Roland FP-10 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland FP-10 は、あらゆるレベルのピアニストに最適な、ポータブルで手頃な価格のデジタルピアノです。88鍵の PHA-4 鍵盤は、アコースティックピアノのタッチと感触を再現し、初心者から上級者まで演奏しやすい設計です。また、SuperNATURAL ピアノ音源を搭載しており、アコースティックピアノの豊かなで自然なサウンドを再現します。さらに、FP-10 はBluetoothオーディオ機能を備えており、スマートフォンやタブレットから音楽をワイヤレスでストリーミングして演奏することができます。また、ヘッドホン端子も搭載しているので、夜間や周囲の騒音が気になる場合でも、静かに演奏することができます。

Roland FP-10 は、あらゆるレベルのピアニストに最適な、ポータブルで手頃な価格のデジタルピアノです。88鍵の PHA-4 鍵盤は、アコースティックピアノのタッチと感触を再現し、初心者から上級者まで演奏しやすい設計です。また、SuperNATURAL ピアノ音源を搭載しており、アコースティックピアノの豊かなで自然なサウンドを再現します。さらに、FP-10 はBluetoothオーディオ機能を備えており、スマートフォンやタブレットから音楽をワイヤレスでストリーミングして演奏することができます。また、ヘッドホン端子も搭載しているので、夜間や周囲の騒音が気になる場合でも、静かに演奏することができます。

・マニアル
・ピアノ
© 2019 Roland Corporation
+1
C8
押したまま
1
C7C6C5C3C2C1 C4
2
01
C1
音色を選ぶ
&
P.5
Grand Piano 1
Grand Piano 2
Grand Piano 4
Harpsichord 1
Vibraphone
Synth Pad
Grand Piano 3
E. Piano 1
E. Piano 2
Harpsichord 2
Church Organ 1
Strings 1
Strings 2
Jazz Scat
C2
C3
C4
C5
C6
C7
C8
トーン・デ
リス
-1
+1
-1
-1
-1
1曲
前の曲
次の曲
初期値
初期値
初期値
初期値
初期値
ート
軽い
重い
オン
30
440.0Hz
442.0Hz
オフ
オン/オフ
内蔵曲のカテーを選ぶ
&
P.6
内蔵曲を再生/停止す
&
P.6
別の内蔵曲に変
&
P.6
トロノームをオン/オフにする
&
P.5
テンポ変え
&
P.5
拍子を変える
&
P.5
響きを調節る(アンビエンス)
&
P.6
鍵盤を 2 つに分けて 2 人で演奏する
(ツインピアノ
&
P.7
他の楽器音の高さを合わせる
(マスター・チニング)
&
P.7
Bluetooth ン/オ
120
全曲
1 曲目
-10
+10
+
+
+1
+1
ペア
固定
とて
とて
-0.1Hz
+0.1Hz
普通
オフ
240
10
解除
ノームの音量を調節する
&
P.5
音の明るさを調節する(ス)
&
P.6
鍵盤のタチ感を変える(キータチ)
&
P.7
鍵盤の調を変える(ランスポーズ)
&
P.8
一定時間が経つ自動で電源が切れる
ート
&
P.4
Jazz Organ 1
+1
2
する前
ンド
FP-10 に設置すは、当社製のス KSCFP10(KSCFP10 の取扱説明書ご覧い) KS-12 ご使用ださい。
に設置は、指なをはないよ、十分ご注意さい。
KS-12
ンド
調する
底面のゴム足が、スぼみに
ように
底面
へ設置すきの注意
取扱説明書の指示に設置さい。
設置ない、不安定な状態て落下や転倒を引き、けが恐れがあす。
転倒注意 !
転倒防止のため、FP-10 無理な力を加え、絶対に上にないでさい。
譜面立てを付け
FP-10 本体上面のスに、譜面立てを差込みます。
3
する前
機器をつなパネル
※ 他の機器接続すは、誤動作や故障ため、必ずすべての機器の音量を、すべての機器の電源を切ださい。
DC IN 端子
付属の AC アダプターをつなぎます。
ード
AC ダプターは、文字のある面が下
に設置さい。
コンセントへ
PHONES 端子
ステレオ・ミニ・タヘッ
ホンやスピーカーをつ
ます。
PEDAL 端子
付属のペダルチ、
は別売のダパーペダル
DP-10 つなぎす。
USB COMPUTER 端子
で動 DAW(別売) SMF お持ちのかたは、市販の
USBケーブルを使用て、FP-10 USB COMPUTER 端子お使いの
ンの USB 端子をつ、以下のがです。
(DAW音楽制作、SMFイル)
5
DAW で再生 SMF FP-10 がで
きます
5
DAW の間で MIDI 情報をて、
彩な音楽制作、編集なをすがです。
USB FOR UPDATE 端子
将来的機能の追加/拡張があ場合の端子を使
います
本体の電源を入たま、USB ーの抜き
ないでさい。本体や USB ー内のデータが失
われ可能性があます
4
する前
源を入る/切る
L
(電源)ボタを押す、電源が入ます
、[
L
(電源)ボタ 1 秒以上押す、電源が切れます
一定時間が経つ自動で電源が切
本機は演奏や操作やめてから一定時間経過自動的に電源が切れ(オフ機能)自動的に電源が切れないは、
オーフ機能を解ださい
押しながら
1
2
240
10
解除
C7
30
・オフ 10 分、30 分、240 分、解除(オ(初期値30 分)
5
電源が切れ編集中の設定は失われす。ておきたい設定はあめ保存ておいださ(P.9)
5
電源を再びオンにすきは、源を入れ直ださい。
量を調
2 つの[VOLUME]ボタで音量を調節す。
[VOLUME](右)ボタ 音量が大きす。
[VOLUME](左)ボタ 音量が小さす。
本体スピーカーを使用すは内蔵ピーカーの音量、ヘを接続すはヘの音量を調節がでます
※ 音量[VOLUME]ボタンの上にあジケーターの点灯する数が変化す。すべて点灯す音量が最大にす。
べて消灯す音はません。
5
色を選
押しながら
2
1
C1 C2
鍵盤 音色名
C1 Grand Piano 1
C#1 Grand Piano 2
D1 Grand Piano 3
D#1 Grand Piano 4
E1 E. Piano 1
F1 E. Piano 2
F#1 Harpsichord 1
G1 Harpsichord 2
G#1 Vibraphone
A1 Jazz Organ 1
A#1 Church Organ 1
B1 Strings 1
C2 Strings 2
C#2 Synth Pad
D2 Jazz Scat
5
2 つの鍵を同時押す、2 つの音色を同時重ねて鳴
がです。このよな演奏「デアル演奏」呼びす。
押しながら
1
C1 C2
2
5
[PIANO][FUNCTION]を押Grand Piano 1
りま
メト
メト
押しながら
オン/オフ
C4
2
1
ームの量を調
押しながら
C4
-1
+1
初期値
2
1
メト
の音量
1 10(初期値5)
子を変え
押しながら
1
2
C4
初期値
拍子
0/4(*1)、2/2、3/2、2/4、3/4、4/4、
5/4、6/4、7/4、3/8、6/8、8/8、9/8、
12/8(初期値0/4)
*1 ームを鳴、すべての拍が同音で鳴す。
テンポえる
押しながら
-10
+10
120
C4
-1
+1
2
1
テンポ 10 500
FP-10 本体設定
6
FP-10本体で設定する
内蔵曲を再生
&
「内蔵曲一覧」(P.13)
再生/停止す
1.
テゴーを選びます。
押しながら
トーン・デ
C3
2
1
リス
カテゴリー ニング、ーンデモ(*1)(初期値ニング)
*1 内蔵音色の特徴表現デモ曲です。
2.
ー内の曲を全曲再生、たは1 曲再生す。
[FUNCTION]ボタを押なが一度同鍵を押す
止しま
押しながら
1
C3
2
1
全曲
他の曲
押しながら
前の曲
次の曲
C3
2
1
1 曲目
ーン曲を選んでいる
とき
音色を選ぶ操作(P.5、[FUNCTION]を押
ら、C1 D2 のいずれかを押す)も、他の
曲に変えるとができます。
きを調する(アンエンス
音にコンサホーいるきをつけます。
どのよなときに使
5
好みの音の響きたい
5
演奏環境合わせた音の響きたい
押しながら
-1
+1
C4 C5
2
1
初期値
アンビ 0 10(初期値2)
音の明を調節(ブ
鍵盤を弾いたや曲を再生きの、音の明るを調節す。
どのよなときに使
5
好みの音の明たい
5
演奏環境合わせた音の明るたい
押しながら
-1
+1
C4 C5
2
1
初期値
リリ -10 10(初期値0)
7
FP-10本体で設定する
鍵盤を 2 つに分けて 2 人で演奏
アノ
鍵盤を左右の領域に分けて、2 人で同音域で演奏すがで
で 2 アノ ように使
どのよなときに使
先生のお手本に合わせて一緒演奏
押しながら
ペア
ート
C5 C6
2
1
オフ
鍵盤が左右 2 つの領域に分かて、それぞれの領域で通常の「中
央のを中心た演奏がです。
音の鳴たを 3 の中か選ぶがです。
設定 説明
(初期値) 域を分ける定を解ます。
ペア
右側領域の音は右スピーーが大き、左側領
域の音は左スピーーが大きす。
ート
右側領域の音は右スピーーかのみ、左側領
域の音は左スピーーかのみ鳴す。
※ 左右は音色(Grand Piano 1)ます
※ ダパー・ペダルは右側領域のみす。
のタ感を変え(キータ
鍵盤を弾きのタチ感を設ます。
どのよなときに使
演奏する人の指の強に合わせたい
押しながら
固定
とて
普通
とて
重い
C5 C6
2
1
軽い
設定 説明
とて 「重い」に重い設定す。
重い
「普通」強いタで弾かなルテ
(󰮏)が出せななるので、鍵盤タチが重
ように感じら
普通(初期値)
「普」のタ(アコーステピアに一
番近いタチ)です
軽い
「普通」弱いタチでルテ(󰮏)が出
ので、鍵盤が軽たよに感す。
とて 「軽い」に軽い設定です。
固定
鍵盤を強さに関係な、一定の強さで音を鳴
らし
他の楽器音の高合わせ
チュ
他の楽器ンサブルす、本機の基準他の楽
器に合わせるとができま
押しながら
1
2
+0.1Hz
-0.1Hz
C6 C7
440.0Hz
442.0Hz
基準は、一般的、中央 A(ラの鍵盤弾いたきの
音の高さをいいす。他の楽器ンサブル演奏を
は、きれいサンブルためにお互いの基準
を合わせす。他の楽器基準ピを合わせ「チーニ
グ」いいます。
マスター・
チュー
415.3 466.2Hz(初期値440.0Hz)
8
FP-10本体で設定する
調を変えンスーズ
鍵盤を半音単位で移調がでます
どのよなときに使
5
楽譜(弾位置)はそので、歌人の声の高さに合わせて
ると
5
シャ
¾
ット
²
がたさんついたい調の曲を
自分の弾やすい調に変えて演奏す
ば、長調(E)の曲をハ長調(C)の鍵盤の位置で場合は
ポーズ「4」設定ます
ドミソと弾くと→ミソ と鳴
押しながら
1
2
+1
-1
C6 C7
初期値
ランスポ -6 5(初期値0)
スピーカーとーカー
方か音を出す
お買い上げ時の状態では、PHONES 端子に外部スピーカー
(アプ内蔵)を接続す、内蔵スピーーか音を出さない
に設定されていす。、設定を変えで、外部ピー
内蔵スピーカーの両方ら音を出すがです。
※ 設定を変え、外部スピーーか出力さる音の音質は変
わりま
1.
[VOLUME](左)ボタ[VOLUME](右)ボ
を押ながら、[FUNCTION]ボタを押す。
1
押した
2
2.
[FUNCTION]を押て、設定を切替えます
PHONES 端子に外部ピーカーをつ
いでいる
VOLUME ジケー
ターの表
外部スピーーからのみ音が出
外部スピーー、内蔵スピーカーの両方
ら音が出
3.
操作を終了すには[VOLUME](左)ボ
たは[VOLUME](右)を押す。
VOLUME ジケーターの状態
消灯
点灯 点滅
9
FP-10本体で設定する
設定を保存プ)
電源を切る、本機の設定は消えて初期設定すが、以下
の設定は電源を入も設定が変わないに保存てお
がです。この機能をプ」いいます。
ック ージ
ーム(音量) P.5
アンビ P.6
リリ P.6
タッチ P.7
チュー P.7
外部スピー内部スピーカーの両方から音を出す P.8
1.
[FUNCTION]を押なが[VOLUME](右)
押しま
2
押した
1
2.
設定を保存すは、[VOLUME](右)
押しま
セルは、[VOLUME](左)ボタたは
[FUNCTION]ボタを押ます
お買い上げ時の状態戻す
ット
本機の設定を、お買い上げ時の状態に戻すがです。こ
機能をいいます。
ご注意 !
、すべての設定は初期化され
ます。
1.
FP-10 の電源をす。
2.
[VOLUME](右)ボタ[FUNCTION]ボ
押しがら[
L
(電源)ボタを押そのま
[VOLUME](右)ボタ[FUNCTION]ボ
にしま
オン
1
押した 押した
2
3.
VOLUME ジケーターが以下のよに表示
[VOLUME](右)ボ[FUNCTION]
ンから指を離ます。
4.
を実行すきは[VOLUME]
)ボタンをます
セルは、[VOLUME](左)ボタたは
[FUNCTION]ボタを押ます
実行中は VOLUME ジケーターは
下のに表示ます。こは、電源を切ないで
さい
完了す、以下のよ表示す。
5.
完了ら、FP-10 の電源を入れ直す。
VOLUME ジケーターの状態
消灯
点灯 点滅
10
ル機器接続
Piano Partner 2 接続す
Piano Partner 2 iOS Android に対応たローラ製ア
リで
iPad のタ FP-10 をつないでピアの楽を広げ
ること
FP-10 本体の内蔵曲を譜面表示音あてゲーで楽基礎
力を身に付けたするとができまタブトの大きな
使ので操作も簡単です。
は以下ご覧ださい。
http://roland.cm/pianopartner2
1.
モバイル機器の Bluetooth 機能をたん
しま
2.
Piano Partner 2 ールたモバイル機器
を、FP-10 周辺に置きす。
メモ
FP-10 を複数台お持ちの場合、ペグす機器のみ電源を
入れさい(他の機器の電源は切ださい)
3.
FP-10 の電源を入れます
4.
モバイル機器の Bluetooth 機能をます
5.
モバイル機器ール Piano Partner 2
動しま
※ Piano Partner 2 を最初に起動は、お使いのモバイ
機器がイターに接続でき環境で設定い。イ
ター接続でない、設定が完了せん。
6.
画面右上にある歯車アす。
「設定」画面が開きす。
7.
「Bluetooth MIDI デバ」の枠をタす。
8.
「Bluetooth MIDI デバス」画面に「FP-10」が表
タッ
「Bluetooth ペアグの要求」が表示さた場合は「ペ
タッ
ペアグが成功す、FP-10 の内蔵曲情報やその他の情報
をイターネでお使モバイル器にダウンロー
ます。
※ イターに接続でき環境でなければ、完了せん。
「接続済み」表示さ、設定は完了です。
9.
「Bluetooth MIDI デバス」画面の外を
「設定」画面の外て閉ます
スマーンやタたモバイル器にアプをインスて、Bluetooth 能で接するによ、アプを通
FP-10 の状況をモバイル機器の大きな画面で確認、操作がです。
Bluetooth 機能で接続[FUNCTION]が点灯す。
では、FP-10 の楽を広げ Piano Partner 2 の初期設定のかたを紹介す。
て、iPad を使た設定方法について説明す。
Android 機器をお使いの場合、Bluetooth 機能の設定のかたについてはお使いの製品の取扱説明書をご覧さい。
11
モバイル機器で動接続す
Bluetooth 接続がでない
5
Android 6.0 以降でお使いのきは、Android の位置情報を
オンにします。
5
以下の手順で、接続をす。
1
モバイル機器のすべてのア終了する。
ホームボタンをダブルクて、アプ面を上にス
プしま
2
ペアグされている場合は 1 度解除Bluetooth
オフに
1. モバイル機器画面の「接続済み」横にある「i」を
て、のデバイスの登録を解除」をタす。
2. Bluetooth をオす。
3
「Piano Partner 2 接続する」(P.10)を参考に、
やり直
再度操作をても接続でない場合は、ローラ
お客様相談ターお問い合わせださい。
12
?と
症状 確認事項 対策 ージ
ッド 使
も、鍵盤を打鍵音がカ
タカタ
のピの鍵盤は、コーの構造をて設計さていす。コー
ピアの場合でも、鍵盤を押に打鍵音が実際に出ていす。打鍵音がカタ鳴ていて
故障ではあせん。
電源が勝手に切れる
オーフの設定が「解除」以外に
ていませ
自動で電源を切る必要がない場合はの設定を「解除」
にし
P.4
電源が入らない AC アダプターつながれています
ペダルが効かない、または効
きっぱしに
ペダルが正ながれています
本機の電源を入れま、ペダルコー
を抜き差いませんか
本機の電源をてから、ペダルコーを抜き差
さい
インピアノがペア」か「セパレー」にいませんか
ピア「ペア「セにすパーペダルは右側鍵盤のみに効ます
P.7
外部機器か「ブーン
音が鳴る
外部機器の電源を複数のコ
つないでいませんか
外部機器の電源は、必ず同つないでださい。
音が鳴らない
プやピーー、ヘンなどが正つながれていますか
P.3
音量が小さていません
P.4
PHONES 端子にや変換プラグをていません
内蔵スピーーか音を出力ない設定ていきは、音が出力さません。
P.3
P.8
PHONES 端子にヘ
ても音が出力される
内蔵スピーーか音が出力さ設定ていません
P.8
音が正らな
鍵盤や曲の音程、ピチがず
れている
ポーズの設定ていませんか
P.8
ターーニグの設定は適切ですか
P.7
弾いた音が途切れ
パーペダルを踏んで、多の音をていません
た、デアル演奏を、曲一緒に演奏ていません
鍵盤を2 つの音が鳴
アル演奏の状態ていません
か?
[FUNCTION]を押なが C1 鍵をてデアル演
奏を解除ださい。
P.5
部シーケンサ等につなていませ
か?
別の音源かないよには、DAW スルー
の設定を「オさい。
にし
も残響音がす
ビエンス効果をオても、アコーピアノ本来響きがます。 P.6
高音部で、ある鍵盤から音が
急に変わる
コーピアの特徴を再現ているためで、故障ではあません。
鍵あたの弦の本数や、巻線/単線の境目は音色が変す。
」という音
は聞ない本機かの問題がある考えられす。お買い上げ店またはロー
お客様相談セターお問い合わせださい。
も聞「キーン」金属的な響きを少なは、「アビエス」設定
を調節ださい。
P.6
低音がおかい/
鳴する
量を最大にしていません 音量を小ださい。 P.4
も聞本機にかの問題があ考えますお買い上げ店またーラ
お客様相談セターお問い合わせさい。
は聞ないピーカーか出力さ音が大きいために、本機周辺のものが共鳴
ていす。共鳴を抑えには、次のご注意さい。
本機を壁 10 15cm て設置
量を控る。
• 共鳴いる器などかける。
13
内蔵曲一覧
:リ
No. 曲名 作曲者
1 舟歌 ショ
2 ばり リン
3 ツ 作品 34-1 ショパ
4 ポロネ ショパ
5 ターン 第 20 番 ショパ
6 ます ーベル編曲
7 水の反映 ュッ
8 亜麻色の髪の乙女 ュッ
9 ラ・カ スト
10 第2番 ショパ
11 愛の夢 第 3 スト
12 れの ショパ
13 欲し ティ
14 幻想即興曲 ショパ
15 月の ュッ
16 ターン 第 2 ショパ
17 ーゼのために ベーーベン
:ト
内蔵音色(P.5)の特徴を表現たデモ曲です
No. 音色のデモ曲
1 Grand Piano 1
2 Grand Piano 2
3 Grand Piano 3
4 Grand Piano 4
5 E.Piano 1
6 E.Piano 2
7 Harpsichord 1
8 Harpsichord 2
9 Vibraphone
10 Jazz Organ 1
11 Church Organ 1
12 Strings 1
13 Strings 2
14 Synth Pad
15 Jazz Scat
14
主な仕様
ロー FP-10ジタピア
音源 ピアノ音スーパナチラル・ピア
鍵盤 88 鍵(PHA-4 ダー鍵盤エスケープ付き、象牙調)
電源 AC アダプター
消費電力
4W(3 6W)
4W ームを中央ピア演奏きの消費電力の目安
3W 電源投入後、音を鳴ていない状態の消費電力
6W 定格消費電力
外形寸法
譜面立てた場合 1,284(幅)×258(奥行)×140(高さmm
譜面立てを付た場合 1,284(幅)×298(奥行)×324(高さmm
譜面立て専用ス KSCFP10 を付けた場合 1,284(幅)×298(奥行)×929(高さmm
譜面立て専用スKSCFP10を付け
場合で、転倒防止部品を含む
1,284(幅)×343(奥行)×745(高さmm
質量
譜面立てた場合 12.3kg
譜面立て専用ス KSCFP10 を付けた場合 19.7kg
付属品
取扱説明書、譜面立て、AC アダプター、電源コ(AC アダプター接続用)、ペダルチ、保証書、
ロー ユーザー登録カー
別売品
専用ス(KSCFP10)、ス(KS-12)、ダンパーペダル(DP-10)、キングケース(CB-88RL、CB-76RL)
ッド
※ 本書は、発行時点での製品仕様を説明ています最新情報についてローラムページをご覧い。
'16. 10. 01 現在(Roland)
製品に関するお問い合わせ先
050-3101-2555
ローランド・ホームページ
https://www.roland.com/jp/
電話受付時間: 月曜日~金曜日 10:00~17:00(弊社規定の休日を除く)
※IP電話からおかけになて繋がない場合には、お手数ですが、電話番号の前に“0000”
 (ゼロ4回)つけてNTTの一般回線からおかけいただか、携帯電話をご利用さい。
※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
お問い合わせの窓口
最新サポート情報
製品情報、イベント/キャンペーン情報、サポートに関する情報など
ローランドお客様相談センター
ボス・ホームページ
https://www.boss.info/jp/
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Roland FP-10 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland FP-10 は、あらゆるレベルのピアニストに最適な、ポータブルで手頃な価格のデジタルピアノです。88鍵の PHA-4 鍵盤は、アコースティックピアノのタッチと感触を再現し、初心者から上級者まで演奏しやすい設計です。また、SuperNATURAL ピアノ音源を搭載しており、アコースティックピアノの豊かなで自然なサウンドを再現します。さらに、FP-10 はBluetoothオーディオ機能を備えており、スマートフォンやタブレットから音楽をワイヤレスでストリーミングして演奏することができます。また、ヘッドホン端子も搭載しているので、夜間や周囲の騒音が気になる場合でも、静かに演奏することができます。