Roland JUPITER-Xm 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
取扱説明書
取扱説明書
(本書)
最初読んでい。使いかの基本操作を説明てい
PDF マニアル
(Web らダ
5

本機のすべての機能ついて解説てい
5

本機のパーターについて解説ています。
5

本機収録さてい音色のす。
5
 
MIDIセージの詳細資料です
PDF マニアルの入手方法
  


I

2
目次
はじ
 
:
:
JUPITER-Xm の概要
 
各部の名称はた
 
:
:
プ・パネル
 
:
:
ア・パネル
(機器の接続) 
:
:
パネル
(本体裏面) 
電池を入

:
:
電源を入
 
電源を切る
 
:
:
全体の音量を調節す
リュ  
:
:
体スピーカーを鳴らす
 
シーン機能を使(SCENE)
 
:
:
ーンの呼び出/保存
 
:
:
シーン・エデ
 
:
:
演奏機能を使
 
:
:
ペダルを接続て演奏す
 
音色を選んで演奏す(MODEL BANK)
 
:
:
音色を選
 
モデル・バクから音色を選ぶ
 
TOP 画面からモデルや音色を変更す
 
:
:
演奏機能を使
 
:
:
を接続て演奏す
(Vocoder) 
マイクの設定を調整する
 
ット (TONE EDIT)
 
:
:
エデの基本操作
 
:
:
OSC
(オシレーター) 
:
:
FILTER
(フルター 
:
:
LFO
(ロー・ケンシー・オシレーター 
:
:
ENVELOPE
(エンベロープ
:
:
EFFECTS
クト  
:
:
た音を保存する
(WRITE) 
I-ARPEGGIO を使
 
:
:
アルジオをオン/フする
(I-ARPEGGIO ON/OFF) 
:
:
手を離てもアルペジオ演奏を継続させる
(I-ARPEGGIO HOLD) 
:
:
アルペジオのタイプを選ぶ
(TYPE) 
:
:
ズムのタイプを選ぶ
(RHYTHM) 
:
:
アルペジオのテンポを設定する
(TEMPO) 
:
:
アルペジオを自動的に変化させる
(PLAY DETECTOR) 
:
:
アルペジオ演奏をステプごと編集する
(STEP EDIT) 
STEP EDIT で作成たデールペジ演奏で使用

Bluetooth
®
機能を使
 
:
:
モバル機器で再生た音楽を JUPITER-Xm のス
ーカーで
 
モバル機器を登録す
アリン  
ペアグ済みのモバル機器を接続す
 
モバル機器の音楽を再生す
 
:
:
JUPITER-Xm でモバル機器を操作す
 
音楽ア MIDI キーボて使

:
:
複数の JUPITER-Xm を使い分け
(Bluetooth ID) 
:
:
Bluetooth 機能を無効
 
外部機器を接続す
 
:
:
ソコンと
(USB COMPUTER 端子) 
専用バーのイール
 
VENDORイバー使用時のポーついて
 
:
:
USB ーを接続す
(USB MEMORY 端子) 
USB ーをーマ
(FORMAT USB MEMORY) 
スト
 
ート ート
 
機器の設定
 
:
:
一定時間がた自動で電源が切れにす
(Auto O󰮏) 
:
:
工場出荷時の設定に戻す
(Factory Reset) 
:
:
システム定をす
(SYSTEM) 
シスム設定を保存する
イト 
コアの取付けかた
 
主な仕様
 
安全上のご注意
 
使用上のご注意
 
本機をお使いいたためご使用前に安全上のご注意』
使用上のご注意』安全上のご注意』チ取扱説明書P.25
P.26))をよ覧ください。みになたあとはぐに見られ
ころに管しててくだ
© 2019 Roland Corporation
3
JUPITER-Xm の概要
はじ


モデルに異なる特徴的なパラーターやが搭載さみなを操作た効果も異なます1 台の JUPITER-Xm だけで、ざまな機
有しように使 こと
ージサイザー JUPITER-8 JUNO-106 を再現モデルがあす。
デルごとトーンを成することができます。


ーンは、レーー、ルター、エ(MFX)などの設定ますその構成や効果は音源(モデル)ごとに異なます

  
1 つのトーン 1 つのパーに割りてて鳴ます。
パー 5 つあ、パー 1 4 セサイザー音色、パー 5 ズム音色を
パー 1 設定でない音源(モデル)があます
 

タイプやズムを選ぶだけで、さざまな設定のアルペジオを演奏するとができす。
ば作曲の手段とて、「I-ARPEGGIO を演奏」
0
「良いレーズを見つ STEP EDIT で修正」
0
「MIDI データてパコン DAW に取込む」
いうよう使

 
ーンは、パーの設定ーン番号、パン、音量なパー共通の設定バーブ、デイ、ーラスなど)、パーーケンスデータなどの
お気の演奏状態をそのめて記憶たものです。
演奏すきは、あらかの設定を保存き、切て演奏す便利です
16 シーン × 16 バンで、 256 のシーンを保存できます。
ント



 
 


TVA
PAN

#

TVF
3Band EQ

VCFHPF
LFO 1/2
Pitch Env
OSC
フェ
 
 
 


 
 

 

 
シーン システム





OUTPUT
PHONES

 

トーン   

トーン 
 

トーン   

トーン   

トーン
ット
 






※:Bluetooth オーデオは入力のみに対応ています
Bluetooth ピーカーやヘは、出力でき
せん。
PART 1 のみ選べる MODEL があます
PART 5 のみラム トが選べす。
4
各部の名称
 VOLUME

全体の音量を調節

スライダーに割られたパラーターをロールます。

ボタに割当てれたパラーターをローます。

I-ARPEGGIO

アルペジオのタイプを選びます。

ズムのタイプを選びます。

アルペジオのテンポを設定ます。

ホール機能のオン/オフを切替えます。
ールンのは、最後弾いた鍵盤の音程を保持す。

アルペジオのオン/オを切替えます。

ンのは、押鍵アルペジオの音程が変化ます

ンの、鍵盤演奏のタてアルペオの
ターンが変化ます。
 OSC

レーターの波形を選びます。

レーターのピチを調節ます。

レーターの音量を調ます。

モジレーシンのかか合を調ます。

OSC1 OSC2 を掛け合わせる金属的な音質に
化させます[MOD]変化量を調節

OSC2 周期合わせて、OSC1 強制的に周期の戻す
複雑な波形を作ます。

OSC2 の波形で OSC1 の周波数を変化量を設定ます
[MOD]まみで変化量調節ます

LFO

LFO の波形を選びす。

LFO の速設定す。

音をてか LFO の振幅が最大での時間設定
ます。
トッ
※:モーによては、操作できない操作子があす。また、操作できない操作子があますは、『リンスマニアル
(PDF)ご覧ださい。
  

 


  



各部の名称はた
5

LFO のか具合を設定す。

LFO 2 統あ、このボタを押すボタンが点、LFO
LFO2 を設定になす。
ンが消灯ていは、LFO1 を設定

このボタンをさせと、[DEPTH]つでビラー
かり調ようにりま

このボタンをさせ[DEPTH]つまでワウ
かり調ようにりま

このボタンをさせ[DEPTH]つまでト
かり調ようにりま


操作て、いいろな情報が表示さす。

ルの移動や値の変更使いす。



ル位置上下左右移動ます
または、ページを替えます。

元の画面ます
画面は、実行中の機能中断す。
※:[EXIT]を押ながらつまみな操作す現在の値が確認で
す。音色を変化させずに値を確認するができます。

値の確定や操作を実行

FILTER

ルターのタイプを選びます。

ルターのカフ周波数を設定ます。

ルターのフ周波数付近強調ます
LPF HPF BPF PKG
周波数
レゾンス
ット

鍵盤にルターのフ周波数変化さす。
つまみを右に回音になるどカフが上ます
回す、高音が下が

ビンテージタイプのモデルを選ん、フルターのタイプ
更しま
[R] Roland、[M][S]は他社のテーサイザー
をモデングています。

AMP

音量を設ます。

ENVELOPE

アタ・タイム
イ・タイ
・レ
ース・タイム

[PITCH]ボタン[FILTER]ボタン組み合わせ、それ
ぞれのエンベープの具合を設定みが中央
は効果がません。

このボンがオ点灯)のき、[A][D][S][R][DEPTH]
つまみを操作す、PITCH ンベープの設定がです。

このボンがオ点灯)のき、[A][D][S][R][DEPTH]
つまみを操作す、FILTER ンベープの設定がです。

ンが(点灯)[A][D][S][R]つま
操作す、AMP ンベープの設定がです。

EFFECTS

MFX のか具合を調節(パー

歪み具合を調節(全パー一括/ PartOutput 「DRIVE」
のパーのみ有効)

バーブのか具合を調節ます(パー

コースの具合を調節(パー

レイのかか具合を調ます(パごと

ムを調節(全パー一括)

共通セク

このボタンをがら OCTAVE[DOWN][UP]ボタン
押す、鍵盤のキー半音単位で移調す。

鍵盤のキーターブ単位で移調す。

エデモーます(P.14)
各部の名称はた
6

パー選択モーす。

音色選択モーにな、各モデルの音色選ぶがです。

MODEL ボタ

によってさまざまなたらきをします

当てモデルの音色を選
[MODEL BANK]ボタ押し[1][16]ボタン
押す、割当てモデルーを設定

パーの切替え[1][5]トのオンオフ[6]
[10])ができます。
[11][16]ざまな演奏機能が割当ててい
しくは 『リンスマニアル(PDF)ご覧い。

シーンを切替えます。
[SHIFT]ボタしながら押す、シーン・バン 1 16
切り替

操作対象オーの選択[1][4]、オレータのオ
オフ([6][9])ができます。
[11][16]パー選択モー同様の演奏機能が割
てら

録音ルペジオ編集す。
しくはアルジオをスごとに編する(STEP
EDIT)(P.14)ご覧ださい。
 その他

MENU 画面が表示さす。

音色やどの設定保存す。

このボを押ながつまみ、スイダー、ボタを操作
、対応たエ画面がディスれます
※:[SHIFT]ボタを押しながらつまみなどを操作するそのパラーター設
定画面にンプます

シーン選択モになます。

ション ード

ピッチンド/ュレショ

(音の高さ)を変化させます手前に回すチは下が
ます。奥に回すチは上ます。ホイールから手を離す
央に戻ます。

ビブをかす。一番手前のは効果はません。
奥に回すほど効果は大きます。イールか手を離ても、
た位置ら動ません。

PHONES 端子
プのヘ接続す。
リア
(機器の接続)
※:他の機器接続すは、誤動作や故障をため、必ずすべての機器の音量を、すべての機器の電源を切ださい。
 AUXIN 端子
オーデオ機器を接します。
 USB 端子
 MIDI 端子
MIDI 機器を接続
 OUTPUT 端子
 PHONES 端子
 MIC
 OUTPUT(BALANCED)端子 CTRL 端子

HOLD 端子
 
・ペダル(EV-5)
または
ペダル スイチ(DP ーズ)
ミキサー
ダイナミク・マイ
ット
モノ)
モニタ・スピーカー
(アプ内蔵)
USB メモ パソコ
ッド

各部の名称はた
7

L
イッ
電源をン/ます(P.8)

DC-IN 端子
付属 AC アダプターを接す。
※:AC アダプターのは、図のよにボム面のコに固定
ださい。
AC アダプター
 MIDI(OUT/IN)端子
外部 MIDI 機器接続て、MIDI ジを送受信

CTRL 端子
ペダル(EV-5別売)接続す。
※:・ペダルは、ず指定のものをお使いださい。他社製品
を接続す、本体の故障の原因なる場合があす。
 HOLD 端子
ペダル(DP ーズ別売)を接続す。

AUXIN 端子
外部オーオ機器を接続ます。
ステレオミニ・プラで接続しす。

MIC
 
入力の音量を調節
 
ダイナマイやエマイ(モを接ます。
※:MIC:IN 端子のピ配置
1: GND2: HOT
3: COLD
※ 入力端子の場合
1: GND 2: HOT
3: COLD
※ 出力端子の場合
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND
 OUTPUTL/R 端子
オーオ信号の出力端子す。

OUTPUT(BALANCED)L/R 端子
オーオ信号の出力端子す。
※:OUTPUT(BALANCED)L/R 端子のピン配置
1: GND2: HOT
3: COLD
※ 入力端子の場合
1: GND
2: HOT
3: COLD
※ 出力端子の場合
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND
 PHONES 端子
ヘッドホ続しま
 USB 端子
 
USB ーを接続ます
本体の電源をた状態 USBーの抜き
さい
※:「Executing…」表示されて処理が継続ていは、絶対に電源
USB メモーを抜いたないでださい。
 
USB ケーブルを使用て、パ USB 端子へ接続す。
USB MIDI 機器て動作す。

機能接地端子
※:外部アースまたは大地に接地ます。必要にて接続ださい。
各部の名称はた
8
ボト
(本体裏面)


電池ケース
ケル水素電池(単 3 形、8 個)を挿入す。
&
「電池を入れる(P.8)
池を入れ
本機を電池で駆動ケル水素電池(単 3 形) 8 個必
要です。
電池が消耗すの時間は使用状態て異なますが、連続
使用での目安は約 3.5 時間です
※:機を裏返すときは、破損を防ぐためボタンやつまみなどを保護ださい。
た、落下や転倒を引き起さない扱いに注意ださい。
※:電池の使いかたを間違破裂液漏れする恐れがあす。
安全上のご注意』使用上のご注意』安全上のご注意』チラ取扱説明
書(P.25)記載の電池に関する注意事項を守て正お使いださい。





電池の「+」「-」間違えないよ指示入れい。

源を入れ

0

※:JUPITER-Xm は回路保護のため、電源をオンにしてかは動
せん。


※:本機は、演奏や操作をやめてか一定時間経過す自動的に電源が切れます
(Auto:O󰮏 機能)
自動的電源が切れないにすは、Auto O󰮏 機能を解除ださい。
&
「一定時間がた自動で電源が切れにす(Auto O󰮏)(P.21)
5
電源が切れ保存ていないデーは失われす。残たいデータ
あらじめ存しててくださ
5
電源を再びオするきは、電源を入れ直ださい。
源を切

0
 
全体の音量調節
(マスター・ーム)
全体の音量を調節

ーカーを鳴らす
本体オスピーカーが内蔵さ内蔵ピーカーを
オンにすると本ら音らすことができます。




[1]りに PAGE
][
]ボタンことも
ます。


パラーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
Speaker Sw
OFF ピーーから出力ません。
ON スピーカーら出ます
AUTO
が挿入さている「OFF」
、挿入さていない「ON」にな
りま
9
シーン機を使
(SCENE)
 
[SCENE]ボタを押き、最初表示さ画面です
現在の内部温度
シーン・バン シーン番号
シーン名
ENV エデター
ード
接続有無
Bluetooth Sw
LFO エデター
Key Sw ON
Key Sw OFF
_ Part Sw OFF
+ アルペジオパー
: カ レ ン
5
同時エ対象
PARTIAL Sw ON
PARTIAL Sw OFF
エ デ ト 対 象

ピッたりトをたりで

[S1][S3][SL1][SL2]スライダーなどのコロー
ーを使て、演奏中のサを変化がでます

I-ARPEGGIO を使て、さまざまなアルペジオレーズを組み合
わせて演奏するがです。
の呼び出/保存
シーンを呼び出す


※:SYSTEM パラメーターの SCENE:LOCK 「ON」に設定するシーン
替えに確認画面が表示されます。
シーン・バンを呼び出


シーンを保存する
たパーや録音データは一時的なもの
源を切他のシーンやーンを選んする消えてまいま
す。エデた内容や録音たデータを残たい合は、シーン
保存ださい。
※:ーンを個別に保存たいきはトー(P.12)

WRITE MENU 画面が表示さす。




存シーン名を変したい場合はPAGE[<][>]ボタ 、カ
ルを移動[2]まみで文字を設定ます。

確認画面が表示さ
るとき[EXIT]ボタ押しま

シーンエデ
パラーターの変更がで
 




  

演奏機能使
鍵域を 2 に分けて違音で演奏す
ット

ション ード

がオ鍵盤右側でパー1 、鍵
盤左側でパー 2 ーンが鳴
ション [15]ボタすと、
りま
※:プリポイトをるときはンクシ・モドで[15]ボ
タン押しながら定したか、SCENE:ZONE:EDIT KEY:
RANGE を設定します。は、『リンス・マニアル』(PDF)を
覧くだ
2 つの音を重ねて鳴らす
ュア

ション ード

ート 1 のト ート 2 のト
ンを重ね鳴らすとができます
ション [16]ボタすと、
りま
※:[SHIFT]ボタ押しながら[DUAL]押してデュアをオンに
パー 1 の音を L、パー 2 の音を R 出力す自動で設定
れます
ペダル接続て演奏
音を持続させる
(ホールド)
HOLD 端子にペダル(別売DP ーズ)を接続
ペダルを踏んでい間は鍵盤手をても音が鳴続けす。
演奏に抑揚をつ
レッション
CTRL 端子にスプ・ペダル(別売EV-5)接続す
、ペダルを使て音量変化させ、演奏に抑揚がで
きます
、お好みの機能を当て、ペダルを使
切り替えるなどをすることもできます
&
「操作子当てられる機能一覧」(P.24)
10
音色選んで演奏す
(MODEL BANK)
色を選ぶ
MODEL BANK モーにす、TOP 面からモデルや音色を変
更しり、ク([1][16]ボタ録し
トーンを選ぶことができます
モデバンら音色を選

音色選択モーに切替わす。

モデルバンに登録モデルの音色が選択で
りま

[1]まみ使と、速くすることがきます

モデバンに登録されているモデルは、自由に割当てる
できます





※:1 つのタン 8 つまで、モデルやカテゴーを割当てるとができす。
※:1 つのボモデルカテーを同時に当てできません。

&
「システム設する(システ・ライト)(P.22)
TOP 画面モデルや音色を変更す



MODEL BANK TOP 画面が表示さす。






[1]まみ使と、速くすることがきます
演奏機能使
鍵域をターブ単位で移調
(オターブ)

元に戻すときは、OCTAVE[DOWN]ボタ[UP]ボタン
押し
鍵域を半音単位で移動す
トランスポーズ


元に戻すときは、[TRANSPOSE]ボタ押し
OCTAVE[DOWN][UP]押しま
単音で演奏する
フォニック

ション ード

モノがオンになり
ション [11]ボタすと、
りま
ーンを重ねて鳴て音を厚する
(ユニゾン)

ション ード

りま
ション [12]ボタすと、
りま
演奏に強弱を付けないよにす
ロシテ・オフ)

ション ード

ベロになす。演奏の強弱で変化
りま
ション [13]ボタすと、
りま
音をなめらかに化させる
ント

ション ード

ポルタがオになます。
ション [14]ボタすと、
りま
※:ファション ード [SHIFT]ボタ押しながら[14]ボタ
押すと、ポルタ・タイムの設定画面に移動すができます
音色を選んで演奏す(MODEL BANK)
11
イクを続して
(Vocoder)
「ボコーダーは、人の声かけ人の声を
ーダー通す、抑揚のないな音声変化さ
ができす。チは鍵盤を弾いてコローます。
  

JUPITER-Xm はダマイ(モ
に対応います。ンデンサー・マイには対ていま
せん。

MIC IN の音量は、音色選んだに細調整す。
は、中央付近つまみを合わせさい。

音色選択モーに切替わす。

※:工場出荷時は、[15]ボタンモデル・バンクに、「VOCODER」アサイ
ンされています。アサインするモデル・バンクは、更するとができます。
しくは『リ・マニアル(PDF)をご覧ださい。


[MIC GAIN]まみで音量微調整ます
の設定調整
演奏環境は周囲のズをマイが拾て、コーダーが
りに使ことりま
そのの感度を調整て、拾いす。



[1]りに PAGE
][
]ボタンことも
ます。


設定つい、詳「MIC IN」(P.23)をご覧く
さい

&
「システム設する(システ・ライト)(P.22)
グ対策について
本体ピー(まは外部ピーー)の位置にては
グ音(キー音)が出るがあそのきは
以下のに対処ださい。
5
マイクの向きを変え
5
マイをスーカーから遠ざける
5
音量を下げる
12
ット
(TONE EDIT)
の基本操作
  
[FUNCTION]ボタ点灯時、[1][4]押しま
[1][4]は、それぞれ OSC 1 4 に対応ています。
モデル選べる OSC が異な
  
[FUNCTION]ボタ点灯時、[6][9]押しま
[6][9]は、それぞれ OSC 1 4 に対応ています。
モデル選べない OSC があす。

PAGE[>]押しま

[1]まみ回しま

[2]まみ回しま
OSC
(オレーター)
音の高さチ)は、波が繰返すで決。1 秒間に
1 回振動す波を周波数 1 Hz(ヘルツ)の音呼び周波数
が高音が高、逆周波数が低なる音は
ます。
FILTER
(フルター
音の明、特定の周波数強調、取除いた
で決高い周波数を強調明るい音に、低い周波数を
強調す暗い音
LFO
(ロー・シー・オシレーター)
OSC、FILTER、AMP は、LFO(P.4) て、
えばピチを揺ブラーかけた音量を揺らレモ
ロをかけたできす。
ENVELOPE
(エンベロープ)
盤を弾たびに、OSC FILTER AMP それぞれに作用
1 1 音に音色や音量の時間的な変化をつけます
時間的な変化のかたープいいす。
EFFECTS
クト
音に残響を加えて奥行きを表現音を遅らせて特殊な効果を
たりすど、「音を加工演出す効果」 クト
います
た音を保
(WRITE)
た音は、つまみを動か、別ーンを選んだと変
。また、JUPITER-Xm の電源を消えまい
ます。
た音ができあが、ユーザーーンて保存ます

WRITE MENU 画面が表示さす。
 
   





確認画面が表示さ
るとき[EXIT]押しま

13
I-ARPEGGIO 使
オをオン/フする
(I-ARPEGGIO ON/OFF)

鍵盤演奏の待機状態、押鍵同時アルペがスター
しま
アルペジオ演奏を停止場合は、も一度押 OFF
ます。
※:PART 設定によアルペジオをンにするパーないパを設定でき
ます。
手を離てもアルペジオ演奏を継続させ
(I-ARPEGGIO HOLD)


I-ARPEGGIO[HOLD]ボタ 説明
オン
鍵盤を弾いたあとに鍵盤から手を離ても、
アルペジオが続けます。
オフ
鍵盤ら手を離すアルペジオが止まます。
※:PART 設定HOLD ON にすパーないパー設定です。
※:I-ARPEGGIO[HOLD]ボタは、のボタンに対するオン状態、オフ状
態の色設定で、点灯/点滅/消灯ます「システム・パラメーター
一覧」ご覧ださい。
アルペジオのタイプを選
(TYPE)
パー 1 4 のアルペジオ設定を変す。イプに 1
のパーだけが鳴のや、複数のパーサンブルで
のがあます
演奏たいイージに近いタイプを選び、そこら音色やパラ
ター変更自分の演奏たい内容近づけていき

※:場出荷時はタイプを変更すとそれた音色(TONE)音量(PART:
LEVEL)が設定されます現在の音色設定を保レーズのみ変更
たい場合は、SYSTEM パラメーターのArpeggio:Set:Tone OFF ます。
ズムのタイプを選
(RHYTHM)
パー 5 ズムパーで鳴るレーズを変ます。
したいイメージに近いリムをそこからテンポやドラム
、各種パラーを変更て自分の演奏たい内容近づ
けてきます

※:工場出荷時はムを変更すそれに合たテ(TEMPO)音色(DRUM:
KIT)音量(PART:LEVEL)が設定されす。現在のテンポや音色設定を
たまフレーズのみ変したい場合は、SYSTEM パラメーターの Arpeggio:
Set:Tempo、Arpeggio:Set:DrumKit をそれぞれ OFF ます。
アルペジオのテポを設定する
(TEMPO)
アルペジオのテポを設定す。音色にては LFO DELAY
テンポなども同ます
 
アルペジ的に変化させる
(PLAY DETECTOR)
PLAY DETECTOR は、鍵盤の奏を検出て、
ルタイアルペジオを変化させる機能です。
※:KEYS BEAT 「OFF」にす現在のループ演奏をます。
じ伴奏演奏を続けたい場合に便利です。
演奏するハーモニーに合わせて変化させる
(KEYS)
鍵盤の音の高さてアルペの音の高さを変化
更しま
※:を変えずに鍵盤演奏の音を重ねたい場合は KEYS 「OFF」にしま
演奏するングに合わせて変化させ
(BEAT)
押鍵間隔ら推定ズムによるパターン・チンジを
定しま
※:BEAT 「OFF」ても鍵盤の音の高を検出。ビーを保ちなが
コーを進行させたい場合は BEAT 「OFF」にしま
I-ARPEGGIO は、AI て鍵盤の演奏が最適なアルペジオーズに変化す、まルペジオです
作曲のア、そのブで演奏がです。
ズム・パターン
ユーザー・パターン
アルペジオ・パターン
タイプ
リズ
ット
TYPE 1
TYPE 2
TYPE
RHYTHM 1
PART 1
PART 2
PART 3
PART 4
PART 5
RHYTHM 2
RHYTHM

パーごと 1 パターン
ート 1 
ート 2 
ート 5
ズム)


ート 4 
ート 3 
I-ARPEGGIOを使
14
アルペジオ演奏をスプごに編集す
(STEP EDIT)
アルペジオ演奏は機器内録音ています気にた演奏
STEP EDIT 機能で取て編集すす。
編集たパターンは、アルペジオのユーザパターン
MIDI データてパで使用すがです。
、録音デーを使用せずに空白のデーユーザーパタ
ンをするともできます

アルペジオ演奏が停止、SETP EDIT: Copy I-Arp 画面が表示
れます




 
 
 
 

[S3]ボタで、データがです。

STEP EDIT 画面が表示さす。
 
項目 操作方法
ステプを左右に移動す
[1]
ベロシ値を変更する
[2]
上下に移動す
PAGE
<
][
>
]ボタン
ページを移動す
PAGE[<][>]
ット
て、プ画面に戻る
[EXIT]ボタ
ート
鍵盤を押ます。
ステプを指定
をオンする
[1][16]ボタ
選択中の/オ
フする
[ENTER]ボタ
タイの
ルを始点にわせてら、[SHIFT]ボタ
を押なが終点のプの[1][16]
押しま
パーの移動
[PART]ボタ
0
ント
選んだパー内のすべての
データを消去す
[S1]ボタ
選んだにあすべて
のデーを消去
鍵盤をなが [S1]
選んだスのすべての
データを消去す
[1][16]ボタ[S1]ボタ
項目 操作方法
指定ホール
する
HOLD ペダル
※:ベロシーは直にバーで設た値で入力されす。

※:ステプ数やグルの設定なルペジで設定た値が
映されます。
変更たい場合は、STEP 画面を抜け ARP:PART:EDIT 画面で編集す。
※:[TEMPO]でテンポを変できます
 
MIDI データで使用す場合は、ポー
機能を使ます。
&
ート ート(P.19)
STEP EDIT で作成たデールペ演奏で
使する
STEP EDIT で作成たデーを鳴すかアルペ演奏を鳴
かをパごとに設できます。
  
 
 


  

 


  

ペジオ演で、STEP EDIT たデ生さ
ます。
※:STEP:EDIT で編集たパーは、STEP:EDIT モーを終了すARP:
PART:EDIT Switch Step:Mode が自動的「ON」なりま
※:Step:Mode 「ON」パートは、以下 ARP:PART:EDIT パラメーター
が無効にす。
5
Oct Range
5
Transpose
5
Motif
5
Duration
5
Velocity
5
Grid O󰮏set
5
Grid Sync
5
Timing
5
Note O󰮏
5
Poly Remain
5
Reset Oct
5
Receive SW
15
ル機器再生た音楽
JUPITER-Xm ピーーで
モバイル機器を登録する
(ペアグ)
「ペアグ」、使いたいモイル機器本機登録す(お
互い認証すための手続す。
モバル機器保存ている音楽デーを、で本機
らす設定をます。

5
本機のペアグが済んだモバル機器は、再度ペアング必要
はあません。ペアグが済んだバイル機器本機を接続は、
「ペアグ済みのモバイル機器を接続(P.15)ご覧ださい。
5
(P.21)きは、再度ペグが必要です
5
以下の操作説明は一例では、モイル機器の取扱説明書
くだ


MENU 画面が表示さす。

[1]りに PAGE
][
]ボタンことも
ます。

SYSTEM 画面が表示さす。



設定を保存は、の操作をす。
&
「システム設を保する(システム・ライト)(P.22)

「PAIRING...」表示、本機はバイル機器らの応答
ちます
  

操作説明は iPhone を使きの一例ですは、モバイ
ル機器の取扱説明書をご覧い。
  

本機バイル機器がペアグさペアングが成
功す、モバル機器の「ペアグされた機器」スト
「JUPITER-Xm Audio」が追加す。

グ済みのモバル機器接続
  
  
 

5
上記の操作で接続ができは、モバイル機器の Bluetooth
バイス画面に表示されている「JUPITER-Xm Audio」タッくだ
さい。
5
切断すは、本機の Bluetooth 機能を「OFF」(シパラーター
Bluetooth Sw 「OFF」にす、モバル機器の Bluetooth
にし
モバイル機器の音楽再生
  

JUPITER-Xm ら音が鳴
※:再生音量を調節すきは、モバイル機器側の音量を調節すか、SYSTEM
「AuxIn/BT:InLev」調します
JUPITER-Xmでモバイル機器を操作す
本機イル機器の間 MIDI データの送受信設定を
ます。
音楽 MIDI キーボーて使
Bluetooth MIDI 対応の音楽アを使て、鍵盤で弾とがで
きます
MIDI データのや
本機イル機器の間 MIDI データの送受信設定を
ます。


本機を複数台お持ちの、ペアグす機器のみ電源を
さい(他の機器の電源は切ださい)
  

操作説明は iPhone を使きの一例ですは、モバイ
ル機器の取扱説明書をご覧い。
 


モバル機器の Bluetooth 設定表示さてい「JUPITER-Xm
MIDI」タップし
Bluetooth
®
能を使
Bluetooth®機能を使
16
複数の JUPITER-Xm 使い分
(Bluetooth ID)
Bluetooth アプケーシに表示され本機のデバイ
名の末尾の数字を設定
楽器を複数お持ちの場合、識別すがで便利
です。
JUPITER-Xm ペア

MENU 画面が表示さす。


[1]りに PAGE
][
]ボタンことも
ます。


パラーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
Bluetooth ID
OFF、
1~9
Bluetooth 接続たアに表示され
、本機のデバイス名の末尾の数字を
定しま
「JUPITER-Xm Audio」
「JUPITER-Xm MIDI」
(初期値)
「JUPITER-Xm Audio 1」
「JUPITER-Xm MIDI 1」


Bluetooth 機能無効
JUPITER-Xm モバイル機器を Bluetooth ないきは、
Bluetooth 機能を無効ます

設定画面が表示さ


[1]りに PAGE
][
]ボタンことも
ます。




17
外部機器接続す
ソコンと
(USB COMPUTER 端子)
USB してパソコン MIDI をやり
ます。

5
動作条件や対応 OS につい、ロのホームペーご覧
さい。
USB ケーブル
専用バーのイール
JUPITER-Xm お使いなるためは、で以下の URL
バーをダール必要があ
ールについては、ローラ・サポー・ページを
くだ
&

USBバーを設定
USB COMPUTER 端子を使てパ接続すに、使用す
USBイバー設定す。

設定画面が表示さ


[1]りに PAGE
][
]ボタンことも
ます。


パラーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
USB Driver
GENERIC
に標準添付の USBイバー
をお使いのときに選びます。
※: MIDI のみ使えす。
VENDOR
ローランドのホームページからダウ
ロー USBバーをお使いの
に選びます。

&
「システム設する(システ・ライト)(P.22)
 
VENDORバー使用時のポー名につい

デバイス名 ート
JUPITER-X
IN 1(JUPITER-Xm のパー 1 の出力)
IN 2(JUPITER-Xm のパー 2 の出力)
IN 3(JUPITER-Xm のパー 3 の出力)
IN 4(JUPITER-Xm のパー 4 の出力)
IN 5(JUPITER-Xm のパー 5 の出力)
IN MIC(JUPITER-Xm MIC IN 端子へ入力さた信号の出力)
IN MIX(JUPITER-Xm のミス出力)

デバイス名 ート
JUPITER-X
OUT(JUPITER-Xm への USB オーデオ入力)
OUT MIC(JUPITER-Xm へのマ入力扱い)
 
MIDI 入力
JUPITER-X
JUPITER-X DAW CTRL
MIDI 出力
JUPITER-X
JUPITER-X DAW CTRL
外部機器を接続す
18
USB ーを接続す
(USB MEMORY 端子)
USB ーを接続ます
USB メモ
USB ーマ
(FORMAT USB MEMORY)

:
5
大切なデータが USB ーに保存されている、この操作を
データがすべて失われてまいすのでご注意ださい。



[1]りに PAGE
][
]ボタンことも
ます。
  

確認画面が表示さ
るとき[EXIT]押しま


ーマが完了「Completed!」と表れます
※:「Executing…」表示されて処理が継続ていは、絶対に電源
USB メモーを抜いたないでださい。
スト
データ USB ーにプする
(BACKUP)
ユーザーデー USB ーにす。

:
5
シーンの全データ(ボコーダーやアルペジオの設定を含む)
:
5
ユーザーデータ
:
5
システム定(システム・エフトを含む)



[1]りに PAGE
][
]ボタンことも
ます。


BACKUP 画面が表示さす。



確認画面が表示さ
るとき[EXIT]押しま


プが完了す「Completed!」と表れます
名前のイルがあるきは、上書き(Overwrite?)
確認画面が表示さ
※:「Executing…」表示されて処理が継続ていは、絶対に電源
USB メモーを抜いたないでださい。
たデーを復元す
(RESTORE)
USBたユーザーデーを本体す。
これをスト と呼びま

:
5
を実行すすべてのユーザーデータは書き替えられます
本体に大切なデータが保存さているアを前に
の名前を付けて USB メモーにバださい。



[1]りに PAGE
][
]ボタンことも
ます。




確認画面が表示さ
るとき[EXIT]押しま


アが完了「Completed. Turn o󰮏 power.」と表
されます。
 
※:「Executing…」表示されて処理が継続ていは、絶対に電源
USB メモーを抜いたないでださい。
外部機器を接続す
19
ート ート
トーンをインポトする
ローーンや他機種でポーーン、追加
音色 JUPITER-Xm ポーがです。
では他機種のエポー機能な使て用意 SVZ
イルのポー方法ついて説明す。
※:モデルの音色もポーがです。モデルでない音色をインポー
トすると、「NO:ASSIGN」モデル名で保存さす。
    
 




[1]つまみりに PAGE[>]ボタこと
できます。
  



  

   




※:ポー先に選んだは、上書き保存さす。ご注意ださい。
※:「INIT:TONE」というトーンがる場は、インポト先トーンと
て自動的に選ばれす(自動的にチ・マーが付きます)トーを残
ておきたきは、・マークをはずださい





インポトがすると、「Import Tone Completed!」と表
れます
※:「Executing…」表示されていて処理が継続ていきは、絶対に電
源を切り、USB メモーを抜いたないでださい。
シーンをインポトする
JUPITER-X/Xm エクスポしたシンをーンとして
JUPITER-Xm ポーがです。
※:クアップフルからもシーンをンポトすることができます
    
ROLAND/SOUNDルダーに保存て、JUPITER-Xmに接続
しま
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[1]つまみりに PAGE[>]ボタこと
できます。
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※:ポー先に選んだンは上書き保存さす。ご注意ださい。
※:「INIT:SCENE」とい名前のシーンがある場合は、ンポート先のシーン
て自動的に選ばれ(自動的に・マークが付きます)シーを残
ておきたきは、ク・マークをはずださい
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インポトする場「INIT TONE」名前の保存
れます
インポトがする「Import Scene Completed!」と表
されます。
※:ポー元のシユーザートーが使用されている場合そのユー
ー・トーンもインポトするかをぶことができます。
※:「Executing…」表示されていて処理が継続ていきは、絶対に電
源を切り、USB メモーを抜いたないでださい。
ート
ユーザーデー、SVZ イルポー
できます
※:モデルの音色もエポーがでます。
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[1]つまみりに PAGE[>]ボタこと
できます。
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るとき[EXIT]押しま
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USB メモ ROLAND/SOUND ーにポー
しま
※:「Executing…」表示されて処理が継続ていは、絶対に電源
USB メモーを抜いたないでださい。
外部機器を接続す
20
シーンをエする
シーンータを、SVD イルにエポーとができます。
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確認画面が表示さ
るとき[EXIT]押しま
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USB メモ ROLAND/SOUND ーにポー
しま
※:「Executing…」表示されて処理が継続ていは、絶対に電源
USB メモーを抜いたないでださい。
テップディ
にあエデパタ MIDI デー(SMF)
して USB メモリーににクスポます



[1]つまみりに PAGE[>]ボタこと
できます。
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
  


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
確認画面が表示さ
るとき[EXIT]押しま
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USB ーの EXPORT ルダーにポーす。
※:「Executing…」表示されて処理が継続ていは、絶対に電源
USB メモーを抜いたないでださい。
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Roland JUPITER-Xm 取扱説明書

タイプ
取扱説明書