Roland FP-90 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
本機をお使いいたに、ご使用前「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラ取扱説明書 P.28)
お読みださい。お読みたあは、すに見に保管ておいださい。
© 2016 ローラ株式会社
°
アノを
弾く
˙
いろいろ音で
本機はたさんの音色が内蔵さていす。
いろいろ色を選でみま
˙
2 つの色を重ねて弾(デアル
1 の鍵盤で 2 つの音色を重ねて鳴がです。
˙
右手左手を違音色で弾(ス
鍵盤を左右に分けて、それぞれ別の音色を選んでがです。
6
ページ
7
ページ
7
ページ
°
ライブ
弾く
˙
音質を調整す(イイザー)
演奏す場所調整すがでます
˙
演奏の設定を呼び出すレー
ジスレーシに設定を保ておとで、曲に合わせた設定を時に呼びができ
ます。
˙
イク使って
(別売)をつないで、弾きをすがです。
また、マイクの声にエをかけともできます。
6
ページ
15
ページ
14
ページ
°
便利
な機能
˙
演奏を録音する
演奏を録音すがです。一緒に録音すできす。
˙
Bluetooth 機能
Bluetooth に対応たアプ「ピアナー 2」を使、スマーンのオーデオを再
生したりで
˙
アノをる(アノデ
グラピアの音の要素を調節、好みのピの音をがです。
10
ページ
21
ページ
13
ページ
2
°
ンド
を設置すは、指はさないよ、十分にご注意さい。
FP-90 に設置きは、当社製のス KSC-90、KS-G8B、KS-18Z、KS-12 ご使用さい。
ご使用になは以下の設置ます
KSC-90
KSC-90 の取扱説明書をご覧さい。
KS-G8B
上面図
FP-90 ゴム足が、ス
ように
する
FP-90の手前にあバーの折
スタのゴム台の角を合わせる
KS-18Z
FP-90 の前面をス
の前面合わ
せる
FP-90 ゴム足でスタン
に、の横幅を調節
する
上面図
KS-12
FP-90 ゴム足が、ゴム足受
ように
を調節する
上面図
3
ンド 2
主な仕様3
各部の名称はた 4
リア 5
イド 6
応用編1 0
演奏を録音する1 0
SMF 録音す1 0
曲を録音1 0
オーデオ録音する1 0
曲の名前を変更す(曲の名前変更)1 1
保存た曲をピーす(曲のピー)1 2
保存た曲を削除す(曲の削除)1 2
自分だけのピア音色を作る(ピアザイナー1 3
イクを使う 1 4
イクをなぐ1 4
クト クト 1 4
クト 調 1 4
演奏の設定を保存すジスレー1 5
ストレ ション 1 5
ストレ ション 1 5
ストレ ション 1 5
ストレ ション
スト ションセッ 1 6
保存ジスを読み込む
スト ションセッ ート1 6
便利な機能1 7
ーを初期化する(メアのフーマ1 7
お買い上げ時の設定に戻1 7
電源をも設定が変わない
ックアッ1 7
ション 1 8
モーの基本操作1 8
鍵盤を弾いたときのタチ感を変えるキー・チ)1 8
他の楽器音の高を合わせ
(マスターチーニング)1 8
調律法を変え(調律法)1 8
調律の主音を設定す(調律法主音)1 8
ザーの設定を変え1 8
オーオ再生機器 Bluetooth オーオの音量
調節す Bluetooth ーム1 9
(SMF)再生時のモー設定す
(SMF 再生モー1 9
録音すの形式を選ぶ(録音モー1 9
ペダルの効果のかかた変え
(ダンパー・ペダルパー1 9
ペダルのは変え(中央ペダル機能)1 9
ペダルの効果のかかた変え
(中央ペダルパー1 9
ペダルのは変え(左ペダル機能)1 9
ペダルの効果のかかた変え(左ペダルパー2 0
スト ション
スト ション フト2 0
音色の切え情報を送(MIDI 送信の情報)2 0
シーケンサーつないだきの 2 度鳴を防
(ローカルコロール)2 0
MIDI 送信チネルを変え(MIDI 送信チネル)2 0
スプイの明るを調節する
ント スト2 0
タンるさをする(ル・ブトネ2 0
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(オーフ)2 0
Bluetooth
®
(ブルーース機能を使2 1
こんなことができます 2 1
Bluetooth ーデオ機能を使2 1
モバイル機器を登録するペア2 1
ペアグ済みのモバイル機器を接続す2 1
Bluetooth ーデオのを調節す 2 1
MIDI データのやをす2 2
譜面アの譜をペダルで操作す 2 2
ペアグ済みのモバイル機器を接続す2 2
譜め機能の操作キーを変え 2 3
譜めの操作方法を変え2 3
?と 2 4
んな表示が出た(エラーセージ)2 5
音色一覧2 5
本機に保存される設定 2 6
安全上のご注意2 8
使用上のご注意2 8
°
目次
主な仕様
ローランFP-90ジタル・
FP-90
音源 ピアーパーナチピアモデング音源
鍵盤
PHA-50 鍵盤ハイ構造(木材×樹脂セターームエスケー
付、象牙調・黒檀調(88 鍵)
Bluetooth 機能 オー、MIDI、譜め
電源 AC アダプター
消費電力 12W
外形寸法
譜面立てをは
1,340(幅)×390(奥行)×136(高さ)mm
専用キーボータン KSC-90、譜面立てを含む
1,340(幅)×418(奥行)×932(高さ)mm
質量
23.6kg(譜面立てを含む)
37.8kg(専用ス KSC-90、KPD-90、譜面立てを含む)
付属品
取扱説明書、「安全上のご注意」シ、保証書、ローラ ユー
ザー登録カー、AC アダプター、電源コー、ダンパー・ペダル
(DP-10、連続検出対応)
FP-90
別売品
専用キーボータンKSC-90
専用ペダルボーKPD-90
キーボスタKS-G8B、KS-18Z、KS-12
USB ー(※ 1)
1:市販の USB メモまたはローラが販売ている USB メモ
をお使いさい。ただ、市販されている USB ーすべての動作
を保証するのではません。
本書は発行時点での製品仕様を説明ています最新情報についてローラ
ホームページをご覧さい
4
°
各部の名称
ダンパー・ペ
に余韻を与えたいに使いす。このペダルを踏んでいる間、鍵盤か指を離ても音が切れずに長い余韻が
きます
ースでは、ダパーペダルを踏んきに、弦が開放さた音や弾いた鍵盤の音が他の
に共鳴豊かな響広がが加わますた、ハペダル奏法では、音の芯ん)がに消
て豊かな広が響きだけが残、独特な音の余韻にます本機での開放音(ダパーズ)や共鳴音
(ダンパーゾナを再現すはもちろんの、ハーペダル奏法時の独特な余韻も再現ていす。
ースのダパー・ペダルは、踏み込み始めは軽、途中かる感触の変化があす。
KPD-90 ではの感触の変化を再現ていす。
ート
のペダルを踏んだに押えていた鍵盤の音だけ余韻を与す。
フト
に柔らかを与たい使います。このペダルを踏んま鍵盤を弾、通常同強さで弾いきの音よ
も柔い音が出ます。グラピアの左側のペダルす。ペダルを踏む深さて、音の柔
らかさが微妙に変わます。
ペダル(KPD-90 RPU-3別売)
ペダルを操作すは、可動部本体の間に指をはないさい。お子様のい場所で使用す場合はご注意ださい。
譜面立てを取付ける
1
1
2
2
3
3
1.
付けネジを緩めます。
2.
譜面立ての切欠きを付けネジに差し込みます。
3.
付けネジを最後まで締めます。
RPU-3(別売)
KPD-90(別売)
L
]ボタン
電源を入れる
接続、必ず次の手順で電源を入れさい。
順を間違え誤動作を故障があす。
1.
[Volume]スラダーを下いぱいまで動かして、音量を最小
にしま
最小に
2.
スプレ「RolandDigitalPiano」表示されるまで、
L
スイチを押続けます。
電源が入、音色ボタのボが点灯ます
3.
[Volume]スラダーで音量を調節ます。
電源を切る
1.
[Volume]スラダーを下いぱいまで動かして、音量を最小
にしま
2.
スプレに「Don'tdisconnectthepower」表示さ
、[
L
]スイチを押続けます。
電源が切れす。
オーオフ機能につい
本機は、演奏や操作をやめてら一定時間経過する自動的に電源が切れ
(オ機能)自動的に電源が切れないは、オー
機能を解除さい(P.20)
5
電源が切れ編集中の設定は失われす。残ておきたい設定はあ
じめ存しててくださ
5
電源をにすきは、電源を入れださい。
ロンパネル
本機を操す。
6
ページ
ッド
(別売)をつなぎま
5
各部の名称
˙
˙
パネル
ペダル USB どをつなぎます。
他の機器接続すは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源をさい。
ソコ
プ内蔵スピー
USB イク
AC アダプターは、インジケーター
(図参照)のある面が上にな
設置さい。
AC アダプターをコンセに接
すると、イジケーター点灯
ます。
1
USBComputer 端子
市販の USB ーブルを使用FP-90 お使いのパンをつな
MIDI に対応アで FP-90 の演奏を録音/再生す
とができます
2
USBMemory 端子
USB ーを使、以下のがです。
5
にあ WAVE イル、MP3 イル、MIDI イル
(SMF)本機で再生す。
5
本機の演奏をオーデオ録音で
5
ジスーシの保存や読み込みがで
USB ーのプが点滅てい間は、絶対
源を、USB や電源コーを抜いたない
ださい
市販の USB ーまローラが販売てい USB
ーをお使いださい。、市販されいる USB
すべての動作を保証すものではあません。
3
DCIN 端子
付属 AC アダプターを接ます。
4
MIDIOut/In 端子
MIDI 機器をつなぎす。
5
PedalDamper/Sostenuto/Soft 端子
ダルをつなぎます。
Pedal Damper 端子は指定のペダル以外は接続ないで
さい
EV-5 Pedal Sostenuto/Soft 端子にのみ対応いま
6
Speaker[O󰮏/On]ス
本体スピーカを鳴(On)/鳴ない(O󰮏)を設定す。
7
MicInput 端子
(別売)つなぎす。
8
Mic[Gain]つま
の音量を調節す。
9
InputStereo 端子
オーデーヤーなを接続す。
抵抗入の接続ケーブルを使用す、Input Stereo 端子に
た機器の音量が小さなるがあす。抵抗の入てい
ない接続ケーブルを使用ださい。
10
OutputR、L/Mono 端子
FP-90 の音を、アプ内蔵スピーカー出力す
ます。
オーデ・プーヤー
どを続しま
ペダル
DP-10
別売KPD-90、RPU-3、EV-5
1 2
3
4
5 6 7 8 9 10
コンセントへ
ード
インジケーター
ードフック
AC アダプター
6
°
イド
基本操作
設定項目を選ぶ
K
][
J
]ボタンを
値を変える [-][+]ンを
値を初期値に戻す [-][+]ンを
キャン [Exit]を押す
本機では、ピア以外のざまな音色で演奏をがでます
色は 6 のグプに分けられ、れぞれ音色ボタンに割られています。
音色を選ぶ
1.
[Piano]ボタンなどの音色ボタを押てか]ボ
ンを押
ディス
テンポ
拍子
小節
音色名
鍵盤のポーズ
のト
音色のグループ
[Piano]ボタ
ランドピアノやシコドなどアノ
史を彩る楽器の音色が選べす。
[E.Piano]ボタ
ポッ ロック トリック
の音色や、マを用いて演奏さ楽器の音
色が選べます
[Strings]ボタ
バイどの弦楽器の音を中心、オーケス
ラで用い楽器の音色や、ピア音色
アル演奏に音色が選べます。
[Organ]ボタ
オルの音色が選べます。
ローー効果のか音色を選んでい
[Organ]を押す、ローター効果の
の速さが変えす。
[Pad]ボタ ・パの音色が選べます
[Other]ボタ
ボール、ブラ、GM2 音色なの音色が選べ
ます。
メモ
モロ、揺ぎの効果がか音色を選んでいきに、選ん
でい TONE を押なが Tempo[Slow][Fast]
を押、揺らぎの速を調節できます
音色を試聴する(音色デモ)
1.
[Split/Dual]ボタンをしながら、[Transpose]ボタを押す。
2.
音色ボタンのいずれかを押す
各ボの音色デモを再生す。
音色を選ぶ(Singleグル)
Single Split
Dual
移調て演奏す(Transpose)
鍵盤や曲を半音単位で移調すがで
ます。
えば、長調(E)の曲をハ長調(C)
鍵盤の位置で場合は、鍵盤のポー
ズを「4」に設定す。
のト
ポーズ
(KbdTranspose)
-6 0 +5(初期値0)
メモ
[Transpose]を押ながら、移調たい調の
主音にあた鍵盤を押て、鍵盤のンスポーズの
値を変えもできます。
トランスポ
(SongTranspose)
-12 0 +12(初期値0)
ドミソと弾くと→ミソ
シと鳴る
全体の音量を調節する(Volume)
本体スピーカー使用時はピーカーの音量、ヘ
接続時はヘンの音量を調節すがで
ます。
音質を調節す(Equalizer)
Low(低音域)、Mid(中音域)、High(高音域)
それぞれで、サを強調
たりすること
18
ページ
音の響きを調節する(Ambience)
1.
[Ambience]ボタンを押す。
2.
[−][+]
音の響き調節すがです。
メモ
J
を押、ヘる音の響
(Headphones 3D Ambience)調節す画面が表示さす。
鍵盤の音量バランス変え(PartVolume)
(Split)演奏、アル(Dual)演奏をていの、鍵盤の音量
ラン調ること
[Lower]スイダー [Upper]スイダー
通常(ングル)演奏
のとき
使いません 鍵盤の音量を調節す。
プリト演とき
ット 以 下
の音域の音量を調節
ます。
ット
高い音域の音量を調節
ます。
アル演奏の
音色 2 の音量を調節
ます。
音色 1 の音量を調節
ます。
7
イド
音名(C4 ど)の読みかた
の設定値のアルフは、音名を表
A=B=C=G=
えば、「C4」の場合は、鍵盤の左端か「4 番目のす。
C4 C5 C6 C7 C8C3C2C1
左手右手で音色する(Split
えば、左手はベースの音、右手はピアの音で演奏す、ある鍵を
鍵盤右側と左側のそれぞれで違音色で演奏すとがます
のよな演奏「ス演奏」いい、鍵盤が分かれ位置を「ス
ント
スプリトをオンにする
[Split/Dual]を何度かて、Split 画面
を表させます。
右手音色、左手音色を
える
1
K
][
J
で、「右手音色」「左
手音色」選ぶ。
2 ボタンを
3[-][+]
スプリ・ポイン
(SplitPoint)
ット
メモ
[Split/Dual]を押ながら分割する位置
の鍵盤を押て、スプポイを設定す
ること
B1 B6(初期値F#3)
フト
(LeftShift)
左手音色の音の高さターブ単位で変
ます。
-2 0 +2(初期値0)
左手音色 右手音色
電源投入時のスポイF#3
F#3
音色の組み合わせは、左手音色がかかないため、音色
の聞かたが変わとがあす。
左手音色に[Piano]ボタの音色を選ぶ、聞たが変わがあ
ます。
2 つの音色を重ねる(Dualル)
1 つの鍵盤で、2 つの音色を同時重ねてがです。こ
奏を「デル演奏」いいす。
デュアルをオンにする
[Split/Dual]を何度かて、Dual 画面
を表させます。
メモ
2 つの音色ボタを同時に押アル演奏
ること
音色 1、音色 2 変え
1
K
][
J
で、「音色 1」また「音色 2」
を選ぶ。
2 ボタンを
3[-][+]
2 フト
(Tone2Shift)
音色 2 の音の高さを、ターブ単位で変え
-2 0 +2(初期値0)
音色の組み合わせは、音色 2 がからないため、音色の
かたが変わとがあす。
音色 2 [Piano]ボタの音色を選ぶかたが変わとがあす。
参照
保存さ設定については、「本機に保存さ設定」(P.26)ご覧さい。
演奏の設定を呼び出す(Registration)
15
ページ
色や演奏に関する定を「ジスーシン」に保存ておとができます。
ーシを切で、保存た設定に呼び出がです。
ストション
1.
[Registration]ボタンを押す。
2.
[1]〜[6]ボンを押て、ジスレーンを選ぶ。
3.
[−][+] ション ション
を選ぶ。
ストション
1.
音色をお好みの設定にする。
2.
[Registration]ボタンを押続けたま、[1]〜[6]ボ
[−][+] ストレ
ション
3.
[−][+]
K
][
J
スト
ンに名をつける
4.
[Function]ボタンを押す。
8
イド
メト
メト メト
ムのテンポや拍子を変ともできます。
曲の再生中はムはその曲のテや拍子に合わせて
りま
メト [Metronome]を押
テンポをえる
Tempo[Slow][Fast]ボタ押す。
10 500
拍子
(Beat)
ームの拍子を変えます。
メモ
[Metronome]を押なが Beat[
K
(Slow)
J
(Fast)を押も、拍子
こと
2/2、3/2、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、
7/4、3/8、6/8、8/8、9/8、12/8
(初期値4/4)
強拍
(MetronomeDownBeat)
強拍を鳴らす。
O󰮏、On(初期値On)
パターン
(MetronomePattern)
ームのパターンを変える。
O󰮏、8 分音符、3 連符、シル、16
音符、2 3 連、4 分音符、付点 8 分音符
(初期値O󰮏)
メト
(MetronomeVolume)
ームの音量を変える
O󰮏、1 10(初期値5)
音色
(MetronomeTone)
ームの音色を変える
Click、Electronic、Voice(Japanese)
Voice(English)(初期値Click)
いろいろな定をする(フンクン・ド)
本機の詳細設定をます
1.
[Function]ボタンを押す。
2.
K
][
J
]ボタで設定したい項目を選ぶ。
3.
[−][+]
18
ペー
ディス
音色名、曲名、テポ、拍子なを表示ます
左手音色
右手音色
ット
音色 2
音色 1
デュア
テンポ
拍子
小節
Bluetooth の接続状態
シング
鍵盤のポーズ
音色名
のト
9
イド
曲を選ぶ
ング画面で曲を選びます。
1.
[Song]ボタンを押ング画面を表示する。
カテゴリー
テンポ 拍子 小節
曲名
2.
K
][
J
]ボタンでカテゴリーを
3.
[−][+]
4.
s
]ボタンを押して、曲を再生する。
メモ
USB ーのフルダーの中にあるを選ぶきは、以下の操作をす。
ルダーに入
[-][+]フォル
s
]ボタンを
ルダーから抜け
ボタンで(Up)選んでか
s
]ボ
タンを
ー一覧
カテゴリー 説明
USBMemory USB ーに保存た曲
InternalMemory 部メーに保た曲
PresetSongs
曲名 作曲者
Singing Winds (オジナル)
Melancolie (オジナル)
City Lights (オジナル)
The Nutcracker “Waltz of the
Flowers”(Jazz Arrangement) *
み割人形よ「花のワルツ」
ジャズ ・ アレン
チャイ
ジナル編曲
Floral Pursuits *
ドリ
ジナル編曲
Swan-derful Samba *
チャイ
ジナル編曲
Windy Afternoon (オジナル)
The Marriage of Figaro
“Overture”
ロの結婚「序曲」
ツァルト
Widmung S.566 R.253
献呈
シュー
スト
Étude, op.10-12
革命のエ
ショパ
らの内蔵曲を個人でむ以外に権利者の許諾な使用す、法律
で禁られています。
SMF 再生モー(P.19)「Auto-Select」たは「Internal」に設定
は、[Song Vol.]イダーで音量が変わらないパーがあます
SMF 再生モー「External」に設定すすべてのパーの音量が変化
ます。
(*)マークの付いている曲は、ローラ株式会社にジです。著作権
ローラ株式会社が所有います。
再生す/録音する
曲を再生/録音す。
曲の先頭に戻す
u
]ボタンを
再生/停止す
s
]ボタンを
録音待機にする 停止中
t
]ボタンを
音する 録音待機中
s
]ボタンを
ー内の曲を全曲再
生する
(オール・ソング・プレイ)
[Song]ボタなが
s
ボタンを
曲のテンポを変える Tempo
K
][
J
]ボタンを
曲のテンポを一定にして再
ート
s
を押なが Tempo
K
]ま は[
J
ボタンを
テンュートをるときもう一
s
を押なが Tempo[
K
]また
J
]ボ
ンを
(*1)を鳴
らす
[Metronome]を押なが
s
]ボ
ンを
*1 を再生すいいます。
合わせて演奏すで、曲自分の演奏のタイ
ングを合わせやすす。
新規録音する
1.
演奏する音色を選ぶ。
2.
t
]ボタンを
3.
s
]ボタンを押して録音を始める。
4.
s
]ボタンを押て停止する。
を使(Mic)
本機にマつな、本機の演奏の音声をがで
ます。
グの音量を調節する(SongVol)
1.
[SongVol]スラダーでングの音量を調節ます。
ングの音量(SMF オーオ)を調節
音色デモで使わ一部の音色は、Part[Upper][Lower]
ダーで調節す設定さていす。すべてのパー
[Song Vol.]イダーで調節す場合は「SMF Play
Mode」(P.19)の設定「External」に変更さい。
本機で再生できる曲の形式
本機は以下の形式のデータ再生でます
5
MIDI イルSMF ーマ 0/1
5
オーイルWAV 形式、44.1kHz、16
リニ
5
オーイルMP3 形式、44.1kHz、64kbps
320kbps
14
ページ
10
本機は、録音演奏を再生自分の演奏を確認、録音
た演奏に合わせて演ができます。
録音の種類
SMF 録音
5
演奏を MIDI データて録音す。
SMF ーマ 0
オーデオ録音
5
音声デーて録音す。
WAV ーマ、44.1kHz、16 ニア
オーデオ録音すには、USB (別売)
USB Memory 端子つないで必要があす。
SMF 録音
曲を録音する
録音の準備
32
1
演奏す音色を選びま(P.6)
2
必要にて、メームます(P.8)
ノームのテポや拍子を設定できます。
メモ
ームのテポや拍子が曲記憶され、再生時
ームを正らすができます。
3
t
]ボタンを押します。
t
が点灯、
s
が点滅、録音待機状態
ます。
録音を中止すは、一度
t
]ボタンをします
録音を始め/保存
31 2
1
s
]ボタンを押します。
2 小節の音が鳴てか(デスプ右下に小節数が「-2」
「-1」表示)、録音が始ます。
録音が始
t
ンと[
s
が点灯す。
メモ
鍵盤を弾いて録音を始もできます。このきは、カ
音はせん。
2
s
]ボタンを押します。
録音が止、演奏が自動で保存さ
メモ
5
曲の名前を変更すがで(P.11)
5
曲を削除すがで(P.12)
ご注意 !
画面「Saving...」表示されいるは、絶対に電源を切
くだ
録音た演奏を聴
録音後は、録音曲が選ばれていす。
1
s
]ボタンを押します。
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
オーデオ録音する
本機での演奏を音声(オーオ)て録音す。録音
ソコンること
録音の準備
5 4
3
1
USB ーを USBMemory 端子につなぎ
(P.5)
ーデデータは内部保存でせん。
2
演奏す音色を選びま(P.6)
3
t
ボタンをながボタて、「Audio」
を選ます。
メモ
モー「Recording Mode」設定す
もで(P.19)
4
t
]ボタンを押します。
t
が点灯、
s
が点滅、録音待機状態
ます。
録音を中止すは、一度
t
]ボタンをします
ご注意 !
録音中は、絶対に電源を USB を抜いた
でくだ
5
必要にて、メームます(P.8)
˙
˙
奏を録音する
°
応用編
11
応用編
録音を始め/保存
1 2
1
s
]ボタンを押します。
録音が始ます
録音が始
t
ンと[
s
が点灯す。
2
s
]ボタンを押します。
録音が止、演奏が自動で保存さ
メモ
5
曲の名前を変更すがで(P.11)
5
曲を削除すがで(P.12)
録音た演奏を聴
録音後は、録音曲が選ばれていす。
1
s
]ボタンを押します。
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
SMF 録音た曲オー変換す
SMF 録音曲をオーで録音直す、パンでも再生でき
ようになりま
1.
オーオに変換する曲を選ぶ(P9)
2.
オーオ録音の準備をする「録音の準備」(P10)
1USB ーをつな
2
t
ボタを押ながボタを押て、「Audio」を選ぶ
3
t
]ボタンを
3.
カーソル
J
]ボタンを押して、手順 1 曲を選ぶ。
4.
s
]ボタンを押して、オーデオ録音を始め
「録音を始める/保存する」(P11)
録音中に鍵盤を弾いたマイ端子、USB 端子、Input Stereo 端子、
Bluetooth オーデオなら、本機音声が入力された、そ
の音を含むすべての音が変換されす。
SMF ては、録音きの状態をそのま変換できないがあ
ます。
曲の名前を変更す(曲の名前変更)
保存た曲の名前を変更すがです。
1
[Function]ボタを押て、
K
][
J
ボタ「Rename
Song」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタンをす。
Rename Song 画面が表示さす。
3
[-][+] ディア
ます
4
J
]ボタンを押します。
5
[-][+]
J
]ボタン
押しま
6
名前を変ます。
ボタン 操作内容
K
][
J
]ボタン 更する文字を選びます。
[-][+] 字を変更す。
中止す[Exit]ボタを押す。
7
[Function](Enter)ボタンをす。
確認セージが表示さ
中止す[Exit]ボタを押す。
8
J
ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
押しま
名前の変更を実行す。
ご注意 !
画面「Executing...」表示さてい間は、絶対に電源を切
、USB を抜いないださい。
9
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
12
応用編
保存た曲をピーす(曲のピー)
内部に保存されいる USB ーにピーす。
USB 保存さてい曲を内部ーにピー
しま
オーデイルはピーできません。
USB USB Memory 端子につないでいない場合は、
の操作はせん。
1
[Function]ボタンをて、
K
][
J
ボタンで「Copy
Song」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタンをす。
Copy Song 画面が表示さす。
3
[-][+]とコ ディア
を選ます。
4
J
]ボタンを押します。
5
[-][+]
中止す[Exit]ボタを押す。
6
[Function](Enter)ボタンをす。
ピーが実行されます
ご注意 !
画面「Executing...」表示さてい間は、絶対に電源を切
、USB を抜いないださい。
メモ
に同ル名の曲が保存さてい
「Overwrite?」確認のセージが表示されます曲を上
は[
J
「Yes」選び、[Function](Enter)
ボタンを押します
7
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
保存た曲を削除す(曲の削除)
内部たは USB 保存た曲を削除
できま
メモ
内部たは USB 保存さていすべての曲
を削除きはーを初期化ださ(P.17)
USB ーの曲を削除す場合は、 USB
USB Memory 端子につないでさい。
1
[Function]を押て、
K
][
J
ンで「Delete
Song」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタンをす。
Delete Song 画面が表示さす。
3
[-][+]
ィア
4
J
]ボタンを押します。
5
[-][+]
6
[Function](Enter)ボタンをす。
確認セージが表示さ
中止す[Exit]ボタを押す。
7
J
ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
押しま
削除が実行さ
ご注意 !
画面「Executing...」表示さてい間は、絶対に電源を切
、USB を抜いないださい。
8
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
13
応用編
ピアノデザイナーと
本機では、ピアの弦、ペダルな
の共鳴音や、ハマーが弦を叩
など、ピアノのさまざまな
要素を調節す、好みの
ピア音を作るができます。
この機能を、「ピアデザイナー」
といます
弦の共鳴音
ハンマ
弦を叩
アノ
メモ
5
[Piano]の音色(1 4)のみ、ピデザイナ
で音色を作るができます。
5
[Piano]のそれぞれの音色で設定が保存さす。
1
[Function]ボタンをて、
K
][
J
ボタンで「Piano
Designer」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタンをす。
ピアデザイナー画面が表示す。
3
K
][
J
ボタンで、設定たい項目を選びます。
4
[-][+]
5
ピアデザイナーを終は、[Exit]を押
ます
確認セージが表示さ
中止す[Exit](Cancel)ます
6
J
ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
押しま
ピアデザイナーの設定が保存す。
メモ
設定を保存ないで終了すは、
K
ボタンで「No」を選び、
[Function](Enter)を押ます
アノデラメ
パラメーター 設定値 説明
Lid 0〜6
グラの大屋根の開き具合を調節
ます。
上のピの大屋根が閉てい
、柔かい音ます
た、デスプイ上のピアの大屋根が開い
くほなりま
KeyO󰮏Noise O󰮏、1 10
鍵盤を離きに鳴る、アイズを
調節しま
値が大きいほズが大き
ます。
パラメーター 設定値 説明
Hammer
Noise
-2〜0〜+2
コーステピアを弾いきの、
マーが弦を叩音を調ます。
値が大きいほマーが弦を叩音が大き
りま
DuplexScale O󰮏、1 10
コーステ・ピアノのアコー
た音を調ます。
値が大きど共鳴音が大す。
FullScale
StringRes.
O󰮏、1 10
ースピアの弦共鳴(鍵盤を弾い
に、すで押さている鍵の弦が共鳴
音や、ダパー・ペダルを踏んに、弾
いた鍵盤の音が他の弦に共鳴す音)を調節
ます。
値が大きど共鳴音が大す。
Damper
Resonance
O󰮏、1 10
ースのダパー・ペダル
踏んだきの、ピア全体のゾナ(弾い
た鍵盤の音が他の弦に共鳴る音や、本体全
に共鳴す音)調節す。
値が大きど共鳴音が大す。
KeyO󰮏
Resonance
O󰮏、1 10
コースピアノのキーフ音
(鍵盤をきの微妙な音)の共鳴音
調節しま
値が大きど減衰時の音質変化が大
りま
Cabinet
Resonance
O󰮏、1 10
グラ本体の箱鳴を調整ます
値が大きど、箱鳴が大す。
Soundboard
Type
1〜5
ースの響板の響きかを選
びます
響きかたの異な、5 つのタイプから選ぶ
できます
Damper
Noise
O󰮏、1 10
ースのダパーイズ(ダ
パー・ペダルを踏んで、弦が解放さ
鳴る音)調節す。
SingleNote
Tuning
-50 0 +50
高音域は、低音域は低いピア
特の調律手法(スーニグ)の
なりま
SingleNote
Volume
-50 0
1 の音量を調節です。値が大き
音量が大きます
SingleNote
Character
-5〜0〜+5
1 の音色を調節です。値が大きいほ
硬い音に、小さかい音
りま
ResetSetting
選んでいる音色のピアデザイナーの設定を、工場出荷時の値
こときま
1.
[Function](Enter)ボタンをます
中止すきは[Exit]ボタを押す。
2.
J
ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
しま
工場出荷時の値に戻す。
˙
˙
自分けの音色を作デザナー)
コー(DuplexScale)
コー、グラピアにつがある共鳴弦です。
共鳴弦は直接ハマーで叩かれのではな、他の弦の振動に共鳴て鳴
す。弦の倍音を響かせる、豊かで輝かい音を得でき。こ
な共鳴弦はおお C4 上の音域の弦だけついていす。この共
鳴弦にはダンパー(音を止め機構)がないので、鍵盤を弾いたあを上げ
て弦の音を止めも、共鳴弦の音だけ残になす。
88 鍵設定のかた
1.
SingleNoteTuning、SingleNoteVolume、SingleNote
Character の項目を選び、[Function](Enter)ボタンを押
しま
2.
[−][+]ボ
メモ
K
][
J
で、他の 88 鍵設定の項目移動すがで
ます。
3.
[Exit]ボタンを押て、1 つ前の画面にます。
14
応用編
˙
˙
イクを使う
FP-90 は、マ(別売) Mic Input 端子つないで、弾き
りをるこ
イクをなぐ
Mic Input 端子にをつなぎま
1
イク
3
2
メモ
1
[MicVol.]スライダーを下いぱいま動かて、マイ
クの小にます
2
MicInput 端子につなぎす。
マイク入がオンにます
3
[MicVol.]スライダーを動かて、マイの音量を調節
しま
音量が大きピーカ雑音が出があす。
メモ
の音が小さすぎ、歪んする場合は、パネ
ルの Mic[Gain]つまみをて、の音量を調節ます
メモ
サーのよ、音量バランスを調節すがで
ピア(パー音量 ング音量 イク音
クト クト
マイ声にエをかけます。
1
1
[Mic]ボタンをす。
Mic E󰮏ects 画面が表示さす。
2
K
][
J
ボタを押て、かけたいエを選びます。
3
[-][+] O󰮏 On
クト 調
エフトのかりかた調するとがきま
1
MicE󰮏ects 画面で
J
]ボタンを押します。
2
クト 調
表示
K
][
J
]ボタン
設定値
[-][+]
説明
Compressor
Type
Soft、Normal、
Hard
入力音に対ベルを抑
果の大き設定す。
Soft、Normal、Hard の順で効果
くなりま
DoublingType
One Voice、Two
Voice
複数回歌声を重ねたな効果
得られま
Doubling
Width
Light、Normal、
Deep
重ね原音のチの差を設定
しま
Light、Normal、Deep の順で
チの差は大きます。
DoublingLevel 0〜10
ダブグ効果のボムを設定
しま
EchoType 1〜7 コーのタイプを選びます。
EchoLevel 0〜10
値を大きすると、残響が大き
りま
15
応用編
スト ョン
音色の設定、デル演奏やスプ演奏の設定なめて
保存、呼び出機能です。
ジスーシは、[1][6]のそれぞれのボタ 5 つの
合計 30 個保存で
3 0 ストレ ション ストション
ット い い
5
1
ション
3 0 ストション
=
ット
5-1
5-5
6-1
6-5
4-1
4-5
3-1
3-5
2-1
2-5
1-1
1-5
2
3
4
メモ
5
ジスレーシンに保存される設定については本機に保
存さ設定」(P.26)ご覧さい。
5
ジスーシは、USB ー(別売)
存で(P.16)
スト ョン
ジスーシに保存た設定を呼び出ます
1 32
1
[Registration]ボタンをす。
電源投入後、最初[Registration]ボタきは、以
下のな画面が表示さ
2
[1]〜[6]を押て、ジスンが保存
れているボタンを選びます。
3
[-][+]トレショ
ンをびます
演奏の設定が切す。
メモ
5
ペダルでジスーシ呼び出す
(P.20)
5
USB ーに保存ジスーシ読み込
(P.16)
4
[Exit]ボタンをす。
スト ョン
音色の設定なジス保存ます
ご注意 !
ジスーシ保存す、保存先の
は消いまのでご注意ださい。
2 22
1
音色なお好みの設定に
2
[Registration]ボタンをながら、[1]〜[6]ボタ
[-][+]
びます
[Registration]指を離す、以下のよな画面が表示
されま
3
ジスレーシンの名前を変ます。
ボタン 操作内容
K
][
J
]ボタン 更する文字を選びます。
[-][+] 字を変更す。
中止す場合[Exit](Cancel)ボタを押す。
4
[Function](Store)ボタンをす。
演奏の設定が保存さ
[Registration]が点滅か点灯に変わす。
ご注意 !
「Executing...」表示されてい間は、絶対
に電源を切らないでださい
5
[Exit]ボタンをす。
メモ
ジスーシは工場出荷時の設定戻すがで
「お買い上げ時の設定に戻す
(P.17)ご覧さい。
˙
˙
演奏の設定を保存ジス
16
応用編
スト ョン・セ スト
ン・セ・エクスポト)
本機に保存されいるレーを、USB
に保できま
USB 保存すきは、USB Memory 端子に USB
ーをつないでおきます。
1
[Function]ボタンをす。
2
K
][
J
ボタンをて、「Reg.SetExport」を選びす。
3
[Function](Enter)ボタンをす。
Reg. Set Export 画面が表示さす。
4
ジスレーシ・セ名前を変ます。
ボタン 操作内容
K
][
J
]ボタン 変更る文字を選びます。
[-][+] 文字を変ます。
中止す場合[Exit]ます
5
[Function](Enter)ボタンをす。
ストレ ション
ご注意 !
画面「Executing...」表示さてい間は、絶対に電源を切
、USB を抜いないださい。
6
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
保存を読み込む
ット
USB ーに保存ジスーシ、本機の
ストレ ション
USB 保存さジスーシ読み込
は、USB Memory 端子に USB ーをつないで
きます
ご注意 !
ジスーシを読み込む、保存さてい
レーシンは上書きされ、すべて消えてまいます。レジス
ーシを消ない場合は、USB 保存
ださい
1
[Function]ボタンをす。
2
K
][
J
ボタを押て、「Reg.SetImport」を選びす。
3
[Function](Enter)ボタンをす。
Reg. Set Import 画面が表示さす。
4
[-][+]トレセッ
トを
5
[Function](Enter)ボタンをす。
確認セージが表示さ
中止す場合[Exit]ます
6
J
ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
押しま
ジスーシ[Registration]ボタに読み込
ます。
ご注意 !
画面「Executing...」表示さてい間は、絶対に電源を切
、USB を抜いないださい。
7
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
17
応用編
˙
˙
便利な機能
ーを初期化する(メアのフーマ
内部たは USB (別売)に保存されてい
てのフイルを消去するができます。
ご注意 !
5
初期化す、内部ーま USB ーに保存さ
れている曲すべえてまいます
5
内部たは USB 保存されてる曲以外
の設定をお買い上げ時の設定戻すは、
(P.17)ださい。
1
USB ーを初期化する場合はUSB ーを USB
Memory 端子につなぎ(P.5)
2
[Function]を押て、
K
][
J
「Format
Media」を選びす。
3
[Function](Enter)ボタンをす。
Format Media 画面が表示さす。
中止す[Exit]ボタを押す。
4
[-][+]ディア
5
[Function](Enter)ボタンをす。
確認セージが表示さ
中止す[Exit]ボタを押す。
6
J
ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
押しま
初期化が実行さ
ご注意 !
画面「Executing...」表示されいるは、絶対 USB
ーを抜いた電源を切ないださい。
7
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
お買い上げ時の設定戻す
本機に保存されいる設定を、お買い上げ時の状態に戻す
す。この機能いいま
ご注意 !
」後、それで記憶ていた設定はすべて
消え、お買い上げ時の設定す。
メモ
の操作をも、内部たは USB (別売)
の曲は消えせん。内部ーや、USB ーの曲をす
べて消メモーを初期化(メアのフーマ
(P.17)ご覧さい。
1
[Function]ボタて、
K
][
J
ボタ「Factory
Reset」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタンをす。
確認セージが表示さ
中止す[Exit]ボタを押す。
3
J
ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
押しま
が実行さす。
ご注意 !
画面「Executing...」表示されいるは、絶対に電源
でくだ
4
電源を入れ直す(P.4)
電源を切ても設定が変わない
ックアッ
調律法やコライザーなの設定は、電源を切る初期設定に
りま
プす、設定を本体ーに保存
くこ
メモ
プで保存される設定ついては、「本機
保存さ設定」(P.26)ご覧さい。
1
[Function]を押て、
K
][
J
「Memory
Backup」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタンをす。
確認セージが表示さ
中止す場合[Exit]ます
3
J
ボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)
押しま
プが実行さす。
ご注意 !
「Executing...」表示されてい間は、絶対
に電源を切らないでださい
4
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
了しま
18
応用編
モーの基本操作
1
[Function]ボタンをす。
[Function]が点灯モーす。
2
K
][
J
ボタンで、設定たい項目を選びます。
メモ
選んだ項目ては、さに項目選ぶ画面が表示さ場合があます
3
[-][+]
4
[Exit]ボタンを何度か押、フモーを終了ます
FP-90 の設定は電源を切る消え初期設定にすが、電源を入れ直も設定が変いよ保存がです。「電
源をも設定が変わないプ)(P.17)ご覧ださい。
表示
K
][
J
]ボタン
設定値
[-][+]
説明
KeyTouch
盤を弾いきのタ感を変え(キチ)
演奏者の好みに合わせて、鍵盤を弾いたのタチ感を調節です。
Fix、1 100
数値が大きいほ、鍵盤が重す。
設定値を Fix 、鍵盤を強さ関係な一定の音量で音が鳴す。
MasterTuning
他の楽器音の高合わせマスターーニグ)
他の楽器アンンブルど、本機の基準を他の楽器に合わせるがです。
基準は、一般的、中央 A(A4)の鍵盤を弾いの音の高さのこをいいす。他の楽器アンブル演奏をは、
きれいなンサブルににお互いの基準ピを合わせま他の楽器と基準ピを合わせる「チーニグ」といいす。
415.3Hz 440.0Hz 466.2Hz
Temperament
調律法を変(調律法)
バロの古典音楽を当時の調律法で演奏すがです。
現在では、一般に平均律(現在最も一般的な調律法)を前提作曲され、演奏さのがあたていすが、古典音楽の時代
ろいな調律法が存在いまた。当時の調律法で演奏みる、その曲が本来もてい和音の響きを味がです。
Equal(平均律)
ターブを均等 12 分割きた調律です現在のピで最も一般的な調律法です。どの音程も同
らいわずかな濁が生ます。
Just Major
主要三和音が濁のない調律です。メーの演奏は不向きで転調はでせんが、美い和音の響き
もちます
純正調は長調と短調で調律が異なす。
Just Minor
Pythagorean
哲学者ピタゴラて考えれた 4 5 度の濁をなた調律です。3 度の和音に濁が生ますが、
プルな旋律の曲に向ます
Kirnberger I
純正調同様に主要三和音が純正な調律です。この調律法た調で書かれた曲を演奏すい響
ます(キルンベルガー第一法)
Kirnberger II キルンベルガー第一法を修正、使用で調の制限を少た調律法ですキルンベルガー第二法)
Kirnberger III
中全音律純正調を改良転調の自由度を高めた調律法ですすべての調での演奏がです。調に
かたが異なるため、平均律比べて和音の響きが多彩にな(キルンベルガー第三法)
Meantone
3 度を純正に取、5 度を純正わずに狭めた調律法です。純正調では大全音小全音の 2 種類の全
音があるのこの調律では 1 種類の全音(中全音)のみになす。限定さた調の中で転調できます
Werckmeister
8 つの純正 5 4 つの狭い 5 度からな調律法です。すべての調での演奏がです。調きか
が異なめ、平均律に比べて和音の響きが多彩ます(ベルクマイー第一技法第三番)
Arabic アラビア音楽に適た調です。
TemperamentKey
調律の主音を設定す(調律法主音)
平均律以外の調律法で演奏す、演奏す曲の調に合わせて主音(長調な、短調なあた音)選びま
平均律を選んでい場合は、主音を選ぶ必要はあません。
C〜B
PianoDesigner
ピアの弦、ペダルなの共鳴音や、ンマーが弦を音など、ピアのさざまな音の要素を調節す、好みのピアの音を
ること
「自分だけのピ音色を作(ピデザイナー)(P.13)ご覧さい。
HammerResponse O󰮏、1 10 鍵盤を弾いてピア音が鳴るでの時間を調節す。値が大きなるど遅ます
Equalizer
イザ定を変え
低音や高音だけて、音質を調節できす。
イザーの設定をエする
K
][
J
「Equalizer」を選び、[Function](Enter)ボタす。
EQLowFreq
20 400
(Hz)
低音域の周波数ポ
だいたいの周波数以下の帯域のベルが変わます
EQMidFreq
200 8000
(Hz)
中音域の周波数ポ
の周波数を中心帯域のベルが変わす。
EQMidQ
0.5、1.0、
2.0、4.0、8.0
中音域の帯域幅
数値が大き、コールでる帯域が狭す。
EQHighFreq
2000
16000(Hz)
高音域の周波数ポ
だいたいの周波数以上の帯域のベルが変わます
˙
˙
いろいろ定をする(フ・モ
19
応用編
表示
K
][
J
]ボタン
設定値
[-][+]
説明
BluetoothAudio Bluetooth オーデオ機能を使(P.21)ご覧ださい。
BluetoothTurn/MIDI 「譜面アの譜めをペダルで操作す(P.22)ご覧さい。
BluetoothID Bluetooth ID を設定す(P.21)ご覧い。
Input/BluetoothVol.
ーデ再生機器や Bluetooth オーデオの音量を調(イ
Bluetooth リュ
Input Stereo 端子オーオ再生機器をつないだきや Bluetooth オーデオを再生するき、オーデオ再生機器からの音量を調節
ます。
0〜10
SMFPlayMode
(SMF)再生時のモー設定す(SMF 再生モー
(SMF)再生時、内蔵曲外部データどち最適な設定にすかを選びま
メモ
s
]ボタンをしながら[+]タンをして、SMF 再ドを切りえるこできます
SMF 再生モー「外部データに設定ていは、ピアデザイナーの一部の効果は再現さません。
Auto-Select 再生すに合わせて、SMF 再生モー「Internal」か「External」自動で切す。
Internal
生する曲に合わせて最適音色に切り替わます。
内蔵曲や本機で録音曲を再生に最適です
External
曲を再生も、現在選んでい音色で演奏できます
市販のージデータなの外部デーを再生すきに最適です。
RecordingMode
録音すの形式を選ぶ(録音モー
録音すきに SMF で録音か、オーデオで録音すを選びす。
メモ
t
]ボタンをしながら[+]タンをして、切りえることできます
SMF MIDI データて録音す。(SMF ーマ 0)
Audio 音声デーて録音す。(WAV 、44.1kHz、16 ニア
RenameSong 「曲の名前を変更す(曲の名前変更)(P.11)ご覧ださい。
CopySong 「保存た曲ピーす(曲のコピー)(P.12)ご覧ださい。
DeleteSong 「保存た曲を削除する(曲の削除)(P.12)ご覧ださい。
FormatMedia ーを初期化すアのーマ(P.17)ご覧さい。
DamperPedalPart
ペダルの効果のかかた変え(ダパーペダルパー
アル(Dual)演奏やス(Split)演奏の Pedal Damper 端子につないだペダルを踏む、2 つの音色の両方にペダルの効
果がかますが、効果をかけ音色を選ぶがです。
Right & Left 両方の音色に有効
Right 音色 1(デアル演奏時)/右手音色(スプ演奏時)のみ有効
Left 音色 2(デアル演奏時)/左手音色(スプ演奏時)のみ有効
CenterPedal
ペダルのは変え(中央ペダル機能)
Pedal Sostenuto 端子つないだペダルのはたを変られます
Sostenuto *1 ステ・ペダルのはたす。
Start/Stop
s
ンと同じをし
Layer ル演奏時、音色 2 の音量をールすができます
Soft *2 ペダルのはす。
Expression *3
音量をールでますスプペダル(別売EV-5)をつな便利です
録音た演奏の音量は変わせん。
Master Expression FP-90 全体の音量ールす。
Bend Up *3 ペダルを踏むチが上がます
Bend Down *3 ペダルを踏むチが下がます
Modulation *3 ペダルを踏むビブラー効果がかます
Mic Doubling Sw 「Doubling」ン/
Mic Echo Sw 「Echo」ン/
Rotary Sw ローー効果を使用てい場合にローター効果の速い/遅いを替えす。
*1 Center Pedal Function で設定です。
*2 Left Pedal Function で設定です。
*3 Center Pedal Part Left Pedal Part で設定てい音色に効果がかます
スプペダルは、必ず指定のものをお使いださい。他社製品を接続す、本体の故障の原因にる場合があす。
CenterPedalPart
ペダルの効果のかかた変え(中央ペダルパー
アル(Dual)演奏やス(Dual)演奏の Pedal Sostenuto 端子につないだペダルを踏む、2 つの音色の両方にペダルの
効果がかますが、効果をかけ音色を選ぶがです。
「ペダルの効果のかけかを変え(ダパー・ペダルパー(P.19)ご覧さい。
LeftPedal
ペダルのは変え(左ペダル機能)
Pedal Soft 端子つないだペダルのはたを変られます
「ペダルのはきを変え(中央ペダル機能)(P.19)ご覧さい。
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ページ
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応用編
表示
K
][
J
]ボタン
設定値
[-][+]
説明
LeftPedalPart
ペダルの効果のかを変(左ペダルパー
アル(Dual)演奏やス(Split)演奏の Pedal Soft 端子につないだペダルを踏む、2 つの音色の両方にペダルの効果が
ますが、効果をかけ音色を選ぶがです。
「ペダルの効果のかけかを変え(ダパー・ペダルパー(P.19)ご覧さい。
Reg.PedalShift
スト ショ スト ショ フト
ダルにレーシを切り替える機能を割り当てるとができます。ルを踏むたびに、次のレジスレーシンに切替わます。
O󰮏 Pedal Soft 端子、Pedal Sostenuto 端子に当てた機能がはたす。
Left Pedal Pedal Soft 端子に接続たペダルは、ジスーシ替え専用ます
Center Pedal Pedal Sostenuto 端子に接続たペダルは、ジス替え専用す。
Reg.SetExport ジスを保存すジスポー(P.16)ご覧ださい。
Reg.SetImport 「保存ジスーシを読み込むジスポー(P.16)ご覧さい。
音色の切え情報送る(MIDI 送信の情報)
ーシの切替え同時にプログラジ、MSB、 LSB MIDI 機器に送信す。また、
送信ネルを設定できます。
Reg.TransmitCh. O󰮏、1 16 ログジの送信チネルを設定す。
Reg.BankMSB 0(00)〜 127(7F) バン MSB を設定す。
Reg.BankLSB 0(00) 127(7F) LSB を設定ます
Reg.PC 1(00) 128(7F) プログラム・ジを設定す。
LocalControl
ーケサーないだ 2 度鳴を防(ロール)
USB MIDI シーンサーを接続は、の項目で、ローカに設定ます
通常のシーケサーはスルー機能がに設定されいるめ、鍵盤を弾いた音が 2 に重なて聴、途切れす。これを
に鍵盤内部の音源を切離すを、「ローいいます。
O󰮏
ローカルコンローオフになます。
鍵盤が内部の音源離さた状態です。鍵盤を弾いても音は鳴せん。
On
ローカルコンローオンになります。
鍵盤が内部の音源つなてい状態です。
MIDITransmitCh.
MIDI 送信チネル変え(MIDI 送信チル)
本機が送信す MIDI ネルを設定ます
なお、本機は 1 16 のすべてのチネルを受信ます
O󰮏、1 16
DisplayContrast
ディス調 ディス
本機のデスプイの明を調節すがです。
1〜10
PanelBrightness
タン明るさる(ル・ブライトネス
本機のボの明る変更すとができます
Dim、Bright
AutoO󰮏
一定時間が経つ自動で電源が切れオー
本機は演奏や操作をやめて 240 分経過す、自動的電源が切れ(工場出荷時の設定)
自動で電源を切る必要がない場合は、「Auto O󰮏」「O󰮏」に設定ます
O󰮏、10、30、240(min.)
MemoryBackup
FP-90 の設定は、電源を切る消え初期設定にますが、電源を入れ直も設定が変わないよに保存ておがです。
「電源をも設定が変わないにすプ)(P.17)ご覧さい。
FactoryReset 「お買い上げ時の設定に戻(フ(P.17)ご覧さい。
Version 本機のシステムプログラムのバージ表示す。
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Roland FP-90 取扱説明書

タイプ
取扱説明書