定は ボタンがンの状態で操作す。
操作方法
拍子を変える
1.
]つまみを押て、画面上段に「+」
表示させる。
2.
]つまみを回て、設定い項目の画面を
表示させる。
3.
]つまみを押て、決定する。
4.
]つまみを回て、変更したい設定値を選ぶ。
1 拍目の強い音
(強拍)を鳴
ない
メト
ターンを変える
メト
量を変える
メト
色を変える
音名(C4 など)の読みかた
「スどの設定値のアルは、音名
A=B=C=G=
ば、「C4」の場合は、鍵盤の左端「4 番目の
表しま
11
°
°
曲を聴
曲を再生する
内蔵曲を聴いてみまお手本演奏て聴いた、内蔵曲
合わせて片手ずつ練習するができす。
&
「内蔵曲一覧」(P.32)
カテゴリー
カテゴリー 説明
リス
アノ
内蔵曲
スニングにおすすめのピアノ曲
アンサンブ
(*)
中心た名曲。ピ協奏
曲、連弾、のジ
ども楽めます。弾きごたえのある曲を
集めたので、初中級ベル以上の方に
おすすめです。
エンターテイ
(*)
プスズ、童謡、世界の名曲など、
初心者から上級者で幅広い方に楽んで
いただけるンジにないます。
ドレミでうた
(*)
曲に合わせてミで歌楽譜
読む練習て音楽の基礎を学び
ます。
ケール(*)
ケール全調スケール、マ
ナーケール)
ハノン ハノン・ピアノ教り第 1 20
バイエ バイエルピア教則本第 1 106
ミュ
ラー
ブルグラー 25 の練習曲
ルニー
100
ルニー 100 番の練習曲
USB USB ーに保存た曲
部メモリー メモーに保
(*) 同梱の楽譜集「ローラン ピ名曲集」に対応ています。
著作権の都合上、「エンターテカテーの一部の楽曲は楽譜集に掲載さ
ていません。
1.
しま
曲画面が表示さます
カテゴリー
テンポ 拍子 小節
曲名
2.
]つまみを回曲のカテゴーを選び ]つ
押して定しま
3.
]つまみを回名を選びま
ー内の曲名が選べます。
メモ
曲のを選び直す場合は、 ]ボタンをします
4.
s
]ボタンを押します
曲が再生さます
5.
曲を止めるきは、一度
s
]ボ
s
ボタが消灯す。
6.
曲の定を終了するきは、 タン押しま
[ ]ンが消灯す。
曲の再生のを変更
操作方法
演奏パー
生する
内蔵曲は 3 つのパー(右手、左手、伴奏)
構成され、聴たいパーだけを再生
できます。
※左手パーや伴奏パーがない曲もあます
その場合は該当パーを選べません。
1.
ート
2.
]つまみを回て、消音するパーを選ぶ。
3.
]つまみを押て、決定する。
選んだパーが消音ます
4.
s
]ボタンを押
聴きたいパーのみ再生されす。
曲のテンポを変え
1.
[テンポ]つまみを回す。
メモ
テンポ]つまみをしすると、テンポ
りま
曲のテンポを一
にし
曲の再生に合わせて練習に便利です。
1.
s
]ボタンを押しながら[テンポ]つまみを
回す。
2.
「オン」を選ぶ。
再生する小節
選ぶ
1.
「曲を再生する」の手順 1 3 をする。
2.
]つまみを押す。
小節画面が表示さます
3.
]つまみを回て、再生する小節数を選ぶ。
4.
s
]ボタンを押
指定た小節か曲を再生ます
メモ
5
[ みを長押曲の先頭が選ばれます
5
[
ボタンを押すと曲を選ぶ画面に戻ます。
ント
てから曲を再生
1.
タン押しながら[
s
]ボタンを押
ー内の曲
を全曲再生す
1.
]ボンを押しがら
s
]ボタンを押
曲の調を変えて
生する
1.
]ボタンをす。
ション ード
ます。
2.
]つまみを回て、「曲の移調」画面を表示さ
せる。
3.
]つまみを押て、決定する。
4.
]つまみを回て、移調する半音の値を選ぶ
5.
s
]ボタンを押
曲が移調て再生さます
USB ーの
ルダー内に
る曲を再生する
1.
、[ ]つまみを回て「USB
メモー」を表示させる。
2.
]つまみを押て、決定する。
ルダーに入る
3.
]つまみを回て、該当のフルダーを選ぶ。
4.
]つまみを押て、決定する。
ルダーから抜ける
5.
]つまみを左に回して、「上る」を選ぶ。
6.
]つまみを押て、決定する。
12
°
°
奏を録
鍵盤で弾いた曲を録音す
自分で弾いた演奏を録音、再生て確認すがです。
録音の準備
1.
奏する音色を選びます
2.
応じてメトロノ鳴らしま
ームのテンポや拍子を設ます。メームの
は曲記憶され、再生時も設定で鳴がです。
3.
7
]ボタンを押します
7
ボタが点灯、
s
ボタが点滅、録音待機状態
りま
録音を中止すは、一度
t
]ボタンをします
める/める
4.
s
]ボタンを押します
1 小節のカが鳴録音が始ま
7
と[
s
ンの両方が点灯ます演奏は自動で保存ます
メモ
s
ボタを押す代わに、鍵盤を弾いて録音を始
できす。この場合カは鳴ません。
5.
録音を止きは、度[
s
押し
ます
録音が止ます
た演奏を聴
6.
s
]ボタンを押します
演奏後は、録音た曲が選ばれています。
録音た曲の再生が始ます
た曲を削除する
保存た曲を削除するとができます。
メモ
5
録音た曲の削除は
7
]ボタンをしながら
]ボタンを
押す操作でもできます。
5
内部に保存されている曲をすべて削除すきは内部
ーを初期化ださい。ーを初期化す
アのーマ(P.21)
1.
]ボタンを押します
ション
2.
まみを回て、「曲の削除」画面を表示させす。
3.
押して定しま
曲の削除画面が表示さます
4.
ディア ]つまみを回選び、
押して定しま
5.
する曲を[ ]つまみを回て選び ]つまみ
押し定しま
確認セージが表示さす。
、[ ]ボタンをします
6.
]つまみを回て「はい」を選び、 つまみを
押して定しま
削除が実行さます
曲を管理
操作方法
音した
の名前を変
更する
保存た曲の名前を変更すがです。
1.
ボタンをす。
ファション
2.
]つまみを回て「曲の名前変更」画面を表示させ、
]つまみを押て決定する。
3.
]つまみを回変更する曲のメアを選び
つまみを押決定する。
4.
]つまみを回名前を変更する曲を選び、 ]つ
まみを押して決定する。
5.
名前を変更する。
変更する文字を選ぶ ]つまみを回す
文字を変える
つまみを押す(決定)
0
つまみを回す(文字変更)
0
]つまみを押戻る
1 文字挿入す
s
]ボタンを押す
1 文字削除す
7
]ボタンを押す
6.
]つまみを回て画面右端の
(
、[ ]つまみ
押して
確認セージが表示さます
7.
]つまみを回て「はい」を選び、 ]つまみを押
して
名前の変更を実行ます
※画面「実行中 ・・・」表示されている間は、絶対に電源を
、USB ーを抜いたないでださい。
8.
]ボタンを押す
ァンション
音した
をコピ
内部ーに保存さている曲を USB ーに
ピーす。ま USB ーに保存されている
を内部ーにピーす。
1.
]ボタンを押す
ション ード
2.
]つまみを回て「曲のコピー」画面を表示させ、
]つまみを押て、決定する。
3.
]つまみを回てコピー元ピー先のメアを選
、[
]つまみを押て決定する。
4.
]つまみを回、コピーする曲を選ぶ。
、[ タンをします。
5.
]つまみを押す。
ピーが実行さます
※画面「実行中 ・・・」表示されている間は、絶対に電源を
、USB ーを抜いたないでださい。
6.
]ボタンを押す
ァンション
13
演奏を録音する
進んだ録音方法
片手ずつ演奏を録音す
左手の演奏を左手パー、右手の演奏
を右手パーに録音すで、演奏
を片手ずつ別々に録音すができ
ます。
録音の準備
1.
奏する音色を選びます
2.
応じてメトロノ鳴らしま
ームのテンポや拍子を設ます。メームの
は曲記憶され、再生時も設定で鳴がです。
3.
7
]ボタンを押します
7
ボタが点灯、
s
ボタが点滅、録音待機状態
りま
録音を中止すは、一度
t
]ボタンをします
4.
[パーボタを押てか録音ないパー
]つまみを回て選び ]つまみを押て消
させます。
録音すパーのみ点滅た状態になす。
メモ
パーの設定をなかた場合は、以下のよに録音されす。
1 音色での演奏 「右手」パー
左手、右手を違音色で演奏
(ス演奏)
左手音色は「左手」パー、右手
音色は「右手」パー
2 の音色を重ねて演奏
(デアル演奏)
音色 1 「右手」パー音色 2
「伴奏」パー
める/める
5.
s
]ボタンを押します
1 小節のカが鳴録音が始ま
7
と[
s
ンの両方が点灯ます演奏は自動で保存ます
メモ
s
ボタを押す代わに、鍵盤を弾いて録音を始
できす。この場合カは鳴ません。
6.
録音を止きは、度[
s
押し
ます
録音が止ます
録音た演奏に重ねて録音す
片手で演奏た録音重ねて、片方の手の演奏を録音す
とができます
また、内蔵曲に重ねて録音するともできます。
左手(右手)パー
右手(左手)パー
録音の準備
1.
しま
曲画面が表示さます
メモ
小節画面が表示された場合は、 ボタンを押す曲を選ぶ画
面に戻ます。
2.
]つまみを回重ね録音するのカテゴーを
、[ 押して定しま
3.
]つまみを回ね録音る曲を選びます。
ー内の曲が選べます。
メモ
内蔵曲に合わせて演奏て録音す場合は、内蔵曲のポを
一定て録音すがで(P.11)
4.
7
]ボタンを押します
7
ボタが点灯、
s
ボタが点滅、録音待機状態
りま
録音を中止すは、一度
t
]ボタンをします
5.
つまみを回て、「重ね録音」画面を表示させます
手順 3 の曲が選ばれす。
6.
[パーボタを押録音ないパーが点滅
、[
]つまみを回てパーを選び
つまみを押て消灯させます。
に録音されているパー(点灯)を選ん ]つまみを
て点滅状態にす、そのパーは上書きで録音さす。
める/める
7.
s
]ボタンを押します
1 小節のカが鳴録音が始ま
7
と[
s
ンの両方が点灯ます演奏は自動で保存ます
メモ
s
ボタを押す代わに、鍵盤を弾いて録音を始
できす。この場合カは鳴ません。
8.
録音を止きは、度[
s
押し
ます
録音が止ます
左手(たは右手)パー
14
演奏を録音する
USB ーデオ録音
オーデオ録音すると、ピアで演た曲をパソコンやオーデ
ーヤーで聴い、音楽 CD を作成、イター
トで開したりで
録音の準備
1.
USB ーを USBMemory 端子につなぎます
※オーデデーは、ピアの内部保存でません。
※USB ーのアンプが点滅てい間は、絶対
電源をUSB ーや電源コを抜いないで
くだ
2.
奏する音色を選びます
3.
7
押しがら[ ]つまみを回「オー
オ」をびます
メモ
モーの「録音モー設定すもで
ます(P.24)
4.
7
]ボタンを押します
t
ボタが点灯、
s
ボタが点滅、録音待機状態
りま
録音を中止すは、一度
t
]ボタンをします
5.
応じてメトロノ鳴らしま
める/める
6.
s
]ボタンを押します
録音が始
t
ンと[
s
ボタが点灯す。
奏は自動で保存されます。
注意
録音中は、絶対に電源を USB ーを抜いた
でくだ
7.
録音を止きは、度[
s
押し
ます
録音が止ます
メモ
5
曲を削除すがで(P.12)
5
曲の名前を変更すがで(P.12)
15
このピアでは、さざまな音の要素を調て好のピア音を作るとができま
この機能を、「ピアザイナー」います。
メモ
好みのピアの音を作る操作は、専用アプらの
チ操作でもできます。
&
ピアアプ一緒に使(P.18)
全体の音の調節を
アプ「ピノデザイナー」
項目 設定値 説明
タッチ
Fix、1 100
(初期値50)
鍵盤を弾いたきの手応(タチ感)を変えす。初期値 50 がアコーピア一番
近いタです。値が大きど鍵盤が重す。「Fix」、鍵盤を強さ
関係な、一定の音量で音が鳴ます
音の明る
-10 0 +10
(初期値0)
鍵盤を弾いたや曲を再生きの、音の明を調節す。
数字が大きいほど明るい音ます
チュー
415.3Hz 466.2Hz
(初期値442.0Hz)
他の楽器サンブルすは、きれいなアンサブルにするピアの基準ピを他の楽
に合わせるがです。基準は、一般的、中央 A(A4)の鍵盤を弾いきの音
の高さをいいます他の楽器基準ピを合わせる「チーニグ」いいます。
調律法
バロどの古典音楽を当時の調律法で演奏すがです。
現在では、平均律(現在最も一般的な調律法)を前提に作曲され、演奏さのが基本ていますが、古典音楽の時
にはいろいろな調律法が存在ていた。当時の調律法で演奏てみ、その曲が本来もてい和音の響きを味
うこ
平均律
(初期値)
ターブを均等に 12 分割てできた調律です。現在のピアで最も一般的な調律法です。ど
音程も同いわずかな濁す。
純正調(長)
主要 3 和音が濁のない調律です。メーの演奏には不向きで転調はませんが、美い和
音の響きもちます純正調は長調短調で調律が異す。
純正調(短)
タゴラス
哲学者ピタゴラて考えれた 4 5 度の濁をなた調律す。3 度の和音にが生
ますが、シプルな旋律の曲に向きす。
キルンベルガー I
キルンベルガー第一法。純正調同様に主要 3 和音が純正な調律です。この調律法にた調で書
かれた曲を演奏と美響きとなます。
キルンベルガー II
キルンベルガー第二法。キルンベルガー第一法を修正て、使用で調の制限を少た調律
法です。
キルンベルガー III
キルンベルガー第三法。中全音律純正調を改良、転調の自由度を高めた調律法ですすべて
調での演奏がでます調に響きかたが異なため、平均律に比べて和音の響きが多彩に
ます。
中全音律
3 度を純正に、5 度を純正よわず狭めた調律法です。純正調では大全音小全音の二
種類の全音があるのの調律では一種類の全音(中全音)のみす。限定された調
の中で転調できます。
ルクマイス
ベルター第一技法第三番。8 つの純正 5 4 つの狭い 5 度からな調律法です。
ての調での演奏がです。調きかたが異なため、平均律に比べて和音の響きが多彩に
りま
アラビア音 アラビア音楽に適した調律です。
主音
C~B
(初期値C)
調律の主音を設定ます(調律法主音)平均律以外の調律法で演奏すに、演奏す曲の調
合わせて主音(長調 C、短調な A にある音)選びます。平均律を選んでい場合は、
主音を選ぶ必要はせん。
ハンマーレスポンス
フ、1 10
(初期値1)
鍵盤を弾いてピア音が鳴るまでの時間を調節す。値が大ど遅す。
°
°
好みのの音デザナー)
1.
[ピノデザイナ]ボタンを押します
2.
]つまみを回調たい項目の画面を表示
させます。
3.
押して定しま
4.
]つまみを回定値を選ます。
5.
設定を終了すは、[ピデザイナー]ボタ
押しま
ピアデザイナー]ボタンが消灯す。
16
好みのピアノの音を作る(ピアノデザイナー)
グラピア色を調節す
弦やペダルの共鳴音、ハマーが弦を叩音など、グラピアのさざまな音の要素を調節すがです。
※「コグラグループの音色のみ調節でます
1.
[ピノデザイナ]ボタンを押します
2.
]つまみを回「ピア音色設定」画面を表
示させます
3.
押して定しま
4.
]つまみを回調たい項目の画面を表示
させます。
5.
押して定し、 ]つまみを回
定値を選びます。
6.
ピア音色の設定を終了すは、]ボタンを
押しま
確認セージが表示さす。
ると ]ボタンを押しす。
7.
]つまみを回て「はい」を選び、 つまみを
押して定しま
グラピア音色の設定が保存さす。
項目 設定値 説明
ピア音色の設定
大屋根 0~6
グラの大屋根の開き具合を調節ます
画面上のピアの大屋根が閉てい、柔かい音になます
た、画面上のピアの大屋根が開いてい明るい音になます
フノイ フ、1 10
鍵盤を離きに鳴る、アイズを調節ます。
値が大きいほイズが大す。
ハンマーノイズ -5~0~+5
コーステピアを弾いたきの、ハンマーが弦を叩音を調ます。
値が大きいほンマーが弦を音が大きす。
ート フ、1 10
コーステピアノのアコー共鳴音を調節ます。
値が大きなるど共鳴音が大す。
コーは、グピアつけられがある共鳴弦です
共鳴弦は直接ハマーで叩かれのではな、他の弦の振動に共鳴て鳴す。弦の倍
音を響かせで、豊かで輝かい音を得るとがです。のよな共鳴弦はおお
C4 上の音域の弦だけついていす。この共鳴弦には音を止める機構がないので、
鍵盤を弾いたあ指を上げて弦の音を止めても、共鳴弦の音だけ残になます
スト
レゾ
フ、1 10
コースピアの弦共鳴(鍵盤を弾いたに、すでに押さてい鍵の弦が共
鳴す音や、ダンパーペダルを踏んだに、弾いた鍵盤の音が他の弦に共鳴す音)
を調節ます値が大きど、共鳴音が大ます
オフレゾ
ンス
フ、1 10
コースピアの鍵盤をきの微妙な音どの共鳴音を調節す。
値が大きなるど、減衰時の音質変化が大す。
ット
ナンス
フ、1 10
グラ本体の箱鳴感を調節す。
値が大きなるど、箱鳴が大す。
ンド
タイプ
1~5
コースピアの響板の響きかたを選びます。
響きかたの異な5 つのタイプか選ぶができます
ノイズ 、1 10
コースピアのダンパーペダルを踏んで、弦が解放さ鳴る音を調
節しま
フト 1~10
ペダルを踏んだきの、効果の効き具合を調節す。値が大きど、音質
変化が大きす。
88 チュー
グ(※)
-50 0 +50
1 鍵ごの調律を調節です。高音域は、低音域は調律す
ーニングの幅を調節すもです。
8 8 リュ
(※)
-50 0 1 鍵ごの音量を調節です。値が小さど、音量が小す。
88 キャラ
ター(※)
-5~0~+5
1 鍵ごの音質を調節です。値が大きいほど硬い音、小さかい音
りま
※音域にて効果のかか方が異なす。
ット 選んでい音色の「ピア音色の設定」を、工場出荷時の設定に戻がでます
88 鍵設定の(※)
1.
88 鍵設定の項目の画面を表示させ、 ]つ押し定し
2.
設定する鍵を弾いてから、 ]つまみを回して設定値を変えます。
3.
]ボタを押て、項目の画面から抜けます。
17
°
°
モバル機器 Bluetooth
こと
Bluetooth 機能を使、スマーン/のモ
イル機器ピアが無線でつなが、次のがです。
モバイル機器で再生た曲を、無線でピアのスピーカー
ができます。ている曲に合わせて、ピアノ演奏す
ともきま
0
「ピアノのスピーカーで音楽を鳴らす」(P.17)
ノをアと一使と、しかないさまざまなコ
ンテンツを楽しむことができま
0
「ピアノをアプリと一緒に使う」(P.18)
アプ「PianoEveryDay」
設定手順
ペアリング
ピアモバイル機器を無線でつなぐには、初めにピアモバイ
ル機器を 1 1 でつな「ペアグ」が必要です
「ペアング」は、使いたいモバイル機器ピアを登録
(お互い認証すための手続きです
アリン
ペアリングの流れ
「ピアのスピーカーで音楽を鳴らす」場合「ピアをアプと一
に使」場合は、それぞれペアグ操作が必要です。ペア
グの流れが異すので、ご注意さい。
ピアノのスピーカー
で音楽を鳴らす場
リと
使う場
アノ
モバイル機器の設定 プリの
App
モバイル機器の設定
ピアノのスピーカーを鳴らす
マーのモバイル機器に保存されてい音楽デー
を、無線ピアのスピーカーす設定をす。
は、例 iOS 製品を使た設定方法を紹介す。
※ピアのペアグが済んだモバイル機器は、再度ペア
グす必要はあません。「ペグ済みのモバイル機器
接続す(P.18)の手順をご覧ださい。
ングする
1.
接続たいモバイル機器をピア周辺に置きす。
2.
アノ ]ボタンを押します
ション
3.
]つみを回て「Bluetooth」画面を表示させ、
押して定しま
以下の画面が表示さます
4.
]つまみを押ングを開始ます。
ペアングをやめる場 ]ボタンを押し
5.
モバイル機器の設定でBluetooth 機能を
ます
6.
モバイル機器の Bluetooth「デバイス」欄に表示
れる「LX708Audio」「LX706Audio」たは
「LX705Audio」す。
ピアモバイル機器がペグさす。グが完
了す、以下のよに表示されす。
モバイル機器
「自分のデバイス」欄に「LX708Audio」
「LX706Audio」「LX705Audio」が追加
される
アノ
画面「接続完了」表示され、Bluetooth マー
の横「AUDIO」表示さ
7.
アノ ション
ドを了しま
ペアグは完了です。
18
ピアノとモバイル機器をBluetoothでつなぐ
音楽デーを再生す
モバイル機器で音楽デーを再生すピアのスピーカー
音が鳴す。
メモ
オーオの音量を調節す場合は、モバイル機器側で調節
す。それも思な音量になないピア側の設定
調こと
&
「Input/Bluetooth ーム(P.22)
ペアグ済みのモバル機器を接続す
1.
モバイル機器の Bluetooth 機能をます
ピアモバイル機器が無線でつながます
※上記の操作で接続ができなた場合は、モバイル機器の「デ
バイス」欄に表示されている「LX708Audio」「LX706Audio」
「LX705Audio」ださい。
リと 使
ノと使
プリ名 対応 OS 説明
PianoEvery
Day
iOS
Android
電子譜をダウンロー、ゲー
ム感覚で曲の練習を、練習の
録をつけたするとができます。
PianoDesigner
iOS
Android
好みのピアノの音を作るアプです。
ピアデザイナー」(P.15)のさ
まな音の要素アプ
操作で調節できます。
MusicData
Browser
iOS
ローの電子楽器向けージ
データの視聴や購入、転送が
きます
※は、AppStore(iOS製品)GooglePlay(Android製品)
ダウンロドできます
※上記以外も、BluetoothMIDI 対応の音楽ア
(GarageBand ど)を使がです。
※上記は、本書発行時点での当社製アプの情報を掲載てい
ます。新情報については、ローランホームページを
くだ
ングする
モバイル機器ンスールたアピア一緒に使設定
す。こは、例 iOS 製品使アプ「Piano
EveryDay」を使きの手順を紹介す。
※「ピ一緒に使」場合は、ピア側の設定は不要
です。アプらの操作でピアペアングをます。
1.
モバイル機器の設定でBluetooth 機能を
ます
注意
「デバイス」欄に、お使いの製品名「LX708MIDI」ど)
表示されてないでださい。
2.
モバイル機器ンスールたアを起動
ます
3.
画面右下のをター画面
「Bluetooth」す。
ニュー
Bluetooth
モバイル機器の画面「LX708MIDI」「LX706MIDI」たは
「LX705MIDI」が表示さす。
4.
お使いの製品名「LX708MIDI」「LX706MIDI」
たは「LX705MIDI」をす。
ピアモバイル機器がペグさす。グが完
了す、以下のよに表示されす。
モバイル機器
「自分のデバイス」欄に「LX708MIDI」
「LX706MIDI」たは「LX705MIDI」が追加
れる
アノ
画面の Bluetooth マーの横に「MIDI」表示
される
19
ピアノとモバイル機器をBluetoothでつなぐ
ピアを複数台お持ちの場合は
音楽教室など、ピアが複数台ある場所でモバイル機器ペア
グす場合は、各ピア ID(識別番号)設定す
できます。
ID(識別番号)の設定方法
の設定を、モバイル機器に製品名が表示され際、末
に識別番号が付す。
「LX708Audio1」「LX708MIDI1」
1.
(設定)ボタンを押す。
2.
]つまみをて「Bluetooth」画面を表示させ、 ]つまみ
押して定しま
3.
]つまみをて、「BluetoothID」を選びす。
4.
押して定し、つまみを回番号を変えます。
識別番号 説明
0〜99
「0」に設定「LX708Audio」「LX708MIDI」
(初期値)
「1」に設定「LX708Audio1」「LX708MIDI1」
※ピアが複数台ある場所でペングは、ペ
グすピアモバイル機器のみ電源を入れ
勧め(他の機器の電源はさい)
1
Bluetooth 機能が「オン」になているか
認する
2
バイル機器のすべてのアを終了す
3
ペアグされている場合は一度解除、Bluetooth
オフにす
4
P.18 のペアグ手順 1 直す
1

ピアノの Bluetooth 機能が「オン」になっている
か確認する
1.
アノ]ボタンします。
ション
2.
つまみを回「Bluetooth」画面を表示させ、
押して定しま
Bluetooth の設定画面にす。
3.
つまみを回「Bluetooth ン/オフ」画面
を表示させ、
押して定しま
4.
つまみを回オン」を選びます
ピア Bluetooth 機能がた。
5.
押しま
ボタンが消灯て、が終了す。
2
モバイル機器のすべてのアプリを終了する
終了方法
ホームボタンをダブて、アプ面を上にスワイプ
しま
3
ペアリングされている場合は一度解除し、
Bluetooth 機能をオフにする
ペアグの解除方法
1.
モバイル機器画面の「接続済み」横にある「i」を
て、のデバイスの登録を解除」をす。
2.
Bluetooth スイをオす。
4
P.18 のペアリング手順 1 からやり直す
ペアングできなきの手順を確てもア
きない場合は、P.29 に記載のローお客様相談セ
ターにお問い合わせださい。
一緒使 Bluetooth 接続がきな
ピアアプ一緒に使(P.18)のペアグがいかなきは、以下の手順をお試さい。
20
°
°
便利な機
の設定を読み込む/保存す
自分のピアの設定を USB に保存、USB
保存されたピアの設定を読み込んだがです。
※同型番のピアのみ、設定を読み込むがです。
保存される設定
設定 ージ
スピーカー音量 P.6
ッド P.7
アンビエン P.8
アンビエンスの深さ P.8
タッチ P.15
音の明る P.15
チュー P.15
調律法 P.15
主音 P.15
ハンマーレスポンス P.15
ピア音色の設定 P.16
ット P.25
の設定を保存すピア設定の保存)
1.
USB ーを USBMemory 端子につなぎます
2.
]ボタンます
ション
3.
]つまみを回て「ピアノ設定の保存」画面を表
、[
押し定しま
ピア設定の保存画面が表示さす。
4.
ピア設定の名前を変更す。
変更する文字を選 つまみを回す
文字を変える
]つまみを押す(決
0
]つま
みを回す(文字変更
0
]つまみを
す(る)
1 文字挿入す
s
]ボタンを
1 文字削除す
7
]ボタンを
5.
みを回て画面右端の
(
、[ ]つま
押して定します
保存が実行さます
注意
画面「実行中…」表示さてい間は、絶対に USB
を抜い源を切ないでださい。
6.
]ボタンを押て、・モーを終
しま
ンが消灯ます
設定を読み込む設定の読込)
1.
USB ーを USBMemory 端子につなぎます
2.
]ボタンます
ション
3.
]つまみを回て「ピアノ設定の読込」画面を表
、[
押し定しま
ピア設定の読込画面が表示さす。
4.
つまみを回て、み込ピアノ設定を選びます。
5.
押して定しま
確認セージが表示さす。
ると]ボタンを
6.
]つまみを回て「はい」を選び、 つまみを
押して定しま
読み込みが実行さます
注意
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
7.
]ボタンを押て、・モーを終
しま
ンが消灯ます
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Roland LX706 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
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