Roland JD-XA 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
取扱説明書(本書)
最初読んでさい。使いかの基本操作を説明ています。
PDF マニアル(Web らダロー
5
パラメーター・ガ
本機のすべてのパラメーターについて解説ています。
5
MIDI メンテーシ
MIDIセージの詳細資料です。
PDF マニアルの入手方法
1.
どで下記の URL を入力す。
http://www.roland.co.jp/manuals/
I
2.
製品名「JD-XA」を選んでださい。
本機をお使いいただために、ご使用前に『安全上のご注意』『使用上のご注意』安全上のご注意』チラ取扱説明書(P.18)をよお読みさい。
お読みになたあとは、すぐに見られるころに保ておださい。
© 2015 ーラド株式会社
目次
各部の名称 ........................... 2
トッ
............................... 2
リア
................................ 3
はじめ .................................... 4
電源を入れる切る
........................... 4
音色(プログラム)を選
....................... 4
ート
................................ 4
音色(プログラム)のエデ .................... 5
ット
...................... 5
デジタル・パーエデ
...................... 6
クト の エ ィット
.......................... 6
音色を初期化す(Init)
......................... 7
音色やターピーす(Copy)
................. 7
プログラムの保存(Write)
....................... 7
お気の音色(プログラム)を使(Favorite)
........ 7
る(ン・シ................. 8
アルタ録音(Real Time REC)
................. 8
プ録音(Step REC)
........................ 8
プ録音 2(Step REC 2)
..................... 8
パターンを再生する
............................ 9
パターンを一括消去す(Pattern Erase)
.............. 9
パターン・ユーテ
....................... 9
パターンを保存す(Write)
...................... 9
アルジオ演をする ........................... 9
アルペジオのテンプレーを選ぶ
.................... 9
アルペジオ・パターンのエデ
................... 9
アルペジオを保存す(Write)
.................... 9
クを使う ................................. 10
入力ベルを調整す
.......................... 10
ボコーダーを使う
............................. 10
使 ュレ ション
............... 10
に入力た音声を出力
.................... 10
演奏をコンロールす.......................... 10
音の高さを変える/ビブラーをかけ
ンド ュレ ション
............. 10
当てられた機能でサウを変化させ(WHEEL 1 2)
. . 10
外部ペダルを使(HOLD CTRL 1 CTRL 2)
......... 10
外部機器の接続 .............................. 11
MIDI ローラて使
..................... 11
CV GATE アナログサイザーつな
...... 11
USB でパつな
......................... 11
JD-XA 全体の設定をする......................... 12
Menu 画面を表示す
.......................... 12
ステム設定を(SYSTEM)
.................... 12
システム設定を保存する
......................... 14
便利な機能(UTILITY)
......................... 14
USB ーをーマ(USB MEM FORMAT)
..... 14
USB メモーを使てデータのクアプと復元をする
...... 15
工場出荷時の設定戻す(FACTORY RESET)
. . . . . . . . . . . 15
一定時間がた自動で電源が切れ(Auto O󰮏)
... 15
みやイダーの点灯状態をスタズす
(LED CUSTOMIZE)
.......................... 15
ット .............................. 16
エラー・セージ .......................... 17
主な仕様 .................................... 17
安全上のご注意 ............................... 18
使用上のご注意 ............................... 18
ンド
............................ 18
2
各部の名称
プ・パネル
1
2
3
4
5 6 7
3
1
ション
JD-XA の以下の設定をす。
操作子 説明
MASTER[Mute]
ボタン
OUTPUT L/MONO、R 端子と ANALOG DRY 端子からの音
ートし
MASTER[Volume]
つまみ
OUTPUT L/MONO、R 端子と PHONES 端子から出力す
量を調節ます。
ディス
操作にていろいろな情報を表示ます
本書では、画面を使用て機能説明ていますが、工場出荷
時の設定(音色名など)本文中の画面上の設定は一致てい
ないがあますご了承ださい。
カーソル[
K
][
J
ボタン
ソル位置を左右に移動ます
[−][+] ソル位置の値を変更ます
[MIDI CTRL]ボタ
JD-XA の操作子で外部 MIDI 機器をコンロールます
&
「MIDI ローラーとて使(P.11)
[Menu]ボタ
Menu 画面を表示ます
&
「Menu 画面を表示する(P.12)
[Write]ボタ
エデしたデータを保存します。
&
「プログムの保存(Write)(P.7)
[Shift]ボタ
他のボタンやつまみと組み合わせると、パラーターを表示したり、
別のパラメーターを操作したできます。
&
「シト一覧」(P.16)
[Exit]ボタ
元の画面にす。
画面にては、実行中の機能を中止ます
まみと組み合わせ、値を変更せずに現在のパラーターを表
ること
[Enter]
(Manual)ボタ
値の確定や操作を実行ます
[Shift]ボタンをながこのンを押すと、エデ中の音
色につまみやスイダーの位置すべて反映させとがます
(Manual)
PROGRAM No.
ディス
現在選ばれているプログラム番号
A01.
P16.
)を示しま
プログラム、パターンがエデされた状態のときは、
灯しま
[Program Select]
(Init)ボタ
[01][16]ボタンでプログラを選す。
[Shift]ボタンをながこのンを押すと、Init Menu 画面
が表示されます。
&
「音色を初期化す(Init)(P.7)
[Bank](Copy)ボタン
ボタンをて点滅させ、[01](A)[16](P)ボタンでプログ
ムのバを選びます選んだあはボタンが消灯て、以前の
状態に戻ります。
[Shift]ボタンをながこのンを押すと、Copy Menu
面が表示されます。
&
「音色やパターンをコピーする(Copy)(P.7)
[USB Memory]ボタ USB メモーに保存てあるプログラを使用ます
[Favorite]ボタ
プログラム番号をお気音色(Favorite)て登録
りし
[Transpose]ボタ
ランスポーズのオン/オフを切替えま
[Transpose]ボタンをなが、OCTAVE[Down][Up]
タンを押してランポーズ量を変更ます。
OCTAVE[Down][Up]
ボタン
鍵盤のオターブを切り替えます。
[Key Hold]ボタ 鍵盤を押鍵状態たまま保ちます
操作子 説明
[Arpeggio]ボタ
アルペジオのオン/オフを切替えます。
&
「アルペジオ演奏をする」(P.9)
[Mono]ボタ パートのモノ/ポを切替えます(デジタル・パートのみ)
[Portamento Time]
つまみ
ポルタトの時間を設ます。
[Portamento On]
ボタン
ポルタトのオン/オフを設ます。
2
ション
ANALOG PART
アナログ・パーの選択やエす。
DIGITAL PART
ジタル・パーの選択やす。
3
ント
ッチンド ション
(音の高さを変化させたビブをかけたできます
イール 1/2
ローラーとて好きな MIDI セージをアサインするとができます。
&
「システム設定をする(SYSTEM)(P.12)
4
MIC
操作子 説明
[Level]つまみ の音量を設定す。
[Vocoder]ボタ コーダーて使用ます
[Mod]ボタ マイクをモジレーシンに使用ます。
[Bypass]ボタ の音をそのま出力ます。
5
[01]〜[16]ボ
プログラムやバンを選ぶときや、パターン・シーケンサーで音するに使
います
6
PATTERN SEQ(パターン・シーケンサー)
鍵盤の演奏やまみの操作を記録、繰再生すがでます
7
TEMPO
アルペジオやパターンシーケンサーのテンポを決めます。
操作子 説明
TEMPO スプ テンポ示します
[Tap]ボタ
設定たいテンポ 4 分音符のタイミングで[Tap]ボタンを 3
すと、テンポをすることができます
[TEMPO]つまみ テンポをします。
5
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10
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10
ページ
8
ページ
3
各部の名称とはた
パネル
他の機器接続すきは、誤動作や故障をため、必ずすべての機器の音量、すべての機器の電源さい。
※ 本機はバンス(XLR/
TRS)タイプの端子を装
備しおり ように
線されています。
続する機器の配線ご確
認のえ、接続
さい。
1: GND2: HOT
3: COLD
1: GND 2: HOT
3: COLD
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND
A B C D E F G H I
ッド
ンプ内蔵スピーカ
イク
ペダル
(別売DP-2 など
スプペダル(別
EV-5 など
CV/GATE 入力端
子を備えたアナ
グ・シンセ
続します
11
ページ
MIDI 機器を接続
ます。
11
ページ
ソコ USB
AC アダプターは、ジケーター(図参照)のある面が上
に設してださいAC アダプターをコンセンに接続すると、
ンジケーターが点灯ます
AC アダプター
インジケーター
ード
コンセントへ
14
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ページ
A
OUTPUT 端子
端子 説明
PHONES 端子 ホンをつなぎます。
L/MONO、R 端子
ンプ内蔵スピーカーをつなぎます。
ラルで出力すきは L/MONO 端子につなぎます。
ANALOG DRY 端子 アナログ・パートのライ音(エし)を出力ます。
CLICK 端子 ノームのク音を出力ます。
B
MIC INPUT
操作子/端子 説明
[LEVEL]つまみ MIC INPUT 端子の入力レベルを調節ます
MIC INPUT 端子
イクを続します
MIC INPUT 端子は XLR タイプと TRS タイプのプラ対応
います。ま XLR タイプは、電源 48V 対応てお
ンタム電源対応のコンデンサー・マイを接続すとが
(フンタム電源DC 48V、10mA Max)
C
FOOT PEDAL 端子
端子 説明
HOLD 端子
ペダルチ(別売DP-2 を接続て、ホールペダ
とし 使
CTRL 1/2 端子
スプ・ペダル(別売EV-5)やペダル・スチ(別
DP-2 など)を接続て、さざまなパラーターや機能をコン
トロること
スプ・ペダルは、必ず指定のも(別売EV-5)をお使いださい。
他社製品を接続する、本体の故障の原因なる場合があます
D
CV/GATE 端子
端子 説明
GATE OUT 1/2 端子
・オン/オフを出ます。
+5V 出力ます
CV OUT 1/2 端子
ピッチ 力しま
ンスポーズやオターブが設定さていきは、設定
に応て電圧が変化ます
OCT/V に対応ていま(Hz/V には非対応)
E
MIDI 端子(IN/OUT)
他の MIDI 機器 MIDI セージの送受信を接続ます
F
USB 端子
端子 説明
USB COMPUTER 端子
市販の USB2.0 ケーブルに接続すで、USB MIDI
でパコン DAW に同期USB オーオで JD-XA の音を
DAW に録音ができます。
&
「USB でパソコンつなぐ」(P.11)
USB MEMORY 端子
USB ーを接続す。
USB ーにはプログラムの保存やデータのバプができ
ます。
&
「USB メモーを使てデータのバ復元をす
(P.15)
ローラが販売ている USB ーを使用ださい。
の製品を使用きの動作は保証ません。
G
DC IN 端子
付属 AC アダプターを接ます。
※ AC アダプターのコは、図のよコーに固定ださい。てコ
を引ても、プラグが抜けて電源が切れや、端子に無理
ること防ぐこと
H
[POWER]ス
電源をオン/オます。
&
「電源を入れる/切る(P.4)
I
機能接地端子
設置条件ては、本機や本機に接続た機器(マやギーなど)の金属
触れ、ピた感がする場合があす。こは人体に
害のない極て微量の帯電ものですが、気になるかたは接地端子(図参照)
を使て外部のアースか大地に接地てお使いさい。このとき、わずかにハ
が混場合があす。なお、接続方法がわないきはロー
お客様相談センターにご相談ださい。
接続てはいけないころ
5
水道管(感電の原因ます
5
(爆発や引火の原因ます
5
電話線のアースや避雷針(落雷のとき危険です
10
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4
はじ
電源を入れる/切る
※ 正接続(P.3)、必ず次の手順で電源を入れださい。手順を間違
と、誤動作故障するがあます
電源を入れる/切るきは、音量を絞ださい音量を絞ても電源を入
/切る音がすがあますが、故障ではあません。
1.
電源を入れる前に次のこを確認てください。
5
ピーカーやヘンが正接続されていすか
5
接続ている機器の電源がオていますか
2.
プ・パネルの MASTER[Volume]つまみを左いぱいまで回す。
3.
パネルの[POWER]チをオンます
※ 本機は回路保護のため、電源をてかは動作ません。
4.
接続ている機器の電源を入れて、音量を適当な位置まで上げます。
電源を切る
1.
電源を切る前に、のこを確認ます。
5
接続ている機器の音量は最小になていすか
5
音やパターンは保たか
2.
接続ている機器の電源をます。
3.
本機の[POWER]チをます。
ート
※ 本機は、演奏や操作やめてら一定時間経過自動的に電源が切れ
(Auto O󰮏 機能)
自動的に電源が切れないよは、Auto O󰮏 機能を解除い。
&
「一定時間がた自動で電源が切れるよにす(Auto O󰮏)
(P.15)
ご注意 !
5
電源が切れ編集中の設定は失わす。残ておたい設定はあ
め保存ておいてださい。
5
電源を再びオにすきは、電源を入れ直ださい
&
「電源を入れる/切る(P.4)
色(プロ)を
プログラム選択画面の見かた
:
INIT PROGRAM
プログラムは ANALOG PART(4 パー、DIGITAL PART(4 パー)の合
8 パーで構成されていす。
たプログラは、本体(INT:A01INT:P16)USB
(USB:A01 USB:P16)に保存です。
ログラムを
1.
[Program Select]ボタンをて点灯させます。
プログラム選択画面が表示ます
現在選ばれていプログラム番号に対応[01][16]ンが点灯ます
2.
[01]〜[16]ボンをます
プログラムが変わます。
保存されている場所
[USB Memory]
ンク
[Bank]
0
[01](A)〜[16](P)
番号
[01]〜[16]
体メモリー
[USB Memory]ボタン消灯)
INT:A INT:P 01 16
USB メモ
[USB Memory]ボタン点灯)
USB:A USB:P 01 16
メモ
USB ーが接続されていないきは、[USB Memory]ボタンを
は点灯ません。
ンク切り替
1.
プログラム選択画面で、[Bank]ボタンを押て点灯させます。
現在選ばれていバンク番号(A P)に対応[01](A)[16](P)
ンが点滅す。
2.
[01](A)〜[16](P)ボタを押す。
が変わ[Bank]ボタは消灯す。
3.
[01]〜[16]ボンでプログラムを選びす。
ート
・パトはモノフォニクで
4 つのモのアナログパー[Poly Stack]ボタ 4 音ポ
にすができます(P.5)
ANALOG パーを選ぶ
動作 操作
エデ対象のパーを選ぶ
Select[01]〜[04]ボタを押て点灯させます
ボタンを同時に押、複数のパーを選ぶができす。
ANALOG パー DIGITAL パーを同時に選ぶこはで
ません。
鍵盤で鳴すパーを選ぶ
On[01]〜[04]ボタを押て点灯させます
消灯さ音はません。
ートミュート
[Shift]ボタを押ながら、On[01][04]ボタンを(点
/点灯解除)
[Shift]ボタを押ている間、の状態が確認できます。
メモ
アナログンセパーはアナログ回路で構成さていめ、温度や電源、
設置環境の状態て音が変わがあす。
DIGITAL パーを選ぶ
デジタルパーはポクです。
3 パーシル構成の SuperNATURAL セサイザーを 4 パー使とが
きます
動作 操作
エデ対象のパーを選ぶ
Select[01]〜[04]ボタを押て点灯させます
ボタンを同時に押、複数のパーを選ぶができす。
ANALOG パー DIGITAL パーを同時に選ぶこはで
ません。
デジタル・パートは 3 つのーシャルで構成されています。
鍵盤で鳴すパーを選ぶ
On[01]〜[04]ボタを押て点灯させます
消灯さ音はません。
ートミュート
[Shift]ボタを押ながら、On[01][04]ボタンを(点
/点灯解除)
[Shift]ボタを押ている間、の状態が確認できます。
パーシルを選ぶ(DIGITAL PART のみ)
動作 操作
エデ対象のパーシルを
選ぶ
Select[01]〜[03]ボタを押て点灯させます
ボタンを同時に押、複数のパーシルを選ぶとができ
ます。
パーシの音を鳴ら
On[01]〜[03]ボタを押て点灯させます
消灯さ音はません。
5
ット
ット
ANALOG PART
HPFDRIVEA-OSC1
AUX
A-OSC2
Pitch ENV
1/2
A-Filter
Filter ENV
AMP
AMP ENV
LFO 1/2
MFX
DRY
OUT
&
全体の構成について詳は、表紙の裏に記載の「JD-XA Structure
Diagram」ご覧ださい。
操作子を動かす、対象となるパラーターが画面に表示さます
(操作子合わせて値が変わます
[Exit]ボタンを押しながら操作子を動かす、値を変えずにパラメーターを表示
るので、現在の値を確認すがです。
ANALOG PART
操作子 説明
Select[01][04]
ボタン
パネル操作の対象なるパーを選びます
On[01][04]
ボタン
鍵盤で鳴すパーを選びます。
[Poly Stack]
ボタン
ANALOG PART 4 パー 1 めて、4 Poly て使用
ます。
・スクがオンのときは、1 パーのみ On す。
On[01][04]ボタンでで使用すパーを選びます。
[Unison]ボタ ユニゾンます。ポスタがオンのきのみ有効す。
LFO
操作子 説明
波形つまみ
LFO の波形を選びす。
S
(三角波)
R
(正弦波)
T
のこぎり
U
(矩形波)
W
(サ
プルホールド)RND(ランダム波
[Rate]つまみ
LFO の速さを決す。
[Tempo Sync]ボタンする、LFO の速さ
に対る音符の長で決がです。
[Select]ボタ
エデする LFO の対象を選びます。
LFO1(消灯)、LFO2(点灯)
[Tempo Sync]
ボタン
LFO の速さンポに同期させます
[Fade Time]
スライ
音をてか LFO の振幅が最大になる
での時間を設定ます。
[Pitch Depth]
スライ
A-OSC のピチを変化させまビブ
[Filter Depth]
スライ
FILTER のカ周波数を変化させす(
[Amp Depth]
スライ
AMP の音量を変化させまロ)
A-OSC1
操作子 説明
波形つまみ
オシレーターの波形を選びます。
T
のこぎり
U
(矩形波)
V
(非対称矩形波)
S
(三角波)
R
(正弦波)
Variation(A-OSC は使用ません)
[Variation]
ボタン
アナログパーでは使用ません。
[PWM]スライダー
オシレーターの波形に
V
(非対称矩形波)選択時
PW にかける LFO のモレーン量を設定ます
[PW]スライダー
オシレーターの波形に
V
(非対称矩形波)選択時
パルス・ワイズを設定ます。
[Pitch]つまみ オシレーターのピチを設定ます。
[Fine]つまみ オシレーターのピチを細か設定ます。
[Cross Mod]
つまみ
A-OSC2/AUX の波形で A-OSC1 の周波数を変化させ量を設定
ます。
[Ring Mod]
ボタン
A-OSC1 A-OSC2/AUX を掛け合わせ、金属的な音質
化させます
[Mod Source]
ボタン
レーンの元にな波形(A-OSC2/AUX)を選びます
A-OSC2
操作子 説明
波形つまみ
オシレーターの波形を選びます。
T
のこぎり
U
(矩形波)
V
(非対称矩形波)
S
(三角波)
R
(正弦波)
[PWM]スライダー
オシレーターの波形に
V
(非対称矩形波)選択時
PW にかける LFO のモレーン量を設定ます
[PW]スライダー
オシレーターの波形に
V
(非対称矩形波)選択時
パルス・ワイズを設定ます。
[Pitch]つまみ オシレーターのピチを設定ます。
[Fine]つまみ オシレーターのピチを細か設定ます。
[OSC Sync]
ボタン
A-OSC2 の周期に合わせて、A-OSC1 を強制的周期の始めに戻す
り複雑な波形を作ります。
PITCH ENV
操作子 説明
[Depth]つまみ チの変化する方向量を決めます。
[Select]ボタ チ・エンベロープのエデ対象を選びます。
[A]スライダー
AMP ンの[A][D]スイダー同様のはたます(音
量ではなチが変化ます)
[D]スライダー
MIXER
操作子 説明
[A-OSC 1]つまみ A-OSC1 の音量を設定ます
[A-OSC 2]つまみ A-OSC2 の音量を設定ます
[AUX]つまみ AUX の音量を設定ます
[Select]ボタ
AUX ースを設定ます
White Noise、Pink Noise、Digital Part、MIC
AUX ソーに選べデジタパーは、アナロパーパー
番号が選択されます。他のパーを選ぶはでません。
ート ート
アナログ・パー 01 デジタル・ 01
アナログ・パー 02 デジタル・ 02
アナログ・パー 03 デジタル・ 03
アナログ・パー 04 デジタル・ 04
FILTER
操作子 説明
[HPF]つまみ ハイ・パス・フルターのカオフを設ます。
[Drive]つまみ ライブを設定ます。
ルター・タイプ
選択つまみ
ルター・タイプを設定ます。
LPF1 3(Low Pass Filter)、HPF(High Pass Filter)、BPF(Band
Pass Filter)
[Variation]
ボタン
アナログパーでは使用ません。
[Cuto󰮏]つまみ ット 設 定
[Resonance]
つまみ
レゾ定しま
[Key Follow]
つまみ
鍵盤にてフルターの周波数を変化させす。
つまみを右に回すと、高音になるのにしたがてカオフが上がります。
つまみを左に回すと、高音になるのにしたがてカオフが下がります。
[ENV Depth]
つまみ
フ周波数の変化す方向と量を決めます。
[A]スライダー
AMP ンの[A][D][S][R]ライダー同様のは
(音量では周波数が変化ます
[D]スライダー
[S]スライダー
[R]スライダー
AMP
操作子 説明
[Level]つまみ AMP Level を設定ます
[A]スライダー
(アタク・タイム)
鍵盤を押さてか、音量が最大に
までの時間を決めます。
[D]スライダー
ディケ
音量が最大にてから、サス
レベルに下がでの時間を決
ます。
[S]スライダー
ステイン・レ
アタ・タイムとデケイ・タイムが
過ぎてら鍵盤を離までの間の音
量を決めます。
[R]スライダー
リリ
鍵盤をてから、音量が最小
までの時間を決めます。
EFFECTS
&
「エトのエデト」(P.6)
メモ
5
プログラムがエデされた状態のときは、プログラ
ンバーのが点灯す。
5
エデサウドは、プログラムに保ます。
&
「プログラムの保存(Write)(P.7)
5
操作子を使わずに設定できるパラメーターもあます。
&
は、『パラメーター・ガイド』(PDF)をご覧ださい。
6
音色(プログラム)エデ
デジタルパーエデ
DIGITAL PART(SuperNATURAL Synth)
Partial 3
Partial 2
Partial 1
Pitch ENV Filter ENV AMP ENV
WG TVF TVA
LFO
MFX
&
全体の構成について詳は、表紙の裏に記載の「JD-XA Structure
Diagram」ご覧ださい。
操作子を動かす、対象となるパラーターが画面に表示さます
(操作子合わせて値が変わます
[Exit]ボタンを押しながら操作子を動かす、値を変えずにパラメーターを表示
るので、現在の値を確認すがです。
ジタル・パー A-OSC2、MIXER ンは使用ません。
DIGITAL PART
操作子 説明
Select[01][04]
ボタン
パネル操作の対象なるパーを選びます
On[01][04]
ボタン
鍵盤で鳴すパーを選びます。
[Unison]ボタ ユニゾンで鳴らします。
PARTIAL
操作子 説明
Select[01][03]
ボタン
パネル操作の対象なるパーシルを選す。
On[01][03]
ボタン
発音するパーシャルを選びます。
LFO
操作子 説明
波形つまみ
LFO の波形を選びす。
S
(三角波)
R
(正弦波)
T
のこぎり
U
(矩形波)
W
(サ
プルホールド)RND(ランダム波
[Rate]つまみ
LFO の速さを決す。
[Tempo Sync]ボタンする、LFO の速さ
に対る音符の長で決がです。
[Select]ボタ デジタルパーでは使用ません。
[Tempo Sync]
ボタン
LFO の速さンポに同期させます
[Fade Time]
スライ
音をてか LFO の振幅が最大になる
での時間を設定ます。
[Pitch Depth]
スライ
音のピチを変化さす(ビブラト)
[Filter Depth]
スライ
FILTER のカ周波数を変化させす(
[Amp Depth]
スライ
AMP の音量を変化させまロ)
D-OSC
操作子 説明
波形つまみ
オシレーターの波形を選びます。
T
のこぎり
U
(矩形波)
V
(非対称矩形波)
S
(三角波)
R
(正弦波)
Variation[Variation]ボタンをて、ボタンでエーシ
ン波形を選びます)
[Variation]
ボタン
レーターの波形をエーシン波形ます
[PWM]スライダー
オシレーターの波形に
V
(非対称矩形波)選択時
PW にかける LFO のモレーン量を設定ます
[PW]スライダー
オシレーターの波形に
V
(非対称矩形波)選択時
パルス・ワイズを設定ます。
レーターの波形 SuperSaw 選択時
チュー定しま
[Pitch]つまみ オシレーターのピチを設定ます。
[Fine]つまみ オシレーターのピチを細か設定ます。
操作子 説明
[Cross Mod]
つまみ
デジタルパーでは使用ません。
[Ring Mod]
ボタン
Partial 1 OSC Partial 2 OSC を掛け合わせ複雑な
波形を作ります。
[Mod Source]
ボタン
デジタルパーでは使用ません。
PITCH ENV
操作子 説明
[Depth]つまみ チの変化する方向量を決めます。
[Select]ボタ デジタルパーでは使用ません。
[A]スライダー
ANALOG PART PITCH ENV の[A][D]スライダー同様のは
をしま
[D]スライダー
FILTER
操作子 説明
[HPF]つまみ ハイ・パス・フルターのカオフを設ます。
[Drive]つまみ デジタルパーでは使用ません。
ルター・タイプ
選択つまみ
ルター・タイプを設定ます。
ルターの傾き(スロープ)はジケーターで確認できます。
-12/oct(消灯)、-24dB/oct(点灯)
[Variation]
ボタン
ルター・タイプのバリーシン・タイプを選びます。
[Cuto󰮏]つまみ ット 設 定
[Resonance]
つまみ
レゾ定しま
[Key Follow]
つまみ
鍵盤にてフルターの周波数を変化させす。
[ENV Depth]
つまみ
フ周波数の変化す方向と量を決めます。
[A]スライダー
ANALOG PART FILTER の[A][D][S][R]ライダーと同様の
たらをし
[D]スライダー
[S]スライダー
[R]スライダー
AMP
操作子 説明
[Level]つまみ AMP Level を設定ます
[A]スライダー
ANALOG PART AMP の[A][D][S][R]ライダーと同様の
たらをし
[D]スライダー
[S]スライダー
[R]スライダー
EFFECTS
&
「エトのエデト」(P.6)
メモ
5
プログラムがエデされた状態のときは、プログラ
ンバーのが点灯す。
5
エデサウドは、プログラムに保ます。
&
「プログラムの保存(Write)(P.7)
5
操作子を使わずに設定できるパラメーターもあます。
&
は、『パラメーター・ガイド』(PDF)をご覧ださい。
ット
&
全体の構成について詳は、表紙の裏に記載の「JD-XA Structure
Diagram」ご覧ださい。
操作子 説明
[TFX 1/2 Select]
つまみ
TFX1/2 のエのタイプを選す。
[TFX 1/2 CTRL]
つまみ
TFX1/2 グローバルロールます。
グローバル・コンロールは、つまみ 1 つで、エフを構成する複数
のパラーターをコンロールするとができる機能です。
[TFX 1/2 On]
ボタン
TFX1/2 のオン/を切替えます
[Reverb]つまみ Reverb の音量を設定ます
[Delay]つまみ Delay の音量を設定す。
Delay[Time]
つまみ
Delay Time 設定ます
[Part MFX SW]
ボタン
Part MFX のオン/を切替えます
[Tempo Sync]
ボタン
Part MFX、Delay テンポに同期さす。
「オフ」の場合は、各エ Tempo Sync 設定にたがいます。
&
パラメーターについて詳しパラメーターガイド』(PDF)をご覧
さい。
メモ
設定はプログラムに保存す。
&
「プログラムの保存(Write)(P.7)
7
音色(プログラム)エデ
音色を初期化す(Init)
プログラム、パー、パール、パタの設定を初期化ます
1.
[Shift]ボタンをながら、[Program Select/Init]ボンをます。
INIT 画面が表示さす。
2.
カーソル
K
][
J
[−][+]
初期化する対象
[−][+]
説明
PROGRAM プログラム設定
PART パー設定(MFX、MIDI ネル含む)
PARTIAL パーシル設定(DIGITAL PART 選択時)
PATTERN パターン
3.
[Enter]ボタンをます。
確認画面が表示さす。
ンセルする場合は、[Exit]ボタを押ます
4.
[Enter]ボタンをます。
「Completed!」画面が出て初期化が実行れます。
音色やパターピーす(Copy)
他のプグラムに保存たパー、パーシル、パタ INTEGRA-7、FA-
06/08 ピーす。
1.
[Shift]ボタンをながら、[Bank](Copy)ボタを押す。
COPY 画面が表示さす。
2.
カーソル[
K
][
J
ボタンでピーする対象を選び、[Enter]ボタンをます。
ピーする対象
カーソル[
K
][
J
説明
Part パー設定(MFX を含む、MIDI ネルを除
Partial パーシル設定(デジタルパーを選んでいるきのみ)
Pattern パターン
Tone
ーン(USB ーを接続ているきのみ)
トーコピいて
INTEGRA-7 FA-06/08 「SuperNATURAL ーン」を
JD-XA のデジタ・パーで使とがきます。
INTEGRA-7 FA-06/08 「SuperNATURAL ーン」のデー
USB ーにポー/保存ます。そのデータを JD-XA
ンポートするトーンのコピーといいます。
ンポーするデータは USB ーの IMPORT ルダーに保存
ださい
&
は、「USB ーのフルダー構成」(P.14)をご覧ください。
ご注意 !
ピーする対象「Part」を選んだき、MIDI ンネルはピーさません。
3.
]ボタンでコピー元になるデーを選び、[Enter]ンをます
(Source 選択)
選んだピー対象にてパーターが変ます
必要な回数分の操作をます
メモ
パラーターに応て、[Bank][01]〜[16]各パー Select[01]
[04]、Partial[01][03]ボタンも使えます
4.
]ボタンでコピー先を選び、[Enter]ボンをます
(Destination 選択)
選んだピー対象にてパーターが変ます
必要な回数分の操作をます
メモ
パラーターに応て、各パー On[01][04]Partial[01]〜[03]
タンも使えます
5.
[Enter]ボタンをます。
確認画面が表示さす。
ンセルする場合は、[Exit]ボタを押ます
6.
[Enter]ボタンをます。
「Completed!」画面が出てピーが実行されます
プログラムの保存(Write)
た音は、つまみを動かした別のプログラムを選んだと変わ
す。また、JD-XA の電源を切る消えまいす。
た音ができあが、プグラて保存
1.
[Write]ボタンをます。
2.
カーソル
K
][
J
ボタ「PROGRAM」を選び、[Enter]ンをます。
名前入力画面が表示さす。
PROG NAME: [Ent]
INIT PROGRAM
3.
カーソル
K
][
J
[−][+]
4.
名前の設定が終わ[Enter]ボンをます。
5.
[−][+]
USB ーに保存する場合は、[USB Memory]ンをて点灯さす。
[Bank][01][16]ボタも保存先を選べます。
にデータの保存されている番号を指定た場合は、下段にプグラム名が表示
されます。この番号に保存すプログラムは上書きされ、以前のデータは消去さ
れます
6.
[Enter]ボタンをます。
確認画面が表示さす。
ンセルする場合は、[Exit]ボタを押ます
7.
[Enter]ボタンをます。
「Completed!」画面が出て保存れます。
※ 保存中は、絶対に電源をないでさい。
お気の音色(プログム)を使(Favorite)
操作子 説明
[Favorite]ボタ お気に入色(プログラム)を登呼び出ます。
[01]〜[16]ボタ Favorite 01 16 を選びす。
[Bank]ボタ Favorite のバ(A P)を選す。
Favorite を呼び出
1.
[Favorite]ボタンをて点灯させます。
[01]〜[16]ボタンがイバ選択になます
2.
[01]〜[16]ボンをイバ音色を選びます。
登録されていないボタ押す画面に「Not Registered!」表示さます
ット
1.
[Favorite]ボタンが点灯ているき、[Bank]ボタンを押ます。
現在選ばれていバンク番号(A P)に対応[01](A)[16](P)
ンが点滅す。
2.
[01](A)〜[16](P)ボタを押す。
が変わ[Bank]ボタは消灯す。
3.
[01]〜[16]ボンでイバを選びます。
Favorite を登録す
1.
イバに登録たいプログラを選びます。
2.
[Favorite]ボタンをて点灯させます。
3.
登録先にしたいバを選びます。
&
イババンを変える」(P.7)
4.
[Favorite]ボタンをながら、登録たいフイバ番号
[01]〜[16]ボタン)を押す。
現在選んでプログラムが登録さす。
[Favorite]を押ている間、イバが登録されてい[01][16]
ンは点灯、登録さていないボは点滅ます
ご注意 !
エデプログラムは、先にプログラムを保存してからフイバに登
録してくだ
&
「プログラムの保存(Write)(P.7)
Favorite を消去す
1.
Menu 画面から「FAVORITE UTIL」を選び、[Enter]ボンをます。
[Shift]ボタンをながら、[Favorite]ボタを押ても FAVORITE UTIL
画面が表示さす。
2.
カーソル
K
][
J
]ボタンでフイバリ・バンクを選びます
3.
[−][+]るフェイ
[01]〜[16]ボタも選べます
4.
[Enter]ボタンを押す表示ていイバ情報を削除ます。
8
る(ン・シ
鍵盤の演奏やまみの操作を記録、繰再生すがでます
録音すは、現在選ばれているパーが録音されます。
操作子 説明
[Scale]ボタ
1 プの長さを変更ますン左のイジケーターで確認ます
5
[01][12]ボタンを 2 拍分の録音範囲と、3 16 分音符を入
できます
5
[01][12]ボタンを 1 小節分の録音範囲と、3 8 分音符を
できま
5
[01][16]ボタンを 2 拍分の録音範囲と、32 分音符を入力で
きます
5
[01][16]ボタンを 1 小節分の録音範囲と、16 分音符を入力
できます
[Erase]ボタ 録音たパターンやパターンの一部を消ます。
[Step REC]
ボタン
鍵盤の演奏をステプごに順番に録音ます
[Pattern Length]
ボタン
パタの小節数を変更す。パターンは最大 4 小節まで作成で
ます。
[01][04]ボタンで長を指定ます
Scale の設定にては[01]〜[08]ボタンで長さを指定ます
[Play]ボタ パタを再生、停止ます
[Real Time REC]
ボタン
鍵盤やコンローラーの演奏をアルタイムに録音して、パターンを作成
しま
アルム録音(Real Time REC)
鍵盤やコローラー演奏をアルタイに録音て、パターンを作成ます。
んでいるパターンに重ねて録ます。
1.
ANALOG PART また DIGITAL PART On[01]〜[04]ボンで録音
するパトをオンにします。
2.
[Real Time REC]ボタンをます(REC STANDBY)
3.
アルタイム録音の設定をます。
カーソル
K
][
J
ボタンでパラメーターを選び、]ボンで設定を変
ること
パラメーター
カーソル[
K
][
J
説明
Cnt In(Count In)
REC STANDBY
中のみ表示さ
ます。
録音の開始方法を選びます。
OFF、1 MEAS、2 MEAS、WAIT NOTE
Input Qtz
(Input Quantize)
鍵盤での演奏タイグのズレを自動的にて、正確なイミグに
修正すための機能がクンタイズです
タイム・レコーング時にンタイズしながら録するとが
きますンタイズしながら録音するかどかを定し
OFF、GRID(グ、SHFLフル)
Reso(Resolution)
ンタイズのタイングを音符で設ます。
GRID1/32(
1/4
SHFL1/16( 1/8(
Strength
ンタイズきの設定です。Reso で指定た音符に
る補正の度合いを設定ます。「100%」設定す、Reso のタ
ング補正されす。値を下げるほど補正される度合いが下が
「0%」にす補正されません。
0 100%
Rate
フル・クンタイズをするきの定です。
「50%」きは等間隔で音が鳴、値が大きなるにつれて、付点音符
ような 感じなりま
Loop Rec
演奏を録音たあ、次のループに移るきに Real Time REC 状態を
終了す(OFF)、Real Time REC 状態を続けるか(ON)を設定
ます。
Tempo Rec ンポ変化を記録するか(ON)、記録ないか(OFF)を設定す。
Click Switch ク音のオン/オフを設定ます。
&
パラメーターについて詳しパラメーター・ガイド』(PDF)をご覧
ださい。
4.
[Play]ボタンをて、録音を開始ます
再生中[Real Time REC]て、録音始めもできます。
5.
鍵盤を演ます。
みやイールの操作も記録さす。
6.
[Real Time REC]ボタンをて録音を終了す。
リッ
1.
[Menu]ボタンをます。
2.
「SYSTEM」を選び、[Enter]ボタンを押ます。
3.
CLICK パラメーター(P.13)を選び、]ボタンで値を変更ます
4.
[Exit]ボタンを何回か押プ画面にす。
必要に応てシステム・パラメーターを保存ださい
&
「システム設定を保存する」(P.14)
ーズの一部分け消去す
1.
再生中/録音中に[Erase]ボタンを押ます(Erase Mode)
ンが点灯て消去で状態に、Erase 画面が表示さす。
2.
]ボタンで消去する対象を選び[Enter]ボンをます。
を押ている間、消去対象消去ます
メモ
Erase Mode のとき、鍵盤をている間は押てい鍵盤の音を消去ます
2 つの鍵盤を押さえと、はさまれた鍵域の音べて消去です。
3.
一度[Erase]ボタを押す。
ンが消灯て元の状態にす。
テンポを
&
「TEMPO」(P.2)
メモ
テンポラムごとに保存し
&
「プログラムの保存(Write)(P.7)
プ録音(Step REC)
鍵盤の演奏をに順番に録音てパター作成ます
選んでいるパターンに置き換えて録ます。
操作子 説明
[01]〜[16]ボタ 録音中のスプに対応たボタンが点滅ます
1.
ANALOG PART また DIGITAL PART On[01]〜[04]ボンで録音
ート
2.
[Step REC]ボタンをます。
[01]ボタンが点滅ます
録音を停止すまで以下の画面が表示されます
STEP REC: 1 1:1
Type 1/16( )
カーソル
K
][
J
ボタンでパラメーターを選び、]ボンで値を変更
できます
パラメーター
カーソル[
K
][
J
設定値
[−][+]
Type(ノータイプ) 入力す音符の長さを設定す。
Gate Time
(音の長さ
ノータイプに対する割合で設ます。
5 200%
Velocity(鍵盤の強弱)
Real(実際に演奏ている強さ
1 127(一定の強さに固定)
3.
鍵盤を 1 回弾きます。
1 に演奏が記録され、自動的次のスプに進み[02]ボタンが点
滅しま
複数の音を選ぶ、和音の録音がです。
4.
手順 3 の操作を繰し、スプごに録音ます。
メモ
5
プのデータを消たいたは休符を入れたい)きは[Erase]
タンを
5
イを入れたは、[Enter]ボタを押ます
5
録音すプを変更たいきは[01]〜[16]ます
5
小節数を変更たいきは[Pattern Length]ボタたあ[01]
[04]ボタンで長さを指定ます(スケールの設定にては[01][08]
)。
5.
[Step REC]ボタンをて録音を終了す。
プ録音 2(Step REC 2)
再生/停止中[01]〜[16]のボを使用て、選んだプに録音す
ができます(スプ録音 2)
1.
[Step REC]ボタンを 2 回押て、Step REC 状態ます
2.
ANALOG PART また DIGITAL PART On[01]〜[04]ボンで録音
ート
3.
録音す音を鍵盤で弾いてから、[01][16]ボタンでスプをオンます
メモ
5
鍵盤を弾きな[01]〜[16]ても指定プに
ること
5
[01]〜[16]ボタを押ながまみを操作、つまみの最後の
状態を指定たスプに録音すがでます
5
みの操作は PART Select で選ばれたパーに録音す。
9
アルペジオ演奏をする
パターン再生する
1.
[Play]ボタンをます。
再生中は以下の操作がです。
機能 操作 説明
ートミュート
[Shift]+ 各パー Select[01]
[04]ボタ
パターン再中に選んだパ
ます(複数パー選択可
)。
Realtime Erase
1. [Erase]ンを押す
2. 削除すパー On する
3. [−][+]で
4. [Enter]ンをてる間デー
タが削除
再生中に[Erase]ンを押す
Erase Mode に入ます
2.
停止すきは、も一度[Play]ボタンをます。
メモ
16Step を超えパターンの場合、[Shift]ボタを押なが[01][04]
を押て小節拍の位置を変更ます(スケールの設定ては[Shift]
+[01][08]ボタン)
パターンを一括消去す(Pattern Erase)
パターンを一括ます。
1.
[Shift]ボタンをながら、[Erase]ボンをます。
Erase 画面が表示さす。
2.
[−][+]
設定値
[−][+]
説明
All パターンの内容をすべて消去ます。
Track 選んだのデータのみ消去ます。
SysEx ルーシブのみ消去ます
Tempo ンポのみ消去ます
3.
[Enter]ボタンをます。
消去が実行さす。
パターン・ユーテ
パターンの出力先の設定や SMF のイポー、エポーができます。
1.
[Menu]ボタンをます。
2.
「PATTERN UTIL」を選び、[Enter]ボタンを押ます。
3.
カーソル
K
][
J
ボタンで実行する機能を選び、[Enter]ボンをます。
機能
カーソル[
K
][
J
説明
Track Settings
クの出力先を設定ます
INT(JD-XA)、EXT(外部 MIDI 機器)、BOTH(JD-XA 外部 MIDI
機器の両方)、OFF(出力ません)
定はパターンともにプログラムに保存されま
SMF Import
定し SMF をテンポラリにインポします。
ポーすると現在のテンポラーの状態は破棄されます。
ンポーする SMF USB ーの「IMPORT」ルダーに保存
てくだ
ポーでき SMF
5
SMF ーマ 0 のみに対応ています。
5
SMF 4 小節までインポされます。それ以降のデータはンポ
されません。
メモ
SMF Import 画面で[Play]ボタを押すで選んだ
SMF を試聴すができます
&
は、「USB メモーのフルダー構成」(P.14)ご覧
さい。
SMF Export 現在のテーのパターンを、名前を付け SMF に出力ます
パターンを保存す(Write)
作成たパターンは、別のプログラムを選んだ、JD-XA の電源を
と消えてまいます。気に入たパターンができあたら、プログラムして
ょう
パターンはプログラて保存されます。
&
「プログラムの保存(Write)(P.7)
アルペジオ演奏をす
[Arpeggio]ボタンをて、ボタンを点灯させる、アルペジオ機能が On
りま
「アルペジオは、和音分散て鳴す演奏方法す。
アルペジオのテンレーを選
1.
[Arpeggio]ボタンをます。
Arpeggio On にな、ARPEGGIO 画面が表示されます
[Shift]ボタンをなが[Arpeggio]ボタを押す、On O󰮏 を変え
ARPEGGIO 画面を表示ます
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「Select Template」を選び、[Enter]ンを
押しま
3.
ボタンでアルペジオのテレーを選び、[Enter]ボタを押ます
4.
[Exit]ボタンをプ画面にす。
アルペジオ・パターンのエデ
1.
[Shift]ボタンをながら、[Arpeggio]ボンをます。
アルペジオの On O󰮏 を変ずに ARPEGGIO 画面を表示す。
ARPEGGIO:
Arp Hold OFF
2.
カーソル
K
][
J
ボタ「Pattern Edit」を選び、[Enter]ボタを押ます
3.
カーソル
K
][
J
ボタンで「End Step」を選び、ステプ数を設定ます
4.
たいノー・ナンバーを選びます
ノー・ナンバーとベロシティーをて設することもできま
5.
力したロシティ定しま
ノー・ナンバーとベロシティーをて設することもできま
6.
[01]〜[16]ボンで入力たいスプのボタンを On ます
設定たスプ数を超プは On になません。
メモ
[Step REC]ボタンを押す、アルペジオイルのステプ・コーデ
グをがでます(鍵盤でデータ 1 音ずつ入力す)
7.
[Exit]ボタンを何回か押プ画面にす。
の他に、Arp Hold、Motif のパーターがあす。
&
パラメーターについて詳しパラメーター・ガイド』(PDF)をご覧
ださい。
アルペジオを保存(Write)
作成アルペジオは、別のプログラを選んJD-XA の電源を
と消えてまいます。気に入たアルペジオができあたら、プログラム
ょう
アルペジオはプログラて保存されます。
&
「プログラムの保存(Write)(P.7)
10
イク使う
スピーカーの位置ては、ハング音(キーンとい音)が出る
があす。その場合は、以下のに対処ださい。
5
マイクの向きを変え
5
マイをスピーカーら遠ける
5
音量を下げる
ンタム電源対応のマクの場合
JD-XA MIC INPUT 端子はンタム電源に対応ています。
ム電源供給の必要なンデンサーマイを接続き以外は、フ
タム電源を必ずオしてださい。ダイナミ・マやオーデオ再
置なンタム電源を供給す故障の原因す。
の仕様ついては、お使いのマの取扱説明書お読みださい。
(本機のタム電源DC 48V、10mA Max)
1.
[Menu]ボタンをます。
2.
カーソル[
K
][
J
ボタンで「MIC EDIT」を選び、[Enter]ボタを押ます
MIC 画面が表示さす。
3.
カーソル
K
][
J
ボタンで「Phantom Sw」を選び、ボタンで「ON」
を選びます
メモ
ム電源の設定は本体記憶さません。電源を「OFF」に戻
ます。
入力レベルを調整する
・パネルの MIC INPUT 端子に接続たマの入力ベルを調節ます
1.
パネルの MIC INPUT[Level]つまみで調節ます。
入力からの信号レベルが大きすぎに、パネルの MIC[Level]
みのジケーターが点滅す。
メモ
入力ベルは基本的調節たあは固定ておます音量の上げ下
げをきはプ・パネルの MIC[Level]つまみで調節す。
ボコーダーを使
「ボコーダー」は、人の声にかけです。
人の声をコーダーに通す、抑揚のないロのよな音声変化させる
とができます
チは鍵盤を弾いてコローます。
1.
[Vocoder]ボタンをます。
2.
MIC VOCODER のパラメーターを設定す。
&
パラメーターについて詳しパラメーター・ガイド』(PDF)をご覧
ださい。
3.
鍵盤を弾きながらマイクに向かて声を出ます。
マイ使てモレーシンをかける
モジレーシンは、声を使て演ている音に変化を付ける機能です。
声量の変化で、アナログ・パーのシサイザーのパラターを変化させる
とができますモジュレーンをかけるパラメータは選できま
1.
[Mod]ボタンをます。
2.
MIC MOD のパラメーターを設定す。
&
パラメーターについて詳しパラメーター・ガイド』(PDF)をご覧
ださい。
3.
ANALOG PART Select[01]〜[04]ボタンを押て、モジレー
ート
4.
鍵盤を弾きながらマイクに向かて声を出ます。
に入力た音声を出力す
に入力た音声を出力ます
1.
[Bypass]ボタンをます。
2.
MIC REVERB のパラメーターを設定す。
&
パラメーターについて詳は、「MIC REVERB」(P.14)をご覧ださい。
3.
かって出し
メモ
MIC REVERB [Bypass]ボタンがンのきのみ使ができます
演奏ールす
音の高さを変える/ビブラーをかけ
・ベ/モバー)
機能 説明
ピッチンド
鍵盤を弾きながバーを左倒す(音程)が下が、右に倒す
チが上がます
ュレ ション
レバーを向こう側に倒すと、ビブラートがかかます。
トーンにーンに常にかけている LFO と、ベンド/モジレー
レバーを向こう側に倒きにかけるモジレーシンのための
MODULATION LFO 2 つの LFO があす。
[Shift]ボタンをなが/モレバー
側に倒す、MODULATION LFO 設定状態にます
&
パラメーターについて詳しは、『パラメーター・ガイド』(PDF)を
ご覧ださい。
当てれた機能でサウを変化(WHEEL 1 2)
操作子 説明
WHEEL 1
WHEEL1/2 Assign で設定たパラーターロールす。
[Shift]ボタンをながイールを動か、WHEEL1/2 の設定画
面が表示されます。
&
パラメーターについて詳しは、『パラメーター・ガイド』(PDF)を
ご覧ださい。
WHEEL 2
外部ペダルを使(HOLD CTRL 1 CTRL 2)
ペダルスイ
(別売DP ーズ)
レッション
(別売EV-5)
端子 説明
HOLD
ペダルチ(別売DP ーズ)を接続て、ホールペダル
して使
CTRL 1
スプ・ペダル(別売EV-5)やペダル・スチ(別売
DP リーズ)を接続して、いろいろなパメーターや機能をコロー
ること
CTRL 2
11
外部機器の接続
MIDI ローて使
JD-XA MIDI OUT 端子、USB MIDI OUT ら、本体のパネル操作 MIDI
メッ
1.
[MIDI CTRL]ボタンをます。
鍵盤演奏やパネル操作て、ANALOG PART、DIGITAL PART は別の
8 ネル(初期値9 16 ンネル)で MIDI セーを出力ます
MIDI CTRL フ時 ANALOG PART、DIGITAL PART のチンネル設定で
力しま
[MIDI CTRL]ボタンを押す、パネル操作 MIDI CONTROL PART 01
08 のチネル設定で出力されになます(パターーケサーの
セージは常時 1 16 ンネルで出力ます)
各つまみやスライダーで出力すセージや、MIDI ロールパー
Ch 設定がです。
&
全体の構成について詳は、表紙の裏に記載の「JD-XA Structure
Diagram」ご覧ださい。
に設定 MIDI セージを出力す(Trigger Mode)
[01]〜[16]ボタ MIDI セーを設定ておいて、設定
MIDI セージ MIDI OUT 端子、USB MIDI OUT ら出力ます
部音源、ーケンサーにはられません。
1.
[Shift]ボタンをながら、[MIDI CTRL]ボンをます。
Program No. のデスプイ表示が
TrG
となり、ガー・モドがオンに
りま
ガーモーのパラーターが表示す。
2.
[01]〜[16]ボンを押す設定され MIDI セージを出力す。
現在選ばれていパーのチンネルで出力さす。
ガーモー OFF には、も一度[Shift]ボタンをなが[MIDI
CTRL]ボタを押す。
ガー・モー設定を変更す
1.
ガーモーがオンのき、[Exit]ボタンを押しな[01]〜[16]
押しま
ガーモーで出力すパラターが表示されす。
2.
カーソル
K
][
J
[−][+]
更しま
ボタン
[01][16]
パラメーター
カーソル
K
][
J
設定値
[−][+]
説明
[01]〜
[16]
Assign
設定値を変え、関連た値を変更ます。
NOTE
Number ート・
Velocity ベロシティー
CC
Number: コンロール・チンジ・ナン
バー
On Value タンをオンにしたときの
O󰮏 Value タンをオフにしたときの
BEND-DOWN
ベ ン セ ー ジ を
力しま
BEND-UP
AFT
ネ ル ・ プ
セージを出力ます。
PC+BS
MSB バン MSB
LSB LSB
PC: プロラム・チェンジ
Type(※)
LATCH
ボタンをたびにオン/オフ切り替わり
ます。
MOMENTARY
ボタンを押している間オンになりボタ
ンから指を離すとオフになます。
Assign NOTE、CC、BEND-DOWN、BEND-UP、AFT のと有効です。
3.
[Exit]ボタンを何回か押プ画面にす。
ガー・モド設はプラムに存します
&
「プログラムの保存(Write)(P.7)
CV GATE でアナログシセサザーつな
CV/GATE 入力端子を備えグ・サイザーを接続
ピッチようにりま
端子 説明
GATE OUT 1 端子
GATE OUT 2 端子
・オン/オフを出ます。
+5V 出力ます
CV OUT 1 端子
CV OUT 2 端子
ピッチ 力しま
ンスポーズやオターブが設定さていきは、設定に
て電圧が変化ます。
OCT/V に対応ていま(Hz/V には非対応)
&
設定について詳は、「CV/GATE1/2 OUT」(P.13)をご覧ださい。
USB でパつな
USB COMPUTER 端子を使てパ接続すきに、使用す USB
イバーを設ます。
バーのダロー
本製品を「VENDOR」設定お使いなるためには、パンで以下の
URL バーをダウてイールす必要があす。
ールについて詳は、以下の URL ご覧ださい。
&
http://www.roland.co.jp/support/
ご注意 !
バーのインスールが完了する前に、本機「VENDOR」設定で
コンに接続ないでださい。
に接続ている場合は、本機をいたん取はずださい。
バーのインスールが完了てから、本機を接続ださい。
1.
[Menu]ボタンをます。
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「SYSTEM」を選び、[Enter]ンをます。
設定画面が表示さす。
3.
カーソル
K
][
J
ボタンで「USB Drv」を選び、ボタで値を変更
しま
通常は VENDOR 設定(MIDI オーデオ)でお使いださい。
GENERIC 設定に MIDI のみに
メニュー
[Shift]+ カーソル
K
][
J
パラメーター
カーソル
K
][
J
設定値
[−][+]
GENERAL USB Drv
VENDOR
ローランドのホームページからダ
ロー USBイバーをお使いの
きに選びます。
GENERIC
コンに標準添付の USBライバー
をお使のときに選びます。
の設定はム保存後本体の電源を入れ直す有効にす。
4.
[Exit]ボタンを何回か押プ画面にす。
5.
システム設定を保存ます。
&
「システム設定を保存する」(P.14)
6.
JD-XA の電源を入れます。
「USB Drv」の設定を変更ら、必ず電源を入れださい。
12
JD-XA 全体の設定
Menu 画面を表示す
1.
[Menu]ボタンをます。
2.
カーソル[
K
][
J
ボタンで実行たい項目を選び、[Enter]ボタンをます。
各項目の設定画面が表示す。
3.
カーソル
K
][
J
[−][+]
で値を変更します。
4.
[Exit]ボタンを何回か押プ画面にす。
ニュー
メニュー
カーソル[
K
][
J
説明
SYSTEM JD-XA 全体の設定をます
PROGRAM EDIT プログラム・パラメーター画面を表ます。
PART EDIT パー・パラメーター画面を表ます。
TONE EDIT 現在選ばれているパー TONE EDIT 画面を表示す。
EFFECTS EDIT エフ・エデ画面を表ます。
MIC EDIT マイ・エデト画面を表示ます。
LED CUSTOMIZE パネル LED の点灯方法を設定る画面を表示ます
PATTERN UTIL パターンのユーテーと設定画面を表示ます。
FAVORITE UTIL イバト登録状態の確認削除をす画面を表示ます
UTILITY 各種ユーテー・メニーを表示ます。
VERSION INFO アのバージンを表示ます。
&
パラメーターについて詳しパラメーター・ガイド』(PDF)をご覧
ださい。
ム設定する(SYSTEM)
JD-XA 本体の設定をす。
1.
[Menu]ボタンをます。
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「SYSTEM」を選び、[Enter]ンをます。
GENERAL:
LCD Contrast 10
3.
[Shift]ボタを押ながカーソル
K
][
J
]ボタ押してするメニュー
を選びます
4.
カーソル
K
][
J
[−][+]
で値を変更します。
5.
[Exit]ボタンを何回か押プ画面にす。
メニュー
[Shift]+
カーソル[
K
][
J
パラメーター
カーソル[
K
][
J
設定値
[−][+]
説明
GENERAL
LCD Contrast 1〜10
スプイの文字表示の濃さを調節
ます。
Auto O󰮏
OFF、30
min、240
min
一定時間がた自動で電源が切れ
にしま
自動で電源を切る必要がない場合は、
「OFF」に設定ます。
StartPrg
INT:A01
USB:P16
起動時のプログラム番号を設定ます
Knob Mode
DIRECT、
CATCH
つまみを動かしたときに、常にそ
置のロールデータを出力するか
(DIRECT)、パラーターの値を通過
きからコロール・ータを出力す
か(CATCH)を設定ます
LED Demo
OFF、1min
60min
LED デモを表示までの時間(分)
定しま
USB Drv
VENDOR、
GENERIC
ローが提供ている専用のライ
バーを使用す。MIDI オーオが
使用できま(VENDOR)
OS 標準のライバーを使用ますMIDI
のみに限定されます(GENERIC)
メニュー
[Shift]+
カーソル[
K
][
J
パラメーター
カーソル[
K
][
J
設定値
[−][+]
説明
KEY TOUCH
Velocity
REAL
キーを押さえる強さに応じたベロ
信します
1 127
キーを押さえる強さに関係なく常に一
のベロシーを送ます。
Velo Crv
LIGHT
鍵盤のタチ感を軽めの設定にます
MEDIUM 弱いタチでルテ
(󰮏)が出せるので鍵盤が軽たよ
に感られます。力のいかたでも
やすい設定です。
MEDIUM 鍵盤のタチ感を標準設定にます
HEAVY
鍵盤のタチ感を重めの設定にます
MEDIUM 強いタチで弾かな
ルテシモ(󰮏)が出せななるので、
鍵盤が重たよに感ます
イナに弾き、感情が込め
られます
Velo O󰮏set -10 +9
キーボー・ベロシー・カーブを調節
しま
値を小さするほど、タチ感がより軽
なりま
値を大きするほど、タチ感がより重
なりま
After Sens 0 100
タータチの感度を設ます。値を
大きするほど、アタータチがかか
やすます通常は「100」に設定
ておきます
PEDAL1
PEDAL2
Asgn Src
SYSTEM、
PROGRAM
ペダルでロールす機能が、シ
ムの設定たが(SYSTEM)、プロ
グラムの設定たが(PROGRAM)
を選びます
Asgn
OFF 機能を割当てせん。
CC01 31、
33 95
ローラ・ナンバー 1 31、33
95
BEND-
DOWN
チ・ベンレバーを左に倒のと
同様の効果がかます
BEND-UP
チ・ベンレバーを右に倒のと
同様の効果がかます
AFT タータ
START/STOP
パターンのスタープをます。
TAP-TEMPO
パネルの[Tap]ボタンをたの同様
の効果がかます
PROG-
DOWN
プログラを、前のナバー替え
ます。
PROG-UP
プログラを、次のナバー替え
ます。
FAV-DOWN
イバを、前のナバーに替え
ます。
FAV-UP
イバを、次のナバーに替え
ます。
PANEL-DEC
[−]押した
の効果がかます
PANEL-INC
[+]押した
の効果がかます
Dest
PART-Select、
PART-On
効果をかけるパー PART Select
たがか、PART On たがか選びま
(CC、BEND、AFT 選択時)
Polarity STD、RVS
ペダルの極性を選びます。
ペダルにては、ペダルを踏んだ
ているきの動作が逆るものがあ
りま
動作が逆になるペダルを使「RVS」
にしま
ローランドのペダル(ポラー・ス
チが付いていないもの)を使とき
「STD」ます。
HOLD PEDAL
Polarity STD、RVS
ペダルの極性を選びます。
ペダルにては、ペダルを踏んだ
ているきの動作が逆るものがあ
りま
動作が逆になるペダルを使「RVS」
にしま
ローランドのペダル(ポラー・ス
チが付いていないもの)を使とき
「STD」ます。
Cont Hold OFF、ON
ON にす、HOLD 端子がハー・ペ
ダル対応にます
13
JD-XA全体の設定をする
メニュー
[Shift]+
カーソル[
K
][
J
パラメーター
カーソル[
K
][
J
設定値
[−][+]
説明
WHEEL1
WHEEL2
Asgn Src
SYSTEM、
PROGRAM
イールでコンロールする機能が、
テムの設定にたが(SYSTEM)
プログラムの設定にしたが
(PROGRAM)を選びす。
Asgn
OFF 機能を割当てせん。
CC
ローラ・ナンバー 1 31、33
95
BEND
上方向に動かすチが上が、下方向
に動チが下がます。
イールが中央のきは変化ません。
BEND-
DOWN
チ・ベンレバーを左に倒のと
同様の効果がかます
BEND-UP
チ・ベンレバーを右に倒のと
同様の効果がかます
AFT タータ
Dest
PART-Select、
PART-On
効果をかけるパー PART Select
たがか、PART On たがか選び
ます。
SOUND
Local Switch OFF、ON
ローラー部(鍵盤、ベン
/モーシバー、ホイール、
パネル上のみやボタン、ペダルなど)
内部音源の接続オン/オ
通常は「ON」ておますJD-XA
操作で外部音源ロールたい
「OFF」ます
MasterTune
415.3
466.2
全体のチーニングをます表示の値は
A4 キー(中央のラ)の周波数です。
MasterKeySft -24 +24 全体の音域を半音単位で移動ます
Master Level 0 127 全体の音量を設定ます
Output Gain
-12dB
+12dB
全体の出力ゲインを設定ます。
SYNC/
TEMPO
Sync Mode
MASTER
他の機器を同期させないで JD-XA 単体
で使用す場合や、JD-XA の動作に
て他の機器を同期させる場合に設定
ます。
REMOTE
他の機器からのター、スプに
たがいすが、テポは JD-XA のテンポ
設定で再生ます
SLAVE
JD-XA がスレーす。他の機器
の同期セージを受信て、JD-XA が動
作する場合に設します。
Sync Output OFF、ON
ク、スタート、スプを他の機器に
送信す(ON)、送信ないか(OFF)
定します
Clock Src MIDI、USB
Sync Mode が「SLAVE」に、
MIDI IN 端子からの同期セーに同期
るか、USB 端子からの同期セージに
同期すを設定ます
TempoSrc
SYSTEM、
PROGRAM
テンポシステムテンポ定を使う
(SYSTEM)、プログラムのテンポ設定を
使か(PROGRAM)を設定ます
Sys Tempo
5.00
300.00
JD-XA のシポを設定ます
CLICK
Mode
OFF ク音を鳴ません
PLAY-ONLY パターンを再生するに鳴ます。
REC-ONLY パターンを録音するときに鳴ります。
PLAY&REC
パターンを再生または録するきに鳴
ます。
ALWAYS 常にク音を鳴ます。
Mode の設定にかからず、CLICK 端子からは常に
音が鳴ます。
Level 0〜10 の音量を調節ます。
Accent Sw OFF、ON ク音にアクセントがきます
CLICK OUT
Level 0 127 CLICK 端子からの出力音量
Stereo Sw
MONO、
STEREO
CLICK 端子のスオ/モを切替え
ます。
モノラ・ケ使う場
「MONO」、スケーブルで使
合は「STEREO」に設定ます
MIDI
Device ID 17 32
システム・エクスクルブ・メッセー
を送受信きは、相互の機器のデバ
イス ID ナンバーを合わせます。
Remote Kbd OFF、ON
外部 MIDI キーボー JD-XA の鍵盤の
代用て使場合に「ON」ます
の場合、外部 MIDI キーボ MIDI
送信チンネルは何チンネルでもまい
ません。通常は「OFF」ておきす。
アルペジオを使た演奏を、外部 MIDI
機器かコンロールする場合は「ON」
にしま
Prog Ctrl Ch 1〜16
外部 MIDI 機器か MIDI セージを送
信してラム切り替たり、
ロール・ンジセージでプログ
ラム全体のパメーターをトロール
するきの MIDI 受信チンネルを設
定しま
メニュー
[Shift]+
カーソル[
K
][
J
パラメーター
カーソル[
K
][
J
設定値
[−][+]
説明
MIDI
USBMIDI
Thru
OFF、ON
USB COMPUTER 端子/ MIDI IN
子から入てき MIDI 信号をその
MIDI OUT 端子/ USB COMPUTER
子から送信すか(ON)、送信ないか
(OFF)を設定ます
音源部
USB
IN
MIDI
IN
USB
OUT
MIDI
OUT
USBMIDI Thru=ON
JD-XA
USB
IN
MIDI
IN
USB
OUT
MIDI
OUT
USBMIDI Thru=OFF
JD-XA
音源部
Soft Thru OFF、ON
ON にす、MIDI IN 端子か入力さ
MIDI セージを MIDI OUT 端子へ
そのまま出力します。
MIDI TX
Tx Prog Chg OFF、ON
プログランジセージを送信
るか(ON)、送信ないか(OFF)
定しま
Tx Bank Sel OFF、ON
バン・セセージを送信する
(ON)、送信しないか(OFF)を設定
ます。
Tx Actv Sens OFF、ON
クテブ・センシングセージを送
るか(ON)、送信ないか(OFF)
定しま
Tx Edit Data OFF、ON
プログラムの設定変更を、システム・エ
スクーシッセージとしてするか
(ON)、送信しないか(OFF)を設定
ます。
MIDI RX
Rx Prog Chg OFF、ON
プログランジセージを受信
るか(ON)、受信ないか(OFF)
定しま
Rx Bank Sel OFF、ON
バン・セセージを受信する
(ON)、受信しないか(OFF)を設定
ます。
Rx Exclusive OFF、ON
システム・エクスクルブ・メッセー
を受信るか(ON)受信ないか(OFF)
定します
CV/GATE1/2
OUT
Ch Src
SYSTEM、
PROGRAM
CV/GATE のチンネル設定でテム
設定を使か(SYSTEM)、プログラム設
定を使か(PROGRAM)を設定ます
Ctrl Ch 1 16、OFF
CV OUT 1/2、GATE OUT 1/2 端子に
どのネルのを出力すか設定
しま
Ref Note C0 C4
CV OUT 0V ノー・ナンバー
ターブ単位で設定ます
Scale -63 +63 CV のスケールを調整ます
Fine Tune -50 +50
CV OUT 0V の調整をます。
Scale の値を変更す、この値も若
干変動ます
INDICATORS
Part OFF、ON
パートの発音インケーターのオン/オ
定します
Beat OFF、ON
テンポにじたビー・インジケター
オン/オを設定ます。
CONTROL
Src Sel
SYSTEM
ーンコンロールに Sys Ctrl Src1
4 使います
PROGRAM
ーンロールにプログラムの
Tone Control Src1 4 使います。
Sys Ctrl1 4
OFF、CC、
BEND、AFT
テムロールて使MIDI
セージを設定ます。
テムロールは、JD-XA 全体
で共通使、音量や音色などを MIDI
セージコンロールすめの設定
です。
ロールに使 MIDI セージを 4
ることがきま
やエフリアルタイムにコン
ロールする設定をトーンごとに作たいと
きは、「マクスコンロール「マ
ルチロール」を使います。
&
パラメータード』(PDF)
ご覧ださい。
MIC
NS Switch OFF、ON
イズ・サプレーのオン、オフを設定
ます。イズ・サプサーは無音時の
イズを抑える機能です。
NS
Threshold
0 127 イズを抑え始める音量を調節ます。
NS Release 0 127
イズを抑え始めてから、音が 0 になる
での時間を調節ます。
14
JD-XA全体の設定をする
メニュー
[Shift]+
カーソル[
K
][
J
パラメーター
カーソル[
K
][
J
設定値
[−][+]
説明
MIC REVERB
Switch OFF、ON バーブのオン/オ
Type
ROOM1、
ROOM2、
STAGE1、
STAGE2、
HALL1、
HALL2、
DELAY、
PAN-DLY
バーブのタイプ
Time 0 127 バーブ音の余韻の長さ
Level 0 127 バーブの音量
MASTER EQ
Switch OFF、ON マスター EQ のオン/オ
Input Gain
-15dB
+15dB
マスター EQ の入力ゲイを調節ます
Low Freq
16Hz
800Hz
低域の基準周波数を設定す。
Low Gain
-15dB
+15dB
低域の増幅/減衰量を調節す。
Mid1 Freq
16Hz
16000Hz
中域 1 の基準周波数を設定ます
Mid1 Gain
-15dB
+15dB
中域 1 の増幅/減衰量を調節ます
Mid1 Q 0.5 8.0
中域 1 の帯域幅を設定ます
値を大きするほど幅がます。
Mid2 Freq
16Hz
16000Hz
中域 2 の基準周波数を設定ます
Mid2 Gain
-15dB
+15dB
中域 2 の増幅/減衰量を調節ます
Mid2 Q 0.5 8.0
中域 2 の帯域幅を設定ます
値を大きするほど幅がます。
Mid3 Freq
16Hz
16000Hz
中域 3 の基準周波数を設定ます
Mid3 Gain
-15dB
+15dB
中域 3 の増幅/減衰量を調節ます
Mid3 Q 0.5 8.0
中域 3 の帯域幅を設定ます
値を大きするほど幅がます。
HighFreq
630Hz
16000Hz
高域の基準周波数を設定す。
High Gain
-15dB
+15dB
高域の増幅/減衰量を調節す。
システム設定を保存する
システム設定は、電源を切ると元に戻ます。電源を切ても設定を残ておき
たいきは、ム設定の保存ます
1.
[Write]ボタンをます。
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「SYSTEM」を選び、[Enter]ンをます。
確認画面が表示さす。
ンセルする場合は、[Exit]ボタを押ます
3.
[Enter]ボタンをます。
「Completed!」画面が出て保存れます。
※ 保存中は、絶対に電源をないでさい。
メモ
ステム設定画面で[Write]ボタを押すでも、テム設定を保存
ること
便利な機能(UTILITY)
JD-XA 本体にデータ USB ーに、USB ーの
データ JD-XA に復元がでますた、JD-XA 工場出荷
時の設定、USB ーの初期化きも「UTILITY」
ティティー 使
1.
[Menu]ボタンをます。
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「UTILITY」を選び、[Enter]ンをます。
UTILITY 画面が表示さす。
メニュー
カーソル[
K
][
J
説明
BACKUP
イル名を指してバます。
テム、ユーザー設定(.SVD)、パター(.BIN)が作成さ
れます
&
「データをバクアプする(BACKUP)(P.15)
RESTORE
イル名を指してトアます。
テム、ユーザー設定(.SVD)、パター(.BIN)
トアし
&
「データを復元する(RESTORE)(P.15)
FACTORY RESET
&
「工場出荷時の設定に戻す(FACTORY RESET)
(P.15)
USB MEM FORMAT
&
「USB メモーをフーマする(USB MEM
FORMAT)(P.14)
3.
カーソル[
K
][
J
ボタンで実行たい項目を選び、[Enter]ボタンをます。
USB ーをーマ(USB MEM FORMAT)
※ 画面「Executing」表示されてい間は、絶対電源をUSB
を抜いたないでださい。
※ USB ーは挿入方向や表裏に注意て、確実で差込んでださい。ま
た無理な挿入はないでださい。
1.
[Menu]ボタンをます。
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「UTILITY」を選び、[Enter]ンをます。
3.
カーソル
K
][
J
ボタンで「USB MEM FORMAT」を選び、[Enter]
押しま
確認画面が表示さす。
Format USB Mem?
[Exit]:N [Ent]:Y
中止すは、[Exit]ボタを押ます
4.
[Enter]ボタンをて、実行ます
完了す、以下の画面が表示されます
Completed!
USB メモーのフルダー構成
EXPORT SMF ルダー
スポー SMF イルが保存されます。
IMPORT ルダー
JD-XA にイポーするイルピーておきす。
(フイル名).SVD Tone インポー
(フイル名).MID SMF インポー
JD-XAルダー
ROLAND ルダー
JD-XA のプログラやバデータが保存され
ます。
BACKUP ルダー
プ・データが保存
されま
PROGRAM ルダー
USB ー上のプログラ
が保存されます。
A ルダー
ンク A の
ム・データ
B ルダー
ンク B の
ム・データ
P ルダー
ンク P の
ム・データ
15
JD-XA全体の設定をする
USB ーを使てデータのバプと元をする
ローが販売てい USB ーを使用ださい。それ以外の製品を
使用きの動作は保証せん。
データをバプす(BACKUP)
1.
[Menu]ボタンをます。
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「UTILITY」を選び、[Enter]ンをます。
UTILITY [Ent]
BACKUP
3.
カーソル
K
][
J
ボタンで「BACKUP」を選び、[Enter]ンをます。
名前入力画面が表示さす。
BACKUP NAME[Ent]
JDXA_BKUP .SVD
4.
カーソル
K
][
J
動し[−][+] しま
5.
名前の設定が終わ[Enter]ボンをます。
確認画面が表示さす。
Backup?
[Exit]:N [Ent]:Y
中止すは、[Exit]ボタを押ます
6.
[Enter]ボタンをます。
データを復元す(RESTORE)
ご注意 !
実行す、すべてのユーザーデータは書き替えられますJD-XA
大切なデータが記録されていきは、する前に、別の名前を
USB ーにださい。
1.
[Menu]ボタンをます。
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「UTILITY」を選び、[Enter]ンをます。
3.
カーソル
K
][
J
ボタンで「RESTORE」を選び、[Enter]ボタンをます。
4.
アするイルボタで選び、[Enter]ボタンを押ます。
確認画面が表示さす。
Restore?
[Exit]:N [Ent]:Y
中止すは、[Exit]ボタを押ます
5.
[Enter]ボタンをます。
完了す、以下の画面が表示されます
Completed.
Turn off power.
6.
JD-XA の電源を入れます。
工場出荷時の設定に戻す(FACTORY RESET)
1.
[Menu]ボタンをます。
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「UTILITY」を選び、[Enter]ンをます。
3.
カーソル
K
][
J
ボタンで「FACTORY RESET」を選び、[Enter]ンを
押しま
確認画面が表示さす。
Factory Reset?
[Exit]:N [Ent]:Y
中止すは、[Exit]ボタを押ます
4.
[Enter]ボタンをて、実行ます
5.
JD-XA の電源を入れます。
ー・で初期化される項目
5
すべてのユーザー・プログラム(アルペジオ、パターン、エを含む)
5
システム
5
LED CUSTOMIZE の設定
一定時間がた自動で電源が切れ(Auto O󰮏)
1.
[Menu]ボタンをます。
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「SYSTEM」を選び、[Enter]ンをます。
GENERAL:
Auto Off 30min
3.
[Shift]ボタンをながソル
K
][
J
ボタンをて「GENERAL」
を選びます
4.
カーソル
K
][
J
ボタンで「Auto O󰮏」を選び、ボタンで値を変更ます
自動で電源必要がない場合は、「OFF」に設定ます
5.
[Exit]ボタンを何回か押プ画面にす。
まみやスイダーの点灯状態をマイズす
(LED CUSTOMIZE)
マイズ設定を使、Part Select の状態にかかず決められ LED
点灯状態で操作すがです。
1.
[Menu]ボタンをます。
2.
カーソル
K
][
J
ボタンで「LED CUSTOMIZE」を選び、[Enter]
しま
3.
]ボタン LED Customize パラーターを設定ます。
4.
みやスダーを動かて、LED の光かを設定ます
5.
[Write]ボタンをて、設定を保存ます
メモ
LED CUSTOMIZE 画面で[Shift]ボタを押なが[Program
Select](Init)押すたび LED の点灯状態を替え
(全点灯
,
全消灯)
16
ット
ット 説明
Part
[Shift]+ Part On[01]〜[04] パーをオン/ます(P.4)
[Arpeggio]+ Part On[01]〜
[04]
各パー Arpeggio Sw ン/(P.9)
[Vocoder]+ Part On[01][04] 各パー Vocoder Send Sw ン/オす。
Part On[01][04]+ 鍵盤
2 回押す(下限、上限指定)
各パトのキー・レンジを設ます。
ント
[Shift]+[Modulation]レバー
Modulation LFO 設定状態にます。
再度[Shift]+[Modulation]バーで解除ます
[Shift]+ Wheel1 を動かす Wheel1 のアサイ設定を表示ます(P.13)
[Shift]+ Wheel2 を動かす Wheel2 のアサイ設定を表示ます(P.13)
[Shift]+ Pedal1 を踏む Pedal1 のアサイン設定を表示ます(P.12)
[Shift]+ Pedal2 を踏む Pedal2 のアサイン設定を表示ます(P.12)
ション
[Exit]+ 操作子 パラーターを表示ます値は変ません
[−][+]
タンを押しがら、う一方のボタンをすと
値が速変わます。
[Shift]+ 値の変化が大きす。
[Shift]+
K
][
J
前/次のパラーター・移動ます
[Shift]+[MIDI CTRL] ガー・モーをオン/ます(P.11)
[Shift]+[Menu]
ディプレイ・ロクをオンオフします
ンに、操作子を動かても対象パラメー
ターを表示ません(値は変わます)
[Shift]+[Write] LED Customize 画面を表示ます (P.15)
[Shift]+[Enter] マニアル機能を実行ます(P.2)
[Shift]+[Program Select]
Init 画面を表示ます(P.7)
Arpeggio Edit 画面のきは、アルペジオターンを
初期化ます
[Shift]+[Bank] Copy 画面を表示ます(P.7)
[Shift]+[Favorite] Favorite Util 画面を表示ます(P.7)
[Program Select]+[01][16] プログラムを選びます。
[Bank]+[01]〜[16]
通常時 プログラムのバンクを切ます
(P.4)
ット ェイバリトのンクを切り替えま
(P.7)
[Favorite]+[01]〜[16]
現在のプログラム番号をイバに登録ます
(P.7)
LFO
[Shift]+[Tempo Sync]
Analog パー LFO Key Trigger ン/オます
Digital パー LFO Key Trigger オン/オす。
[Shift]+[AMP Depth]
Analog パー なし
Digital パー LFO Pan Depth を調節ます
OSC1
[Shift]+[Pitch]
Analog パー なし
Digital パー AMP Pan を調節ます
Part Select[01][04][Pitch] 各パートのパンを調節ます。
[Shift]+[PW]
Analog パー なし
Digital パー OSC PW Shift(Pulse Width Shift)
調 節します
PITCH ENV
[Shift]+[Depth]
Analog パー Pitch Env Velo Sens(Velocity
Sens)を調節ます
Digital パー なし
FILTER
[Shift]+[Cuto󰮏]
Analog パー FILTER Cuto󰮏 Fine を調節す。
Digital パー なし
[Shift]+[Key Follow]
Analog パー FILTER KF Fine(Key Follow Fine)
調 節します
Digital パー なし
[Shift]+[Env Depth]
Analog パー FILTER Velo Sens(Velocity Sens)
調 節します
Digital パー FILTER Velo Sens(Velocity Sens)
調 節します
AMP
[Shift]+[Level]
Analog パー AMP Velo Sens(Velocity Sens)
調節しま
Digital パー AMP Velo Sens(Velocity Sens)
調節しま
Part Select[01][04] +[AMP
Level]
各パーの音量を調節ます
EFFECTS
[Shift]+[TFX 1 On] TFX 1 画面を表示(TFX1 Sw は変更ません)
[Shift]+[TFX 2 On] TFX 2 画面を表示(TFX2 Sw は変更ません)
[Shift]+[Part MFX On]
Part MFX 画面を表示ます(Part MFX Sw は変更
ません)
ット 説明
PATTERN SEQ
[Shift]+[01]〜[16]
[Pattern Length]+[01][16]
[01][16]ボタンで表示る演奏データの表示位置
(小節)を移動ます(P.8)
[01]〜[16]+ つま
(Step REC2 時)
まみの操作を指定プ(位置)に録音ます
(P.8)
鍵盤 +[01][16]
(Step REC2 時)
鍵盤の音を指定たスプ(位置)に録音ます
[Shift]+[Erase] Pattern Erase ーを表示(P.9)
[Erase]+ Part On[01][04]
Pattern Erase ーを表示つつ、指定たパー
を消去対象ます(P.9)
[Erase]+[01]〜[16]
Step REC で対象パーの指定たスプに含ま
録音デーをすべて消去ます(P.8)
[Erase]+ つまみ
Realtime Erase まみのデータを消去対象ます
(P.8)
[Shift]+[Step REC]
Step REC の設定画面を表示ます(P.8)
(Step REC 状態は変更ません)
[Shift]+[Realtime REC]
Realtime REC の設定画面を表示ます(P.8)
(Realtime REC 状態は変更ません)
[Shift]+[Tap] テンポ・パラメーターを表示ます。
鍵盤左
[Shift]+ OCTAVE[Up][Down]
現在選択されてるパー Tone Common Oct Shift
(Octave Shift)を設定ます
[Shift]+[Key Hold]
Kbd Velocity の設定を替えます(Real
,
固定値
(初期値 :127)(P.12)
[Shift]+[Arpeggio]
アルペジオ画面を表示ます(P.9)
(Arpeggio Sw は変更ません)
&
パラメーターについて詳しパラメーター・ガイド』(PDF)をご覧
ださい。
[A]+[B]は、[A]ボタンをなが[B]ボタンを押す」操作を表ます
17
ジ一覧
メッ 意味 対応
Incorrect File!
ンポーするSMFJD-XA
み込むができません。
4/4 拍子以外の拍子情報を含む
SMF データはJD-XA で読み込む
ができません。SMF の拍子
情報を修正ださい。
インポトする SMF のフォーマ
を 0 にしくだ
USBMem
NotReady!
USB ーが差てい
せん。または差し込みが不完全
状態で操作ています。
一度電源を、USB ーを
確実に込んで、再度電源を
ださい(P.4)
USB ーにあデータを選ん
だあで、USB ーが抜かれ
まし
USB ーのフーマが不
正です。
JD-XA USB ーを
ださ(P.14)
Read Error!
USB ーかデータを読み込
むことができませ
USB ーが正挿入さ
いるか確ださい。また、
ローが販売ている USB
リーを使いるかを確認
ださい
イルが壊れています。
このイルは使わないで
さい。
Write Error!
USB モリーにデータを書き込む
ができません。
USB ーが正挿入さ
いるか確ださい。また、
ローが販売ている USB
リーを使いるかを確認
ださい
USB ーのフーマが不
正です。
JD-XA USB ーを
ださ(P.14)
USB Memory Full!
USB ーの容量が不足てい
ます。
不要なデータを削除ださい。
INT Memory Full!
本体メモーの容量が不足てい
ます。
不要なプログラムのパターンを初
期化て保存直すか、USBメモ
ーに保ださい
Sys Mem
Damaged!
本体保存領域の内容が壊れてい
可能性があます
ット
(P.15)それでも直らない
は、お買い上げ店またはロー
お客様相談セターにお問
い合わせださい。
MIDI Bu󰮏 Full!
非常に大量の MIDI データを受信
たので処理できません。
送信す MIDI セージの量
らしくだ
MIDI O󰮑ine! MIDI IN の接続が切られた。
JD-XA MIDI IN 接続てい
MIDI ケーブルに異常はないか、
MIDI ケーブルが抜けていな
いか確認ださい。
Not Registered!
たフェバリトがありま
せん。
イバトが登録されている
を確認ださい(P.7)
No More Regist!
れ以降には、登録された
があません。
現在選ばれているイバ
の番号と、ペダルに設定てい
「FAV-UP」「FAV-DOWN」
の方向を確認ださ
(P.12)
メッ 意味 対応
Program Error!
JD-XA の起動ができません。正常
プログラが読み込めません。
また、システム・ア
のプログラムが正ない可能性
りま
しいプログラムを使、再
プデーださい。それ
でも直らないは、お買い上げ
店またはお客相談センターにお
問い合わせださい。
Now Playing!
演奏中のため、その操作は実行
ません。
演奏を停止てから操作
さい。
Now Recording!
録音中のため、その操作は実行
ません。
録音を停止てから操作
さい。
Rec Overow!
一度にさんの録音データが入
力されたので、正理でき
でし
録音デーを少なださい。
Pattern Full!
1 パターンに録音できる最大
録音音数を超えたため、これ以上
パターンを録音できません。
録音中のパターンの不要なデー
を消去ださい。
Not Found!
USB ー内に対象のイル
が見つかませんた。
USB ー内に対象のイル
があるを確認ださい。
主な仕様
Roland JD-XAシンセサザー・キーボー
鍵盤 49 鍵(ベロシ対応、チンネル・アフタータチ付き)
電源 AC アダプター
消費電流 3,000mA
外形寸法 899(W)× 388(D)×111(H)mm
質量 6.5kg(AC アダプターを除
付属品
取扱説明書、AC ダプター、電源コー、保証書、ローラ ユーザー
録カー
別売品
キーボー(*1)KS-18Z
ル・スイッチD P シリー
エクスプレン・ペダEV-5
USB ー(*2)
*1 KS-18Z お使いきは、設置の高さ 1m 以下になる
てくだ
*2 ーラドが販売てい USB ー(USB2.0 Hi-Speed 対応)
使用ださい。それ以外の製品を使用きの動作は保証
せん。
製品の仕様や外観は、改良のため予告な変更すがあす。
操作があ、操作に正処理できなかきは、エラセージが表示されます
表示されたエラー・セージの指示にたがて対応ださい。
安全上のご注意
ローラ株式会社
431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
警告
に電源をきはコンセントか
プラグを抜
電源スチをても、本機は主電源ら完
全に遮断されてはいません。全に電源を切る
必要があるきは、本機の電源チを
あと、コンセントかラグてく
そのため、電源コーのプラグを込むコ
は、本機できけ近い、す手の届ろのもの
を使用ださい。
Auto O󰮏 機能について
本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過
自動的に電源が切れます(Auto O󰮏
能)自動的電源が切れないにすには
Auto O󰮏 機能を解除ださい(P.15)
指定のスを使用す
本機の設置には、ローラが推奨すスタ
(型番KS-18Z)を使用ださい(P.18)
不安定な場所設置ない
本機の設置に(型番KS-18Z)を使用
る場合、らつな場所や傾いた場所に
設置せず、安定た水平な場所設置
さい。機器を単独で設置する場合も、同様に安
た水平な場所に設置ださい。
警告
タンへ設置すきの注意
取扱説明書の指示に設置ださ
(P.18)
設置ない、不安定な状態て落
下や転倒を引き起こし、けがをする恐れがあ
ます。
付属の AC アダプターを AC100V で使用
する
AC アダプターは、必ず付属のものを、
AC100V の電源で使用ださい。
付属の電源コーを使用す
電源コーは、必ず付属のものを使用
さい。また、付属の電源コを他の製品使
用しでくだ
注意
指定のスのみ使用す
本機は当社製の(KS-18Z)のみ、組
み合わせて使用できる設計されていす。
他のスと組み合わせて使、不安定な
状態とて落下や転倒を引き起こし、けがを
りま
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が守れてい
も、取扱いにてはスタら本機が落下
スタが転倒可能性があ
す。使用にあては事前に安を確した上
でお使いださい。
接地端子の取扱いに注意す
接地端子ネジは、お子様が誤て飲み込んだ
ることよう取りはずし 置しな
いでださい。再度ネジを取付ける際は、ゆ
るんではずれないよに確実に取り付けてく
さい。
タム電源の取扱いについて
ンタム電源供給の必要なデンサーマイ
を接したき以外は、フンタム電源を必ず
ださい。ダイナミマイクやオー
オ再生装置な電源を供給す
故障の原因にす。マイの仕様つい
ては、お使いのクの取扱説明書お読みださい。
(本機のム電源DC 48V、10mA Max)
知的財産権について
第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、実演、その他)
の一部または全部を、権利者に無断で録音、録画、複製
あるいは改変、配布、販売、貸与、上演、放送なを行
は法律で禁られています。
第三者の著作権を侵害す恐れのある用途に、本製品を使
ないでださい。お客様が本製品を用いて他者の著作
権を侵害ても、当社は一切責任を負いません。
製品に内蔵、付属たコ(音色波形データ、
タイルータ、伴奏パターン、レーズータ、オーデ
・ループ、画像デーど)の著作権は当社が保有
います
製品に内蔵、付属たコ(たデモ曲などの
楽曲デーは除を素材て、お客様が新たな作品を
制作、演奏、録音、配布をするに関ては、当社の許
諾を必要ません。
製品に内蔵、付属たコツを、そのまま、も
は酷似た形態で取、別の記録媒体に固定て配布
したり、コンピューー・ネットワークを通じて公開したり
するとはできませ
MMP(Moore Microprocessor Portfolio)はマ
イクロセッテクチャーにする TPL
(Technology Properties Limited)社の特許ポー
オです。当社は、TPL 社よイセンスを得ています。
ASIO は、Steinberg Media Technologies GmbH
標およびソアです
本製品には、イール株式会社のアプ
「eCROS™」が搭載されていす。
Roland、SuperNATURAL は、日本国およびその他の国
おけローラ株式会社の登録商標または商標す。
MIDI は、社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商
標です。
文中記載の会社名および製品名は、各社の登録商標
は商標です。
使用上のご注意
ンド
JD-XA をスに設置きは、当社製のス KS-18Z ご使用ださい。
を設置すきは、指なをはないよ、十分にご注意ださい。
ご使用きは以下のに設置す。
KS-18Z
JD-XA をス
ドの中心
るように
する
JD-XA をス
ドの中心
るように
する
高さが 1m
よう
調 る(
ンド
から 3 段
階目の高さ
での範囲で使
)。
タンドの外側の幅を以下の範囲
で調整する
800mm JD-XA のゴム足の
内側
Top view
ゴム足の内側
800mm
以上
置につ
鍵盤の上にものを置いたまないでださい。発音
なるなど、故障の原因にます。
設置条件(設置面の材質、温度など)によては、本機
のゴム足が設置た台などの表面を変色または変質させ
こと ありま
理につ
修理を依頼さきは、事前に記憶内容を
るかておいてださい。修理すきには記憶
内容の保存に細心の注意を払ておますが、
部の故障などで記憶内容が復元できない場合もす。
失わた記録内容の修復に関ては、補償も含ご容
赦願います。
当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を維持
ために必要な部品)を、製造打切後 6 年間保有てい
す。この部品保有期間を修理可能の期間せてい
ますなお、保有期間を過ぎたあでも、故障箇所
ては修理可能の場合があますので、お買い上げ
店、またはローラお客様相談センタご相談
さい。
その他の注意つい
記憶た内容は、機器の故障や誤た操作なによて失
われるとがあります。ても困らないよに、大
記憶内容はておいてださい。
失われた記憶内容の修復に関ては、補償を含めご容
赦願います。
スプを強、叩いたないでださい。
ペダルは、必ず指定のも(別売
EV-5)をお使いださい。他社製品を接続すと、本体
の故障の原因になる場合があます。
抵抗入の接続ケーブルは使用ないでださい。
外部ーの取扱い
外部メーを使きは次の点に注意ださい。
た、外部ーに付属の注意事項を守てお使い
さい。
読み込み中や書き込み中は取はずさない。
気による破損を防ぐため、取り扱う前に身体に帯
ている静電気を放しておく。
For the USA
FEDERAL COMMUNICATIONS COMMISSION
RADIO FREQUENCY INTERFERENCE STATEMENT
This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules.
These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment
generates, uses, and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause
harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular
installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning
the equipment o and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:
– Reorient or relocate the receiving antenna.
– Increase the separation between the equipment and receiver.
– Connect the equipment into an outlet on a circuit dierent from that to which the receiver is connected.
– Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
This device complies with Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions:
(1) this device may not cause harmful interference, and
(2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
This equipment requires shielded interface cables in order to meet FCC class B limit.
Any unauthorized changes or modications not expressly approved by the party responsible for compliance could void the user’s
authority to operate the equipment.
For Canada
CAN ICES-3 (B)/NMB-3 (B)
2036-1 Nakagawa, Hosoe-cho, Kita-ku, Hamamatsu, Shizuoka 431-1304, JAPAN
ENA 23 Zone 1 nr. 1620 Klaus-Michael Kuehnelaan 13, 2440 Geel, BELGIUMImporter:
Manufacturer:
For Korea
IMPORTANT: THE WIRES IN THIS MAINS LEAD ARE COLOURED IN ACCORDANCE WITH THE FOLLOWING CODE.
BLUE:
BROWN:
As the colours of the wires in the mains lead of this apparatus may not correspond with the coloured markings identifying
the terminals in your plug, proceed as follows:
The wire which is coloured BLUE must be connected to the terminal which is marked with the letter N or coloured BLACK.
The wire which is coloured BROWN must be connected to the terminal which is marked with the letter L or coloured RED.
Under no circumstances must either of the above wires be connected to the earth terminal of a three pin plug.
NEUTRAL
LIVE
For the U.K.
GR
SK
CZ
SI
LV
LT
EE
PL
HU
FI
SE
NO
DK
NL
PT
ES
IT
DE
FR
UK
For EU Countries
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Roland JD-XA 取扱説明書

タイプ
取扱説明書