Roland FP-30 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書
本機をお使いいたに、ご使用前「安全上のご注意使用上のご注意』安全上のご注意』チラ取扱説明書(P.10)をよお読み
さい。お読みにたあは、すられ保管ておいてださい。
© 2015 ロー株式会社
デジタル・ピアノ
°
目次
°
環境やさい省電力
演奏や操作をめて 30 分経過す、自動的に電源が切れます
自動で電源をない場合は「オ・オフ」(P.5)で設定できす。
°
主な仕様
ロー FP-30 デジタル
鍵盤 88 鍵(PHA-4 ダー鍵盤エスケープき、象牙調)
電源 AC アダプター
消費電力
8W(3 22W)
8Wームを中央にピア演奏の消費電力の目安
3W電源投入後、音をていない状態の消費電力
22W定格消費電力
外形寸法
譜面立てを外た場合
1,300(幅)× 284(奥行)× 150(高さ)mm
譜面立て専用ス KSC-70 を付けた場合
1,300(幅)× 324(奥行)× 925(高さ)mm
質量
譜面立てを外た場合14.1kg
譜面立て専用ス KSC-70 を付けた場合23kg
付属品
取扱説明書、「安全上のご注意」シ、譜面立て、AC アダプター、
電源コー(AC アダプター接続用)、ダンパー・ペダル、保証書、
ローユーザー登録
別売品
専用スタン(KSC-70)、専用ペダルボー(KPD-70)、ス
(KS-12)、ヘ、USB (※)
ローが販売てい USB メモーを使用さい。
それ以外の製品を使用きの動作は保証でせん。
※ 製品の仕様や外観は、改良のため予告な変更すとがあます。
かんたん操作ガ(フ・パネル)............... 2
音色を選
................................. 2
音量を調節する
.............................. 2
各機能の設定をン)
................. 2
右手左手を違音色に(ス
............... 2
ノームを鳴
........................... 3
演奏を録音する
.............................. 3
内蔵曲を再生す
............................. 3
奏する前................................. 4
ンド
............................ 4
機器をつな(Phones 端子)
..................... 4
機器をつなパネル)
...................... 5
電源を入れる/切る
........................... 5
一定時間が経つ自動で電源が切れにす(オー
. 5
進んだ使いかた............................... 6
音の明調整す(ブス)
................. 6
音の響きを調整する(アンビエンス)
.................. 6
盤を 2 つに分けて 2 で演する(ツインピアノ)
........ 6
オクタえる(オクタ・シフ
..... 6
ようにロッ
............ 6
設定を保存すプ)
............... 6
お買い上げ時の状態に戻
........ 6
USB ーをーマ
.................... 6
各機能の設定をン)
................. 7
USB ーの曲を再生す
................... 7
他の楽器音の高を合わせ(マスターーニグ)
.. 7
鍵盤のタチ感を変えるキー・
............. 7
鍵盤の調を変えポーズ)
............... 7
Bluetooth 機能の設定を
................... 7
Bluetooth
®
機能を使(Bluetooth 搭載機種のみ)...... 8
こんなことができま
........................... 8
MIDI データのやをす
...................... 8
譜面アの譜めをペダルで操作す
.............. 8
ペアグ済みのモバイル機器を接続す
........... 8
くり
............................ 8
譜め機能の操作キーを変え
................. 8
Bluetooth 能に関するトラ
................... 8
?と ............................ 9
内蔵曲一覧.................................. 9
ラム・パターン........................... 9
安全上のご注意............................... 10
使用上のご注意............................... 10
USB ーで再生できーマ............... 11
操作一覧(ボタ鍵盤の組み合わせ)............... 12
2
かんたん作ガパネル
電源を入れる/切る
L
ボタンを押しします。
&
「電源を入れる/切る(P.5)
音量を調節する
2 つの VOLUME ボタで音量を調節す。
VOLUME(右)ボタ音量が大きます。
VOLUME(左)ボタ音量が小さます。
※ 音量 VOLUME ボタの上部に
ジケーターの点灯数が変化す。すべて
点灯す音量が最大ますすべて消灯す
音はません。
※ それぞれ VOLUME ボタンを続け、音
量の変化が早す。
音色を選
TONE 選択ボを押ながら以下の鍵盤 1 つ押す、音色が変わます
アノを E. ピアノを その他の音色を選ぶ
押しながら 押しながら 押しながら
Thum Voice
Fingered Bass
A.Bass + Cymbal
Acoustic Bass
Decay Choir Pad
Decay Choir
Decay Strings
Steel-str.Gt
Nylon-str.Gt
Synth Pad
Choir 3
Choir 2
Jazz Scat
Choir 1
Accordion
Synth Bell Church Organ 2
Harpsichord 2 Celesta Church Organ 1
Harpsichord 1 Vibraphone Jazz Organ 2
Ragtime Piano Clav. Jazz Organ 1
Grand Piano 3 E. PIANO 3 Harp
Grand Piano 2 E. PIANO 2 Strings 2
Grand Piano 1 E. PIANO 1 Strings 1
C1
C2
右手左手を音色(ス
[SPLIT]にす、鍵盤を左右に分けて、それぞれ音色で演奏
ること
[SPLIT]てい間、左に当て TONE ボタンが点灯ます
音色を変える(スプト)
左の音色を変える
[SPLIT]、さ TONE ボタ
ンの 1 つを押ながら鍵盤を押ます。
右の音色を変える 上記「音色を選ぶ」同様の操作です。
鍵盤の分かれる位置(スプ・ポイン)を変える
[SPLIT]ながら、鍵盤をます(初期値F 3 )。
押しながら
1
2
B1 B6
2 つの音色を重ねて鳴らす(デアル)
TONE ボタ 2 つを同時に押す、2 つの音色を重ね
鳴らこと
押しながら
ミック
2 つの音色のバラ調節すがで
(5 段階、0= 初期値)
押しながら
+
00
+
デュア
ミック
ランス
ット
ミック
ランス
灯し
TONE ボタ
2
1
C5
各機能の設定を
ション [FUNCTION]ボタを押なが各設定に対応た鍵盤
押しま
ンで以下の設定がです。
&
しくは 「進んだ使いかた」(P.6)ご覧ださい。
ファション 設定値
オー・オフ OFF、10 分、30 分、240
USB ーの曲 再生、選択
チュー 415.3 466.2Hz(0.1Hz 単位)
タッ 5 段階、固定(FIX)
リリ 3 段階
アンビエン 5 段階
ツインアノ PAIR、INDIVIDUAL
ランスポー -6 +5
MIDI 送信チンネ 1~16
USB ー・モー 1、2
ローカル・コトロール ON、OFF
Bluetooth(*1) ON、OFF MIDI、譜め Mode1、Mode2
*1 Bluetooth 機能を搭載モデルのみ
3
取扱説明書
メト
(METRONOME)ボタにすームが鳴す。
[SLOW][FAST]ボタンをして、テンポ調ます
拍子を変える
(METRONOME)ボタ
押しな[SLOW][FAST]
ボタンを押します
0(弱拍のみ)、2(2 拍子)、3
(3 拍子)4(4 拍子)5(5 拍子)
6(6 拍)から選ぶことができま
押しながら
0 3 4 6
52
1
2
ンポを数値で設定する
数値で(20 250)入力す(初期値108)
例:120 を入力すきは (METRONOME)ボタを押なが
1→2→0→Enter順に鍵盤をます。
押しながら
0
2 4
6
7 9
1 3 5 8
Enter
1
2
ドラムパターンを鳴らす場合はドラム・パターン一覧」(P.9)ご覧ださい。
押しながら
内蔵曲を再生す
曲を再生/停止す
s
ボタンをます
s
を押なが以下の鍵盤を 1 つ押す、内蔵曲を選ぶ
とができます
名については「内蔵曲一覧」(P.9)ご覧さい。
内蔵曲を選
押しながら
右端の鍵盤を押す、全曲を連
続再生ます
音し生しま
1
2
ミック
曲と鍵のミクス・バランスを調することができます
(5 段階、0= 初期値)
押しながら
+
0
2
1
C#5
デモ曲はバランスを調節でせん。
演奏を録音する
以下の手順で曲を録音す。
め録音する音色を選んでおきます。
1.
t
ボタンを
※ 録音を中止すは、あため
t
ボタンを
2.
鍵盤を弾いて、録音ス
3.
s
を押て、録音スプ。
ームに合わせて録音する場合
めメームを鳴し、拍子とンポを設定しておきます。
手順 2
s
押す、2 小節のカ音が鳴て録音がスす。
録音した曲を再生する
押しながら
1
2
C4
録音をやなおしたいきは
手順 1 からりなおし
録音た曲を USB ーに保存する
らか USB メモーをつないでおいてださい。
[FUNCTION]ボタンをしながら
s
ボタンをますすべ
ンが点灯ら、保存が完了ます(99 曲まで)
USB メモーの曲を再生する
s
ボタンをしながら「C 7」の鍵盤を押ます。
「C
7」の両隣の鍵盤で USB ーの曲を選ぶができます
押しながら
再生
前の曲
次の曲
C 7
2
1
※ USB ンの WAV イル MIDI イルピーて、FP-30 で再
生すもできます。再生できーマついては、「USB メモーで再生で
ット (P.11)ご覧ださい。
デモ曲を聴く
押しながら
いずれか
1
2
デモ曲は 3 曲あます。
s
ボタンをすと、止します
らのデモ曲を個人で楽む以外に権利者の許諾な使用す
は、法律で禁られています。
内蔵曲の演奏データ USB Computer 端子からは出力さません。
4
ンド
FP-30 設置すきは、当社製のスタン KSC-70(KSC-70 の取扱説明書をご覧ださい)、KS-12 をご使用ださい。
設置すきは、指なはさまない、十分ご注意さい。
KS-12
の高さは一番低い位置調節ます。
キーボド底面にあるゴム足
ように
の横幅を調節す
鍵盤側
上面図
する前
スタへ設置するときの注意
取扱説明書の指示設置ださい(P.4)
設置ない、不安定な状態て落下や転倒を引
こし
転倒に注意 !
転倒防止のため、FP-30 に無理な力を加絶対にに乗
くだ
機器つな(Phones 端子)
Phones 1/2 端子
ステレオのヘホンをつなぎます。
プ内蔵スピーカーなつなと、そ本機
の音を鳴らができます。
本機にはヘ端子が 2 つあるので、2 人で同時
にヘホンを使うことができま
外部スピーカーなどにつなぐともできます。外部
機器にないで音がひずむは、FP-30 の音量を
下げてお使いさい。
ッド ンプ内蔵スピー
5
取扱説明書
機器をつなパネル)
電源を入れる/切る
接続(P.5)、必ず次の手順で電源を入れださい。手順
を間違、誤動作を故障があす。
電源を入れる
1.
L
(電源)ボタを長押て、電源を入れます
本機は回路保護のため、電源をてかは動作ません。
電源を入れ/切音がすがあますが、故障ではません。
電源を切る
1.
L
(電源)ボタ 1 秒以上押て、電源を切ます
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(オーフ)
本機は、演奏や操作をやめてか一定時間経過する自動的に電源が切れ
ます(AutoO󰮏 機能)
自動的に電源が切れないよにするには、AutoO󰮏 機能を解除
さい。
(初期値30 分)
押しながら
240分
OFF
10分
30分
2
1
DC In 端子
付属 AC アダプターをつなぎます。
コンセントへ
ード
AC アダプターは、インジケーター(図参照)のある
面が上にに設置ださい。
AC アダプターをコセンに接続すると、インケー
ターが点灯す。
Pedal 1 端子
付属のダンパー・ペダル
をつなぎます。
Pedal 2 端子
別売の専用スタン
(KSC-70)に別売の専
用ペダル(KPD-70)
接続すに、KPD-70
のケーブルを接続ます。
USB Memory 端子
USB メモリーをつなぎます。
5
USB ーをつなと、曲を再生保存でき
ます。
※ USB ーのセスンプが点滅ている間は、USB
ーを抜いた、電源を切ないでださい。
※ USB ーは挿入方向や表裏注意て、確実に奥
込んでさい。また無理な挿入ないださい。
USB Computer 端子
市販の USB ケーブルを使用て、FP-30 USB Computer
端子お使いのンの USB 端子をつな、以下のこ
とができま
5
MIDI に対応アで再生 SMF を、FP-30
こと
5
シーンサーの間で MIDI 情報を
て、多彩な音楽制作、編集ながで
ます。
※ 他の機器と接続は、誤動作や故障をめ、必ずすべての機器の音量を、すべての機器の電源をださい。
6
音の明を調整す(ブス)
音の明調節ます(3 段階)
初期値
C5
2
1
+
押しながら
きを調する(アンエンス
サーホールで演奏ているな響きの深を調節ます(5 段階)
1
押しながら
初期値
C5
2
+
鍵盤を 2 つに分け 2 人で演奏するピア
鍵盤を左右の領域に分けて、2 人で同音域で演奏がでます。ま
2 アノ ように使
1
押しながら
C5
2
OFF
PAIR
INDIVIDUAL
鍵盤が左右 2 つの領域に分かて、それぞれの領域で通常の「中央のド」を中
た演奏ができす。
音の鳴かた 2 の中か選ぶがです。
設定値 説明
PAIR
右側の鍵盤にど右、左側の鍵盤になるほど左側ら音が聴
えます
INDIVIDUAL
右側領域の鍵盤の音は右ら、左側領域の鍵盤の音は左か
ます。
左右は同音色(ピになす。TONE ボタを押
アノ
ダンパー・ペダルは右側領域のみに効す。
※ ソ・ペダルは左側のダパーペダルて動作
(KPD-70 使用時)
オクタえるオクタ・シフト)
アル演奏時(P.2)や、ス演奏時(P.2)に、パー
(PIANO、E. PIANO、OTHER)に、ターブ単位で音の高を変
できます。これを「オクターブ・シフといい
押しながら
いずれか1つ
C4
2
-1 0 +2
+1-2
1
ボタンが効かないよにす(パネル
[PIANO]ボタを押しながら電源を入れ、のま[PIANO]タンを 6 秒
以上押続けますパネルが設定され、
L
(電源)ボタ VOLUME
ン以外のボタンが効かなす。ボタを押て音色や設定が変
わってしまうことをぐこと
源を切るパネル・解除されます。
設定を保存すー・プ)
本機の設定は電源を切る消えて初期設定すが、以下の設定は電源を
入れも設定が変わらないよに保存ておがでます。この機能を
リーバックアップとい
ックアッ ページ
タッ P.7
リリ P.6
アンビエン P.6
チュー P.7
Bluetooth ON、OFF P.7
Bluetooth MIDI、譜め P.7
Bluetooth Mode1、Mode2 P.7
1.
[FUNCTION]ボタ押し
t
ボタ押し
s
タンと
t
が点滅す。
中止す場合は
s
ボタンをます
2.
設定を保存する場合は
t
押しま
付いた LED がすべて点灯す完了です
USB ーをーマする
USB ーに保存さてい内容をすべて初期化ーマ
できます
ご注意 !
5
ーマ、USB 保存さてい内容はす
て消えてまいます。
5
USB ーを最初 FP-30 で使は、あ
USB ーをーマ必要があす。
1.
ーマ USB メモーを USB Memory 端子につなぎます。
2.
s
ボタンを押しながら電源を入れ、そのま
s
6 秒以上押
し続けま
s
タンと
t
が点滅す。
中止す場合は
s
ボタンをます
3.
ーマを実行する場合は
t
押しま
付いた LED がすべて点灯す完了です
4.
電源を入れ直ます。
お買い上げ時の状態に戻ー・
本機の設定をお買い上げ時の状態に戻がです。この機能ァク
ット といます
ご注意 !
・リ 、すべての設定は初期化され、本体
録音た曲が消去す。
1.
[FUNCTION]ボタンを押しながら電源を入れ、のま[FUNCTION]
6 秒以上押す。
s
タンと
t
が点滅す。
中止す場合は
s
ボタンをます
2.
ー・実行する場合は
t
押しま
付いた LED がすべて点灯す完了です
3.
電源を入れ直ます。
んだ使いか
7
進んだ使いかた
各機能の設定を
ション [FUNCTION]ボタを押ながら図の鍵盤を押ます。
USB ーの曲を再生す
USB ーの曲を再生、曲を変えたす。
他の楽器音の高さ合わせ(マターーニグ)
他の楽器ンサブルすきな、本機の基準ピを他の楽器に合わせとがます
基準は、一般的に、中央 A(ラ)の鍵盤を弾いきの音の高さをいいます。他の楽器とアン
ブル演奏をには、きれいなサンブルににお互いの基準チを合わせす。他の楽器と
ピッチことチューといます
415.3Hz 440.0Hz(初期値) 466.2Hz の間で調節すでで(0.1Hz 単位で増減)
鍵盤のタ感を変え(キー・チ)
鍵盤を弾いたときのタ感を設定す。
設定 説明
+2: SUPER HEAVY 「HEAVY」重い設定です
+1: HEAVY
「MEDIUM」強いタチで弾かなルテシモ(󰮏)が出せなので、
タッチ なったように感じら
0: MEDIUM 「MEDIUM」のタチ(アコーステピアに一番近いタチ)です。
-1: LIGHT
「MEDIUM」弱いタチでルテシモ(󰮏)が出せるので、鍵盤が軽
ようにじら
-2: SUPER LIGHT 「LIGHT」もさに軽い設定です
-3: FIX 鍵盤を弾強さに関係、一定の強さで音を鳴ます。
鍵盤調を変えランスポーズ)
ポーズ機能を使と、鍵盤を半音単位で移調て演奏す
こと
ば、ホ長調(E)の曲ハ長調(C)の鍵盤の位置で弾
合は、スポーズを「+4」定し
MIDI 送信チネルを設定す
本機の MIDI 送信チンネルを設定ます。
MIDI には、1 16 まで MIDI ネルがあす。MIDI 機器を接続て、それぞれの機器の MIDI
ンネルを合わせる音を出した、音色を切替えたするができます。なお、本機は 1 16
のすべてのネルを受ます。
USB ーの設定を切替え(USB モー
USB Memory 端子に USB ーをつないに、データの読み込み時間がか、データが
読み込めなか場合があますその場合、USB ーの設定を「1」切りえると改されるこ
があす。通常は設定る必要はあません(初期値2)
※ 切替えたあ、電源を入れださい。電源を入れ直す、設定が変わます
ア音源接続きの 2 度鳴を防(ローカロール)
USB MIDI ア音源を接続は、
この目を「OFF」定しま
ア音源のスルー機能がオに設定され
いる、鍵盤を弾いた音が 2 重に重なて聴
、途切れたます。こを防ぐた鍵盤
内部の音源を離すを、ローカル・オフ」
といます
Bluetooth 機能の設定を
Bluetooth 機能の設定をます
設定 説明
ON、OFF Bluetooth 機能のオン/オを設定す。
MIDI MIDI セージの送受信をます
くり お使いの譜面表示アのキー操作を本機のペダルサイます
Mode1 お使いの譜面表示アのキー操作がカール上/下のに選びす。
Mode2 お使いの譜面表示アのキー操作が Page Up Page Down きに選びす。
ドミソと弾くと→ミソ シと鳴る
フト
音源
ローカルコントロール
音源
USB MIDI In
USB MIDI
Out
パソコ
OFF
240分
30分
10分
0
13
+2
15
-1
12
-3
10
-5
8
+4
5
3
1
1
+5
6
ON
くり
OFF
Mode1
Mode2
MIDI
ON
再生
+1
14
-2
11
-4
9
4
-6
7
2
2
+3
16
OFF
オー・オフ(P.5)
USB ーの曲
・コントロ
タッチ
Bluetooth(P.8)
トラ
USB ・モー
MIDI
チャン
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C7
C8
OFF
+
+
+
+
+
440.0Hz
MEDIUM
初期値
初期値
PAIR
アンス(P.6)
ビエンス(P.6)
マスター・チーニ
ング
INDIVIDUAL
ピア(P.6)
2
1
押しながら
8
こと
Bluetooth(ブルーース機能を使、スマー
モバイル機器(以下、「モバイル機器」呼びす)本機が無線でつなが
以下のができます。
くり
本機かモバイル機器用の譜面表示を操作する。
MIDI データの送受信
本機モバイル機器間で MIDI データ
MIDI データの
本機モバイル機器の間で MIDI データの送受信を設定す。
メモ
譜め機能と MIDI の送受信の機能は同時は使せん。
1.
接続たいモバイル機器を本機周辺に置きす。
メモ
本機を複数台お持ちの場合、ペアグす機器のみ電源を入れさい
(ほかの機器の電源は切ださい)
2.
[FUNCTION]を押なが鍵盤の A0 を押す(P.7)
本機の Bluetooth 機能がオになす。
3.
[FUNCTION]を押なが鍵盤の B0 を押す(P.7)
本機の MIDI 機能がオになす。
メモ
機能を、モバイル機器の接続がでなるがあす。
そのきは以下の操作をす。
5
モバイル機器の Bluetooth 画面で本機の登録を解除す
5
モバイル機器の Bluetooth 機能を、再度オ
4.
モバイル機器のア(GarageBand 等)の設定で、本機と接続をす。
接続さ本機の[Bluetooth](FUNCTION)ボタが点灯す。
譜面アプ譜めをペダルで操作する
本機のペダルでモバイル機器用の譜面表示アプ操作(譜め設定を
しま
※ ペダルで譜めを使は、KPD-70 を接続す必要があます
1.
「MIDI データのやをする」(P.8)の手順 1、2 の操作をます。
2.
[FUNCTION]を押なが鍵盤の C1 を押す(P.7)
本機の譜め機能がオになます
3.
モバイル機器の Bluetooth 機能をます。
メモ
操作説明は iPhone を使た場合の一例です。詳は、モバイル機器の
取扱説明書をご覧ださい。
4.
モバイル機器「FP-30」タップ
本機モバイル機器がペアグさす。ペアグが成功す、モバイ
機器の「ペアグされた機器」お使いの機種のモデル名(「FP-30」
が追加さ
接続さ本機の[Bluetooth](FUNCTION)ボタが点灯す。
メモ
5
iOS デバイ(iPhone iPad)お使いの場合は、iOS デバイスの画面「ペ
ングの要求」が表示されますリンタンをタしてださ
5
モバイル機器の画面「パス・キー」の入力を要求された場合は 0000
(ゼロを 4 つ)を入力ださい。
モバイル機器にキーボードが表示されなたときは
譜め能を使使用するモバイル機器のアプてはキーボードが
表示されない(キーボー使えない)とがあす。
譜め機能を使いな、モバイル機器のキーボーを表示すは、本機の
[FUNCTION]ボタンをしながら[Piano]ボタンをます
モバイル機器のキーボーを消すは、再度[FUNCTION]ボタンを押し
ら、[Piano]ボタンを押します
ペアング済みのモバイル機器を接続す
1.
「譜面アプの譜めをペダルで操作する」(P.8)の手順 1 3 の操作を
しま
本機モバイル機器が無線でつながす。
メモ
5
上記の操作で接続がきなた場合は、モバイル機器の Bluetooth デバイス
面に表示さていモデル名「FP-30」タップ
5
切断すは、本機の Bluetooth 機能を「OFF」にする
[FUNCTION]+ A#0)か、モバイル機器の Bluetooth 機能を「オフ」
にし
くり
中央のペダルを踏むと次のページへ、左のペダルを踏む前のページ譜め
りで
[FUNCTION]ボタンをすことで次ジにむこともできます
譜め機能操作キーを変える
お使いの譜面表示アプて、譜めのキー操作が異なす。本機か
どのキーで譜め操作をすを選ぶとがでます。
1.
[FUNCTION]を押なが鍵盤の C#1 たは D1 を押
(P.7)
鍵盤 設定 説明
C#1
Mode1
ル上/下
ード
H
][
I
めくりするアプリを使う場
合の設定です。
D1
Mode2
Page Up
Page Down
ード [PageUp][PageDown]ーで譜め
を使場合の設定です。
Bluetooth 機能に関すブル
現象 原因/対策
端末の
Bluetooth デバ
スに本機が
現れない
Bluetooth 機能が「OFF」になていませんか
Bluetooth 機能「On」Bluetooth 譜め MIDI 機能が「Page
turn」(Mode1、Mode2)の場合
「FP-30」いうデ
Bluetooth 機能が「On」Bluetooth 譜め MIDI 機能が「MIDI」
の場合
GarageBand のア内の設定から確認ます
Bluetooth 譜め
くり
ない
Bluetooth 譜め MIDI 機能を切、モバイル機器との
接続がでがあます
モバイル機器側の Bluetooth 設定に本機がデバて見てい
る場
デバイスの登録を一度削除ら、Bluetooth 能を「OFF」
0
「On」アリングし直してくだ
Bluetooth
MIDI に接続で
きない
Bluetooth 譜め MIDI 機能を切、モバイル機器との
接続がでがあます
GarageBand のア内の設定から確認場合
デバイスの登録を一度削除ら、Bluetooth 能を「OFF」
0
「On」アリングし直してくだ
GarageBand のア内の設定から確認きない場合
Bluetooth 設定のデバイスを削除てから、モバイル機器の
Bluetooth をオフ
0
、接続さい。
MIDI で接続で
きない
Bluetooth MIDI iOS のみと互換性があます
モバイル機器の Bluetooth 設定ではな、GarageBand などのア
内の設定から接続ださい。
リン
ない
本機の Bluetooth 機能は、最初の接続時にモバイル機器側でデバイ
を選んでペアます本機からペグ開始の操作は必要
ません。
くり
MIDI 機能を同
時に使用でき
ない
譜め機能 MIDI 機能は、同時使用でません。
リン
モバイル機器が
つながない
接続もすに切れや、譜め機能 MIDI データの
送受信機能を替えは、Bluetooth バイスBluetooth
を一度再度オ接続される場合があす。
モバイル機器に
ード
なくなっ
使くなっ
た)
譜め機能を使と、使用するモバイル機器のアプリによてはキー
ボーが表示されない(キーボーが使えない)があます
譜め機能を使いなら、モバイル機のキーボを表示する
は、本機の[FUNCTION]タンを押しながら[Piano]ボタンを
押しま
モバイル機器のキーボーを消すには、再度、[FUNCTION]ボタン
押しながら[Piano]ボタンをます
ペダルが効かな
、ま き っ
なし
Bluetooth の譜め機能がオで、モバイル機器接続ている
は、中央ペダルや左ペダルは、ペダルやペダ
て使用でせん。
Bluetooth
®
機能使(Bluetooth 搭載機種のみ)
9
?と
現象 原因/対策
L
(電源)ボタ
以外のすべての
LED が点滅する
USB Memory 端子に過大な電流が流れた。
USB ーに異常がないか確認たあと、電源を入れ
さい。
ッド 使
て消音ても、
盤を弾きに
と音が鳴
本機は、アコーステ・ピアノのタチ感をよアルに再現する
ために、ハンマー・アクン鍵盤を採ています。ため、
盤を弾、アコースピア様にハンマーのゴ
た音が鳴ます本機はピアの音量が調節でためマー
の音が目立つとがあますが、故障ではません。床や壁への
振動が気に場合は、ピ本体を壁から離て設置、市販
ピア用防振マ敷いたで、それ軽減で
りま
電源が勝手に
れる
本機は演奏や操作をやてか 30 分経過す、自動的電源が
切れ(工場出荷時の設定)
自動で電源を切る必要がない場合は、 ト・ の設定を「OFF」
ださ(P.5)
電源が入ない AC アダプターが正接続さていすか(P.5)
ペダルが効かな
きっ
なし
ペダルが正接続されていすか
PEDAL 端子に接続ださい(P.5)
音が出ない/曲を
再生ても音が出
ない
本機の音量が最小にていませんか
ヘッドホン続して
Phones 端子にンなを接続ていきは、スピーーか
音が出ません(P.4)
鍵盤や曲の音程、
ピッチ
いる
ポーズの設定ていませんか(P.7)
ターーニングの設定は適切ですか(P.7)
ピアの音は、高音域は、低音域はする独特の手法
で調律されています(スチ・ーニング)のため、ピ
ように感じることありまアコティック・ピ
と同等の本来の聴えかです
鍵盤を弾くと、2
つの音が鳴る
アルにていませんか(P.2)
高音部で、ある鍵
盤から音が急に変
わる
ースピアは、高音部の 1.5 ターブ程度の範囲
はダパー・ペダル関係な音が最後で延びす。また音色も
違って
本機は、コーピアの動作を忠実に再現
います。また、本機では、ダンパー・ペダルの影響を受けない範囲
ポーズの設定にて変化す。
現象 原因/対策
「キーン」という
音がする
ホンで聴こえる場
びやかで粒立ちがはている一部の音色では、高調
波成分が多まれていめ、金属的な響きが加て聞
があます。こピア本来の特徴を忠実に再現ているため
で、故障ではあません。
この響きは、アビエンス果を深耳につきやす
すので、アビエス効果を浅で減少する場合があ
ます。
ホンらは聴こえない場合
別の原因(本体の共鳴な)が考られますお買い上げ店また
ローお客様相談セターにお問い合わせださい。
かし
/ビリビリと共
する
音量を大きと、演奏方法ては音がひずがあます
その場合は、音量を小ださい。
ホンでは聴こえない場合
大きな音で演奏すピーカーや本機付近のものが共鳴
があます部屋の蛍光灯やス戸などが共鳴すもあ
す。特に低音鍵に音量が大きいほやすます
共鳴を抑えは、次のご注意ださい。
5
本機を壁な 30cm て設置する。
5
音量を控える。
5
している器などから遠ざける。
ホンで聴こえる場
別の原因が考えられますお買い上げ店まローラお客様相
談センタにお問い合わせださい。
電源が切れ
USB ーにある非常に大きな音量の SMF WAV を再生す
、保護回路がはらいて電源が切れがあす。
その場合は、音量を小ださい。
内蔵曲一覧
No. 曲名 作曲者 鍵盤
1 Floral Pursuits * ーブ、モール編曲 A0
2
るみ割人形よ花のワルツ」
ジャズ ・ アレンジ
*
スキー、平下政志
編曲
A#0
3 ガロの結婚「序曲」 ツァルト B0
4 プ・オン・ザ・ロ * ョン C1
5 スワンダフル・サンバ *
スキー、 モー
ル編曲 -
C#1
6 My Pleasure * 平下政志 D1
7 舟歌 ショパ D#1
8 ばり リン E1
9 ワル作品 34-1 ショパ F1
10 雄ポロネーズ ショパ F#1
11 ターン第 20 番 ショパ G1
12 ます ーベル編曲 G#1
13 水の反映 ュッ A1
14 亜麻色の髪の乙女 ュッ A#1
15 ラ・カン スト B1
16 第2番 ショパ C2
17 愛の夢第 3 スト C#2
18 別れの ショパ D2
No. 曲名 作曲者 鍵盤
19 欲しい ティ D#2
20 幻想即興曲 ショパ E2
21 月の光 ュッ F2
22 ターン第 2 ショパ F#2
23 ーゼのため ベーーベン G2
24 イト イト ショ * パン、ジ・モー編曲 G#2
25 フリー * ョン A2
26 愛の芽生え * 平下政志 A#2
27 ウエデング・ソング * ョン B2
28 イエスタデイズ・リーム * ョン C3
29 ンデ・アーン * 平下政志 C#3
30 ランブル・ * 平下政志 D3
- - - (録音た曲) - - - C4
らの内蔵曲を個人でむ以外に権利者の許諾な使用すは、法律で禁
れています。
※ 内蔵曲の演奏データ USB Computer 端子かは出力されません。
「*」マーの付いている曲はローラ株式会社のオジナル曲です。著作権はロー
株式会社が所有ています。
ターン一
No. パターン名 鍵盤
1 8Beat D#1
2 16Beat E1
3 Shu󰮑e F1
4 Disco F#1
5 Swing G1
6 Jazz Waltz G#1
7 Latin A1
8 6/8March A#1
1
Holddown
C1
2
1
2 3 5 7
4 6 8
10
外部ーの取扱い
外部ーを使は次の点に注意ださい。ま
た、外部ーに付属の注意事項を守てお使い
さい。
読み込み中や書き込み中にははずさない。
気による破損を防ぐため、取り扱う前に身体に帯
ている電気を放てお
電波に関す注意
以下の事項を行と法律で罰せられがあす。
本製品を分解/改造
本製品の裏面にてある証明ラベルをはがす
本機の使用周波数帯では、電子ジ等の産業・科学
療用機器のほか、工場の製造ライン等で使用されてい
動体識別用の構内無線局(免許を要る無線局)や特定
小電力無線局(免許を要ない無線局)アマ無線局
(免許を要す無線局)が運用されていす。
本機を使用る前、近で移動体識別用の構内無線
局や特定小電力無線局、マチア無線局が運用さ
ていないを確認ださい。
移動体識別用の構内無線局や特定小電力無線局、アマ
ア無線局にて、万一、本機が原因と思われ
有害な電波干渉の事例が発生た場合には、電波の発
射を停止た上で混信回避のための処置等(たば、
パーテンの設置など)ついてローお客様
相談センターにご相談ださい。
その他、発生た問題についてお困の場合も、ロー
お客様相談セーにご相談ださい。
ローラお客様相談センターへの連絡に
は、取扱説明書なに記載の「お問い合
わせの窓口」ご覧ださい。
認証取得済みの特定無線設備を搭載ています
安全上のご注意
使用上のご注意
警告
に電源をときはコンセン
プラグを抜
電源スチをも、本機は主電源から完
全に遮断されてはいません。全に電源を切る
必要があるは、本機の電源スチを
あと、コンセンからプラグをください
そのため、電源コーのプラグを差込む
は、本機できるだけ近い、す手の届のもの
を使用ださい。
Auto O󰮏 機能につい
本機は、演奏や操作をやめてら一定時間経過
自動的に電源が切れます(Auto O󰮏
能)自動的に電源が切れないにすには
Auto O󰮏 機能を解除ださい(P.5)
指定のスを使用す
本機の設置には、ローが推奨する
(型番KSC-70、KS-12使用してくだ
(P.4)
不安定な場所に設置ない
本機の設置にスタ(型番KSC-70、KS-
12を使用る場合、な場所や傾い
た場所に設置せず、安定た水平な場所に設置
ださい。機器を単独で設置する場合も
同様に安定た水平な場所に設置ださい。
警告
へ設置すきの注意
取扱説明書の指示どお設置さい
(P.4)
設置ない、不安定な状態て落
下や転倒を引き起こし、けがをする恐れがあり
ます。
付属の AC アダプター AC100V で使用
する
AC アダプターは、必ず付属のものを、
AC100V の電源で使用ださい。
付属の電源コーを使用す
電源コー、必ず付属のものを使用
さい。また、付属の電源コーを他の製品に使
用しでくだ
注意
指定のスのみ使用す
本機は当社製のKSC-70、KS-12
のみ、組み合わせて使用で設計さ
ています。のスタと組み合わせて使と、
不安定な状態て落下や転倒を引き起
りま
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が守られていて
も、取扱いては本機が落下
が転倒る可能性があ
す。使用にあたては事前に安全を確認した上
でお使いださい。
移動すきの注意
本機を移動すは以下の確認たあ
、必ず 2 人以上で水平に持ち上げて運ん
さい。こき、手をはさんだ、足の上に
としたりように 意してく
機器本体とを固定ているジがゆ
るんでか、する。ゆるんいる場
り固
ード
外部機器との接続をはずす
譜面立てをはずす。
置について
鍵盤の上にものを置いたまにないさい。発音
ど、故障の原因ます。
設置条件(設置面の材質、温度など)によては、本機
のゴム足が設置た台などの表面を変色たは変質させ
こと りま
鍵盤の取扱いについて
ペンなどで書き込みをり、印を付けたないで
さい。イクが表面のに染み込んで落ちな
ます。
シールなないさい。粘着力の強いも
のでは、シールがはがれな、粘着剤て変
色したりこと りま
い汚れを落は、研磨剤が入ていない市販の
鍵盤ーナーを使ださい。はめは
ます。汚れが落ちないきは、傷がつかないに徐々
がらくようにしてくだ
理について
修理を依頼されきは、事前に記憶内容を
か、ておいてださい。修理すは記憶
内容の保存に細心の注意をますが、
部の故障なで記憶内容が復元でない場合もあす。
失われた記録内容の修復には、補償も含ご容
赦願いま
当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を維持す
めに必要な部品)を、製造打切後 8 年間保有てい
す。この部品保有期間を修理可能の期間せていた
ますなお、保有期間を過ぎたでも、故障箇所
は修理可能の場合があますので、お買い上げ
店、またはローラお客様相談ターご相談
さい。
その他の注意について
記憶た内容は、機器の故障や誤た操作なて失
れることがあります
失われた記憶内容の修復に関ては、補償を含めご容
赦願いま
演奏時の打鍵音や振動は床や壁を通て意外伝わ
ます。周囲に迷がかからないよに注意う。
譜面立てを使用すきは、譜面立てに強い力を加え
でくだ
知的財産権について
第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、実演、その他)
の一部または全部を、権利者に無断で録音、録画、複製
あるいは改変、配布、販売、貸与、上演、放送なを行
とは法律で禁られています。
第三者の著作権を侵害る恐れのある用途に、本製品を使
ないでださい。お客様が本製品を用いて他者の著作
権を侵害ても、当社は一切責任を負いません。
製品に内蔵、付属されたコンテン(音色波形データ、ス
タイルデータ、奏パターン、レーズデータ、オーデ
ループ、画像データなど)の著作権は当社が保有
います
製品に内蔵、付属されたコンテン(たデモ曲などの
楽曲データはを素材て、お客様が新たな作品を
制作、演奏、録音、配布をに関ては、当社の許
諾を必要ません。
製品に内蔵、付属されたコンテンを、そのま、
は酷似た形態で取、別の記録媒体に固定て配布
したり、コンピュー・ネットワークを通じて開したり
するとはできません
MMP(Moore Microprocessor Portfolio)はマ
イクロッサテクチャーる TPL
(Technology Properties Limited)社の特許ポー
オです。当社は、TPL 社よセンスを得ていす。
Bluetooth
®
のワーマークおよびロゴは、Bluetooth
SIG, Inc. が所有する登録商標であ、ロー
のマーをライセスに基づいて使ています。
Roland、SuperNATURAL、Ivory Feel、GS は、日本
国おびその他の国におけローラ株式会社の登録商
標または商標です。
文中記載の会社名および製品名は、各社の登録商標ま
は商標です。
11
'15. 03. 01 現在(Roland)
製品に関するお問い合わせ先
050-3101-2555
ローランド・ホームページ
http://www.roland.co.jp/
電話受付時間: 月曜日~金曜日 10:00~17:30(弊社規定の休日を除く)
※IP電話かおかけにて繋がない場合は、お手数ですが、電話番号の前“0000”
 (ゼロ4回)をつけてNTTの一般回線かおかけいたか、携帯電話をご利用さい。
※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
お問い合わせの窓口
最新サポート情報
製品情報、イベント/キャンペーン情報、サポートに関する情報など
ローランドお客様相談センター
ボス・ホームページ
http://jp.boss.info/
USB ーで再生でーマ
FP-30 は以下の形式のデーを再生す。
5
SMF ーマ 0/1
5
ローランピアデジタル対応フーマI ーマト)
5
オーイル(WAV 形式、44.1kHz、16 ニア
操作一覧鍵盤の組み合せ)
2
1
押しながら
2
1
押しながら
2
1
押しながら
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C7
C8
DUAL
ミック
SPLIT
ミック
SPLIT/DUAL
クターブ・
音色選択
+
+
+2
+1
–1
–2
0
0
0
PIANO
E.PIANO
OTHER
音色一覧
&
P.2
ローラ株式会社
431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川2036-1
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C7
C8
1
3
6
8
10
13
15
18
20
22
25
27
30
2
4
5
7
9
11
12
14
16
17
19
21
23
24
26
28
29
USB ーの曲
内蔵曲を選ぶ
ALLSONGPLAY
音し
SONG
ミック
Next
+
Prev.
0
再生
再生
再生
内蔵曲一覧
&
P.9
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C7
C8
0
0
3
1
2
4
6
2
3
5
7
5
1
4
6
8
3
6
8
Enter
2
4
5
7
9
Vivace(164)
Prestissomo(200)
Animato(152)
Moderato(92)
Adagio(58)
Largo(46)
Presto(184)
Allegro(132)
Allegretto(108)
Lento(60)
Andantino(80)
Andante(72)
代表的なテンポ
ポの数値入力
拍子を変える
ラム・パターン
ラム・パターン一覧
&
P.9
ンポを数値で設定する
&
P.3
拍子を変える
&
P.3
* 5 1 0 0 0 4 8 7 9 5 - 0 2 *
&
P.7
&
P.2
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Roland FP-30 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書