Roland JUPITER-X 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
取扱説明書
取扱説明書(本書)
最初に読んさい。使いかたの基本操作を説明ていす。
PDF マニアル(Web らダロー
5

本機のすべての機能ついて解説ていす。
5

本機のパターついて解説ていす。
5

本機に収録されてい音色のす。
5
 
MIDIセージの詳細資料です。
PDF マニアルの入手方法
  


I

2
警告
全に電源を切は、コンセントか
プラグを抜
電源スを切ても、本機は主電
源から完全に遮断されてはいません。
完全に電源を切必要がある
本機の電源スを切たあ
プラグを抜いてださい。そのため、
源コドのラグをし込むコンセントは、
にでだけ近い、す手の届ろのもの
を使用ださい。
Auto O󰮏 機能につい
本機は、演奏や操作やめてか一定
時間経過す自動的に電源が切れ
(Auto O󰮏 機能)動的に電源が
切れないよするは、Auto O󰮏
能を解除さい(P.12)
分解や改造をない
取扱説明書に書かていない
ないでださ故障の原因にな
ます。
個人で修理や部品交換はない
必ずお買い上げ店またはロー
お客様相談ターに相談
さい。
次のよな場所で使用や保管はない
温度が極端に高い場所(直射日光
の当たる場所、暖房機器の近、発
熱する機器の上ど)
水気の近(風呂場、洗面台、濡れ
た床なや湿度の高い場所
湯気や油煙が当場所
塩害の恐れがある場所
雨に濡る場所
や砂ぼの多い場所
振動や揺れの多い場所
風通の悪い場所
警告
指定のスを使用す
本機の設置には、ローが推奨す
るスKS-10Z、KS-12)
を使用ださ(P.5)
不安定な場所に設置ない
本機の設置にス(型番KS-
10Z、KS-12)を使用する場合、
な場所や傾いた場所に設置せ
ず、安定た水平な場所に設置
さい機器を単独で設置場合も、同様に
安定た水平な場所に設置ださい。
へ設置すきの注意
取扱説明書の指示に設置
さい(P.5)
設置ない、不安定な状態
て落下や転倒を引き起けが
りま
電源プラグは AC100V 電源コンセ
トに差し
電源プラグは、必ず交流(AC)100V
の電源に差込んで
さい。
付属の電源コーを使用す
電源コー、必ず付属のものを使
さい、付属の電源
コーを他の製品に使用ないで
さい。
電源コーを傷つけな
火災や感電の原因にす。
大音量で長時間使用ない
大音量で長時間使用す、難聴に
恐れがあす。万一、聴力低下
耳鳴を感、直ちに使用やめ
て専門の医師に相談ださい。
安全上のご注意
警告
異物や液体を入れない、液体の入た容
器を置かない
本機、異物(燃えやすいもの、硬
貨、針金なや液体(水、ジース
など)を絶対に入れないでださい。
た、の機器の上に液体の入た容
(花びんなど)を置かないでださ
や誤動作な、故障の原
ことりま
異常や故障が生きは電源を切
次のな場合は、直ちに電源を切
源コードをコンセンから抜き、お
買い上げ店またはローラお客様相
談センターに修理を依頼ださい
電源コーが破損
煙が出た、異臭が
異物が内部に、液体がこぼれ
とき
機器が(雨なで)濡れ
機器に異常や故障が生
お子様がけがをないに注意す
お子様のい場所で使用す場合やお
子様が使用する場合、必ず大人のか
が、監視/指導てあげてさい。
強い衝撃を与えない
破損や故障の原因にす。
コ足配線はない
発熱、発火する恐れがあす。
海外でそのまま使用ない
海外で使用す場合は、お買い上げ店
またはローランお客様相談セター
相談ださい。
火の付いているものを置かない
本機の上に火の付いているもの(ロー
クなど)を置かないでださい。
安全上のご注意
3
注意
指定のスのみ使用する
(KS-10Z、
KS-12)のみ、組み合わせて使用で
設計さていま他のス
組み合わせて使、不安定な
状態と落下や転倒を引き起、けがを
りま
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が守
れていても、いにてはスタ
本機が落下が転
可能性があます使用
あたては事前安全を確認た上でお使い
ださい
電源コーはプラグを持
断線を防ぐため、必ずプラグを持
電源コーを抜いてださい。
電源プラグを定期的に掃除す
プラグとコンセントの間にゴ
がた、火災や感電の原因
りま
定期的に電源プラグを抜き、乾いた布
でゴやほこを拭き取ださい。
注意
長時間使用ないきは電源プラグを
抜く
万一故障、火災の原因に
ます。
電源コやケーブルは煩雑にならない
ように
に引、本機の落下や転倒
、けがの原因にな
りま
乗ったり、 たり
転倒や落下にて、けがをる恐
りま
濡れた手で電源プラグを抜き差ない
感電の原因になす。
動するきはすべての接続をはず
本機を移動すきは、電源プラグを
ら抜、外部機器の接
ずしてくだ
注意
お手入れするきは電源プラグをンセ
ント
コンセントから抜おかいと感
の原因になす。
落雷の恐れがあきは電源プラグを
ンセントから抜く
コンセントから抜おかいと故
や感電の原因になす。
接地端子の取扱いに注意す
接地端子ネジは、お子様が誤て飲み
んだするとのないよ取りはず
た状態で放ないでださい。再度
ジを取付ける際はんではず
れないよに確実に取けてださい
使用上のご注意
源につい
本機を、インバーター制御の製品やモーター
を使た電気製品(冷蔵庫、洗濯機、電子
ンジ、エアコンなどと同コンセン
ないでさい。電気製品の使用状況に
、電源ズで本機が誤動作、雑
音が発生があす。電源
を分けが難い場合は、電源
ズ・ルターを取ださい。
置につい
本機の近にパワープなの大型
を持つ機器がある、ハを誘導
があす。この場合は、本機の間
隔や方向を変えださい。
機をビやラジオの動作させる
ビ画面に色ムが出たジオら雑音が
出たするがあます。この場合は、本機
を遠ざけて使ださい。
本機の近で携帯電話などの無線機器を使用
、着信時や発信時、通話時に本機か
雑音が出があ。この場合、無
線機器を本機から遠ざけるか、電源を切
ださい
極端に温湿度の違場所に移動す、内部
水滴が付(結露すがあます
ま使用故障の原因になます
時間放置て、結露がなてから使用
くだ
鍵盤の上にものを置いたないでださ
発音なる、故障の原因に
ます。
設置条件(設置面の材質、温度ど)
は、本機のゴム足が設置た台なの表面
を変色は変質させるがあます
本機の上に液体の入た容器なを置かない
ださ。また、表面に付着た液体は
速やかに乾いた柔かい布で拭き取
さい。
お手入れについて
変色や変形の原因なるジンンナー、
アルコール類は使用ないでさい。
理につい
お客様が本機たは付属品を分解(取扱説明
に指示があ場合を改造された場合、
以後の性能について保証できなます
た、修理をお断場合もあます
修理を依頼さきは、事前に記憶内容を
ックアッ
修理すは記憶内容の保存に細心の注
意をておますが、ー部の故障な
で記憶内容が復元できない場合もます
失われた記憶内容の修復にては、補
償も含めご容赦願います。
当社では、本機の補修用性能部品(製品の機
能を維持すために必要な部品)を、製造打
切後 6 年間保有ています。この部品保有期
間を修理可能の期間させていたます
なお、保有期間を過ぎたあでも、故障箇所
は修理可能の場合があすので
お買い上げ店、またはローお客様相談
ターご相談さい。
使用上のご注意
4
その他の注意について
記憶た内容、機器の故障や誤た操作な
によってること 失って
ないよに、大切な記憶内容は
プしくだ
失われた記憶内容の修復にては、補
償を含めご容赦願います。
故障の原因にますので、ボ、つまみ、
入出力端子なに過度の力を加えないで
さい。
ディプレ強く押したり、たり
でくだ
ケーブルを抜くきは、シ断線を防
ためプラ部分を持て引き抜いて
さい。
本機は多少発熱があますが、故障
ではあませ
囲に迷惑がかからないよに、音量に十分
注意さい。
本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄す
は、各地域のゴミの分別基準に
さい。
スプ・ペダルは、必ず指定のも
のをお使いださい。他社製品を接続す
本体の故障の原因になる場合があます
抵抗入の接続ケーブルは使用ないで
さい。
外部ーの取扱い
外部ーを使は次の点に注意
さい。また、外部に付属の注意事
項を守てお使いださい
読み込み中や書き込み中は取はず
ない。
気による破損を防ぐため、取う前に
身体に帯電ている静電気を放電てお
電波に関する注意
以下の事項を法律で罰せがあ
りま
本製品を分解/改造す
本製品の裏面に貼てあ証明ラベルを
がす
本製品を購入た国以外で使用す
本機の使用周波数帯で、電子ジ等の産
科学・医療用機器のほか、工場の製造ラ
等で使用されてい移動体識別用の構内
無線局(免許を要無線局)や特定小電力
無線局(免許を要ない無線局)、アマチ
無線局(免許を要す無線局)が運用され
います
本機を使用す前に、近で移動体識別用
の構内無線局や特定小電力無線局、ア
ア無線局が運用されていないを確
認してくだ
移動体識別用の構内無線局や特定小電力
無線局、アマア無線局て、万一、
本機が原因思われ有害な電波干渉の事
例が発生た場合には、電波の発射を停止
た上で、混信回避のための処置等(た
ば、パーンの設置など)について
ローお客様相談セターご相談
ださい
その他、発生た問題ついておの場
合も、ローラドお客様談センターにご
相談ださい。
ローラお客様相談セターへの連絡につき
ては、取扱説明書などに記載の「お問い合
わせの窓口」ご覧ださい。
認証取得済みの特定無線設備を搭載てい
ます。
著作権について
第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、
実演、その他)の一部たは全部を、権利者
無断で録音、録画、複製あるいは改変
配布、販売、貸与、上演、放送なを行
は法律で禁られています
第三者の著作権を侵害する恐れのある用途に、
本製品を使用ないでださお客様が本
製品を用いて他者の著作権を侵害、当
社は一切責任を負いません。
製品に内蔵、付属された(音色波形
データ、スタイル・ータ、伴奏パターン、フ
ーズデータ、オーデループ、画像デー
ど)の著作権は当社が保有ています。
製品に内蔵、付属さ(た
モ曲などの楽曲データは除を素材て、
お客様が新たな作品を制作、演奏、録音、配
布をするに関は、当社の許諾を必要
ません。
製品に内蔵、付属されたを、その
、もは酷似た形態で取、別の記
録媒体に固定て配布、コータ
トワクを通じて開したりすること
せん。
本製品に、イール株式会社の
プラーム「eParts™」が載されて
ます。
Bluetooth® は、
Bluetooth SIG、Inc. する登
ありランドはこれらのークをライセン
に基て使います。
本製品は、T-Engine ーラ(www.tron.
org) T-License 2.0 μ T-Kernel
ード
Roland、JUPITER は、
の国におロー株式会社の登録商標ま
たは商です。
文中記載の会社名おび製品名な、各社
の登録商標または商標です。
書では DSP 技術によてエミレーされた
を適切表現すめに、各社の会社
名おび製品名なを使用ていす。
主な仕様
 
鍵盤
61 鍵(イテ鍵盤、アターチ対応)
電源
AC100V(50 60Hz)
消費電力
20W
外形寸法
1,090(W)×447(D)×119(H)mm
質量
16.9kg
付属品
取扱説明書
ード
保証書
ロー ユーザー登録カー
別売品
キーボーKS-10Z、KS-12
ペダルDP ーズ
ペダルEV-5
USB ー(※)
※ 市販の USB メモーをお使いださい。ただ市販されている
USB ーすべての動作を保証するものではあません。
本書は、発行時点での製品仕様を説明ています。最新情報についてはロー
ド・覧くだ
5
はじ
ンド
JUPITER-X に設置は、当社製のス KS-10Z、KS-12 ご使用ださい。以下の JUPITER-X を設置す。
取扱説明書の指示に設置ださい。設置ない、不安定な状態て落下や転倒を引き起、けが恐れがあ
ます。
スタに設置すきは指などを挟まない十分にご注意ださい。

図のに、スタの横幅を調
する。
上面図
1m をよう
に調する。
JUPITER-Xの前面を
の前面合わせ
680mm

キーボー底面にある鍵盤側
のゴム足が、ゴム足受けに入
の横幅を調節
する。
上面図
6
目次
安全上のご注意
 
使用上のご注意
 
主な仕様
 
はじ
 
:
ンド
 
JUPITER-X の概要
 
各部の名称はた
 
:
プ・パネル
 
:
ア・パネル
(機器の接続) 
:
電源を入れる
 
電源を切る
 
一定時間がた自動で電源が切れにす
(Auto O󰮏) 
:
全体の音量を調節する
リュ  
:
スピーカーを鳴ら
 
シーン機能を使(SCENE)
 
:
ーンの呼び出/保存
 
:
シーン・エデ

:
演奏機能を使
 
:
ペダルを接続て演奏す
 
音色を選んで演奏(MODEL BANK)
 
:
音色を選
 
モデル・バら音色を選ぶ
 
TOP 画面かモデルや音色を変更する
 
:
演奏機能を使
 
:
を接続て演奏す
(Vocoder) 
マイクの設定を調整する
 
ット (TONE EDIT)
 
:
エデの基本操作
 
:
OSC
(オシレーター 
:
FILTER
(フルター 
:
AMP
アンプ 
:
LFO
(ロー・フケンシー・オシレー
:
ENVELOPE
(エン
:
EFFECTS
クト  
:
た音を保存する
(WRITE) 
I-ARPEGGIO を使
 
:
アルオをオン/オフする
(I-ARPEGGIO ON OFF)
:
手を離てもアルペジオ演奏を継続させる
(I-ARPEGGIO HOLD) 
:
アルペジオのタイプを選
(TYPE) 
:
ズムのタイプを選ぶ
(RHYTHM) 
:
アルペジオのテンポを設定する
(TEMPO) 
:
音のねかたを変える
(SHUFFLE) 
:
音の長さを変
(DURATION) 
:
アルペジオを自動的に変化させる
(PLAY DETECTOR) 
:
アルペジオをステプごとに編する
(STEP EDIT)
STEP EDIT で作成たデーアルペジオ演奏で使用す

Bluetooth
®
機能を使
 
:
モバイル機器で再生た音楽を JUPITER-X のスピー
カーで聞
 
モバイル機器を登録す
リン 
ペアグ済みのモバイル機器を接続す
 
モバイル機器の音楽を再生す
 
:
JUPITER-X モバイル機器を操作す
 
音楽ア MIDI キーボーて使
 
:
複数の JUPITER-X 使い分け
(Bluetooth ID) 
:
Bluetooth 機能を無効にする

外部機器を接続す
 
:
ソコンと
(USB COMPUTER 端子) 
専用バーのインスール
 
VENDORライバー使用時のポー名について
 
:
USB ーを接続する
(USB MEMORY 端子) 
USB ーをーマ
(FORMAT USB MEMORY) 
スト
 
ート ート
 
機器の設定
 
:
工場出荷時の設定に戻す
(Factory Reset)
:
システム定をする
(System) 
システム設定を保存する
イト  
本機をお使いいために、ご使用前「安全上のご注意」P.2「使用上のご注意」P.3お読みださお読みに
あとすぐに見られるところに管しててく
© 2020 Roland Corporation
7
JUPITER-X の概要


モデルごとに異な特徴的なパラーターやどが搭載されて、つまみなを操作た効果も異なます1 台の JUPITER-X だけで、さまざまな機
ように使 こと
テージセサイザー JUPITER-8 JUNO-106 を再現たモデルがあす。
ごとにトーンをすることができま


ーンでは、オーター、ルター、エ(MFX)どの設定ますその構成や効果は音源(モデル)に異なす。

  
1 トーン 1 に割てて鳴らます。
パー 5 つあ、パー 1 4 セサイザー音色、パー 5 ズム音色をがでます
パー 1 か設定でない音源(モデル)があす。
 
  
タイプやズムを選ぶだけで、さまざま設定のアルペジオを演奏するとができます。
ば作曲の手段て、「I-ARPEGGIO を演奏」
0
「良いーズを見つけ STEP EDIT で修正」
0
「MIDI データてパンの DAW に取込む」
うよう使

 
ーンは、パーの設定ーン番号、パ、音量など)、パー共通の設定バーブ、イ、コースなど)、パーのシーケンスデータどの
お気に入の演奏状態をそのまめて記憶たものです
演奏すきは、あシーンの設定を保存ておき、切替えて演奏す便利です
16 シーン × 16 バン計 256 のシーンを保存できます。
ント







TVA
PAN

#

TVF
3Band EQ

VCFHPF
LFO 1/2
Pitch Env
OSC
フェー
 
 
 


 
 

 

 
シーン システム





OUTPUT
PHONES

 

トーン   

トーン   

トーン
  

トーン   

トーン
ット  






Bluetooth オーデオは入力のみに対応ています。
Bluetooth ピーカーやヘには、出力でき
せん。
PART 1 のみ選べ MODEL があます。
PART 5 のみラム が選べます。
8
各部の名称
 共通セク

操作に応て、いいろな情報が表示されす。

ルの移動や値の変更使います。
  
ル位置を上下左右に移動す。
または、ージを替えま

元の画面に戻ます
画面ては、実行中の機能を中断ます
[EXIT]ボタを押しならつみなどを操作す現在の値が確認でき
す。音色を変化させずに値を確認するとができます。

値の確定や操作を実行す。

MENU 画面が表示す。

このボタンを押ながら、つまみ/スライダ/ボタンを操
、対応たエ画面がディス 1 れます
[SHIFT]ボタンを押しながらつまみなどを操作するのパラメーター
定画面にンプます

音色やの設定を保存す。
 I-ARPEGGIO

アルペジオのタイプを選びます。

ズムのタイプを選びます。

アルペジオのテンポを設定ます。

音の長さ(入力の長さて何パー発音す
定しま

(跳ね)具合を調節す。

ンのは、押鍵アルペオの音程が変化す。

ンの、鍵盤演奏のタアルペジオのパ
ターンがます。

ホール能のオン/オフを切ます。
ールがオは、最後に弾いた鍵盤の音程を保持す。

アルペジオのオン/オを切替えます。
トッ

    

 



モーては、操作できない操作子があます。は、『リンス・マニアル(PDF)をご覧ださい。
各部の名称
9
 LFO

LFO の波形を選びます。

LFO の速さを設定す。

音をてか LFO の振幅が最大になでの時間を設定
ます。

LFO かか具合を設定ます

このタンを押しと、[DEPTH]つまでビ
かり 調ようになりま

このタンを押しと、[DEPTH]つまワウ
かり 調ようにりま

このタンを押しと、[DEPTH]つまみでト
調ようにりま

LFO 2 系統、このボタンを押ボタンが、LFO
LFO2 設定でます
ンが消灯ていは、LFO1 設定す。

OSC

レーターの形を選びます。

モジレーシンのかかを調ます。

レーターのピチを調節ます。

レーターのピチを細か調節ます。

エデのオシレーターを選びます。
複数のオシレーターを選ぶこもできます。

MIXER

各オレーターの量を調ます。

OSC1 OSC2 を掛け合わせる的な質に変
化さます。[MOD]つまで変化量を調節す。

OSC2 の周期に合わせて、OSC1 を強制的に周期の始めに戻す
波形を作ます。

OSC2 の波形で OSC1 の周波数を変化させ量を設定
[MOD]で変化量を調節す。
 FILTER

ハイ・パスルターのカフを設定ます。

鍵盤にルターのフ周波数を変化させす。
つまみを右に回音になるどカフがます。
に回、高音にフが下がます

ルターのカフ周波数を設ます。

ルターのタイプを選びます。

ルターのカフ周波数付近を強調ます
LPF HPF BPF PKG
フ周波数
レゾ
ット

ビンテージタイプのモデルを選き、フルターのタイ
更しま
[R] Roland、[M][S]は他社のテーセサイザー
をモデングています。

AMP

音量を設ます。

ENV1/ENV2

アタ・タイム
イ・タ
・レ
リース・タイム

[PITCH]ボタン[FILTER]ボタン組み合わせた、それ
ぞれのエンベロープのかか具合を設定ますつまみが中央
きは効果がかせん。

このボタンがオのとき、[DEPTH]まみ[A][D][S]
[R]イダーを操作すPITCH ンベロープの設定が
できま

このボタンがオのとき、[DEPTH]まみ[A][D][S]
[R]スライダする、FILTER エンベロ
できま

 
このボタンがオ)のき、[A][D][S][R]ライ
を操作、AMP ンベロープの設定がす。
各部の名称
10
 EFFECTS

MFX かか具合を調節ます(パー

歪み具合を調節(全パー一括)
PartOutput 「DRIVE」のパートのみ有効

バーブのかか具合を調節(パー

バーブの長を設定(全パー一括)

コーのか具合を調節(パー

イのかか合を調ます(パごと

を調節(全パー一括)

のフ量を調節(全パー一括)


モノォニクでするポリォニクでるか
(P.14)

ユニで演奏すないかを選び(P.14)

鍵盤かのベロー変化を付けないで演奏か付けて演奏
を選びま(P.14)

ポルタ果を使て演奏するいかを選びます
(P.14)

鍵域を 2 に分けて演奏すないかを選びます(P.13)

2 つの音を重ねて演奏すないかを選びま(P.13)


音色番号なを表示す。


シーン選になます。

音色選択モー、各モデルの音色を選ぶがです。

モーにな(P.18)

パー選択モーになす。

ドによさまざたらきを

に割当てていモデルの音色選びます
[MODEL BANK]ボタン押しながら[1][16]ボタ
押す、割当てデルやーを設定です。

パーの切替え[1][5]トのオンオフ[6]
[10]エフトのオンオフ[11][15])が
ら発させるパ(ZONE EDIT > Kbd Sw)のオン/オフです。
アルペジオ演奏のきに各パートの発音をオン/オフすきは[SHIFT]
ボタン押しがら[6][10]ボタしま
パー選択モーでは、[1][16]ボタにお好能をり当てる
とがきます

シーンを切替えます。
[SHIFT]ボタがらと、シーン・バン 1 16 の
切り替

録音アルペジオプごに編集す。
しくペジをスごとに編する(STEP
EDIT)(P.18)ご覧さい。


全体の音量を調節す。

イールに割当てられたパラメーターをローます。

スライダーに割当てられたパラーターをコローます。

このタンを押しがら OCTAVE]ボタンと、
鍵盤のキーを半音単位で移調す。

鍵盤のキーターブ単位で移調す。

ボタに割られたパラメーターをコンローます。

(音の高さを変化させビブラーかけます

PHONES 端子
プのヘを接続ます
各部の名称
11
 AC-IN 端子
付属の電源コーを接続す。

L
イッ
電源をン/(P.12)

MIDI(OUT/IN)端子
外部 MIDI 機器接続て、MIDI セージを送受信ます

CTRL 端子
ペダル(EV-5別売)接続す。
クス・ペダルは必ず指定のものをお使いださい。他社製品
を接続す本体の故障の原因になる場合があす。
 HOLD 端子
ペダル(DP ーズ別売)を接続す。

AUXIN 端子
外部オーオ機器を接続ます。
ステレオ・ミニ・プします

MIC

入力の音量を調節す。
 
ダイナマイやエ
ット
(プラグイパワー方式)
続しま
ク(ファン
電源)は使用できません。
 OUTPUTL/MONO、 R 端子
オーオ信号の出力端子です
 OUTPUT(BALANCED)L、 R 端子
オーオ信号の出力端子
です。

PHONES 端子
ヘッドホ続しま

USB 端子
 
USB を接続す。
本体の電源をた状態で USBーの抜き
さい
「Executing…」表示されて処理が継続ているきは絶対に電源
USB ーを抜いないでださい。
 
USB ケーブルを使用て、パ USB 端子へ接続ます
USB MIDI 機器て動作す。

機能接地端子
外部アースまたは大地に接地す。必要に応て接続ださい。
1: GND2: HOT
3: COLD
※ 入力端子の場合
1: GND 2: HOT
3: COLD
※ 出力端子の場合
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND
 
 
1: GND2: HOT
3: COLD
※ 入力端子の場合
1: GND
2: HOT
3: COLD
※ 出力端子の場合
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND
リア
(機器の接続)
他の機器と接続するきは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量をすべての機器の電源をださい。


 AUXIN 端子
オーデオ機器を接続します。
 USB 端子
 OUTPUT 端子
 PHONES 端子
 MIC
 OUTPUT(BALANCED)端子 CTRL 端子

HOLD 端子
クス・ペダル(EV-5)
または
ペダル スイチ(DP ーズ)
ミキ
モニター・スーカー
(アンプ内蔵)
USB メモ パソコ
ッド
ダイナミク・マイク エ レ ト・マ イ ク( モ
ノ)
 MIDI 端子
MIDI 機器を接続ます。

各部の名称
12
源を入

0

JUPITER-X め、ンにしてからしばらく作しま
せん。


本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過する自動的に
源が切れます(Auto O󰮏 機能)
自動的に電源が切れないにすには、Auto O󰮏 機能を解除
てくだ
&
「一定時間がた自動で電源が切れ(Auto O󰮏)(P.12)
5
電源が切れ保存ていないデーは失われす。残ておきたいデータ
あらかじめ存しててくださ
5
電源を再びオンにすきは、JUPITER-X の電源を入れ直さい。
源を切る

0
 
完全に電源を切る必要があるきは、本機の電源スイチをたあと、コ
セントからプラグを抜いてださい。
しく完全に電源を切るきはコンセンらプラグを抜く(P.2)
をお読みださい。
一定時間がた自動で電源が切れ
(Auto O󰮏)



[1]まみりに PAGE[<][>]ボこと
ます。
󰮏

自動で電源を切る必要がなきは、「OFF」定しま
パラメーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
Auto O󰮏
OFF、30[min]、240[min]

保存ページが表示さます
ると[EXIT]ボタ押し

全体の音量調節す
(マスター・ーム)
全体の音量を調節す。

ーカーらす
本体オスピーカーが内蔵さていす。内蔵スピーーを
オンにすると本から音鳴らすことができます




[1]まみりに PAGE
][
]ボこと
ます。


パラメーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
Speaker Sw
OFF ピーカーから出力ません。
ON スピーカーら出ます
AUTO
ンが挿入さてい「OFF」に、
挿入さていない「ON」す。
13
シーン機能を使
(SCENE)
 
[SCENE]ボタを押き、最初に表示画面です。
現在の内部温度
シーン・バン シーン番
シーン名
ENV エデター
Bluetooth Sw
LFO エデター
Key Sw ON
Key Sw OFF
_ Part Sw OFF
アルペジオ・パー
・ パ ー
同時エデ対象
PARTIAL Sw ON
PARTIAL Sw OFF
エ デ ト 対 象

ピッたり、トをたりで

[S1][S3]ボタ[SL1][SL2]スライダーなどのコロー
ーを使て、演奏中のサを変化させがです。

I-ARPEGGIO を使て、さざまなアルペジオーズをみ合
わせて演奏するができます。
の呼び出/保存
シーンを呼び


SYSTEM パラメーター SCENE LOCK 「ON」に設するシーンを
替えに確認画面が表示されます。
シーン・バンクを呼び


シーンを保存する
たパーーンや録音デーは一時的なものです。
源を切のシーンやトーンを選するえてまいま
す。エデ容やたデータを残、シーン
保存さい。
ーンを個別に保存たいきは、ーンます(P.16)

WRITE MENU 画面が表示す。



存シーン名を変は、PAGE[<][>]ボタ 、カ
ルを移[2]まみで文字を設ます。

確認画面が表示さす。
ると[EXIT]ボタ押しま

シーンエデ
ーンパラーターの変更がでます
 






演奏機能使
鍵域を 2 に分けて違音で演奏する
ット

ット
鍵盤右側でパー 1 ーン、鍵盤左側でパー 2 ーンが鳴
りま
もう一[SPLIT]ボタ押すと元に戻ます。
プリトをるとき[SPLIT]ボタン押しながら定し
たい鍵盤をか、SCENE ZONE EDIT KEY RANGE を設定ます
しくは 『リンス・マニアル(PDF)をご覧ださい。
2 つの音を重ねて鳴らす
ュア

アルがオンになます。
ート 1 のト ート 2 のト
ます。
もう一[DUAL]ボタ押すと元に戻ます。
[SHIFT]ボ押しながら[DUAL]ボ押してデュアンに
パー 1 の音を L、パー 2 の音を R ら出力する自動で設定さ
れます
ペダル接続て演奏
音を持続させる
(ホールド)
HOLD 端子にペダル(別売DP ーズ)を接続
ペダルを踏んでいる間は鍵盤ら手を離ても音が鳴続けす。
演奏に抑揚をつ
ション
CTRL 端子ペダル(別売EV-5)を接続す
、ペダルを使て音量を変化させ、演奏抑揚をつけがで
きます
、お好みの機能を割当て、ペダルを使ーン
切りえるなどすることもできます
&
「操作子に割当て機能一覧」(P.29)
14
音色選ん演奏す
(MODEL BANK)
色を選
MODEL BANK モーにす、TOP 画面からモルや音色を変
更したり ク([1][16]ボタ)に録し
からトーンをぶことができま
モデル・バンら音色を選

音色選択モー替わます

モデルバンに登録れているモデルの音色が選択で
りま

[1]使うと、速く移することがきます

モデ・バンに登録されているモデは、自由に割当てる
きます





1 のボタン 8 まで、モデルやカテゴーを割り当てるとができます。
1 つのボタンにモデルーを同時に割当てはでません。

&
システする(システム・ライト)(P.25)
TOP 画面かモデルや音色変更す



MODEL BANK TOP 画面が表示す。






[1]使うと、速く移することがきます
演奏機能使
鍵域をターブ単位で移調す
(オクターブ)

元に戻すときは、OCTAVEボタ[+]押しま
鍵域を半音単位で移動す
トランスポ


元に戻すときは、[TRANSPOSE]押しOCTAVE
[-][+]押しま
単音で演奏する
フォック

もう一[MONO]ボタ押すと元に戻ます。
ーンを重ねて鳴て音を厚する
(ユニゾン

もう一[UNISON]ボタ押すと元に戻ます。
演奏に強弱を付けないよにする
ロシティー・オフ)

演奏の強弱で変化す。
もう一[VELOCITY OFF]ボタ押すと元に戻ます。
音をなめらかに化させる
ント

もう一[PORTAMENTO]ボタ押すと元に戻ます。
[SHIFT]ボタン押しがら[PORTAMENTO]ボタを押すとタメ
・タイムの設定画面に移動すとができす。
音色を選んで演奏(MODEL BANK)
15
イクをして
(Vocoder)
「ボコーダーは、人の声かけす。人の声を
コーダーに通、抑揚のないロな音声に変化さ
ができます。チは鍵盤を弾コンローます。
  

JUPITER-X はダイデンサー
マイラグイン・パワーに対います。コンデン
サーマイは対応ていません。

MIC IN の音量は、音色を選んだに細調整す。
ずは、中央付近につまみを合わせさい。

音色選択モー替わます

工場出荷時は[15]ボタンル・ンクに、「VOCODER」がアサイ
ンされています。アサインするモデル・バンクは、更するとができます。
しく『リレンス・マニアル(PDF)をご覧ださい。


[MIC GAIN]で音量を微調整す。
の設定を調整す
演奏環境ては周囲のズをが拾、ボーダーが
りに使 こと りま
そのきはマイの感度やイズサプサー(NS)を調整て、
イズを拾いにます。



[1]まみりに PAGE
][
]ボこと
ます。


設定について、詳「MIC IN」(P.27)をご覧く
さい

&
システする(システム・ライト)(P.25)
ング対策ついて
本体スピーたは外部スピーー)の位置ては
ング音(キー音)が出るがあますそのきは
以下のに対処さい。
5
マイクの向きを変え
5
マイをスピーカーら遠ざける
5
音量を下げる
16
ット
(TONE EDIT)
の基本操作
  

モデルに選べる OSC が異なます
  
 

モデル選べない OSC があす。






OSC
(オレーター)
音の高さ(ピチ)、波が繰返す速で決1 秒間に
1 回振動す波を周波数 1Hz(ヘルツ)の音呼び周波数
が高ど音が高、逆に周波数が低なる音は低
ます。
FILTER
(フルター
音の明さは、特定の周波数を強調、取除いた
で決す。高い周波数を強調すい音に、低い周波数を
強調す暗い音になす。
AMP
アンプ
ンプは、量をコローするメーターです。
LFO
(ロー・ケンシー・オシレーター)
OSC、FILTER、AMP LFO(P.9)が決める周期に従て、
チを揺らすビブラーをかけた量をらすレモロをかけた
こと
ENVELOPE
(エンベロープ)
盤を弾たびに、OSC FILTER AMP のそれぞれに作用
1 1 に音色や音量の時間的な変化つけす。
ら時間的な変化のかた「エンベロープ」とい
EFFECTS
クト
音に残響を加えて奥行きを表現、音を遅らせて特果を
得た、音を加工演出す効果の クト
ます
た音を保存す
(WRITE)
た音は、まみを動か別のーンを選んだ変わ
います。また、JUPITER-X の電源を切る消えまいす。
に入た音がきあがら、ユーザーーンて保存す。

WRITE MENU 画面が表示す。
  
 





確認画面が表示さす。
ると[EXIT]ボタ押し

17
I-ARPEGGIO 使
オをオンフする
(I-ARPEGGIO ON OFF)

鍵盤演奏の待機状態にな、押鍵同時にアルペオがス
しま
アルペジオ演奏を停止す場合は、も一度押 OFF
ます。
PART 定にルペジオをオにするパーしないパーを設定でき
ます。
手を離てもアルペジオ演奏を継続させ
(I-ARPEGGIO HOLD)


I-ARPEGGIO[HOLD]ボタ 説明
オン
鍵盤を弾いたあとに鍵盤から手を離ても、
アルペジオが続けます。
オフ
鍵盤ら手を離すとアルペジオが止まます。
PART 設定にHOLD ON にするパーないパーを設定でます。
I-ARPEGGIO[HOLD]ボタは、タンにするオンオフ状
態の色設定で、点灯/点滅/消灯ます。「システム・パラメーター
一覧」をご覧ださい。
アルペジオのタイプを選ぶ
(TYPE)
パー 1 4 のアルペジオ設定を変ます。タイプによ 1
のパーだけが鳴るものや、複数のパーがアサンブルで鳴る
のがあす。
演奏たいイメージに近いタイプを選び、そこら音色やパラ
ター変更て自分の演奏たい内容近づけていす。

工場出荷時はタイプを変更するとそれに合た音色(TONE)音量(PART
LEVEL)が設定されます現在の音色設定を保たまレーズのみ変更
たい場合は、システムパラーターのArpeggio Set Tone OFF ます。
ズムのタイプを選
(RHYTHM)
パー 5 ズムで鳴るレーズを変更ます。
したイメージいリムをそこからテンポドラム
、各種パーターを変更て自分の演奏たい内容に近づ
けてきま

工場出荷時はズムを変更すとそれに合たテ(TEMPO)音色(DRUM
KIT)と音量(PART LEVEL)が設定されます。現在のテポや音色設定を
たまレーズのみ変更しい場合は、SYSTEM パラメーターの Arpeggio
Set Tempo、Arpeggio Set Drumkit をそれぞれ OFF す。
アルペジオのテポを設
(TEMPO)
アルペジオのテポを設定す。音色にては LFO DELAY
テンポなど期し

ねかたを変
(SHUFFLE)
発音のタイングを変化させて、シフルのズムを作る
ます中央のは等間隔で音が鳴値が大きつれて、
付点音符のな弾んだ感になす。

音の長変え
(DURATION)
アルペジオの各ノ鳴る長さを設定ます音を短てス
カート気味に鳴らすか、分に伸してト気味に鳴らすか
定しま
 
I-ARPEGGIO は、AI て鍵盤の演奏が最適なアルペジオーズに変化、まいアルペジです
作曲のアデアを出、そのまイブで演奏がです。
ズム・パターン
ユーザー・パターン
アルペジオ・パターン
タイプ
リズ
ット
TYPE 1
TYPE 2
TYPE
RHYTHM 1
PART 1
PART 2
PART 3
PART 4
PART 5
RHYTHM 2
RHYTHM

パーごと 1 パター
ート 1 
ート 2 
ート 5
ズム)


ート 4 
ート 3 
I-ARPEGGIOを使
18
アルペジオを的に変させる
(PLAY DETECTOR)
PLAY DETECTOR 奏を検出するて、
ルタイにアルペジオを変化させる機能です。
KEYS BEAT どちらも「OFF」する現在のループ演奏をます。
じ伴奏演奏を続けたい場合に便利です。
演奏するハーモニーに合わせて変化させる
(KEYS)
鍵盤の音の高さに従アルペジオの音の高さを変化させ
定しま
コーを変えずに鍵盤演奏の音を重ねたい場合は KEYS をオフにます
演奏するタイグに合わせて変化させる
(BEAT)
押鍵ら推定ズムにパターン・チジをする
定しま
BEAT をオても鍵盤の音の高さを検出ます。ビート感を保ちながコー
を進行させたい場合は BEAT をオフにます
アルペジオ演奏をスプごに編集
(STEP EDIT)
アルペジオ演奏は常に機器内録音さていす。気にた演奏
STEP EDIT 機能で取て編集すがです。
編集たパターンは、アルペジオのユーパターンにすや、
MIDI データてパで使用すがです。
た、録音データを使用せずに空白のデータユーザーパター
ンをするともできま

アルペジオ演奏が停、SETP EDIT: Copy I-Arp 画面
が表示さ
れます




 
 
 
 

[S3]ボタで、データをプーするができます。

STEP EDIT 画面が表示す。
 
項目 操作方法
カーソル
する
[1]まみ
ベロシー値を変更する
[2]まみ
上下に移動す
PAGE
<
][
>
]ボタン
ページを移動する
PAGE[<][>]ボタ
項目 操作方法
ット 終 了
て、プ画面に戻る
[EXIT]ボタ
ート
鍵盤を押ます。
ステプを指定してノー
オンオフする
[1][16]ボタ
選択中のをオン/
する
[ENTER]ボタ
タイの
ルを始点に合わせてから、[SHIFT]タン
を押なが終点のスプの[1]~[16]
タンをします。
パーの移動
[PART]ボタ
0
・パーを選ぶ
選んだパー内のすべての
データを消去す
[S1]ボタ
選んだノーにあるすべての
データを消去す
鍵盤をなが[S1]ボタ
選んだスプのすべての
データを消去す
[1][16]ボタ[S1]ボタ
指定ホール
HOLD ペダル

ステプ数やグ、シフルの設定などは、アルペジオで設定た値が
れます
変更たい場合は、STEP 画面を抜け ARP PART EDIT 画面で編集ます
[TEMPO]つまみでテンポをできま
 
MIDI ータてパソコンに転送する場合は、エスポート機
能を使用ます。
&
ステプ・・パタンをエクスポトする」(P.24)
STEP EDIT で作成データアルペジオ演奏で
使する
STEP EDIT で作成データを鳴すかアルペジオ演奏を
かをパごとに設できます。
  
 
 


  

 
 

  

ペジで、STEP EDIT で作したデ
ます。
STEP EDIT で編集たパーは、STEP EDIT モーを終了すきにARP
PART EDIT Switch Step Mode が自動的に「ON」りま
Step Mode 「ON」トは ARP PART EDIT パラメター
が無効にます
5
Oct Range
5
Transpose
5
Motif
5
Duration
5
Velocity
5
Grid O󰮏set
5
Grid Sync
5
Timing
5
Note O󰮏
5
Poly Remain
5
Reset Oct
5
Receive SW
19
バイル機器で再生た音楽
JUPITER-X のスピーーで
モバイル器を登する
(ペアング)
「ペアング」、使いたいモバイル機器を本機に登録(お
互いに認証めの手続きです
モバイル機器に保存てい音楽デーを、イヤで本機か
らす設定をます。

5
本機のペアングが済んだモバイル機器は、再度ペアグす必要
はあません。ペアングが済んだモバイル機器本機を接続すは、
「ペアング済みのモバイル機器を接続す(P.19)ご覧さい。
5
(P.25)きは、再度ペアグが必要です
5
以下の操作説明は一例です、モバイル機器の取扱説明書を
くだ


MENU 画面が表示す。

[1]まみりに PAGE
][
]ボこと
ます。

SYSTEM 画面が表示す。



設定を保存すは、の操作をす。
&
「システムするシステム・ライト)(P.25)

「PAIRING...」表示さ、本機はモバイル機器からの応答を待
ちます
  

操作説明は iPhone を使きの一例です。は、モバ
ル機器の取扱説明書をご覧ださい。
  

本機モバイル機器がペグさペアグが成
功す、モバイル機器の「ペアグさた機器」スト
「JUPITER-X Audio」が追加さす。

グ済みのモバイル機器を接続
  
   
 

5
上記の操作で接続ができなきは、モバイル機器の Bluetooth
バイス画面に表示されている「JUPITER-X Audio」タッ
5
切断すは、本機の Bluetooth 機能を「OFF」(SYSTEM ータ
Bluetooth Sw 「OFF」にすか、モバイル機器の Bluetooth
にしま
モバイル機器の音楽再生す
  

JUPITER-X 音が鳴す。
再生音量を調節すきはモバイル機器側の音量を調節すか、SYSTEM
「AuxIn/BT InLev」調節しま
JUPITER-X でモル機器を操作す
本機モバイル機器の間 MIDI データの送受信設定を
ます。
音楽アプ MIDI キーボーて使
Bluetooth MIDI 対応音楽アプを使て、鍵盤で弾がで
きます
MIDI データのやをす
本機モバイル機器の間 MIDI データの送受信設定を
ます。


本機を複数台お持ち、ペアグす機器のみ電源を
ださ(他の機器の電源はださい)
  

操作説明は iPhone を使きの一例です。は、モバ
ル機器の取扱説明書をご覧ださい。
 


モバイル機器 Bluetooth 設定に表示されている「JUPITER-X
MIDI」タッ
Bluetooth
®
能を使
Bluetooth®機能を使
20
複数の JUPITER-X を使い分
(Bluetooth ID)
Bluetooth たアプケーシンに示され、本のデバイ
名の末尾の数字を設定す。
楽器を複数お持ちの場合、識別すがでめ便利
です。
JUPITER-X ペアング

MENU 画面が表示さす。


[1]まみりに PAGE
][
]ボこと
ます。


パラメーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
Bluetooth ID
OFF、
1~9
Bluetooth 接続アプに表示され
、本機のデバイス名の末尾の数字を
定しま
「JUPITER-X Audio」
「JUPITER-X MIDI」
(初期値)
「JUPITER-X Audio 1」
「JUPITER-X MIDI 1」


Bluetooth 機能無効
JUPITER-X とモ Bluetooth 続しくないときは、
Bluetooth 機能を無効す。

設定画面が表示さす。


[1]まみりに PAGE
][
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ます。




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Roland JUPITER-X 取扱説明書

タイプ
取扱説明書