Roland JUPITER-Xm 取扱説明書

カテゴリー
楽器
タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

パラーターガイ
02
© 2020 Roland Corporation
2
シーン・パラメーター
 3
:
:
SCENE:COMMON
 3
:
:
SCENE:PART
 4
:
:
SCENE:ZONE
 6
:
:
SCENE:PART:MFX
 7
:
:
SCENE:EFFECTCho
(コーラス)
 7
コーラスーター
 7
:
:
SCENE:EFFECTDly
ィレ
 9
レイーター
 9
:
:
SCENE:EFFECTRev
バーブ)
 10
バーブ・ーター
 10
:
:
SCENE:EFFECTOD
(オーバライブ)
 11
:
:
ARP:COMMON
 11
:
:
ARP:PART
 12
ーン・パラメーター
 14
:
:
TONE:COMMON パラータ
 14
:
:
TONE パラータ
 16
システム・パメーター
 29
:
:
SYSTEM パラータ
 29
:
:
SYSTEM:EFFECTCho
 32
:
:
SYSTEM:EFFECTDly
 32
:
:
SYSTEM:EFFECTRev
 32
:
:
SYSTEM:EQ/COMP
 32
:
:
SYSTEM:COLOR:SET
 33
:
:
MODEL:ASSIGN
 33
MFX パラーター
 34
:
:
MFX 共通パラータ
 34
:
:
MFX 一覧
 34
:
:
音符
 70
目次
3
SCENE COMMON
パラメーター
設定値 説明
Scene Level
0 127 シーン全体の音量を設定す。
Tempo
20.00 300.00
シーン(アルペジオを含む)のテンポを設
しま
ASSIGN
SL1 SL2
SL1、SL2 の機能割当て
OFF 機能を当てません。
CC01 CC95 コントローラー・ナンバー 1 ~ 95
AFT フタータ
BEND DOWN
チ・ベンホイールを下にと同様
の効果がかす。
BEND UP
チ・ベンホイールを上にと同様
の効果がかす。
CHO LEVEL コーラス・レベを割りてます
REV LEVEL ブ・レベルをり当てます。
DLY LEVEL イ・レベルを割り当てます。
ARP SHUFFLE
I-ARP G-Shu󰮑e パラメーターを当て
ます。
ARP DURATION
I-ARP G-Duration パラメーターを
てます。
PART FADE1
1 4 パーベルを連続でコロール
ます。
Part1
Part2
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
Part1
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
Part1
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
PART FADE2
1 4 パーベルを連続でコロール
ます。
Part1
Part2
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
Part1
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
Part1
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
LEVEL P1 P5 トのボリュー割り当
AGE SYSTEM
>
AGEパラメーターを割当てます
S1 S3 Func
S1-S3 の機能割当て
OFF 機能を当てません。
CC01 CC95 コントローラー・ナンバー 1 ~ 95
AFT フタータ
MONO/POLY モノ/ポリの切り替えを割り当
SCENE DOWN シーンを、前のナンバーに切り替えます。
SCENE UP シーンを、次のナンバーに切り替えます。
TONE DOWN ーンを、前のナバーにえます。
TONE UP ーン、次のナンバーにえます。
PANEL DEC
パネルの[DEC]ボタを押たの同様の
効果がかす。
PANEL INC
パネルの[INC]ボタを押たの同様の
効果がかす。
CHO SW コーラスのオン/オフを割当てます。
REV SW ーブのオン/オフを割当てます。
パラメーター
設定値 説明
S1 S3 Func
DLY SW イのオン/オフを割当てま
ARP SW
パネル I-ARPEGGIO[ON OFF]ボタ
を押たの同様の効果がかす。
ARP HOLD
パネル I-ARPEGGIO[HOLD]タン
たの同様の効果がかす。
DETECT KEYS
パネル I-ARPEGGIO[KEYS]タン
たの同様の効果がかす。
DETECT BEAT
パネル I-ARPEGGIO[BEAT]タン
たの同様の効果がかす。
UNISON SW ユニゾンのオン/オフを割当てま
BEND MODE ンド
AUTO TUNING
アナログシンセサイザーをシミレーした
MODEL のボイススロのチーニングを
行しま
数秒でーニグが揃いますが、その後
TONE で設定された音程のらつ
戻って
TAP TEMPO プ・テンポを割り当てます
START/STOP
ステプ・エデターのスタープを
割り当
※:Ver1.30 では、ステプ・エデト時の S1
S3 の機能は固定のため、START/STOP のアサ
ンは無効です。
DRV Sw
オーバライのオン/オフを割
ます。
S1 S3 Mode
ボタの動作を設定す。
※:」マークの付いている機能が割当てられているボタンは、設定にかかわ
LATCH モーで動作す。
LATCH ボタンを押すたびに効果ます。
MOMENTARY
ボタを押ている間だけ設定た効果が有
なりま
Hold
Hold ペダルの機能割当て
OFF 機能を当てません。
CC01 CC95 コントローラー・ナンバー 1 ~ 95
AFT フタータ
MONO/POLY モノ/ポリの切り替えを割り当
SCENE DOWN シーン、前のナンバーに切り替えます。
SCENE UP シーンを、次のナンバーに切り替えます。
TONE DOWN を、前のナンバーに切替えす。
TONE UP ーン、次のナンバーにえます。
PANEL DEC パラメーターの値を減ます。
PANEL INC パラメーターの値を加ます。
CHO SW コーラスのオン/オフを割当てます。
REV SW ーブのオン/オフを割当てます。
DLY SW イのオン/オフを割当てま
ARP SW
パネル I-ARPEGGIO[ON OFF]ボタ
を押たの同様の効果がかす。
ARP HOLD
パネル I-ARPEGGIO[HOLD]タン
たの同様の効果がかす。
DETECT KEYS
パネル I-ARPEGGIO[KEYS]タン
たの同様の効果がかす。
DETECT BEAT
パネル I-ARPEGGIO[BEAT]タン
たの同様の効果がかす。
UNISON SW ユニゾンのオン/オフを割当てま
BEND MODE ンド
AUTO TUNING
アナログシンセサイザーをシミレーした
MODEL のボイススロのチーニングを
行しま
数秒でーニグが揃いますが、その後
TONE で設定された音程のらつ
戻って
TAP TEMPO プ・テンポを割り当てます
START/STOP
ステプ・エデターのスタープを
割り当
Hold Pole
HOLD 端子に接続たペダルの極性を設定ます
STANDARD 通常極性に設定ます
REVERSE 逆極性に設定す。
シーンータ
4
シーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
Ctrl
Ctrl ペダルの機能割当て
OFF 機能を当てません。
CC01 CC95 コントローラー・ナンバー 1 ~ 95
AFT フタータ
BEND DOWN
チ・ベンホイールを下にと同様
の効果がかす。
BEND UP
チ・ベンホイールを上にと同様
の効果がかす。
CHO LEVEL コーラス・レベルを割りてます。
REV LEVEL ブ・レベルをり当てます。
DLY LEVEL イ・レベルを割り当てます。
ARP SHUFFLE
I-ARP G-Shu󰮑e パラメーターを当て
ます。
ARP DURATION
I-ARP G-Duration パラメーターを
てます。
PART FADE1
1 4 パーベルを連続でコロール
ます。
Part1
Part2
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
Part1
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
Part1
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
PART FADE2
1 4 パーベルを連続でコロール
ます。
Part1
Part2
Part3
Part4
expression 127
aexpression 0
Value
0
127
Part1
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
Part1
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
LEVEL P1 P5 トのボリュー割り当
AGE SYSTEM
>
AGE パラメーターを割当てます。
Part XFade Pos
0 127
PART FADE の現在値を SCENE 設定と
記憶るためのパラメーターです。
Wheel1
JUPITER-X のみ
Wheel1 の機能割当て
OFF 機能を当てません。
CC01 CC95 コントローラー・ナンバー 1 ~ 95
AFT フタータ
BEND チ・ベン割りてます。
Wheel2
JUPITER-X のみ
Wheel2 の機能割当て
OFF 機能を当てません。
CC01 CC95 コントローラー・ナンバー 1 ~ 95
AFT フタータ
BEND DOWN
チ・ベンホイールを下にと同様
の効果がかす。
BEND UP
チ・ベンホイールを上にと同様
の効果がかす。
CHO LEVEL コーラス・レベルを割りてます。
REV LEVEL ブ・レベルをり当てます。
DLY LEVEL イ・レベルを割り当てます。
ARP SHUFFLE
I-ARP G-Shu󰮑e パラメーターを当て
ます。
ARP DURATION
I-ARP G-Duration パラメーターを
てます。
パラメーター 設定値 説明
Wheel2
JUPITER-X のみ
PART FADE1
1 4 パーベルを連続でコロール
ます。
Part1
Part2
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
Part1
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
Part1
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
PART FADE2
1 4 パーベルを連続でコロール
ます。
Part1
Part2
Part3
Part4
expression 127
aexpression 0
Value
0
127
Part1
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
Part1
Part4
expression 127
expression 0
Value
0
127
LEVEL P1 P5 トのボリュー割り当
AGE SYSTEM
>
AGE パラメーターを割当てます。
CTRLSOURCE
CtrlSrc1 4
OFF、
CC01 CC31、
CC33 CC95、
BEND、AFT
ーンロールて使 MIDI セー
ジを設定ます。
VOICERSRV
Part1 5
0~10
最大発音数を超え演奏をた場合に、各パー
が確保すボイ数を設定ます
SCENE PART
パラメーター 設定値 説明
Part Level
0 127 各パーの音量を設定す。
Pan
L64 63R
出力するきの、各パーの音の定位
定しま
Rev Send
0 127 バーブへのセレベルを設定す。
Cho Send
0 127 コーラスへのセンレベルを設ます。
Delay Send
0 127 イへのセンレベルを設ます。
Output
THRU、
DRIVE
各パーの出力を OVER DRIVE エフ
通す(DRIVE)通さないか(THRU)を設
定しま
Part Sw
OFF、ON
パーが有効か(ON)無効か(OFF)を設
定しま
Mute Sw
OFF、MUTE ートミュート
PITCH
Coarse Tune
-48 +48 半音単位で(音の高さを設定す。
Fine Tune
-50 +50 1 セン単位で微調整す。
Oct Shift
-3 +3
鍵盤の音域を 1 ターブ単位で動か
できます
Bend Range
Part1 4 のみ
0 24、TONE
・ベのピチの変化量を半音単位で
設定す。ーンの設定にきは TONE
にし
5
シーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
Bend Mode
Part1 4 のみ
チ・ベンド操作子を動たときの挙動を設定ます。
NORMAL 通常の・ベ効果にます
C+L(CATCH +
LAST)
最後に発音た音にのみ、
ベン効果が有効にますベン
た状態でノー・オた場合、ピチがセ
ター(中央)で発音す。操作子の位置
がセター(中央)を通過きに初めてピ
チが変化す。
TONE ーンの定に従います。
Pit Attack
(*1)
Part1 4 のみ
-64 +63
チ・エンベロープアタ・タイムを設
定しま
Pit Decay
(*1)
Part1 4 のみ
-64 +63
チ・エンベロープケイ・タイムを設
定しま
Pit Sustain
(*1)
Part1 4 のみ
-64 +63
チ・エンベロープステイン・タイムを
定しま
Pit Release
(*1)
Part1 4 のみ
-64 +63
チ・エンベロープのリリース・タイムを
定しま
Pit Env Depth
(*1)
Part1 4 のみ
-64 +63
チ・エンベロープのかか合を設定
ます。
FILTER
Part1 4 のみ
Flt Attack
(*1)
-64 +63
ィルター・エンベローのアタタイム
定しま
Flt Decay
(*1)
-64 +63
ィルター・エンベローケイ・タイム
定しま
Flt Sustain
(*1)
-64 +63
ィルター・エンベローステイン・タイ
定しま
Flt Release
(*1)
-64 +63
ィルター・エンベローのリリース・タイム
定しま
Flt Env Depth
(*1)
-64 +63
ルター・エンベロープのかか合を設定
しま
Flt KeyFllw
(*1)
-64 +63
フ周波数を鍵盤でロールす
きの、音の高に対す効き具合(キー
ロー)を調節ます。値を小さと、高
になるのに従てカトオフが下ます。
AMP
Part1 4 のみ
Amp Attack
(*1)
-64 +63
アンプ・エンベロのアタ・タイムを設
定しま
Amp Decay
(*1)
-64 +63
アンプ・エンベロのデ・タイムを設
定しま
Amp Sustain
(*1)
-64 +63
アンプ・エンベロのサステイン・タイムを
定しま
Amp Release
(*1)
-64 +63
アンプ・エンベロ・タイムを設
定しま
LFO
Part1 4 のみ
Pit LFO Dep
(*1)
-64 +63
LFO (音の高さ)にかけるき、そ
のかか具合を設ます。
Flt LFO Dep
(*1)
-64 +63
LFO フ周波数にかき、そのか
具合を設ます。
Amp
LFO
Dep
(*1)
-64 +63
LFO 音量にかけき、そのか具合を
定しま
MODIFY
Cuto󰮏
-64 +63
ルターの開き具合を調
きくするとなり、さくす
くなりま
Resonance
-64 +63
フ周波数付近の音の成分を強調、音
セを付けます。設定値を上げすぎると、
発振て音が歪むがあす。
値が大きなるセが強、小さ
くなりま
Attack
-64 +63
キーを押さえて、音が立ち上がまで
時間です。
値を大きと立ち上緩やかに、小さ
くするとがりが くなりま
*1 パー 1 4 アサインれているーンのモデルが、JUPITER-8、JUNO-106、
JX-8P、SH-101、RD-PIANO、VOCODER 以外の場合に有効です
パラメーター 設定値 説明
Decay
-64 +63
音が立ち上が、音量が下がてい
での時間です。
値を大きと音量が下がでの時間が
長くなり、さくすると短くなりま
Release
-64 +63
キーをてから、音が消えまでの場合間
です。
値を大きと余韻の長い音、小さ
歯切れの良い音にます
Vib Rate
Part1 4 のみ
-64 +63
ビブラーの周期(音の高さの揺れ速さ
を調節ます。値を大きるほど音の高さの
速くなり、さくすほどくなりま
Vib Depth
Part1 4 のみ
-64 +63
ビブラー効果の深さ(音の高さをす深
調節しま
値を大きど音の高さの揺れ幅が大
なり、小さくすさくなりま
Vib Delay
Part1 4 のみ
-64 +63
ビブラー(音の高さの揺れ)効果がか
始めでの時間を調節ます
値を大きるほどかか始めるの時間が
長くなりさくする短くなりま
CTRL
Mono/Poly
Part1 4 のみ
MONO、
POLY、
TONE
パーに割当てている Tone
で演奏す「MONO」、ポ
で演奏す「POLY」に設定す。
ーンの設定にきは「TONE」す。
Legato Sw
Part1 4 のみ
OFF、
ON、
TONE
モノフォニックでするときは、レガ
。「 ー ト
と音の間をなめらかに切れ目を感させない
で演奏す方法です。ギターのハンマグ・
やプグ・のよな効果が得られ
ます。
かけは「ON」、かけない
「OFF」に設定ます
ーンの設定にきは「TONE」す。
Porta Sw
Part1 4 のみ
OFF、
ON、
TONE
ポルタをかけるかどかを設定ます。
ポルタをかける「ON」、かけない
「OFF」す。
ーンの設定にきは「TONE」す。
Porta Time
Part1 4 のみ
0 127、
TONE
ポルタ演奏時のピチが変化する時間
設定す。値が大きなる、次の音の
高さ移動する時間が長ます。
ーンの設定にきは「TONE」す。
Unison Sw
Part1 4 のみ
OFF、
ON、
TONE
1 つの音色を重ねる機能です。
ユニンで演奏すきは「ON」、演奏
は「OFF」す。
ーンの設定にきは「TONE」す。
Velo Sens
-63 +63
ベロシの感度を調節ます。値を大き
ど、感度が高す。
Voice Assign
キーを複数回押きの発音のたを設定す。
SINGLE
キーの音は 1 音ずつか鳴せん。
持続音の長い音を続けて、前の
音を消て次の音を鳴
LIMIT
キーの音を重ねて鳴ます。
持続音が長い音を続けては、
ある程度の音数にな、前の音が消さ
いきます。
FULL
キーの音を重ねて鳴ます。
持続音が長い音を続けてでも
制限く前の音を消さずに重ねて鳴らます。
KBD Velo
REAL、
FIXED
キーを押す強に応てベロシー値を変化
させ(REAL)か、キーを押す強さに関係な
常に一定のベロー値にする(FIXED)
定しま
KBD Fixed Velo
1 127
KBD Velo 「FIXED」のときのベロシ
値を設定ます。
Velo Curve
OFF、1 4
パーごとに、MIDI キーボーの鍵盤タ
に最適なベロシテー・カーブを次の 4 種類
の中から選びます。本体鍵盤のベロー・
ーブで発音きは「OFF」に設定
ます。
21 3 4
6
シーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
MIDI
Rx PC
OFF、ON
プログラジを受信するか(ON)
ないか(OFF)を設定す。
Rx Bank
OFF、ON
バンを受信す(ON)ない
(OFF)を設定す。
Rx Bend
OFF、ON
・ベを受信す(ON)ないか
(OFF)を設定ます。
Rx Poly Pres
OFF、ON
アフタータチを受信する
(ON)ないか(OFF)設定ます
Rx Ch Pres
OFF、ON
ンネル・フタータチを受信るか
(ON)ないか(OFF)設定ます
Rx Mod
OFF、ON
レーを受信す(ON)ない
(OFF)を設定す。
Rx Volume
OFF、ON
ームを受信す(ON)ないか
(OFF)を設定ます。
Rx Pan
OFF、ON
パン受信すか(ON)ないか(OFF)
定しま
Rx Exp
OFF、ON
を受信す(ON)
いか(OFF)を設定ます
Rx Hold-1
OFF、ON
ホール 1 を受信する(ON)ない
(OFF)を設定ます。
Rx Ch
1~16
各パーの受信 MIDI ンネルを設定す。
※:Tx:Mode ON ときは、送信 MIDI ネル
の設定としても使われます。
SCALE
Part1 4 のみ
Type
CUSTOM ム:調律法を設定すとができす。
EQUAL
平均律ターブを均等に 12 分割してでき
た調律です。どの音程も同らいわずかな
濁り生じま
JUST-MAJ
純正調(長)5 度と 3 度の濁
調律です。メーの演奏には不向きで
調はできせんが、美い和音の響きを持ち
ます。
JUST-MIN
純正調(短)純正調は長調短調で調律が異
ます長調の効果を短調で得る
こと
PYTHAGORE
律:哲学者ピタゴラて考
られ 4 5 度の濁をなた調律
す。3 度の和音にが生すが、
はきれいに聴こえます。
KIRNBERGE
キルンベルガー中全音律純正調を改良
転調の自由度を高めた調律法です。すべての
調での演奏ができ(第三法)
MEANTONE
中全音律純正調を一部妥協させて、転調を
可能にた音律です。
WERCKMEIS
ルクマイスター中全音律ピタゴラス音
律を組み合わせた調律です。すべての調での
演奏がでます(第一技法第三番)
ARABIC
アラビア音階アラビア音楽に適調律
です。
Key
C、C#、D、D#、E、
F、F#、G、G#、A、
A#、B
主音を設ます。
C~B
-64 +63 を微調整す。
EQ
Switch
OFF、ON ライザー(EQ)のオン/を設定す。
In Gain
-24 +24[dB] 入力音の増幅/減衰量を設定ます
Low Gain
-24 +24[dB] 低域の増幅/減衰量を設定ます
Low Freq
20 16000[Hz]低域の基準周波数を設定ます
Mid Gain
-24 +24[dB] 中域の増幅/減衰量を設定ます
Mid Freq
20 16000[Hz]中域の基準周波数を設定ます
Mid Q
0.5 16.0
中域の幅を設定ます
値を大きるほど幅がます。
High Gain
-24 +24[dB] 高域の増幅/減衰量を設定ます
High Freq
20 16000[Hz]高域の基準周波数を設定ます
SCENE ZONE
パラメーター 設定値 説明
Keyboard Sw
OFF、ON 盤で鳴らすパートのオン/オフを設定ます
Key Rng Low
C- G9
各パーの鍵域(キージ)を設定す。
鍵域によトーンを弾き分けるきなどに設
定しま
設定す鍵域の下限(Key Rng Low)、上
(Key Rng Upp)を指定す。
Key Rng Upp
C- G9
Key Fade Low
0 127
パー Key Rng Low 弾かれた音
す度合い。さない場合は「0」す。
Key Fade Upp
0 127
パー Key Rng Upp 弾かれた音
す度合い。さない場合は「0」す。
Velo Rng Low
1 127
ーンの鳴るベローの下限(Velo Rng
Low)上限(Velo Rng Upp)を設定す。
鍵盤を弾く強さーンを鳴し分けたいとき
定しま
Velo Rng Upp
1 127
Velo FadeLow
0 127
パー Velo Rng Low 弾かれた音
を鳴らす度合い。さない場合は「0」
ます。
Velo FadeUpp
0 127
パー Velo Rng Upp 弾かれた音
を鳴らす度合い。さない場合は「0」
ます。
CtrlRx
※:操作子にパート単位ではない機能が割当てられている場合は、設定に
かわず操作を受信ます
Rx S1 -S3
OFF、ON
[S1][S3]ボタンの操作を受信す(ON)
受信ないか(OFF)を設定す。
Rx SL1 -SL2
OFF、ON
[SL1][S2]スラダーの操作を受信
(ON)、受信ないか(OFF)設定ます
Rx HoldPdl
OFF、ON
HOLD ペダルの操作を受信するか(ON)
ないか(OFF)を設定す。
Rx CtrlPdl
OFF、ON
CTRL ペダルの操作を受信するか(ON)、受
ないか(OFF)を設定す。
Rx Wheel1
JUPITER-X のみ
OFF、ON
[WHEEL 1]イールの操作を受信す
(ON)、受信ないか(OFF)設定ます
Rx Wheel2
JUPITER-X のみ
OFF、ON
[WHEEL 2]イールの操作を受信す
(ON)、受信ないか(OFF)設定ます
MasterKbd
Tx Mode
ON、
OFF、
MKB
MIDI 情報を送信するか(ON)ないか
(OFF)を設定ます。
マスター・キーボーて使用するきは
「MKB」す。
Mkb Ch
1~16
キーボパー MIDI ージの送信
ンネルを設定ます。
Mkb MSB
OFF、0 127
プログランバーやバン MSB
LSB を数値で入力て、外部 MIDI 機器の
音色を切り替えます。
Mkb LSB
OFF、0 127
Mkb PC
OFF、1 128
Mkb Volume
OFF、0 127 外部 MIDI 機器の音量を調節す。
7
シーンパラメーター
SCENE PART MFX
パラメーター 設定値 説明
FllwToneMFX
OFF、ON
OFF に、以下のパーターが表示
れます
Type
&
「MFX 一覧」
Switch
OFF、ON MFX のオン/オフを設定ます。
Cho Send
0 127
コーラスのかかり具合を設定ます。
コーラスかけないときは「0」に設定す。
Rev Send
0 127
バーブのか具合を設定す。
バーブをかけないきは「0」設定ます
MFX
パラメーター
&
「MFX 一覧」
Src1 4
MFX CONTROL 使どの MIDI 情報でパラーターを
ロールるかを設定
OFF MFX CONTROL 使いません。
CC01 31 コントローラー・ナンバー 1 ~ 31
CC33 95 ローラーナンバー 33 95
BEND ンド
AFT フタータ
SYS-CTRL1 4
System Control Source1 4(または
Tone Control Source1 4)で設定てい
コンローラーを使います。
Sens1 4
-63 +63
MFX CONTROL の効果のか具合を設定
しま
設定たパラーターの値を現在の値かプラ
ス方向(大きい値、右方向、速いなど)
化させるはプラスの値に、マイナス方向(小
さい値、左方向、遅いなどに変化させ
はマイナスの値に設定す。数値が大き
きくなりま
Asgn1 4
&
「MFX 一覧」
※:パーに割当てたれたモデルが RD-PIANO のときは、パラーターが表示
されせん。
SCENE EFFECTCho
(コラス)
「SYSTEM:EFFECTCho」(P.32) Source
「SCENE」きは、以下のパター表示ーライプや各
パラーターを変更できます。
パラターの値が「SYS」とき「Source:is:System.」と表れ、
以下のパターは表示さません。
パラメーター 設定値 説明
Switch
OFF、ON コースのオン/オフを設定
ChoType
&
「コーラス・パラメーター」(P.7)
Level
0 127
コーラスかけた音の出力ベルを設定
ます。
Rev Send
0 127 バーブへのセベルを設定ます
ラス・
パラメーター
選んだコーラスのパラメーターを設定す。
選べるパラーターは、ChoType で設定コーラスの種類
なりま
&
「コーラス・パラメーター」(P.7)
コーラパラーター
00
OFF
01
Chorus
(コーラス
仕様のコーラです
パラメーター 設定値 説明
Rate
0 127 揺れの周期を調節す。
Depth
0 127 揺れの深を調節す。
Feedback
0 127 コーラスの音を入力に戻すレベルを調ます
02
CE-1
(コーラス
BOSS 往年のコーラターの名機 CE-1 のモデグです。
アナグ独特の温かみのあコーラスす。
パラメーター 設定値 説明
Intensity
0 127 コーラスのかかり具合を調節ます。
03
SDD-320
ィメション D
ローラ DIMENSION D(SDD-320)のモングです。さわ
ンド
パラメーター 設定値 説明
Mode
1、2、3、4、
1+4、2+4、3+4
ード
04
Delay
ィレ
ステレオディレイ
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、テンポにします
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てかイ音が鳴での遅延
時間を調ます。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
イ音を入力に戻す割合を調ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
2008000[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すイ音の高域成分を
基準周波数を調節ます(BYPASS
)。
8
シーンパラメーター
05
T-Ctrl Dly
(タイム・コンル・デレイ)
レイ・タイムをならかに変せるとができるデレイです
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デレイがテンポに同期
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てかイ音が鳴での遅延
時間を調ます。
Dly Note
音符
Acceleration
0~15
タイを変化させた場合、現在のデ
レイ・タイムからレイ・タイムに
での時間を調節ます
同時にチ変化の速さも変わます
Feedback
-98 +98[%]
イ音を入力に戻す割合を調ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すイ音の高域成分を
基準周波数を調節ます(BYPASS
)。
06
Delay
0
Trem
ィレ
0
音にレモロがかかます。
パラメーター 設定値 説明
Input
MONAURAL ミッスし
STEREO ステレ力しま
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デレイがテンポに同期
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てかイ音が鳴での遅延
時間を調ます。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
イ音を入力に戻す割合を調ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すイ音の高域成分を
基準周波数を調節ます(BYPASS
)。
Trm Switch
OFF、ON レモロ効果のオン/オフを設定ます。
Trm ModWave
定位の変化のかた
TRI 三角波
SQR 矩形波
SIN 正弦波
SAW1
のこぎり
SAW2
TRP 台形波
Trm Sync
OFF、ON ON のとき、レモロがテンポに同期
Trm Hz
0.05 10.00[Hz]
レモロのかかる周期を調す。
Trm Note
音符
Trm Depth
0 127 レモロのかかる深さを調節ます。
07
2Tap PanDly
2 ィレ
お好みの 2 方向にイ音が鳴せます。
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デレイがテンポに同期
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てか 2 番目のデイ音が鳴
での遅延時間を調節す。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
イ音を入力に戻す割合を調ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すイ音の高域成分を
基準周波数を調節ます(BYPASS
)。
Dly1 Pan
L64 63R 1 の定位を調節ます
Dly2 Pan
L64 63R 2 の定位を調節ます
Dly1 Level
0 127 1 の音量を調節ます
Dly2 Level
0 127 2 の音量を調節ます
08
3Tap PanDly
3 ィレ
お好みの 3 方向にイ音が鳴せます。
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デレイがテンポに同期
Dly Msec
1 2600
原音が鳴てか 3 番目のデイ音が鳴
での遅延時間を調節す。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
イ音を入力に戻す割合を調ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すイ音の高域成分を
基準周波数を調節ます(BYPASS
)。
Dly1 Pan
L64 63R 1 の定位を調節ます
Dly2 Pan
L64 63R 2 の定位を調節ます
Dly3 Pan
L64 63R 3 の定位を調節ます
Dly1 Level
0 127 1 の音量を調節ます
Dly2 Level
0 127 2 の音量を調節ます
Dly3 Level
0 127 3 の音量を調節ます
09
JUNO Chorus
(JUNO-106 コーラス)
ロー JUNO-106 コーラのモデグです
パラメーター 設定値 説明
Mode
I、II、I+II、
JX I、JX II
コーラスのモー
I+II時に 2 つのボタンを押たときの状
です。
Noise Level
0 127 ズの音量
注意
音符 1/64T、1/64、1/32T、1/32、1/16T、1/32.、1/16、1/8T、1/16.、1/8、
1/4T、1/8.、1/4、1/2T、1/4.、1/2、1T、1/2.、1、2T、1.、2
*1 200、250、315、400、500、630、800、1000、1250、1600、2000、
2500、3150、4000、5000、6300、8000[Hz]、BYPASS
9
シーンパラメーター
SCENE EFFECTDly
ィレ
「SYSTEM:EFFECTDly」(P.32) Source
「SCENE」きは、以下のパラーターを表て、デイプ
や各パラーターを変更できます。
パラターの値が「SYS」とき「Source:is:System.」と表れ、
以下のパターは表示さません。
パラメーター 設定値 説明
Switch
OFF、ON レイのオン/オフを設定ます。
DlyType
&
「デレイ・パラメーター」(P.9)
Level
0 127
をかけた音の出力ベルを設定
ます。
Rev Send
0 127 バーブへのセレベルを設定す。
ィレ
パラメーター
選んだデレイのパラメーターを設定ます。
選べるパラーターは、DlyType で設定コーラスの種類に
なりま
&
「デレイ・パラメーター」(P.9)
ーター
00
OFF
01
Delay
ィレ
ステレオディレイ
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のと、テンポに同期します
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てかイ音が鳴での遅延
時間を調ます。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
イ音を入力に戻す割合を調ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すイ音の高域成分を
基準周波数を調節ます(BYPASS
)。
02
T-Ctrl Dly
(タイム・コンル・デレイ)
レイ・タイムをならかに変せるとができるデレイです
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デレイがテンポに同期
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てかイ音が鳴での遅延
時間を調ます。
Dly Note
音符
Acceleration
0~15
タイを変化させた場合、現在のデ
レイ・タイムからレイ・タイムに
での時間を調節ます
同時にチ変化の速さも変わます
Feedback
-98 +98[%]
イ音を入力に戻す割合を調ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すイ音の高域成分を
基準周波数を調節ます(BYPASS
)。
03
Delay
0
Trem
ィレ
0
音にレモロがかかます。
パラメーター 設定値 説明
Input
MONAURAL ミッスし
STEREO ステレ力しま
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デレイがテンポに同期
パラメーター 設定値 説明
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てかイ音が鳴での遅延
時間を調ます。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
イ音を入力に戻す割合を調ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すイ音の高域成分を
基準周波数を調節ます(BYPASS
)。
Trm Switch
OFF、ON レモロ効果のオン/オフを設定ます。
Trm ModWave
定位の変化のかた
TRI 三角波
SQR 矩形波
SIN 正弦波
SAW1
のこぎり
SAW2
TRP 台形波
Trm Sync
OFF、ON ON のとき、レモロがテンポに同期
Trm Hz
0.05 10.00[Hz]
レモロのかかる周期を調す。
Trm Note
音符
Trm Depth
0 127 レモロのかかる深さを調節ます。
04
2Tap PanDly
2 ィレ
お好みの 2 方向にイ音が鳴せます。
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デレイがテンポに同期
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てか 2 番目のデイ音が鳴
での遅延時間を調節す。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
イ音を入力に戻す割合を調ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すイ音の高域成分を
基準周波数を調節ます(BYPASS
)。
Dly1 Pan
L64 63R 1 の定位を調節ます
Dly2 Pan
L64 63R 2 の定位を調節ます
Dly1 Level
0 127 1 の音量を調節ます
Dly2 Level
0 127 2 の音量を調節ます
05
3Tap PanDly
3 ィレ
お好みの 3 方向にイ音が鳴せます。
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デレイがテンポに同期
Dly Msec
1 2600
原音が鳴てか 3 番目のデイ音が鳴
での遅延時間を調節す。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
イ音を入力に戻す割合を調ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すイ音の高域成分を
基準周波数を調節ます(BYPASS
)。
Dly1 Pan
L64 63R 1 の定位を調節ます
Dly2 Pan
L64 63R 2 の定位を調節ます
Dly3 Pan
L64 63R 3 の定位を調節ます
Dly1 Level
0 127 1 の音量を調節ます
Dly2 Level
0 127 2 の音量を調節ます
Dly3 Level
0 127 3 の音量を調節ます
注意
音符 1/64T、1/64、1/32T、1/32、1/16T、1/32.、1/16、1/8T、1/16.、1/8、
1/4T、1/8.、1/4、1/2T、1/4.、1/2、1T、1/2.、1、2T、1.、2
*1 200、250、315、400、500、630、800、1000、1250、1600、2000、
2500、3150、4000、5000、6300、8000[Hz]、BYPASS
10
シーンパラメーター
SCENE EFFECTRev
バーブ)
「SYSTEM:EFFECTRev」(P.32)の Source
「SCENE」きは、以下のパター表示バープや各
パラーターを変更できます。
パラターの値が「SYS」とき「Source:is:System.」と表れ、
以下のパターは表示さません。
パラメーター 設定値 説明
Switch
OFF、ON ーブのオン/オフを設定ます。
RevType
&
ーブ・メーター」(P.10)
Level
0 127
バーブをかけた音の出力ベルを設定
ます。
リバ
パラメーター
選んだーブのパラメーターを設定ます。選べるパラーター
は、RevType で設定バーブの種類にて異ます
&
ーブ・メーター」(P.10)
ーブ・ーター
00
OFF
01
INTEGRA7Rev
(INTEGRA 7 バーブ)
パラメーター 設定値 説明
Char
ROOM1、
ROOM2、
HALL1、
HALL2、
PLATE
バーブのタイプを選びます。
PreDelay
0 100
原音が鳴てかバーブ音が鳴るでの遅延
時間を調ます。
Time
0.1 10.0[sec] バーブ音の余韻の長さを調節す。
Density
0 127 バーブ音の密度を調節ます
Di󰮏usion
0 127
バーブ音の密度の時間変化値が大きいほ
時間が経つに従て、濃密な音にます。リ
バーブイムた場合に、効果が
あらわれま
LF Damp
0 100 バーブ音の低域成分を調節ます
HF Damp
0 100 バーブ音の高域成分を調節ます
Spread
0 127 バーブ音の広がを調節ます。
Tone
0 127 バーブ音の音質を調節ます
02
Warm Hall
(ワームホー
パラメーター 設定値 説明
PreDelay
0.0 100.0
原音が鳴てかバーブ音が鳴るでの遅延
時間を調ます。
Time
0.3 30.0[sec] バーブ音の余韻の長さを調節す。
Pre LPF
16 15000[Hz]
BYPASS(*1)
バーブに入力する音の広域成分
基準周波数を調節ます
Pre HPF
16 15000[Hz]
BYPASS(*2)
バーブに入力する音の低域成分
基準周波数を調節ます
PreLpLPF
16 15000[Hz]
BYPASS(*1)
長い残響音の広域成分をる基準周波数
調節しま
Di󰮏usion
0 127 バーブ音の密度の時間変化を調節ます
HF Damp F
1000 8000[Hz]
(*3)
バーブ音の広域成分をる基準周波数
調節しま
HF Damp R
0.1 1.0 バーブ音の広域成分の減衰量を調節ます
03
Hall
(ホール)
パラメーター 設定値 説明
PreDelay
0.0 100.0
原音が鳴てかバーブ音が鳴るでの遅延
時間を調ます。
Time
0 127 バーブ音の余韻の長さを調節す。
Size
1~8 部屋/ホールの大きを調節す。
High Cut
160 12500Hz]
BYPASS(*4)
最終出力音の高域成分をる基準周波数
を調節ます(BYPASSない)
Density
0 127 バーブ音の密度を調節ます
Di󰮏usion
0 127
バーブ音の密度の時間変化値が大きいほ
時間が経つに従て、濃密な音にます。リ
バーブイムた場合に、効果が
あらわれま
LF Damp F
50 4000[Hz]
(*5)
バーブ音の低域成分をる基準周波数
調節しま
LF Damp G
-36 0[dB] LF ダンプの減衰量を調節ます(0効果な
HF DampF
400012500[Hz]
(*6)
バーブ音の高域成分をる基準周波数
調節しま
HF Damp G
-36 0[dB] HF ダンプの減衰量を調節ます(0効果な
04
GS Reverb
(GS バーブ)
パラメーター 設定値 説明
Char
ROOM1、
ROOM2、
ROOM3、
HALL1、
HALL2、
PLATE、
DELAY、
PAN-DELAY
バーブの種類を選びます。
Pre LPF
0~7
バーブに入力する音の、高域成分の減衰量
調節しま
Time
0 127 バーブ音の余韻の長さを調節す。
Feedback
0 127 バーブ音を入力に戻すベルを調節ます
05
SRV-2000
パラメーター 設定値 説明
Selection
R0.3、R1.0、R7.0、
R15、R22、R26、
R32、R37、H15、
H22、H26、H32、
H37、P-B、P-A
Roland DIGITAL REVERB SRV-2000
バーブの種類を選びます
PreDelay
0 160
原音が鳴てかバーブ音が鳴るでの遅延
時間を調ます。
Time
0.1 99.0[sec] バーブ音の余韻の長さを調節す。
HF Damp
0.05 1.00 バーブ音の高域成分を調節ます
Density
0~9 後部残響音の密度を調節ます
Attack Gain
0~9 初期反射音のゲンを調節す。
Attack Time
0~9 初期反射音の時間を調節ます
ER Density
0~9 初期反射音の密度を調節ます
ER Level
0~99 初期反射音の音量を調節す。
Low Freq
0.04 1.00[kHz]低域の基準周波数を設定す。
Low Gain
-24 +12[dB] 低域の増幅/減衰量を調節ます
Mid Freq
0.25 9.99[kHz]中域の基準周波数を設定す。
Mid Gain
-24 +12[dB] 中域の増幅/減衰量を調節ます
Mid Q
0.2 9.0
中域の帯域幅を設定ます
値を大きるほど幅がます。
HighFreq
0.80 9.99[kHz]高域の基準周波数を設定す。
HighGain
-24 +12[dB] 高域の増幅/減衰量を調節ます
High Q
0.2 9.0
高域の帯域幅を設定ます
値を大きるほど幅がます。
11
シーンパラメーター
06
SRV-2000NL
(NON-LINEAR)
パラメーター 設定値 説明
PreDelay
0 120
原音が鳴てかバーブ音が鳴るでの遅
延時間を調節ます
ReverbTime
-0.9 +99.0[sec]リバーブ音の余韻の長さを調節ます
GateTime
10 450 バーブ音の余韻の長さ調節ます
Low Freq
0.04 1.00[kHz] 低域の基準周波数を設定す。
Low Gain
-24 +12[dB] 低域の増幅/減衰量を調節ます
Mid Freq
0.25 9.99[kHz] 中域の基準周波数を設定す。
Mid Gain
-24 +12[dB] 中域の増幅/減衰量を調節ます
Mid Q
0.2 9.0
中域の帯域幅を設定ます
値を大きるほど幅がます。
HighFreq
0.80 9.99[kHz] 高域の基準周波数を設定す。
HighGain
-24 +12[dB] 高域の増幅/減衰量を調節ます
Hi Q
0.2 9.0
高域の帯域幅を設定ます
値を大きるほど幅がます。
07
GM2 Reverb
(GM2 バーブ)
パラメーター 設定値 説明
Char
SMALL ROOM、
MEDIUM ROOM、
LARGE ROOM、
MEDIUM HALL、
LARGE HALL、
PLATE
バーブの種類を選びます。
Time
0 127 バーブ音の余韻の長さを調節す。
注意
*1 16、20、25、32、40、50、63、80、100、125、160、200、250、315、
400、500、630、800、1000、1250、1600、2000、2500、3150、4000、
5000、6300、8000、10000、12500、15000[Hz]、BYPASS
(*2) BYPASS、16、20、25、32、40、50、63、80、100、125、160、200、250、
315、400、500、630、800、1000、1250、1600、2000、2500、3150、
4000、5000、6300、8000、10000、12500、15000[Hz]
(*3) 1000、1250、1600、2000、2500、3150、4000、5000、6300、8000[Hz]
(*4) 160、200、250、320、400、500、640、800、1000、1250、1600、2000、
2500、3200、4000、5000、6400、8000、10000、12500[Hz]、BYPASS
*5 50、64、80、100、125、160、200、250、320、400、500、640、800、
1000、1250、1600、2000、2500、3200、4000[Hz]
(*6) 4000、5000、6400、8000、10000、12500[Hz]
SCENE EFFECTOD
(オーバライ
パラメーター 設定値 説明
Drive Sw
OFF、ON オーバーライブのオン/オフを設定ます。
Drive
0 127 歪み具合を設定す。
Cho Send Lev
0 127
コーラスのかかり合をします。コーラス
をかけないときは 0 に設します。
Rev Send Lev
0 127
バーブのか具合を設定す。リバーブ
をかけないときは 0 に設します。
Dly Send Lev
0 127
イのかかり具合を設定ます。
をかけないときは 0 に設します。
ARP COMMON
パラメーター 設定値 説明
Type
00 55(*1)
アルペジオのタイプを設定ます。
TYPE 変化するもの
(1) 1 4 のアルペジオパターン、パー
アルペジオ・パラメーター
(2) パー 1 4 の音色(TONE)、パーベル
※:SCENE:ZONE:EDIT>Keyboard:Sw ON
パー TYPE を変えても現在の音色(TONE)
パーベルが保持されます。
※:SYSTEM ARPEGGIO Set:Tone の設定で(2)
の機能を ON OFF できます。
Rytm
00 44(*2)
アルペジオのズムタイプを設定す。
RHYTHM 変化するもの
(1) 5 のアルペジオ・パターン、パー・ア
ルペジオ・パラメーター
(2) パー 5 の音色(DRUM KIT)、パーレベル
※:SCENE:ZONE:EDIT>Keyboard:Sw ON
RHYTHM を変えても現在の音色(TONE)パー
ベルが保持されます。
※:SYSTEM ARPEGGIO Set:Drum:Kit で変化
するか(ON)しないか(OFF)を設定できます。
(3) ンポ(SCENE また SYSTEM)
※:SYSTEM ARPEGGIO Set:Tempo で変化す
るか(ON)ないか(OFF)を設定できます
G-Duration
-50 50
各パレーシン値に対して相対的に
変化を与える、グローバルのデレーシン値
定しま
G-Shu󰮑e
0 100
各パのシフル値に対相対的に変化
を与える、グローバルのシフル値を設定
ます。
Switch
OFF、ON
アルペジオのスイチです。パネルのボタン
動して
Hold Sw
OFF、ON
アルペジオのホードスチです。パネルの
ボタンに連ています。
Keys Sw
OFF、ON
アルペジオ PLAY DETECTOR KEYS
チです。オンのときは、押鍵によてアルペジ
オの音程が変化ますパネルのボに連
動して
Beat Sw
OFF、ON
アルペジオPLAY DETECTOR BEAT スイ
チです。オンのは、鍵盤演奏のタ
てアルペジオのパターンが変ます。
パネルのボタンに連しています。
Detect Sens
1~10
アルペジオ PLAY DETECTOR BEAT の感
度を設定ます。値が大きいほど敏感にパター
ジが発生ます鍵盤で同ズム感
で演てもパターンが現できないと
は、値を下げる改善す場合があます
In Range Low
In Range Up
C- G9
アルペジオ演奏で検出る鍵域を指ます。
指定た範囲外の鍵盤をも、アルペジオ
機能には影響ません。
(*1)Type (*2)Rytm
00
OFF OFF
01
UP 16th KICK
02
DOWN 16S KICK+HH
03
UP&DOWN TRI KICK+CLAP
04
RANDOM 8th LOOP
05
POLY SYNCP LOOP-S
06
I-UP 8-16 I-BEAT[2]
07
I-NO 4-8-16 I-BEAT[3]-1
08
I-P 4-8-16R I-BEAT[3]-2
09
I-NO SYNCP I-BEAT[0+3]
10
I-NO FREE I-BEAT[3]-3
11
I-ENS P3-1 I-CR78 120
12
I-ENS P3-2 I-CR78 116
13
I-ENS P3-3S I-CR78 112S
14
I-ENS P34-1 I-90's 70
15
I-ENS P34-2 I-T808 120
16
I-ENS P34-3 I-T909 120
17
I-ENS P34-4 I-T808 120
18
I-ENS P34-5 I-T909 135
12
シーンパラメーター
(*1)Type (*2)Rytm
19
I-ENS P34-6 I-POP 80
20
I-ENS P34-7 I-T808 80
21
I-ENS P34-8 I-T808 131
22
I-ENS P34-9 I-CR78 112S
23
I-ENSP34-10 I-T707 124
24
I-ENSP34-11 I-ANA 122
25
I-ENSP34-12 I-CR78 109
26
I-ENSP34-13 I-T909 135S
27
I-ENSP34-14 I-CR78 118
28
I-ENSP34-15 I-ANA 118
29
I-ENSP34-16 I-T606 112
30
I-ENSP34-17 I-T808 149
31
I-ENSP34-18 I-CR78 124
32
I-ENSP34-19 I-T909 126
33
I-ENSP34-20 I-CR78 98S
34
I-ENSP34-21 I-STD 116S
35
I-ENSP34-22 I-T808 130
36
I-ENSP34-23 I-T606 135
37
I-ENSP34-24 I-CR78 160
38
I-ENSP34-25 I-ANA 130
39
I-ENSP34-26 I-CR78 152
40
I-ENSP34-27 I-T808 138
41
I-ENSP234-1 I-T808 108
42
I-ENSP234-2 I-CR78 98
43
I-ENSP234-3 I-T808 114S
44
I-ENSP234-4 I-T606 126S
45
I-ENSP34-28
46
I-ENSP34-29
47
I-ENSP234-5
48
I-ENSP234-6
49
I-ENSP234-7
50
I-ENSP34-30
51
I-DLY SYNTH
52
I-DLY PIANO
53
I-DLY PLUCK
54
I-BASS AUTO
55
I-BASS DOWN
ARP PART
パラメーター 設定値 説明
Switch
OFF、
ON、
KEYSW
パネルのアルペジオスチを ON とき、
各パーのアルペジオ「ON」にすか、「OFF」
するか、SCENE ZONE EDIT Keyboard
Sw に連動す「KEYSW」にすを設定
ます。
「KEYSW」にす[PART][FUNCTION]
時のパネルボタ[6]~[10] Keyboard
SW で該当パーのアルペジオを ON OFF
できます
Hold Sw
OFF、ON
パネルのアルペジオホールチを ON
たとき、各パトのアルペジオ演奏を鍵盤を
ても継続す(ON)、鍵盤を離す停止
(OFF)を設定す。
Grid Note
アルペジオの「1 の音符とみなすかを設定す。
4th 4 分音符(グ 1 1 拍)
8th 8 分音符(グ 2 1 拍)
8th_3 3連8分3個1拍
16th 16 分音符( 4 1 拍)
16th_3 3連16分6個1拍
32nd 32 分音符( 8 1 拍)
Oct Range
-3 +3
アルペジオが発音するクターブの幅を設
ます。
演奏て上側のオターブか(+)
下側のオターブか(-)を設定でます
Transpose
-36 +36 アルペジオの発音を半音単位です。
Motif
和音で演奏アルペジオで発音する順番を設定す。
UP た鍵の低い方から順番に鳴す。
DOWN た鍵の高い方から順番に鳴ます
UP&DOWN
た鍵の低い方から高い方へ、
て低い方へ順番に鳴ます。
RANDOM た鍵の音がラダムな順番でます
NOTE ORDER 鍵を順番に音程が鳴ます
RHYTHM
た鍵の音程に依存せず、アルペジオパター
ンで設定されたに鳴ます。ズムパター
ンを鳴らす際に有効です。
PHRASE
た鍵の音程にてアルペジオ音程が
されて、アルペジオ・パターンで設定された
おりにりまメロディー 調し
らす際に便利です。
AUTO
和音で演奏き、一番低い音程優先さ
て鳴す。ベースパー有効です
Duration
0 100[%]
アルペジオターンの各ノト長に対てどれ
だけの長さが鳴かの割合を設定ます音を
く切てスカー味に鳴らすか、分に
ばしテヌート気らす定しま
Shu󰮑e Rate
0 100[%]
発音の裏箔のタグを変化させて、シ
リズようにりま
「50%」のときは等間隔で音が鳴、値が大き
なるにつれて、付点音符のな弾んだ感
りま
Shu󰮑e Reso
フルの基準になる音符を設定す。
16TH 16 分音符
8TH 8 分音符
Velocity
REAL、
1 127
アルペジオ発音のベロシテーを設定ます。
キーを押す強に応てベロシー値を変化
させたい場合は設定(REAL)す。キー
を押す強さに関係常に一定のベロ
値にたいきは、その値(1 127)を設定
しま
O󰮏set Velo
-127 +127
ベロシティー値をシフます
適正なベロシー値が合わないに使用
ます。
Step Mode
Step
Editで作成たパターデータを鳴すかを設定ます
OFF アルペジオを鳴らます。
ON
アルペジオの代わ Step Edit で作成たパ
ターデータを鳴す。オジナルの固定
のフレーズを鳴たいとに使
KEYSHIFT
Step Edit で作成パターンデータを、弾い
従っ調がら鳴らします
13
シーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
Grid
Grid Length
2~64 アルペジオパターンのグド長を設定ます。
Grid O󰮏set
-63 +64
アルペジオ・パターンのスターグリを先
ッド
Grid Sync
OFF、ON
各パトのアルペジオ発音のグを同期さ
るとは O N にし
Setting
Timing
PLAY DETECTOR BEAT ON アルペジパター
ンが変化するタイングを設定す。
IMMEDIATE 座に変ます。
BEAT 拍の頭で変化す。
MEAS 小節の頭で変化す。
END アルペジオパターン周期の頭で変化す。
Note O󰮏
アルペジオ・パターンが変化した際に、それま発音していたノー
をいつ OFF にすを設定す。
IMMEDIATE 即座に OFF す。
NORMAL
アルペジオ・パターンで指定された長を
発音たあノー OFFす。
Poly Remain
OFF、
1 127
OFF 以外に、以下の 2 つの挙動が通
わりま
アルペジオ・パターンがても、鍵盤
押鍵数にて、設定た数値を上限とて和
音演奏にます
演奏をても、設定た数値での
単音での演奏を記憶、アルペジオ演奏
映しま
結果、通常のアルペジオ演奏よも鍵盤演奏
近い感覚が得ます
K-Range Lo
C - G 9
アルペジオで発音す下限音程を指定ます
も低い音程をルペジオが演奏
きは、ターブが上がた音程に変化
しま
K-Range Oct
0~12
K-Range Lo ら見て、何オターブ上まで
ルペジオで発音させかを設定ます
の範囲よも高い音程をアルペジオが演奏
た場合、ターブが下がた音程に
化しま
Reset Oct
OFF、ON
「ON」にするアルペジオパターンのスター
に、Oct Range の設定
らず押鍵たオターブ演奏す
なりま
Duck Part
OFF、
1~5
ベロシティー・ダ
あるパーのある音程をターゲて、同
グにアルペジオの発音が重き、
一時的にベロシテーを下げる効果を与えます。
音が重なて音量が大すぎるを調整
ゆ る サ イ ド・チ ェ イ ン・コ ン プ レ
効果のよにキムのタイグで他の楽
器音の音量を下げ、音楽的グルーブ感を与え
とき使用しま
DuckPart対象のパー入力ます。た
ムパーを指定す「5」で設定
ます「OFF」のはベロ・ダ
は発生せん。
DuckNoteDuck Part の音色のど
をターにするかを設ますたとえば
をターゲきは「C2」
を設定ます「Any」にす、そのパー
すべて音程がターゲになます。
DuckRateロシテクでベロシテ
値が下がる割合を設定す。値が大きいほ
下がる割合が大「100」になとそ
のタイングでは発音しななりますベロ
ク効果最大)「0」ではベロ
は発生ません。
Duck Note
Any、
C - G 9
Duck Rate
0 100
パラメーター 設定値 説明
Receive Sw
OFF、ON
演奏によるパターンチンジを動作させる
「ON」、動作させないか「OFF」設定ます
パネルボタ BEAT の違いは、Receive
Sw パーに設定でるので、あるパー
のアルペジオだけ OFF してパターンが変化
ようにるように
とえ、アルペジオ演奏途中であるパターン
が選ばれ OFF て固定、その状
態を SCENE 保存すができす。
14
TONE COMMON ター
TONE COMMON
JUPITER-8、JUNO-106、JX-8P、SH-101
パラメーター 設定値 説明
(name)
ーン名
Catg
CATEGORY ーンのカテゴリーを選びます。
TONE COMMON
VOCODER
表示さパラーターはません。
TONE COMMON
PR-A DRUM、CMN DRUM
表示さパラーターはません。
TONE COMMON
RD-PIANO、XV-5080、PR-A、PR-B、PD-C、PR-D、
COMMON、JP-X INT
パラメーター 設定値 説明
(name)
ーン名
Catg
CATEGORY ーンのカテゴリーを選びます。
Level
0 127 ーン全体の音量を調節ます
Pan
L64 63R
ーンのパンを設定ます「L64」で最も左、
「0」で中央、「63R」で最も右に定位ます
Priority
最大同時発音数を超えどのに発音すかを設定
ます。
LAST
鳴るイス優先、現在鳴てい
ボイスの先に鳴たものら順に消てい
きます
LOUDEST
音量の大きいボイスを優先、現在鳴てい
ボイち音量の小さいものら順に消
いきます。
Coarse Tune
-48 +48
音の高さを半音単位±4 ターブまで
定しま
Fine Tune
-50 +50
音の高さ 1 単位±50 センで)
定しま
Octave
-3 +3
ーンの音の高さターブ単位(±3
ターブまで)で設定ます。
パラメーター 設定値 説明
Stretch
OFF、
1~3
高音域は、低音域はよ
の独特の調律手法(スーニ
グ)を設定す。「OFF」にす
平均律に「3」する高音域低音域
チ変化が最も大す。
図は横軸に音域、縦軸に平律に対する
変化たもので、設定て和音の響き
微妙に変ます。
1
2
3
OFF
2
1
OFF
3
高音部
平均律とのピッチ差
設定値
低音部
Analog Feel
0 127
発音ていンの音の高さや音量を時間変
化させ、らぎを与えます。値を大きする
、揺ぎの量が多不安定にす。
Mono Poly
ーンの鳴かた(POLY)にすか、
(MONO)にすを設定す。
MONO
1 音ずつ最後に押たキーの音だけを鳴らせ
ます。
POLY 複数の音を同時にらせます
Legato Sw
OFF、ON
MONO/POLY MONO 設定されてい
状態で、Legato Sw ON 有効
になます。るキーを押ながら、他のキー
を押すよな演奏ガー演奏)に、
なめらかに音高を変化させるができます。
変化のさせかたは、Retrig Intvl(Legato
Retrigger Interval)て変わます
Retrig Intvl
(Legato Retrigger
Interval)
0 12、OFF
Legato Retrigger Interval パラーター。
Legato Sw が有効にていて、ガー
奏す際に、再発音すか(0 12)ない
(OFF)を設定す。
OFF の場合は、現在発音ていーンの音
高のみ、キーの高さにて変化す。
1 12 に設定た場合はガー演奏の音
高差が設定値を超えになかに再発音
しま
4 設定た場合、C4 基準音高と
て、Db4 E4 でのガー演奏は再発
音せずチのみ変化ますが、C4 5
音離れ F4 ガーる際 F4 が再発音
しま
のとき、F4 で再発音す、今度は F4
の基準音高にます
0 に設定た場合は、音高差に関係な毎回、
再発音す動作にます
特にース系の音色では、ピチの
み変化させても不自然になるので、このパラ
メーターを調整する要が
Porta Sw
OFF、ON
ポルタ効果をかけ(ON)、かけない
(OFF)を設定す。
※:ポルタメは、始めに弾いたキーと次に弾いた
キーとの間の音程をなめかに変化させる効果で
す。MONO/POLY が「MONO」のときにポルタ
トをかけると、バインなどのスライド奏法
な効果が得られます。
Porta Mode
ポルタ効果をかけ演奏方法を設定ます。
NORMAL 常にポルタメントがかかます。
LEGATO
ガート奏法(あるキーを押ながら他のキー
を押す)のときにだけポルタメントがかかます
Porta Type
ポルタ効果の種類を設定ます
RATE 音程に比例チの変化時間が変ます
TIME
音程に関係な、一定の時間でチが変
ます。
ーンパラーター
15
ーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
Porta Start
現在のポルタトの途中でキーを押たときに、次のポルタ
が始まを設定す。
Pitch
次のチに変化てい途中で他のキーが押
されき、押された時点のピチから新た
ント
C5
D4
C4
D4キーを押す
ピッチ
時間
C4キーを押す
C5キーを押す
NOTE
次のチに変化てい途中で他のキーが押
されき、押された時点のピチが変化終了
時のピチに変わて、新たなポルタ
りま
C5
D4
C4
D4キーを押す
ピッチ
時間
C4キーを押す
C5キーを押す
Porta Time
0 1023
ポルタ演奏で、音の高さが変化す時間
を設定ます値が大きなる、次の音の
高さ移動する時間が長ます。
Porta Crv
ポルタトのピチ変化カーブを設定ます。
LIN 形カーブでます。
EXP-L 非線形カーブ傾き緩やかカーブで変化します。
EXP-H 非線形カーブ傾き急)カーブで変化ます。
BendRange Up
0~48
チ・ベンホイールを最も上方向に回
の変化量を半音単位で設定ます
ば、「48」設定・ベ
イールを上方向いぱいに回すチが 4
オクタがります
BendRange Dw
0~48
チ・ベンホイールを最も下方向に回
の変化量を半音単位で設定ます
ば、「48」設定・ベ
イールを下方向いぱいに回すチが 4
オクタがります
BendMode
NORMAL 通常のベンイール効果になます
CATCH+LAST
最後に発音た音にのみ、
ベン効果が有効にます
ベンた状態た場合、
チがセター(中央)で発音す。
操作子の位置がセター(中央)通過
きに初めてピチがます。
Soft Lv Sens
0 100
ペダル(CC#67)を変化させたきの
音量変化具合を設定ます
ピア音色で設定す効果があます
パラメーター 設定値 説明
TonePMT
Vel Ctrl
OFF、
ON、
RANDOM、
CYCLE
鍵盤を強さ(ベロー)でパー
の鳴わけを設定す。
「ON」設定すると、Velo Rng Low/Upp、
Velo FadeLow/Upp で設定た値、ベロ
シテーに応し分けます。
5
「RANDOM」「CYCLE」の場合は、そ
ぞれ各パーシがランダム、または巡
的に発音ます。
5
「RANDOM」「CYCLE」の場合で、
Structure1-2(3-4)が OFF 以外に設定
されてい場合は、パーシ 12(34)
がペアでランダム、または巡的に発音
ます。
5
「RANDOM」「CYCLE」の場合、ベロ
ーは関係なすが、各パー
Velocity Range が被ないよ設定
る必要があます
Level Crv
EXP
Vel Ctrl で鳴分ける際のパーシルの
レベルを非線形カーブで変化さ
ます。
LINEAR
Vel Ctrl で鳴分ける際のパーシルの
レベルを線形ーブで変化させ
ます。
Synth
Unison Sw
OFF、ON
1 つの音色を重ねる機能です。
ユニンを ON にすと押さえるキーの数
て、1 キーに対て重なる音の数が変化
ます。
5
OSC Type PCM のときは発音に
されます
5
Legato Sw ON ている場合、ガー
中は Delay Time が無効ます
5
Retrig Intvl(Legato Retrigger Interval)
を設定ていても、動作は OFF になます。
Unison Size
2~8
ユニンが ON きの、押るキ 1
に対て割音の数を設定す。
Unison Size 増やす発音数が増えるため、
れしすくりま
Unison Detn
0 100
Unison Size の数で割当てられた各音の
ーニングをずて、デーン効果を出
ます値が大きいほど、各音のチーニ
グがずれていき、厚みのあるになす。
BendRngFine Up
0 100
チ・ベンホイールを上方向に回たと
きの変化量をセ単位で微調整す。
BendRngFine Dw
0 100
チ・ベンホイールを下方向に回たと
きの変化量をセ単位で微調整す。
16
ーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
SynthPMT
Struct12
パーシ 1 の発音をパーシ 2 で変調す。
OFF オフ
SYNC
アナログ・シンセサなどで搭載され
いるオシレーター・ク機能を実たもの
です。
パーシ 2 のピの周期でパー 1
のオレーターす。OSC Type
VA たは PCM-Sync のときのみ有効。
RING
アナログ・シンセサなどで搭載され
ング・モジレーターを実現したのです。
パーシ 2 の出音をパーシ 1 掛け合
わせます。
XMOD、
XMOD2
アナログ・シンセサなどで搭載され
ロス・モジレーシン機能を実たも
のです。
パーシ 2 の出音をパーシ 1 のピ
してます
XMOD2 は、パーシ 1、3 OSC
Type VA のときのみ有効。
Struct34
パーシ 3 の発音をパーシ 4 で変調す。
OFF オフ
SYNC
アナログ・シンセサなどで搭載され
いるオシレーター・ク機能を実たもの
です。
パーシ 4 のピの周期でパー 3
のオレーターす。OSC Type
VA たは PCM-Sync のときのみ有効。
RING
アナログ・シンセサなどで搭載され
ング・モジレーターを実現したのです。
パーシ 4 の出音をパーシ 3 掛け合
わせます。
XMOD、
XMOD2
アナログ・シンセサなどで搭載され
ロス・モジレーシン機能を実たも
のです。
パーシ 4 の出音をパーシ 3 のピ
してます
XMOD2 は、パーシ 1、3 OSC
Type VA のときのみ有効。
Ring12 Level
0 127 Structure1-2 RING きのRINGレベル。
Ring34 Level
0 127 Structure3-4 RING きのRINGレベル。
Ring OSC1 Lv
0 127
Structure1-2 RING の場合に有効。
パーシ 1 OSC ベル。
Ring OSC2 Lv
0 127
Structure1-2 RING の場合に有効。
パーシ 2 OSC ベル。
Ring OSC3 Lv
0 127
Structure3-4 RING の場合に有効。
パーシ 3 OSC ベル。
Ring OSC4 Lv
0 127
Structure3-4 RING の場合に有効。
パーシ 4 OSC ベル。
XMd12 Dpth
0 10800
Structure1-2 XMOD の場合の Cross
Modulation のかかる深さ
XMd34 Dpth
0 10800
Structure3-4 XMOD の場合の Cross
Modulation のかかる深さ
XMd OSC1 Lv
0 127
Structure1-2 XMOD XMOD2 の場合
に有効。パーシ 1 OSC ベル。
XMd OSC2 Lv
0 127
Structure1-2 XMOD XMOD2 の場合
に有効。パーシ 2 OSC ベル。
XMd OSC3 Lv
0 127
Structure3-4 XMOD XMOD2 の場合
に有効。パーシ 3 OSC ベル。
XMd OSC4 Lv
0 127
Structure3-4 XMOD XMOD2 の場合
に有効。パーシ 4 OSC ベル。
Ptl Phs Lock
OFF、ON
OSC Type VA のとに有効で、パーシ
ル間で波形の位相ますXMOD2
で使用す効果的です
XMd2 12 Dpth
0 127
Structure1-2 XMOD2 の場合の Cross
Modulation のかかる深さ
パラメーター 設定値 説明
XMd2 34 Dpth
0 127
Structure3-4 XMOD2 の場合の Cross
Modulation のかかる深さ
TONE
TONE
JUPITER-8
パラメーター 設定値 説明
LFO RATE
0 1023 LFO の周期の速さを設定す。
LFO DELAY TIME
0 1023
キーを押さえて LFO 変調が効き始
での時間を調整ます。
LFO
WAVEFORM
SINE、
SAW-DW、
SQR、
S&H
LFO の波形を設定ます
LFO MOD
0 100
LFO OSC を変調す際のかか具合を調
節しま
PIT ENV DEPTH
-100 +100
ENV1 OSC を変調る際のかか具合を調
節しま
DEST SELECT
OSC1、
BOTH、
OSC2
LFO MOD で変調する対象の OSC を選
ます。
PULSE WIDTH
MOD
0 127
PW MODE = MANUALパルスズの
値を調節ます。
PW MODE = LFO/ENVモジレー
の深さを調節ます
PW MODE
パルスズのモーを設定す。
LFO LFO てパルス幅が変化ます
MANUAL
PULSE WIDTH MOD てパルス幅が変
化しま
ENV ENV1 てパルス幅が変化ます
CROSS MOD
0 10800
OSC2 の波形で OSC1 の周波数を変化させま
す。値を大 OSC1 の音は複雑な
音に、金属的な音や効果音を作がで
きます
OSC1 RANGE
16'、8'、4'、2' OSC1 のオクターブを設定ます。
OSC1
WAVEFORM
TRI、
SAW、
PW、
SQR
OSC1 での音の基本る波形を選びます
SYNC SWITCH
OFF、ON
ータです。OSC2 の周期に
わせて OSC1 を強制的に周期の始めに戻す
によ、複雑な波形を作す。
OSC2 MODE
NORMAL、
LOW FREQ
OSC2 NORMAL(可聴周波数帯域)で動
作させるか、LFO(低周波数帯域)で動作さ
せるか選びます
LOW FREQ
0 127
OSC2 MODE LOW FREQ を選んだ際の
ターブを設ます。
OSC2 RANGE
-12 +24 OSC2 のオクターブを設定ます。
OSC2 FINE
TUNE
-50 +50 OSC2 チ(音の高さ)微調節す。
OSC2
WAVEFORM
SINE、
SAW、
PW、
NOISE
OSC2 での音の基本る波形を選びます
OSC1 LEVEL
0 255 OSC1 の音量バラを調節す。
OSC2 LEVEL
0 255 OSC2 の音量バラを調節す。
HPF
0 1023
ハイ・パスルターのカフ周波数を
調整しま
VINTAGE FLT
TYPE
JP、M、S
往年のアナロセサイザー 3 モデルの
LPF 模擬た変化特性を選びます
17
ーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
CUTOFF
0 1023
ロー・パスルターのカオフ周波数を
決めす。カ周波数よ高い周波数成
分を音を丸ます。
RESONANCE
0 1023
ターのフ周波数付近を強調
す。値を大ど強調の度合いが大
、シセサイザー特有のセのあ音に
りま
FILTER SLOPE
-12dB、-24dB
ロー・パスルターの傾き(スロープ)の
タイプを選びます。
FLT ENV DEPTH
-1023 +1023
フ周波数をエンベロープでコロー
ルするときのかかり具合を調節ます。
FLT ENV MODE
ENV1、ENV2
フ周波数のロールに使用
ンベロープを選びます。
FILTER MOD
0 100
LFO フ周波数を変化させきのか
具合を調ます。
FLT KEY
FOLLOW
0 200
フ周波数を鍵盤でールする際
の、音の高さに対る効き具合(キロー)
を調節ます。値を小さすると、高音になる
のに従てカオフが下ます。
AMP LEVEL
0 127 ーンの音量を調整ます
AMP MOD-STEP
0~3
LFO AMP の音量を変化させまレモ
効果)値が大きいほ効果が大きす。
ENV1 ATTACK
0 1023 ENV1 のアタ・タイムを設定します。
ENV1 DECAY
0 1023 ENV1 のデイム設定ます
ENV1 SUSTAIN
0 1023 ENV1 のサステイン・タイムを設します。
ENV1 RELEASE
0 1023 ENV1 ースタイを設定す。
ENV1 KEY FLW
SW
OFF、ON
ENV1のキーローを設定す。キー
ローをオ、低音にるほ ADR
高音にADR が短す。
ENV2 ATTACK
0 1023 ENV2 のアタ・タイムを設定します。
ENV2 DECAY
0 1023 ENV2 のデイム設定ます
ENV2 SUSTAIN
0 1023 ENV2 のサステイン・タイムを設します。
ENV2 RELEASE
0 1023 ENV2 ースタイを設定す。
ENV2 KEY FLW
SW
OFF、ON
ENV2のキーローを設定す。キー
ローをオ、低音にるほ ADR
高音にADR が短す。
BEND PITCH
0 1200
・ベチの可変範囲を設定
しま
BEND FILTER
-63 +63
・ベルターの変化範囲を
定しま
MODULATION
LFO
-63 +63
レー LFO のか具合を設
定しま
PORTA MODE
OFF、ON
ルタメンをオン/オフますオンにする
最初に弾いた鍵盤次に弾いた鍵盤の間
で、音の高さを連続的に変化させます
PORTA TIME
0 1023
ポルタトのピチ変化にかかる時間を調節
しま
PORTA CRV
ポルタトのピチ変化カーブを設定ます。
ORIGINAL モデルのジナル・ーブで変化す。
LINEAR 形カーブでます。
EXP1
非線形カーブ(傾き緩やかカーブで変化
ます。
EXP2 非線形カーブ(傾き急)カーブで変化す。
KEY MODE
発音のかたを設定す。
POLY リフニック
SOLO ノフック
UNISON ユニゾ
SL-UNISON ニック
AFT LFO
-63 +63
フタータによ LFO かかり具合を設
(アターチ対応製品のみ有効)
AFT FREQ
-63 +63
フタータによロー・パスルター
の開き具合を設定ます(アフタータチ対
製品のみ有効)
AFT LEVEL
-63 +63
ターチにーンの音量の変化具合
を設定ます(アタータチ対応製品のみ有
)。
PITCH DRIFT
0 255
アナセサイザーのよな発音時の微
細なピチのずれ具合を調す。
パラメーター 設定値 説明
PARAM
EXPANSION
OFF、ON
ON にす LFO RATE、CUTOFF、
RESONANCE、FILTER ENV DEPTH の変化
幅がオジナルモデルよ拡張さます
CONDITION
0 100 経年変化を起こな変化を付加す。
TONE
JUNO-106
パラメーター 設定値 説明
LFO RATE
0 1023 LFO の周期の速さを設定す。
LFO DELAY TIME
0 1023
キーを押さえて LFO 変調が効き始
での時間を調整ます。
OSC RANGE
16'、8'、4' レーターのオクターブを設定ます。
OSC LFO MOD
0 100
LFO で音のを変化させまビブラ
)。
PULSE WIDTH
MOD
0 127
PM MODE = LFOモジレーンの深
調節しま
PM MODE = MANUALパルスズの
値を調節ます。
PW MODE
LFO、
MANUAL
パルスズの値を LFO で変化させ
(LFO)、PULSE WIDTH MOD で設定
一定の値に(MANUAL)を選びます
PW SWITCH
OFF、ON 形波をオン/オフます。
SAW SWITCH
OFF、ON のこぎり波をオン/オフます
SUB LEVEL
0 255 サブ・オシレーターの音量を調
NOISE LEVEL
0 255 イズの音量を調節す。
HPF-STEP
0~3
ハイ・パスルターのカフ周波数を
4 段階で設定ます
VINTAGE FLT
TYPE
R、M、S
往年のアナロセサイザー 3 モデルの
LPF 模擬た変化特性を選びます
CUTOFF
0 1023
ロー・パスルターのカオフ周波数を
決めす。カ周波数よ高い周波数成
分を音を丸ます。
RESONANCE
0 1023
ターのフ周波数付近を強調
す。値を大ど強調の度合いが大
、シセサイザー特有のセのあ音に
りま
FLT ENV DEPTH
-1023 +1023
フ周波数をエンベロープでコロー
ルするときのかかり具合を調節ます。
FILTER MOD
0 - 100
LFO フ周波数を変化させきのか
具合を調ます。
FLT KEY
FOLLOW
0 - 200
フ周波数を鍵盤でールする際
の、音の高さに対る効き具合(キロー)
を調節ます。値を小さすると、高音になる
のに従てカオフが下ます。
AMP ENV SEL
ENV F&A、
G-AMP
音量を ENV ロールす(ENV
F&A)、ゲー信号でロールする
(G-AMP)を選びます。
AMP LEVEL
0 127 ーンの音量を調節ます
ENV ATTACK
0 1023 ENV のアタ・タイムを設定します。
ENV DECAY
0 1023 ENV のデ・タイムを設定します。
ENV SUSTAIN
0 1023 ENV のサステイン・タイムをます
ENV RELEASE
0 1023 ENV の・タイムを設定します
BEND PITCH
0 1200
・ベチの可変範囲を設定
しま
BEND FILTER
0~63
・ベルターの変化範囲を
定しま
MODULATION
LFO
0~63
レー LFO のか具合を設
定しま
PORTA MODE
OFF、ON
ルタメンをオン/オフますオンにする
最初に弾いた鍵盤次に弾いた鍵盤の間
で、音の高さを連続的に変化させます
PORTA TIME
0 1023
ポルタトのピチ変化にかかる時間を調節
しま
18
ーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
PORTA CRV
ポルタトのピチ変化カーブを設定ます。
ORIGINAL モデルのジナル・ーブで変化す。
LINEAR 形カーブでます。
EXP1
非線形カーブ(傾き緩やかカーブで変化
ます。
EXP2 非線形カーブ(傾き急)カーブで変化す。
KEY MODE
発音のかたを設定す。
POLY リフニック
SOLO ノフック
UNISON ユニゾ
SL-UNISON ニック
AFT LFO
-63 +63
フタータによ LFO かかり具合を設
(アターチ対応製品のみ有効)
AFT FREQ
-63 +63
フタータによロー・パスルター
の開き具合を設定ます(アフタータチ対
製品のみ有効)
AFT LEVEL
-63 +63
ターチにーンの音量の変化具合
を設定ます(アタータチ対応製品のみ有
)。
PITCH DRIFT
0 255
アナセサイザーのよな発音時の微
細なピチのずれ具合を調す。
PARAM
EXPANSION
OFF、ON
ON にす LFO RATE、CUTOFF、
RESONANCE、FILTER ENV DEPTH の変化
幅がオジナルモデルよ拡張さます
CONDITION
0 100 経年変化を起こな変化を付加す。
TONE
JX-8P
パラメーター 設定値 説明
OSC1 RANGE
16'、8'、4'、2' OSC1 のオクターブを設定ます。
OSC1
WAVEFORM
SAW、
PULSE、
SQR、
NOISE
OSC1 での音の基本る波形を選びます
OSC1 TUNE
-12 +12 OSC1 チ(音の高さ)調節す。
OSC1 LFO MOD
0 100
LFO OSC1 を変調す際のかか具合を調
節しま
OSC1 PIT ENV
-100 +100
OSC ENV MODE で設定され ENV
OSC1 チエンベローブのかか具合を調節
しま
OSC2 RANGE
16'、8'、4'、2' OSC2 のオクターブを設定ます。
OSC2
WAVEFORM
SAW、
PULSE、
SQR、
NOISE
OSC2 での音の基本る波形を選びます
OSC2 MOD
MODE
OFF、
SYNC、
X-MOD
MOD MODE のタイプ(OFF、SYNC、
X-MOD)を選びます。
OSC2 TUNE
-12 +12 OSC2 チ(音の高さ)調節す。
OSC2 FINE
TUNE
-50 +50 OSC2 チ(音の高さ)微調整す。
OSC2 LFO MOD
0 100
LFO OSC2 を変調す際のかか具合を調
節しま
OSC2 PIT ENV
-100 +100
OSC ENV MODE で設定され ENV
OSC2 チエンベローブのかか具合を調節
しま
PITCH
DYNAMICS
0~3
ベロシーでピチ・エンベロープのかか
具合をロールす場合の感度を調整
ます。
OSC ENV MODE
ENV1、
ENV2
OSC のコロールに使用すンベロープ
を選びます。
OSC1 LEVEL
0 255 OSC1 の音量バラを調節す。
OSC2 LEVEL
0 255 OSC2 の音量バラを調節す。
パラメーター 設定値 説明
MIXER ENV
DEPTH
0~63
MIXER ENV MODE で設定されたエンベロー
プで OSC2 ベルを変化させる際の深さを
調整しま
MIXER
DYNAMICS
0~3
ベローで MIXER ENV のか具合
ールする場合の感度を調整す。
MIXER ENV
MODE
ENV1、
ENV2
MIXER ENV に使用すンベロープを選び
ます。
HPF-STEP
0~3
ハイ・パスルターのカフ周波数を
4 段階で設定ます
VINTAGE FLT
TYPE
R、M、S
往年のアナロセサイザー 3 モデルの
LPF 模擬た変化特性を選びます
CUTOFF
0 1023
ロー・パスルターのカオフ周波数を
決めす。カ周波数よ高い周波数成
分を音を丸ます。
RESONANCE
0 1023
ターのフ周波数付近を強調
す。値を大ど強調の度合いが大
、シセサイザー特有のセのあ音に
りま
FILTER MOD
0 100
LFO フ周波数を変化させきのか
具合を調ます。
FLT ENV DEPTH
-1023 +1023
フ周波数 FLT ENV MODE で選
れたエンベロープコンロールするきのか
具合を調ます。
FLT KEY
FOLLOW
0 200
フ周波数を鍵盤でールする際
の、音の高さに対る効き具合(キロー)
を調節ます。値を小さすると、高音になる
のに従てカオフが下ます。
FILTER
DYNAMICS
0~3
ベローで FILT ENV DEPTH のか
具合をロールす場合の感度を調整
ます。
FLT ENV MODE
ENV1、
ENV2
FILTER のコロールに使用すンベロー
プを選びます。
AMP LEVEL
0 127 ーンの音量を調節ます
AMP ENV SEL
ENV2、
G-ENV2
音量を ENV2 ロールす(ENV2)
鍵盤をいる間だけ一定音量で発音す
(G-ENV2)を選びます。
AMP DYNAMICS
0~3
ベローで AMP ENV のか具合コン
ロールす場合の感度を調整す。
LFO
WAVEFORM
SINE、
SQR、
S&H
LFO の波形を設定ます
LFO RATE
0 1023 LFO の周期の速さを設定す。
LFO DELAY TIME
0 1023
キーを押さえて LFO 変調が効き始
での時間を調整ます。
ENV1 ATTACK
0 1023 ENV1 のアタ・タイムを設定します。
ENV1 DECAY
0 1023 ENV1 のデイム設定ます
ENV1 SUSTAIN
0 1023 ENV1 のサステイン・タイムを設します。
ENV1 RELEASE
0 1023 ENV1 ースタイを設定す。
ENV1 KEY
FOLLOW-S
0~3
ENV1 のキーーを 4 段階で設定
す。値を大きなるにつれ低音になる
ADR が長、高音なる ADR が短
なりま
ENV2 ATTACK
0 1023 ENV2 のアタ・タイムを設定します。
ENV2 DECAY
0 1023 ENV2 のデイム設定ます
ENV2 SUSTAIN
0 1023 ENV2 のサステイン・タイムを設します。
ENV2 RELEASE
0 1023 ENV2 ースタイを設定す。
ENV2 KEY
FOLLOW-S
0~3
ENV1 のキーーを 4 段階で設定
す。値を大きなるにつれ低音になる
ADR が長、高音なる ADR が短
なりま
BEND PITCH-
STEP
2、3、4、7
ベンチの可変範囲を 2、3、
4、7 半音の 4 段階で設定す。
MODULATION
LFO
-63 +63 モジュレーシンのかかり具合を調整ます。
PORTA MODE
OFF、ON
ルタメンをオン/オフますオンにする
最初に弾いた鍵盤次に弾いた鍵盤の間
で、音の高さを連続的に変化させます
PORTA TIME
0 1023
ポルタトのピチ変化にかかる時間を調節
しま
19
ーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
PORTA CRV
ポルタトのピチ変化カーブを設定ます。
ORIGINAL モデルのジナル・ーブで変化す。
LINEAR 形カーブでます。
EXP1
非線形カーブ(傾き緩やかカーブで変化
ます。
EXP2 非線形カーブ(傾き急)カーブで変化す。
KEY MODE
発音のかたを設定す。
POLY リフニック
SOLO ノフック
UNISON ユニゾ
SL-UNISON ニック
AFT LFO
-63 +63
フタータによ LFO かかり具合を設
(アターチ対応製品のみ有効)
AFT FREQ
-63 +63
フタータによロー・パスルター
の開き具合を設定ます(アフタータチ対
製品のみ有効)
AFT LEVEL
-63 +63
ターチにーンの音量の変化具合
を設定ます(アタータチ対応製品のみ有
)。
PARAM
EXPANSION
OFF、ON
ON にす LFO RATE、CUTOFF、
RESONANCE、FILTER ENV DEPTH の変化
幅がオジナルモデルよ拡張さます
CONDITION
0 100 経年変化を起こな変化を付加す。
TONE
SH-101
パラメーター 設定値 説明
LFO RATE
0 1023 LFO の周期の速さを設定す。
LFO
WAVEFORM
TRI、
SQR、
S&H
LFO の波形を設定ます
OSC LFO MOD
0 100
LFO OSC を変調す際のかか具合を調
節しま
OSC RANGE
16'、8'、4'、2' オシレーターのオクターブを設定ます。
PULSE WIDTH
MOD
0 127
PW MODE = MANUALパルスズの
値を調節ます。
PW MODE = LFO/ENVモジレー
の深さを調節ます
PW MODE
パルスズのモーを設定す。
LFO LFO てパルス幅が変化ます
MANUAL
PULSE WIDTH MOD てパルス幅が変
化しま
ENV ENV てパルス幅が変化ます
PW LEVEL
0 255 矩形波の音量を調節ます
SAW LEVEL
0 255 こぎ波の音量を調節ます
SUB OSC LEVEL
0 255 サブ・オシレーターの音量を調
SUB OSC
SUB OSC のタイプを設定す。
1OCT DN 1 オクタ
2OCT DN1 2 オクタ
2OCT DN2 2 ターブ下(パルス幅小)
NOISE LEVEL
0 255 イズの音量を調節す。
VINTAGE FLT
TYPE
R、M、S
往年のアナロセサイザー 3 モデルの
LPF 模擬た変化特性を選びます
CUTOFF
0 1023
ロー・パスルターのカオフ周波数を
決めす。カ周波数よ高い周波数成
分を音を丸ます。
RESONANCE
0 1023
ターのフ周波数付近を強調
す。値を大ど強調の度合いが大
、シセサイザー特有のセのあ音に
りま
FLT ENV DEPTH
-1023 +1023
フ周波数をエンベロープでコロー
ルするときのかかり具合を調節ます。
パラメーター 設定値 説明
FILTER MOD
0 100
LFO フ周波数を変化させきのか
具合を調ます。
FLT KEY
FOLLOW
0 200
鍵盤にてフルターのカ周波数
を変させます
AMP ENV SEL
ENV F&A、
G-AMP
音量を ENV ロールす(ENV
F&A)、鍵盤を押てい間だけ一定音量で発
音す(G-AMP)を選びます
AMP LEVEL
0 127 ーンの音量を調節ます
ENV MODE
ンベロープが立ち上がけを設定ます。
GATE+TRIG 盤を押すごに立ち上がます。
GATE
押し直したときがりま
す。ガー奏法時は立ち上がません。
LFO
鍵盤を続け、LFO の周期ごとに繰
立ち上がす。
ENV ATTACK
0 1023 ENV のアタ・タイムを設定します。
ENV DECAY
0 1023 ENV のデ・タイムを設定します。
ENV SUSTAIN
0 1023 ENV のサステイン・タイムをます
ENV RELEASE
0 1023 ENV の・タイムを設定します
BEND PITCH
0 1500
・ベチの可変範囲を設定
しま
BEND FILTER
0~63
・ベルターの変化範囲を
定しま
MODULATION
LFO
0~63
レー LFO のか具合を設
定しま
PORTA MODE
ポルタメをオン/オます。オンにする初に弾いた鍵
次に弾いた鍵盤の間で、音の高さを連続的に変化させす。
OFF
ポルタタイムの設定にかかわずポルタ
は動作せん。
ON 常にポルが動作す。
AUTO
ガー先に弾いたキーを完全に離し終わる
前に次のキーを弾)奏法きのみポルタ
トが動す。弾き方にてポルタメ
ON OFF がコロールでます
PORTA TIME
0 1023
ポルタトのピチ変化にかかる時間を調節
しま
PORTA CRV
ポルタトのピチ変化カーブを設定ます。
ORIGINAL モデルのジナル・ーブで変化す。
LINEAR 形カーブでます。
EXP1
非線形カーブ(傾き緩やかカーブで変化
ます。
EXP2 非線形カーブ(傾き急)カーブで変化す。
KEY MODE
発音のかたを設定す。
POLY リフニック
SOLO ノフック
UNISON ユニゾ
SL-UNISON ニック
AFT LFO
-63 +63
フタータによ LFO かかり具合を設
(アターチ対応製品のみ有効)
AFT FREQ
-63 +63
フタータによロー・パスルター
の開き具合を設定ます(アフタータチ対
製品のみ有効)
AFT LEVEL
-63 +63
ターチにーンの音量の変化具合
を設定ます(アタータチ対応製品のみ有
)。
PITCH DRIFT
0 255
アナセサイザーのよな発音時の微
細なピチのずれ具合を調す。
PARAM
EXPANSION
OFF、ON
ON にす LFO RATE、CUTOFF、
RESONANCE、FILTER ENV DEPTH の変化
幅がオジナルモデルよ拡張さます
CONDITION
0 100 経年変化を起こな変化を付加す。
TONE
VOCODER、PR-A DRUM、CMN DRUM
表示さパラーターはません。
20
ーンパラメーター
TONE
RD-PIANO、XV-5080、PR-A、PR-B、PD-C、PR-D、
COMMON、JP-X INT
パラメーター 設定値 説明
TonePMT
Ptl Sw
OFF、ON ーシャルをオン/オフます。
Key Rng Low
C- G9
各パールの鍵域(キー・ジ)を設定
ます。
鍵域によトーンを弾き分けるきなどに設
定しま
設定す鍵域の下限(Low)、上限(Upp)
定しま
Key Rng Upp
C- G9
Key Fade Low
0 127
パーシルが Key Rng Low 弾かれた
音をす度合い。さない場合「0」
しま
Key Fade Upp
0 127
パーシルが Key Rng Upp 弾かれた
音をす度合い。さない場合「0」
しま
Velo Rng Low
1 127
パーシルの鳴るベロシーの下限(Low)
、上限(Upp)を設定す。
鍵盤を弾く強さでパーシルを鳴らし分けたい
とき定しま
Velo Rng Upp
1 127
Velo FadeLow
0 127
パーシルが Velo Rng Low 弾か
た音を鳴す度合い。ない場合は「0」
にし
Velo FadeUpp
0 127
パーシルが Velo Rng Upp 弾か
た音を鳴す度合い。ない場合は「0」
にし
TonePTL
Level
0 127
パーシルの音量を設定ますに各パー
ルの音量バンスに使いす。
Coarse Tune
-48 +48
音の高さを半音単位±4 ターブまで
定しま
Fine Tune
-50 +50
音の高さ 1 単位±50 センで)
定しま
Pit Rnd
0 1200
キーを押すごとにピチを不規則に変化させる
変化幅を設定ます不規則に変化させな
「0」す。
※:値の単位はセン(半音の 100 分の 1)です。
Pan
L64 63R
パーシルのパを設定す。「L64」で最
も左、「0」で中央、「63R」で最も右に定位
ます。
Pan Keyf
-100 +100
押さ鍵盤の位置にてパンを変化させ
す。C4 キー(中央のド)のパを基準に「+」
の値に C4 高音域のキーを押すほ
右に定位し、「-」の値にすと左に定位ます。
値を大きるほど変化が大きます。
C4C3C2C1 C5 C6 C7
0
+50
+100
-50
-100
o
L
R
パン
鍵盤の高さ
Pan Rnd
0~63
キーを押すたびに、不規則にパン変化さ
るとき定しま
値を大きるほど変化幅が大きます。
Pan Alt
L64 63R
キーを押すたびに、左右交互にパンを移動さ
せるに設す。値を大きするほど
化幅が大きます値に「L」「R」が
、左右に定位する順番が逆になす。
ば、2 つのパーシルをそれぞれ「L」「R」
に設定する2 ーンのパンが交互に入
わってしま
パラメーター 設定値 説明
Env Mode
NO-SUS、
SUSTAIN
SUSTAIN に設定すと、エンベロープが Time
3 を過ぎたら、まで Envelope
Level 3 を維持ます
する現在値か Time 4 区間
ス区間)に移行ます
NO-SUS に設定すと、ノーのタイミング
に関係、Time 3 を過ぎたース区間に
て、エンベロープで設定された時間どお
作します
T1 T2 T3 T4
L3
L1
L2
キーを離す
音量
時間
キーを押す
T:Time  L:Level
DlyMod
シャルディレ
パーシル・イはキーを押してか(または離てからパー
ルが鳴始めでの時間をらせものです設定に
は、パーシルごとに発音するタイングをずらすともできます。
内蔵エのデは異な、遅れて発音すパーシルの
音質を変え、パーごとチを変えすれば、1 つの
キーを押すだけでアルペジオのよな演奏をすもできます。
た、パー・デイの時間を外部 MIDI ーケンサーのテ
ンポに期させることもできます。
Retrig Intvl(Legato Retrigger Interval)が OFF 以外の場合は、
Delay Mode NORMAL のときのみガー動作をす。
た、この Retrig Intvl(Legato Retrigger Interval) 0
て動作ます(Delay Time に再発音ます
DlyMod
NORMAL
キーをてから、Dly Time パラーター
指定た時間のあパーシルが鳴
ます。
キーを離す
ディレイ・
タイム
キーを押す
WAVEディレイを
かけない場合
HOLD
キーをてから、Dly Time パラーター
指定た時間のあパーシルが鳴
が、Dly Time パラーターで指定た時間よ
キーをきはパーシルが鳴
せん。
キーを離す
キーを押す
発音しません
KEYOFF-
NORMAL
キーをている間はパーシルが鳴ず、
キーをきかDly Time パラメーター
で設定た時間のあにパールが鳴
ます。
ギタなどのノイズ音をシミレートするとき
に効果的です
キーを離す
ディレイ・
タイム
キーを押す
KEYOFF DECAY
キーをている間はパーシルが鳴ず、
キーをきかDly Time パラメーター
で設定た時間のあに、パールが鳴
す。ただし、キーを押たときに TVA エンベ
ロープの変化が始ので、多の場合は減
衰部分の音だけが鳴るます
キーを離す
ディレイ・タイム
キーを押す
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Roland JUPITER-Xm 取扱説明書

カテゴリー
楽器
タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています