JUPITER-Xm

Roland JUPITER-Xm 取扱説明書

  • JUPITER-Xmのリファレンスマニュアルの内容を理解しました。このマニュアルには、JUPITER-Xmの各部の名称と機能、音色編集、アルペジエーターの使い方、Bluetooth機能、外部機器との接続方法などが詳しく解説されています。JUPITER-Xmの使い方に関するご質問があれば、お気軽にお尋ねください。
  • JUPITER-Xmの電源の入れ方、消し方は?
    音色をどのように選択、保存しますか?
    Bluetooth機能を使ってモバイル機器と接続するにはどうすればよいですか?
    アルペジエーター機能の使い方を教えてください。
    外部機器との接続方法は?
マニアル
04
© 2019 Roland Corporation
2
各部の名称はた
 4
:
:
プ・パネル
 4
:
:
・パネル
(機器の接続)
 7
:
:
パネル
(本体裏面)
 8
電池を入
 8
JUPITER-Xm の概要
 9
:
:
基本構成
 9
演奏の準備を
 11
:
:
電源を入れる
 11
電源を切る
 11
:
:
Auto:O󰮏 機能を使
 11
:
:
全体の音量を調節する
 11
:
:
体スピーカーをらす
 11
音色を選
 12
:
:
ーンの選択/保存
(シーン選択ド)
 12
シーンを選ぶ
 12
シーンを一覧ら選ぶ
 12
シーンを保存する
 12
シーン・ロ能を使
 13
シーンを初期する
 13
:
:
ート
(パー選択モー
 13
ィット
ント ート
を選ぶ
 13
演奏すパーを選ぶ
 13
[1]~[10]ボタに機能を当て
 13
:
:
音色の選択モデルバン
 14
音色を選
 14
ンク
 14
する
 15
:
:
アルジオ演をする
 15
:
:
演奏の設定をする
 15
ローラーを使
 15
鍵域を指定する
 15
:
:
を接続て演奏す
(ボコーダー)
 15
マイクの設定を調整する
 15
:
:
ンなどの外部機器接続て演奏す
 16
:
:
鍵盤で演奏できないきは
 16
I-ARPEGGIO
 17
:
:
STEP:EDIT 機能を使
 18
アルペジオ演奏をスプごに編集
(STEP EDIT)
 18
入力たパターンを演奏する
 19
シーンをエデする
(シーン・エデ
 20
:
:
ット ット
 21
ーンの共通設定を
(シーン・エデ
 21
演奏スイルやローラーなどの設定をす
パ ー ット
 22
:
:
シーンの定を保存する
(シーン・ラ
 22
:
:
シーンを初期する
(シーン・イニシライズ)
 22
ット
トーン・エト)
 23
:
:
ション
 23
OSC
(オシレーター)
 23
FILTER
(フルター
 23
AMP
(アン
 23
LFO
(ロー・ケンシー・オシレータ
 23
ENVELOPE
(エンベロープ
 23
:
:
音色の編集をする
(TONE EDIT 画面)
 24
ーンの基本的な設定を
(TONE COMMON EDIT)
 24
各センのパラメーターを設定する
(TONE EDIT)
 24
クト
(TONE MFX)
 24
パーシルを複製する
(パール・ピー)
 24
:
:
ーンの設定を保存する
トーン・ライト)
 24
:
:
ーンを初期化す
(ト
 25
モデルの本体操作子パラーターの対応
26
:
:
JUPITER-8
 26
:
:
JUNO-106
 27
:
:
JX-8P
 28
:
:
SH-101
 29
:
:
XV-5080、RD-PIANO、その他の音色
(シーン・エデト)
 30
:
:
XV-5080、RD-PIANO、その他の音色
トーン・エディト)
 31
:
:
全モデル共通の操作子
 33
:
:
MFX のアサイ・パラメーター
 34
Bluetooth
®
機能を使
 35
:
:
モバイル機器で再生た音楽を JUPITER-Xm のスピー
カーで聞
 35
モバイル機器を登録す
アリン
 35
ペアグ済みのモバイル機器を接続す
 35
モバイル機器の音楽を再生す
 35
:
:
JUPITER-Xm でモバイル機器を操作す
 35
音楽ア MIDI キーボーて使
 35
:
:
複数の JUPITER-Xm を使い分ける
(Bluetooth ID)
 36
:
:
Bluetooth 機能を無効にす
 36
目次
3
目次
ール編
 37
:
:
ソコンと接
 37
専用イバーのール
 37
USB ーデを使
 37
MainStage 操作す
(DAW CTRL 機能)
 38
:
:
外部機器接続する
 38
外部 MIDI 機器をロールす
 38
AIRA LINK 機能を使
 38
I-ARPEGGIO Sync Mode 使
 39
外部機器でロールす
 39
機器の設定
 40
:
:
MENU 画面を表示す
 40
シーンの設定をする
(SCENE EDIT)
 40
I-ARPEGGIO の設定を
(ARPEGGIO EDIT)
 40
トーンを
(TONE EDIT)
 40
便利な機能を使
(UTILITY)
 40
のバージを表示す
(INFORMATION)
 40
:
:
WRITE 画面を表示す
 40
シーンーンを一度に保存する
(SCENE&TONE)
 40
シーンを保存する
(SCENE)
 41
各パーーン設定を保存す
(PART1 4 TONE)
 41
シーンを初期する
(SCENE INITIALIZE)
 41
ーンを初期化す
(TONE INITIALIZE)
 41
:
:
システムをする
(SYSTEM)
 41
システム設定を保存する
イト
 41
:
:
システム・パラメータ
 42
便利な機能を使
(UTILITY 画面)
 45
:
:
USB メモにバクアする
(BACKUP)
 45
:
:
たデータを復元す
(RESTORE)
 45
:
:
IMPORT/EXPORT 機能を使
 46
トーンをインポトする
 46
シーンをインポトする
 46
トーンをエクスポトする
 47
ーンエクスポトする
 47
ステップ・エディト・パターンをエクストする
 47
:
:
工場出荷時の設定に戻す
(Factory Reset)
 48
:
:
USB ーをーマ
(FORMAT USB MEMORY)
 48
音源ルーグ詳細
 49
エラー・セージ
 50
Q&A
 51
主な仕様
 57
4
各部の名称
1 コントローラー・セクシ
[VOLUME]つまみ
全体の音量を調節す。
[SL1][SL2]スライダー
スライダーに割当てられたパラメーターをローます。
[S1][S2][S3]ボタ
ボタに割られたパラーターをコンローます。
[PITCH]イール
(音の高さを変化させす。手前に回チは下が
ます。奥に回チは上ます。ホイールから手を離
央に戻ます。
[MOD]イール
ビブラーをかす。一番手前のは効果はかかせん。
奥に回すほど効果は大きます。ホイールから手を離ても、
た位置動きせん。
2
I-ARPEGGIO
[TYPE]つまみ
アルペジオのタイプを選びます。
[RHYTHM]つまみ
ズムのタイプを選びます。
[TEMPO]つまみ
アルペジオのテンポを設定ます。
[HOLD]ボタ
アルペジオホール能のオン/オフを切替えます。
アルペジオホールがオンのきは、最後に弾いた鍵盤の音程
持し
[ON/OFF]ボタ
アルペジオのオン/オを切替えます。
PLAY:DETECTOR[KEYS]ボタ
ンのは、押鍵アルペジオ音階が変化す。
PLAY:DETECTOR[BEAT]ボタ
ンの、鍵盤演奏のタアルペジオのパ
ターンがます。
3
OSC
[TYPE]つまみ
レーターの形を選びます。
[PITCH]つまみ
レーターのピチを調節ます。
[LEVEL]つまみ
レーターの量を調節ます。
[MOD]つまみ
モジレーシンのかか合を調ます。
[RING]ボタ
OSC1 OSC2 を掛け合わせる属的な音質に変
化させます[MOD]で変化量を調節す。
トッ
1 2 3
4
10
5
11
6
8
7 9 12
A
※:モーては、操作できない操作子があます。は、「モデルの本体操作子とパラーターの対応」(P.26)をご覧ださい。
5
各部の名称
[SYNC]ボタ
OSC2 の周に合わせて、OSC1 を強制的に周期の始めに戻す
雑な形を作ます。
[XMOD]ボタ
OSC2 の波形で OSC1 の周波数を変化させる量を設定す。
[MOD]で変化量を調節す。
4
LFO
[TYPE]つまみ
LFO の波形を選びす。
[RATE]つまみ
LFO の速さを設定す。
[FADE:TIME]つまみ
音をてか LFO の振幅が最大になでの時間を設定
ます。
[DEPTH]つまみ
LFO のか具合を設定ます
[LFO:2]ボタ
LFO 2 系統、このボタンを押すボタンが、LFO
LFO2 を設定になす。
ンが消灯ていは、LFO1 設定ます
DEPTH[PITCH]ボタ
このタンをして点せると、[DEPTH]つまでビ
り具 調ようになりま
DEPTH[FILTER]ボタ
このタンをして点せると、[DEPTH]つまワウ
かり調 ようにりま
DEPTH[AMP]ボタ
このタンをして点せると、[DEPTH]つまみでト
かり調 ようにりま
5
共通セク 1
ディス
操作に応て、ざまな情報が表示されす。
[1][2]つまみ
ルの移動や値の変更使います。
PAGE[
<
][
>
[<][>]ボタ
ル位置を上下左右に移動す。
または、ージを切替えます。
[EXIT]ボタ
元の画面に戻す。
画面ては、実行中の機能を中断す。
※:[EXIT]ボながらつまみなどを操作すると、現在の値が確認でき
す。音色を変化させずに値を確認するとができます。
[ENTER]ボタ
値の確定や操作を実行ます
6
FILTER
[TYPE]つまみ
ルターのタイプを選びます。
[CUTOFF]つまみ
ルターのカフ周波数を設ます。
[RESONANCE]つまみ
ルターのフ周波数付近強調す。
LPF HPF BPF PKG
フ周波数
レゾ
ット
[KEY:FOLLOW]つまみ
鍵盤にルターのカフ周波数を変化させます
つまみを右に回音になるどカフがます
に回、高音にフが下がす。
VINTAGE:FILTER[R][M][S]ボタ
ビンテージタイプのモデルを選んだき、ルターのタイプ
更し
[R] Roland、[M][S]は他社のテーセサイザー
をモデングしています。
7
AMP
[LEVEL]つまみ
音量を設ます。
8
ENVELOPE
[A][D][S][R]つまみ
A:アタ・タイム
D:イ・タイ
S:・レ
R:リース・タイム
[DEPTH]つまみ
[PITCH]ボタン[FILTER]ボタ組み合わせた、それ
ぞれのエンベロープのかか具合を設定つまみが中央
は効果がかせん。
[PITCH]ボタ
このボタンがオ灯)のとき、[A][D][S][R][DEPTH]
つまみを操作す、PITCH ンベロープの設定ができます
[FILTER]ボタ
このボタンがオ灯)のとき、[A][D][S][R][DEPTH]
つまみを操作す、FILTER ンベロープの設定ができます
[AMP]ボタ
ボタンが(点灯)の[A][D][S][R]つまみ
操作す、AMP ベロープの設定がです。
9
EFFECTS
[MFX]つまみ
MFX のか具合を調節ます(パー
[DRIVE]つまみ
歪み具合を調節(全パー一括/ PartOutput 「DRIVE」
のパーのみ有効)
[REVERB]つまみ
バーブのかか具合を調節ます(パー
6
各部の名称
[CHORUS]つまみ
コーのか具合を調節(パー
[DELAY]つまみ
レイのかか合を調ます(パごと
[DELAY:TIME]つまみ
を調節(全パー一括)
10
共通セク 2
[TRANSPOSE]ボタ
このタンをしながら OCTAVE[DOWN][UP]ボタン
押す、鍵盤のキーを半音単位で移調す。
OCTAVE[DOWN][UP]ボ
鍵盤のキーターブ単位で移調す。
[STEP:EDIT]ボタ
ディト・ードにりま
[PART]ボタ
パー択モーになす。
[MODEL:BANK]ボタ
音色選択モー、各モデルの音色を選ぶがです。
11
ルチ・フンクシン・セクシ
[1]~[16]ボタ
ドによってさまざたらきをします
音色選択モー[MODEL BANK]ボタ
ボタンに割当てられているモデルの音色を選びます。
※:[MODEL:BANK]ボ押しな[1][16]ボを押すと
当てるモデルやカテゴーを設定できます。
パー選択モー[PART]ボタ
・パーの切替え[1]~[5]、パーのオ/オ[6]
[10]ができます
※:鍵盤から発音させるパー(ZONE:EDIT:>:Kbd:Sw)のオン/オフです。
アルペジオ演奏のきに各パー発音をオン/オフすきは、[SHIFT]
ボタン押しな[6][10]ボ押しま
[11][16]はさざまな演奏機能が割当てられています。
シーン選[SCENE]ボタン)
シーンを切替えます。
[SHIFT]ボタを押ら押すと、シーン・バン 1 16 の切り替えが
できます
ション [FUNCTION]ボタン)
操作対象オレーターの選択[1]~[4]、オレーターのオン/
[6]~[9])がです。
[11][16]はパー選択モー同様の演奏機能が割当てられてい
ます。
エ デ ト・ [STEP EDIT]ン)
音したオをステッごとに集しま
しくは「アルペジオ演奏をスプごとに編集(STEP EDIT)(P.18)
ご覧さい。
12 その他
[MENU]ボタ
MENU 画面が表示さます
[WRITE]ボタ
音色やの設定を保存す。
[SHIFT]ボタ
このボタンを押ながらつま、スライダー、ボタンを操作する
、対応たエ画面がディスされま
※:[SHIFT]ボを押しながらつまみなどを操作すると、のパラメーター設
定画面にンプます
[SCENE]ボタ
シーン選択モになます。
[FUNCTION]ボタ
ション
A
PHONES 端子
プのヘを接続す。
7
各部の名称
B
L
イッチ
電源をン/(P.11)
C
DC-IN 端子
付属 AC アダプターを接ます。
※:AC アダプターのコは、図のにボム面のコに固
ださい。
AC アダプター
D MIDI(OUT/IN)端子
外部 MIDI 機器接続て、MIDI セージを送受信す。
E
CTRL 端子
ペダル(EV-5別売)を接続す。
※:スプ・ペダルは、必ず指定のものをお使いださい。他社製品
を接続す本体の故障の原因になる場合があます
F HOLD 端子
ペダル(DP ーズ別売)を接続す。
G
AUX IN 端子
外部オーオ機器を接ます。
ステレオ・ミニ・プ続します
H MIC
MIC:GAIN つま
入力の音量を調節す。
MIC:IN 端子
ダイナマイやエ
ット
(プグイパワー方式)
続し
※:コンデンサー・マイク(フンタム
電源)は使用できません。
I OUTPUT L/R 端子
オーオ信号の出力端子です。
J
OUTPUT(BALANCED)L/R 端子
オーオ信号の出力端子
です。
K
PHONES 端子
ヘッドホン続しま
L
USB 端子
USB:MEMORY 端子
USB ーを接続す。
本体の電源をた状態で USBーの抜き
さい
※:「Executing…」表示されて処理が継続しているきは絶対に電源
USB ーを抜いないでださい。
USB:COMPUTER 端子
USB ケーブルを使用て、パンの USB 端子へ接続す。
USB MIDI 機器て動作す。
1: GND2: HOT
3: COLD
※ 入力端子の場合
1: GND 2: HOT
3: COLD
※ 出力端子の場合
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND
MICIN 端子のピン配置
OUTPUT(BALANCED)L/R 端子のピン配置
1: GND2: HOT
3: COLD
※ 入力端子の場合
1: GND
2: HOT
3: COLD
※ 出力端子の場合
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND
リア
(機器の接続)
※:他の機器と接続するきは、誤動作や故障をぐため、必ずすべての機器の音量を絞すべての機器の電源をださい。
G AUX IN 端子
オーデオ機器を接続します。
L USB 端子
D MIDI 端子
MIDI 機器を接続す。
I OUTPUT 端子
K PHONES 端子
H MIC
J OUTPUT(BALANCED)端子E CTRL 端子
F
HOLD 端子
B C
クス・ペダル(EV-5)
または
ペダル スイチ(DP ーズ)
ミキ
ダイナミク・マイ
エ レ ト・マ イ ク(
ノ)
モニター・スーカー
(アンプ内蔵)
USB メモ パソコ
ッド
8
各部の名称
ボト
(本体裏面)
M
M
電池ケース
ケル水素電池(単 3 形、8 個)を挿入す。
&
電池を入る」(P.8)
池を入れる
本機を電池で駆動すはニケル水素電池(単 3 形) 8 個必
要です。
電池が消耗すでの時間は使用状態て異なすが、連続
使用での目安は 3.5 時間です。
※:機を裏返すときは、破損を防ぐためボタンやつまみなどを保ださい。
た、落下や転倒を引き起さない扱いに注意ださい。
※:電池の使いかたを間違えと、破裂液漏れする恐れがあす。
安全上のご注意使用上のご注意』『安全上のご注意ラシと取扱説明
書)に記載の電池に関する注意事項をて正お使いださい。
1本機の電源をます。
2本機裏面にある電池カバーのツメをながカバーを
しま
3「+」「-」 の向きに注意して池をバー・ケースに
れます
電池の「+」「-」を間違えないよに、指示どお入れださい。
4電池ケースのカバーを閉めます。
9
基本構成
トー
鍵盤を弾いてらす音色をーン」と呼びます。トーンは、
本的な音を作るオシレーター(OSCその音を変化させる
ルターや(MFX)なて構成されています。
ーター、ルター、エどの種類は、モデル
なりま
モデル
JUPITER-8、JX-8P、PR-A など、ある特定のビンテージ機種を再現た音
源や、特徴的な機能を持つ音源を「モデル」と呼ます
JUPITER-Xm は多のモデルが搭載されてお1 台の JUPITER-Xm
で、いろんな機種を所有ていのかに使がです。モデル
に特徴的なパラーターやエどが搭載されてお、それらの
効果を使て、モデル特有のーンを作成すがです。
テゴリー
Ac.PIANO Synth Lead ど、楽器や音色の種類にる分類をカテゴ
リーと呼びます
ート
ーンを呼び出てパ EQ どの設定合わせて保存てお
く場 ートと呼びま
ーン 5つのパーがあパー1 4セサイザー
のト ート 5 はドキッのト
I- アルペジオ
鍵盤の演奏を解析最適なアルペジオパタマルチパー
トで奏しま
弾いた、速弾いたで、その演奏たア
ルペジオパターンに自動で切演奏とができます。
タイプやズムを選ぶだけで、多多様なアルペジオパターン
使ること
るとき「I- ルペジを使演奏」
0
「良い
たら STEP EDIT 調
0
「MIDI タとして
パソコン DAW などに取りうような使
ます。
システム
ーンらのオー信号にかけて、OUTPUT
子や PHONES 端子などに接た外器や、JUPITER
しているスーカーら音をます。
システム、システム・エフすることがきます
シーン異なシーンを切えても同メー
ターのまま有効にするできます。
ント
鍵盤や、パネル上のボ/つまみ/イダー、ベン
モジレーシン、・パネルに接ダンパー・ペ
ルなどが含まれますキーを押す/離、ダンパーペダルを
踏むなどの演奏情報 MIDI ージに変換て、パーや外
MIDI 機器に送信す。
フェ
MIDI を入力/、Bluetooth USB で接
機器とオーデオ/ MIDI 情報をやするとができ
す。パネルに USB ーを接続するで、シー
や音色の情報を保存、読み込みがで
ます。
JUPITER-Xm の概要
コントローラー
キーボード ボタン/つまみ/スライダー
ピッチ・ベンド/
モジュレーション
トーン
Filter type = TVF
TVA
PAN
L
#
R
TVF
3Band EQ
Filter type = VCF
VCFHPF
LFO 1/2
Pitch Env
OSC
インターフェース
USBコンピューター
(オーディオ/MIDI)
USBメモリー
(ファイル)
ペダル操作
(CTRL/HOLD)
MIDI入力/出力
Bluetooth
(オーディオ/MIDI)
マイク入力
AUX入力
シーン システム
システム・エフェクト
MASTER
EQ/COMP
MIC
NS/COMP
OUTPUT
PHONES
I-ARPEGGIO
PART1
トーン
MFX PAN/EQ
PART2
トーン
MFX PAN/EQ
PART3
トーン
MFX
PAN/EQ
PART4
トーン
MFX
PAN/EQ
PART5
トーン
(ドラム・キット)
PAN/EQ
シーン・エフェクト
DRIVE
CHORUS
REVERB
DELAY
PART 1のみ選べるMODELがあります。
PART 5のみドラム・キットが選べます。
スピーカー
※:Bluetoothオーディオは入力のみに対応してい
ます。Bluetoothスピーカーやヘッドホンには
出力できません。
10
JUPITER-Xmの概要
JUPITER-Xm 起動すSCENE TOP 画面が表示さす。
JUPITER-Xm は、SCENE TOP 画面か PAGE[>]
タンを押右に連なるエデ・ページに移動、シーンに
関するさまざまな情報を設、つまみやスライダーなどの
操作子を使音色を編するとができます。
&
「シーンをエデする
(シーン・エデ
(P.20)
JUPITER-Xm は、[SCENE] [MODEL BANK]
タンでモを切替える、さまざまな機能を使ができ
ます。
シーン選択モー
[SCENE]ボタン)
ーンの切替えや、パーパーシルの選択状態を確認す
こと
SCENE:TOP 画面
バンク番号 - シーン番号
現在の内部温度シーン名
LFOエディター ENVエディター
カレント・パート名
9
Key SwがON
8
Key SwがOFF
Part SwがOFF
+:アルペジオ・パート
カレント・パート
5
同時エディット対象
9
PARTIAL SwがON
8
PARTIAL SwがOFF
エディット対象
Bluetooth Sw
[1]でシーンバンを、[2]まみでシーンを選びます。
&
シーの選択/保存
(シーン選択モード)
(P.12)
音色選択モー
[MODELBANK]ボタン)
音色の選択や、パーパールの選択状態を確認す
できま
MODEL:BANK:TOP 画面
モデル/カテゴリー
モデル名/カテゴリー名
トーン番号
トーン名
[1][16]ボタでモデルバンを選び[1][2]つまみ
で音色を選びます。
&
「音色の選択モデルバン(P.14)
ィット
[STEPEDIT]ボタン)
記録されたアルペジオ演のデータを編、アルペジオ
パターンを作とができます。
&
「アルペジオ演奏をスプごとに編集する
(STEP EDIT)
(P.18)
パー選択モー
[PART]ボタン)
パーや演奏すパーを選ぶがで
ます。
また、[1][10]ボタンの機能を使いやすいよタマ
ること
&
[1][10]ボタ機能を当て(P.13)
ARP PART
EDIT
ARP
COMMON
EDIT
SCENE
TOP
SCENE
COMMON
EDIT
SCENE
PART EDIT
SCENE
ZONE
EDIT
SCENE
PART MFX
SCENE EFX
CHORUS
SCENE EFX
DELAY
SCENE EFX
REVERB
SCENE EFX
OverDrive
TONE
COMMON
EDIT
TONE
PARTIAL 1
TONE
PARTIAL 2
TONE
PARTIAL 3
TONE
PARTIAL 4
TONE MFX
〈〈〈〈〈〈〈〈〈 ーソ[<][>]ボタン切り替えま 〉〉〉〉〉〉〉〉〉
SCENETOP画面
起動時の画面
[SCENE]ボタンを押して表示される画面
[EXIT]ボタンを何度か押して表示される画面
パートが選ばれた状態でエデト画面に入ます
(パートはいつでも切り替えられます)
カール・ボタンで戻きは、エデ画面を表示する前の画面に戻ます。
<
>
MODEL
BANK
TOP
MODELBANKTOP画面
[MODEL BANK]ボタン、[PARTボタン
を押したときに表示される画面
パーシルごにページが分かれていないモデルが
ありま
シーン
すべてのパー定、シーン定、I- アルペジオ
設定をまめて保てお所を「シーン」と呼びま
シーンには、パごとのシーケン・データや、ごと
設定ン番号、パン音量など)パー共通の設定(バー
ブ、デイ、ーラの、お気に入の演奏設定を
のまままとめてすることができます
お気に入り定を保したシーンをいつかてお
で、シーンによいろいろな設定を同時に変
ること
1 台の JUPITER-Xm には、256 個のシーを保存すがで
きます
11
演奏の準備
源を入
1JUPITER-Xm
0
接続た機器の順番で、電源を入れます。
※:JUPITER-Xm は回路保護のため、電源をてかは動作
せん。
2接続ている機器の電源を入れて、音量を適当な位置まで
げます
※:本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過する自動的に
電源が切れます(Auto:O󰮏 機能)
自動的に電源が切れないよするは、Auto O󰮏 機能を解除
してくだ
&
「Auto O󰮏 機能を使
5
電源が切れ保存ていないデーは失われす。残ておたいデー
あらかじめ存しててくださ
5
電源を再びオきは、JUPITER-Xm の電源を入れださい。
源を切る
1接続た機器
0
JUPITER-Xm の順番で、電源をます
※:完全に電源を切る必要があるきは、本機の電源スチを切たあと、コ
センらプラグを抜いてださい
Auto O󰮏 機能使
演奏や操作をやめてか一定時間がたつ自動で電源が切れ
にするとができます
1[MENU]ボタン押しま
2[1]つまみ「SYSTEM」を選び、[ENTER]ボタンを押
しま
[1]つまみ りに PAGE[∧][∨]ボことも
できま
3[1]つまみ「AutoO󰮏」を選び、[2]つまみで値を変更
しま
自動で電源を切る必要がないときは、「OFF」定し
パラメーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
Auto O󰮏
OFF、30[min]
、240[min]
一定時間がたつと自動で電源が切れるよう
にします。
自動で電源を切る必要がないときは、
「OFF」に設定します。
4変更を保存するとき[WRITE]ボタしま
確認画面が表示さす。
ると[EXIT]ボタ押しま
5るとき[ENTER]ボ押しま
全体の音量調節す
全体の音量を調節す。
1[VOLUME]つまみで調節ます。
ーカーをらす
本体オスピーカーが内蔵さていす。内蔵スピーカー
オンにすると本から音鳴らすことがきます
スピーカーの位置
1[MENU]ボタン押しま
2[1]つまみ「SYSTEM」を選び、[ENTER]ボタンを押
しま
[1]つまみ りに PAGE[∧][∨]ボことも
できま
31]つまみ「SpeakerSw」を選び、[2つまみ「ON」
「AUTO」定しま
パラメーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
Speaker Sw
OFF スピーカーから出力しません。
ON スピーカーから出力します。
AUTO
ヘッドホンが挿入されていると
「OFF」に、挿入されていないと
「ON」になります。
12
色を選
JUPITER-Xm シーを選び、5 つのパー 1 つずつ音色を割
をし
の選択/保存
(シーン選択モ
JUPITER-Xm は、16 ×16 で、合計 256 個のシ
ンをするとができま
シーン選ぶ
1[SCENE]ボタンして、シーン選択モードにます。
SCENE TOP 画面が表示さます
バンク番号 - シーン番号
現在の内部温度
シーン名
LFOエディター ENVエディター
カレント・パート名
9
Key SwがON
8
Key SwがOFF
Part SwがOFF
+:アルペジオ・パート
カレント・パート
5
同時エディット対象
9
PARTIAL SwがON
8
PARTIAL SwがOFF
エディット対象
Bluetooth Sw
2[SCENE]ボタ押しがら[1][16]ボタを押し
て、シーン・バンクを選びます。
ン操作の代[1]まみぶこともできま
3[1][16]ボ押して、シーンを選びます。
ン操作の代[2]まみぶこともできま
メモ
システムパラーター「Startup SCENE」で起動時に選
れるシーンをすることがきます
&
「シパラター一覧」(P.42)
シーン覧から選
1[SCENE]ボタンして、シーン選択モードにます。
SCENE TOP 画面が表示さます
[1][16]ボタがシーン選択に切ります。
2[ENTER]ボタン押しま
ーン一覧が表示さす。
3[2]つまみでシーン選びます。
[2]つまみ りに PAGE[∧][∨]ボことも
できま
また、[1]つまのシーン・バンにジンプとが
できま
4[ENTER]ボタン押しンを定します
シーン存する
たパーーン、録音データは一時的なものです。電
源を切のシーンやーンを選んすると消えてまいま
す。エデた内容やたデータを残したい場は、シーン
保存さい。
※:ーンを個別に保存たいきは、ーンます(P.24)
1[SCENE]押しから[WRITE]タンしま
WRITE MENU 画面が表示さます
21]つまみ「SCENE」を選び[ENTER]ボタ押しま
3[2]つまみで保存先を選び、[ENTER]ボタしま
存シーン名を変合はPAGE[>]ボタ 、カ
ルを移[2]まみ文字を設ます。
4[ENTER]ボタン押しま
確認画面が表示さす。
ると[EXIT]ボタ押しま
5るとき[ENTER]ボ押しま
13
音色を選
ン・使う
シーン・ロク機能を使と、シーンを保いな態で
のシーン選んとがないよに、シーンを変更する
確認画面を表示す設定でます
1[MENU]ボタン押しま
設定画面が表示さす。
2[1]つまみ「SYSTEM」を選び、[ENTER]ボタンを押
しま
[1]つまみ りに PAGE[∧][∨]ボことも
できま
31]つまみ「SceneLock」を選び2]つまみ「ON」
しま
4変更を保存するとき[WRITE]ボタしま
確認画面が表示さす。
ると[EXIT]ボタ押しま
5るとき[ENTER]ボ押しま
シーン
※:初期化をすシーに保存た設定がすべて消去されます。データを復元
はできません。ご注意ださい。
※:SCENE 設定を初期化すPART1 4 TONE も同時に初期化されます
1[SCENE]押しから[WRITE]タンしま
WRITE MENU 画面が表示さます
2[1]または[2]「SCENEINITIALIZE」
を選び、[ENTER]ボタ押しま
シーンが化されます。
ート
(パー選択モー
JUPITER-Xm は、エパー鍵盤で演奏すパー
に選ぶことができます
アルペジオ演奏をているパをつまみでエデら、異
パーを鍵盤で演奏すも可能です
メモ
パー 1 4 サイザーのーン、パー 5
トのトーンをす。トートごと 1 ぶこと
できま
※:RD-PIANO どの一部の音源はパー 1 のみで選ぶとができす。
ート ント ート
パネル上のつまみや画面を操作て設定をパーを選びます。
1[PART]ボタン押しま
[1][16]ボタがパー選択モーに切替わます
2[1][5]ボ押して、パーを選びます。
メモ
音色のエデ中は、[1][5]ボタを同時に押て、複
数のパーパー同時にがで
ます。
&
「音色をエデ
トーン・エディト)
(P.23)
演奏すパー選ぶ
鍵盤で演奏すパーを選びます。
1[PART]ボタン押しま
[1][16]ボタがパー選択モーに切替わます
2[6][10]ボタン押して、 トのオン/オフを
切り替
[6][10]ボタンと、「SCENE ZONE EDIT」
「KeySw」「ON」ようになりま
[1][10]ボタに機能を割
JUPITER-Xm では、パ選択モ[1][10]ボタ
お好みの機能を当てがです。
1[MENU]ボタン押しま
2[1]つまみ「SYSTEM」を選び、[ENTER]ボタンを押
しま
[1]つまみ りに PAGE[∧][∨]ボことも
できま
3[1]つまみ「PARTBtnAsgn」目を選び、[2]
まみ値を変更ます。
[1][5]ボタ[6][10]ボタを押きの能と
[SHIFT]ボタ押し[1][5][6][10]
ボタンを押たときの能を設定とができます。
メモ
[SHIFT]りに[PART]ボタ 使うこ
パラメーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
1-5、
1-5+(S)
6-10、
6-10+(S)
No Assign 何も割当てまん。
PartSel ント ート
Part+KeySw
鳴らすトのオンオフと、演トの
ン/オフを同時に切り替えます。
KeySw 演奏パートのオン/オフを切替えます。
PartSw 鳴らすパのオン/オフを切り替えます。
ArpSw アルペジオ演奏のオン/オフを切替えます。
EfxSw トのオン/オフを切替えます。
※:パラメーター名「+(S)は、[SHIFT]ボタンをながら」いう意
4変更を保存するとき[WRITE]ボタしま
確認画面が表示さす。
ると[EXIT]ボタ押しま
5るとき[ENTER]ボ押しま
14
音色を選
音色の選択デル
JUPITER-Xm はモデル呼ばれ音源を複数搭載てお、それ
のモデルが豊富な音色をていす。
、カーを使、すべての音源を特定の楽器や音色の種
絞りむことできます
色を選ぶ
1[MODELBANK]ボタン押しま
MODEL BANK TOP 画面が表示さます
モデル/カテゴリー
モデル名/カテゴリー名
トーン番号
トーン名
2PAGEタンを押して、カーソルをモデル/カテゴ
名に合わせます。
3[2]つまみでモデル/カテーを選びます。
4PAGE[]ボタを押して、ーソルをトーン番に合
せます
5[2]つまみーンを選びます。
[1]使うと、速くとがきます
メモ
モデル名かーン号にカールを合わせた状態で[ENTER]
ボタンすと、トーン・トがれま
PAGE[<[>]ボタンで、MODEL を切り[2]つまみ
色をぶことがきます
6[ENTER]ボタン押し、トーンを定し
ンク
モデバンク機能を使気に入モデやカテゴをす
に呼び出すとがでます
工場出荷時の設定で[1][15]ボタにそれぞれモデルや
ーが登録さていす。
それぞれのボタには、好きなモデルテゴーを割当てる
とがきます
モデル・バンを使ーンを選
1[MODELBANK]ボタン押しま
MODEL BANK TOP 画面が表示されます[1][16]ボタ
が音色選択モー替わす。
2[1][16]ボを押して、モデルバンクを選びま
モデルバンに登録れている音源のンが表示されます
の画面でも、[2]つまみトーンをぶことがきます
3[ENTER]ボタン押しま
ーンの一覧が表示さす。
4[2]つまみーンを選びます。
[1]使うと、速くとがきます
5[ENTER]ボタン押しま
ル・バクをカスタマイズする
1[MODELBANK]ボタン押しがら、定した
バンクのボタン([1][16]しま
2PAGE[]ボタを押して、カーソル「Attr」合わせ
ます
PAGEボタにつまみ[1]ぶこともできます
3[2]つまみで、モデル/テゴー/ユーザーを選びます
4PAGE[]ボタを押して、変更したいモデル番号を選び
ます
PAGEボタにつまみ[1]ぶこともできます
5[2]つまみで、モデル名(機種名)またはカー名を
選びます。
※:1 つのモデル・バンク 8 つまで、モデルやカテーを登録するとができ
ます。
※:1 つのモデル・バンクにモデルとカテーを同時に割てるとはでき
せん。
6設定を保存するときはシステム・ライを操作します。
&
「システム設定を保存
(システム・ライト)
(P.41)
15
する
鍵盤を弾「演奏すパーを選ぶ(P.13)で
の音色で音が鳴す。
JUPITER-Xm では、演奏に関する定をカスタマイズするで、
お好みの演奏スイルで演奏をがでます
アルペジオ演奏をす
I-ARPEGGIO[ON OFF]ボタを点灯させる、アルペジオ
ること
アルペジオ演奏を停止する合は、も度ボタンを押て消灯さ
せます
&
I- アルペジオ」(P.17)
演奏の設定
ローラーを使
ローラーの操作子を使て、手早音色のパラ
ターを操作音色を変化させて演奏を盛げた
できま
た、やエスプペダルに機能を割当て
て、演中にシーンを切、アルペジオ演奏のオン/オフ
り替たりすることも
ローラーに機能を割きは、システ・パラメーター
定しま
&
「操作子に当てる機能一覧」(P.44)
域を指定す
鍵域を指定す、指定た鍵盤の範囲内でのみ音を
アルペジオ演奏をするとができます。
ば、ベースのパーを左側のみの範囲で鍵域指定す、右
側の演奏に影響されずにベースのアルペジオ演奏を持続させ
がです。また、複数のパーを設定すで、音色
ション
1[MENU]ボタン押しま
21]つまみ「KEYRANGESETTINGS」を選び、[ENTER]
ボタンしま
3[1]つまみで設定たいパラメーターを選び[2つまみ
で値を変更します。
パラメーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
SCENEZONE
Key Rng Low
C- G9
各パーの鍵域(キー・ンジ)を設定す。
鍵域によトーンを弾き分けるときなどに設定
しま
設定す鍵域の下限を指定ます。
Key Fade Low
0 127
パー Key Rng Low 弾かれた音を
らす度合い。さない場合は「0」す。
Key Rng Upp
C- G9
各パーの鍵域(キー・ンジ)を設定す。
鍵域によトーンを弾き分けるときなどに設定
しま
設定す鍵域の上限を指定ます。
Key Fade Upp
0 127
パー Key Rng Upp 弾かれた音を
らす度合い。さない場合は「0」す。
ARPPART
K-Range Lo
C- G9
アルペジオで発音す下限音程を指定ます
も低い音程をアルペジオが演奏
きは、ターブが上がた音程に変
化しま
K-Range Oct
0~12
K-Range Lo 見て、何オターブ上まで
ルペジオで発音させかを設定ます。
の範囲よも高い音程をアルペジオが演奏
た場合、オターブが下がた音程
化しま
パラメーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
Oct Range
-3 +3
アルペジオが発音するクターブの幅を設
ます。
演奏に対て上側のターブか(+)
下側のオターブか(-)を設定でます
Transpose
-36 +36 アルペジオの発音を半音単位でます
ARPCOMMON
In Range Low
C- G9
アルペジオ演奏で検出する鍵域を指ます。
指定た範囲外の鍵盤を押ても、アルペジオ
機能には影響ません。
In Range Upp
4設定を保存する場合は「シーンを保存する」(P12)
手順に従て、保存ます。
イクをして
(ボコーダー)
「ボコーダーは、人の声かけです人の声を
コーダーに通、抑揚のないロな音声に変化さ
ができます。チは鍵盤を弾いコンローます。
1ア・パネルの MICIN 端子にマを接続ます。
注意
JUPITER-Xm はダイナマイデン
ー・マイプラグイン・パワー方式)に対応います。
ンデンサー・マイには対ていませ
2ア・パネルの[MICGAIN]つまみで音量を調節します。
MIC IN の音量は、音色を選んだあ細か調節す。
ずは、中央付近につまみを合わせさい。
3パー 1 選んでか[MODELBANK]ボタン押して
灯させます
4[MODELBANK]ボしてから[15]ボを押し
ます
※:工場出荷時は、[15]ボタル・ンクに「VOCODER」サイン
されています
サイモデルは、変更すがです。
&
モデル・バンクをカスタマイズする」(P.14)
5[1]つまみボコーダー音色(2 種類)を選びます。
6鍵盤を弾きながら、マイクにて声を出します。
[MIC GAIN]で音量を微調節す。
の設定を調整す
演奏環境ては周囲のイズマイが拾、ボコーダーが
りに使 りま
そのきはマイの感度やイズサプサー(NS)を調整て、
イズを拾いにます。
1[MENU]ボタン押しま
2[1]つまみ「SYSTEM」を選び、[ENTER]ボタンを押
しま
[1]つまみ りに PAGE[∧][∨]ボことも
できま
3[1]つまみでパラメーターを選び、[2]つまみで値を変更
しま
16
する
MIC:IN パラータ
パラメーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
Mic In Gain
-24.0 +24.0[dB] MIC IN 端子の入力レベルを調節す。
Mic Power
OFF、ON
「ON」にすMIC IN端子へPLUGINワー
(5V)を供給ます。
NS Switch
OFF、ON
イズ・サプレーのオン、オフを設定
す。ノイズサプサーは無音時のイズ
える機
NS Threshold
-96 0[dB] イズを抑え始める量を調節ます。
NS Release
0 127
イズを抑え始めてから、音 0 になる
での時間を調節ます
CompSwitch
OFF、ON
COMP(マク入力かけコン
サー)を使(ON)か使わない(OFF)
定しま
CompAttack
0.1、1、2、... 100
[ms]
COMP に対 Comp Thred を超
入力があきに、音量を圧縮す
の時間を設定す。
CompRelease
10、20、... 1000
[ms]
COMP で圧縮がかている状態か
、入力が Comp Thred 小さ
圧縮をやめまでの時間を設定ます
CompThreshold
-60 0[dB]
COMP が圧縮を始めレベルを設定
しま
CompRatio
11、21、... 41、
81、161、321、
INF:1
COMP の圧縮比を設定す。
CompKnee
0 30[dB]
COMP がかか始めでの推移を
なめらかます。値を大きするどなめ
なりま
CompOutGain
-24.0、-23.5、... 0、...
+24.0[dB]
COMP の出力音量を設定す。
Rev Send Lev
0 127
入力にかけバーブのか具合を
定しま
Cho Send Lev
0 127
マイク入力にかけるコーラスのかかり具合を
定しま
Dly Send Lev
0 127
マイク入力にかけるレイのかか合を
定しま
Mic Thru
OFF、ON
VOCODER OFF MIC を切たい
場合に「OFF」に設定ます
4設定を保存するときはシステム・ライを操作します。
&
「システム設定を保存
(システム・ライト)
(P.41)
グ対策について
本体スピー(または外部スピーカー)の位置は、
グ音(キーン音)が出があす。そのは、
以下の対処ださい。
5
マイクの向きを変え
5
マイクをスピーカーから遠ざける
5
音量を下げる
の外部機器接続て演奏
する
接続てプラグイ組み合わせて演奏
AIRA-LINK 製品と組みわせ奏を楽むこもでき
ます。
&
ロール編」(P.37)
盤で演奏できない
KEYBOARD SW になていても鍵盤で演奏でない状態に
明しま
01
I-ARPEGGIO で、「ARP PARTEDIT
Switch」 ON KEYSW の場合
のパーアルペジオ演奏、鍵盤で演奏できません。
鍵盤で演奏すきは「ARP PART EDITSwitch」「OFF」
にし
KeyboardSw 「ARPPARTEDITSwitch」の関係
I-ARPEGGIO (I-ARPEGGIO[ON/OFF]
点灯)
ARP PART EDIT Switch OFF ON KEYSW
Keyboard Sw
OFF
OFF
鍵盤演奏不可
ARP
アルペジオ演奏
(鍵盤演奏不可)
OFF
鍵盤演奏不可
ON
KBD
鍵盤演奏可
ARP
アルペジオ演奏
(鍵盤演奏不可)
ARP
アルペジオ演奏
(鍵盤演奏不可)
I-ARPEGGIO (I-ARPEGGIO[ON/OFF]ボタ
消灯)
ARP PART EDIT Switch OFF ON KEYSW
Keyboard Sw
OFF
OFF
鍵盤演奏不可
OFF
鍵盤演奏不可
OFF
鍵盤演奏不可
ON
KBD
鍵盤演奏可
KBD
鍵盤演奏可
KBD
鍵盤演奏可
02
SCENE EDIT COMMON ASSIGN のい
ずれかの設定が PART FADE1/2 の場合
Keyboard Sw ンのパーの音量は、PART FADE1/2 が設定
た操作子で変化すため、操作子の設定は音が鳴
せん。
常に該当のパを鍵盤で演奏するには、SL1、SL2、Ctrl の設
すべて PART FADE1/2 以外の設定す。
しく Keyboard Sw 1 は、PART
FADE の効果が無効にな、該当パーのみ演奏すがで
ます。
03
Part Sw の場合
PART が点灯てい[SHIFT]ボタ押し[6]
[10]のボを押す、Part Sw のオン/オを切替え
ます。
、該当のパーが鳴す。
通常は Part Sw すべておす。
04
ムなどの設定が下がてい場合
その他に、各種ームの設定などが下がてい該当のパー
の音が鳴音量に関すパラーターは数多
ため、単に音が鳴るよに戻したいきは、シーンを切
て設定をます。このとき、現在のシーン設は失わるので
シーンを保存してから試してださい
17
I- アルペジオ機能は、鍵盤の演奏を解析て、最適なアルペジパタで演奏すがで機能ですイプズムを選んで
興的に演奏を、ステプ・エデ能を使でユーザー・パターンを作成するもできます。
プやズムどのパラーターはシーに設定(ARP COMMON EDIT)をすができ、パーアルペジオ演奏を
の設定(ARP PART EDIT)をすがです。
&
「シーンエデエデ(P.21)
I-アルペジオ
リズム・パターンリズム・パターン
ユーザー・パターンユーザー・パターン
アルペジオ・パターンアルペジオ・パターン
タイプ
リズム
ステップ・エディット
TYPE 1
TYPE 2
TYPE
RHYTHM 1
PART 1
PART 2
PART 3
PART 4
PART 5
RHYTHM 2
RHYTHM
演奏検出
パートごとに1パターン
パート5
(リズム)
パート5
(リズム)
I-ARPEGGIO
1ARPPARTEDIT 画面で、アルペジオ演奏をしたいパー
「Switch」「ON」定しま
「Switch」「O󰮏」に設定す、鍵盤を弾いた発音
ます。
&
「演奏スイルローラーの設定を
ート
ット (P.22)
2I-ARPEGGIO[ON/OFF]ボタンを押して、アルペジオ演
奏を有効にます。
3I-ARPEGGIO[TYPE][RHYTHM][TEMPO]
アルペジオパターンやテンポを設定します。
4鍵盤を弾いて、ルペジオ演奏をます。
「HOLD」ボタンを押て有効にすと、鍵盤から手を離てもア
ルペジオ演奏が続きす。
アルペジオのタイプを選ぶ
(TYPE)
パー 1 4 のアルペジオ設定を変ます。タイプによ 1
つのパーだけが鳴ものや、複数のパーがアサンブルで鳴
ものがあす。
演奏いイメージに近いタイプを選び、そこら音色やパ
ーターを変更て自分の演奏たい内容に近づけていきます
※:工場出荷時はタイプを変更すると、KeySw:が「OFF」 ート
て、:それにた音色(TONE)音量(PARTLEVEL)が設定されます。
現在の音色設定をーズのみ変更たい場合は、
パラーターの Arpeggio Set Tone OFF す。
ズムのタイプを選
(RHYTHM)
パー 5 ズム・で鳴るレーズを変更ます。
奏しイメージに近いリムをそこからテンポドラ
、各種パラーターを変更て自分の演奏たい内容
に近づけています。
※:工場出荷時はズムを変更するとそれに合たテ(TEMPO)音色(DRUM:
KIT)音量(PART:LEVEL)が設定されす。::現在のテンポや音色設定を
レーズのみ変更たい場合は、SYSTEM パラメーターの Arpeggio:
Set:Tempo、Arpeggio:Set:Drumkit をそれぞれ OFF す。
アルペジオのテンポを設定する
(TEMPO)
アルペジオのテンポを設定ます色にては LFO
DELAY のテポなも同期す。
の跳ねかたを変え
(SHUFFLE)
発音のタイングを変化させて、シフルのズムを作る
できま
中央のは等間隔で音が鳴、値が大きつれて、付点
音符のな弾んだ感す。
音の長さを変更す
(DURATION)
アルペジオの鳴る長さを設定ます。音を短
スタカー味に鳴らすか、分に伸てテ味に鳴
定しま
アルペジオを動的に変化させる
(PLAY:DETECTOR)
PLAY DETECTOR は、鍵盤の演奏を検出すて、
アルタイにアルペジオを変化させる機能です。
※:KEYS BEAT どち「OFF」する現在のループ演奏を繰ます
じ伴奏演奏を続けたい場合に便利です。
18
I-ARPEGGIO
演奏するハーモニーに合わせて変化させる
(KEYS)
鍵盤演奏のコーアルペジオコーを変化させ
うか定しま
※:を変えずに鍵盤演奏の音を重ねたい場合は KEYS ます。
演奏するングに合わせて変化させる
(BEAT)
押鍵隔から推ズムにパターンンジをする
どうかしま
※:BEAT オフても鍵盤の音の高さを検出ますビー感を保ちなが
コーを進行させたい場合は BEAT をオす。
STEP EDIT 機能使
JUPITER-Xm では、アペジオ演奏のデータを TR-REC 力方
ること
TR-REC ?
TR-REC [1][16]を使て、鍵盤ごに音を鳴
ット 方 法
自分でセズムを聴きながら操作できます。
図1の図2の
ます。
Closed Hi-Hat
Step Number
Snare Drum
Bass Drum
01 0905 1303 1107 1502 1006 1404 1208 16
ボタン点灯
ボタン消灯
図1
図2
編集たい音の鍵盤を押す[1][16]ボタンが点灯/消灯
て、どのスプで発音するのかを確認するとがでます。
[1][16]ボタを押、点灯/消灯が切替わ、指定
鍵盤の発音設定を変更すがです。
アルペジオ演奏をスプごに編集する
(STEP EDIT)
アルペジオ演奏は常 JUPITER-Xm に録音されてお気に
演奏を STEP EDIT 機能で復元て編集すがでます
編集たパターンは、アルペジオのユーザ・パターて演
で使用すや、MIDI ータてパで使用するがで
きます
た、録音データを使用せずに空白のデータユーザーパタ
ンをするともできま
1[STEPEDIT]ボタン押しま
アルペジオ演、STEP EDIT - COPY I-ARPEGGIO
画面が表示さす。
Initialize:全パートのステップ・データをクリア
Current:現在のステップ・データ
Latest:直近録音データ
(途中まで録音)
1timebefore:1周前録音データ
2timesbefore:2周前録音データ
3timesbefore:3周前録音データ
4timesbefore:4周前録音データ
[S3]ボタで、データをプーすとがでます。
2[2]つまみで編集たいデータを選び、[ENTER]ボタン
しま
STEP EDIT 画面が表示さます
3ノーを入力したい鍵盤を押ます。
4[1][16]ボタンを押して、発音させたいステプを点
灯させます
メモ
ールペダルで和音ホールてい間に、鍵盤か手を
離して[1][16]ボタを押せば、複数のスプでも簡単
和音の入力がでます
5[S3]ボタンで、再生/停止し、演奏を確認す。
メモ
5
プ数/グ/シルの設定を変更たい場場合は、PAGE
[<]ボを数回押すか、STEP EDIT を終了 ARP PART EDIT
面で編集ます(P.13)
5
ポを変更たい場合は[TEMPO]つま更しま
6編集を終了するとき[EXIT]ボタしま
作成たパターンータを保存するきは、シーンを保
ます。
&
「シーンの定を保
(シーン・ラト)
(P.22)
MIDI ータてパソコンで使用する合は、エクスポート機
能を使用ます。
&
ステップンをエクスポする」(P.47)
19
I-ARPEGGIO
メモ
STEP EDIT STEP は、STEP
EDIT モ 、ARP PART EDIT の Switch
Step Mode が自動的「ON」にな、アルペジオの代に、
STEP EDIT モーで作成たパターデータ
とがきます
STEP:EDIT の操作方法
項目 操作方法
ステプを左右に移動する
[1]つま
ベロシの値を変更する
[2]つま
上下に移動す
PAGE[∧][∨]タン
ページを移動する
PAGE[>]ボタ
ット
[EXIT]ボタ
ート
鍵盤を弾きます。
ステプを指してノーをオンする
[1]~[16]ボタ
のノーをオン/オフする
[ENTER]ボタ
タイの
カーソルをタイの始点に合わせてから、
[SHIFT]ボタを押なが終点のスプの[1]
[16]ボタを押す。
パーの移動
[PART]ボタ
0
ント ート
選んだパー内のすべてのデータを消
去する
[S1]ボタ
選んだノーにあるすべてのデータを
去する
鍵盤をなが[S1]ボタ
選んだスのすべてのデータを
去する
[1]~[16]ボタ[S1]ボタ
指定ホール
HOLD ペダル
たパターンを演奏す
STEP EDIT で編集データは、アルペジオ演奏で実際に使
できま
1[MENU]ボタン押しま
2[1つまみ「ARPEGGIOEDIT」を選び[ENTER]ボ
タン押しま
ARP PART EDIT 画面が表示さます
3[1] 「StepMode」 び、「ON」 または
「KEYSHIFT」定しま
パラメーター 設定値 説明
Step Mode
ON
アルペジオ演奏に合わせて、STEP EDIT で作
た譜面のとおに音が鳴す。
KEYSHIFT
アルペジオ演奏と弾いた音に合わせて、STEP
EDIT で作成たパターンで演奏するができ
ます。
20
エフェクト・セクション
マルチ・ファンクション・セクション
※:タン使うすぐにン・ディトをることがます
ション
[MFX]つまみ
パーに、MFX のか具合を調節す。
MFX の種類はページの「TONE MFX」から
ること
[DRIVE]つまみ
ブの歪み具合を設定ます
メモ
:
5
イブは、パーかか具合を設定でませんご注意
さい。
:
5
ドライは、SCENE:PART:EDIT 「Output」
「DRIVE」しま
[REVERB]つまみ
パーに、バーブのか具合を調節す。
[CHORUS]つまみ
パーに、コーラスのかか具合を調節す。
[DELAY]つまみ
パーごとに、デイのかか合を調節ます。
[DELAY:TIME]つまみ
レイ・タイムを調ます
ァンションション
[MONO]ボタ
[11]ボタン
点灯させて機能をにす、その音色が単音(モ
ニッるようにりま
[UNISON]ボタ
[12]ボタン
点灯させてユニゾン機能をオンにすーンチを微
にずた同ーンを重ねて音を厚するとができます。
メモ
効果のかか具合は、選ばれているーンの設定にて異なます。
[VELOCITY:OFF]ボタ
[13]ボタン
点灯させてベロシフ機能をオンにする盤を弾
さになくすことができま
[PORTAMENTO]ボタ
[14]ボタン
点灯させてポルタ機能を、ピチが変わ
きの度をにするとができます。
[SHIFT]ボタ押しな[PORTAMENTO]すと、
チの変化速度を設定す画面が表示さす。
[SPLIT]ボタ
[15]ボタン
点灯させて機能を、鍵域を 2 に分けて
ること
ボタンを押ながら鍵盤を押すた鍵盤を境目にて鍵
を分けができす。
[SPLIT]ボタを押すたびにスプのオン/オフが替わ
りま
※:この機能を使て鍵域を分けるができるのは PART1、PART2 を使
場合のみです。の他のパで鍵域を分けたいきは、「鍵域を指定する
(P.15)をご覧ださい。
[DUAL]ボタ
[16]ボタン
点灯させてアル機能、2 つの音を重ねて演奏
ること
また、[SHIFT]ボタ押しがら[DUAL]ボタンすと、
PART1 を左側、PART2 の音を右ら鳴らすでき
ます。
[DUAL]ボタを押すたびにアルのオン/オフ替わ
ます。
※:この機能を使て音を重ねるができるのは PART1、PART2 を使場合
のみですその他のパーで音を重ねたいきは、SCENE:PART:EDIT
くは「演奏するパーを選ぶ」(P.13)「KeySw」「ON」にして使
用くだ
メモ
操作子でできパラーターは、音色のモデルや、表
ていエデページの種類にて異す。
しくモデルの本体操作子パラーターの対応」
(P.26)ご覧さい。
シーンをエデ
(シーンエデ
/