JUPITER-Xm

Roland JUPITER-Xm 取扱説明書

  • Roland JUPITER-Xmのパラメーターガイドの内容を理解しました。このドキュメントには、JUPITER-Xmの様々なパラメーター設定、特にSCENE、ARP、TONE、SYSTEM、MFXに関する詳細な説明が記載されています。JUPITER-Xmの使い方や機能について質問があれば、お気軽にお尋ねください。
  • SCENEパラメーターでテンポを設定するにはどうすれば良いですか?
    コーラスエフェクトのパラメーターはどこで設定できますか?
    アルペジエーターのShuffle機能を割り当てるには?
    パートの音量を調整するには?
    ディレイ効果の遅延時間を設定するには?
パラーター
01
© 2019 Roland Corporation
2
シーン・パラメーター
 3
:
:
SCENE:COMMON
 3
:
:
SCENE:PART
 4
:
:
SCENE:ZONE
 5
:
:
SCENE:PART:MFX
 6
:
:
SCENE:EFFECTCho
(コーラス)
 6
コーラス・パラーター
 6
:
:
SCENE:EFFECTDly
ィレ
 7
イ・パラメーター
 7
:
:
SCENE:EFFECTRev
バーブ)
 9
バーブ・パラーター
 9
:
:
SCENE:EFFECTOD
(オーバライブ)
 10
:
:
ARP:COMMON
 10
:
:
ARP:PART
 11
ーン・パラーター
 13
:
:
TONE:COMMON パラーター
 13
:
:
TONE パラーター
 15
システム・パメーター
 28
:
:
SYSTEM::パラーター
 28
:
:
SYSTEM:EFFECTCho
 30
:
:
SYSTEM:EFFECTDly
 30
:
:
SYSTEM:EFFECTRev
 30
:
:
SYSTEM:EQ/COMP
 30
:
:
MODEL:ASSIGN
 31
MFX パラメーター
 32
:
:
MFX 共通パラーター
 32
:
:
MFX 一覧
 32
:
:
音符
 68
目次
3
SCENE COMMON
パラメーター 設定値 説明
Scene Level
0 127 シーン全体の音量を設定す。
Tempo
20.00 300.00
シーン(アルペジオを含む)のテンポを設
しま
ASSIGN
SL1 SL2
SL1、SL2 の機能割当て
OFF 機能を当てません。
CC01 CC95 コントローラー・ナンバー 1 ~ 95
AFT タータ
BEND DOWN
・ベンホイールを下にたのと
の効果がかす。
BEND UP
・ベンホイールを上にたのと
の効果がかす。
CHO LEVEL ーラス・レベルをり当てます
REV LEVEL ブ・レベを割りてます
DLY LEVEL レイレベルを割当てます。
ARP SHUFFLE
I-ARP G-Shu󰮑e パラーターを当て
ます。
ARP DURATION
I-ARP G-Duration パラーターを
てます。
PART FADE1
1 4 パーベルを連続でロール
しま
Part1
Part2
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value0
127
Part1
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value0
127
Part1
Part4
expression 127
expression 0
Value0
127
PART FADE2
1 4 パーベルを連続でロール
しま
Part1
Part2
Part3
Part4
expression 127
aexpression 0
Value0
127
Part1
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value0
127
Part1
Part4
expression 127
expression 0
Value0
127
S1 S3 Func
S1-S3 の機能割当て
OFF 機能を当てません。
CC01 CC95 コントローラー・ナンバー 1 ~ 95
AFT タータ
MONO/POLY モノ/ポリの切り替えを割り当
SCENE DOWN シーンを、前のナンバーに切り替えます。
SCENE UP シーンを、次のナンバーに切り替えます。
TONE DOWN ーンを、前のナバーに替えます
TONE UP ーンを、次のナバーに替えます
PANEL DEC
パネルの[DEC]ボタを押たの同様の
効果がかす。
PANEL INC
パネルの[INC]ボタを押たの同様の
効果がかす。
CHO SW コーラスのオン/オフを割当てます。
REV SW バーブのオン/オフを割当てます。
DLY SW レイのオン/オフを割当てます。
ARP SW
パネル I-ARPEGGIO[ON OFF]ボタ
を押たの同様の効果がかます
ARP HOLD
パネル I-ARPEGGIO[HOLD]ボタを押
たの同様の効果がかかす。
パラメーター 設定値 説明
S1 S3 Func
DETECT KEYS
パネル I-ARPEGGIO[KEYS]ボタを押
たの同様の効果がかかす。
DETECT BEAT
パネル I-ARPEGGIO[BEAT]ボタを押
たの同様の効果がかかす。
UNISON SW ユニゾンのオン/オを割り当てます。
BEND MODE ンド
AUTO TUNING
アナログ・シンセサイザーをシ
MODEL のボイスのチーニング
行しま
数秒でーニグが揃いますが、その後
TONE どで設定された音程のばつき
戻って
TAP TEMPO ・テンポの割りてます
START/STOP
ステプ・エデターのスタープを
割り当
S1 S3 Mode
ボタの動作を設定す。
LATCH ボタン押すたびに効果がり替わます。
MOMENTARY
ボタを押ている間だけ設定た効果が有
なりま
Hold
Hold ペダルの機能割当て
OFF 機能を当てません。
CC01 CC95 コントローラー・ナンバー 1 ~ 95
AFT タータ
MONO/POLY モノ/ポリの切り替えを割り当
SCENE DOWN シーンを、前のナンバーに切り替えます。
SCENE UP シーンを、次のナンバーに切り替えます。
TONE DOWN ーンを、前のナバーに替えます
TONE UP ーンを、次のナバーに替えます
PANEL DEC パラメーターの値を減算ます。
PANEL INC パラメーターの値を加算ます。
CHO SW コーラスのオン/オフを割当てます。
REV SW バーブのオン/オフを割当てます。
DLY SW レイのオン/オフを割当てます。
ARP SW
パネル I-ARPEGGIO[ON OFF]ボタ
を押たの同様の効果がかます
ARP HOLD
パネル I-ARPEGGIO[HOLD]ボタを押
たの同様の効果がかかす。
DETECT KEYS
パネル I-ARPEGGIO[KEYS]ボタを押
たの同様の効果がかかす。
DETECT BEAT
パネル I-ARPEGGIO[BEAT]ボタを押
たの同様の効果がかかす。
UNISON SW ユニゾンのオン/オを割り当てます。
BEND MODE ンド
AUTO TUNING
アナログ・シンセサイザーをシ
MODEL のボイスのチーニング
行しま
数秒でーニグが揃いますが、その後
TONE どで設定された音程のばつき
戻って
TAP TEMPO ・テンポの割りてます
START/STOP
ステプ・エデターのスタープを
割り当
Hold Pole
HOLD 端子に接続たペダルの極性を設定す。
STANDARD 通常極性に設定す。
REVERSE 逆極性に設定す。
シーンータ
4
シーンパラメータ
パラメーター 設定値 説明
Ctrl
Ctrl ペダルの機能割当て
OFF 機能を当てません。
CC01 CC95 コントローラー・ナンバー 1 ~ 95
AFT タータ
BEND DOWN
・ベンホイールを下にたのと
の効果がかす。
BEND UP
・ベンホイールを上にたのと
の効果がかす。
CHO LEVEL ーラス・レベルをり当てます
REV LEVEL ブ・レベを割りてます
DLY LEVEL レイレベルを割当てます。
ARP SHUFFLE
I-ARP G-Shu󰮑e パラーターを当て
ます。
ARP DURATION
I-ARP G-Duration パラーターを
てます。
PART FADE1
1 4 パーベルを連続でロール
しま
Part1
Part2
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value0
127
Part1
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value0
127
Part1
Part4
expression 127
expression 0
Value0
127
PART FADE2
1 4 パーベルを連続でロール
しま
Part1
Part2
Part3
Part4
expression 127
aexpression 0
Value0
127
Part1
Part3
Part4
expression 127
expression 0
Value0
127
Part1
Part4
expression 127
expression 0
Value0
127
Part XFade Pos
0 127
PART FADE の現在値を SCENE 設定と
記憶ためのパラメーターです。
CTRLSOURCE
CtrlSrc1 4
OFF、
CC01 CC31、
CC33 CC95、
BEND、
AFT
ーンールて使MIDI
ジを設定ます。
VOICERSRV
Part1 5
0~10
最大発音数を超える演奏た場合に、各
パーが確保するイス数を設定す。
SCENE PART
パラメーター 設定値 説明
Part Level
0 127 各パーの音量を設定ます
Pan
L64 63R
オ出力すの、各パーの音の定
位を設定ます。
Rev Send
0 127 バーブへのセベルを設定す。
Cho Send
0 127 コーラスへのセレベルを設定ます。
Delay Send
0 127 イへのセンレベルを設定ます。
Output
THRU
DRIVE
各パーの出力を OVER DRIVE
に通(DRIVE)通さないか(THRU)
定しま
Part Sw
OFF、ON
パーが有効か(ON)無効か(OFF)を設
定しま
パラメーター 設定値 説明
Mute Sw
OFF、MUTE ートミュート
PITCH
Coarse Tune
-48 +48 半音単位で(音の高さを設定す。
Fine Tune
-50 +50 1 単位で微調整ます
Oct Shift
-3 +3
鍵盤の音域を 1 ーブ単位で動か
できます
Bend Range
Part1 4 のみ
0 24、TONE
ベンのピチの変化量を半音単位
で設ます。トーンの設定に従きは
TONE ます
Bend Mode
Part1 4 のみ
・ベンド操作子を動かきの挙動を設ます。
NORMAL 通常の・ベ効果にます
C+L(CATCH +
LAST)
最後に発音た音ノーにのみ、
ベン効果が有効にます。ピ・ベ
た状態オンた場合、ピチがセ
ター(中央)で発音ます操作子の位置
がセター(中央)を通過に初め
チが変化す。
TONE ーンの設定に従います。
MODIFY
Cuto󰮏
-64 +63
ルターの開き具合を調節ます。
きくするとくなりさくす
くなりま
Resonance
-64 +63
フ周波数付近の音の成分を強調
音にセを付けます。設定値を上げすぎると、
発振音が歪むがあす。
値が大きセが強、小さ
くなりま
Attack
-64 +63
キーを押さてか、音が立ち上がるでの
時間です。
値を大きするち上がりが緩やかに、小
さくすると立がりが鋭くなりま
Decay
-64 +63
音が立ち上がてから、音量が下がてい
での時間です
値を大きする音量が下がるでの時間が
長くなり、さくすると短くなりま
Release
-64 +63
キーをてから、音が消までの場合間
です。
値を大きする余韻の長い音に、小さ
歯切れの良い音になす。
Vib Rate
Part1 4 のみ
-64 +63
ビブラーの周期(音の高さの揺れる速さ)
を調節ます。値を大きするど音の高さ
の揺れが速、小さるほ
ます。
Vib Depth
Part1 4 のみ
-64 +63
ビブラー効果の深さ(音の高さを揺す深
調節しま
値を大きするど音の高さの揺れ幅が大
くなりさくすほどさくな
ます。
Vib Delay
Part1 4 のみ
-64 +63
ビブラー(音の高さの揺れ)効果がか
始めでの時間を調節す。
値を大きするほどかか始めるまでの時間
長くなり、さくすほどくなりま
CTRL
Mono/Poly
Part1 4 のみ
MONO、
POLY、
TONE
パーに割当てている Tone をモ
で演奏す「MONO」
で演奏す「POLY」に設定す。
ーンの設定に「TONE」す。
Legato Sw
Part1 4 のみ
OFF、
ON、
TONE
モノォニクでするときはレガートを
。「 ー ト
と音の間をなめらかに切れ目を感じさせない
で演奏す方法です。ギターのハンマ
ンやグ・のよな効果が得
ます。
ガーかけ「ON」、かけない
「OFF」に設定ます
ーンの設定に「TONE」す。
Porta Sw
Part1 4 のみ
OFF、
ON、
TONE
ポルタをかけかを設定ます。
ポルタかけ「ON」、かけ
きは「OFF」す。
ーンの設定に「TONE」す。
5
シーンパラメータ
パラメーター 設定値 説明
Porta Time
Part1 4 のみ
0 127、
TONE
ポルタ演奏時のピが変化する時間
を設定す。値が大きなるど、次の音
の高さ移動する時間が長す。
ーンの設定に「TONE」す。
Unison Sw
Part1 4 のみ
OFF、
ON、
TONE
1 つの音色を重ね機能です。
ユニゾンで演奏すきは「ON」、演奏
きは「OFF」す。
ーンの設定に「TONE」す。
※: Unison:Switch On のパー MONO にな
りま
Velo Sens
-63 +63
ベロシーの感度を調ます。値を大き
、感度が高ます
Voice Assign
キーを複数回押きの発音のたを設定ます
SINGLE
キーの音 1 音ずつか鳴せん。
持続音の長い音を続けてき、前の
音を消次の音を鳴す。
LIMIT
キーの音を重ねて鳴らます。
持続音が長い音を続けては、
ある程度の音数に、前の音が消されて
いきます。
FULL
キーの音を重ねて鳴らます。
持続音が長い音を続けてきで
も、制限な前の音を消ずに重ねて鳴
ます。
KBD Velo
REAL、
FIXED
キーを押す強に応じてベロシテ値を
変化させる(REAL)か、キーを押す強
関係な、常に一定のベロー値に
(FIXED)かを設定ます
KBD Fixed Velo
1 127
KBD Velo 「FIXED」きのベロ
値を設定ます。
Velo Curve
OFF、1 4
パーに、MIDI キーボーの鍵盤タ
に最適なベロシテー・カーブを次の 4 種類
の中か選びす。本体鍵盤のベロシテ
ーブで発音すは、「OFF」に設定
ます。
21 3 4
MIDI
Rx PC
OFF、ON
プログラジを受信す(ON)
ないか(OFF)を設定ます
Rx Bank
OFF、ON
バン受信す(ON)
いか(OFF)を設定ます
Rx Bend
OFF、ON
ベン受信す(ON)ないか
(OFF)を設定ます
Rx Poly Pres
OFF、ON
アフタータチを受信する
(ON)ない(OFF)を設定す。
Rx Ch Pres
OFF、ON
ネル・アフタータチを受信する
(ON)ない(OFF)を設定す。
Rx Mod
OFF、ON
ーシを受信す(ON)
いか(OFF)を設定ます
Rx Volume
OFF、ON
ームを受信す(ON)ないか
(OFF)を設定ます
Rx Pan
OFF、ON
パン受信す(ON)ないか(OFF)
定しま
Rx Exp
OFF、ON
スプを受信すか(ON)
いか(OFF)を設定ます
Rx Hold-1
OFF、ON
ホール 1 を受信す(ON)ないか
(OFF)を設定ます
パラメーター 設定値 説明
SCALE
Part1 4 のみ
Type
CUSTOM ム:調律法を設定すができます。
EQUAL
平均律ターブを均等に 12 分割てで
きた調律です。どの音程も同らいわずか
濁りが生じま
JUST-MAJ
純正調(長)5 3 度の濁をな
調律です。メロデーの演奏は不向で転
調はできませんが、美い和音の響きを持ち
ます。
JUST-MIN
純正調(短)純正調は長調と短調で調律が
異なす。長調の効果を短調
ること
PYTHAGORE
律:哲学者ピタゴラ
考えられ 4 5 度の濁た調律
です3 度の和音にが生すが、
ディー
KIRNBERGE
キルンベルガー中全音律と純正調を改良
転調の自由度を高めた調律法ですすべて
の調での演奏ができます(第三法)
MEANTONE
中全音律純正調を一部妥協させて、転調
可能にた音律です。
WERCKMEIS
ルクマイスター中全音律ピタゴラス音
律を組み合わせた調律です。すべての調で
の演奏がで(第一技法第三番)
ARABIC
アラビア音階アラビア音楽に適した調律
です。
Key
C、C#、D、D#、E、
F、F#、G、G#、A、
A#、B
主音を設ます。
C~B
-64 +63 を微調整ます。
EQ
Switch
OFF、ON
コライザー(EQ)のオン/オを設定
ます。
In Gain
-24 +24[dB] 入力音の増幅/減衰量を設定す。
Low Gain
-24 +24[dB] 低域の増幅/減衰量を設定す。
Low Freq
20 16000[Hz] 低域の基準周波数を設定す。
Mid Gain
-24 +24[dB] 中域の増幅/減衰量を設定す。
Mid Freq
20 16000[Hz] 中域の基準周波数を設定す。
Mid Q
0.5 16.0
中域の幅を設定す。
値を大きするほど幅が狭くす。
High Gain
-24 +24[dB] 高域の増幅/減衰量を設定す。
High Freq
20 16000[Hz] 高域の基準周波数を設定す。
SCENE ZONE
パラメーター 設定値 説明
Keyboard Sw
OFF、ON
鍵盤でらすパートのオン/オフを設定
ます。
Key Rng Low
C- G9
各パーの鍵域(キージ)設定ます
鍵域によーンを弾き分けるきなど
定しま
設定する鍵域の下限(Key Rng Low)
上限(Key Rng Upp)を指定ます
Key Rng Upp
C- G9
Key Fade Low
0 127
パー Key Rng Low 弾かた音
を鳴す度合い。さない場合は「0」
しま
Key Fade Upp
0 127
パー Key Rng Upp 弾かた音
を鳴す度合い。さない場合は「0」
しま
Velo Rng Low
1 127
ーンの鳴るベロシテーの下限(Velo Rng
Low)、上限(Velo Rng Upp)を設定
ます。
鍵盤を弾く強さでーンを鳴し分けたい
定しま
Velo Rng Upp
1 127
Velo FadeLow
0 127
パー Velo Rng Low 弾かた音
を鳴す度合い。さない場合は「0」
しま
6
シーンパラメータ
パラメーター 設定値 説明
Velo FadeUpp
0 127
パー Velo Rng Upp 弾かた音
を鳴す度合い。さない場合は「0」
しま
CtrlRx
Rx S1 -S3
OFF、ON
[S1]~[S3]ンの操作を受信す
(ON)、受信ないか(OFF)を設定す。
Rx SL1 -SL2
OFF、ON
[SL1][S2]スライダーの操作を受信す
(ON)、受信ないか(OFF)を設定す。
Rx HoldPdl
OFF、ON
HOLD ペダルの操作を受信すか(ON)
受信ない(OFF)を設定す。
Rx CtrlPdl
OFF、ON
CTRL ペダルの操作を受信すか(ON)、受
ない(OFF)を設定す。
MasterKbd
Tx Mode
ON、
OFF、
MKB
MIDI 情報を送信すか(ON)ないか
(OFF)を設定ます
マスター・ーボーて使用きは
「MKB」す。
Mkb Ch
1~16
キーボパー MIDI ジの送
信チンネルを設定ます。
Mkb MSB
OFF、0 127
ログラム・ナンバーやンク・セレク
MSB LSB を数値で入力て、外部 MIDI
機器の音色を替えます
Mkb LSB
OFF、0 127
Mkb PC
OFF、1 128
Mkb Volume
OFF、0 127 外部 MIDI 機器の音量を調節ます
SCENE PART MFX
パラメーター 設定値 説明
FllwToneMFX
OFF、ON
OFF に、以下のパメーターが表示
されます。
Type
&
「MFX 一覧」
Switch
OFF、ON MFX のオン/オフを設定ます。
Cho Send
0 127
コーラスのかか具合を設ます。
コーラスをかけないときは 0 に設ます。
Rev Send
0 127
バーブのか具合を設定す。
リバいとき 0 に 定しま
MFX パラメーター
&
「MFX 一覧」
Src1 4
MFX CONTROL 使き、どの MIDI 情報でパラーターを
コンロールするかを設定ます。
OFF MFX CONTROL 使いません。
CC01 31 コントローラー・ナンバー 1 ~ 31
CC33 95 ローラーナンバー 33 95
BEND ンド
AFT タータ
SYS-CTRL1 4
System Control Source1 4(または
Tone Control Source1 4)で設定
いるコンローラーを使います。
Sens1 4
-63 +63
MFX CONTROL の効果のかか具合を設定
しま
設定パラーターの値を現在の値
ス方向(大きい値、右方向、速いなど
変化させるきはプラスの値に、マイナス方
(小さい値、左方向、遅いなどに変化
せるきはマイナスの値に設ます。
が大きいど変化は大きます。
Asgn1 4
&
「MFX 一覧」
※:に割り当てられたモデルが RD-PIANO のときは、メーターが表
示さません。
SCENE EFFECTCho
(コラス)
「SYSTEMEFFECTCho」(P.30)の Source
「SCENE」、以下のパラーター表示コーライプや各
パラメーターを変更できます。
パラーターの値が「SYS」とき「SourceisSystem」と表示さ
れ、以下のパラターは表示されせん。
パラメーター 設定値 説明
Switch
OFF、ON コーラスのオン/オフを設定ます。
ChoType
&
「コーラス・パラメーター」(P.6)
Level
0 127
コースをかけた音の出力レベルを設定
ます。
Rev Send
0 127 バーブへのセベルを設定す。
コーラス・パラ
メーター
選んだコーラスのパラメーターを設定ます。
選べるパラーターは、ChoType で設定たコーラスの種類
なりま
&
「コーラス・パラメーター」(P.6)
コーラパラーター
00
OFF
01
Chorus
(コーラス
オ仕様のコーラです
パラメーター 設定値 説明
Rate
0 127 揺れの周期を調節す。
Depth
0 127 揺れの深さを調節す。
Feedback
0 127
コーラスの音を入力に戻すレベルを調節
ます。
02
CE-1
(コーラス
BOSS 往年のコーラーの名機 CE-1 のモデグです。
アナグ独特の温かみのあコーラスサウです。
パラメーター 設定値 説明
Intensity
0 127 コーラスのかか具合を調ます。
03
SDD-320
ィメション D
ローラ DIMENSION D(SDD-320)のモデングです。わや
ンド
パラメーター 設定値 説明
Mode
1、2、3、4、
1+4、2+4、3+4
ード
04
Delay
ィレ
ステレオディレイで
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のと、テンポに同期します
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てかイ音が鳴までの遅
延時間を調節す。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
レイ音を入力に戻す割合を調節ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000
[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すデイ音の高域成分を
基準周波数を調節(BYPASS
)。
7
シーンパラメータ
05
T-Ctrl Dly
(タイム・コンロール・レイ
レイ・タイムをならかに変化させるとができるレイです
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デイがテンポに同期ます。
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てかイ音が鳴までの遅
延時間を調節す。
Dly Note
音符
Acceleration
0~15
ムを変化させた場合、現在の
ディレイ・タイムから指レイ・タイ
に達すでの時間を調節す。デ
同時にチ変化の速も変わ
りま
Feedback
-98 +98[%]
レイ音を入力に戻す割合を調節ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000
[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すデイ音の高域成分を
基準周波数を調節(BYPASS
)。
06
Delay
0
Trem
ィレ
0
音にレモロがかかす。
パラメーター 設定値 説明
Input
MONAURAL ミックスし
STEREO テレオ力しま
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デイがテンポに同期ます。
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てかイ音が鳴までの遅
延時間を調節す。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
レイ音を入力に戻す割合を調節ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000
[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すデイ音の高域成分を
基準周波数を調節(BYPASS
)。
Trm Switch
OFF、ON レモロ効果のオン/オフを設定ます。
Trm ModWave
定位の変化の
TRI 三角波
SQR 矩形波
SIN 正弦波
SAW1
のこぎり
SAW2
TRP 台形波
Trm Sync
OFF、ON ON のとき、モロがテンポに同期ます。
Trm Hz
0.05 10.00
[Hz]
レモロのかかる期を調節ます。
Trm Note
音符
Trm Depth
0 127 モロのかかる深さを調節ます。
07
2Tap PanDly
2 ィレ
お好みの 2 方向音が鳴らせす。
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デイがテンポに同期ます。
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てか 2 番目のデイ音が鳴る
での遅延時間を調節ます。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
レイ音を入力に戻す割合を調節ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000
[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すデイ音の高域成分を
基準周波数を調節(BYPASS
)。
Dly1 Pan
L64 63R 1 の定位を調節す。
Dly2 Pan
L64 63R 2 の定位を調節す。
Dly1 Level
0 127 1 の音量を調節す。
Dly2 Level
0 127 2 の音量を調節す。
08
3Tap PanDly
3 ィレ
お好みの 3 方向音が鳴らせす。
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デイがテンポに同期ます。
Dly Msec
1 2600
原音が鳴てか 3 番目のデイ音が鳴る
での遅延時間を調節ます。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
レイ音を入力に戻す割合を調節ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000
[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すデイ音の高域成分を
基準周波数を調節(BYPASS
)。
Dly1 Pan
L64 63R 1 の定位を調節す。
Dly2 Pan
L64 63R 2 の定位を調節す。
Dly3 Pan
L64 63R 3 の定位を調節す。
Dly1 Level
0 127 1 の音量を調節す。
Dly2 Level
0 127 2 の音量を調節す。
Dly3 Level
0 127 3 の音量を調節す。
09
JUNO Chorus
(JUNO-106 コーラ
ロー JUNO-106 コースのモグです
パラメーター 設定値 説明
Mode
I、II、I+II、
JX I、JX II
コーラスのモー
I+II同時に 2 のボタンを押たときの状
態です。
Noise Level
0 127 ズの音量
注意
音符 1/64T、1/64、1/32T、1/32、1/16T、1/32.、1/16、1/8T、1/16.、1/8、
1/4T、1/8.、1/4、1/2T、1/4.、1/2、1T、1/2.、1、2T、1.、2
(*1) 200、250、315、400、500、630、800、1000、1250、1600、2000、
2500、3150、4000、5000、6300、8000[Hz]、BYPASS
SCENE EFFECTDly
ィレ
「SYSTEMEFFECTDly」(P.30) Source
「SCENE」、以下のパラーター表示プや各
パラメーターを変更できます。
パラーターの値が「SYS」とき「SourceisSystem」と表示さ
れ、以下のパラターは表示されせん。
パラメーター 設定値 説明
Switch
OFF、ON レイのオン/オフを設ます。
DlyType
&
「デレイ・パラメーター」(P.7)
Level
0 127
をかけた音の出力ベルを設定
ます。
Rev Send
0 127 バーブへのセベルを設定す。
ィレ
ター
選んだデレイのパラメーターを設定ます。
選べるパラーターは、DlyType で設定コーラスの種類
なりま
&
「デレイ・パラメーター」(P.7)
パラーター
00
OFF
01
Delay
ィレ
ステレオディレイで
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のと、テンポに同期します
8
シーンパラメータ
パラメーター 設定値 説明
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てかイ音が鳴までの遅
延時間を調節す。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
レイ音を入力に戻す割合を調節ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000
[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すデイ音の高域成分を
基準周波数を調節(BYPASS
)。
02
T-Ctrl Dly
(タイム・コンロール・レイ
レイ・タイムをならかに変化させるとができるレイです
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デイがテンポに同期ます。
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てかイ音が鳴までの遅
延時間を調節す。
Dly Note
音符
Acceleration
0~15
ムを変化させた場合、現在の
ディレイ・タイムから指レイ・タイ
に達すでの時間を調節す。デ
同時にチ変化の速も変わ
りま
Feedback
-98 +98[%]
レイ音を入力に戻す割合を調節ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000
[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すデイ音の高域成分を
基準周波数を調節(BYPASS
)。
03
Delay
0
Trem
ィレ
0
音にレモロがかかす。
パラメーター 設定値 説明
Input
MONAURAL ミックスし
STEREO テレオ力しま
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デイがテンポに同期ます。
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てかイ音が鳴までの遅
延時間を調節す。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
レイ音を入力に戻す割合を調節ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000
[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すデイ音の高域成分を
基準周波数を調節(BYPASS
)。
Trm Switch
OFF、ON レモロ効果のオン/オフを設定ます。
Trm ModWave
定位の変化の
TRI 三角波
SQR 矩形波
SIN 正弦波
SAW1
のこぎり
SAW2
TRP 台形波
Trm Sync
OFF、ON ON のとき、モロがテンポに同期ます。
Trm Hz
0.05 10.00
[Hz]
レモロのかかる期を調節ます。
Trm Note
音符
Trm Depth
0 127 モロのかかる深さを調節ます。
04
2Tap PanDly
2 ィレ
お好みの 2 方向音が鳴らせす。
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デイがテンポに同期ます。
Dly Msec
1 1300
原音が鳴てか 2 番目のデイ音が鳴る
での遅延時間を調節ます。
Dly Note
音符
パラメーター 設定値 説明
Feedback
-98 +98[%]
レイ音を入力に戻す割合を調節ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000
[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すデイ音の高域成分を
基準周波数を調節(BYPASS
)。
Dly1 Pan
L64 63R 1 の定位を調節す。
Dly2 Pan
L64 63R 2 の定位を調節す。
Dly1 Level
0 127 1 の音量を調節す。
Dly2 Level
0 127 2 の音量を調節す。
05
3Tap PanDly
3 ィレ
お好みの 3 方向音が鳴らせす。
パラメーター 設定値 説明
Dly Sync
OFF、ON ON のとき、デイがテンポに同期ます。
Dly Msec
1 2600
原音が鳴てか 3 番目のデイ音が鳴る
での遅延時間を調節ます。
Dly Note
音符
Feedback
-98 +98[%]
レイ音を入力に戻す割合を調節ます(マ
イナ逆相)
HF Damp
200 8000
[Hz]
BYPASS(*1)
入力に戻すデイ音の高域成分を
基準周波数を調節(BYPASS
)。
Dly1 Pan
L64 63R 1 の定位を調節す。
Dly2 Pan
L64 63R 2 の定位を調節す。
Dly3 Pan
L64 63R 3 の定位を調節す。
Dly1 Level
0 127 1 の音量を調節す。
Dly2 Level
0 127 2 の音量を調節す。
Dly3 Level
0 127 3 の音量を調節す。
注意
音符 1/64T、1/64、1/32T、1/32、1/16T、1/32.、1/16、1/8T、1/16.、1/8、
1/4T、1/8.、1/4、1/2T、1/4.、1/2、1T、1/2.、1、2T、1.、2
(*1) 200、250、315、400、500、630、800、1000、1250、1600、2000、
2500、3150、4000、5000、6300、8000[Hz]、BYPASS
9
シーンパラメータ
SCENE EFFECTRev
バーブ)
「SYSTEMEFFECTRev」(P.30) Source
「SCENE」、以下のパラーター表示バーブプや各
パラメーターを変更できます。
パラーターの値が「SYS」とき「SourceisSystem」と表示さ
れ、以下のパラターは表示されせん。
パラメーター 設定値 説明
Switch
OFF、ON バーブのオン/オフを設定ます。
RevType
&
「リバーブ・パラメーター」(P.9)
Level
0 127
バーブをかけた音の出力ベルを設定
ます。
リバブ・ラメ
ター
選んだーブのパメーターを設定ます。選べるパラメーター
は、RevType で設定バーブの種類に異なます
&
「リバーブ・パラメーター」(P.9)
ーブパラメーター
00
OFF
01
INTEGRA7Rev
(INTEGRA 7 バーブ)
パラメーター 設定値 説明
Char
ROOM1、
ROOM2、
HALL1、
HALL2、
PLATE
バーブのタイプを選びます。
PreDelay
0 100
原音が鳴てかバーブ音が鳴までの遅
延時間を調節す。
Time
0.1 10.0[sec] バーブ音の余韻の長さを調節す。
Density
0 127 バーブ音の密度を調節ます
Di󰮏usion
0 127
バーブ音の密度の時間変化値が大きいほ
時間が経つに従て、濃密な音ます
バームをた場合に、効果が
よくあ
LF Damp
0 100 バーブ音の低域成分を調節ます
HF Damp
0 100 バーブ音の高域成分を調節ます
Spread
0 127 バーブ音の広が調節ます
Tone
0 127 バーブ音の音質を調節ます
02
Warm Hall
(ワームホー
パラメーター 設定値 説明
PreDelay
0.0 100.0
原音が鳴てかバーブ音が鳴までの遅
延時間を調節す。
Time
0.3 30.0[sec] バーブ音の余韻の長さを調節す。
Pre LPF
16 15000
[Hz]
BYPASS(*1)
バーブに入力す音の広域成分を
基準周波数を調節す。
Pre HPF
BYPASS、16
15000[Hz](*2)
バーブに入力す音の低域成分を
基準周波数を調節す。
PreLpLPF
16 15000
[Hz]
BYPASS(*1)
長い残響音の広域成分をる基準周波
数を調節ます。
Di󰮏usion
0 127 バーブ音の密度の時間変化を調節ます
HF Damp F
10008000[Hz]
(*3)
バーブ音の広域成分を基準周波
数を調節ます。
HF Damp R
0.1 1.0
バーブ音の広域成分の減衰量を調節
ます。
03
Hall
(ホール)
パラメーター 設定値 説明
PreDelay
0.0 100.0
原音が鳴てかバーブ音が鳴までの遅
延時間を調節す。
Time
0 127 バーブ音の余韻の長さを調節ます
Size
1~8 部屋/ホールの大きさを調節す。
High Cut
160 12500
[Hz]
BYPASS(*4)
最終出力音の高域成分をる基準周波
数を調節す(BYPASSない)
Density
0 127 バーブ音の密度を調節ます
Di󰮏usion
0 127
バーブ音の密度の時間変化値が大きいほ
時間が経つに従て、濃密な音ます
バームをた場合に、効果が
よくあ
LF Damp F
50 4000[Hz]
(*5)
バーブ音の低域成分を基準周波
数を調節ます。
LF Damp G
-36 0[dB]
LF ダンプの減衰量を調節(0効果な
)。
HF DampF
4000 12500
[Hz](*6)
バーブ音の高域成分を基準周波
数を調節ます。
HF Damp G
-36 0[dB]
HF ダンプの減衰量を調節(0効果な
)。
04
GS Reverb
(GS バーブ)
パラメーター 設定値 説明
Char
ROOM1、
ROOM2、
ROOM3、
HALL1、
HALL2、
PLATE、
DELAY、
PAN-DELAY
バーブの種類を選びます。
Pre LPF
0~7
バーブに入力す音の、高域成分の減衰量
調節しま
Time
0 127 バーブ音の余韻の長さを調節ます
Feedback
0 127
バーブ音を入力に戻すベルを調節
ます。
05
SRV-2000
パラメーター 設定値 説明
Selection
R0.3、R1.0、
R7.0、R15、
R22、R26、R32、
R37、H15、
H22、H26、
H32、H37、
P-B、P-A
Roland DIGITAL REVERB SRV-2000
バーブの種類を選びます。
PreDelay
0 160
原音が鳴てかバーブ音が鳴までの遅
延時間を調節す。
Time
0.1 99.0[sec] バーブ音の余韻の長さを調節す。
HF Damp
0.05 1.00 バーブ音の高域成分を調節ます
Density
0~9 後部残響音の密度を調節す。
Attack Gain
0~9 初期反射音のゲを調節ます。
Attack Time
0~9 初期反射音の時間を調節す。
ER Density
0~9 初期反射音の密度を調節す。
ER Level
0~99 初期反射音の音量を調節す。
Low Freq
0.04 1.00
[kHz]
低域の基準周波数を設定す。
Low Gain
-24 +12[dB] 低域の増幅/減衰量を調節す。
Mid Freq
0.25 9.99
[kHz]
中域の基準周波数を設定す。
Mid Gain
-24 +12[dB] 中域の増幅/減衰量を調節す。
10
シーンパラメータ
パラメーター 設定値 説明
Mid Q
0.2 9.0
中域の帯域幅を設定す。
値を大きするほど幅が狭くす。
HighFreq
0.80 9.99
[kHz]
高域の基準周波数を設定す。
HighGain
-24 +12[dB] 高域の増幅/減衰量を調節す。
High Q
0.2 9.0
高域の帯域幅を設定す。
値を大きするほど幅が狭くす。
06
SRV-2000NL
(NON-LINEAR)
パラメーター 設定値 説明
PreDelay
0 120
原音が鳴てかバーブ音が鳴までの遅
延時間を調節す。
ReverbTime
-0.9 +99.0
[sec]
バーブ音の余韻の長さを調節ます
GateTime
10 450 バーブ音の余韻の長さを調節ます
Low Freq
0.04 1.00
[kHz]
低域の基準周波数を設定す。
Low Gain
-24 +12[dB] 低域の増幅/減衰量を調節す。
Mid Freq
0.25 9.99
[kHz]
中域の基準周波数を設定す。
Mid Gain
-24 +12[dB] 中域の増幅/減衰量を調節す。
Mid Q
0.2 9.0
中域の帯域幅を設定す。
値を大きするほど幅が狭くす。
HighFreq
0.80 9.99
[kHz]
高域の基準周波数を設定す。
HighGain
-24 +12[dB] 高域の増幅/減衰量を調節す。
Hi Q
0.2 9.0
高域の帯域幅を設定す。
値を大きするほど幅が狭くす。
07
GM2 Reverb
(GM2 バーブ)
パラメーター 設定値 説明
Char
SMALL ROOM、
MEDIUM ROOM、
LARGE ROOM、
MEDIUM HALL、
LARGE HALL、
PLATE
バーブの種類を選びます。
Time
0 127 バーブ音の余韻の長さを調節ます
注意
(*1) 16、20、25、32、40、50、63、80、100、125、160、200、250、315、
400、500、630、800、1000、1250、1600、2000、2500、3150、
4000、5000、6300、8000、10000、12500、15000[Hz]、BYPASS
(*2) BYPASS、16、20、25、32、40、50、63、80、100、125、160、200、
250、315、400、500、630、800、1000、1250、1600、2000、2500、
3150、4000、5000、6300、8000、10000、12500、15000[Hz]
(*3) 1000、1250、1600、2000、2500、3150、4000、5000、6300、8000[Hz]
(*4) 160、200、250、320、400、500、640、800、1000、1250、1600、
2000、2500、3200、4000、5000、6400、8000、10000、12500[Hz]
BYPASS
*5 50、64、80、100、125、160、200、250、320、400、500、640、
800、1000、1250、1600、2000、2500、3200、4000[Hz]
(*6) 4000、5000、6400、8000、10000、12500[Hz]
SCENE EFFECTOD
(オーバイブ)
パラメーター 設定値 説明
Drive
0 127 歪み具合を設定す。
Cho Send Lev
0 127
コーラスのかか合を設定ます。コーラ
スをかけないときは 0 に設ます
Rev Send Lev
0 127
バーブのか具合を設定す。バー
ブをかけないときは 0 に設ます
Dly Send Lev
0 127
レイのかか合を設定ます。
をかけないときは 0 に設ます
ARP COMMON
パラメーター 設定値 説明
Type
00 55(*1)
アルペジオのタイプを設定ます。
TYPE 変化するもの
(1) 1 4 のアルペジオパターン、パ
アルペジオ・パラメーター
(2) パー 1 4 の音色(TONE)、パー
ベル
※: SCENE:ZONE:EDIT>Keyboard:Sw ON
パー TYPE を変えても現在の音色(TONE)
パールが保持されます。
※: SYSTEM ARPEGGIO Set:Tone の設定で
(2)の機能を ON OFF できます。
Rytm
00 44(*2)
アルペジオのズムタイプを設定ます。
RHYTHM 変化するもの
(1) 5 のアルペジオ・パターン、パ
ルペジオ・パラメーター
(2) パー 5 の音色(DRUM KIT)、パー
ベル
※: SCENE:ZONE:EDIT>Keyboard:Sw ON
RHYTHM を変えても現在の音色(TONE)
パーレベルが保持されます。
※: SYSTEM ARPEGGIO Set:Drum:Kit で変
化する(ON)ないか(OFF)を設定できます。
(3) ンポ(SCENE また SYSTEM)
※: SYSTEM ARPEGGIO Set:Tempo で変化
する(ON)ないか(OFF)を設定できます。
G-Duration
-50 50
各パトのデレーシン値に対相対的に
変化を与える、グローバルのデーシ
値を設定ます。
G-Shu󰮑e
0 100
各パトのシフル値に対して相対的に変
化を与えるグローバルのシフル値を設
定しま
Switch
OFF、ON
アルペジオのスイチです。パネルのボタ
に連動ています。
Hold Sw
OFF、ON
アルペジオのホースイチです。パネル
のボタンに連しています。
Keys Sw
OFF、ON
アルペジオ PLAY DETECTOR KEYS
チです。オンのときは、押鍵によてア
ルペジオの音程が変化ますパネルのボ
ンに連動ています。
Beat Sw
OFF、ON
アルペジオ PLAY DETECTOR BEAT
チですンのきは、鍵盤演奏のタ
ングにてアルペジオのパターンが変
ますルのボタンに連動しいます
Detect Sens
1~10
アルペジオ PLAY DETECTOR BEAT
感度を設定す。値が大きいほ敏感に
ターンチジが発生ます鍵盤で同
ズム感で演ても同じパターンが再現でき
ないきは、値を下げる改善す場合があ
りま
(*1)Type (*2)Rytm
00
OFF OFF
01
UP 16th KICK
02
DOWN 16S KICK+HH
03
UP&DOWN TRI KICK+CLAP
04
RANDOM 8th LOOP
05
POLY SYNCP LOOP-S
06
I-UP 8-16 I-BEAT[2]
07
I-NO 4-8-16 I-BEAT[3]-1
08
I-P 4-8-16R I-BEAT[3]-2
09
I-NO SYNCP I-BEAT[0+3]
10
I-NO FREE I-BEAT[3]-3
11
I-ENS P3-1 I-CR78 120
12
I-ENS P3-2 I-CR78 116
13
I-ENS P3-3S I-CR78 112S
14
I-ENS P34-1 I-90's 70
15
I-ENS P34-2 I-T808 120
16
I-ENS P34-3 I-T909 120
17
I-ENS P34-4 I-T808 120
18
I-ENS P34-5 I-T909 135
11
シーンパラメータ
(*1)Type (*2)Rytm
19
I-ENS P34-6 I-POP 80
20
I-ENS P34-7 I-T808 80
21
I-ENS P34-8 I-T808 131
22
I-ENS P34-9 I-CR78 112S
23
I-ENSP34-10 I-T707 124
24
I-ENSP34-11 I-ANA 122
25
I-ENSP34-12 I-CR78 109
26
I-ENSP34-13 I-T909 135S
27
I-ENSP34-14 I-CR78 118
28
I-ENSP34-15 I-ANA 118
29
I-ENSP34-16 I-T606 112
30
I-ENSP34-17 I-T808 149
31
I-ENSP34-18 I-CR78 124
32
I-ENSP34-19 I-T909 126
33
I-ENSP34-20 I-CR78 98S
34
I-ENSP34-21 I-STD 116S
35
I-ENSP34-22 I-T808 130
36
I-ENSP34-23 I-T606 135
37
I-ENSP34-24 I-CR78 160
38
I-ENSP34-25 I-ANA 130
39
I-ENSP34-26 I-CR78 152
40
I-ENSP34-27 I-T808 138
41
I-ENSP234-1 I-T808 108
42
I-ENSP234-2 I-CR78 98
43
I-ENSP234-3 I-T808 114S
44
I-ENSP234-4 I-T606 126S
45
I-ENSP34-28
46
I-ENSP34-29
47
I-ENSP234-5
48
I-ENSP234-6
49
I-ENSP234-7
50
I-ENSP34-30
51
I-DLY SYNTH
52
I-DLY PIANO
53
I-DLY PLUCK
54
I-BASS AUTO
55
I-BASS DOWN
ARP PART
パラメーター 設定値 説明
Switch
OFF、
ON、
KEYSW
パネルのアルペジオスチを ON たと
き、各パーのアルペジオ(ON)にすか、
(OFF)るか、SCENE ZONE EDIT
Keyboard Sw 連動す(KEYSW)
を設定す。(KEYSW)
[PART][FUNCTION]時のパネルボ
[6]~[10]の Keyboard SW で該
当パーのアルペジオ ON OFF でき
ます。
Hold Sw
OFF、
ON
パネルのアルペジオホール ON
したき、各パのアルペジオ演奏を鍵
盤をても継続す(ON)、鍵盤を離
停止するか(OFF)を設定す。
Grid Note
4th、
8th、
8th_3、
16th、
16th_3、
32nd
アルペジオの「1 の音符とみ
定しま
4th 4 分音符( 1 = 1 拍)
8th 8 分音符( 2 = 1 拍)
8th_3 3 8 分音符(グ 3 = 1 拍)
16th 16 分音符( 4 = 1 拍)
16th_3 3 16 分音符(グ 6 = 1
拍)
32nd 32 分音符( 8 = 1 拍)
パラメーター 設定値 説明
Oct Range
-3 +3
アルペジオが発音するオクターブの幅を設定
しま
演奏上側のオーブか(+)
下側のオターブか(-)を設定でます
Transpose
-36 +36 アルペジオの発音を半音単位す。
Motif
UP、
DOWN、
UP&DOWN、
RANDOM、
NOTE ORDER、
RHYTHM、
PHRASE、
AUTO
和音で演奏アルペジオで発音す
順番を、以下の中か設定ます。
UP:鍵の低い方か順番にます
DOWNた鍵の高い方ら順番に鳴
ます。
UP&DOWNた鍵の低い方ら高い
方へ、さに折て低い方へ順番に
ます。
RAMDOMた鍵の音がランダムな順番
鳴りま
NOTEORDER 鍵を順番に音程が鳴
りま
RHYTHMた鍵の音程に依存せず、
ルペジ・パターンで設定されたに鳴
ます。リズム・パターンを鳴らす際に有効
です。
PHRASEた鍵の音程に応てアルペジ
オ音程がシされて、アルペジオ・パター
たとりに鳴りまメロディー
調しながら鳴らす便
AUTO 和音で演奏き、一番低い音程
優先されて鳴ますベースパーに有
効です。
Duration
0 100[%]
アルペジオ・パターンの各ノ長に対
だけの長さが鳴るかの割合を設定
す。音を短てスタカー味に鳴らす
か、十分に伸てテヌート気味に鳴らすか
定しま
Shu󰮑e Rate
0 100[%]
発音の裏箔のタグを変化させて、
リズようにりま
「50%」きは等間隔で音が鳴、値が大
なるつれて、付点音符のよな弾んだ
感じりま
Shu󰮑e Reso
16TH、
8TH
ルの基準になる音符を設定す。
16TH 16 分音符
8TH 8 分音符
Velocity
REAL、
1 127
アルペジオ発音のベロシテーを設ます。
キーを押す強に応じてベロシテ値を変
化させたい場合は設定を(REAL)す。
キーを押す強さ関係な、常に一定のベ
ー値たいきは、その値(1
127)を設定ます
O󰮏set Velo
-127 +127
ベロシテをシます
適正なベシテー値が合わない使用
しま
Step Mode
OFF、
ON
ON にすルペジオの代わ Step
Edit作成パターンデータを鳴ます
ジナルの固定のーズをたい
使用しま
Grid
Grid Length
2~64
アルペジオ・パターンのグド長を設定
ます。
Grid O󰮏set
-63 + 64
アルペジオ・パターンのスターを先
ッド 設 定
Grid Sync
OFF、
ON
各パトのアルペジオ発音のグを同期
るとは O N にし
Setting
Timing
IMMEDIATE、
BEAT、
MEAS、
END
PLAY DETECTOR BEAT ON
にアルペジオ・パターンが変化するタイ
グを設定ます。
IMMEDIATE 即座に変化す。
BEAT 拍の頭で変化す。
MEAS 小節の頭で変化す。
END アルペジオパターン周期の頭で変化
しま
12
シーンパラメータ
パラメーター 設定値 説明
Note O󰮏
IMMEDIATE、
NORMAL
アルペジオ・パターンが変た際に、それ
で発音ていいつ OFF にす
定しま
IMMEDIATE 即座に OFF ます
NORMAL アルペジオ・パターンで指定さ
れたノート長を音したあに、ノー OFF
しま
Poly Remain
OFF、
1 127
OFF 以外にき、以下の 2 つの挙動が
わりま
アルペジオ・パターンがモノであても、
盤押鍵数にて、設定た数値を上限
て和音演奏になす。
ガー演奏をも、設定た数値
での単音での演奏記憶、アルペジ
オ演奏に反映します。
結果、通常のアルペジオ演奏よも鍵盤演奏
に近い感覚が得ます
K-Range Lo
C - G 9
アルペジオで発音す下限音程を指定
す。こ低い音程をアルペジオが演奏
は、ターブが上がた音
程に変化ます。
K-Range Oct
0~12
K-Range Lo 見て、何ターブ上ま
アルペジオで発音させるかを設定ます。
の範囲よも高い音程アルペジオが演奏
た場合、ターブが下がた音
程に変化ます。
Reset Oct
OFF、
ON
(ON)にすと、アルペジオパターンのスター
に戻に、Oct Range の設
定にず押鍵ターブ演奏する
ようにりま
Duck Part
OFF、
1~5
ベロシテー・ダ
あるパーのある音程をターゲて、同
グにアルペジオの発音が重な
き、一時的にベロシテーを下げる効果を
与えす。音が重なて音量が大き
ぎるのを調整り、いわゆるサイ
ンプサー効果の
のタグで他の楽器音の音量を下げ、音
楽的グルーブ感を与えきに使用す。
DuckPart 対象のパーを入力す。た
パーを指定す(5)
設定ます(OFF)きはベロ
は発生ません。
DuckNote Duck Part の音色のどの
をターゲにするかを設します。たと
ク・ドラゲットにるとき
(C2)を設定す。(Any)にす
そのパーのすべて音程がターゲ
ます。
DuckRateベロシティー・ダクでベロシ
ー値が下がる割合を設定す。値が大
きいほ下がる割合が大き(100)
そのタグでは発音
(ベロク効果最大)(0)では
ベロは発生せん。ベロ
ーが固定の音色で(0 99)で
果は変ず、(100)で発音す。
Duck Note
Any、
C - G 9
Duck Rate
0 100
Receive Sw
OFF、
ON
演奏によるパターンンジを動作させる
「ON」、動作させないか「OFF」を設定
す。パネルボタ BEAT の違いは、
Receive Sw パーに設定でるので
あるパーのアルペジオだけ OFF てパ
化しな ようにように
ますば、アルペジオ演奏途中であ
パターンが選ば OFF て固
、その状態を SCENE 保存すとが
できます
13
TONE COMMON ター
TONE COMMON
JUPITER-8、JUNO-106、JX-8P、SH-101
パラメーター 設定値 説明
(name)
ーン名
Catg
CATEGORY ーンのカテゴリーを選びます。
TONE COMMON
VOCODER
パラメーター 設定値 説明
(name)
ーン名
TONE COMMON
PR-A DRUM、CMN DRUM
表示さパラターはあません。
TONE COMMON
RD-PIANO、XV-5080、PR-A、PR-B、PD-C、PR-D、
COMMON、JP-X INT
パラメーター 設定値 説明
(name)
ーン名
Catg
CATEGORY ーンのカテゴリーを選びます。
Level
0 127 ーン全体の音量を調節す。
Pan
L64 63R
ーンのパンを設定す。「L64」で最も左、
「0」で中央、「63R」で最も右に定位ます
Priority
最大同時発音数を超えのよに発音すかを設定
ます。
LAST
ら鳴ボイを優先、現在鳴てい
ボイスのうち先に鳴たものから順に消
いきます
LOUDEST
音量の大きいボイを優先、現在鳴てい
ボイスのち音量の小さいものから順に消
してます
Coarse Tune
-48 +48
音の高さを半音単位±4 ターブまで
定しま
Fine Tune
-50 +50
音の高さ 1 セン単位(± 50 で)
定しま
Octave
-3 +3
ーンの音の高さをオーブ単位±3
ターブまで)で設定ます。
パラメーター 設定値 説明
Stretch
OFF、
1~3
高音域は低音域はとい
の独特の調律手法(スーニ
グ)でを設定す。「OFF」にす
平均律に「3」にす高音域低音
域のチ変化が最も大きす。
図は横軸に音域、縦軸に平均律に対
チ変化たもので、設定にて和音の響
きが微妙に変ます。
1
2
3
OFF
2
1
OFF
3
高音部
平均律とのピッチ差
設定値
低音部
Analog Feel
0 127
発音いるーンの音の高さや音量を時間
変化させ、揺らぎを与えます。値を大き
ど、揺ぎの量が多不安定にな
ます。
Mono Poly
ーンの鳴かた(POLY)にすか、
(MONO)するを設定ます
MONO
1 音ずつ最後に押たキーの音だけを鳴らせ
ます。
POLY 複数の音を同時にらせます
Legato Sw
OFF、ON
MONO/POLY MONO 設定されてい
状態で、Legato Sw ON
効になまするキーをしながら、他
のキーを押な演奏(レ演奏)を
たときに、なめらかに音高を変化させる
とができます
変化のさせかたは、Retrig Intvl(Legato
Retrigger Interval)て変わす。
Retrig Intvl
(Legato
Retrigger Interval)
0 12、OFF
Legato Retrigger Interval パラメーター。
Legato Sw が有効にていて、ガー
奏する際に、再発音す(0 12)
いか(OFF)を設定ます
OFF の場合は、現在発音ているーン
音高のみ、キーの高に応変化ます
1 12 に設定場合は、演奏の
音高差が設定値を超えなめらかに再
音しま
4 設定た場合、C4 を基準音高
て、Db4 E4 までの演奏は再
発音せずチのみ変化ますが、C4
5 半音離れ F4 ガーる際 F4 が再
音しま
のとき、F4 で再発音、今度は F4
ガーの基準音高にます。
0 に設定場合は、音高差に関係な毎回、
再発音する動作になす。
特にコーク系の音色では
のみ変化させても不自然になるので、このパ
メーターを調整する必要がます。
Porta Sw
OFF、ON
ポルタ効果をかけるか(ON)、かけ
いか(OFF)を設定ます
※: ルタは、始めに弾いたキーと次に弾い
たキーとの間の音程を、なめかに変化させる
果です。MONO/POLY が「MONO」の
ポルタメをかけると、バイオンなどのスライ
奏法な効果が得られます。
Porta Mode
ポルタ効果をかける演奏方法を設定す。
NORMAL 常にポルタトがかかます。
LEGATO
ガー奏法(あるキーを押ながら他のキー
を押す)のときにだけポルメントがかか
ます。
Porta Type
ポルタ効果の種類を設定す。
RATE
音程に比例チの変化時間が変わ
ます。
TIME
音程に関係な、一定の時間でチが変わ
りま
ーター
14
ーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
Porta Start
現在のポルタトの途中でキーを押きに、次のポルタ
が始まを設定ます
Pitch
次のに変化途中で他のキーが
押された、押された時点のチから新
たなポルトが始まます。
C5
D4
C4
D4キーを押す
ピッチ
時間
C4キーを押す
C5キーを押す
NOTE
次のに変化途中で他のキーが
押された、押された時点のチが変化
終了時のに変わて、新たなポルタ
ント
C5
D4
C4
D4キーを押す
ピッチ
時間
C4キーを押す
C5キーを押す
Porta Time
0 1023
ポルタ演奏で、音の高さが変化す
間を設定す。値が大きど、次の
音の高さ移動する時間が長す。
Porta Crv
ポルタトのピチ変化カーブを設定ます。
LIN 形カーブでます。
EXP-L
非線形ーブ(傾き緩やか)ーブで変化
ます。
EXP-H 非線形ーブ(傾き急)ーブで変化す。
BendRange Up
0~48
・ベンホイールを最も上方向に回
きの変化量を半音単位で設定す。
ば、「48」に設定てピベン
イールを上方向いぱいに回、ピ
が 4 オクタがります
BendRange Dw
0~48
・ベンホイールを最も下方向に回
きの変化量を半音単位で設定す。
ば、「48」に設定てピベン
イールを下方向いぱいに回、ピ
が 4 オクタがります
BendMode
NORMAL
通常の・ベイール効果にな
ます。
CATCH+LAST
最後に発音た音ノーにのみ、
ベン効果が有効にます
ベンた状態た場合、
チがセンター(中央)で発音す。
操作子の位置がセター(中央)を通過
きに初めてピチが変化ます。
Soft Lv Sens
0 100
ペダル(CC#67)を変化させたきの
音量変化具合を設定す。
ピア音色で設定効果があす。
パラメーター 設定値 説明
TonePMT
Vel Ctrl
OFF、
ON、
RANDOM、
CYCLE
鍵盤を強さ(ベー)でパー
ルの鳴わけを設定ます
「ON」に設定、Velo Rng Low/
Upp、Velo FadeLow/Upp で設定た値
と、ベロシテーにじて鳴らし分けます
5
「RANDOM」「CYCLE」の場合は、そ
れぞれ各パーシャルがランダム、または巡
回的に発ます。
5
「RANDOM」「CYCLE」の場合で、
Structure1-2(3-4) OFF 以外に設定
されている場合は、パーシ 1 2(3
4)がペアでランダム、または巡回的に
音しま
5
「RANDOM」「CYCLE」の場合、ベロシ
ーは関係なますが、各パー
ルで Velocity Range が被ない
設定する必要があす。
Level Crv
EXP
Vel Ctrl で鳴分ける際のパーシルの
ベルを非線形カーブで変化
させます
LINEAR
Vel Ctrl で鳴分ける際のパーシルの
ベルを線形カーブで変化さ
せます
Synth
Unison Sw
OFF、ON
1 つの音色を重ね機能です。
ユニゾン ON 押さキーの数
、1 キーにて重な音の数が変化
しま
5
OSC Type PCM のときは発音に
されます。
5
Legato Sw ON いる場合、ガー
中は Delay Time が無効ます
5
Retrig Intvl(Legato Retrigger
Interval)を設定ていても、動作は
OFF になす。
Unison Size
2~8
ユニゾン ON のとの、押さキー 1
に対て割当てられ、音の数を設定
す。Unison Size を増やす発音数が増え
ため、音切やすす。
Unison Detn
0 100
Unison Size の数で割当てた各音の
チューングずらしてチュ
ます値が大きいほど、各音のチーニ
グがずれていき、厚みのある音になす。
BendRngFine Up
0 100
・ベン・ホールを上向に回
きの変化量をセ単位で微調整す。
BendRngFine
Dw
0 100
・ベン・ホールを下向に回
きの変化量をセ単位で微調整す。
15
ーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
SynthPMT
Struct12
パーシ 1 の発音をパーシ 2 で変調す。
OFF オフ
SYNC
アナログ・シンセサなどで搭載され
いるオシレーター・シク機能を実たも
のです。
パーシ 2 のピチの周期でパーシ 1
のオーターをます。OSC Type
VA たは PCM-Sync のとのみ有効。
RING
アナログ・シンセサなどで搭載され
いるング・モジーターを実現したもの
です。
パーシ 2 の出音をパーシ 1 に掛け合
わせます。
XMOD、
XMOD2
アナログ・シンセサなどで搭載され
ュレ ション
ものです
パーシ 2 の出音をパーシ 1 のピ
とし
XMOD2 は、パー 1、3 OSC
Type VA のときのみ有効。
Struct34
パーシ 3 の発音をパーシ 4 で変調す。
OFF オフ
SYNC
アナログ・シンセサなどで搭載され
いるオシレーター・シク機能を実たも
のです。
パーシ 4 のピチの周期でパーシ 3
のオーターをます。OSC Type
VA たは PCM-Sync のとのみ有効。
RING
アナログ・シンセサなどで搭載され
いるング・モジーターを実現したもの
です。
パーシ 4 の出音をパーシ 3 に掛け合
わせます。
XMOD、
XMOD2
アナログ・シンセサなどで搭載され
ュレ ション
ものです
パーシ 4 の出音をパーシ 3 のピ
とし
XMOD2 は、パー 1、3 OSC
Type VA のときのみ有効。
Ring12 Level
0 127
Structure1-2 RING のときの RING
ベル。
Ring34 Level
0 127
Structure3-4 RING のときの RING
ベル。
Ring OSC1 Lv
0 127
Structure1-2 RING の場合に有効。
パーシ 1 OSC ベル。
Ring OSC2 Lv
0 127
Structure1-2 RING の場合に有効。
パーシ 2 OSC ベル。
Ring OSC3 Lv
0 127
Structure3-4 RING の場合に有効。
パーシ 3 OSC ベル。
Ring OSC4 Lv
0 127
Structure3-4 RING の場合に有効。
パーシ 4 OSC ベル。
XMd12 Dpth
0 10800
Structure1-2 XMOD の場合の Cross
Modulation のかる深さ。
XMd34 Dpth
0 10800
Structure3-4 XMOD の場合の Cross
Modulation のかる深さ。
XMd OSC1 Lv
0 127
Structure1-2 XMOD XMOD2 の場
合に有効。パーシ 1 OSC ベル。
XMd OSC2 Lv
0 127
Structure1-2 XMOD XMOD2 の場
合に有効。パーシ 2 OSC ベル。
XMd OSC3 Lv
0 127
Structure3-4 XMOD XMOD2 の場
合に有効。パーシ 3 OSC ベル。
XMd OSC4 Lv
0 127
Structure3-4 XMOD XMOD2 の場
合に有効。パーシ 4 OSC ベル。
Ptl Phs Lock
OFF、ON
OSC Type VA のときに有効で、パー
ル間で波形の位相をロますXMOD2
で使用す効果的です。
XMd2 12 Dpth
0 127
Structure1-2 XMOD2 の場合の Cross
Modulation のかる深さ。
パラメーター 設定値 説明
XMd2 34 Dpth
0 127
Structure3-4 XMOD2 の場合の Cross
Modulation のかる深さ。
TONE
TONE
JUPITER-8
パラメーター 設定値 説明
LFO RATE
0 1023 LFO の周期の速さを設定ます
LFO DELAY TIME
0 1023
キーを押さてか LFO 変調が効き
始めでの時間を調整す。
LFO
WAVEFORM
SINE、
SAW-DW、
SQR、
S&H
LFO の波形を設定ます
LFO MOD
0 100
LFO OSC を変調す際のか具合を調
節しま
PIT ENV DEPTH
-100 +100
ENV1 OSC を変調す際のか具合
調節しま
DEST SELECT
OSC1、
BOTH、
OSC2
LFO MOD で変調る対象の OSC を選び
ます。
PULSE WIDTH
MOD
0 127
PW MODE = MANUALパルス
の値を調ます。
PW MODE = LFO/ENVレー
の深さを調節す。
PW MODE
LFO、
MANUAL、
ENV
パルスズのモーを設定す。
LFOLFO てパルス幅が変化す。
MANUALPULSE WIDTH MOD
パルス幅が変化す。
ENVENV1 てパルス幅が変化ます
CROSS MOD
0 10800
OSC2 の波形で OSC1 の周波数を変化させ
す。値を大 OSC1 の音は
雑な音にな、金属的な音や効果音を作る
とができます
OSC1 RANGE
16'、8'、4'、2' OSC1 のオターブを設ます。
OSC1
WAVEFORM
TRI、
SAW、
PW、
SQR
OSC1 での音の基本なる波形を選びます
SYNC SWITCH
OFF、ON
ーター・す。OSC1 の周期
合わせ OSC2 を強制的に周期の始めに戻
、複雑な波形をす。
OSC2 MODE
NORMAL、
LOW FREQ
OSC2 NORMAL(可聴周波数帯域)
動作させるか、LFO(低周波数帯域)で動作
せるかを選ます
LOW FREQ
0 127
OSC2 MODE LOW FREQ を選んだ
のオターブを設ます。
OSC2 RANGE
-12 +24 OSC2 のオターブを設ます。
OSC2 FINE
TUNE
-50 +50 OSC2 のピ(音の高さを微調節す。
OSC2
WAVEFORM
SINE、
SAW、
PW、
NOISE
OSC2 での音の基本なる波形を選びます
OSC1 LEVEL
0 255 OSC1 の音量バラスを調節す。
OSC2 LEVEL
0 255 OSC2 の音量バラスを調節す。
HPF
0 1023
ハイ・パスルターのカオフ波数を
調整しま
VINTAGE FLT
TYPE
JP、M、S
往年のアナログ・セサイザー 3 モデルの
LPF 模擬変化特性を選びす。
CUTOFF
0 1023
ロー・パス・ルターのカフ周波数を
決めます周波数よ高い周波数
成分をカ音を丸ます。
16
ーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
RESONANCE
0 1023
ルターのフ周波数付近を強調
す。値を大ど強調の度合いが大
、シセサイザー特有のセのある
りま
FILTER SLOPE
-12dB、-24dB
ロー・パス・ルターの傾き(スロープ)
のタイプを選びます。
FLT ENV DEPTH
-1023 +1023
オフ周波数をエンベロープでコロー
ルするきのかか具合を調ます。
FLT ENV MODE
ENV1、ENV2
フ周波数のールに使用す
ンベロープを選びます。
FILTER MOD
0 100
LFO フ周波数を変化させきの
かか合を調整ます。
FLT KEY
FOLLOW
0 200
フ周波数を鍵盤でールす
の、音の高さ対する効き具合(キー
ロー)を調節ます。値を小さする
音になるのに従てカオフが下ます。
AMP LEVEL
0 127 ーンの音量を調整す。
AMP MOD-STEP
0~3
LFO AMP の音量を変化させます
ロ効果)値が大きいほど効果が大
ます。
ENV1 ATTACK
0 1023 ENV1 のアタ・タイムを設します。
ENV1 DECAY
0 1023 ENV1 のデイムを設定ます
ENV1 SUSTAIN
0 1023 ENV1 のサステイン・タイムを設定します
ENV1 RELEASE
0 1023 ENV1 ースを設定ます
ENV1 KEY FLW
SW
OFF、ON
ENV1 のキーローを設定ます。キー
ローをオンにすと、低音になるほど
ADR が長、高音になるほ ADR が短
くなりま
ENV2 ATTACK
0 1023 ENV2 のアタ・タイムを設します。
ENV2 DECAY
0 1023 ENV2 のデイムを設定ます
ENV2 SUSTAIN
0 1023 ENV2 のサステイン・タイムを設定します
ENV2 RELEASE
0 1023 ENV2 ースを設定ます
ENV2 KEY FLW
SW
OFF、ON
ENV2 のキーローを設定ます。キー
ローをオンにすと、低音になるほど
ADR が長、高音になるほ ADR が短
くなりま
BEND PITCH
0 1200
ベンチの可変範囲を設定
しま
BEND FILTER
-63 +63
ベンルターの変化範囲を
定しま
MODULATION
LFO
-63 +63
ーシ LFO のか具合を
定しま
PORTA MODE
OFF、ON
ルタメントをオン/オフす。オンにする
最初に弾いた鍵盤次に弾いた鍵盤の間
で、音の高を連続的に変化させます
PORTA TIME
0 1023
ポルタトのピチ変化にかかる時間を調
節しま
PORTA CRV
ORIGINAL、
LINEAR、
EXP1、
EXP2
ポルタトのピチ変化カーブを設定
ます。
ORIGINALデルのオジナルカーブで
化しま
LINEAR線形カーブで変化します。
EXP1非線形カーブ(き緩やかカーブ
化しま
EXP2非線形カー(傾き急)ーブで
化しま
KEY MODE
POLY、
SOLO、
UNISON
、モ 、ユ
数音が重なた)発音にを選びます。
PITCH DRIFT
0 255
アナログセサイザーのな発音時の
微細なチのずれ具合を調整す。
PARAM
EXPANSION
OFF、ON
ON にす LFO RATE、CUTOFF、
RESONANCE、FILTER ENV DEPTH の変
化幅がオジナルモデル拡張されす。
CONDITION
0 100 経年変化を起な変化を付加ます
TONE
JUNO-106
パラメーター 設定値 説明
LFO RATE
0 1023 LFO の周期の速さを設定ます
LFO DELAY TIME
0 1023
キーを押さてか LFO 変調が効き
始めでの時間を調整す。
OSC RANGE
16'、8'、4' オシーターのオターブを設定ます。
OSC LFO MOD
0 100
LFO で音のチを変化させますビブラー
)。
PULSE WIDTH
MOD
0 127
PM MODE = LFOレーンの深さ
調節しま
PM MODE = MANUALパルスズの
値を調節ます。
PW MODE
LFO、
MANUAL
パルスズの値 LFO で変化させ
(LFO)、PULSE WIDTH MOD で設定
一定の値に(MANUAL)を選びます
PW SWITCH
OFF、ON 矩形波をオン/オフます。
SAW SWITCH
OFF、ON のこぎりをオン/オフます
SUB LEVEL
0 255 レーターの音量を調ます。
NOISE LEVEL
0 255 ズの音量を調節ます
HPF-STEP
0~3
ハイ・パスルターのカオフ波数を
4 段階で設定す。
VINTAGE FLT
TYPE
R、M、S
往年のアナログ・セサイザー 3 モデルの
LPF 模擬変化特性を選びす。
CUTOFF
0 1023
ロー・パス・ルターのカフ周波数を
決めます周波数よ高い周波数
成分をカ音を丸ます。
RESONANCE
0 1023
ルターのフ周波数付近を強調
す。値を大ど強調の度合いが大
、シセサイザー特有のセのある
りま
FLT ENV DEPTH
-1023 +1023
オフ周波数をエンベロープでコロー
ルするきのかか具合を調ます。
FILTER MOD
0 - 100
LFO フ周波数を変化させきの
かか合を調整ます。
FLT KEY
FOLLOW
0 - 200
フ周波数を鍵盤でールす
の、音の高さ対する効き具合(キー
ロー)を調節ます。値を小さする
音になるのに従てカオフが下ます。
AMP ENV SEL
ENV F&A、
G-AMP
音量を ENV コンロールす(ENV
F&A)、ゲ信号でロールす
(G-AMP)を選びます
AMP LEVEL
0 127 ーンの音量を調節す。
ENV ATTACK
0 1023 ENV のアタ・タイムを設します。
ENV DECAY
0 1023 ENV のデケイ・タイムを設定します
ENV SUSTAIN
0 1023 ENV のサステイン・タイムを設定します
ENV RELEASE
0 1023 ENV のス・タイムをします。
BEND PITCH
0 1200
ベンチの可変範囲を設定
しま
BEND FILTER
0~63
ベンルターの変化範囲を
定しま
MODULATION
LFO
0~63
ーシ LFO のか具合を
定しま
PORTA MODE
OFF、ON
ルタメントをオン/オフす。オンにする
最初に弾いた鍵盤次に弾いた鍵盤の間
で、音の高を連続的に変化させます
PORTA TIME
0 1023
ポルタトのピチ変化にかかる時間を調
節しま
PORTA CRV
ORIGINAL、
LINEAR、
EXP1、
EXP2
ポルタトのピチ変化カーブを設定
ます。
ORIGINALデルのオジナルカーブで
化しま
LINEAR線形カーブで変化します。
EXP1非線形カーブ(き緩やかカーブ
化しま
EXP2非線形カー(傾き急)ーブで
化しま
17
ーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
KEY MODE
POLY、
SOLO、
UNISON
、モ 、ユ
数音が重なた)発音にを選びます。
PITCH DRIFT
0 255
アナログセサイザーのな発音時の
微細なチのずれ具合を調整す。
PARAM
EXPANSION
OFF、ON
ON にす LFO RATE、CUTOFF、
RESONANCE、FILTER ENV DEPTH の変
化幅がオジナルモデル拡張されす。
CONDITION
0 100 経年変化を起な変化を付加ます
TONE
JX-8P
パラメーター 設定値 説明
OSC1 RANGE
16'、8'、4'、2' OSC1 のオターブを設ます。
OSC1
WAVEFORM
SAW、
PULSE、
SQR、
NOISE
OSC1 での音の基本なる波形を選びます
OSC1 TUNE
-12 +12 OSC1 のピチ(音の高さ)を調節ます
OSC1 LFO MOD
0 100
LFO OSC1 を変調す際のか具合
調節しま
OSC1 PIT ENV
-100 +100
OSC ENV MODE で設定 ENV
OSC1 チエンベローブのか具合を調
節しま
OSC2 RANGE
16'、8'、4'、2' OSC2 のオターブを設ます。
OSC2
WAVEFORM
SAW、
PULSE、
SQR、
NOISE
OSC2 での音の基本なる波形を選びます
OSC2 MOD
MODE
OFF、
SYNC、
X-MOD
MOD MODE のタイプ(OFF、SYNC、
X-MOD)を選びます
OSC2 TUNE
-12 +12 OSC2 のピチ(音の高さ)を調節ます
OSC2 FINE
TUNE
-50 +50 OSC2 のピ(音の高さを微調整す。
OSC2 LFO MOD
0 100
LFO OSC2 を変調す際のか具合
調節しま
OSC2 PIT ENV
-100 +100
OSC ENV MODE で設定 ENV
OSC2 チエンベローブのか具合を調
節しま
PITCH
DYNAMICS
0~3
ベロシーでピチ・エンベロープのかか
具合をールする場合の感度を調整
しま
OSC ENV MODE
ENV1、
ENV2
OSC ロールに使用すエンベロープ
を選びます。
OSC1 LEVEL
0 255 OSC1 の音量バラスを調節す。
OSC2 LEVEL
0 255 OSC2 の音量バラスを調節す。
MIXER ENV
DEPTH
0~63
MIXER ENV MODE で設定たエンベ
ロープ OSC2 ベルを変化させる際の
調整しま
MIXER
DYNAMICS
0~3
ベローで MIXER ENV のか具合を
ロールる場合の感度を調整す。
MIXER ENV
MODE
ENV1、
ENV2
MIXER ENV に使用すエンベロープを選び
ます。
HPF-STEP
0~3
ハイ・パスルターのカオフ波数を
4 段階で設定す。
VINTAGE FLT
TYPE
R、M、S
往年のアナログ・セサイザー 3 モデルの
LPF 模擬変化特性を選びす。
CUTOFF
0 1023
ロー・パス・ルターのカフ周波数を
決めます周波数よ高い周波数
成分をカ音を丸ます。
RESONANCE
0 1023
ルターのフ周波数付近を強調
す。値を大ど強調の度合いが大
、シセサイザー特有のセのある
りま
パラメーター 設定値 説明
FILTER MOD
0 100
LFO フ周波数を変化させきの
かか合を調整ます。
FLT ENV DEPTH
-1023 +1023
フ周波数 FLT ENV MODE で選ば
れたエンベロープでコンロールきの
かか合を調節ます。
FLT KEY
FOLLOW
0 200
フ周波数を鍵盤でールす
の、音の高さ対する効き具合(キー
ロー)を調節ます。値を小さする
音になるのに従てカオフが下ます。
FILTER
DYNAMICS
0~3
ベローで FILT ENV DEPTH のか
具合をールする場合の感度を調整
ます。
FLT ENV MODE
ENV1、
ENV2
FILTER のコールに使用するエベロ
プを選びます。
AMP LEVEL
0 127 ーンの音量を調節す。
AMP ENV SEL
ENV2、
G-ENV2
音量を ENV2 コンロールす
(ENV2)、鍵盤をてい間だけ一定音
量で発音(G-ENV2)を選びます。
AMP DYNAMICS
0~3
ベローで AMP ENV のか具合を
ールす場合の感度を調整ます
LFO
WAVEFORM
SINE、
SQR、
S&H
LFO の波形を設定ます
LFO RATE
0 1023 LFO の周期の速さを設定ます
LFO DELAY TIME
0 1023
キーを押さてか LFO 変調が効き
始めでの時間を調整す。
ENV1 ATTACK
0 1023 ENV1 のアタ・タイムを設します。
ENV1 DECAY
0 1023 ENV1 のデイムを設定ます
ENV1 SUSTAIN
0 1023 ENV1 のサステイン・タイムを設定します
ENV1 RELEASE
0 1023 ENV1 ースを設定ます
ENV1 KEY
FOLLOW-S
0~3
ENV1 のキーーを 4 段階で設定
す。値を大きなるにつれて低音になる
ADR が長、高音にな ADR
くなりま
ENV2 ATTACK
0 1023 ENV2 のアタ・タイムを設します。
ENV2 DECAY
0 1023 ENV2 のデイムを設定ます
ENV2 SUSTAIN
0 1023 ENV2 のサステイン・タイムを設定します
ENV2 RELEASE
0 1023 ENV2 ースを設定ます
ENV2 KEY
FOLLOW-S
0~3
ENV1 のキーーを 4 段階で設定
す。値を大きなるにつれて低音になる
ADR が長、高音にな ADR
くなりま
BEND PITCH-
STEP
2、3、4、7
ベンチの可変範囲2、3、
4、7 半音の 4 段階で設定ます
MODULATION
LFO
-63 +63 モジュレーシンのかか具合を調整ます。
PORTA MODE
OFF、ON
ルタメントをオン/オフす。オンにする
最初に弾いた鍵盤次に弾いた鍵盤の間
で、音の高を連続的に変化させます
PORTA TIME
0 1023
ポルタトのピチ変化にかかる時間を調
節しま
PORTA CRV
ORIGINAL、
LINEAR、
EXP1、
EXP2
ポルタトのピチ変化カーブを設定
ます。
ORIGINALデルのオジナルカーブで
化しま
LINEAR線形カーブで変化します。
EXP1非線形カーブ(き緩やかカーブ
化しま
EXP2非線形カー(傾き急)ーブで
化しま
KEY MODE
POLY、
SOLO、
UNISON
、モ 、ユ
数音が重なた)発音にを選びます。
PITCH DRIFT
0 255
アナログセサイザーのな発音時の
微細なチのずれ具合を調整す。
PARAM
EXPANSION
OFF、ON
ON にす LFO RATE、CUTOFF、
RESONANCE、FILTER ENV DEPTH の変
化幅がオジナルモデル拡張されす。
CONDITION
0 100 経年変化を起な変化を付加ます
18
ーンパラメーター
TONE
SH-101
パラメーター 設定値 説明
LFO RATE
0 1023 LFO の周期の速さを設定ます
LFO
WAVEFORM
TRI、
SQR、
S&H
LFO の波形を設定ます
OSC LFO MOD
0 100
LFO OSC を変調す際のか具合を調
節しま
OSC RANGE
16'、8'、4'、2' オシレーターのオターブを設定ます。
PULSE WIDTH
MOD
0 127
PW MODE = MANUALパルス
の値を調ます。
PW MODE = LFO/ENVレー
の深さを調節す。
PW MODE
LFO、
MANUAL、
ENV
パルスズのモーを設定す。
LFOLFO てパルス幅が変化す。
MANUALPULSE WIDTH MOD
パルス幅が変化す。
ENVENV てパルス幅が変化す。
PW LEVEL
0 255 矩形波の音量を調節す。
SAW LEVEL
0 255 のこ波の音量を調節ます
SUB OSC LEVEL
0 255 レーターの音量を調ます。
SUB OSC
1OCT DN、
2OCT DN1、
2OCT DN2
SUB OSC のタイプを設定す。
1OCTDN1 オクター
2OCTDN12 オクター
2OCTDN22 ターブ下(パルス幅小)
NOISE LEVEL
0 255 ズの音量を調節ます
VINTAGE FLT
TYPE
R、M、S
往年のアナログ・セサイザー 3 モデルの
LPF 模擬変化特性を選びす。
CUTOFF
0 1023
ロー・パス・ルターのカフ周波数を
決めます周波数よ高い周波数
成分をカ音を丸ます。
RESONANCE
0 1023
ルターのフ周波数付近を強調
す。値を大ど強調の度合いが大
、シセサイザー特有のセのある
りま
FLT ENV DEPTH
-1023 +1023
オフ周波数をエンベロープでコロー
ルするきのかか具合を調ます。
FILTER MOD
0 100
LFO フ周波数を変化させきの
かか合を調整ます。
FLT KEY
FOLLOW
0 200
鍵盤ルターのフ周波
数を変化させます。
AMP ENV SEL
ENV F&A、
G-AMP
音量を ENV コンロールす(ENV
F&A)、鍵盤をてい間だけ一定音量で
発音すか(G-AMP)選びす。
AMP LEVEL
0 127 ーンの音量を調節す。
ENV MODE
GATE+TRIG、
GATE、
LFO
ンベロープが立ち上がるけを設定
ます。
GATE+TRIG鍵盤を押すごに立ち上が
ます。
GATE押し直したときに
上がます。レ奏法時は立ち上が
せん。
LFO鍵盤を押続け、LFO の周期ご
繰り返し立がります
ENV ATTACK
0 1023 ENV のアタ・タイムを設します。
ENV DECAY
0 1023 ENV のデケイ・タイムを設定します
ENV SUSTAIN
0 1023 ENV のサステイン・タイムを設定します
ENV RELEASE
0 1023 ENV のス・タイムをします。
BEND PITCH
0 1500
ベンチの可変範囲を設定
しま
BEND FILTER
0~63
ベンルターの変化範囲を
定しま
MODULATION
LFO
0~63
ーシ LFO のか具合を
定しま
パラメーター 設定値 説明
PORTA MODE
OFF、
ON、
AUTO
ルタメントをオン/オフす。オンにする
最初に弾いた鍵盤次に弾いた鍵盤の間
で、音の高を連続的に変化させます
OFFルタメンタイムの設定にかかわ
ずポルは動作ません。
ON:ポルタが動作す。
AUTOレガー(先に弾いたキーを完全に
終わ前に次のキーを奏法の
のみポルタが動ます。弾き方に
ポルタ ON OFF がコール
できます
PORTA TIME
0 1023
ポルタトのピチ変化にかかる時間を調
節しま
PORTA CRV
ORIGINAL、
LINEAR、
EXP1、
EXP2
ポルタトのピチ変化カーブを設定
ます。
ORIGINALデルのオジナルカーブで
化しま
LINEAR線形カーブで変化します。
EXP1非線形カーブ(き緩やかカーブ
化しま
EXP2非線形カー(傾き急)ーブで
化しま
KEY MODE
POLY、
SOLO、UNISON
、モ 、ユ
数音が重なた)発音にを選びます。
PITCH DRIFT
0 255
アナログセサイザーのな発音時の
微細なチのずれ具合を調整す。
PARAM
EXPANSION
OFF、ON
ON にす LFO RATE、CUTOFF、
RESONANCE、FILTER ENV DEPTH の変
化幅がオジナルモデル拡張されす。
CONDITION
0 100 経年変化を起な変化を付加ます
TONE
VOCODER、PR-A DRUM、CMN DRUM
表示さパラターはあません。
TONE
RD-PIANO、XV-5080、PR-A、PR-B、PD-C、PR-D、
COMMON、JP-X INT
パラメーター 設定値 説明
TonePMT
Ptl Sw
OFF、ON パーシルをオン/オフます。
Key Rng Low
C- G9
各パールの鍵域(キージ)を設定
しま
鍵域によーンを弾き分けるきなど
定しま
設定する鍵域の下限(Low)と、上限(Upp)
定しま
Key Rng Upp
C- G9
Key Fade Low
0 127
パーシルが Key Rng Low 弾かれ
た音を鳴す度合い。さない場合は「0」
にし
Key Fade Upp
0 127
パーシルが Key Rng Upp 弾かれ
た音を鳴す度合い。さない場合は「0」
にし
Velo Rng Low
1 127
パーシルの鳴るベローの下限(Low)
、上限(Upp)を設定す。
鍵盤を弾く強さでパーシャルを鳴し分けた
とき定しま
Velo Rng Upp
1 127
Velo FadeLow
0 127
パーシルが Velo Rng Low 弾かれ
た音を鳴す度合い。さない場合は「0」
にし
Velo FadeUpp
0 127
パーシルが Velo Rng Upp 弾かれ
た音を鳴す度合い。さない場合は「0」
にし
19
ーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
TonePTL
Level
0 127
パーシルの音量を設定す。主に各パー
ルの音量バラスをに使います
Coarse Tune
-48 +48
音の高さを半音単位±4 ターブまで
定しま
Fine Tune
-50 +50
音の高さ 1 セン単位(± 50 で)
定しま
Pit Rnd
0 1200
キーを押すごとチを不規則に変化させ
変化幅を設定す。不規則に変化させな
きは「0」す。
※: 値の単位はセ(半音の 100 分の 1)です。
Pan
L64 63R
パーシルのパンを設定す。「L64」で最
も左、「0」で中央、「63R」で最も右に定位
しま
Pan Keyf
-100 +100
押さる鍵盤の位置てパを変化させ
す。C4キー(中央ののパンを基準に、「+」
の値に C4 高音域のキーを押すほ
ど右に定位し、-」の値にすと左に定位
ます。値を大きするど変化が大き
ます。
C4C3C2C1 C5 C6 C7
0
+50
+100
-50
-100
o
L
R
パン
鍵盤の高さ
Pan Rnd
0~63
キーを押すたびに、不規則にパンを変化させ
るとき定しま
値を大きするほど変化幅が大きなります。
Pan Alt
L64 63R
キーを押すたびに、左右交互にパンを移動さ
せるきに設定ます。値を大きする
変化幅が大きます値に「L」「R」
があ左右に定位する順番が逆になす。
ば、2 つのパーをそれぞれ「L」
「R」に設定すると、2 つのトーンのパンが
交互に入れ替わて発ます。
Env Mode
NO-SUS、
SUSTAIN
SUSTAIN に設定す、エンベロープが Time
3 を過ぎたフす Envelope
Level 3 を維持す。
、現在値か Time 4 区間
ース区間)に移行ます
NO-SUS に設定すノーフのタイ
グに関係な、Time 3 過ぎたース区間
に移行て、エンベロープで設定された時どお
りに しま
T1 T2 T3 T4
L3
L1
L2
キーを離す
音量
時間
キーを押す
T:Time  L:Level
DlyMod
シャルディレ
パーシャルレイはキーを押してか(または離てからパー
ルが鳴始めまでの時間をせるものです。設定に
は、パーシャルごに発音するタイミングをずらすもできます。
内蔵エのデは異な、遅れて発音すパーシ
の音質を変え、パーを変すれば、1
つのキーを押すだけでアルペジオのよ演奏をするもでき
ます。
た、パーシル・イの時間を外部 MIDI シーサーのテ
ンポに期させることもできます
Retrig Intvl(Legato Retrigger Interval) OFF 以外の場合は、
Delay Mode NORMAL のときのみガー動作をす。
た、 Retrig Intvl(Legato Retrigger Interval) 0
て動作ます(Delay Time ごとに再発音ます
パラメーター 設定値 説明
DlyMod
NORMAL
キーをてから、Dly Time パラーター
で指定た時間のあパーシルが鳴
めます。
キーを離す
ディレイ・
タイム
キーを押す
WAVEディレイを
かけない場合
HOLD
キーをてから、Dly Time パラーター
で指定た時間のあパーシルが鳴
すが、Dly Time パラーターで指定た時
より早くキ離したときャル
ません。
キーを離す
キーを押す
発音しません
KEYOFF-
NORMAL
キーをている間はパーシルが鳴ず、
キーをきから、Dly Time パラ
ターで設定た時間のあパーシルが鳴
り始
ギタなどのノイズ音をシミレーするとき
効果的です。
キーを離す
ディレイ・
タイム
キーを押す
KEYOFF DECAY
キーをている間はパーシルが鳴ず、
キーをきから、Dly Time パラ
ターで設定た時間のあ、パールが
ます。ただキーを押とき TVA
ンベロープの変化が始まので、多
場合は減衰部分の音だけが鳴
ます。
キーを離す
ディレイ・タイム
キーを押す
Dly Time Sync
OFF、ON
ーシャル・デレイする時をテンポに同
期すは、ON に設定す。
Dly Time Note
1/64T、1/64、
1/32T、1/32、
1/16T、1/32.、
1/16、1/8T、
1/16.、1/8、
1/4T、1/8.、
1/4、1/2T、
1/4.、1/2、1T、
1/2.、1、2T、
1.、2
Dly Time Sync ON のときに有効に
まする時間を音符長で設定
ます。
Dly Time
0 1023
Dly Time Sync OFF のときに有効で、
る時間テン無関係に設定
ます。
Cho Send
0 127
パーシルごコースへ送る信号の
ルを設定ます。
Rev Send
0 127
パーシルごバーブへ送信号の
ルを設定ます。
Rx Bend
OFF、ON
パーシルご、MIDI のピベン
セージを受信す「ON」、受信ない
「OFF」を設定す。
Rx Expr
OFF、ON
パーシルご、MIDI のエスプ
セージを受信すか「ON」、受信
ないか「OFF」を設定ます
20
ーンパラメーター
パラメーター 設定値 説明
Rx Hold
OFF、ON
パーシルご、MIDI のホール 1・
セージを受信るか「ON」、受信ないか
「OFF」を設定ます
Redamp Sw
OFF、ON
Redamp Sw ON する、Piano 音色
で使用す Half Damper の動作が行え
うにりま
ただ、動作すには以下の条件を満た
必要があます
5
Env Mode が NO-SUS
5
Amp Env Level12 1 以上
5
Amp Env Time が Time 3 > Time4
Out Assign
DRY、
MFX
パーシルご出力先を設定ます
Wav Gr Type
INT
ーブグループのタイプを設定
(INT のみ設定可)
Wav Gr ID
A - E
定されたウブ・グープ・タイプに
ーブグループ ID を設定す。
Wav L No.
[Wave Name]
ーブ番号)
ーブグループ ID 内にあるーブを
定しま
で使用す場合は、左側(L)だけを指
ますで使用す場合は、右側
(R)も指定ます
で発音す場合は Wav L No. だけ設定
Wav R No. 0(OFF)ます。
Wav R No. け設定ても発音ません。
ーブ名)
Wav R No.
[Wave Name]
ーブ番号)
ーブ名)
Wav Gain
-18、-12、-6、0、
+6、+12[dB]
波形のゲ(振幅)を設定ます
値は 6dB(デシベル)ずつ変わす。
6dB 上がる、ゲイ 2 倍にます
FXM Sw
OFF、ON
FXM 使(ON)、使わないか(OFF)
定しま
※: FXM(Frequency:Cross:Modulation)は、
選んだ波形を特定の波形を使て周波数変調
複雑な倍音をますしい音や効果音
るの適してす。
FXM Color
1~4
FXM る周波数変調のかたを設定
す。大きなるほどざらつきのある音に、
値が小さど金属的な音になす。
FXM Depth
0~16 FXM る周波数変調の深さを設定ます
Pit Keyf
-200 +200
キーを 1 ーブ(12 キー)上に移動
きのチの変化幅を設定す。
ードのようにピッチを 1 オク
ターブ変化させたいきは「+100」
ッチを 2 オクタとき
「+200」に、逆チを下げたい
はマイナスの値にます。
押して同じピッチする0
にし
C4C3C2C1 C5 C6 C7
0
+50
+100
+200
-50
-100-200
鍵盤の高さ
ピッチ
Soft Eq Sens
0 100
ペダル量にて、EQ High Gain を下
げる比率を上げます。
0 で りま
パラメーター 設定値 説明
TVF Type
TVF ターの種類を選びます。
※: Filter:Type VCF を選んだきは LPF になます。
OFF ルターを使いません。
LPF
ロー・パス・ルター。フ周波
(Cuto󰮏 Frequency)上の成分を
す。高域の周波数をるので音が
丸くます。も一的に使われます
BPF
バンパスルター。周波数
(Cuto󰮏 Frequency)付近の成分だけ残
て他をカます。クセのある音などを作る
のに適ています。
HPF
パスルター。カ周波数
(Cuto󰮏 Frequency)下の成分を
す。高域に特徴のある打楽器系の音
を作るのに適ています。
PKG
ピーキングター。カフ周波数
(Cuto󰮏 Frequency)付近の成分を強調
す。LFO フ周波数を周期的に変
ワウ果を得るもできます。
LPF2
ロー・パス・ルター 2。フ周波
(Cuto󰮏 Frequency)上の成分を
すが、ルターの感度が LPF の半分
います。LPF に比べて緩やかなロー・
パスルターになます。アコース
ピアなどの楽器音のシレーに適
ています。
※:「LPF2」に設定した場合、Resonanceメータ
(P.21)の設定は無効になす。
LPF3
ロー・パス・ルター 3。フ周波
(Cuto󰮏 Frequency)上の成分を
すが、フターの感度がフ周
応じて化しま ック系
の楽音のシミレーシンに適います
が、 TVF ンベロープの設定 LPF2
ったニュアりま
※:「LPF3」に設定した場合、Resonanceメータ
(P.21)の設定は無効になす。
Cuto󰮏
0 1023
波形の周波数成分にて、ターが効
き始る周波数(カ周波数)を設定
しま
TVF Type LPF/LPF2/LPF3 のと
VCF は、カフ周波数を小
高次倍音が少ななるので音色は
りま きくするとるくなりま
TVF Type が「BPF」きは、
周波数の値に発音される倍音成分が変
ます。クセのある音などを作るのに適
ています。
TVF Type が「HPF」きは、
周波数を低次倍音が少なるの
で、音の明るい部分だけが強調さす。
TVF Type が「PKG」きは、
周波数の値に強調て発音され倍音
成分が変わす。
Cuto󰮏 KeyF
-200 +200
押さる鍵盤の位置フ周波
数を変化させたいに設定す。Cuto󰮏
Keyf BP(Cuto󰮏 Keyfollow Base Point)
に指定たキーのフ周波数を基準に、
「+」の値に、基準のキーよ高音域
のキーを押す周波数が高
「-」の値に周波数が低
りま
値を大きするほど変化が大きます。
-200
C4C3C2C1 C5 C6 C7
+50
+100
-100
o
-1
-2
+1
+2
トオフ周波数
(オクタ
鍵盤の高さ
0
+200
-50
-200
/