Roland GP609 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
本機をお使いいただために、ご使用前「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラ取扱説明書 P.28)
お読みさい。お読みにたあは、すに保管ておいてださい。
© 2017 ローラ株式会社
°
アノを
弾く
˙
いろいろな音で弾く
のピは、たさんの音色が内蔵ています
いろいろな音を選んでみま
音色名は「音色一覧」(P.29)をご覧さい。
˙
2 人で弾インピア
2 台のピアを弾、鍵盤を左右に分けて演奏すがです。
8
ページ
9
ページ
°
曲を
練習
する
˙
メト
ームを鳴らすとができま
˙
内蔵曲に合わせて練習する
のピは、たさんの曲が内蔵ています
曲名は「内蔵曲一覧」(P.30)をご覧さい。
˙
練習ている曲を録音する
演奏を録音するできます。
10
ページ
11
ページ
12
ページ
°
アノを
調節
する
˙
鍵盤を弾いたときのタチ感を変え
演奏者の好み合わせて、鍵盤を弾いたきの感を調節です。
˙
他の楽器音の高さを合わせ
他の楽器ンサンブルきなピアの基準ピを他の楽器合わがで
(マスターチーニン
˙
アノをる(アノデ
グラの音の要素を調節、好みのピアの音をがです。
8
ページ
22
ページ
15
ページ
°
の開け/閉めだで電源を/オでき
5
ページ
1.
蓋を開け自動で電源が入す。
蓋を、自動で電源が切れす。
2.
[Volume]ンで音量を調節ます
2
°
かんたん
曲を選ぶ/再生する
曲に合わせて演奏するとができます。
曲を選ぶ
12 3
1.
[Song]を押す
カテゴリー
テンポ 拍子 小節
曲名
2.
K
][
J
]ボンでテゴーを選ぶ
カテゴリー 説明
USB メモ USB ーに保存た曲
部メモリー メモーに保存た曲
リス
内蔵曲
スニングにおすすめのピアノ
名曲
同梱の楽譜集「ローラ
名曲集」に対応た曲
ション
同梱の楽譜集「楽弾け
ション
ション ーやどの名曲
スケー
ケール全調
ケール、マイナースケール)
「スケール楽譜集」(P.31)に対応た曲
ハノン  教本よ 1 20
バイエ
バイエル教則本 第 1 106
ミュ ブルグラー 25 の練習曲
ルニー 100
ルニー 100 番の練習曲
3.
[-][+]
メモ
内蔵曲については、「内蔵曲一覧」(P.30)ご覧ださい。
曲を再生する
1 2
1.
s
]ボタンを
曲が再生さす。
2.
一度、
s
]ボタンを
曲が停止す。
曲の操作
曲の先頭に戻す
u
]ボタンを
再生/停止す
s
]ボタンを
戻しする
x
]ボタンを
送りす
y
]ボタンを
テゴー内の曲を全曲再
生する
(オール・ソング・プレイ)
[Song]ボタなが
s
]ボタン
を押す。
曲のテンポを変える [Slow][Fast]ボタを押す。
11
ページ
音色を選
このピアでは、ピアやピア以外のさまざまな音色で演奏を楽
できま
1 2
1.
音色ボタンを押す。
音色のグループを選びます
ボタン 説明
[Piano]ボタ グラの音色
[Upright]ボタ プラピアの音色
[Classical]ボタ ルテピアやチンバロなどの音
[E. Piano]ボタ ピアの音色
[Other]ボタ
弦楽器、オン、伴奏用などの、
まな
2.
[-][+]
メモ
い音色については、「音色一覧」(P.29)ご覧ださい。
メト 使
ロノームを鳴らしながらるこます
1 2
1.
[Metronome]を押す
2.
[Slow][Fast]を押す
ノームのテンポが変ます。
10
ページ
8
ページ
3
かんたん・ガ...........................2
音色を選 ..............................2
ノームを使.........................2
曲を選ぶ/再生する........................2
主な仕様......................................3
奏する前...................................4
譜面立てを使 ...........................4
大屋根を開け/閉め.....................4
電源を入れ/切る(蓋の開閉)...............5
各部の名称はた.............................6
なぐ...................................7
イド .....................................8
音色を選 ..............................8
全体の音量を調節す......................8
音に響きをつける(アンビエンス)..............8
音の明を調節すンス............8
鍵盤のタチ感を変えるキータチ)............8
ファション .....8
盤を 2 つに分けて演する(ツピア......9
移調て演奏すポーズ).............9
左手右手で音色に(ス演奏)......9
自分だけのピアノ音色を作る(ピアザイナー....9
2 つの音色を重ね(デアル演奏).............9
ディス .............................1 0
Bluetooth 機能を使 ......................1 0
項目を選ぶ値を変え.....................1 0
ノームを鳴らす.......................1 0
曲を選ぶ...............................1 1
再生す/録音す........................1 1
ようにロッ......1 1
ート ートート.........1 1
応用編........................................1 2
演奏を録音する...............................1 2
する................................1 2
曲を録音する........................1 2
奏に重ねて音する................1 2
USB ーにーデ録音す.............1 3
保存た曲を削除(曲の削除)..............1 3
保存た曲ピーす(曲のコピー)...........1 4
曲の名前を変更す(曲の名前変更)............1 4
自分だけのピアノ音色を作る(ピアザイナー.......1 5
ピアの設定を読み込む/保存 .................1 6
ピア設定を保存す(ピ設定の保存)........1 6
ピア設定を読み込む(ピ設定の読込)........1 6
便利な機能..................................1 7
ーを初化するメデアのフ.....1 7
お買い上げ時の設定戻す...1 7
Bluetooth
®
(ブルーース)機能使............1 8
こんなことができます .......................1 8
ピアのスピーカーで音楽を聴 ...............1 9
初期設定を(ペアグ).................1 9
初期設定済みのモバイル機器を接続..........1 9
オーデオを再生する.......................1 9
リと 使.......................2 0
ノと使リ例 ...............2 0
設定を(ペアグ)....................2 0
譜面表示アの譜めをペダルで操作す......2 1
初期設定を(ペアグ).................2 1
初期設定済みのモバイル機器を接続..........2 1
くり............................2 1
各種設定......................................2 2
ファション .........2 2
モーの基本操作..............2 2
他の楽器音の高を合わ
(マスターチーニン.....................2 2
調律法を変え(調律法)....................2 2
調律の主音を設定す(調律法主音)............2 2
(SMF)の音量を調節(曲ボーム SMF). . 2 2
曲(オーデオ)の音量を調整する
(曲ボーム AUDIO).....................2 2
オー再生機器の音量を調節す
(インプーム)......................2 2
(SMF 形式)再生時の鍵盤の音色を設定す
(SMF 再生モー.........................2 3
録音すきの形式選ぶ(録音モー..........2 3
ペダルの効果のかけかを変え(右ペダルパー..2 3
ペダルのはを変(中央ペダル機能)......2 3
ペダルの効果のかけかを変え(左ペダル機能)...2 3
スプレイの明るさを調節
ント スト ...................2 3
ームの最値を設定する(ボームト)..2 3
シーケンサーとつないだきの 2 を防
(ローカルコロール.....................2 3
MIDI 送信チネルを変え(MIDI 送信チネル)2 4
スプレイに表示され語を変え
(言語(Language).......................2 4
蓋を閉めたに電源をオフに
(鍵盤蓋電源オフ).....................2 4
一定時間が経つ自動で電源が切れにす
(オーオフ.............................2 4
自動ーアプで保存される設定
バックアッ ...................2 4
?と ..............................2 5
んな表示が出た(エラージ)...............2 7
安全上のご注意.................................2 8
使用上のご注意.................................2 8
音色一覧......................................2 9
内蔵曲一覧....................................3 0
ケール楽譜集.................................3 1
°
目次
主な仕様
ローラ GP609デジタル・ピア
音源 ピアスーパーナラルピアモデグ音源
鍵盤
PHA-50 鍵盤構造(木材×樹脂セターーム、エスケー
付、象牙調黒檀調(88 鍵)
Bluetooth
ディオ:Bluetooth 標準規格 Ver 3.0(SCMS-T 方式にンテ
保護に対応)
MIDI、譜めBluetooth 標準規格 Ver 4.0
電源 AC アダプター
消費電力 18W(13W 44W)
外形寸法
大屋根を開いた状態
1,445(幅)×1,501(奥行)×1,569(高さmm
大屋根をた状態
1,445(幅)×1,501(奥行)×996(高さmm
質量 148kg
付属品
取扱説明書、「ピア設置業者様用 組み立て説明書」チラシ、「安全上の
ご注意」シ、保証書、ーラ ユーザー登録カ、楽譜集「ロ
ピアノ名曲集」、楽譜集「楽弾けピア
ン」テナンス鍵盤カバー、タープ、
電源コー、ヘコーンプ、専用高低自在椅子
別売品
ン、USB ー(※ 1)
1市販の USB ーまたはローが販売てい USB メモ
をお使いださい。ただ、市販さてい USB ーすべての動作
を保証ものではません。
本書は、発行時点での製品仕様を説明ています。最新情報についてはローラームペー
ジをご覧ださい。
4
°
する
譜面立てを使
譜面立てを立て
1.
譜面立てを静かに起ます
譜面立てを立きは、可動部本体の間指をまな
注意さい。お子様のいる場所で使用す場合は
必ず大人のたが監視/指導さい。
2.
譜面立てがお好みの角度になる金具をいずれかの
溝に合わせます。
1
2
譜面押さを使
譜面押さを立てて、楽譜のページをがです。
使用ないきは、譜面押を倒ます
押す
大屋根を開/閉め
大屋根を開
大屋根は、必ず大人のたが開け閉さい。
大屋根を開きは、可動部本体の間に指をまな
注意い。お子様のい場所で使用す場合は、必
ず大人のかたが監視/指導さい。
1.
大屋根の右側(高音域側 A の位置)を両手で
持ち、持ち上げます。
A
大屋根は、開すぎなに注意ださ
(約 30 度を目安する極端に大開け、本体の破
損や大屋根の落下つなが恐れがあす。また、大屋根
開け方向人がいないを確認ら開さい。
大屋根を開本体を移動ないい。移動中に
き上げ棒が受け皿ら外れて、大屋根が落ちがあ
ます。
2.
片手で大屋根を支えながら、突き上げ棒を立てて、受け
差し込ます
き上げ棒を立ては、可動部本体の間に指を
注意さい。お子様のいる場所で使用す場合
は、必ず大人のかたが監視/指導さい。
突き上げ棒受け皿について
のピは、長さの異な 2 つの突き上げ棒があす。突き
げ棒て、大屋根の開き具合を変えがです。
長い突き上げ棒
短い突き上げ棒
突き上げ棒と受け皿の関係は、以下のになています。
5
長い突き上げ棒内側の受け皿(B の位置)
5
短い突き上げ棒外側の受け皿(C の位置)
B
C
5
奏する前に
3.
突き上げの先を、移動させてロす。
ご注意 !
5
大屋根の落下防止のため、必ず、突き上げ棒を受け皿
せてださい。た、突き上げ棒が完全
で、大屋根から手を離さないでださい。
5
ピアを使用ないきは、大屋根をださい。
大屋根を閉きは、開けきの逆の手順で行います
電源を入/切(蓋の開閉)
電源を入る/切るきは、量を絞ださい。音量を絞
も電源入れ/切に音がすがあすが、故
障ではませ
のピは、蓋の開け閉めで電源をン/するがです。
電源を入れる
1.
つないでいる機器の音量を最小ます
2.
蓋を開けます。
蓋を開けるきは、蓋を両手で持て持ち上げます。
3.
[Volume]ンで音量を調節す。
電源を切る
1.
蓋を閉めます。
蓋を閉めるきは、蓋を両手で持て静かに下におす。
メモ
5
L
ボタンを押す、蓋を開けたまま電源をオン/オフで
(P.6)
5
蓋を閉めても、がオフにならないよにするとができ
(P.24)
を開閉きは、可動部本体の間にない
さい。お子様のいる場所で使用す場合はご注意
ださい
電源 Phones 端子の「Phones」が点灯間は
ドをでく
オーオフ機能につい
本機は、演奏や操作をやめて一定時間経過す自動的に電源が
切れま(オーフ機能)
自動的に電源が切れないは、オーフ機能解除
さい(P.24)
5
電源が切れ保存されていない設定は失わす。てお
い設定は保存ておいてださい。
5
電源を再びオにすきは、電源を入れ直ださい。
6
°
各部の名称
パネル
画面に表示された項目をンで選んでピアを操作す。
L
]ボタン
のピは、蓋の開け/閉だけで電源を
オフできま
蓋を開けたまま電源をオン/オきは、
L
]ボタンをます
電源を切るきは、
L
]ボタンを
画面に「電源を抜かないでい」表示さ
ている間は、電源コーを抜かないでさい。
ッド
ッド 使 、 ヘッド ッド
くこと
ホンクにヘホン以外のものをかけた理な力を加
ないださい。を破損すがあます
ダンパー・ペ
に余韻与えたいに使いす。このペダルを踏んで間、鍵盤から指を離ても音が切れ長い余韻が
きます
コースピアのダンパーペダルの以下のな特長を再現ています。
5
踏み込み始めは軽、途中か感触の変化
5
弦が開放された音や弾いた鍵盤の音が他の弦共鳴て加る豊かな響広が
5
踏み込み具合を調節音の反響を加減す「ハペダル奏法」で、音の芯ん)がす消えて豊かな広
や響きけが残独特な余韻
ート
のペダルを踏ん押さえていた鍵盤の音だに余韻を与えす。
フト
に柔かさを与たいに使いす。このペダルを踏んだ鍵盤を、通常同強さで弾いたきの音
も柔かい音が出す。グラピアの左側のペダルですペダルを踏む深て、音の柔
らかさが微妙に変わます。
ペダル
ペダルを操作きは、可動部本体の間に指をまないさい。お子様のい場所で使用する場合ご注意ださい。
8
ページ
底面パネル
ドホンや USB メモリなど
7
ページ
7
°
なぐ
Phones 端子
ステオのンをつなぎます。
のピアにはヘン端子 2 つあるので、
2 人で時にドホンを使うことができます
ピア本体か音が聞こな、ヘ
3D ビエ効果がかます
3D ビエンス効果はピア音色以外は効
せん。
ヘッホン 3D アンビエンス効果はオフにするともできます
(P.8)
3D ビエンス効果は[Ambience]ボタで調節
できます
Input 端子
オーデオ・プレーヤーなどのオーデオ再機器をつなぐと、オーデ
再生機器の音をこのピアがで
Input 端子につないだ機器の音量は、イーム(P.22)で調
ること
Output 端子
ンプ内蔵ピーーなつな、それのピの音を
こと
本体の電源を切は、必ず Output 端子
接続た機器の電源先にださい。
他の機器接続すきは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量、すべての機器の電源を切さい。
USB Memory 端子
USB ーを使、以下のがです。
5
にあ WAVE イル MIDI イル(SMF)
をピアノで
5
ピアノの演奏をオーデオ録音できます。
5
オーデオ録音た曲を、パソコン再生できます。
USB ーのアンプが点滅てい間は、絶対に
源を、USB や電源コーを抜いないで
さい。
市販の USB ローが販売てい USB
ーをお使いさい。ただ、市販さてい USB ーす
べての動作を保証すものはあません。
USB Computer 端子
市販の USB ケーブルを使用て、
USB Computer 端子お使いのパ
USB 端子をつな、以下のがで
きます
5
MIDI に対応アで再生
SMF ピアで鳴がです。
5
ーケンサー(別売)の間で MIDI 情報を
て、多彩な音楽制作、編集なができす。
8
°
イド
全体の音量を調節す
本体スピーー使用時はスピーカーの音量、ヘ
接続時はンの音量調節す
できま
音量を調節する 0 100(初期値50)
基本操作
設定項目を選ぶ
K
][
J
]ボタンを
項目内の値を変える [-][+]
値を初期値に戻す [-][+]
音に響きをつけ(アビエンス)
音にコンホーで演ている響きをつけます。
音の響きを調節する
数字が大きいほ音の響きが深、数字が
小さいほ音の響きは浅す。
ヘッホン 3D アンビエンスがオン」のと
は、ヘ 3D アンビエス効果のか
具合を調節できま
0 10(初期値2)
ッド 3 D
(ヘ使用時)
ン使用時ピア本体か音が聞
な、ヘ 3D ビエ効果を
ることきま
フ、オン(初期値ン)
オーデオ・イルに音の響き効はかかませ
音の明るを調節す(ブ
鍵盤を弾いたや曲を再生きの、音の明さを調節ます
音の明るさを調節する -10 0 10(初期値0)
鍵盤のタチ感を変え(キータチ)
鍵盤を弾いたときの手応え(タチ感)を変えます。
タッ調
初期値(50)
コースピアに一番近
タッ
1 100
値が大きど、鍵盤が重
じら
固定(Fix)
鍵盤を強さ関係な、一定
の音量で音が鳴ます
Fix、1 100(初期値50)
ハンマーレスポンス
鍵盤を弾いてピア音が鳴るまでの時間を
調節しま きくなるほくなりま
フ、1 10(初期値1)
このピアでは、ピアやピア以外のさまざまな音色で演奏を楽
できま
音色 5 つのグループがあ、それぞれ音色ボを押て選びます
メモ
い音色については、「音色一覧」(P.29)ご覧ださい。
音色を選ぶ
[Piano]ボタンなの音色ボタンを押てから、
[+]タン
ディス
テンポ
拍子
小節
音色名
鍵盤の移調
曲の移調
音色を試聴する(音色デモ)
1.
[Key Touch]ボタを押なが[Function]を押す。
2.
音色を選ぶ。
各音色グループの音色デモを聴がです。
3.
、[
u
(Exit)ボタンを押す。
音色のグループ
ボタン 説明
[Piano]ボタ グラの音色
[Upright]ボタ プラピアの音色
[Classical]ボタ ルテピアやチンバロなどの音
[E. Piano]ボタ ピアの音色
[Other]ボタ
弦楽器、オン、伴奏用などの、な音色
メモ
K
][
J
ボタて、次のーの音色
ぶことができます
ボ・オルガンやバラー・オルガンどのロー
ー効果(*1)のかかオルン音色を選んで
[Other]ンを押すロー
効果のの速さを変えがです。
*1 ローー効果は、回転スピーカーを使きのに音をつる効
果です。ローー効果は、「速い」「遅い」 2 種類があす。
音色を選
いろいろな定をする(フンク・モド)
ピアの詳細設定をます
1.
[Function]ボタを押す
2.
K
][
J
ボタンで設定たい項目を選ぶ。
3.
[-][+]
22
ページ
9
イド
左手右手で音色にする(ス演奏)
ば、左手はベースの音、右手はピアの音で演奏す、あ
を境に鍵盤右側左側のそれぞれで違音色で演奏すができす。
のよな演奏演奏」いい、鍵盤が分かれ位置を
ント
スプリトをオンにする [Split]ボタオンする
右手音色、左手音色を
える
1.
K
][
J
ボタで、「右手音色」たは「左
手音色」を選ぶ。
2. 色ボタンを
3.[-][+]
スプリト・ポイン
ット
メモ
[Split]ボタなが分割する位置の鍵
盤を押て、スプポイを設定する
ともきま
B1 B6(初期値F#3)
ランス
演奏の音量バラを変え
9:1 〜 9:9 〜 1:9値:9:9
フト
左手音色の音の高さターブ単位で変え
-2 0 2(初期値0)
左手音色 右手音色
電源投入時のスポイF#3
F#3
左手音色に[Piano]ボタンの音色を選、聞かたが変わがあ
ます。
2 つの音色を重ね(デアル演奏)
1 つの鍵盤で、2 つの音色を同時に重ねて鳴がです。こ
な演奏「デアル演奏」いいます。
デュをオンにす
[Dual]ボタオンする
メモ
2 つの音色ボを同時に押て、アル演
ること
音色 1、音色 2 を変
1.
K
][
J
ボタで、「音色 1」または「音色 2」
を選ぶ。
2. 色ボタンを
3.[-][+]
ランス
アル演奏の音量バラ(音色 1音色 2)
える。
9:1 〜 9:9 〜 1:9値:9:4
2 フト
音色 2 の音の高さを、オターブ単位で変え
-2 0 2(初期値0)
音色の組み合わせては、音色 2 にエがかないため、音色の
たが変わがあます
音色 2 [Piano]ンの音色を選ぶえかたが変わがあます
音名(C4 )の読みか
ポイの設定値のアは、音名を表てい
A=B=C=G=
ば、「C4」の場合は鍵盤の左端か「4 番目のを表す。
C4 C5 C6 C7 C8C3C2C1
自分だけのピ音色を作る(ピアデザイナー)
グラピアの音の要素を調節て、好みのピアの音色をす。
1.
[PianoDesigner]ボタを押す
2.
K
][
J
ボタンで設定たい項目を選ぶ。
3.
[-][+]
ピアデザイナーで音色を作るができるのは、
[Piano]ボタンの音色のみです
15
ページ
移調て演奏すンスポーズ)
鍵盤や曲を半音単位で移調すがでます
ば、長調(E)の曲をハ長調(C)の鍵盤の位置で場合は、
鍵盤のンスポーズを「4」設定す。
ドミソと弾くと→ミソ シと鳴る
トランスポーズ
-6 0 5(初期値0)
メモ
[Transpose]ボタなが、移調
い調の主音にあ鍵盤を押て、鍵盤の
ンスーズの値を変えるもできます。
トランスポー -12 0 12(初期値0)
鍵盤を 2 つに分けて演奏する(ツピアノ)
鍵盤を左右の領域に分けて、2 人で同音域で演奏すがでます
ツインピアノをオンにする
[Twin Piano]ボタオンする
ツインアノ
変える
1. 色ボタンを
2.[-][+]
音の鳴かたを変
(モー
ペア
右側の音は右スピーーが大き、左側の音は
左スピーーが大きますを使
相手側の演奏が聞こす。
ート
右側の音は右スピーーのみ、左側の音は左
ピーーのみ鳴ますを使相手
側の演奏はせん。
C4 C5 C6 C7 C8C3C2C1
C4 C5 C6C3C4 C5C3 C6
左側鍵盤のダ
パーペダル
右側鍵盤のダ
パーペダル
通常の鍵盤
ツイアノ
境目
10
イド
Bluetooth 能を使
Bluetooth 対応のオーデ再生機器の音をこのピアら鳴
モバイル機器にインスールしたアプと連携ピアを使する
できま
ピアノの電源を入Bluetooth ジケーターが点灯す。
ペアグ中や接続/切断時はBluetooth ジケーターが点滅す。
ディス
音色名、曲名、テポ、拍子なを表示ます
面に表示される
K
」「
J
は、各機能を設定すに操作
るボタンをしています
テンポ
拍子
小節
音色名
または
曲名
Bluetooth
接続状態
鍵盤の移調
曲の移調
メト
メト メト
ームのテポや拍子を変えもできます。
曲の再生中はームはその曲のポや拍子に合わ
りま
メモ
K
][
J
]ボタンをして、する項目をぶことができます
[-][+]押して こと
メト [Metronome]を押てオにす
テンポをえる
[Slow][Fast]ボタを押す。
10 500
拍子
ノームの拍子を変える。
メモ
[Metronome]ボタなが[Slow]
[Fast]ボタも、拍子を変
とができま
2/2、3/2、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、
7/4、3/8、6/8、8/8、9/8、12/8
(初期値4/4)
強拍
強拍を鳴ら
フ、オン(初期値ン)
パターン
ノームのパターンを変える
フ、8 分音符、3 連符、ル、16
音符、2 3 連、4 分音符、付点 8 分音符
(初期値フ)
音量
ノームの音量を変える。
フ、1 10(初期値5)
音色
ノームの音色を変える。
電子音、いちにOne Two
(初期値ク)
項目を選ぶ/値を変える
設定項目を選ぶ
K
][
J
]ボタンを
項目内の値を変える [-][+]
連続て値を変える [-]タン[+]押し
値を初期値に戻す [-]タンと[+]
18
ページ
11
イド
曲を選ぶ
ボタンが効かないよする(パネル・
L
ボタ[Volume]ボタン以外のを効で、誤
操作を防ぎます。
パネルをロクす
面に「
マーが表示さまで[Right]
ボタンを押しける。
ロック
マーが消えまで[Right]ボタを押
続ける、電源を切る。
再生す/録音す
曲を再生/録音す。
曲の先頭に戻す
u
]ボタンを
再生/停止す
s
]ボタンを
録音待機にする 停止中
t
]ボタンを
音する 録音待機中
s
]ボタンを
戻しする
x
]ボタンを
送りす
y
]ボタンを
テゴー内の曲を全曲再
生する
(オール・ソング・プレイ)
[Song]を押なが
s
ボタンを
曲のテンポを変える [Slow][Fast]ボタを押す。
曲のテンポを一定にして再
ート
s
を押なが[Slow]たは[Fast]
ボタンを
テン・ミュートをするときもう一
s
を押なが[Slow]たは[Fast]
ボタンを
ン(*1)を鳴
らす
[Metronome]ボタなが
s
]ボ
タンを
*1 を鳴てか曲を再生す「カン」いいます。
に合わせて演奏すを鳴で、曲自分の演奏の
ングを合わせやすます。
新規録音する
1.
演奏する音色を選ぶ。
2.
t
]ボタンを押す。
3.
s
]ボタンを押して録音を始める。
4.
s
ンを押してする
重ね録音する
1.
重ね録音する曲を選ぶ。
2.
t
]ボタンを押す。
3.
カーソル
J
(右)ボタンを押す。
4.
録音すパーのボンをて点滅させ
5.
s
]ボタンを押して録音を始める。
6.
s
ンを押してする
ート ートート
のピの曲は、3 つのパー(伴奏、左手、右手)で構成ています
特定のパーない(ミ、必要なパーだけを再生
ること
ート 鳴らトのボタンをせる
ートミュート 鳴らさなトのボタンをる。
伴奏パー
左手パー 右手パー
左手パーや伴奏パーがない曲があす。その場合は、パーのボ
を押ても点灯ません。
オールの再生では、パー機能は使えせん。
画面で曲を選びます。
1.
[Song]ボタを押て画面を表示す
カテゴリー
テンポ 拍子 小節
曲名
2.
K
][
J
]ボタンでカテゴーを選ぶ。
3.
[-][+]
4.
s
]ボタンを押して、曲を再生する。
メモ
USB ーのフルダーの中に曲を選ぶは、以下の操作す。
ルダーに入
[-][+]タンフォル
s
(Enter)ボタを押す。
ルダーから抜ける
「( )」 、[
s
(Enter)ボタ押す。
テゴー一覧
カテゴリー 説明
USB メモ USB ーに保存た曲
部メモリー メモーに保存た曲
リス
内蔵曲
スニングにおすすめのピアノ
名曲
同梱の楽譜集「ローラ
名曲集」に対応た曲
ション
同梱の楽譜集「楽弾け
ション
ション ラーの名曲
スケー
ケール全調
ケール、マイナースケール)
「スケール楽譜集」(P.31)に対応た曲
ハノン 教本よ 1 20
バイエ バイエル教則本 第 1 106
ミュラ ブルグラー 25 の練習曲
ルニー 100
ルニー 100 番の練習曲
メモ
内蔵曲については「内蔵曲一覧」(P.30)をご覧ださい。
このピアノで再できる曲の
のピは以下の形式のデーを再生きます。
5
SMF ーマ 0/1
5
オーWAV 形式、44.1kHz、16 ニア
12
ページ
12
のピは、録音た曲を再生て自分の演奏を確認、録音
た曲に合わせて練習とがでます。
する
曲を録
ピア録音すは、SMF 再生モー
(P.23)「外部データ」に設定さい。
録音の準備
32 3
1.
演奏す音色を選びます(P.8)
2.
必要にて、メームを鳴(P.10)
ノームのテンポや拍子を設定できます。
メモ
ムのポや拍子が曲に記憶れ、再生時も同
テンポと拍鳴らすことができます
3.
t
]ボタンを押します
t
ボタが点灯、
s
ボタが点滅、録音待機状態に
ます。
録音を中止すは、も一度
t
]ボタンをます
メモ
左手右手を片手ずつ録音る場合は、録音パー
(左手、右手)のパーボタを押て、点滅す。
パーの設定をない場合は、以下のに録音す。
1 音色での演奏時 [Right]ボタ
左手右手で違音色にて演奏
き(ス演奏時)
[Left]ボタ[Right]ボタ
鍵盤を左右に分けて同じ音域で演
奏すき(ツイピア演奏時)
2 つの音色を重ねて演奏するとき
(デアル演奏時)
[Right]ボタ[Accomp]
タン
録音を始める/保存
1 2
1.
s
]ボタンを押します
2 小節のカ音が鳴てか(デスプイ右下小節数が「-2」
「-1」表示)、録音が始ます。
ン ト 、[
t
ンと[
s
ボタが点灯ます
メモ
s
ボタを押ずに鍵盤を弾、そのま録音が始
す。こは、音は鳴ません。
2.
s
]ボタンを押します
録音が止、演奏が自動で保存さす。
メモ
5
曲を削除すがでます(P.13)
5
曲の名前を変更すがでます(P.14)
ご注意 !
画面「保存中…」表示さている間は、絶対に電源を切
くだ
録音た演奏を聴
録音後は、録音た曲が選ばれています
1.
s
]ボタンを押します
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
録音た演奏に重ねて録音す
左手(右手)で演奏録音デーに重て、右手(左手)の演奏を
音しま
音色を変て重ね録音すは、SMF 再生モー(P.23)
「外部データ」に設定ださい。
1.
重ね録音演奏の録音データを選び(P.11)
メモ
曲の一部だけを録音直すは、
x
][
y
タンをして
録音を開始い小節に移動す。
2.
t
]ボタンを押します
t
ボタが点灯、録音待機状態にす。
、New Song(新い曲)が選ばれす。
録音を中止すは、も一度
t
]ボタンをます
3.
カーソル
J
)ボタンを押ます
手順 1 の曲が選ばれす。
メモ
曲のテ拍子は、選んだ曲の設定たがいす。
4.
録音すパーのパーボタを押て、点滅させます
ンが点灯ていパー、録音時に再生さす。
5.
「録音を始める/保存する」(P.12)の手順にたがて、
録音を始ます。
SMF 録音
SMF 録音
左手パー 右手パー
˙
˙
奏を録音する
°
応用編
13
応用編
USB ーデオ録音
ピア録音た演奏をパコンやオーデ・プレーヤーで聴いた
CD 作成たい場合は、USB オー録音す。
オーデオ録曲には、アコーステ・プロ
の効果は再現させん。
コースプロンは本機の複数のスピーカ
に違音を鳴らすで、ピアの奥行きや立体
再現す効果です。鍵盤で弾いや、SMF で録音た曲
を再生この効果が再現されす。
録音の準備
353 4
1.
USB USB Memory 端子につなぎ
(P.7)
オーデータはピアの内部に保存でません。
2.
演奏す音色を選びます(P.8)
3.
t
ボタンを押ながボタンを押「オーデオ」
を選ます。
メモ
モー「録音モーら設定すもで
(P.23)
4.
t
]ボタンを押します
t
ボタが点灯、
s
ボタが点滅、録音待機状態に
す。録音を中止すきは、も一度[
t
]ボタンをます
ご注意 !
録音中は、絶対に電源を切 USB ーを抜い
でくだ
5.
必要にて、メームを鳴(P.10)
録音を始める/保存
1 2
1.
s
]ボタンを押します
録音が始す。
録音が始
t
ンと[
s
ボタが点灯ます
2.
s
]ボタンを押します
録音が止、演奏が自動で保存さす。
メモ
5
曲を削除すがでます(P.13)
5
曲の名前を変更すがでます(P.14)
録音た演奏を聴
録音後は、録音た曲が選ばれています
1.
s
]ボタンを押します
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
SMF 録音た曲をーデ変換す
一度 SMF 録音た曲も、オーデータに変換で、
ソコンるよしたり、CD を作成したりることができ
1.
オーに変換す録音データを選ぶ(P.11)
2.
オー録音の準備をする「録音の準備」(P.13)
1. USB ーをつなぐ。
2.
t
ボタを押ながボタンを押て、「オーデオ」を選ぶ。
3.
t
]ボタンを
3.
カーソル
J
右)ボタンを押て、 1 の曲を選ぶ。
4.
s
]ボタンを押して、オーデオ録音を始める
「録音を始め/保存する」(P.13)
録音中に鍵盤を弾いた、USB 端子、Input 端子、Bluetooth ディ
ら、本機に音声が入力された、その音を含むすべての
音が変換さす。また、ていパーは変換ません。
SMF は、録音きの状態をそのま変換ないがあ
ます。
保存た曲を削除(曲の削除)
内部たは USB 保存た曲を削除がで
ます。
USB ーの曲を削除る場合は、 USB
USB Memory 端子につないでださい。
メモ
内部保存されてすべての曲を削除きは
ーを初期化ださい(P.17)
1.
[Function]ボタを押て、
K
][
J
ボタ「曲の削除」
を選ます。
2.
s
(Enter)を押す。
曲の削除画面が表示さす。
3.
[-][+]ディア
(内部ーまたは USB ー)を選びます
4.
カーソル
J
)ボタンを押ます
5.
[-][+]
6.
s
(Enter)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
7.
カーソル
J
(右)ボタ「はい」選び、
s
(Enter)
ンを押しま
削除が実行さす。
オーデオ録音
14
応用編
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
8.
[Function]を押て、フモーを終
了しま
保存た曲ピーす(曲のピー)
内部保存されて曲を USB ピーす。ま
USB ーに保存されている曲を内部ピー
オーデイルはコピーできません。
USB USB Memory 端子につないでいない場合は、
の操作はでません。
1.
[Function]を押て、
K
][
J
]ボタンで
コピー」を選びます
2.
s
(Enter)を押す。
曲のピー画面が表示さ
3.
[-][+]とコディア
(内部ーまたは USB ー)を選びます
4.
カーソル
J
)ボタンを押ます
5.
[-][+]
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
6.
s
(Enter)を押す。
ピーが実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
7.
[Function]を押て、フモーを終
了しま
曲の名前を変更す(曲の名前変更)
保存た曲の名前を変更がです。
1.
[Function]を押て、
K
][
J
]ボタンで
名前変更」を選す。
2.
s
(Enter)を押す。
曲の名前変更画面が表示さす。
3.
[-][+] ディア
(内部ーまたは USB ー)を選びます
4.
カーソル
J
)ボタンを押ます
5.
[-][+]
J
)ボタンを押ます
6.
名前を変ます。
K
][
J
]ボタン 文字を変更する位置を選びます。
[-][+] 文字を変ます。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
7.
s
(Enter)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
8.
カーソル
J
(右)ボタ「はい」選び、
s
(Enter)
ンを押しま
名前の変更を実行す。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
9.
[Function]を押て、フモーを終
了しま
15
応用編
ピアデザイナーと
のピは、ピアの弦、ペ
ダルなどの共鳴音や、マーが
弦を叩音など、ピアノのさまざ
な音の要素を調節
、好みのの音を
できま
この機能を、「ピアザイナー」
とい
弦の共鳴音
ハンマ
弦を叩
アノ
[Piano]ボタンの音色のみ、デザイナーで音色を作
とがきます
[Piano]ボタンのそれぞれの音色で、設定が保存す。
1 2 34
1.
[PianoDesigner]を押す。
ピアデザイナー画面が表示さます
2.
K
][
J
ボタンで、設定たい項目を選びす。
3.
[-][+]
4.
ピアデザイナーを終えきは、[PianoDesigner]
タンまたは[
u
(Exit)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
5.
カーソル
J
(右)ボタ「はい」選び、
s
(Enter)
ンを押しま
ピアデザイナーの設定が保存さます
設定を保存ないで終了すは、
K
ンで「いいを選び、
s
(Enter)ボタを押す。
メモ
ピアデザイナー」の設定は、専用のアプ iPad のモ
バイル機器にールすで、モイル機器の画面
視覚的わかやす操作すがです。
0
「ア連携て使(P.20)
ピアザイナーで設定で項目
項目 設定値 説明
大屋根 0〜6
グラの大屋根の開き具合を調節ます
イ上のピアの大屋根が閉てい
ど、柔かい音す。
た、イ上のピアの大屋根が開い
くほなりま
フノイ 1〜10
鍵盤を離たとに鳴る、アイズを
調節しま
値が大きいほズが大き
ます。
項目 設定値 説明
ハンマーノイズ -2〜0〜2
コーステピアを弾いきの、ハン
マーが弦を叩音を調ます。
値が大きいほハンマーが弦を叩音が大
りま
ート 1〜10
コーステピアノのアコーが共
た音を調ます。
値が大きど共鳴音が大す。
スト
レゾ
1〜10
コースピアの弦共鳴(鍵盤を弾い
、すに押さてい鍵の弦が共鳴す
音や、ダパーペダルを踏ん、弾
いた鍵盤の音が他の弦に共鳴す音)を調節
ます。
値が大きど共鳴音が大す。
レゾ
ンス
1〜10
コースピアのダンパーペダル
踏んだきの、ピア全体のゾナ(弾い
た鍵盤の音が他の弦共鳴す音や、本体全
に共鳴音)を調節す。
値が大きど共鳴音が大す。
オフレゾ
ンス
1〜10
コースピアのキーフ音
(鍵盤をの微妙な音)どの共鳴音
調節しま
値が大きど減衰時の音質変化が大
りま
ット
ゾナンス
1〜10
グラ本体の箱鳴感を調整す。
値が大きど、箱鳴が大きす。
ンド ード
タイプ
1〜5
コースピアの響板の響きかたを選
びます
響きたの異なる、5 つのタイプら選ぶ
できます
ノイ 1〜10
コースピアのダンパーイズ(ダ
パー・ペダルを踏んで、弦が解放
鳴る音)を調節ます
88 鍵チュー
ング(*1)
ストレッ
チュー
-50 0 +50
高音域は、低音域は低いピ
特の調律手法(スーニング)の
なりま
8 8 リュ
(*1)
-50 0
1 鍵ごの音量を調節です。
値が小さど音量が小さす。
88 鍵キャラ
ター(*1)
-5〜0〜+5
1 鍵ごの音色を調節です。
値が大きいほ硬い音、小さ
なりま
ット
選んでいる音色のピデザイナーの設定を、工場出荷時の値
こときま
1.
s
(Enter)ボタンを押す。
ると
u
(Exit)ボタす。
2.
カーソル
J
(右)ンで「はい」を選び、
s
(Enter)
押しま
工場出荷時の値に戻ます
(*1)88 鍵設定のしかた
1.
88 鍵設定の項目を選び、
s
(Enter)ボタンを押す。
2.
[-][+]
メモ
K
][
J
ボタで、他の 88 鍵設定の項目に移動すがです。
3.
u
(Exit)ボタンを押て、1 つ前の画面にます。
˙
˙
自分だけピア音色を作るデザナー)
は?
コーは、グにつがあ共鳴弦です。
共鳴弦は直接ハマーで叩かのではな、他の弦の振動共鳴
す。弦の倍音を響かせで、豊かで輝い音を得がで
ます。このよな共鳴弦はお C4 上の音域の弦にだけついて
す。この共鳴弦にはダンパー(音を止る機構)がないので、鍵盤
を弾いたあ指を上げて弦の音を止めも、共鳴弦の音け残
りま
16
応用編
˙
˙
の設定読み込む/保存
自分で作ピアの設定を他の GP609 で使いたい、USB
の設定を保存他の GP609 で読み込むがです。
GP609 で作たピ設定のみ読み込むがです。
ピア設定で保存さる設定
設定 ページ
スピーカー
P.8
ッド
P.8
音の響き
P.8
ッド 3 D
P.8
音の明る
P.8
タッ
P.8
ハンマーレスポンス
P.8
ピアノデザイナーの設
P.15
チュ
P.22
調律法
P.22
調律法 主音
P.22
ット
P.23
ピア設定を保存すピア設定の保存)
1.
USB USB Memory 端子につなぎ
(P.7)
2.
[Function]を押て、
K
][
J
アノ
設定の保存」を選す。
3.
s
(Enter)を押す。
ピア設定の保存画面が表示さ
4.
ピア設定の名前を変更す。
K
][
J
]ボタン
文字を変更する位置を選びます。
[-][+] 文字を変ます。
5.
s
(Enter)を押す。
保存が実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
6.
[Function]を押て、フモーを終
了しま
ピア設定を読み込むピア設定の読込)
1.
USB USB Memory 端子につなぎ
(P.7)
2.
[Function]を押て、
K
][
J
アノ
設定の読込」を選す。
3.
s
(Enter)を押す。
ピア設定の読込画面が表示さ
4.
[-][+]
5.
s
(Enter)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
6.
カーソル
J
(右)ボタ「はい」選び、
s
(Enter)
ンを押しま
読み込みが実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
7.
[Function]を押て、フモーを終
了しま
17
応用編
˙
˙
便利な機能
ーを初期化する(メアのーマ
内部たは USB (別売)に保存ていすべての
イルを消去するとがでます。
ご注意 !
5
初期化す、内部たは USB 保存さ
れているデータはすべて消えてまいます。
5
内部ーの内容以外の設定をお買い上げ時の設定
は、(P.17)さい。
1.
USB を初期化する場合は、USB USB
Memory 端子につなぎ(P.7)
2.
[Function]ンで
K
][
J
]ボ タ で「 メ ア の フ
ト」を選びます
3.
s
(Enter)を押す。
ーマ画面が表示さす。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
4.
[-][+] ディア
(内部ーまたは USB ー)を選びます
5.
s
(Enter)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
6.
カーソル
J
(右)ボタ「はい」選び、
s
(Enter)
ンを押しま
初期化が実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示されて間は、絶対に USB
を抜い源を切ないでださい
7.
[Function]を押て、フモーを終
了しま
お買い上げ時の設定戻す
ピアに保存てい設定を、お買い上げ時の状態に戻すがで
す。この機能いいす。
ご注意 !
後、それで記憶ていた設定はすべ
消え、お買い上げ時の設定にす。
メモ
の操作をても、内部ーま USB
(別売)のデータは消えせん。内部ーや、USB
ーのデータすべて消を初期化
アのーマ(P.17)ご覧い。
1.
[Function]を押て、
K
][
J
]ボ ァ ク ト
ト」を選びます
2.
s
(Enter)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
(Exit)ボタを押す。
3.
カーソル
J
(右)ボタ「はい」選び、
s
(Enter)
ンを押しま
が実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
くだ
4.
電源を入れ直す(P.4)
18
応用編
˙
˙
Bluetooth
®
ブルーース機能を使
こと
Bluetooth 機能を使マーやタどのモバル機器(以下、「モバイル機器」呼びす)ピアが無線でつなが
こと
モバイル機器で再生た音楽を、ピアのスーカーで鳴らす
iPhone のモバイル機器に保存ている音楽デーを再生す、無線でピアのスピーーかがでます
ピアノのピーカーで音楽を(P.19)
プリ携しアノ楽し
ーラ製「Piano Partner 2」「Piano Designer」をモイル機器ールて、ピア連携て使がです。
リと使(P.20)
譜面表示アプにつなげて、ペダルで譜める。
電子楽譜(譜面表示アプ「piaScore」 iPad のモバイル機器に表示させて、ペダルで譜がです。
譜面表示アの譜めをペダルで操作す(P.21)
スピーカー
アプ「PianoPartner2」音あてゲーム
くり
リン
Bluetooth 能を使は、初めにピアモバイル機器を 1 対 1 でつなぐ
「ペアング」が必要です。
「ペアング」は、使いたいモバイル機器ピアを登録す
(お互い認証すめの手続です
各機能の手順たがてペアグをださい。
アリン
ピアモバル機器の接続の状態
接続されたモバイル機器の機能に応て、画面の左下には以下の
が表示さす。
機能 るアイコ
モバイル機器の音楽を聴
(AUDIO)
リと
(MIDI)
ペダルで譜めをす
(PAGE)
くりと
(P+MID)
接続できない場合は、「故障かBluetooth 機能に関すブル」(P.26)ご覧ださい。
19
応用編
ピアノのスピーカー楽を
モバル機器保存てい音楽データを、無線ピアのスピーカ
ら再生めの設定す。
ピアのペアグが済んだモイル機器は、再度ペグす
必要はあせん。「初期設定済みのモバイル機器を接続
(P.19)の手順ご覧ださい。
初期設定(ペグ)
て、iPad を使た設定方法を紹介す。Android 機器をお使
いの場合、設定方法ついてはお使いのモバイル機器の取扱説明書
ご覧さい。
1.
接続たいモイル機器ピア周辺に置きす。
2.
[Function]ボタを押て、
K
][
J
]ボ で「 Bluetooth
オーオ」をびます
3.
s
(Enter)を押す。
Bluetooth ーデ画面が表示さます
4.
s
(Enter)を押す。
「ペアグ中 ...」表示され、ピアはモバイル機器かの応答
を待ちます
ペアングをやめる場
u
(Exit)ボタを押す。
5.
モバイル Bluetooth をオンにます
6.
モバイル Bluetooth バイス画面に表示されてい
「GP609 Audio」をす。
モバイル機器の画面「パキー」の入力を要求た場
合は「0000」(ゼロ 4 つ)を入力ださい。
ピアモバル機器がペアグさす。ペアグが成功
、モバイル機器の「自分のデバイス」「GP609
Audio」が追加さます
ピアの画面に「接続完了」表示され、Bluetooth ークの
「AUDIO」表示されす。
7.
[Function]を押て、フモーを終
了しま
初期設定は完了です。
メモ
ペアグがいかない場合は、モイル機器側でペ
グをいたん解除、手順 5 さい。
初期設定済みのモバイル機器を接続す
1.
モバイル Bluetooth をオンにます
ピアモバル機器が無線でつながす。
メモ
上記の操作で接続ができなた場合は、モバイル機器の
Bluetooth デバ画面表示されて「GP609 Audio」
タッ
ィオ
モバル機器で音楽デーを再生すのスピーカーから音が
りま
Bluetooth オーデオのームを調節
通常は、お使いのモイル機器側ームを調整す。
それでも思なボームないは、以下の操作
ームを調節ます。
1.
「初期設定をする(ペアグ)(P.19)の手順 2 3
をしま
2.
K
][
J
]ボ で「 Bluetooth ボリ[-][+]
リュ 調
ピアを複数台お持ちの場合は
ば、音楽教室にある複数台のピモバイル機器のペア
グをきは、各ピア ID(識別番号)を設定で、
アノとアリンること
複数台のピペアングをす
アノに Bluetooth ID(識別番号)を設定す。
の設定をモバイル機器デバ名が表示さに、
末尾識別番号付で表示され「GP609 Audio1」な
1.
[Function]ボタを押て、
K
][
J
]ボタンで「Bluetooth
ID」を選びます
2.
s
(決定)ボタンを押す。
3.
[-][+]
設定値 説明
0〜99
「0」に設定「GP609 Audio」(初期値)
「1」に設定「GP609 Audio1」
ピアが複数台ある環境でペアグすきは、ペ
ピアモバイル機器のみ電源を入れをお勧ます
(他の機器の電源はさい)
20
応用編
リと 使
ピア、モバイル器にールたアプを使
にする設定をます。
アノと連して使えるアプリ
プリ名 対応 OS 説明
 
Piano Partner 2
iOS
Android
内蔵曲の楽譜を表示、鍵盤演奏す
コー認識て自動で伴奏を付聴音
ーニングの音あてゲームどがます
 
Piano Designer
iOS
Android
ピアの弦やペダルの共鳴など、ピアのさ
ざまな音の要素を調節「ピデザ
イナー」機能(P.15)を、視覚的わか
すく操きま
 
Music Data Browser
iOS
ローの電子楽器向けージデー
タの試聴や購入、転送がす。
アプ App Store、Google Play ロー
(無料)
本書は、発行時点での当社製アプの情報を掲載す。最新
情報については、ローホームページをご覧ださい。
するング
て、iPad を使た設定方法を紹介す。Android 機器をお使
いの場合、設定方法ついてはお使いのモバイル機器の取扱説明書
ご覧さい。
ピア連携てアを使場合は、毎回ペグの設定を
必要があす。
1.
モバイル Bluetooth 設定で、すで GP609 がペ
グされている場合は、たん解除ます。
「GP609」のデバイス名が表示されないは、ペアグさ
いませ手順 3 に進みます。
2.
モバイル Bluetooth 機能を、たんオ
ます
3.
使いたいールたモバイル機器を、ピア
ノ周きます
4.
[Function]ボタを押て、
K
][
J
]ボ で「 Bluetooth
譜め MIDI」を選びます
5.
s
(Enter)を押て、ボタ「MIDI」
を選ます。
6.
モバイル Bluetooth をオンにます
ご注意
デバス名「GP609」が表示されてもないでださい。
ップしてアリグした順 1 からやり直してくだ
7.
モバル機器にールたア「Piano Partner
2」など)定でピアノとペングします。
ペアグが完了すピア画面の Bluetooth マーの横
「MIDI」表示さます以上で設定は完了す。
ピアを複数台お持ちの場合は
ば、音楽教室にある複数台のピモバイル機器のペア
グをきは、各ピア ID(識別番号)を設定で、
アノとアリンること
複数台のピペアングをす
アノに Bluetooth ID(識別番号)を設定す。
の設定をバイル機器デバイス名が表示に、
末尾識別番号付で表示され「GP609_1」な
1.
[Function]ボタを押て、
K
][
J
]ボタンで「Bluetooth ID」
を選びます
2.
s
(決定)ボタンを押す。
3.
[-][+]
設定値 説明
0〜99
「0」に設定「GP609」(初期値)
「1」に設定「GP609_1」
ピアが複数台ある環境でペアグすきは、ペ
たいピアモバイル機器のみ電源を入お勧ます
(他の機器の電源はさい)
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Roland GP609 取扱説明書

タイプ
取扱説明書