Dell OpenManage Baseboard Management Controller Version 4.4 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
Dell OpenManage ベースボード管理コントローラユーティリティ 4.4 ユーザーズガイド
はじめに
管理下システムの設定
BMC 管理ユーティリティの使用
既知の問題とよくあるお問い合わせ(FAQ
BMC 管理ユーティリティエラーコード
ターミナルモードのコマンド
エスケープキーシーケンス
シリアルポートコンソールリダイレクト
メモおよび注意
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商標または製品の権利を主張する事業体を表すためにその他の商標および社名が使用されていることがありますそれらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. に帰属するものではありません
2010 12
メモコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: 手順わない場合ハードウェアの損傷やデータの損失可能性があることをしています
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BMC 管理ユーティリティエラーコード
Dell OpenManage ベースボード管理コントローラユーティリティ 4.4 ユーザーズガイド
以下は、BMC 管理ユーティリティのエラーメッセージのリストです。機能的なエラーが発生するとエラーメッセージが stderr 出力されますエラーメッセージのテキストを5-1 メッセージ
に示します
エラーは常にのような解析可能な形式で出力されます
エラー(<16 進コード>):<メッセージ>!
以下に例をします
Error(0xC1):Invalid Command! (エラー(0xC1):無効なコマンド !)
5-1BMC管理ユーティリティエラーコード
コード
分類
メッセージ
IPMI エラー
A1h
接続エラー
Connection timeout (接続タイムアウト)
BMC が応答しません
Invalid authentication type (認証タイプが無効です)
認証タイプのエラー
A2h
通信エラー
Communication error (通信エラー)
ネットワークスタックまたはシリアル通信エラ
Data error (データエラー)
データパケットのフォーマットエラー
0xC60xC7
0xC80xCA
Not connected (未接続)
リモートサーバーに接続していません
A3h
認証エラー
Insufficient privilege for command (コマンドを実行する特権が不十
です)
コマンドを実行する特権レベルが不十分です
0xD4
Login not authorized (ログインが認証されませんでした)
BMC ユーザー/ パスワードが無効です
0x86
A5h
初期化エラー
Authentication failure (認証エラー)
ローカルまたはリモートプロキシからのセッシ
ョン要求が拒否されました
Access denied (アクセスが拒否されました)
禁止されている IP アドレスからプロキシにア
クセスしようとしています
Unknown language (言語が不明です)
言語コードが不明です
Invalid IP address (IP アドレスが無効です)
IP 解決エラー
Session buffer limit exceeded (セッションバッファ制限をえました)
さが Telnet 入力制限をえました
A6h
A8h
シンタックスエラー
Command syntax error (コマンドシンタックスのエラー)
コマンドを解析できません
Unrecognized command (コマンドを認識できません)
コマンドを認識できません
Conflicting option (オプションが競合しています)
オプションが競合しています
-last -max
Invalid parameter (無効なパラメータ)
無効なパラメータ
A7h
パラメータのエラー
Parameter out of range (パラメータが範囲外です)
パラメータが範囲外です
0xC9
Parameter out of range (1-255) (パラメータが範囲外です1
255)
値が範囲外です1255
Parameter out of range(1-65535) (パラメータが範囲外です1
65535)
値が範囲外です165535
Invalid data field (無効なデータフィールド)
無効なデータフィールド
0xCC
Invalid index value (無効なインデックス)
インデックスは 0 や負の数にできません
First index larger than the last (最初のインデックスが最後のイン
デックスよりきいです)
最初のインデックスが最後のインデックスより
きいです
First index larger than total SEL records (最初のインデックスが
SEL レコードの合計よりきいです)
最初のインデックスが SEL レコードの合計よ
り大きいです
A8h
H/W または F/W エラー
Unsupported command (サポートされていないコマンド)
サポートされていない操作
0xC1
Sensor not present (センサーがありません)
要求センサーデータレコードが存在しませ
0xCB
Sensor command error (センサーコマンドのエラー)
このコマンドは、指定したセンサーまたはレコ
ードタイプでは不正です
0xCD
Sensor command error (ファームウェアエラー)
コマンド応答を提供できませんでした
0xCE
Destination error (送信先エラー)
要求を送信先に送信できません
0xD3
Device error (デバイスエラー)
デバイス固有(OEMのエラー
0x01-0x7E
A9h
処理エラーコマンドを再試行すると
消失する一時的エラー
BMC busy (BMC がビジー状態です)
BMC が処理リソースです
0xC0
Destination timeout error (送信先タイムアウトエラー)
コマンド処理中BMC がタイムアウトになり
ました
0xC3
BMC out of storage space (BMC のストレージ領域が不足していま
BMC でコマンドの処理に必要なストレージ
0xC4
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)
域が不足しています
Invalid reservation ID (無効な予約 ID)
無効な予約 ID
0xC5
Invalid reservation ID (コマンドが重複しています)
重複した要求を実行できません
0xCF
Invalid reservation ID (SDR が使用中です)
センサーのデータレコードリポジトリがアップ
デートモードです
0xD0
Device busy (デバイスが使用中です)
デバイスがファームウェアアップデートモード
です
0xD1
BMC unavailable (BMC が使用不可です)
BMC が初期化を実行中です
0xD2
Bad BMC state (BMC 状況が不正です)
現在BMC 状況では要求がサポートされて
いません
0xD5
Bad BMC state (BMC がセッションです)
接続要求に使用できるセッションスロットがあ
りません
0x81
0x82
0x83
AEh
想定外IPMI エラー
Invalid LUN (LUN が無効です)
無効な論理ユニット番号(LUN)が要求されま
した
0xC2
Unspecified error (特定できないエラー)
特定できないエラー
0xFF
AFh
不明のエラー
Unknown error (不明なエラー)
不明なエラー
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ターミナルモードのコマンド
Dell OpenManage ベースボード管理コントローラユーティリティ 4.4 ユーザーズガイド
セキュリティ情報
シンタックス(構文)
Hex-ASCII コマンドの形式
テキストコマンドフォーマット
この付録ではターミナルモードのコマンドについて説明します
ターミナルモードを使用するとシリアルポート接続を使って直接システムのベースボード管理コントローラBMC)に接続し、テキストベースのコマンドを実行できます。次2 種類のテキストコマンドが
サポートされています
l 一部のテキストコマンド
l スタンダードバイナリ Intelligent Platform Management InterfaceIPMI16 進数 ASCII コマンド
端末モードの設定
Server Administrator からターミナルモードを設定するには、以下の手順に従ってください
1. ターゲットシステムの Server Administrator ホームページにログインします
2. システム オブジェクトをクリックします
3. メインシステムシャーシ オブジェクトをクリックします
4. リモートアクセス オブジェクトをクリックします
5. BMC 情報 ウィンドウがきます
6. 設定 タブをクリックします
設定 タブでシリアルポート をクリックします
7. ターミナルモード設定 ボタンをクリックします
この画面では、接モード設定、ボーレートフロー制御、チャネル特権レベルの制限の各属性を設定できます
l Dell PowerEdge x8xxx9xxxx0xおよび xx1x システムではBMC のシリアル通信接続モードを ダイレクトターミナルモード設定する必要があります
l PowerEdge x9xxxx0xおよび xx1x システムでは外部シリアルコネクタリモートアクセス設定する必要がありますこのオプションは [BIOS 設定] シリアル通信 サブメ
ニューにあります
l DRAC 5 がインストールされている場合は、RAC シリアルコンソール無効にしますDRACGUIにログオンしリモートアクセス から シリアル移動し、シリアルコンソールを
にする無効にします
l PowerEdge x8xx システムではシリアルポート 1 設定しますこのオプションは BIOS 設定 オンボードデバイス メニューにあります
ターミナルモードの使用
ターミナルモード機能は、次のようなタスクの実行に使用します
l サーバーの電源をオンまたはオフにする
l サーバーをリセットする
l サーバーの正常性状態を取得する
l サーバー管理サブシステム起動オプションを設定および取得する
l BMC のターミナルモード設定を設定および取得する
l IPMI 仕様で指定されているプラットフォーム対応のバイナリコマンドを 16 進数 ASCII フォーマットを使用して実行する
メモこの項で説明するターミナルモード機能の多くはIPMI の詳しい知識を必要としますターミナルモードを使用する場合は、この項に記載されるコマンドを使用する前に、IPMI の詳細を
しておくようにしてください
セキュリティ情報
ターミナルモードを使用して BMC にアクセスするにはユーザーとパスワードをしく設定する必要があります。詳細については管理下システムの設定を参照してくださいターミナルモードのコマン
ドを受けれる前に、BMC とセッションを確立する必要がありますBMC とセッションを確立する前は、一部のテキストコマンドと IPMI の最低特権レベルを割り当てられた 16 進数 ASCII コマンドし
か使用できません
ターミナルモードのパスワードはクリアテキストを使って送信されるため、直接接による安全なリンクをした安全な場所でターミナルモードセッションをうことをおめします
シンタックス(構文)
ターミナルモードメッセージは次の標準的な構文に従います
[<メッセージデータ>]<改行シーケンス>
ターミナルモードメッセージは、最初に左ブラケットの「開始」文字を付け、右ブラケットの「終了」文字と適切な入力改行シーケンスでえる必要があります
入力文字は、開始文字を受けるまでは受け入れられません
コマンド
ターミナルモードメッセージは最大 122 文字に制限されています。左右のブラケットもこの中に含まれますが、制御文字は含まれません
文字サポート
ターミナルモードメッセージは、標準の印刷可能ASCII 文字で構成されていますそれ以外の文字はすべて不正な文字として処理されます
特殊文字- <ESC> 文字
<ESC> 文字BMC に送信して処理するにメッセージ全体を削除します。行の編集を有効にして<Esc> キーの後に入力改行シーケンスを使用するとBMC は出力改行シーケンスを表示して
しますそうでない場合、BMC は次の開始文字を探します
特殊文字- <Delete> または <Backspace> 文字
<Backspace> または <Delete> キーはメッセージが BMC にまだ送信されていない場合、入力した最後の文字を削除します
特殊文字- 継続文字
IPMI メッセージは、行継続"" 文字を使用した直後に入力改行シーケンスを使用すると、複数行に分割できます。行継続文字は、テキストコマンドでも 16 進数 ASCII コマンドでも使用でき
ます
特殊文字- 不正文字
BMC が不正な文字を受け取ると、処理中のメッセージがクリアされBMC は次の開始文字を探します
Hex-ASCII コマンドの形式
バイナリ IPMI コマンドは大文字と小文字を区別しない一連16 進数 ASCII のペアとして送受信されそれぞれのペアはスペース文字 1 つで区切られます。 6-1 BMC へのターミナルモー
要求、6-2 BMC からのターミナルモード応答のリストです。以下はバイナリ IPMI 要求メッセージのです
[18 00 22]<改行シーケンス>
6-1BMCへのターミナルモード要求
メモHex-ASCII コマンドでは、大文字または小文字を使用して 16 進数ASCII で表すことができます
バイト
1
[7:2] - ネット関数(偶数)
[1:0] - 応答者LUN
2
[7:2] - 要求者のシーケンス番号
[1:0] - ブリッジフィールド
3
コマンド番号
6-2BMCからのターミナルモード
テキストコマンドフォーマット
テキストコマンドでは16 進数 ASCII コマンドに存在するブリッジやシーケンス番号などのフィールドがサポートされませんまたテキストコマンドには文字列 SYS のプレフィックスが前に付きます
6-3 はターミナルモードのテキストコマンドで6-4 はターミナルモードの設定です
Hex-ASCII コマンド例(IPMI リセットウォッチドッグコマンド):
[18 00 22]<CR>
[1C 00 22 00]<CR-LF>
テキストコマンドの例:
[SYS TMODE]<CR>
[OK TMODE]<CR-LF>
6-3ターミナルモードのテキストコマンド
4:N
データ
バイト
1
[7:2] - ネット関数(奇数)
[1:0] - 応答者LUN
2
[7:2] - 要求者のシーケンス番号
[1:0] - ブリッジフィールド
3
コマンド番号
4
完了コード
5:N
データ
コマンド
スイッチ
SYS PWD
-U ユーザーネーム
<パスワード>
-U はターミナルモードセッションを有効にしますUSERNAME ASCII テキストのユーザー名に対応します<パスワード> は印刷可能なパスワ
ード(最大 16 文字)をします<パスワード> が指定されない場合、Null パスワードすべてバイナリ 0)が送信されますパスワードでは大文字と
小文字が区別されます
コマンドまたは IPMI メッセージを受けれる前に、SYS PWD コマンドまたはセッション有効化IPMI メッセージを正常に実行する必要がありま
す。
メモ複数の不正パスワードが入力されるとモデム接続が自動的に切断されることがあります
-N <パスワード>
-N Null ユーザー名を<パスワード> は印刷可能なパスワード(最大 16 文字)をします<パスワード> が指定されない場合、Null パスワー
ド(すべてバイナリ 0)が送信されますパスワードでは大文字と小文字が区別されます
コマンドまたは IPMI メッセージを受けれる前に、SYS PWD コマンドまたはセッション有効化IPMI メッセージを正常に実行する必要がありま
す。
メモ複数の不正パスワードが入力されるとモデム接続が自動的に切断されることがあります
-X
-X は現在アクティブなすべてのセッションを即座にログアウトします
メモ-U または -N と一緒に無効なパスワードを入力した場合はログオンできません
SYS TMODE
ターミナルモードがアクティブであることを確認するノーオペレーション確認として使用されますBMC OK 応答にいて TMODE を返します
SYS SET BOOT XX
YY ZZ AA BB
IPMI コマンドまたは処置で開始されるリセットまたは電源オンのときに、指定したデバイスから起動するように指示する起動フラグを設定します
XX...BB 、起動オプションパラメータの起動フラグである 5 つの 16 進数 ASCII エンコードバイトをします
このコマンドを受け取るとBMC は自動的に起動オプションに有効なビットを設定し、すべての起動イニシエータ承認データビットを 1b に設定します
SYS SET BOOTOPT
XX YY...NN
これは IPMI システム起動オプションの設定 コマンドのテキストバージョンです。起動フラグだけでなく、起動オプションのパラメータも設定でき
ますXX YY...NN は、システム起動オプションの設定要求に渡されたデータバイトの 16 進数 ASCII エンコードをします
XX - パラメータは有効です
[7] - 1b = パラメータを無効またはロックされていると指定します
0b = パラメータを有効またはロック解除されていると指定します
[6:0] - 起動オプションパラメータセレクタ
YY...NN - 起動オプションパラメータデータ
パラメータデータに 0 バイトをすとパラメータの有効なビットを現在のパラメータ設定に影響を与えずに変更できます
SYS GET
BOOTOPT XX YY
ZZ
これはIPMI のシステム起動オプション取得コマンドのテキストバージョンです。任意の起動オプションパラメータを取得できます
XX YY ZZ は、システム起動オプションの取得要求に渡されたデータバイトの 16 進数 ASCII を表します
BMC はコマンドからたデータを 16 進数 ASCII 形式で返します
XX-パラメータセレクタ
[7]-予約済
[6:0] - 起動オプションパラメータセレクタ
YY-設定セレクタ
[7:0]-特定のパラメータセレクタから特定のブロックまたはパラメータのセットを選択します
パラメータが設定セレクタを使用していない場合は、00h として書き込みます
ZZ-ブロックセレクタ
パラメータのセット内の特定のブロックを選択します
パラメータがブロックセレクタを使用しない場合は、00h として書き込みます
メモIPMI で指定された起動オプションパラメータでブロックセレクタを使用するものはありませんただしこのフィールドは他の設定コマンドと
合性を保ち、今後 IPMI 仕様が拡張した場合のプレースホルダとして提供されています
SYS SET TCFG
ターミナルモード設定バイトを返し、XX YY は、6-4 すデータバイト 1 および 2 の揮発バージョンを 16 進数 ASCII エンコードでしたも
のでAA BB 、不揮バージョンを 16 進数 ASCII エンコードでしたものです
V:XX <出力終了シーケンス>
N:AA BB <出力終了シーケンス>
-V XX YY
揮発性ターミナルモード設定を設定しますXX YY は、6-4 に示したようにデータバイト 1 2 16 進数 ASCII エンコードでしたもので
す。BMC 、上記SYS SET TCFG と同じ出力を返します
-N XX YY
不揮発ターミナルモード設定を設定しますXX YY は、6-4 に示したようにデータバイト 1 2 16 進数 ASCII エンコードでしたもので
す。BMC 、上記SYS SET TCFG と同じ出力を返します
SYS RESET
すぐにシステムのハードリセットを実行するように BMC に指示します
SYS POWER OFF
即座にシステム電源オフを実行するように BMC に指示します
SYS POWER ON
即座にシステム電源オンを開始するように BMC に指示します
SYS HEALTH
QUERY
ハイレベルバージョンのシステム正常性状態BMC に簡潔な形式で返させますコマンドが受けれられるとBMC は次のフォーマットの文字列を
します
PWR:zzz H:xx T:xx V:xx PS:xx C:xx D:xx S:xx O:xx
明:
PWR はシステムの電源状況を表します
H は全体の正常性をします
T は温度をします
V は電圧をします
PS は電源装置サブシステムをします
C は冷却サブシステムファン)を表します
D はハードドライブ / RAID サブシステムをします
S は物理的セキュリティをします
O はその他(OEM)を表します
zzz ONOFFソフトオフまたは機械的オフ)、SLPスリープ - スリープレベルを区別できない場合に使用します)、S4S3S2S1?? (不
明)です
xx oknccrnruf?? ですここで
ok = OK(通常の動作範囲内で監視されたパラメータ
6-4ターミナルモード設定
nc = 非重要(警告:ハードウェアが通常の動作範囲外
cr = 重要(致命的:ハードウェアが指定定格を超えている
nr = 回復不可(潜在損傷:ハードウェアが危険な状態にあるか損傷している
uf = 未指定のエラーエラーが検出されましたが重大度が指定されていない
??= 状態が使用できないか不明(通常はシステムの電源がオフのため
SYS HEALTH
QUERY
-V
ハイレベルバージョンのシステム正常性状態をBMC 複数行の「詳細」形式で返させますBMC は次の形式で文字列を返します
SYS Health:xx<出力終了シーケンス>
Power: ONOFFソフトオフまたは機械的オフ)、SLEEPスリープ - スリープレベルを区別できない場合に使用します)、S4S3S2S1、不明
Temperature:xx<出力終了シーケンス>
Voltage:xx <出力終了シーケンス>
Voltage:xx <出力終了シーケンス>
Cooling:xx<出力終了シーケンス>
Drives:xx<出力終了シーケンス>
Security:xx<出力終了シーケンス>
Other:xx<出力終了シーケンス>
xx の説明:
OK(通常の動作範囲内で監視されたパラメータ
非重要(警告:ハードウェアが通常の動作範囲外)
重要(致命的:ハードウェアが指定定格を超えている
回復不可潜在損傷:ハードウェアが危険な状態にあるか損傷している
未指定のエラーエラーが検出されましたが重大度が指定されていません
不明(状態が使用できないか不明。通常はシステムの電源がオフのため
SYS IDENTIFY
LED の点滅やビープによってラックのシステムの場所を示しますシステムの場所15 秒間だけ表示されますこれはオプションの シャー
識別 コマンドのテキストバージョンです
SYS IDENTIFY
-ON<XX>
LED の点滅やビープによって、一定時間ラックのシステムの場所を示します
XX はオプションの 16 進数 ASCII バイトでシステムに自動検出させる秒数を表しますXX を入力しなければシステムの場所15 秒間だけ
されますこれはオプションの シャーシ識別 コマンドのテキストバージョンです
SYS IDENTIFY
-OFF
システムの場所の表示が消えますシステムが検出されていない場合は、効力がありませんこれはオプションの シャーシ識別 コマンドのテキスト
バージョンです
バイ
1
[7.6] - 予約済
[5] - ライン編集
0b = 無効
1b = 有効(出荷時のデフォルト
[4]-予約済
[3:2]-削除制御(ライン編集が有効なときにのみ適用)
00b = BMC は、<Backspace> または <Delete> を受けると<Delete> 文字を出力します
01b = BMC <Backspace> または
<Delete> を受け取ると <Backspace>< SP ><Backspace> (工場出荷時のデフォルト設定)。
[1]-エコー制御 0b = エコーなし 1b = エコーBMC は文字を受け取るとエコーします)(出荷時のデフォルト
[0]-ハンドシェイク-BMC は各ターミナルモードの IPMI メッセージを受けった[SYS]<newline>を出力したら、次のメッセージを受け取る準備ができていることをします
0b = 無効
1b = 有効(出荷時のデフォルト
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2
[7:4] - newline シーケンスをBMC からコンソールへ)出力しますBMC がターミナルモードでコンソールに行を書きむときにBMC <改行 > シーケンスに使用する文字を選択し
ます
0h = 終了シーケンスがありません
1h = <CR-LF>(出荷時のデフォルト
2h = <NULL>
3h = <CR>
4h = <LF-CR>
5h = <LF>
そのすべて = 予約済
[3:0] - 入力改行シーケンスコンソールから BMC )。ターミナルモードで BMC に書きむときにコンソールが改行シーケンスに使用する文字を選択します
0h = 予約済
1h = <CR>(出荷時のデフォルト
2h = <NULL>
そのすべて = 予約済
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エスケープキーシーケンス
Dell OpenManage ベースボード管理コントローラユーティリティ 4.4 ユーザーズガイド
Aコンソールリダイレクトは ANSI または VT 100/220 ターミナルエミュレーションを使用しますがこれは基本的ASCII 文字に限定されていますこの文字セットにはファンクションキー、矢印
キーおよびコントロールキーはありませんただしほとんどの BIOS ソフトウェアでは、一般的な操作にファンクションキーとコントロールキーを使用する必要があります。一部のファンクションキーと
Esc キーは、「エスケープシーケンス」と呼ばれる特殊なキーシーケンスを使用して特定のキーをすとエミュレートできます
BIOS でシリアルポート経由でコンソールリダイレクトを設定するときは、次の表に記載するエスケープシーケンスをキーに使用してくださいこれらのキーは BIOS POST にも表示されますスペー
スバーをして一時停止し、リストを確認しますサポートされているシーケンスはシステムの telnet クライアントの履歴にも一覧になっています
7-1特定のキーのエスケープシーケンス
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キー
サポートされているシーケンス
F10
<Esc><0>
F12
<Esc><@>
<Ctrl><M>
<Esc><Ctrl><M>
<Ctrl><H>
<Esc><Ctrl><H>
<Ctrl><I>
<Esc><Ctrl><I>
<Ctrl><J>
<Esc><Ctrl><J>
<Alt><X>
<Esc><X><X>
<Ctrl><Alt><Del>
<Esc><R><Esc><r><Esc><R>
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シリアルポートコンソールリダイレクト
Dell OpenManage ベースボード管理コントローラユーティリティ 4.4 ユーザーズガイド
シリアル通信
SPCR
SOL プロキシ使用のシリアルコンソールリダイレクト
シリアル通信
Dell PowerEdge x9xxxx0xおよび xx1x システムではシリアルコンソールリダイレクトは COM1 または COM2 を使用して実行できます
COM1 のコンソールリダイレクト
COM1 のシリアルコンソールリダイレクトを有効にするには、次の設定が必要になります
l シリアル通信® シリアル通信 と進み、COM1 のコンソールリダイレクトでオン設定します
l シリアル通信® 外部シリアルコネクタ と進み、COM1 に設定します
COM2 のコンソールリダイレクト
COM2 のコンソールリダイレクトを使用するとシリアルオーバー LANSOL)通信用の外部コネクタやBMCDRAC 5/iDRAC6 Enterprise などのリモートアクセスデバイスにリダイレクトできま
す。
COM2 のシリアルコンソールリダイレクトを有効にするには、以下の設定が必要になります
l シリアル通信® シリアル通信 と進み、COM2 のコンソールリダイレクトでオン設定します
l シリアル通信® 外部シリアルコネクタ と進み、COM2 に設定します
外部コネクタへリダイレクトするしないにわらずコンソールリダイレクトまたは SOL COM2 使用する場合、BIOS BMC から SOL ボーレートを読み取り、その設定値を使用してコンソールリ
ダイレクトをアクティブにしますSOL ボーレートは Dell Deployment ToolkitOMSADRACまたは BMU を使って設定できます
BMC または DRAC へのシリアルターミナル通信
シリアルターミナルモードを使用するとシリアルポート接続を使って直接 BMC または DRAC に接続し、テキストベースのコマンドを実行できますBMC DRAC にシリアルターミナル通信を設定す
方法、および使用可能なターミナルモードコマンドについてはターミナルモードのコマンドを参照してください
ターミナルモードではBMC または DRAC がある場合、シリアルターミナル接続とシステム COM2 ポートへの接続間を切り替えできる Esc キーシーケンスをサポートしていますこれを COM2
COM2 のコンソールリダイレクト参照)経由のコンソールリダイレクトと組み合わせてシステムコンソールリダイレクトの表示とシステムリセットなどのターミナルコマンドを実行するための BMC
たは DRAC との通信間で切り替えることができます
ターミナルモードのときにシステム COM2 ポートへの接続に切り替える場合には、次のコマンドを使用します
<Esc> +<Shift> <q>
システム COM2 ポートに接続している場合にターミナルモードにるには、次のコマンドを使用します
<Esc> +<Shift> <9>
SPCR
シリアルポートコンソールリダイレクトSPCR)表は、システムファームウェアとサービスプロセッサが帯域外(OOB)管理ポートを使用する方法について情報を提供していますたとえばOOB 管理ポ
ートがシリアルポートの場合は、シリアル番号、ボーターミナルの種類、そのOOB 通信に使用される設定などの情報SPCR 表に含まれていますSPCR 表は、コンソールリダイレクトSAC
Special Administrative Consoleによって読み取られブータブル CD のインストール中に自動的に設定されます
システムサービスプロセッサがコンソールリダイレクトなどの緊急管理サービスEMSをサポートしている場合は、SPCR 表が自動的に有効になります。自動的に設定されない場合は、unattend.txt
ファイルにのパラメータを追加してSPCR BMC 設定と一致するように設定する必要があります
メモコンソールリダイレクトを SOL に使用する場合は、外部シリアルコネクタ 設定を行う必要はありません
メモこの組み合わせ機能を実現するにはシリアル通信ボーレートと SOL ボーレートを同じ値に設定する必要があります
メモunattend.txt ファイルはインストール後に自動的に作成されます
[日付]
EMSPort
EMSBaudrate
明:
EMSPort = シリアル通信に使用されるポートたとえば COM1 COM2 などです
EMSBaudrate = 通信に設定されているボーレートDell PowerEdge 対応システムでサポートされている最小ボーレートは 19200 です
SOL プロキシ使用のシリアルコンソールリダイレクト
Linux 起動中にシリアルリダイレクトを設定する方法
"SysRq key" は、デバッグ用の基本的なコマンドをカーネルに直接渡すことのできるキーシーケンスです。場合によってはリモート管理システムの再起動にも使用できますシリアルコンソールは
SysRq キーとして RS-232 ブレーク関数を使用します"break" とはシリアル回線で伝送がない時間を指しますLinux を実行しているシステムで "Sysrq" キーを設定するには、以下の手順に
ってください
/etc/grub.conf ファイルをのように編集します。後のサンプルファイルにこの手順で説明する変更をします
1. 2 をファイルの一般設定セクションに追加します
serial --unit=0 --speed=19200
terminal --timeout=10 serial
2. カーネル行に次2 つにオプションを追加します
kernel .............console=ttyS0,19200
3. /etc/grub.conf splashimage ディレクティブがまれている場合は、コメントアウトする必要があります
このサンプルファイルは 19200 のボーレートを使ったです。次の最大ボーレートは BMC シリアル通信SOL で使用できます
l PowerEdge 1425SC および その他の PowerEdge x8xx システムでは 19200
l Dell Remote Access Controller 5DRAC 5なしの PowerEdge x9xx システムおよび xx0x システムでは 57600
l DRAC 5 のある PowerEdge x9xx および xx0x システムでは 115200
l PowerEdge xx1x システムでは 115200
8-1サンプルファイル/etc/grub.con
メモこの手順Linux GRand Unified BootloaderGRUB)に独自の手順です。別のブートローダーを使用する場合も、同様の変更が必要です
注意: クライアント VT100/VT220 エミュレーションウィンドウを設定する場合 リダイレクトコンソールを表示するウィンドウまたはアプリケーションを 25 x 80 設定
してテキストが しく表示されるようにする必要がありますまたウィンドウ でのスクロールオプションもにしてくださいそうしないとのテキストが文字化けすること
があります
#grub.confgeneratedbyanaconda
#
Note that you do not have to rerun grub after making changes to this file
# NOTICE: You do not have a /boot partition. This means that
# all kernel and initrd paths are relative to /,e.g.
#root(hd0,0)
#kernel/boot/vmlinuz-version ro root=/dev/sdal
#initrd/boot/initrd-version.img
#boot=/dev/sda
default=0
timeout=10
#splashimage=(hd0,2)/grub/splash.xpm.gz
serial --unit=0 --speed=19200
terminal --timeout=10 serial
title Red Hat Linux Advanced Server (2.4.9-e.3smp)
root(hd0,0)
kernel/boot/vmlinuz-2.4.9-e.3smp ro root=/dev/sda1 hda=ide-scsi console=ttyS0 console=ttyS1,57600
initrd/boot/initrd-2.4.9-e.3smp.img
title Red Hat Linux Advanced Server-up (2.4.9-e.3)
root(hd0,00)
kernel/boot/vmlinuz-2.4.9-e.3 ro root=/dev/sda1 s
initrd/boot/initrd-2.4.9-e.3.im
grub.conf 編集の追加情報
1. 場合によってはGRUB のグラフィカルインターフェイスを無効にしてテキストベースのインターフェイスを使用する必要がありますそうしないとBMU コンソールリダイレクションで GRUB
画面は表示されませんこれをうにはsplashimage で始まるをコメントアウトします
2. GRUB に複数のオプションがありこれらすべてが BMU シリアル接続を使用してコンソールセッションを開始するように設定したい場合は、全部のオプションに console=ttyS1,19200 を追
します。前の例では、最初のオプションのみに console=ttyS0,19200 が追加されています
起動後のコンソールへのログインをにする
/etc/inittab ファイルをのように編集します
しい行を追加して COM1 シリアルポートに getty を次のように設定します
co:2345:respawn:/sbin/agetty -h -L 19200 ttyS0 vt100
しい行を追加したサンプルファイルを参照してください
8-2サンプルファイル/etc/innitab
#
#inittabThisfiledescribeshowtheINITprocessshouldsetup
#thesysteminacertainrun-level
#
#Author:MiquelvanSmoorenburg,<[email protected]
#ModifiedforRHSLinuxbyMarcEwingandDonnieBarnes
#
# Default runlevel. The runlevels used by RHS are:
# 0 - halt (Do NOT set initdefault to this)
# 1 - Single user mode
# 2 - Multiuser, without NFS (The same as 3, if you do
not have networking)
# 3 - Full multiuser mode
# 4 - unused
# 5 - X11
# 6 - reboot (Do NOT set initdefault to this)
#
id:3:initdefault:
# System initialization
si::sysinit:/etc/rc.d/rc.sysinit
l0:0:wait:/etc/rc.d/rc 0
l1:1:wait:/etc/rc.d/rc 1
l2:2:wait:/etc/rc.d/rc 2
l3:3:wait:/etc/rc.d/rc 3
l4:4:wait:/etc/rc.d/rc 4
l5:5:wait:/etc/rc.d/rc 5
l6:6:wait:/etc/rc.d/rc 6
# Things to run in every runlevel
ud::once:/sbin/update
#TrapCTRL-ALT-DELETE
ca::ctrlaltdel:/sbin/shutdown -t3 -r now
# When our UPS tells us power has failed, assume we have a few minutes of power left. Schedule a shutdown for 2 minutes from now.
# This does, of course, assume you have power installed and your UPS is connected and working correctly.
pf::powerfail:/sbin/shutdown -f -h +2 "Power Failure; System Shutting Down"
# If power was restored before the shutdown kicked in, cancel it
pr:12345:powerokwait:/sbin/shutdown -c "Power Restored; Shutdown Cancelled"
#Rungettysinstandardrunlevels
co:2345:respawn:/sbin/agetty -h -L 19200 ttyS0 vt100
1:2345:respawn:/sbin/mingetty tty1
2:2345:respawn:/sbin/mingetty tty2
/etc/securetty ファイルをのように編集します
COM1 のシリアル tty の名前を入力してしい行を追加します
ttyS0
しい 追加したサンプルファイルを してください
8-3サンプルファイル/etc/securetty
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3:2345:respawn:/sbin/mingetty tty3
4:2345:respawn:/sbin/mingetty tty4
5:2345:respawn:/sbin/mingetty tty5
6:2345:respawn:/sbin/mingetty tty6
#Runxdminrunlevel5
#xdmisnowaseparateservice
x:5:respawn:/etc/X11/prefdm -nodaemon
vc/1
vc/2
vc/3
vc/4
vc/5
vc/6
vc/7
vc/8
vc/9
vc/10
vc/11
tty1
tty2
tty3
tty4
tty5
tty6
tty7
tty8
tty9
tty10
tty11
ttyS0
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はじめに
Dell OpenManage ベースボード管理コントローラユーティリティ 4.4 ユーザーズガイド
最新情報
サポートされているシステムとオペレーティングシステム
BMC の設定と管理タスク
BMC 設定と管理ツール
その他の必要マニュアル
テクニカルサポートの利用法
Dell システムのベースボード管理コントローラBMC)は、システム基盤上のさまざまなセンサーと通信してシステムの重要なイベントを監視し、特定のパラメータがプリセットしきい値をえると、警告
ベントやログイベントを送信しますBMC は業界標準IPMIインテリジェントプラットフォーム管理インタフェース)仕様を採用しているためシステムをリモートで設定、監視、回復できますBMC
は以下の機能があります
l システムのシリアルポートと統合 NIC によるアクセス
l 障害のログ記録SNMP の警告
l システムイベントログSELとセンサー状態へのアクセス
l 電源のオンとオフなどのシステム機能の制御
l システムの電源や運用状況に依存しないサポート
l システムセットアップのテキストコンソールリダイレクトテキストベースのユーティリティオペレーティングシステムのコンソール
l Linux Enterprise サーバーのシリアルコンソールインタフェースにシリアルオーバー LANSOLでアクセス
デルではBMC にアクセスして管理操作を実行するための独自のユーティリティやプログラムを提供しています。以下BMC インターフェースを使用するとシステムの設定と管理BMC から実行
できます
l BMC 管理ユーティリティではリモートで域外 LAN やシリアルポートの電源制御、イベントログへのアクセスコンソールリダイレクトなどができます
l x9xx システムのリモートアクセス設定ユーティリティを使用するとプレオペレーティングシステム環境BMC を設定できます
l Dell OpenManage Deployment Toolkit SYSCFG ユーティリティは、強力なコマンドライン設定ツールです
l Dell OpenManage Server Administrator ではリモートでイベントログ、電源制御、センサーのステータス情報などに帯域内でアクセスして BMC を設定できます
l コマンドラインインタフェースCLIツールはセンサーのステータス情報、システムイベントログSELアクセス、電源制御などのコマンドラインツールを提供します
さらに、標準的な市販のターミナルやターミナルエミュレータユーティリティから BMC にアクセスしてセンサーのステータス情報の表示と電源制御ができます
最新情報
リリースの BMC にアップデートはありません
サポートされているシステムとオペレーティングシステム
BMC 管理ユーティリティはシステムの電源を監視し、LCD 状態を表示、設定するためのしい IPMItool コマンドを実行して、対応 Microsoft Windows Linux システムが稼動するしい
Dell システムをサポートします
対応システムおよびオペレーティングシステムのリストについてはルートインストールフォルダの readme.txt ファイルまたはデルサポートサイト support.jp.dell.com/manuals にある
Dell システムソフトウェアサポートマトリックス』を参照してください
BMC 設定管理タスク
以下の項ではBMC 管理ユーティリティを使用する前に管理下システムで BMC を設定するのに必要な基本タスクについて説明します。以下の基本タスクがあります
l BMC の設定
l BMC の管理
BMC 設定
プレブート環境で管理下システムに BMC 設定するには、次の方法を使用できます
メモこの文書内x9xx システムにする説明は、PowerVault NX1950PowerVault 500PowerVault 600 の各システムにもてはまりますPowerEdge 840 システムに
する説明は、PowerVault 100 システムにもてはまります
メモしい電源モニタ機能IPMIsh SOLProxy ではサポートされていません
l Dell Deployment ToolkitDTK
l x9xx システムのリモートアクセス設定ユーティリティ
l Dell Remote Access ControllerDRAC5 グラフィカルユーザーインタフェースGUI
l iDRAC6 Enterprise グラフィカルユーザーインタフェースGUI
l コマンドラインインタフェースCLI
必要な設定タスクのスコープにじて、管理ステーションからこれらを使用しますまたはオペレーティングシステムが稼動する管理下システムで Server Administrator ホームページの GUI また
CLI を使用して BMC 設定することもできます。詳細についてはベースボード管理コントローラの設定を参照してください
BMC 使用したシステム管理
プレブート環境BMC を管理したりシステムの BMC にアクセスしたりするにはBMC 管理ユーティリティを使用しますBMC 管理ユーティリティの使用を参照してくださいオペレーティングシステ
ムが稼動するシステムで BMC を設定したり、日常BMC 管理タスクを実行するにはServer Administrator ホームページの GUI を使用できますServer Administrator を使用してシステ
ムの BMC 機能を管理する方法の詳細については、『 Server Administrator ユーザーズガイド』を参照してください1-1 BMC の設定マトリックスをします
1-1BMC設定マトリクス
イベント生時BMC
イベント発生時にシステムの BMC を使用して処置を実行するには1-1 に記載したイベント発生時BMC 処置設定ガイドライン」に従う必要があります
1-1イベント生時BMC 置設定ガイドライン
メモリモートアクセス設定ユーティリティはDell PowerEdge x8xx システムでは BMC 設定モジュール xx0x システムでは iDRAC 設定ユーティリティ xx1x システムでは
iDRAC6 設定ユーティリティ と呼ばれています
機能
手段
BMC 設定ツール
基本設定タスク
管理ツール
l システムリセット
l システム電源オフ
l システムパワーサイクル
LAN
l Deployment Toolkitプレオペレーティングシステム環境)
l Server Administrator
l プラットフォームイベントを有効にする
l 警告処置を有効にする
該当なし
LAN 基本的BMC 警告
システムの BMC 使用して警告(プラットフォームイベントトラップ)を送信する場合は、1-2 のリストに記載した BMC 設定ガイドラインに従う必要があります
1-2BMCLAN警告設定ガイドライン
LAN を経IPMI シェル
1-3 に、BMC 管理ユーティリティの IPMI シェルまたは IPMItool を使用して LAN にあるシステムの BMC にアクセスする場合に実行できる処置をします
1-3BMCLANアクセス設定ガイドライン
シリアルケーブルIPMI シェル
BMC 管理ユーティリティの IPMI シェルを使用してシリアルケーブルでシステムの BMC にアクセスする場合は、1-4 に記載した BMC 設定ガイドラインに従う必要があります
1-4BMCシリアル設定ガイドライン
メモLAN 共有は、NIC 選択設定オプションによってなります共有 および フェールオーバー のオプションが用意されていますiDRAC6 Enterprise を使用している場合は、
追加オプションも選択できます共有フェールオーバーの詳細についてはリモートアクセス設定ユーティリティのオプションの表に記載した NIC 選択 オプションを参照してください
機能
手段
BMC 設定ツール
基本設定タスク
管理ツール
プラットフォームイベント警告
SNMP トラップ
LAN
l x9xx システムのリモートアクセス設定ユーティリティ(プ
レオペレーティングシステム環境)
l Deployment Toolkitプレオペレーティングシステム
境)
l Server Administrator
1. [NIC の選択] [共有][フェールオーバー]または
[専用] に設定する
メモこのオプションは Dell PowerEdge x9xxxx0xおよび
xx1x システムのみで使用可能です
2. 管理下システムで IP アドレスサブネットマスクおよび
ゲートウェイを設定する
3. VLAN を設定する(省略可)
4. 警告を有効にする
5. 警告の送信先 IP アドレスを設定する
6. ホスト名を設定する(省略可)
IT
Assistant
機能
手段
BMC 設定ツール
基本設定タスク
管理ツール
l リモート SEL
アクセス
l 電源制御
l システム識別
l センサー情報
LAN
l x9xx システムのリモートアクセス設定ユーティリティプレ
オペレーティングシステム環境)
l Deployment Toolkitプレオペレーティングシステム環境)
l Server Administrator
1. LAN 経由で管理下システムの IPMI 有効にする
2. [NIC の選択] [共有][フェールオーバー]または [
] 設定する
メモこのオプションは Dell PowerEdge x9xxxx0xおよび
xx1x システムのみで使用可能です
3. 管理下システムで IP アドレスサブネットマスクおよびゲ
ートウェイを設定する
4. IPMI 暗号化キーを設定する(省略可)
メモこのオプションは Dell PowerEdge x9xxxx0xおよび
xx1x システムのみで使用可能です
5. VLAN を設定する(省略可)
6. BMC ユーザーを設定する
IPMI シェル
メモコンソールリダイレクトはシリアルインタフェースを使用した場合には適用されません
機能
手段
BMC 設定ツール
基本設定タスク
管理ツール
l インタラクティブモ
ード
ヌルモデムケーブルを使
してシリアルチャネルか
l BIOSプレオペレーティングシス
テム環境)
1. シリアルポート 1 BMC シリアルに設定する
l IPMI シェル(基本モー
ド)
LAN を介した SOL プロキシ
BMC 管理ユーティリティの SOL プロキシを使用して LAN でシステムのコンソールにアクセスする場合は、1-5 に記載した BMC 設定ガイドラインに従う必要があります
1-5BMCSOL設定ガイドライン
BMC 設定管理ツール
x9xx システムのリモートアクセス設定ユーティリティ
x9xx システムのリモートアクセス設定ユーティリティはシステム起動中にアクセスできる基本的BMC の設定と設定変更の機能を提供しますリモートアクセス設定ユーティリティは BMC の初
セットアップと設定のみに使用してください。高度な設定タスクにはDeployment Toolkit SYSCFG ユーティリティまたは Server Administrator バージョン 2.0 以降を使用する必要がありま
す。
l リモート SEL アク
セス
l 電源制御
l システム識別
l システム情報
l リモートシステム
BMC へのアク
セス
らアクセス
l Deployment Toolkitプレオペ
レーティングシステム環境)
l Server AdministratorBMC
シリアルのみを有効にする
メモこのオプションは Dell PowerEdge x8xx システ
ムでのみ使用可能です
2. 外部シリアルコネクタをリモートアクセスに設定す
メモこのオプションは Dell PowerEdge x9xxxx0x
および xx1x システムのみで使用可能です
l ターミナルエミュレーシ
ョンターミナルモードの
み)
l システム情報
l リモートシステム
BMC へのアク
セス
3. シリアルボーレートを管理ツールのボーレートと
じ値に設定する
4. BMC シリアル接続モードを IPMI シェルの場合
[基本]ターミナルエミュレートの場合[ターミナ
] 設定する
5. BMC ユーザーを設定する
機能
手段
BMC 設定ツール
基本設定タスク
管理ツール
l テキストユーティリティのコンソールリ
ダイレクト
l リモート BIOS 設定
l Microsoft テキストのコンソールリダ
イレクト
l Linux テキストのコンソールリダイレ
クト
LAN
l BIOSプレオペレーティングシステム環境)
l x9xx システムのリモートアクセス設定ユーテ
ィリティプレオペレーティングシステム環境)
l Deployment Toolkitプレオペレーティングシ
ステム環境)
l Server Administrator
1. シリアルポート 1 [BMC NIC] 設定する
メモこのオプションは Dell PowerEdge x8xx
ステムでのみ使用可能です
2. BIOS コンソールリダイレクトをシリアルポート
1 に設定します
メモこのオプションは Dell PowerEdge x9xx
ステムでのみ使用可能です
3. コンソールリダイレクトを [COM2 のコンソー
ルリダイレクトでオン] 設定する
メモこのオプションは Dell PowerEdge x9xx
xx0xおよび xx1x システムのみで使用可能です
l SOL
ロキシ
l IPMI
ェル
l リモートシステムで再起動を強制し
コンソールリダイレクトをアクティブ
l リモートシステムの BMC へのアクセ
4. ボーレートエミュレーションタイプなどその
のコンソールリダイレクトパラメータを設定し
ます
5. LAN 経由で管理下システムの IPMI 有効
にする
6. 管理下システムで IP アドレスサブネットマ
スクおよびゲートウェイを設定する
7. IPMI 暗号化キーを設定する(省略可)
メモこのオプションは Dell PowerEdge x9xx
xx0xおよび xx1x システムのみで使用可能です
8. VLAN を設定する(省略可)
9. BMC ユーザーを設定する
Deployment Toolkit 使用
Deployment ToolkitDTKSYSCFG ユーティリティはシステムの BMC を初期導入の一環としてローカルに設定するための強力Microsoft Windows プレインストール環境(PELinux
コマンドインインタフェースを提供しますDTK SYSCFG ユーティリティを使用してサポートされているすべての BMC 機能を設定しますさらにDeployment Toolkit ユーティリティを使用して
同様のシステムのシステム設定を取得しレプリケートすることもできますDTK SYSCFG ユーティリティのインストールと設定方法の詳細についてはDeployment Toolkit ユーティリティを使った
BMC の設定を参照してください
BMC 管理ユーティリティの使用
BMC 管理ユーティリティはBMC 対応機能を管理するためのリモート管理ステーションへのコマンドラインインタフェースを提供しますBMC 管理ユーティリティはリモートの管理ステーションから
BMC を管理する場合や、管理下システムの緊急用管理コンソールとして使用できますこのユーティリティにはBMC へのアクセスと管理にコマンドラインインタフェースIPMI シェル)を使用するか
SOL プロキシを使用するかのオプションがありますBMC 管理ユーティリティを使用するには、次のタスクを実行する必要があります
l x9xx システムでのリモートアクセス設定ユーティリティDTK SYSCFG ユーティリティまたは Server Administartor を使用して BMC 設定します
l 管理ステーションに BMC 管理ユーティリティをインストールします
BMC 管理ユーティリティを使用する準備として、管理システムBMC を設定する手順については管理下システムの設定参照してください
Server Administrator 使用
Server Administrator は、対応オペレーティングシステムを実行しているシステムの BMC をリモートで設定 / 管理するための便利で使いやすい GUI を提供していますServer Administrator
を使用するとプラットフォームイベントフィルタPEFのパラメータや警告の送信先など、最も適した BMC の機能を設定できますさらにServer Administrator はコマンドラインインタフェースとし
ても使用できますServer Administrator を使用するにはシステムにオペレーティングシステムがインストールされて機能していることが必要ですこのためServer Administrator は日常
BMC 管理タスクに最適ですがプレブート設定を実行したり緊急用管理コンソールとして BMC にアクセスするためのオプションではありませんServer Administrator を使用するには、以下のタス
クを実行する必要があります
l Server Administrator を管理下システムにインストールします
l 管理ステーションの対応ブラウザからリモートまたはローカルで Server Administrator のホームページにアクセスします
l BMC は管理下システムにリモートで設定するかローカルで設定します
Server Administrator を使用してシステム BMC を設定および管理する方法についてはデルサポートサイト support.jp.dell.com/manuals の『 Dell OpenManage Server
Administrator ユーザーズガイド』と『 コマンドラインインタフェース ユーザーズガイド』を参照してください
その必要マニュアル
このユーザーズガイド以外にもデルサポートサイト support.jp.dell.com/manuals から以下のガイドを入手できますマニュアル ページでソフトウェア® システム管理 をクリックします
右側の製品リンクをクリックしてドキュメントにアクセスします
l Dell OpenManage ソフトウェアクイックインストールガイド』は、管理ステーションコンソール)と管理下システムにインストールできるアプリケーションの概要と、対応オペレーティングシス
テムを実行しているシステムにコンソールおよび 管理下システムのアプリケーションをインストールする手順について説明しています
l Dell OpenManage Server Administrator ユーザーズガイド』は、Server Administrator を使用してシステムの BMC を管理する方法をしく説明しています
l Dell OpenManage Deployment Toolkit ユーザーズガイドにはDTK ユーティリティをインストールして使用する方法が詳しく記載されています
l Dell OpenManage Deployment Toolkit コマンドラインインタフェースリファレンスガイドには、有BMC 関連のコマンドラインオプションサブオプション、引数の全リストがまれ
ています
l DellDell OpenManage IT Assistant ユーザーズガイド』は、構ネットワークLANまたは広域ネットワークWAN)上の多数のクライアントやサーバーシステムを監視 / 管理する
について説明しています
l Dell Remote Access Controller 5 ユーザーズガイド』は、DRAC 5 コントローラのインストールと設定方法、および DRAC 5 を使用して作動不能システムにアクセスする方法について
しい情報を提供しています
l Dell システムソフトウェアサポートマトリックスでは、各種Dell システム、各システムでサポートされているオペレーティングシステム、各システムにインストールできる Dell
OpenManage コンポーネントについて説明しています
l Dell システムの ユーザーズガイド』は、セットアップユーティリティを使用して BIOS 設定する方法と、システムにコンソールリダイレクトを設定する方法について補足情報を提供していま
す。
l ブレードサーバーIntegrated Dell Remote Access Controller 6 (iDRAC6) Enterprise ユーザーガイド』は、ブレードサーバーiDRAC6 設定して使用し、ネットワーク
でリモートからお使いのシステムとその共有リソースを管理・監視する方法について記載しています
l Integrated Dell Remote Access Controller 6 (iDRAC6) ユーザーガイドではタワーおよびラックサーバー用用iDRAC6 を設定して使用し、ネットワーク経由でリモートからお
使いのシステムとその共有リソースを管理・監視する方法について説明しています
l DRAC6 および CMC けコマンドラインリファレンスガイド ではiDRAC6 および CMC RACADM サブコマンド、対応インタフェースプロパティデータベースグループおよびオブジェ
クト定義に関する情報が記載されています
l 用語集 、本書使用される用語についての情報を提供しています
さらにDell OpenManage readme.txt ファイルにはBMC からシステムを管理するためのプログラムやユーティリティのインストールと操作にする最新情報が記載されていますreadme
、『 Dell Systems Management Tools and Documentation DVD またはデルのサポートサイト support.jp.dell.com/manuals から入手できます
メモリモートアクセス設定ユーティリティはDell PowerEdge x8xx システムでは BMC 設定モジュール xx0x システムでは iDRAC 設定ユーティリティ xx1x システムでは
iDRAC6 設定ユーティリティと呼ばれています
テクニカルサポートの利用法
このガイドに記載された手順がよくわからない場合や、お使いの製品が予想通りに実行されない場合は、ヘルプツールを使用してくださいこれらのヘルプツールの詳細についてはシステムの インス
トールおよびトラブルシューティングガイド』の「困ったときはまたはハードウェアオーナーズマニュアル』を参照してください
さらにDell エンタープライズのトレーニングと検定もご利用いただけます。詳細についてはwww.dell.com/training を参照してくださいこのサービスが提供されていない地域もあります
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Dell OpenManage Baseboard Management Controller Version 4.4 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド