Roland JUPITER-Xm 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
マニアル
01
© 2019 Roland Corporation
2
各部の名称はた
 3
:
:
プ・パネル
 3
:
:
・パネル
(機器の接続)
 6
:
:
パネル
(本体裏面)
 7
電池を入
 7
:
:
電源を入れる
 7
電源を切る
 7
:
:
全体の音量を調節する
リュ
 7
:
:
体スピーカーをオン/オフする
 7
はじ
 8
:
:
JUPITER-Xm の概要
 9
シーンを切替える
[SCENE]ボタ
 9
音色を選
[MODEL BANK]ボタ
 9
トの択やン/オフをす
[PART]ボタ
 9
[1]~[16]好きなモデルーを割
 11
レーター/パーシの選択やオン/オフをす
[FUNCTION]ボタ
 11
入力たパターンを演奏する
[STEP EDIT]ボタ
 11
MENU 画面
 11
WRITE 画面
 12
:
:
アルジオ演をステプごに編する
(STEP EDIT)
 13
:
:
接続て演奏す
(Vocoder)
 14
マイ設定を調整する
 14
ット
(TONE EDIT)
 15
:
:
エデの基本操作
 15
:
:
た音を保存する
(WRITE)
 15
モデルの本体操作子パラーターの対
 16
:
:
JUPITER-8
 16
[SHIFT]組み合わせたきの動作
 17
:
:
JUNO-106
 19
[SHIFT]組み合わせたきの動作
 20
:
:
JX-8P
 21
[SHIFT]組み合わせたきの動作
 22
:
:
SH-101
 24
[SHIFT]組み合わせたきの動作
 25
:
:
XV-5080、RD-PIANO、その他の音色
(シーン・エデ
 26
:
:
XV-5080、RD-PIANO、その他の音色
トーン・エディト)
 27
:
:
EFFECTS
(全モデル共通)
 28
SHIFT 動作一覧
ット
 30
:
:
COMMON
(全モデル共通)
 30
:
:
RD-PIANO、XV-5080、VOCODER、PR-A、
PR-B、PD-C、PR-D、COMMON、JP-X:INT、
PR-A:DRUM、CMN:DRUM
(シーン・エデト)
 31
:
:
RD-PIANO、XV-5080、PR-A、PR-B、PD-C、
PR-D、COMMON、JP-X:INT
トーン・エディト)
 32
機器の設定
 34
:
:
一定時間がた自動で電源が切れ
(Auto O󰮏)
 34
:
:
工場出荷時の設定に戻す
(Factory Reset)
 34
:
:
システムをする
(SYSTEM)
 34
システム設定を保存する
イト
 34
UTILITY 画面
 37
:
:
BACKUP
 37
:
:
RESTORE
 37
:
:
USER:PATTERN:EXPORT
 37
:
:
FACTORY:RESET
 37
:
:
FORMAT:USB:MEMORY
 38
音源ルーグ詳細
 39
エラー・セージ
 40
Q&A
 41
目次
3
各部の名称
1
VOLUME
[VOLUME]つまみ
全体の音量を調節す。
[SL1][SL2]スライダー
スライダーに割当てられたパラーターをコローます。
[S1][S2][S3]ボタン
ボタに割られたパラーターをコローます。
2
I-ARPEGGIO
[TYPE]つまみ
アルペジオのタイプを選びます。
[RHYTHM]つまみ
ズムのタイプを選びます。
[TEMPO]つまみ
アルペジオのテンポを設定ます。
[HOLD]ボタン
アルペジオホール能のオン/オフを切替えます。
アルペジオホールがオンのきは、最後に弾いた鍵盤の音程
持しま
[ON/OFF]ボタン
アルペジオのオン/オを切替えます。
PLAYDETECTOR[KEYS]ボタン
ンのは、押鍵アルペジオ音階が変化す。
PLAYDETECTOR[BEAT]ボタン
ンの、鍵盤演奏のタアルペジオのパ
ターンがます。
3
OSC
[TYPE]つまみ
レーターの形を選びます。
[PITCH]つまみ
レーターのピチを調節ます。
[LEVEL]つまみ
レーターの量を調節ます。
[MOD]つまみ
モジレーシンのかか合を調ます。
[RING]ボタン
OSC1 OSC2 を掛け合わせる属的な音質に変
化させます[MOD]つまで変化量を調節す。
[SYNC]ボタン
OSC2 の周期に合わせて、OSC1 強制的に周期の始めに戻す
雑な形を作ます。
[XMOD]ボタン
OSC2 の波形で OSC1 の周波数を変化させる量を設定ます
[MOD]つまみ変化量を調節す。
トッ
1 2 3
4
10
5
11
6
8
7 9 12
13
A
※:モーては、操作できない操作子があます。は、「モデルごの本体操作子とパラメーターの対応」(P.16)をご覧ださい。
4
各部の名称はた
4
LFO
[TYPE]つまみ
LFO の波形を選びます。
[RATE]つまみ
LFO の速さを設定す。
[FADETIME]つまみ
音をてか LFO の振幅が最大にでの時間を設定
ます。
[DEPTH]つまみ
LFO かか具合を設定ます
[LFO2]ボタン
LFO 2 系統、このボタンを押ボタンが点、LFO
LFO2 設定です。
ンが消灯ていは、LFO1 を設定す。
DEPTH[PITCH]ボタン
このタンをして点させと、[DEPTH]つまみでビラー
かり調るようにりま
DEPTH[FILTER]ボタン
このボタンを押点灯させる[DEPTH]つまワウ
かり調 ようになりま
DEPTH[AMP]ボタン
このタンをして点させと、[DEPTH]つまでト
調るようにりま
5
ディス
操作に応て、な情報が表示さます
[1][2]つまみ
ルの移動や値の変更使います。
PAGE[
<
][
>
[<][>]ボタン
ル位置を上下左右に移動す。
または、ージを切替えます。
[EXIT]ボタン
元の画面に戻す。
画面ては、実行中の機能を中断す。
※:[EXIT]ボタンを押ながらつまみなどを操作する現在の値が確認でき
ます。音色を変化させずに値を確認するができます。
[ENTER]ボタン
値の確定や操作を実行ます
6
FILTER
[TYPE]つまみ
ルターのタイプを選びます。
[CUTOFF]つまみ
ルターのカオフ波数を設ます。
[RESONANCE]つまみ
ルターのフ周波数付近強調す。
LPF HPF BPF PKG
フ周波数
レゾ
ット
[KEYFOLLOW]つまみ
鍵盤にルターのカフ周波数を変化させす。
つまみを右に回音になるどカオフます
に回、高音にフが下がす。
VINTAGEFILTER[R][M][S]ボタン
ビンテージタイプのモデルを選んだき、ルターのタイプ
更しま
[R] Roland、[M][S]他社のビンテーセサイザー
をモデングしています。
7
AMP
[LEVEL]つまみ
音量を設ます。
8
ENVELOPE
[A][D][S][R]つまみ
A:アタ・タイム
D:イ・タイ
S:・レ
R:リース・タイム
[DEPTH]つまみ
[PITCH]ボタ[FILTER]ボタ組み合わせたき、それ
ぞれのエンベロープのかか具合を設定つまみが中央
は効果がかせん。
[PITCH]ボタン
このボタンがオ(点のとき、[A][D][S][R][DEPTH]
つまみを操作、PITCH ンベロープの設定ができます
[FILTER]ボタン
このボタンがオ(点のとき、[A][D][S][R][DEPTH]
つまみを操作、FILTER ンベロープの設定ができます
[AMP]ボタン
のボンが(点灯)[A][D][S][R]
を操作、AMP ンベロープの設定がす。
9
EFFECTS
[MFX]つまみ
MFX かか具合を調節ます(パー
[DRIVE]つまみ
調 ート / PartOutput が
「DRIVE」のパーのみ有効)
[REVERB]つまみ
バーブのかか具合を調節ます(パー
5
各部の名称はた
[CHORUS]つまみ
コーのか具合を調節(パー
[DELAY]つまみ
レイのかか合を調ます(パごと
[DELAYTIME]つまみ
を調節(全パー一括)
10
共通セク
[TRANSPOSE]ボタン
このタンをしながら OCTAVE[DOWN][UP]ボタン
押す、鍵盤のキーを半音単位で移調す。
OCTAVE[DOWN][UP]ボタン
鍵盤のキーターブ単位で移調す。
[STEPEDIT]ボタン
エデモー(P.13)
[PART]ボタン
パー択モーになす。
[MODELBANK]ボタン
音色選択モー、各モデルの音色を選ぶがです。
11
MODEL ボタ
[1]~[16]ボ
ドによってさまざたらきをします
音色選択モー
[MODEL BANK]ボタン)
ボタンに割当てられているモデルの音色を選びます。
※:[MODELBANK]タン押しながら[1][16] と、
当てるモデルやカテゴーを設定でます(P.11)
パー択モー
[PART]ボタン)
・パーの切替え[1]~[5]パーのオン/オ[6]~[10])が
できます
※:鍵盤から発音させるパー(ZONE:EDIT:>:Kbd:Sw)のオン/オフです。
アルペジオ演奏のきに各パー発音をオン/オフすきは、[SHIFT]
ボタン押しがら[6][10]ボタ押しま
[11][16]はさざまな演奏機能が割当てれています。
シーン選モー
[SCENE]ボタン)
シーンを切ます。
[SHIFT]ボタンしながら押すと、シーン・バン 1 16
できます
ション
[FUNCTION]ボタン)
操作対象オレーターの選択[1][4]レーターのオン/[6][9]
できます
[11][16]はパー選択モー同様の演奏機能が割当てられ
います
ット
[STEP EDIT]ボタン)
音しステップごとに集します
しくはップごとる(STEPEDIT)
(P.13)ご覧ださい。
12
その他
[MENU]ボタン
MENU 画面が表示されます
[WRITE]ボタン
音色やの設定を保存す。
[SHIFT]ボタン
このボタンを押ながらつま、スライダー、ボタンを操作する
、対応たエ画面がディスされま
※:[SHIFT]ボタン押しながらつなどをると、ラメ
定画面にンプます
[SCENE]ボタン
シーン選択モになます。
[FUNCTION]ボタン
ション
13
ピッチジュレョン
[PITCH]ホイール
(音の高さを変化させす。手前に回は下が
ます。奥に回チはます。イーら手を離と、
央に戻ます。
[MOD]ホイール
ビブラーをかす。一番手前のは効果はせん。
奥に回すほど効果は大きます。ホイールから手を離ても、
た位置か動きません。
A
PHONES 端子
プのヘを接続す。
6
各部の名称はた
B
Lイッ
電源をン/(P.7)
C
DC-IN 端子
付属 AC アダプターを接ます。
※:AC アダプターのコーは、図のよにボム面のコに固定
ださい。
AC アダプター
D
MIDI(OUT/IN)端子
外部 MIDI 機器接続て、MIDI セージを送受信す。
E
CTRL 端子
ペダル(EV-5別売)を接続す。
※:スプ・ペダルは、必ず指定のものをお使いださい。他社製品
を接続す本体の故障の原因になる場合があます
F
HOLD 端子
ペダル(DP ーズ別売)を接続す。
G
AUX IN 端子
外部オーオ機器を接ます。
ステレオ・ミニ・プ続します
H
MIC
MICGAIN まみ
入力の音量を調節す。
MICIN 端子
ダイナマイやエ
ット
(プグイパワー方式)
続しま
※: ク(ファン
電源)は使用できません。
I
OUTPUT L/R 端子
オーオ信号の出力端子です。
J
OUTPUT(BALANCED)L/R 端子
オーオ信号の出力端子
です。
K
PHONES 端子
ヘッドホン続しま
L
USB 端子
USBMEMORY 端子
USB ーを接続す。
本体の電源をた状態で USBーの抜き
さい
※:「Executing…」表示されて処理が継続ているきは、絶対に電源
USB ーを抜いたないでださい。
USBCOMPUTER 端子
USB ケーブルを使用て、パンの USB 端子へ接続す。
USB MIDI 機器て動作す。
1: GND2: HOT
3: COLD
※ 入力端子の場合
1: GND 2: HOT
3: COLD
※ 出力端子の場合
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND
MICIN 端子のピン配置
OUTPUT(BALANCED)L/R 端子のピン配置
1: GND2: HOT
3: COLD
※ 入力端子の場合
1: GND
2: HOT
3: COLD
※ 出力端子の場合
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND
リア
(機器の接続)
※:他の機器と接続するきは、誤動作や故障をぐため、必ずすべての機器の音量を絞すべての機器の電源をださい。
G
AUX IN 端子
オーデオ機器を接ます。
L
USB 端子
D
MIDI 端子
MIDI 機器を接続す。
I
OUTPUT 端子
K
PHONES 端子
H
MIC
J
OUTPUT(BALANCED)端子
E
CTRL 端子
F
HOLD 端子
B C
クス・ペダル(EV-5)
または
ペダル スイチ(DP ーズ)
ミキ
ダイナミク・マイ
クト ット
モノ)
モニター・スーカー
(アンプ内蔵)
USB メモ パソコ
ッド
7
各部の名称はた
ボト
(本体裏面)
M
M
電池ケース
ケル水素電池(単 3 形、8 個)を挿入す。
&
「電池を入れる」(P.7)
池を入
本機を電池で駆動すはニケル水素電池(単 3 形) 8 個必要です。
電池が消耗すでの時間は使用状態にて異なすが、連続使用
での目安は約 3.5 時間です
※:機を裏返すときは、損を防ぐためボタンつまみなどを保護してださい。
た、落下や転倒を引き起さない扱いに注意ださい。
※:電池の使いかたを間違え破裂液漏れしたする恐れがあます
安全上のご注意』使用上のご注意』安全上のご注意』チラ取扱説明書)
に記載の電池に関する注意事項を守て正お使いださい。
1
本機の電源をオフます。
2
本機裏面にある電池カバーのツを押ながバーを
しま
3
「+」「-」の向きに注意して電池をバー・ケースに
れます。
電池の「+」「-」を間違えない指示入れさい。
4
電池ケースのカバーを閉めます。
源を入
1
JUPITER-Xm0 接続た機器の順番で、電源を入れます。
※:JUPITER-Xm は回保護ため、源をオンにしてかしばは動しま
せん。
2
接続ている機器の電源を入れて、音量を適当な位置ま
げます
※:本機は、演奏や操作をやめて一定時間経過する自動的に電源が切れま
(Auto:O󰮏 機能)
自動的に電源が切れないよするは、Auto O󰮏 機能を解除ださい。
&
「一定時間がたつ自動で電源が切れるにするAutoO󰮏
(P.34)
5
電源が切れ保存ていないデータは失われす。残ておたいデータ
あらかじめ存しててくださ
5
電源を再びオきは、JUPITER-Xm の電源を入れ直ださい。
源を切る
1
接続た機器 0JUPITER-Xm の順番で、電源を切ます。
全体の音量調節す
(マスター・ーム)
全体の音量を調節ます
1
[VOLUME]つまみで調節ます。
スピーカーをオンオフす
本体ピーカーが内蔵されていす。
スピーカーの位置
1
[MENU]ボタン押しま
2
[1]つまみ「System」を選び、[ENTER]ボタ押し
ます
[1]つまみの代わ PAGE
][
ボタンこと
きます
3
[1]「SpeakerOut」び、[2]まみで設
定しま
パラメーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
Speaker Out
OFF ピーカー出力ません。
ON スピーカーら出ます。
AUTO
ホンが挿入さている「OFF」
挿入さていない「ON」になます
8
はじ
モデ
ある特定のビテージ機種を再現た音源や、特徴的な機能に特
て作成された音源をモデル呼びす。
モデルに異なる特徴的なパラーターやエなどが搭載されてお、つ
みなを操作た効果も異なます1 台の JUPITER-Xm だけで、ざまな機種
有しように使 るこ
ビンテージ・シンセサイザ JUPITER-8 JUNO-106 を再たモデがあり
ます。
ルごとにトーンを作成すとがきます
トー
パーに割当て音色をーン呼びます
ーンでは、オシレーター、ルター、エフ(MFX)などの設定をます
その構成や効果は音源(モデル)ごとに異す。
ート
5 つのパーに音色ーンを割当ててパン EQ を設定
しま
1 ーンを 1 つのパに割りてて鳴らます。
パー 5 つあ、パー 1 4 ンセサイザー音色、パー 5 ズム音色を
鳴らすこと
パー 1 か設定できない音源(モデル)があます
シーン
すべてのパーの設定、I-ARPEGGIO 設定、シエフ
定をまめてシーン保存ます。
ーンは、パーの設定(ーン番号、パン音量など)パー共通の設定
ーブ、デレイ、コーラスなど)、パごとのシーケンス・データどのお気
の演奏状態をそのまて記憶たものです
演奏すきは、あらかめシーンに設定を保存てお、切替えて演奏す
便利です。
16 シーン × 16 バン、計 256 のシーンを保存できま
I- アルペジオ
鍵盤の演奏を AI が解析最適なアルペジパターンをマルチ
パーで演奏す。
タイプやズムを選ぶだけで、さまざまな設定のアルペジオを演奏するとができ
ます。
作曲の手段て、「I- アルペジオを演奏」
0
「良いフレーズを見つけ STEP
EDIT で修正」
0
「MIDI データてパソコン DAW どに込む」いう
な使いかたがでます。
ント
ード ボタン/つまみ/スライダー ピッンド ジュレ ション
トー
Filter type = TVF
TVA
PAN
L
#
R
TVF
3Band EQ
Filter type = VCF
VCFHPF
LFO 1/2
Pitch Env
OSC
フェ
USB コンピューター
(オーデオ/ MIDI)
USB メモリー
ファイ
ペダル操作
(CTRL HOLD)
MIDI 入力/出力
Blurtooth
(オーデオ/ MIDI)
マイク入
AUX 入力
シーン システム
システム・エフ
MASTER
EQ/COMP
MIC
NS/COMP
OUTPUT
PHONES
I-ARPEGGIO
(I- アルペジオ)
PART1
トーン
MFX PAN/EQ
PART2
トーン
MFX
PAN/EQ
PART3
トーン
MFX
PAN/EQ
PART4
トーン
MFX PAN/EQ
PART5
トーン
ット
PAN/EQ
シーン・エフ
DRIVE
CHORUS
REVERB
DELAY
PART 1 のみ選べる MODEL があます。
PART 5 のみラム が選べます。
スピーカー
※:Bluetooth オーデオは入力みに対してい
ます。Bluetooth スピカードホンには
出力できません。
9
はじめ
JUPITER-Xm の概要
JUPITER-Xm は、「シーン」を切替えて演奏や設定す。最初「シーン」選び、音色やアルペジオなを設定す。
ーンは、I- アルペジオーン、MFX どが含まれす。
シーンは[1][16]ボタン使って切り[1][16]ボタンはマルチにな、以下の機能があす。
ARP:PART ARP:COM
SCENE
TOP
SCENE:
COM
SCNE:
PART
SCENE:
ZONE
SCENE:
PART:MFX
SCENE:
EFX:CHO
SCENE:
EFX:DLY
SCENE:
EFX:REV
SCENE:
EFX:OD
TONE:
COM
TONE:
PARTIAL1
TONE:
PARTIAL2
TONE:
PARTIAL3
TONE:
PARTIAL4
TONE:
MFX
〈〈〈〈〈〈〈〈〈 [<][>]画面を切替えます。 〉〉〉〉〉〉〉〉〉
SCENETOP画面
起動時の画面
[SCENE]ボタて表示される画面
[EXIT]ボタを何度か押して表示される画面
パートが選ばれた状態でエデト画面に入ます(パートはいつでも切替えられます)
カール・ボタンで戻きは、エデ画面を表示する前の画面に戻ます。
<
>
MODEL
BANKTOP
MODELBANKTOP画面
[MODELBANK]ボタ[PART]ボタ
を押したときに表示される画面
パーシャルごとにページが分かれていないモデル
ありま
シーンを切
[SCENE]ボタン)
スプレイにシーン名示されます。
シーン
[1][16]ボタン押しま
または[2]つまみ回しま
シーン・バンを選
[SHIFT]ボタン押し[1][16]ボタン押しま
または[1]つまみ回しま
シーン一覧を表示する
[ENTER]ボタン押しま
メモ
•: 一部のシーンには工場出荷時に音色が設定されていますが、すべて書き替え
ること
•: シーン画面か PAGE[<]>]ボで、各エデージに移動すると、
自動的にエデ対象のパーが選ばれます。
•: トの切りえやオン/オフをしながら各ページでエデを進めます。
色を選
[MODEL BANK]ボタン)
ント 0[PART]ボタの音色選択画面に移動ます
[1][16]ボタンでモデルやカテゴーを選び、[2]つまみでト
ンをびま[1]つまみを回す 10 ずつーン番号が変わす。
工場出荷時は[1][6]ボタンラベルに記載のモデルが割当て
(JUPITER-8/JUNO-106/JX-8P/SH-101/XV-5080/
RD-Piano)
メモ
モデルやカテゴーの種類についてはサご覧ださい。
パーの選択/オ
[PART]ボタン)
[1][10]ボタでパーの選択やン/がでます
[1][5]
(エるパーの選択)
パー(パネル上のつまみや画面で設定す対象パーを切
り替えま
[6][10]
(演奏すパーの選択)
鍵盤で演奏すパーを選びま(KEYBOARD SW 0 「ON」)。
鍵盤で演奏でパー 1 つだけです。複数押た場合は、最後
ていたパーだけがオになます。
10
はじめ
[SHIFT] +[6][10]
トのン/オフ
各パー PART SW ON OFF す。
PART SW OFF るとくなります。
KEYBOARD SWOFF と動ていますが、アルジオ演
にも有効なため、たえばアルペジオでム演奏をホーながら、
[PART]ボタ押したとに[10]タン ON OFF で、
ラム音のみを抜き差する奏効果を得るとができます。
[11][16]
以下のな演奏機能が割当てられていますらの機能[PART]
または[FUNCTION]ボタが点灯ていに有効です
[11(MONO)
にすと、その音色が単音で発音(モ)すになます。
(SCENE PART EDIT> Mono/Poly)
にす、その音色が単音で発音(モになます
[11(MONO)]ボタンを押すたびにモのオン(Mono)/オ(Poly)
りま
[12(UNISON)
オンにすると、音色ニゾンで発するよになります
(SCENE PART EDIT> Unison Sw)
「ユニゾン」 ート 1 のト ピッ らし
ーンを重ねて音を厚するとができます。
[12(UNISON)]ボタンを押すたびにユニゾンのオン/オフが切
ます。
メモ
効果のか具合は、選ばれているーンの設定て異なます
[13(VELOCITY OFF)
にすと、一定のベロー値(設定可能)で発音するになます(ベロ
・オフ)(SCENE PART EDIT> KBD Velo)
[13(VELOCITYOFF)]ボタンすたびにロシテー・オフのオン
わりま
固定ベロー値は、SCENE PART EDIT> KBD Fixed Velo で指定す
ること
[14(PORTAMENTO)
にすと、その音色にポルタ効果がかかます
(SCENE PART EDIT> Porta Sw)
ポルタは、最初に弾いた鍵盤次に弾いた鍵盤のピチの差をな
に変化させ機能です
[14(PORTAMENTO)]ボタンを押すたびに、ポルタのオン/オ
りま
メモ
ポルトのかかり具合は、選ばれているーンの定にて異
ます。
PORTAMENTO TIME 設定
1
[SHIFT]+[14(PORTAMENTO)]ボを押す。
設定画面ンプす。
2
[2]つま PORTAMENTO TIME を設定す。
鍵盤で演奏できない
KEYBOARD SW がオていても鍵盤で演奏できない状態ついて説明す。
01:
I-ARPEGGIO で、「ARP:PART:
EDITSwitch」が ON KEYSW の場合
のパーアルペジオ演奏、鍵盤で演奏できせん。
鍵盤で演奏すきは、「ARPPARTEDITSwitch」「OFF」
しま
Keyboard:Sw 「ARP:PART:EDITSwitch」の関係
I-ARPEGGIO (I-ARPEGGIO[ON/OFF]ボタ点灯)
ARP PART EDIT Switch OFF ON KEYSW
Keyboard Sw
OFF
OFF
鍵盤演奏不可
ARP
アルペジオ演奏(
盤演奏不可)
OFF
鍵盤演奏不可
ON
KBD
鍵盤演奏可
ARP
アルペジオ演奏(
盤演奏不可)
ARP
アルペジオ演奏(
盤演奏不可)
I-ARPEGGIO (I-ARPEGGIO[ON/OFF]ボタ消灯)
ARP PART EDIT Switch OFF ON KEYSW
Keyboard Sw
OFF
OFF
鍵盤演奏不可
OFF
鍵盤演奏不可
OFF
鍵盤演奏不可
ON
KBD
鍵盤演奏可
KBD
鍵盤演奏可
KBD
鍵盤演奏可
02:
SCENE:EDIT:COMMON ASSIGN のい
ずれかの設定が PART:FADE1/2 の場合
Keyboard Sw ンのパーの音量は、PART FADE1/2 が設定さ
た操作子で変化すため操作子の設定にては音が鳴ません。
常に該当のパーを鍵盤で演奏すには、SL1、SL2、Ctrl の設定を
すべ PART FADE1/2 以外の設定す。
Keyboard Sw 1 つだけた場合は、PART FADE
の効果が無効にな、該当パーのみ演奏すがです。
01:
Part:Sw の場合:
PART ンが点灯てい[SHIFT]ボタ押し[6]
[10]のボを押すPart Sw のオン/を切替えす。
てオ、該当のパーが鳴す。
通常は Part Sw はすべてておます
03:
ームの設定が下がいる場:
その他に、各種ボームの設定なが下がてい、該当のパー
の音が鳴らな音量に関すパラーターは数多ある
ため、簡単に音鳴るに戻したいときは、シーンを切り替えて設
定をます。このとき、のシーン設定は失われるで、シー
存してから試してくだ
11
はじめ
[15(SPLIT)
スプト演奏をするとができます。
(SCENE ZONE EDIT> Key Rng Low Key Rng Upp)
オンにすると、PART1 色が上側盤域(C#4 上)、PART2 色が
側鍵盤域(C4 以下)に設定され、ス演奏をがでます
ス プ ト・ポ イ ン(C4)
PART 2
PART 1
[15(SPLIT)ボタンを押すたびにスプのオン/オフが切ます。
[16(DUAL)
2 音色のイヤー演奏がでます
(SCENE ZONE EDIT> Key Rng Low Key Rng Upp)
ンにする、PART1 PART2 KEYBOARD SW がオンにな、2
色のイヤー演奏ができす。
PART 2
PART 1
※:ときプリはクリれま
[16(DUAL)ボタを押すたびにデアルのオン/オフが替わます。
[1][16]好きやカ
ゴリー割り当
[MODELBANK]ボタン押し[1][16]ボタンすと、
タン MODEL CATEGORY USER ることが
ます。
各ボタに最大 8 MODEL CATEGORY を設定するができ
ます。
1
[MODELBANK]ボタを押ながら当てたいボタ
ン([1][16]押しま
2
PAGE[ ボタン押しま
3
モデル、テゴーどちらを割当てるかを選びます。
4
PAGE[ ボタン押しま
5
モデル名(機種名)ー名を選び割当てます。
※:1 のボタンに 8 つまで、モデルやカテゴーを割り当てるとができます。
※:1 つのボタンにモデルカテーを同時に割当てはできません。
6
設定を保存すときは、システム・ライトの操作をします
&
「システム設定を保存する(システム・ラ(P.34)
ルとカテゴリいとは
どちらもトーンの属性を示ています。
「モデル」音源の種類や音色バ(JUPITER、PR-A ど)
います。
ゴリー」(Ac.PIANO、Synth Lead など
でまめています。
[MODELBANK]ボタンへのアサインは、どれをキーに音色を探
し当てるか、ということのます
ーター/パールの選択やオン
オフを
[FUNCTION]ボタン)
スプイの表示を変ずに、[1][4][6][9]ボタでオ
ーターやパーシルの選択、オン/フの切替えがです。
[1][4]
エデするーンのレーターやパーシルを選びます。モデルに
て、選べーターの数が異なます
モデルは同時に押す複数のオーターやパーシルが選べ
るので、時にエデできま
[6][9]
ーンのオレーターやパーシのオン/オフを設定ます。
によっては、オフ・スッチなく、OSC
LEVEL の増減だけで音色を調整すものもあす。
たパターンを演
[STEP EDIT]ボタン)
テップディト・ードにりま
このモーではアルペジオ演奏は停入力たパターンが
ようになりま
&
は 、「アルペジオ演奏をスプごに編集する(STEP
EDIT)(P.13)
MENU 画面
SCENE EDIT
SCENE COMMON EDIT 画面に移動ます
SCENE/MODEL BANK プ画面か PAGE[>]ボタ 1 回押
したじで
他の SCENE 設定をすは、PAGE[>]ボタ押しま
ARPEGGIO EDIT
ARPEGGIO PART EDIT 画面に移動ます
SCENE/MODEL BANK プ画面か PAGE[<]ボタ 2 回押
したじで
PART ボタンでアルペジオパラメーターをエたいパーを選
で、各パラーターをエデます。
ARPEGGIO COMMON EDIT したい PAGE[>]
タンを 1 回押しま
TONE EDIT
TONE COMMON EDIT 画面に移動ます
SCENE/MODEL BANK プ画面か PAGE[>]ボタ 9 回押
したじで
他の TONE 設定をすは、PAGE[>]ボタ押しま
SYSTEM
SYSTEM パラーターを設定ます
&
「システム設定をする(SYSTEM)(P.34)
12
はじめ
UTILITY
便利な機能を実行す。
&
「UTILITY 画面」(P.37)
INFORMATION
アのバージンを表示ます。
WRITE 画面
SCENE
SCENE 設定を保存ます保存が必要な「EDITED」と表
れます
PART1 4 TONE 「EDITED」表示さていて、音色を完全
保存たいきは、先に TONE 保存す。
1
[WRITE]ボタン押しま
WRITE MENU 画面が表示されます
2
1]つまみまた2つまみ「SCENE」を選んで、[ENTER]
ボタンしま
3
[1]つまみまた[2]つまみで保存先を選び、[ENTER]
ボタンしま
存シーン名を変合は、PAGE[<][>]ボタで、
カーソルして[2]つまで文字を設ます。
4
[ENTER]ボタン押しま
確認画面が表示さす。
5
るとき[ENTER]ボタ押しま
るとき[EXIT]ボタン押しま
PART1 4 TONE
各パー TONE 設定を保存す。
1
[WRITE]ボタン押しま
WRITE MENU 画面が表示されます
2
[1]または]つまみ「PART*TONE」(*
TONE PART)で、
[ENTER]ボタン押しま
3
[1]つまみで保存先を選び、[ENTER]ボ押しま
保存ーン名を変更たい場合は、PAGE[<][>]ボタ 、カ
ルを移[2]つまで文字を設ます。
4
[ENTER]ボタン押しま
確認画面が表示さす。
5
るとき[ENTER]ボタ押しま
るとき[EXIT]ボタ押しま
SYSTEM
システム設定を保ます。
1
SYSTEM 画面で[WRITE]ボタン押しま
SYSTEM WRITE 画面が表示されます
WRITE MENU 画面が表示される場合は、1]つまみまた[2]
つまみ「SYSTEM」を選んで[ENTER]ボタ押しま
2
るとき[ENTER]ボタ押しま
るとき[EXIT]ボタ押しま
SCENE INITIALIZE
SCENE 設定をイニイズす。
各パーに選ばれ TONE 、プ先頭の TONE が選
れま
1
[WRITE]ボタン押しま
WRITE MENU 画面が表示されます
2
[1]また[2]「SCENEINITIALIZE」
を選んで、[ENTER]ボ押しま
TONE INITIALIZE
現在のパー TONE を初期化そのパーで選ばれている
MODEL 、その初期状態が異なす。
MODEL するとはできまん。初にした
MODEL 音色のいれかを選でから TONE INITIALIZE
化しま
1
[WRITE]ボタン押しま
WRITE MENU 画面が表示されます
2
[1]つまみまた[2]つまみ「TONEINITIALIZE」
選んで、[ENTER]ボしま
13
はじめ
1
[STEPEDIT]ボタン押しま
アルペジオ演奏が停止、STEP EDIT - COPY I-ARPEGGIO
画面が表示さす。
Initialize全パートのステプ・データをクリア
Current現在のステプ・データ
Latest直近録音データ
(途中まで録音)
1timebefore1 周前録音データ
2timesbefore2 周前録音データ
3timesbefore3 周前録音データ
4timesbefore4 周前録音データ
[S3]ボタンで、データをプーするができす。
2
[ENTER]タンすと STEPEDIT 入り
ます
STEP:EDIT の操作方法
項目 操作方法
カーソルやセを上に移
動する
[1]つま
値を変更する
[2]つま
項目 操作方法
上下に移動す
PAGE
<
][
>
]ボタン
ページを移動する
PAGE[<][>]ボ
ット
て、プ画面に戻る
[EXIT]タン
ステプを選
16 ボタン
ート
鍵盤を押ます。
ステプを指してノー
オン/オフする
16 ボタ盤を押ます。
選択中のをオン/
する
[ENTER]タン
タイの
始点終点のスプの 16 ボタを同時に押
ます。
パーの移動
[PART]タン
0
パーを選ぶ
選んだパーのすべての
データを消去す
[S1]タン
選んだノーにあるすべての
データを消去す
鍵盤をなが[S1]ボタ
選んだスのすべての
データを消去す
16 [S1]ボタ
※:ベロシーは直前にバーで設定した値で入力されます。
3
[S3]ボタンで、再生/停止演奏を確認ます。
※:ステプ数やグフルの設定などはアルペジオで設定た値が
映されます
たい合は、STEP 画面を抜けて ARP PART EDIT 画面
集しま
※:[TEMPO]つまみでテンポをきます
※:アルペジオ機能は STEP:EDIT 画面では使用できません。したステプ・
データアルペジオ機能をパー別に組み合わせたい場合はSTEP 画面を
けて ARP:PART:EDIT:=>:SEQ:MODE をパー別に ON ます。
アルペジオ演奏をプごする
(STEP EDIT)
鍵盤の演奏を AI が解析、最適なアルペジオパタをマルチパーで演奏ます(I- アルペジオ)。タイプズムを選ぶだけで、まな
設定のアルペジオを演奏するとができます。
I- アルペジオ
ズム・パターンズム・パターン
ユーザー・パターンユーザー・パターン
アルペジオ・パターンアルペジオ・パターン
タイプ
リズ
ット
TYPE 1
TYPE 2
TYPE
RHYTHM 1
PART 1
PART 2
PART 3
PART 4
PART 5
RHYTHM 2
RHYTHM
演奏検出
パーごと 1 パターン
ート 1 ート 1
ート 2 ート 2
ート 5
ズム)
ート 5
ズム)
ート 4 ート 4
ート 3 ート 3
アルペジオ演奏は常に機器内録音さています気にた演奏 STEP EDIT 機能で取て編集すがでます
編集たパターは、アルペジオのユーザーパターンや、MIDI データてパンで使用すがでます
た、録音データを使用せずに空白のデータユーザーパターンを作成すもです。
14
はじめ
4
編集が完成ら、SCENE て保存ます
MIDI ータてパソに転送する場合は、エスポー
能を使用ます。
&
「USERPATTERNEXPORT」(P.37)
イクを続して
(Vocoder)
「ボコーダー」は、人の声にかけす。人の声をコー
ダーに通、抑揚のないロのよな音声に変化させがで
ます。ピチは鍵盤を弾いコンロールます。
1
ア・パネルの MICIN 端子にマイを接続ます
注意
JUPITER-Xm はダイナマインデ
ー・マイプラグイン・パワー方式)に対応います。
ンデンサー・マイには対ていませ
2
ア・パネルの[MICGAIN]つまで音量を調ます。
MIC IN の音量は、音色を選んだに細調整す。
ずは、中央付近につまみを合わせさい。
3
パー 1 を選んでか[MODELBANK]ボタン押して
灯させます
4
[MODELBANK]ボしてから[15]ボを押し
ます
5
[1]つまみボコーダー音色(2 種類)を選びます
6
鍵盤を弾きながら、マイクに向かて声を出します。
[MICGAIN]つまみ音量を微調整す。
の設定を調整
演奏環境は周囲のズをが拾、ボコーダーが意図
おりに使こと りま
そのときはマクの感度やイズ・サプ(NS)を調て、
イズを拾いにます。
1
[MENU]ボタン押しま
2
[1]つまみ「System」を選び、[ENTER]ボタ押し
ます
[1]つまみの代わ PAGE
][
ボタンこと
きます
3
[1]つまみでパラメーターを選び、[2]つまみで値を変
しま
MIC:IN パラータ
パラメーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
MICIN
Mic In Gain
-24.0 +24.0
[dB]
MIC IN 端子の入力ベルを調整
ます。
Mic Power
OFF、ON
「ON」にす MIC IN 端子へ PLUG-
IN パワ(5V)を供給ます。
パラメーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
NS Switch
OFF、ON
イズ・サプレーのオン、オを設
定しま
イズサプサーは無音時のイズ
える機
NS Threshold
-96 0[dB] イズを抑え始める音量を調ます。
NS Release
0 127
イズを抑え始めてから、音量が 0
での時間を調節ます
CompSwitch
OFF、ON
COMP(マイ入力にかけ
サー)を使(ON)か使わな
(OFF)かを設定ます
CompAttack
0.1、1、2、...、
100[ms]
COMP に対 Comp Thred
超える入力があに、音量を圧
縮すまでの時間を設定ます。
CompRelease
10、20、…
1000[ms]
COMP で圧縮がかている
態から、入力が Comp Thred
て圧縮をやめまでの時間を設
定しま
CompThreshold
-60 0[dB]
COMP が圧縮を始めるベルを
定しま
CompRatio
1:1 2:1 4:
1、81、161、
321、INF1
COMP の圧縮比を設定す。
CompKnee
0 30[dB]
COMP がかか始めでの推
にし
値を大きするどなめらかにな
ます。
CompOutGain
-24.0、-23.5、
… 0、… 、+24.0
[dB]
COMP の出力音量を設定
ます。
Rev Send Lev
0 127
マイク入力にかけるーブのかかり具
合を設定ます。
Cho Send Lev
0 127
マイク入力にかけるコーラスのかか
合を設定ます。
Dly Send Lev
0 127
マイク入力にかけるイのかか
合を設定ます。
Mic Thru
OFF、ON
VOCODER OFF 時に MIC を切
い場合に「OFF」に設定ます
4
設定を保存すときは、システム・ライトの操作をします
&
「システム設定を保存する(システム・ラ(P.34)
グ対策について
本体スピーカ(または外部ピーカー)の位置に
グ音(キー音)が出るがあす。そのは、以
下のに対処さい。
5
マイクの向きを変え
5
マイクをスーカーから遠ざける
5
音量を下げる
15
の基本操作
エデ対象の OSC を選
[FUNCTION]ボタ点灯時、[1][4]ボタ押しま
[1][4]ボタそれぞれ OSC 1 4 に対応ていす。
モデル選べる OSC が異なす。
発音させる OSC を選ぶ
[FUNCTION]ボタ点灯時、[6][9]ボタ押しま
[6][9]ボタそれぞれ OSC 1 4 に対応ていす。
モデル選べない OSC があす。
切り替
PAGE[[>]ボタ押しま
パラメーター選択
[1]つまみ回しま
値の変更
[2]つまみ回しま
OSC
(オシレーター
音の高さチ)は、波が繰返す速で決す。1 秒間
1 回振動す波を周波数 1 Hz(ヘル)の音呼びす。
波数が高音が高、逆に周波数が低音は
なりま
FILTER
(フルター)
音の明さは、特定の周波数を強調、取除いた
で決ます高い周波数を強調す明るい音に、低い周
波数を強調す暗い音す。
LFO
(ロー・ケンシー・オシレーター
OSC、FILTER、AMP は、LFO 決める期に従て、た
ばピチを揺らブラーをかけた量を揺らすレモロ
かけたできます。
ENVELOPE
(エンベロ
鍵盤をびにOSC FILTER AMP のそれぞれ作用
1 1 に音色や音量の時間的な変化をつす。
ら時間的な変化のかたをエベロープいいます。
EFFECTS
クト
音に残響を加えて奥行きを表現音を遅らせて特殊な効
たりす「音を加工演出する効果」ェク
トと
た音を保存す
(WRITE)
た音は、つまみを動か、別ーンを選んだする変わ
まいす。また、JUPITER-Xm の電源を消えまいす。
に入た音ができあが、ユーザーーンて保存す。
1
[WRITE]ボタン押しま
WRITE MENU 画面が表示されます
2
[1]また[2]「PART*TONE」(*
TONE PART)で、
[ENTER]ボタン押しま
3
[1]つまみで保存先を選び、[ENTER]ボ押しま
4
保存ーン名を変更したい場合は、PAGE[<][>]ボタで、
カーソルを移動して[2]つまで文字を設定ます。
5
[ENTER]ボタン押しま
確認画面が表示さす。
6
るとき[ENTER]ボタ押しま
るとき[EXIT]ボタ押しま
ット
(TONE EDIT)
16
デルの本体操作子パラーの対応
JUPITER-8
8
9
10 11
16 17 18 19 23
24 25 26 27 281 2 3 4
12 13
5 6 7
1514
2221
20
29 30 31
32 33 34 35 3736
エリア 操作子 パラメーター
LFO
1
TYPE LFO WAVEFORM
2
RATE LFO RATE
3
FADE TIME LFO DELAY TIME
4
DEPTH
OSC1 MOD
FILTER MOD
AMP MOD2
5
PITCH OSC1 MOD 選択
6
FILTER FILTER MOD 選択
7
AMP
AMP MOD2 に切
替え
OSC
8
TYPE
OSC1 WAVEFORM
OSC2
WAVEFORM
9
PITCH OSC RANGE
10
LEVEL MIXER OSC1/2
11
MOD
XMOD ON
MOD 1<-2 X-MOD
DEPTH
SYNC ON
OSC2 FINE TUNE
12
SYNC
MOD 1-2 MODE
(SYNC)
13
XMOD
MOD 1-2 MODE
(XMOD)
14
OSC1 SEL OSC1 選択
15
OSC2 SEL OSC2 選択
FILTER
16
TYPE FILTER SLOPE
17
CUTOFF CUTOFF
18
RESONANCE RESONANCE
19
KEY-F FLT KEY FOLLOW
20
[R] FILTER TYPE
21
[M] FILTER TYPE
22
[S] FILTER TYPE
AMP
23
LEVEL AMP LEVEL
エリア 操作子 パラメーター
ENV
24
A ENV1/2-ATTACK
25
D ENV1/2-DECAY
26
S ENV1/2-SUSTAIN
27
R ENV1/2-RELEASE
28
DEPTH
PIT ENV DEPTH
FLT ENV DEPTH
AMP 選択時は操作
不可
29
PITCH ENV-1 に切替え
30
FILTER
(FILTER ENV
SELECT の状態に
ENV-1/2 がセ
される
31
AMP ENV-2 に切替え
OTHER
32
MONO MONO
33
UNISON UNISON
34
VELOCITY
OFF
効果あません
35
PORTAMENTO
PORTAMENTO
36
SPLIT SPLIT
37
DUAL DUAL
※:の他のパラメーターについてはパラメ
ター・ガイ(PDF)をご覧ださい。
17
モデルの本体操作子パラーターの対応
[SHIFT]組み合わせの動作
エリア 操作子 条件 1 条件 2 ジャン
OSC
[SHIFT]
ボタン +
[TYPE]
つまみ
「OSC1」選択中
「TONEEDIT」
「JP8OSC1WAVEFORM」パラメーター
「OSC2」選択中
「TONEEDIT」
「JP8OSC2WAVEFORM」パラメーター
[PITCH]つまみ
「OSC1」選択中
「TONEEDIT」
「JP8OSC1RANGE」パラメーター
「OSC2」選択中
「OSC2MODE」パラメーターが
「NORMAL」の場合
「TONEEDIT」
「JP8OSC2RANGE」パラメーター
「OSC2MODE」パラメーターが
「LOWFREQ」の場合
「TONEEDIT」
「JP8LOWFREQ」パラメーター
[LEVEL]つまみ
「OSC1」選択中
「TONEEDIT」
「JP8OSC1LEVEL」パラメーター
「OSC2」選択中
「TONEEDIT」
「JP8OSC2LEVEL」パラメーター
[MOD]つまみ
「SYNCSWITCH」パラメーターが
「OFF」の場合
「TONEEDIT」
「JP8CROSSMOD」パラメーター
「SYNCSWITCH」パラメーターが
「ON」の場合
「TONEEDIT」
「JP8OSC2FINETUNE」パラメーター
[SYNC]ボタン
「TONEEDIT」
「JP8SYNCSWITCH」パラメーター
[XMOD]ボタン
「TONEEDIT」
「JP8SYNCSWITCH」パラメーター
LFO
[SHIFT]
ボタン +
[TYPE]
つまみ
「TONEEDIT」
「JP8LFOWAVEFORM」パラメーター
[RATE]つまみ
「TONEEDIT」
「JP8LFORATE」パラメーター
[FADE TIME]つまみ
「TONEEDIT」
「JP8LFODELAYTIME」パラメーター
[DEPTH]つまみ
「LFOPITCH」選択中
「TONEEDIT」
「JP8LFOMOD」パラメーター
「LFOFILTER」選択中
「TONEEDIT」
「JP8FILTERMOD」パラメーター
「LFOAMP」選択中
「TONEEDIT」
「JP8AMPMOD-STEP」パラメーター
FILTER
[SHIFT]
ボタン +
[TYPE]
つまみ
「TONEEDIT」
「JP8FILTERSLOPE」パラメーター
[CUTOFF]つまみ
「TONEEDIT」
「JP8CUTOFF」パラメーター
[RESONANCE]
つまみ
「TONEEDIT」
「JP8RESONANCE」パラメーター
[KEY FOLLOW]
つまみ
「TONEEDIT」
「JP8FLTKEYFOLLOW」パラメーター
[R]ボタン
「TONEEDIT」
「JP8VINTAGEFLTTYPE」パラメーター
[M]ボタン
「TONEEDIT」
「JP8VINTAGEFLTTYPE」パラメーター
[S]ボタン
「TONEEDIT」
「JP8VINTAGEFLTTYPE」パラメーター
AMP
[SHIFT]
ボタン + [LEVEL]つまみ
「TONEEDIT」
「JP8AMPLEVEL」パラメーター
18
モデルの本体操作子パラーターの対応
エリア 操作子 条件 1 条件 2 ジャン
ENV
[SHIFT]
ボタン +
[A]
つまみ
「ENVPITCH」選択中
「TONEEDIT」
「JP8ENV1ATTACK」パラメーター
「ENVFILTER」選択中
「FLTENVMODE」パラメーターが
「ENV1」の場合
「TONEEDIT」
「JP8ENV1ATTACK」パラメーター
「FLTENVMODE」パラメーターが
「ENV2」の場合
「TONEEDIT」
「JP8ENV2ATTACK」パラメーター
「ENVAMP」選択中
「TONEEDIT」
「JP8ENV2ATTACK」パラメーター
[D]つまみ
「ENVPITCH」選択中
「TONEEDIT」
「JP8ENV1DECAY」パラメーター
「ENVFILTER」選択中
「FLTENVMODE」パラメーターが
「ENV1」の場合
「TONEEDIT」
「JP8ENV1DECAY」パラメーター
「FLTENVMODE」パラメーターが
「ENV2」の場合
「TONEEDIT」
「JP8ENV2DECAY」パラメーター
「ENVAMP」選択中
「TONEEDIT」
「JP8ENV2DECAY」パラメーター
[S]つまみ
「ENVPITCH」選択中
「TONEEDIT」
「JP8ENV1SUSTAIN」パラメーター
「ENVFILTER」選択中
「FLTENVMODE」パラメーターが
「ENV1」の場合
「TONEEDIT」
「JP8ENV1SUSTAIN」パラメーター
「FLTENVMODE」パラメーターが
「ENV2」の場合
「TONEEDIT」
「JP8ENV2SUSTAIN」パラメーター
「ENVAMP」選択中
「TONEEDIT」
「JP8ENV2SUSTAIN」パラメーター
[R]つまみ
「ENVPITCH」選択中
「TONEEDIT」
「JP8ENV1RELEASE」パラメーター
「ENVFILTER」選択中
「FLTENVMODE」パラメーターが
「ENV1」の場合
「TONEEDIT」
「JP8ENV1RELEASE」パラメーター
「FLTENVMODE」パラメーターが
「ENV2」の場合
「TONEEDIT」
「JP8ENV2RELEASE」パラメーター
「ENVAMP」選択中
「TONEEDIT」
「JP8ENV2RELEASE」パラメーター
[DEPTH]つまみ
「ENVPITCH」選択中
「TONEEDIT」
「JP8PITENVDEPTH」パラメーター
「ENVFILTER」選択中
「TONEEDIT」
「JP8FLTENVDEPTH」パラメーター
FUNC
[SHIFT]
ボタン +
[14(PORTAMENTO)
ボタン
「TONEEDIT」
「JP8PORTATIME」パラメーター
19
モデルの本体操作子パラーターの対応
JUNO-106
6
7 8
13 14 15 19
20 21 22 23 241 2 3
4 5
10 11 129
1817
16
25 26
27 28 29 30 31 32
操作子 メーター
LFO
1
RATE LFO RATE
2
FADE TIME LFO DELAY TIME
3
DEPTH
OSC LFO MOD /
FILTER MOD
4
PITCH OSC1 MOD 選択
5
FILTER FILTER MOD 選択
OSC
6
PITCH OSC RANGE
7
LEVEL
9 12 OSC 選択
より変 化し
選択 パラメーター
9 PW LEVEL
10 SAW LEVEL
11
SUB OSC
LEVEL
12 NOISE
8
MOD PULSE WIDTH
9
OSC1 SEL OSC1 SEL
10
OSC2 SEL OSC2 SEL
11
OSC3 SEL OSC3 SEL
12
OSC4 SEL OSC4 SEL
13
CUTOFF CUTOFF
14
RESONANCE RESONANCE
15
KEY-F FLT KEY FOLLOW
16
[R] FILTER TYPE
17
[M] FILTER TYPE
18
[S] FILTER TYPE
AMP
19
LEVEL AMP LEVEL
操作子 メーター
ENV
20
A ENV-ATTACK
21
D ENV-DECAY
22
S ENV-SUSTAIN
23
R ENV-RELEASE
24
DEPTH FLT ENV DEPTH
25
FILTER G-AMP
26
AMP ENV F&A
OTHER
27
MONO MONO
28
UNISON UNISON
29
VELOCITY
OFF
効果あません
30
PORTAMENTO
PORTAMENTO
31
SPLIT SPLIT
32
DUAL DUAL
※:の他のパラメーターについてはパラメ
ター・ガイ(PDF)をご覧ださい。
20
モデルの本体操作子パラーターの対応
[SHIFT]組み合わせの動作
エリア 操作子 条件 ジャン
OSC
[PITCH]
つまみ
「TONEEDIT」
「JUOSC1RANGE」パラメーター
[LEVEL]つまみ
「OSC1」選択中
「TONEEDIT」
「JUPWSWITCH」パラメーター
「OSC2」選択中
「TONEEDIT」
「JUSAWSWITCH」パラメーター
「OSC3」選択中
「TONEEDIT」
「JUSUBLEVEL」パラメーター
「OSC4」選択中
「TONEEDIT」
「JUNOISELEVEL」パラメーター
[MOD]つまみ
「TONEEDIT」
「JUPLUSEWIDTHMOD」パラメーター
LFO
[SHIFT]
ボタン +
[RATE]
つまみ
「TONEEDIT」
「JULFORATE」パラメーター
[FADE T]つまみ
「TONEEDIT」
「JULFODELAYTIME」パラメーター
[DEPTH]つまみ
「LFOPITCH」選択中
「TONEEDIT」
「JUOSCLFOMOD」パラメーター
「LFOFILTER」選択中
「TONEEDIT」
「JUFILTERMOD」パラメーター
FILTER
[SHIFT]
ボタン +
[CUTOFF]
つまみ
「TONEEDIT」
「JUCUTOFF」パラメーター
[RESONANCE]
つまみ
「TONEEDIT」
「JURESONANCE」パラメーター
[KEY FOLLOW]
つまみ
「TONEEDIT」
「JUFLTKEYFOLLOW」パラメーター
[R]ボタン
「TONEEDIT」
「JUVINTAGEFLTTYPE」パラメーター
[M]ボタン
「TONEEDIT」
「JUVINTAGEFLTTYPE」パラメーター
[S]ボタン
「TONEEDIT」
「JUVINTAGEFLTTYPE」パラメーター
AMP
[SHIFT]
ボタン + [LEVEL]つまみ
「TONEEDIT」
「JUAMPLEVEL」パラメーター
ENV
[SHIFT]
ボタン +
[A]
つまみ
「TONEEDIT」
「JUENVATTACK」パラメーター
[D]つまみ
「TONEEDIT」
「JUENVDECAY」パラメーター
[S]つまみ
「TONEEDIT」
「JUENVSUSTAIN」パラメーター
[R]つまみ
「TONEEDIT」
「JUENVRELEASE」パラメーター
[DEPTH]つまみ
「TONEEDIT」
「JUFLTENVDEPTH」パラメーター
FUNC
[SHIFT]
ボタン +
[14(PORTAMENTO)
ボタン
「TONEEDIT」
「JUPORTATIME」パラメーター
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Roland JUPITER-Xm 取扱説明書

タイプ
取扱説明書