Dell PowerEdge 1600SC ユーザーガイド

  • こんにちは!Dell PowerEdge 1600SCシステムのユーザーズガイドの内容を理解しています。このマニュアルには、システムの概要、ハードウェア仕様、コンソールリダイレクションの設定方法、サポートされているオペレーティングシステム、トラブルシューティングなどの情報が記載されています。PowerEdge 1600SCに関するご質問があれば、お気軽にお尋ねください!
  • PowerEdge 1600SCの最大メモリ容量は?
    コンソールリダイレクションとは何ですか?
    サポートされているオペレーティングシステムは?
    ホットプラグ対応ドライブはありますか?
    冗長電源は可能ですか?
Dell™PowerEdge™1600SCシステム ユーザーズガイド
システムの概要
Dell OpenManage Server Assistant CDの使い方
セットアップユーティリティの使い方
仕様
コンソールリダイレクションの使い方
用語集
このマニュアルの予告なしにされることがあります
©󲘬2003󲘬 すべての著作 Dell Inc.にあります
Dell Inc. からの書面による許可なしにはいかなる方法においてもこのマニュアルの複写、転載を禁じます
このマニュアルに使用されている商標: DellDELLのロゴPowerEdgeおよびDell OpenManage
Dell Inc.の商標ですIntelIntel Corporationの登録商標ですXeonおよびIntel386Intel Corporationの商標ですNovellおよびNetWareNovell, Inc.の登録商標ですMicrosoftWindows
Windows NTおよびMS-DOSMicrosoft Corporationの登録商標です
このマニュアルでは、上記記載以外の商標や会社名が使用されている場合がありますこれらの商標や会社名は、一切Dell Computer Corporationに所属するものではありません
Model SMM01
初版: 2003 9
メモ操作上、知っておくと便利な情報が記載されています
注意: ハードウェアの破損またはデータの損失の可能性があることをしますまたその問題を回避するための方法も示されています
警告: 物的損害、けがまたは死亡原因となる可能性があることをします
メモ、注意および警告
󲘬
Dell™PowerEdge™1600SCシステム ユーザーズガイド
󲘬
󲘬
󲘬
󲘬
󲘬
󲘬
󲘬󲘬マイクロプロセッサ
󲘬󲘬拡張バス
󲘬󲘬メモリ
󲘬󲘬ドライブ
󲘬󲘬フロントポートおよびコネクタ
󲘬󲘬ビデオ
󲘬󲘬電源
󲘬󲘬サイズと重量
󲘬󲘬環境
󲘬󲘬仕様
マイクロプロセッサ
󲘬 マイクロプロセッサのタイプ
󲘬フロントサイドバス速度
󲘬内部キャッシュ
バス
󲘬バスのタイプ
󲘬拡張スロット
メモリ
󲘬アーキテクチャ
󲘬メモリモジュールソケット
󲘬メモリモジュール容量
󲘬最小メモリ容量
󲘬最大メモリ容量
ドライブ
󲘬ディスケットドライブ
󲘬ハードドライブ
󲘬CDドライブ
󲘬オプションのDVDまたはコンビネー
ションドライブ
󲘬テープドライブ
フロントポートおよびコネクタ
󲘬シリアル
󲘬パラレル
󲘬ビデオ
󲘬PS/2キーボードUSB対応)
󲘬PS/2互換マウス
󲘬
󲘬
󲘬
󲘬
メモ、注意および警告
󲘬
󲘬USB
󲘬NIC
ビデオ
󲘬ビデオのタイプ
󲘬ビデオメモリ
電源
󲘬DC電源置(1たり):
󲘬ワット
󲘬電圧
󲘬熱散逸
󲘬出力ホールドアップ時間
󲘬最大流入電流
󲘬システムバッテリ
サイズと重量
󲘬高さ
󲘬幅
󲘬奥行き
󲘬重さ
環境
󲘬度:
󲘬動作時
󲘬保管時
󲘬対湿度:
󲘬動作時
󲘬保管時
󲘬最大振動:
󲘬動作時
󲘬保管時
󲘬最大衝
󲘬動作時
󲘬保管時
󲘬高度:
󲘬動作時
󲘬保管時
󲘬メモこの表で使用された略語の正式名称は、「用語集」を参照してください
メモ、注意および警告
󲘬
コンソールリダイレクションの使
Dell™PowerEdge™1600SCシステム ユーザーズガイド
󲘬󲘬ハードウェア要件
󲘬󲘬ソフトウェア要件
󲘬󲘬ホストシステムの設定
󲘬󲘬クライアントシステムの設定
󲘬󲘬ホストシステムのリモート管理
󲘬󲘬特殊キーファンクションの設定
󲘬
コンソールリダイレクションを使用するとシリアルポートをしてキーボード入力とテキスト出力をリダイレクトすることによってクライアントリモートシステムから
ホストローカルシステムを管理することができますグラフィック出力はリダイレクトできませんBIOSまたはRAID設定などの作業に、コンソールリダイレクショ
ンを使用することができます
󲘬
共有モデムを使ってくのホストシステムにアクセスすることが可能なポート集線装置に、クライアントシステムを接続することもできますポート集線装置にログ
インするとコンソールリダイレクションを使ってホストシステムを管理するように設定することができます
󲘬
このでは、最も基本的な接続について説明しますヌルモデムシリアルケーブルを使ったシステムの接続です2つのシステムのシリアルポートを直接接続し
ます
󲘬
ハードウェア要件
l 󲘬ホストシステムCOM1)上で利用可能なシリアルCOMポートを1
l 󲘬クライアントシステム上で利用可能なシリアルCOMポートを1
󲘬
このポートはクライアントシステム上の他のポートとコンフリクトしてはいけません
l 󲘬ホストシステムをクライアントシステムに接続するヌルモデムシリアルケーブルを1
󲘬
ソフトウェア要件
l 󲘬ウィンドウサイズが80 × 25文字のVT 100/220またはANSIターミナルエミュレーション
l 󲘬シリアルCOMポートを使用する960019.2 K57.6 Kまたは115.2 K bps
l 󲘬キーボードコマンドマクロを作成可能(推奨)
󲘬
すべてのMicrosoft® Windows®オペレーティングシステムにはHilgraeveHyperTerminalターミナルエミュレーションソフトウェアが付属していますただし、付
バージョンにはコンソールリダイレクション中に必要な多くの機能が含まれていませんHyperTerminal PrivateEdition6.1以降にアップグレードするか、新しいターミ
ナルエミュレーションソフトウェアをんでください
󲘬
ホストシステムの設定
󲘬
セットアップユーティリティを使ってホストローカルシステムのコンソールリダイレクションを設定します(「セットアップユーティリティの使い方照)。
Console Redirection画面を使ってコンソールリダイレクション機能を有効または無効にしたりリモートターミナルの種類を選んだり、起動後にコンソールリダイ
レクションを有効または無効にすることができます
󲘬
󲘬
クライアントシステムの設定
󲘬
ホストシステムを設定した後、クライアントリモートシステムのポートおよびターミナル設定をおこないます
󲘬
󲘬
シリアルポートの設定
1. 󲘬スタートボタンをクリックしプログラム アクセサリ 通信とポイントしてHyperTerminalをクリックします
2. 󲘬新しい接続用の名前を入力しアイコンを選び、OKをクリックします
3. 󲘬Connect to(接先)ドロップダウンメニューから使用可能なCOMポートを選び、OKをクリックします
󲘬
使用可能なCOMポートをぶとCOMポートのプロパティウィンドウが表示されます
4. 󲘬ポートはのように設定します
l 󲘬Bits per second1あたりのビット数)に設定します
󲘬
R\[_CNVA9600A19.2 KA57.6 KA<115.2 K bps><²B
l 󲘬Data bitsデータビット)を8に設定します
l 󲘬Parityパリティ)をNoneなしに設定します
l 󲘬Stop bitsストップビット1に設定します
l 󲘬Flow controlフロー制御)Hardwareハードウェアに設定します
5. 󲘬OKをクリックします
󲘬
ターミナルの設定
1. 󲘬HyperTerminalFileファイルをクリックしPropertiesプロパティをクリックしてSettings(設定)タブをクリックします
2. 󲘬Function, arrow, and Ctrl keys act asファンクションキー、矢印キーCtrl キーの動作)フィールドがTerminal Keysターミナルキー)に設定され
ていることを確認します
3. 󲘬Backspace key sendsバックスペースキーの送信)フィールドがCtrl+Hに設定されていることを確認します
4. 󲘬Emulationエミュレーション)設定Auto detect(自動出)からANSI またはVT 100/220に変更します
󲘬
この設定が、ホストシステムのConsole Redirectionコンソールリダイレクションオプション用に選んだ設定と同じであることを確認します
5. 󲘬Terminal Setupターミナルセットアップをクリックします
󲘬
行数および列数を設定する画面が表示されます
6. 󲘬行数を24から25へ変更します。列数は80のままにしておきます
󲘬
これらの設定がない場合、ターミナルエミュレーションソフトウェアをアップグレードする必要があります
7. 󲘬OK2クリックします
󲘬
ホストシステムのリモート管理
メモこの項の例は、HilgraeveHyperTerminal Private Edition 6.1以降にアップグレードしたことを前提にしています。 他のターミナルエミュレーションソフト
ウェアをお使いの場合、そのソフトウェアのマニュアルを参照してください
󲘬
ホストシステムとクライアントシステムを設定すると(「ホストシステムの設定およびクライアントシステムの設定照)、コンソールリダイレクションを使ってホス
トシステムを再起動したりホストシステムの設定を変更することができます
1. 󲘬クライアントシステムを使ってホストシステムを再起動します
󲘬
手順については、「特殊キーファンクションの設定」を参照してください
2. 󲘬システムが起動を開始したらコンソールリダイレクションを使って次の作業を実行することができます
l 󲘬セットアップユーティリティの起動
l 󲘬SCSIセットアップメニューの起動
l 󲘬ファームウェアとBIOS更新(システムのフラッシュ
l 󲘬ユーティリティパーティションのユーティリティの実行
󲘬
󲘬
特殊キーファンクションの設定
󲘬
コンソールリダイレクションはANSIまたはVT 100/220ターミナルエミュレーションを使用します。これらは基本的なASCII文字に限られますファンクションキー、矢
キーおよびコントロールキーはASCII文字のセットでは使用できませんそしてほとんどのユーティリティの通常の操作ではファンクションキーおよびコン
トロールキーを必要としますただしエスケープシーケンスとばれる特殊なキーシーケンスを使用するファンクションキーまたはコントロールキーをエミュレート
することができます
󲘬
エスケープシーケンスはエスケープ文字といっしょに起動しますこのキャラクタは、お使いのターミナルエミュレーションソフトウェアの要件に応じて、様々な方法
で入力できますたとえば0x1bおよび <Esc>どちらもエスケープ文字をしますHyperTerminalではView(表示)メニューからKey Macrosキーマクロ
んでマクロを作成できますほとんどすべてのキーの組み合わせにするほとんどのキーにマクロを割り当てることができます。 各ファンクションキーをすマ
クロを作成します
󲘬
B-1、特殊キーまたはファンクションをすエスケープシーケンスを一覧表示します
󲘬
󲘬
󲘬
󲘬B-1. 対応エスケープシーケンス
メモ ホストシステムのユーティリティパーティションのユーティリティを実行するにはDell OpenManage™ Server Assistantのバージョン6.3.1以降を
使ってユーティリティパーティションを作成している必要があります
メモHyperTerminalでマクロを作成する際、ダイアログボックスを終了するのではなくエスケープシーケンスを送信していることをらせるために<Esc>
押す前に<Insert> しますこの機能がない場合、HyperTerminalをアップグレードする必要があります
メモB-1に一覧表示したエスケープシーケンスキーの組み合わせは、大文字と小文字が区別されますたとえば<A>生成するには<Shift><a>
押す必要があります
キー
対応シーケンス
ターミナルエミュレーション
󲘬<上矢印>
󲘬<Esc><[><A>
󲘬VT 100/220ANSI
󲘬<下矢印>
󲘬<Esc><[><B>
󲘬VT 100/220ANSI
󲘬<右矢印>
󲘬<Esc><[><C>
󲘬VT 100/220ANSI
󲘬<左矢印>
󲘬<Esc><[><D>
󲘬VT 100/220ANSI
󲘬<F1>
󲘬<Esc><O><P>
󲘬VT 100/220ANSI
󲘬<F2>
󲘬<Esc><O><Q>
󲘬VT 100/220ANSI
󲘬<F3>
󲘬<Esc><O><R>
󲘬VT 100/220ANSI
󲘬<F4>
󲘬<Esc><O><S>
󲘬VT 100/220ANSI
󲘬<F5>
󲘬<Esc><O><T>
󲘬VT 100ANSI
󲘬<F6>
󲘬<Esc><O><U>
󲘬VT 100ANSI
󲘬<Esc><[><1><7><~>
󲘬VT 100/220
󲘬<F7>
󲘬<Esc><O><V>
󲘬VT 100ANSI
󲘬<Esc><[><1><8><~>
󲘬VT 100/220
󲘬
B-1に一覧表示したキーのマクロを作成した後、ターミナルエミュレーションにクライアントシステムのキーボードの<F1>してエスケープシーケンス
<Esc><O><P>をホストシステムに送信しますこの操作後、ホストシステムはシーケンスを<F1>として解釈します
󲘬
ホストシステムの特定のユーティリティまたは機能において、追加のエスケープシーケンスが必要な場合がありますB-2に一覧表示されている、追加のシー
ケンスのマクロを作成してください
󲘬
󲘬
󲘬B-2. 追加のエスケープシーケンス
メモ、注意および警告
󲘬
󲘬<F8>
󲘬<Esc><O><W>
󲘬VT 100ANSI
󲘬<Esc><[><1><9><~>
󲘬VT 100/220
󲘬<F9>
󲘬<Esc><O><X>
󲘬VT 100ANSI
󲘬<Esc><[><2><0><~>
󲘬VT 100/220
󲘬<F10>
󲘬<Esc><O><Y>
󲘬VT 100ANSI
󲘬<Esc><[><2><1><~>
󲘬VT 100/220
󲘬<F11>
󲘬<Esc><O><Z>
󲘬VT 100ANSI
󲘬<Esc><[><2><3><~>
󲘬VT 100/220
󲘬<F12>
󲘬<Esc><O><A>
󲘬VT 100ANSI
󲘬<Esc><[><2><4><~>
󲘬VT 100/220
󲘬<Home>
󲘬<Esc><[><1><~>
󲘬VT 220
󲘬<End>
󲘬<Esc><[><4><~>
󲘬VT 220
󲘬<Insert>
󲘬<Esc><[><2><~>
󲘬VT 220
󲘬<Delete>
󲘬<Esc><[><3><~>
󲘬VT 220
󲘬<Page Up>
󲘬<Esc><[><5><~>
󲘬VT 220
󲘬<Page Down>
󲘬<Esc><[><6><~>
󲘬VT 220
󲘬<Shift><Tab>
󲘬<Esc><[><Z>
󲘬VT 100
󲘬<Esc><[><0><Z>
󲘬VT 220
メモB-2に一覧表示したエスケープシーケンスのキーの組み合わせは、大文字と小文字が区別されますたとえば<A>生成するには<Shift><a>
押す必要があります
キー
対応シーケンス
󲘬<Ctrl><Alt><Del>
ホストシステムの再起動)
󲘬<Esc><R><Esc><r><Esc><R>
󲘬<Alt><x>
󲘬<Esc><
X
><
X
>
󲘬<Ctrl><H>
󲘬<Esc><Ctrl><H>
󲘬<Ctrl><I>
󲘬<Esc><Ctrl><I>
󲘬<Ctrl><J>
󲘬<Esc><Ctrl><J>
󲘬<Ctrl><M>
󲘬<Esc><Ctrl><M>
󲘬<Ctrl><2>
󲘬<Esc><Ctrl><2>
メモ、注意および警告
Dell™ PowerEdge™ 1600SCシステム ユーザーズガイド
メモ、注意および警告
󲘬
メモ、注意および警告
Dell™PowerEdge™1600SCシステム ユーザーズガイド
メモ、注意および警告
󲘬
メモ、注意および警告
󲘬
システムの
Dell™PowerEdge™1600SCシステム ユーザーズガイド
󲘬󲘬前面ベゼルの機能およびインジケータ
󲘬󲘬正面パネルの機能
󲘬󲘬背面パネルの機能
󲘬󲘬システムの機能
󲘬󲘬サポートされているオペレーティングシステム
󲘬󲘬電源保護装置
󲘬󲘬そののマニュアル
󲘬󲘬テクニカルサポートをけるには
󲘬
お使いのシステムは、規模の大小にかかわらず(小企業や遠隔地の環境を含む)、信頼性の高いプラットフォームを提供しますこのでは、主要なハードウェア
とソフトウェアの機能(正面および背面パネルインジケータ)、外付けデバイスの接続方法、および電源保護装置の使い方について説明しますまたシステムを
取り付けたり操作するために必要なそののマニュアルを一覧表示するとともにテクニカルサポートの受け方についても説明します
󲘬
前面ベゼルの機能およびインジケータ
󲘬
1-1に、システムの前面ベゼルおよびその機能とインジケータをします
1-2には、前面ベゼルをいて正面パネルにアクセスする方法をします
1-1. 前面ベゼルの機能およびインジケータ
󲘬
󲘬
1-2. 前面ベゼルの
󲘬
󲘬
正面パネルの機能
󲘬
1-3、非ホットプラグSCSIまたはIDEハードドライブを搭載したシステムの正面パネルの機能を示します 1-4にはホットプラグSCSIハードドライブを搭載し
たシステムの正面パネルの機能をします
1-3. ホットプラグハードドライブを搭載したシステム
󲘬
󲘬
1-4. ホットプラグSCSIハードドライブを搭載したシステム
󲘬
󲘬
背面パネルの機能
󲘬
󲘬
1-5に、システムの背面パネルの機能を示します
󲘬
1-5. 背面パネルの機能
󲘬
󲘬
外付けデバイスの
󲘬
システムに外付けデバイスを接続する場合、次のガイドラインにってください
l 󲘬ほとんどのデバイスは特定のコネクタに接続する必要がありますまたデバイスドライバをインストールしないとデバイスは正常に動作しません。 (デバイ
スドライバは、通常オペレーティングシステムソフトウェアまたはデバイス本体に付属しています。) デバイスに固有の取り付け手順および設定手順がない
か、デバイスに付属のマニュアルを確認します
l 󲘬外付けデバイスはシステムがオフのときにのみ取り付けますシステムの電源をれる前に外付けデバイスの電源をれますデバイスのマニュアルに
特別の指示がない限り)。 システムがデバイスを認識しない場合、デバイスの電源を入れるにシステムの電源をれてみます
󲘬
個々のコネクタについては、『インストールトラブルシューティングガイド』の「I/Oポートおよびコネクタ」を参照してくださいI/Oポートやコネクタを有効または
にする方法、および設定方法については、「セットアップユーティリティの使い方」を参照してください
󲘬
システムの機能
󲘬
お使いのシステムには、次の機能が搭載されています
l 󲘬Intel® Xeon™マイクロプロセッサ(速度1.8 GHz以上、フロントサイドバス速度400 MHz以上、512 KBレベル2キャッシュが最大2
󲘬
l 󲘬最小容量128 MBECC DDR 266 SDRAM メモリシステム基板上の4つのメモリモジュールソケットに128 MB256 MB512 MBまたは1 GBのレジスタ
メモリモジュールを取り付けることによって4 GBまで増設可能
l 󲘬以下の内蔵ハードドライブ構成をサポートします
¡ 󲘬1インチUltra3 SCSIホットプラグハードドライブが最大6
メモ 1-5は、オプションの冗長AC電源が取り付けられたシステムをします
メモ マイクロプロセッサの情報を表示するにはセットアップユーティリティを使用してください。 詳細については、「セットアップユーティリティの使い
」を参照してください
¡ 󲘬1インチホットプラグSCSIまたはIDEハードドライブが最大4
l 󲘬SCSIハードドライブ用の内蔵SCSIコントローラおよびIDEハードドライブCDドライブオプションのDVDドライブとコンビネーションドライブ用の内蔵IDEコント
ローラ
l 󲘬SCSI RAIDのオプションの単一チャネルRAIDコントローラまたはIDE RAIDのオプションのクワッドチャネルRAIDコントローラ
l 󲘬以下のオプションのドライブをサポートする5.25インチ周辺機器ドライブベイが2CDDVDコンビネーションCD/DVDまたはテープバックアップユニット
SCSIまたはIDE
󲘬
システム基板には、次の機能が内蔵されています
l 󲘬PCI拡張スロットが632ビット33 MHz PCIスロットが2つ、64ビット66 MHz PCIスロットが2つ、64ビット100 MHz PCI-Xスロットが2
l 󲘬ATI RAGE XLビデオコントローラ搭載の内蔵VGA互換ビデオサブシステムこのビデオサブシステムには8 MBSDRAMビデオメモリが組み込まれてい
ますアップグレード不可)。 最大解像度は、1280 × 1024ピクセルおよび1670万色です(非インタレース)。
l 󲘬10 Mbps100 Mbpsおよび1000 Mbpsのデータ転送速度をサポートできる内蔵Gigabit Ethernet NIC
l 󲘬重大なシステムの電圧および温度を監視するシステム管理回路。システム管理回路は、システム管理ソフトウェアと連動します
l 󲘬リモートシステム管理用のオプションのリモートアクセスカード
l 󲘬オプションのホットプラグ冗長電源装置
l 󲘬シャーシイントルージョンアラーム、内部セキュリティのパドロックタブ
およびホットプラグハードドライブへのアクセスを防止するベゼルロック
󲘬
標準のシステムにはフロントベイにディスケットドライブおよびIDE CDドライブが組み込まれていますオプションのDVDまたはコンビネーションドライブも使用でき
ます
󲘬
お使いのシステムには、次のソフトウェアが付属しています
l 󲘬システム設定情報をすばやく表示したり変更できるセットアップユーティリティこのプログラムの詳細は、「セットアップユーティリティの使い方」を参照して
ください
l 󲘬セットアップユーティリティから利用可能なシステムパスワードおよびセットアップパスワードを含む、強化されたセキュリティ機能。
l 󲘬システムのコンポーネントおよびデバイスを評価するための診断プログラムシステム診断プログラムの使用方法についての情報は、『インストールトラ
ブルシューティングガイドの「システム診断プログラムの行」参照してください
l 󲘬オプションのテープバックアップソフトウェア
󲘬
システムの機能の詳細について説明しているマニュアルの一覧は、「そののマニュアル」を参照してください
󲘬
サポートされているオペレーティングシステム
󲘬
お使いのシステムは、次のオペレーティングシステムをサポートします
l 󲘬Microsoft® Windows® Server 2003 Standard Edition
l 󲘬Microsoft Windows 2000 Server
l 󲘬Microsoft Windows 2000 SBS
l 󲘬Red Hat® Linux 7.3以降
l 󲘬Novell® NetWare® バージョン6.0以降
󲘬
電源保護
󲘬
電圧変動、停電などの影響からシステムを保護するためのデバイスがあります
l 󲘬PDU ― AC電流量がPDUの値をえないようにするために回路ブレーカを使用します
l 󲘬サージプロテクタ 雷雨中などに発生する可能性のある電圧スパイクが電源コンセントやネットワークポートをしてシステムに侵入するのをぎます
サージプロテクタは、電圧が通常のACライン電圧レベルより20%以上低下した時に起こる電圧低下から保護できません
l 󲘬ラインコンディション システムのAC電源電圧をほぼ一定に保ち、短時間の電圧低下から保護しますが、完全停電からは保護できません
l 󲘬UPS ― AC電源が使用できないときにバッテリから電源を供給してシステムを動作し続けますバッテリはAC電力が利用可能な間に充電されますAC
電力が供給されなくなると15から1時間の限られた時間、バッテリからシステムに電力が供給されますバッテリで5分間しか電力を供給できない
UPSではシステムのシャットダウンしかできませんUPSは、すべてサージプロテクタおよびPDUといっしょに使用してくださいUPSは、ULの安全基準に合
していることを確認してください
󲘬
そののマニュアル
󲘬
l 󲘬システムのセットアップマニュアルではシステムを最初にセットアップするための概要を説明しています
l 󲘬インストールトラブルシューティングガイドではシステムのトラブルシューティング方法、およびシステムコンポーネントの取り付けや交換方法について
説明しています
l 󲘬システム管理ソフトウェアのマニュアルではソフトウェアの機能、必要件、インストールおよび基本操作について説明しています
l 󲘬オペレーティングシステムのマニュアルではオペレーティングシステムソフトウェアのインストール方法(必要場合)、設定方法、使い方について説明し
ています
l 󲘬システムに付属のCDに収録されているそののマニュアルではシステムのアドバンス機能の使いについて説明しています
l 󲘬システムとは別に購入したコンポーネントのマニュアルではこれらのオプションを設定したり取り付けるための情報について説明しています
l 󲘬システムソフトウェアマニュアルの変更について説明したアップデートがシステムに同梱されていることがあります
󲘬
l 󲘬リリースノートまたはreadmeファイルにはマニュアルの印刷後にシステムに追加された変更や、技術者および専門知識をおちのユーザーを対象とする
テクニカルリファレンスが記載されている場合があります
󲘬
テクニカルサポートをけるには
󲘬
このガイドの手順が理解できない場合、またはシステムがったりに動作しない場合、『インストールトラブルシューティングガイド参照してください
󲘬
Dell Enterprise Training and Certificationが現在ご利用いただけます。詳細についてはwww.dell.com/training参照してくださいこのサービスはすべての
地域で提供されているわけではありません
メモ、注意および警告
󲘬
システム情報ガイドでは、安全および認可機関に関する情報について説明しています。 保証に関する情報は、『サービスサポートのご案内』参照し
てください
メモ マニュアルの情報を変更した内容が含まれているので、必ずアップデートを最初におみください
メモ、注意および警告
󲘬
Dell OpenManage Server Assistant CD使
Dell™PowerEdge™1600SCシステム ユーザーズガイド
󲘬󲘬オプション
󲘬󲘬説明
󲘬󲘬Server Assistant CDの起動
󲘬󲘬サーバセットアッププログラムの使い方
󲘬󲘬ドライバとユーティリティのアップデート
󲘬󲘬ユーティリティパーティションの使い方
󲘬
Dell OpenManage Server Assistant CDには、お使いのシステムを設定するために役立つユーティリティ、診プログラムドライバが収録されていますオペレ
ーティングシステムがプリインストールされていない場合、このCD使ってオペレーティングシステムのインストールを開始してくださいシステムのハードドライブ
上の起動ユーティリティパーティションには、『Server Assistant CD』と同じ機能がいくつかまれています
󲘬
Server Assistant CD起動
󲘬
システムを設定してオペレーティングシステムをインストールするには、『Server AssistantCD』を挿入してシステムの電源を入れるか再起動しますDell
OpenManage Server Assistantメイン画面が表示されます
󲘬
Server Assistant CDでは、標準のウェブブラウザインタフェースを使用します。 各種アイコンやテキストのリンクをマウスでクリックしてCD操作することができ
ます
󲘬
Server Assistant終了するにはExit(終了)アイコンをクリックしますサーバセットアッププログラム中にServer Assistant終了するとシステムは標準のオペ
レーティングシステム起動パーティションに再起動します
󲘬
CDが起動しない場合、セットアップユーティリティのBoot SequenceオプションでCDドライブが最初に起動するよう指定されているか確認します(「セットアップユ
ーティリティの使い方」を参照)。
󲘬
サーバセットアッププログラムの使
󲘬
オペレーティングシステムがプリインストールされていない場合、または後日オペレーティングシステムをインストールする場合、『Server Assistant CDのサーバ
セットアッププログラムを使ってシステムを設定したりオペレーティングシステムをインストールします
󲘬
󲘬
サーバセットアッププログラムを使ってのようなタスクが実行できます
l 󲘬システムの日付と時間の設定
l 󲘬RAIDコントローラの設定(適用できる場合)
l 󲘬オペレーティングシステムの選択およびインストールオペレーティングシステムに固有の情報の特定
l 󲘬ハードドライブの構成
l 󲘬インストール要約の表示
󲘬
メモオペレーティングシステムがプリインストールされていない場合にのみ、『Server Assistant CD使用してくださいオペレーティングシステムのイン
ストール手順』マニュアルを探し、手順ってインストールを完了してください
󲘬
サーバセットアッププログラムを起動するにはDellOpenManageServer Assistantメイン画面でServer Setupサーバのセットアップをクリックします画面
の指示に従ってください
󲘬
ドライバとユーティリティのアップデート
󲘬
Microsoft® Internet Explorer 4.0以降、またはNetscape Navigator 6.0以降がインストールされているシステムではドライバとユーティリティをアップデートすること
ができますMicrosoft Windows®オペレーティングシステムを使用しているシステムにCD挿入するとブラウザが自動的に起動し、Dell OpenManage Server
Assistantメイン画面が表示されます
󲘬
ドライバとユーティリティをアップデートするには、次の手順を実行します
1. 󲘬Dell OpenManage Server Assistantメイン画面からドライバとユーティリティのアップデートのオプションをびます
2. 󲘬ドロップダウンメニューからシステムのモデル番号をびます
3. 󲘬アップデートするドライバまたはユーティリティのタイプをびます
4. 󲘬Continue継続)をクリックします
5. 󲘬アップデートするドライバまたはユーティリティをびます
󲘬
プログラムを実行するかファイルを保存する場所を用意するよう指示されます
6. 󲘬プログラムを実行するかファイルを保存する場所を指定します
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ユーティリティパーティションの使
󲘬
ユーティリティパーティションはハードドライブ上の起動パーティションでありシステム設定や診断ユーティリティをんでいますユーティリティパーティションを
するとパーティションのユーティリティ用の実行環境が提供されます
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ユーティリティパーティションを起動するにはシステムの電源を入れるか、再起動しますPOST中に、次の画面が表示されたら<F10>します
󲘬
<F10> = Utility Mode
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󲘬
ユーティリティパーティションではテキストベースのインタフェースによってパーティションのユーティリティを実行しますメニューオプションを選択するには、矢印
ーを使ってオプションをハイライト表示してから<Enter>すかまたはメニューオプション番号を入力しますユーティリティパーティションを終了するにはUtility
Partitionメインメニューから<Esc>します
󲘬
2-1に、ユーティリティパーティションメニュー上に表示されるオプションのサンプル一覧とその説明をしますこららのオプションは、『Server Assistant CD
CDドライブにない場合でも使用できます
󲘬
󲘬2-1. ユーティリティパーティションのメインメニューオプション
メモオペレーティングシステムをインストールするにはオペレーティングシステムのメディアが必要です
メモユーティリティパーティションで用意されているMS-DOS®機能は限られており、汎用MS-DOSパーティションとして使用することはできません
オプション
󲘬Run system diagnostics
󲘬システムハードウェアの診断プログラムを実行します
󲘬Run RAID con tion utility
󲘬ROMBまたはRAID コントローラカードが取り付けられている場合、RAID設定ユーティリティを実行します
󲘬メモ表示されるオプションはシステム設定によってわりますまたこの一覧に表示されない場合もありますこの表で使用された略語の正式名称は、「
語集」を参照してください
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メモ、注意および警告
󲘬
メモ、注意および警告
󲘬
セットアップユーティリティの使
Dell™PowerEdge™1600SCシステム ユーザーズガイド
󲘬󲘬セットアップユーティリティの起動
󲘬󲘬セットアップオプション
󲘬󲘬システムパスワード機能の使い方
󲘬󲘬セットアップパスワード機能の使い方
󲘬󲘬パスワードをれたとき
󲘬󲘬管理タグ設定ユーティリティ
󲘬
セットアップユーティリティを使うとシステムおよびハードウェアデバイス設定を表示または設定することができます
󲘬
セットアップユーティリティは、次のような場合に使用できます
l 󲘬ハードウェアを追加、更、または削除した後に、NVRAMに保存されたシステム設定を変更する場合
l 󲘬ユーザーが選択可能なオプションを変更する場合(たとえばシステムの日時)
l 󲘬内蔵デバイスを有効または無効にする場合
󲘬
システムのインストールが終了したらシステム設定およびオプション設定を理解するためにセットアップユーティリティを実行します参照用にセットアップユーテ
ィリティ画面を印刷するか<Print Screen>押す)、その情報を記録します
󲘬
セットアップユーティリティの起動
󲘬
セットアップユーティリティをのように起動します
1. 󲘬システムの電源を入れるか、再起動します
2. 󲘬次のメッセージが表示されたら、素早<F2>します
󲘬
Press <F2> for System Setupセットアップユーティリティ用に<F2>します
󲘬
<F10>してユーティリティモードを起動したりPXE起動のために<F12>すこともできますPXE起動は、強制的にシステムをネットワークから起動しま
す。
󲘬
ボタンをすのがかった場合、いったんシステムを起動してから再起動します
󲘬
󲘬
特定のエラーメッセージに対応することによってもセットアップユーティリティを起動できます。 「エラーメッセージへの対応」を参照してください
󲘬
󲘬
エラーメッセージへの対応
󲘬
メモ システムのシャットダウンをしくおこなうためにオペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください
メモセットアップユーティリティの使い方のヘルプをるには<F1>します
システムの起動中にエラーメッセージが表示された場合、メッセージをメモしてください。 次に、セットアップユーティリティを起動する前に、『インストールトラブル
シューティングガイドの「システムビープコードおよびシステムメッセージ参照してメッセージの意味やエラー修正の方法を調べてください。 (メモリアップグ
レードを取り付けた後で初めてシステムを起動すると、通常エラーメッセージが表示されますこの状況では、「システムビープコードおよびシステムメッセージ
は参照しないでください。 代わりに、『インストールトラブルシューティングガイドにあるメモリアップグレードの行」のメモリアップグレードの実行手順に従って
ください。)
󲘬
<F1>して続行するかまたは<F2>してセットアップユーティリティを実行するかのどちらかを選択できる場合、<F2>します
󲘬
セットアップユーティリティの使
󲘬
3-1に、セットアップユーティリティの情報を表示および変更したりプログラムを終了するときに使うキーの一覧を示します
󲘬
󲘬
ほとんどのオプションでは、変更内容が自動的に記録されますがそれが実際に有効になるのはシステムの再起動後からです変更した直後に有効になるオプ
ションもありますヘルプエリアを照)。
󲘬
セットアップオプション
󲘬
次項ではセットアップユーティリティ画面上の各オプションの概要について説明します
󲘬
メイン
󲘬
セットアップユーティリティを起動するとメインプログラム画面が表示されます 3-1照)。 ユーザーが選択できる設定がないフィールドは、画面上で青く表示
されます
󲘬
3-1. メインセットアップユーティリティ
󲘬
キー
󲘬
下矢印または<Tab>
󲘬次のフィールドへ移動します
󲘬
上矢印または<Tab><Shift>
󲘬前のフィールドへ移動します
󲘬
左右矢印キー
󲘬フィールドの設定を順に切りえます。 多くのフィールドでは適切な値を直接入力することもできます
󲘬
<Esc>
󲘬変更をおこなった場合、セットアップユーティリティを終了してシステムを再起動します
メモオプションのハードウェアがシステムに取り付けられている場合、セットアップユーティリティ画面 3-1とはなります
󲘬
のオプションおよび情報フィールドがメインのメインセットアップユーティリティ画面に表示されます
l 󲘬System Timeシステムの内部時計の時刻をリセットします
l 󲘬System Dateシステムの内蔵カレンダーの日付をリセットします
l 󲘬Diskette Drive A: システムに取り付けられているディスケットドライブの種類を識別します
l 󲘬System Memory システムメモリの容量を表示しますこのオプションにはユーザーが選択できる設定はありません
l 󲘬Video Memoryビデオメモリの容量を表示しますこのオプションにはユーザーが選択できる設定はありません
l 󲘬OS Install Modeオペレーティングシステムに利用できるメモリの最大容量を決定しますオペレーティングシステムのには2 GB以上のシステム
メモリではインストールできないものもありますOn設定すると、利用可能最大メモリは256 MBですOffデフォルト)に設定するとすべてのシステ
ムメモリをオペレーティングシステムに利用できますこのオプションはオペレーティングシステムをインストール中はOnにしインストールが終了したら
Offにします
l 󲘬CPU Information システムのバスおよびマイクロプロセッサに関連した情報が表示されますLogical Processorオプションを使ってHyper-
Threadingテクノロジを有効または無効にします
󲘬
セットアップユーティリティのメイン画面のCPU Informationオプションにはシステムのさまざまプロセッサについての情報が表示されますマイクロプロセ
ッサ情報を表示した後、Logical Processorオプションの設定を変更することによってHyper-Threading有効または無効にすることができます。 (デフォ
ルトは有効です。)
󲘬
Hyper-Threadingに関する情報は、developer.intel.comにあります
l 󲘬Primary Drive 0ドライブ0としてプライマリIDEチャネルに取り付けられたIDEデバイスのタイプを識別します<Enter>してドライブ容量、シリンダ
ヘッドセクタについての情報を表示したりドライブの種類を変更できます
l 󲘬Primary Drive 1ドライブ1としてプライマリIDEチャネルに取り付けられたIDEデバイスのタイプを識別します<Enter>してドライブ容量、シリンダ
ヘッドセクタについての情報を表示したりドライブの種類を変更できます
l 󲘬Secondary Drive 0ドライブ0としてセカンドIDEチャネルに取り付けられたIDEデバイスのタイプを識別します<Enter>を押してデバイスについての
情報を表示します
l 󲘬Secondary Drive 1ドライブ1としてセカンドIDEチャネルに取り付けられたIDEデバイスのタイプを識別します<Enter>を押してデバイスについての
情報を表示します
l 󲘬Maximum UDMA Mode オプションのIDEハードドライブが動作する速度を決定します。 設定くすると性能が向上する場合がありますただし、適
できるサービスパックアップデートまたはパッチがない場合、より速い速度をサポートできないオペレーティングシステムがもあります
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