Dell OpenManage Baseboard Management Controller Version 1.2 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
DellOpenManage™ベースボード管理コントローラ ユーザーズガイド
はじめに
Managed System の設定
BMC 管理ユーティリティの使用
既知の不具合とよくあるお問い合わせ
BMC 管理ユーティリティエラーコード
ターミナルモードコマンド
用語集
メモと注意
このマニュアルの情報 、予告なしにされることがあります
©2004すべての著作DellInc.にあります
Dell Inc. からの書面による許可なしにはいかなる方法においてもこのマニュアルの複写、転写をじます
このマニュアルで使用されている商標:DellDELL ロゴDell OpenManageおよびPowerEdge は、Dell Inc. の商標ですMicrosoftMS-DOSWindows NTおよび Windows は、Microsoft Corporation の登録
商標ですRed Hat Red Hat Corporation の登録商標ですIntelPentiumおよび Intel386 は、Intel Corporation の登録商標です
このマニュアルでは、商標および名称の所有者またはその製品の参照するためその他の商標および商号を使用されていることがありますこれらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 、所するものではありません
2004 12
メモメモはコンピュータをよりよく活用できるようにするための重要な情報を表します
注意: 注意はハードウェアに損傷やデータ損失をえる可能性があることを示し、問題を回避する方法を指示します
目次ページに戻る
BMC 管理ユーティリティエラーコード
DellOpenManage™ベースボード管理コントローラ ユーザーズガイド
この付録は、BMC 管理ユーティリティで使うエラーメッセージのリストです。 機能的なエラーが発生するとエラーメッセージが stderr 印刷されますエラーメッセージのテキストをA-1 メッ
セージ列に示します
エラーは常にのような解析可能な形式で印刷されます
Error (<hex-code>):<message>!
(エラー(<16 進コード>):<メッセージ>!
以下に例をします
Error(0xC1):Invalid Command!
(エラー(0xC1):無効なコマンド !
A-1. BMC 管理ユーティリティエラーコード
コード
分類
メッセージ
IPMI エラー
A1h
接続エラー
接続タイムアウト
BMC が応答しません



認証タイプが無効です
認証タイプのエラー

A2h
通信エラー
通信エラー
ネットワークスタックまたはシリアル通信エラー



データエラー
データパケットフォーマットエラー
0xC60xC70xC8
0xCA


未接続
リモートサーバーに接続していません

A3h
認証エラー
コマンドを実行する特権が不十分です
コマンドを実行する特権レベルが不十分です
0xD4


ログインが認証されませんでした
BMC ユーザー/パスワードが無効です
0x86
A5h
BDh
初期化エラー
認証エラー
ローカルまたはリモートプロキシからのセッション要求が
拒否されました



アクセスが拒否されました
禁止されている IP アドレスからプロキシにアクセスしよう
としています



言語が不明です
言語コードが不明です



IP アドレスが無効です
IP 解決エラー



セッションバッファ制限をえました
さが Telnet 入力制限をえました

A6h
A8h
構文エラー
コマンド構文エラー
コマンドを解析できません



コマンドを認識できません
コマンドを認識できません



オプション競合
オプション競合(-last -max



無効なパラメータ
無効なパラメータ

A7h
パラメータエラー
パラメータが範囲外
パラメータが範囲
0xC9


パラメータが範囲外(1255
値が範囲外(1255



パラメータが範囲外(165535
値が範囲外(165535



無効なデータフィールド
無効なデータフィールド
0xCC


無効なインデックス
インデックスは 0 や負の値にできません



最初のインデックスが最後よりきいです
最初のインデックスが最後よりきいです



最初のインデックスが SEL レコードの合計より
きいです
最初のインデックスが SEL レコードの合計よりきい
です

A8h
H/W または F/W エラー
サポートされていないコマンド
サポートされていない操作
0xC1


センサーがありません
要求センサーデータレコードが存在しません
0xCB


センサーコマンドエラー
コマンドが指定されたセンサーまたはレコードタイプにとっ
て不正です
0xCD


ファームウェアエラー
コマンド応答を提供できませんでした
0xCE


宛先エラー
要求を宛先に送信できません
0xD3


デバイスエラー
デバイス固有(OEMエラー
0x010x7E
A9h
処理エラーコマンドを再試行すると消失する
一時的エラー
BMC がビジーです
BMC が処理リソースです
0xC0
目次ページに戻る


宛先タイムアウトエラー
コマンド処理中BMC がタイムアウトしました
0xC3


BMC のストレージ容量が不足です
BMC でコマンドの処理に必要なストレージ容量が不足し
ています
0xC4


無効な予約 ID
無効な予約 ID
0xC5


コマンドが重複しています
重複した要求を実行できません
0xCF


SDR がビジーです
センサーデータレコードリポジトリがアップデートモードで
す。
0xD0


デバイスは使用中です
デバイスがファームウェアアップデートモードです
0xD1


BMC が使用不可です
BMC が初期化を実行中です
0xD2


BMC 状況が不正です
現在BMC 状況では要求がサポートされていません
0xD5


BMC がセッションです
接続要求に使用できるセッションスロットがありません
0x81
0x82
0x83
AEh
予期せぬ IPMI エラー
LUN が無効です
無効な論理ユニット番号(LUN)が要求されました
0xC2


特定できないエラー
特定できないエラー
0xFF
AFh
不明のエラー
不明のエラー
不明のエラー

目次ページに戻る
ターミナルモードコマンド
DellOpenManage™ベースボード管理コントローラ ユーザーズガイド
セキュリティ情報
構文
Hex-ASCII コマンドフォーマット
テキストコマンドフォーマット
この付録ではターミナルモードコマンドの情報を説明しますターミナルモードを使うとシリアルポート接続を使って直接システムのベースボード管理コントローラBMC)に接続し、テキストベースのコ
マンドを実行できます。 次2 種類のテキストコマンドがサポートされています
l 一部のテキストコマンド
l 標準のバイナリ IPMI 1.5 hex-ASCII コマンド
ターミナルモード機能は、次のようなタスクの実行に使用します
l サーバーの電源のオンとオフの切り替え
l サーバーのリセット
l サーバーの正常性状態の検索
l サーバー管理サブシステム起動オプションの設定と検索
l BMC のターミナルモード設定の設定と検索
l hex-ASCII フォーマットを使って IPMIインテリジェントプラットフォーム管理インタフェースバージョン 1.5 仕様で指定された任意のプラットフォーム対応のバイナリコマンドの実行
セキュリティ情報
ターミナルモードを使用して BMC にアクセスするにはユーザーとパスワードをしく設定する必要があります。 詳細に関しては、「管理下システムの設定」を参照してくださいターミナルモードのコ
マンドを受け入れる前に、BMC とセッションを確立する必要がありますBMC とセッションを確立する前は、一部のテキストコマンドと最低IPMI 特権レベルを割り当てられた hex-ASCII コマンドの
みが使用可能です
ターミナルモードのパスワードはクリアテキストを使って送信されるため、直接接続を使って安全な場所で安全なリンクからターミナルモードセッションをうことをおめします
構文
ターミナルモードメッセージは以下のような一般構文に従います
[<message data>]<newline sequence>
[<メッセージデータ>]<ニューラインシーケンス>
ターミナルモードメッセージは、最初に左括弧の「開始」文字を付け、右括弧の「終了」文字で終えて、適切なニューラインシーケンスを入力する必要があります
入力文字は、開始文字を受けるまでは受け入れられません
コマンド
ターミナルモードメッセージは最大 122 文字に限られています。 左右の括弧もこの中にまれますが、制御文字は含まれません
文字サポート
ターミナルモードメッセージは、標準の印刷可能ASCII 文字で構成されていますそれ以外の文字はすべて不正な文字として処理されます
特殊文字 <ESC> 文字
メモ本項で説明するターミナルモード機能の多くはIPMI の詳しい知識が必要ですターミナルモードを使用する際は、本項に記載されるコマンドを使用する前にIPMI についてしく理解
しておくようにしてください
<ESC> 文字BMC 送信して処理するにメッセージ全体を削除しますライン編集が有効<ESC> キーが入力ニューラインシーケンスに続く場合、BMC は出力ニューラインシーケンスを
して応答しますそうでない場合、BMC は次の開始文字を探します
特殊文字 <DEL> または <BKSP> 文字
<BKSP> または <DEL> キーはメッセージが BMC に送信されていない場合、入力された最後の文字を削除します
特殊文字 ライン継続文字
IPMI メッセージの場合、入力ニューラインシーケンスのすぐにライン継続<BACKSLASH> 文字を使用することで、複数行に分割することができますライン継続文字は、テキストコマンド
でも hex-ASCII コマンドでも使用できます
特殊文字 不正文字
BMC が受け取る不正な文字で処理中のメッセージがクリアされるとBMC は次の開始文字を探します
Hex-ASCII コマンドフォーマット
バイナリ IPMI コマンドは大文字と小文字を区別しない一連hex-ASCII のペアとして送受信されそれぞれのペアは <space> 文字を使うことによりけることができますB-1 にはBMC
のターミナルモード要求の一覧を、B-2 には BMC からのターミナルモードの応答の一覧をしますバイナリ IPMI 要求メッセージの例を以下に示します
[18 00 22]<newline sequence>
[18 00 22]<ニューラインシーケンス>
B-1. BMC へのターミナルモード要求
B-2. BMC からのターミナルモード応答
テキストコマンドフォーマット
テキストコマンドではhex-ASCII コマンドに存在するブリッジやシーケンス番号などのフィールドがサポートされませんまたテキストコマンドには SYS という文字列のプレフィックスが前に付きま
す。B-3 はターミナルモードテキストコマンドの一覧をB-4 はターミナルモード設定の一覧を示します
Hex-ASCII コマンド例(IPMI リセットウォッチドッグコマンド):
バイト
1
[7:2] ネット関数(偶数)
[1:0] 応答者LUN
2
[7:2] 要求者のシーケンス番号
[1:0] ブリッジフィールド
3
コマンド番号
4:N
データ
バイト
1
[7:2] ネット関数(奇数)
[1:0] 応答者LUN
2
[7:2] 要求者のシーケンス番号
[1:0] ブリッジフィールド
3
コマンド番号
4
完了コード
5:N
データ
[18 00 22]<CR>
[1C 00 22 00]<CR-LF>
テキストコマンドの例:
[SYS TMODE]<CR>
[OK TMODE]<CR-LF>
B-3. ターミナルモードテキストコマンド
コマンド
スイッチ
SYS PWD
-U USERNAME
<パスワード>
-U はターミナルモードセッションを有効にしますUSERNAME ASCII テキストの usernameユーザー) に対応します<パスワード> は印
刷可能なパスワード(最大 16 文字)をします<パスワード> が指定されない場合、Null パスワードすべてバイナリ 0)が送信されますパスワード
は大文字と小文字を区別します
コマンドまたは IPMI メッセージを受け入れる前に、SYS PWD コマンドまたはセッション IPMI メッセージの有効化)を正常に実行する必要がありま
メモ複数の不正なパスワードが入力されるとモデム接続は自動的に解除されます
-N
<パスワード>
-N Null ユーザー名を、<パスワード> は印刷可能なパスワード(最大 16 文字)を表します<パスワード> が指定されない場合、Null パスワード
すべてバイナリ 0)が送信されますパスワードは大文字と小文字を区別します
コマンドまたは IPMI メッセージを受け入れる前に、SYS PWD コマンドまたはセッション IPMI メッセージの有効化)を正常に実行する必要がありま
メモ複数の不正なパスワードが入力されるとモデム接続は自動的に解除されます
-X
-X は現在アクティブなすべてのセッションをただちにログアウトします
メモ-U または -N を含む無効なパスワードを入力するとログインすることができません
SYS TMODE

ターミナルモードがアクティブであることを確認するノーオペレーション確認として使用されますBMC TMODE の後OK 応答を返します
SYS SET BOOT XX
YY ZZ AA BB

IPMI コマンドまたは処置でリセットまたは電源オンがきたときに指定のデバイスに起動するよう指示するブートフラグを設定しますXX...BB
、起動オプションパラメータの起動フラグである 5 つの hex-ASCII エンコードバイトをします
このコマンドを受けるとBMC は自動的に起動オプションに有効なビットを設定し、すべての起動イニシエータ承認データビットを 1b に設定します
SYS SET
BOOTOPT XX
YY...NN

これは IPMI システム起動オプションの設定 コマンドのテキストバージョンです。 起動フラグだけでなく、任意の起動オプションパラメータを設定
できますXX YY...NN は、システムオプションの設定要求に渡されたデータバイトの hex-ASCII エンコードをします
XX パラメータは有効です
[7] 1b = パラメータを無効またはロックされていると指定します
0b = パラメータを有効またはロック解除されていると指定します
[6:0] 起動オプションパラメータセレクタ
YY...NN 起動オプションパラメータデータ
パラメータデータに 0 バイトをすとパラメータの有効なビットを現在のパラメータ設定に影響を与えずに変更することができます
SYS GET
BOOTOPT XX YY
ZZ

これはIPMI のシステム起動オプションの取得コマンドのテキストバージョンです。 任意の起動オプションパラメータを取得できます
XX YY ZZ は、システムオプションの取得要求に渡されたデータバイトの hex-ASCII を表します
BMC はコマンドからたデータを hex-ASCII フォーマットでします
XXパラメータセレクタ
[7]予約済。
[6:0] 起動オプションパラメータセレクタ
YY設定セレクタ
[7:0]特定のパラメータセレクタから特定のブロックまたはパラメータのセットを選択します
パラメータが設定セレクタを使用していない場合、00h として書きみます
ZZブロックセレクタ
パラメータのセット内の特定のブロックを選択します
パラメータがブロックセレクタを使用しない場合、00h として書き込みます
メモブロックセレクタを使IPMI 指定の起動オプションパラメータはありませんただしこのフィールドは他の設定コマンドと整合性を保ち、今後
IPMI 仕様が拡張した場合のプレースホルダとして提供されています
SYS SET TCFG

ターミナルモード設定バイトを返し、XX YY は、B-4に示すデータバイト 1 および 2 の揮発バージョンを hex-ASCII エンコードでしたもので
AA BB 、不揮バージョンを hex-ASCII エンコードでしたものです
V:XX <出力終結シーケンス>
N:AA BB <出力終結シーケンス>
-V XX YY
揮発性ターミナルモード設定を設定しますXX YY は、B-4に示されるとおりデータバイト 1 および 2 hex-ASCII エンコードでしたもので
BMC 、上記SYS SET TCFG と同じ出力をします
-N XX YY
不揮発ターミナルモード設定を設定しますXX YY は、B-4に示されるとおりデータバイト 1 および 2 hex-ASCII エンコードでしたもので
BMC 、上記SYS SET TCFG と同じ出力をします
SYS RESET

すぐにシステムハードリセットをうように BMC に指示します
SYS POWER OFF

すぐにシステム電源オフをうように BMC に指示します
SYS POWER ON

BMC にただちにシステム電源オンを開始させます
SYS HEALTH
QUERY

レベルバージョンのシステム正常性状態を「簡潔な」フォーマットで BMC が返すようにさせますコマンドが受けれられるとBMC は次のフォーマ
ットの文字列を返します
PWR:zzz H:xx T:xx V:xx PS:xx C:xx D:xx S:xx O:xx
明:
PWR はシステムの電源状況をします
H は全体の正常性を表します
T は温度を表します
V は電圧を表します
PS は電源装置サブシステムをします
C は冷却サブシステムファン)を表します
D はハードドライブ / RAID サブシステムをします
S は物理的セキュリティをします
O はその他(OEM)をします
zzzONOFFソートオフまたはメカニカルオフ)、SLPスリープ - スリープレベルを区別できないときに使用)、S4S3S2S1??(不明)
xxoknccrnrufまたは ?? 説明:
ok = OK(通常の動作範囲でモニタされたパラメータ
nc = 非重要("fatal": hardware exceeding specified ratings(「警告」:ハードウェアが通常の動作範囲)
cr = 重要("fatal": hardware exceeding specified ratings(「致命的」: ハードウェアが指定の評価を超えています)
nr = 回復不可("potential damage": system hardware in jeopardy or damaged「損傷の可能性」: システムハードウェアが危険
または損傷状態にあります)
uf = 未指定のエラーエラーが検出されましたが重大度が指定されていません
?? = 状態が使用できないか不明(通常はシステムの電源がオフのため
SYS HEALTH
QUERY
-V
レベルバージョンのシステム正常性状態を複数行の「詳細」フォーマットでBMC からるようにしますBMC は次のフォーマットで文字列をします
SYS Health:xx<出力終結シーケンス>
電源: ONOFFソートオフまたはメカニカルオフ)、SLEEPスリープ- スリープレベルを区別できないときに使用)、S4S3S2S1、不明。
Temperature:xx <出力終結シーケンス>
Voltage:xx <出力終結シーケンス>
PowerSystem:xx<出力終結シーケンス>
Cooling:xx<出力終結シーケンス>
Drives:xx<出力終結シーケンス>
Security:xx<出力終結シーケンス>
Other:xx<出力終結シーケンス>
xx の説明:
OK(通常の動作範囲でモニタされたパラメータ
B-4. ターミナルモード設定
目次ページに戻る
非重要 (「警告」: ハードウェアが通常の動作範囲外)
重要 (「致命的」: ハードウェアが指定の評価を超えています
回復不可(「損傷の可能性」: システムハードウェアが危険または損傷を受けた状態です
未指定のエラーエラーが検出されましたが重大度が指定されていません
不明状態が使用できないか不明。通常はシステムの電源がオフのため
バイト
1
[7.6]予約済。
[5]ライン編集。
0b = 無効。
1b = 有効(工場出荷時のデフォルト)。
[4]予約済。
[3:2]削除制御(ライン編集が有効なときにのみ適用)。
00b = BMC は、<BKSP> または < DEL > を受け取ると<DEL> 出力します
01b = BMC は、< BKSP > または < DEL >(工場出荷時のデフォルト)を受けると< BKSP >< SP >< BKSP > シーケンスを出力します
[1]エコー制御 0b = エコーなし 1b = エコーBMC は文字を受け取るとエコーします)(工場出荷時のデフォルト)。
[0]ハンドシェイクBMC は各ターミナルモードの IPMI メッセージを受けってのメッセージを受け取る準備ができてから[SYS]<ニューライン>を出力します
0b = 無効。
1b = 有効(工場出荷時のデフォルト)。
2
[7:4] - ニューラインシーケンスをBMC からコンソールへ)出力しますBMC がターミナルモードでコンソールにラインを書きんだときにBMC <ニューライン> シーケンスに使用す
る文字を選択します
0h = ターミナルシーケンスがありません
1h = <CR-LF>(工場出荷時のデフォルト
2h = <NULL>
3h = <CR>
4h = <LF-CR>
5h = <LF>
そのすべて = 予約済
[3:0] - 入力ニューラインシーケンスコンソールから BMC )。 ターミナルモードで BMC に書き込んだときにコンソールが <ニューライン> に使用する文字を選択します
0h = 予約済
1h = <CR>(工場出荷時のデフォルト
2h = <NULL>
そのすべて = 予約済
目次ページに戻る
はじめに
DellOpenManage™ベースボード管理コントローラ ユーザーズガイド
対応システム
BMC 設定および管理タスク
BMC 設定と管理ツール
その他に必要となる Dell 文書
テクニカルサポートのご利用について
Dell™PowerEdge™システムベースボード管理コントローラBMCはシステムボードのさまざまなセンサーと通信することにより重大なイベントをモニタし、特定のパラメータがプリセットのしきい
を超えると警告を送信し、イベントをログ記録しますBMC は業界標準IPMIインテリジェントプラットフォーム管理インタフェース)仕様を採用しているためシステムをリモートで設定、モニタ、回復
することができますBMC には次の機能があります
l システムのシリアルポートと統合 NIC によるアクセス
l フォールトログと SNMP 警告
l システムイベントログSELとセンサー状態へのアクセス
l 電源のオンとオフをむシステム機能の制御
l システムの電源や動作状態に依存せずにサポート
l システム設定、テキストベースのユーティリティオペレーティングシステムコンソールにテキストコンソールリダイレクトを使用
l シリアルオーバー LANSOL)を使用して Red Hat®Enterprise Linux シリアルコンソールインタフェースにアクセス
Dell はいくつかの独特なユーティリティとプログラムを使用して BMC にアクセスし、管理処理を実行します。 次BMC インターフェースを使うとユーザーは BMC からシステムの設定と管理を行う
ことができます
l BMC 管理ユーティリティを使うとリモートで域外 LAN および/またはシリアルポート電源制御、イベントログアクセスおよびコンソールリダイレクトなどをうことができます
l DellOpenManage™DeploymentToolkitバージョン 1.3 BMCCFG.EXE ユーティリティは、強力なコマンドライン設定ツールを提供します
l Dell OpenManage Server Administrator を使うとリモートでイベントログ、電源制御、センサー状態情報に帯域内でアクセスできBMC を設定することができます
l さらに BMC 、標準の市販のターミナルまたはターミナルエミュレータユーティリティからアクセスしてセンサー状態情報と電源制御にアクセスすることができます
対応システム
本書に記載されている BMC 管理機能は、次Dell PowerEdge システムでサポートされています
l 800
l 1425SC
l 1800
l 1850
l 1855
l 2800
l 2850
l 6800
l 6850
BMC 設定および管理タスク
このユーザーズガイドではBMC 管理ユーティリティを使用する準備として管理下システムで BMC を設定するのに必要な基本的タスクについて説明しますこれらの基本的タスクについて、次のセク
ションで説明します
l BMC の設定
l BMC の管理
BMC 設定
プリブート環境BMC を設定するには、必要な設定タスクにじて BIOS BMC 設定モジュールまたは DTK BMCCFG.EXE ユーティリティを使用しますまたオペレーティングシステムを実行して
いる管理下システムで Server Administrator ホームページの GUI または CLI を使用して BMC を設定することもできます。 詳細、「ベースボード管理コントローラ設定」を参照してください
BMC 管理
プリブート環境BMC を管理するか、応答していないシステムの BMC にアクセスするにはBMC 管理ユーティリティを使用します。 「BMC 管理ユーティリティの使用」を参照してくださいオペレー
ティングシステムを実行中のシステムで BMC 設定するか、日常BMC 管理タスクを実行するにはServer Administrator ホームページで GUI を使用することができますServer
Administrator を使用したシステムの BMC 機能の管理方法については、『Server Administrator バージョン 2.0 ユーザーズガイド』を参照してください 1-1 BMC の設定マトリクスを
します
1-1. BMC 設定マトリクス
警告時BMC
システムの BMC 使用して BMC 警告を送信する場合、1-1のリストに記載の警告時BMC 処置ガイドラインに従う必要があります
1-1. 警告時BMC 置設定ガイドライン
共有 LAN における基本BMC 警告
システムの BMC 使用して IT Assistant 使用した BMC 警告だけをモニタする場合、1-2に記載BMC 設定ガイドラインに従う必要があります
1-2. BMC LAN 警告設定ガイドライン
共有 LAN における IPMI シェル
BMC 管理ユーティリティの IPMI シェルを使用して共有 LAN からシステムの BMC にアクセスする場合、1-3に記載BMC 設定ガイドラインに従う必要があります
1-3 BMC LAN アクセス設定ガイドライン
シリアルケーブルを使用した IPMI シェル
BMC 管理ユーティリティの IPMI シェルまたはテキストコンソールリダイレクトを使用してシリアルケーブルを使用したシステムの BMC にアクセスする場合は、1-4に記載BMC 設定ガイドライ
ンに従う必要があります
1-4 BMC シリアル設定ガイドライン
共有 LAN における SOL プロキシ
BMC 管理ユーティリティの SOL プロキシを使用して共有 LAN からシステムの BMC にアクセスする場合、1-5に記載BMC 設定ガイドラインに従う必要があります
機能
手段
BMC 設定ツール
基本設定タスク
BMC 管理ツール
l システムリセット
l システム電源オフ
l システムパワーサイクル
共有 LAN からアクセス
l DTKプリオペレーティングシステム環境)
l Server Administrator
l プラットフォームイベントを有効にする
l 警告処置を有効にする
該当せず
機能
手段
BMC 設定ツール
基本設定タスク
BMC 管理ツー
SNMP トラッ
共有 LAN からアク
セス
l BMC 設定モジュールプリオペレーティングシステ
環境)
l DTKプリオペレーティングシステム環境)
l Server Administrator
l 管理下システムで警告を有効
l 管理下システムで IP アドレスサブネットマスクおよびゲート
ウェイを設定
l 警告宛先 IP アドレスを設定
l VLAN の有効化(オプション
IT Assistant
機能
手段
BMC 設定ツール
基本設定タスク
BMC 管理
ール
l リモート SEL アク
セス
l 電源制御
l システム識別
l システム情報
共有 LAN からア
クセス
l BMC 設定モジュールプリオペレーティングシス
テム環境)
l DTKプリオペレーティングシステム環境)
l Server Administrator
l BMC ユーザーの設定
l 管理下システムでの LAN の有効
l 管理下システムで IP アドレスサブネットマスクおよびゲ
ートウェイを設定
l VLAN の有効化(オプション
IPMI シェル
機能
手段
BMC 設定ツール
基本設定タスク
BMC 管理ツール
l リモート SEL
アクセス
l 電源制御
l システム識別
l システム情報
ヌルモデムケーブルを使用してシ
リアルチャネルからアクセス
l BIOSプリオペレーティングシステム
境)
l DTKプリオペレーティングシステム環境)
l Server AdministratorBMC シリアル
のみを有効にするため
l BMC ユーザーの設定
l BIOS での BMC シリアルの有効
l BMC シリアルを基本モードまたは
ターミナルモードに設定
l ボーレートの設定(9600 または
19200
l IPMI シェル(基本モードの
l ターミナルエミュレーション(タ
ーミナルモードのみ
1-5 BMC SOL 設定ガイドライン
BMC 設定管理ツール
BMC 設定モジュールの使用
BMC 設定モジュールはシステムブートにアクセスできる基本BMC 設定および設定変更機能を提供しますBMC 設定モジュールは、初回BMC 設定と設定変更にのみ使用してください
詳細設定タスクについてはDeployment Toolkit バージョン 1.3 BMCCFG.EXE ユーティリティまたは Server Administrator バージョン 2.0 使用する必要がありますBMC 設定モジュー
ルについてのその他の情報は、システムのユーザーズガイド参照してください
Deployment Toolkit 使用
Deployment ToolkitDTKバージョン 1.3 BMCCFG.EXE ユーティリティは、強力DOS ベースのコマンドラインインタフェースを使うことによりシステムの BMC を初回導入の一部としてローカ
ルに設定できますBMCCFG.EXE ユーティリティを使用して、対応するすべての BMC 機能を設定しますさらに DTK ユーティリティをスクリプト導入の一部に使用して複数の同じシステムを設定
することができますBMCCFG.EXE ユーティリティを使用するには、次のタスクを実行する必要があります
l DTK 実行可能ファイルをダウンロードしてユーティリティをハードドライブに保存します
l BMCCFG.EXE ユーティリティがったブータブルディスケットまたは CD を設定します
l 管理下システムでローカルに BMC を設定します
BMCCFG.EXE ユーティリティを使用したシステム BMC の設定管理方法についての詳細は、『Deployment Toolkit バージョン 1.3 ユーザーズガイドおよびコマンドラインインタフェースリファレ
ンスガイド』を参照してください
BMC 管理ユーティリティの使用
BMC 管理ユーティリティはコマンドラインのリモート管理ステーションを提供することで対応する BMC 機能を管理しますBMC 管理ユーティリティを使用してリモートの管理ステーションからまた
管理下システムの緊急用管理コンソールとして BMC 管理しますユーティリティはコマンドラインインタフェースIPMI シェルまたはシリアルオーバー LAN プロキシSOL プロキシ)を使用して
BMC にアクセスまたは BMC を管理するオプションを提供しますBMC 管理ユーティリティを使用するには、次のタスクを実行する必要があります
l BMC 設定モジュールDeployment Toolkit BMCCFG.EXE ユーティリティまたは Server Administrator を使って BMC を設定します
l 管理ステーションに BMC 管理ユーティリティをインストールします
BMC 管理ユーティリティを使う準備として管理下システムで BMC 設定する方法は、「管理下システムの設定」を参照してくださいBMC 管理ユーティリティを使用したシステム BMC の管理方法に
ついてのしい説明は、「BMC 管理ユーティリティの使用」を参照してください
Server Administrator 使
Server Administrator バージョン 2.0 、使いやすい便利なグラフィカルユーザーインタフェースを使用して、対応するオペレーティングシステムを実行中のシステムで BMC のリモート設定管理を
提供しますServer Administrator Instrumentation Service を使用してプラットフォームイベントフィルタPEFパラメータや警告宛先など、最も適した BMC 機能を設定できますさらに
Server Administrator をコマンドラインインタフェースとして使用することもできますServer Administrator ではシステムのオペレーティングシステムがインストールされて機能していることが
必要ですこのためServer Administrator は日常BMC 管理タスクに最適でありプリブート設定を実行したり緊急用管理コンソールとして BMC にアクセスするためのオプションではありませ
Server Administrator を使用するにはのタスクを実行する必要があります
l Server Administrator を管理下システムにインストールします
l 管理ステーションの対応ブラウザからリモートで Server Administrator ホームページにアクセスします
l 管理下システムで BMC をリモート設定します
Server Administrator を使用したシステム BMC の設定管理方法についての詳細は、『Server Administrator バージョン 2.0 ユーザーズガイドおよびコマンドラインインタフェースユーザー
ズガイド』を参照してください
機能
手段
BMC 設定ツール
基本設定タスク
BMC 管理ツール
l テキストユーティリティコンソ
ールリダイレクト
l リモート BIOS 設定
l Microsoft テキストコンソー
ルリダイレクト
l Red Hat Enterprise
Linux テキストコンソールリダ
イレクト
共有 LAN
からアクセ
l BIOSプリオペレーティングシス
テム環境)
l BMC 設定モジュールプリオペレ
ーティングシステム環境)
l DTKプリオペレーティングシステ
環境)
l Server AdministratorBMC
シリアルのみを有効にするため
l BMC ユーザーの設定
l 管理下システムでの LAN の有効
l 管理下システムで IP アドレスサブネットマス
ク、およびゲートウェイを設定
l VLAN の有効化(オプション
l BIOS での BMC NIC の有効
l BIOS テキストコンソールリダイレクトの設定
¡ ボーレート9600 または 19200とタ
ーミナルエミュレータの種類(VT100
たは ANSI)の設定
l SOL プロキシ
l Microsoft テキストコンソー
ルリダイレクト
l Red Hat Enterprise
Linux テキストコンソールリダ
イレクト
メモBMC 管理ユーティリティを使用する前に、最初BMC BMC 設定モジュールDeployment Toolkit BMCCFG.EXE ユーティリティまたは Server Administrator で設定する
必要があります
その必要となる Dell 文書
このユーザーズガイドの他に、Dell サポートウェブサイトsupport.dell.com またはDocumentation CDからのガイドが提供されています
l Dell OpenManage クイックインストールガイドにはBMC 管理ユーティリティを管理ステーションにインストールするための追加情報が記載されています
l Dell OpenManage Server Administrator バージョン 2.0 ユーザーズガイドにはServer Administrator を使用してシステムの BMC を管理する方法が記載されています
l Dell OpenManage Deployment Toolkit バージョン 1.3 ユーザーズガイドにはDeployment Toolkit ユーティリティのインストールおよび使用方法が記載されています
l Dell OpenManage Deployment Toolkit バージョン 1.3 コマンドラインインタフェースリファレンスガイドには、有BMC 関連のコマンドラインオプションサブオプション、引数の一
覧が記載されています
l Dell OpenManage IT Assistant ユーザーズガイドバージョン 7.0 にはローカルエリアネットワークLANまたは広域エリアネットワークWANにおいえて多数のクライアントおよび
サーバーシステムをモニタおよび管理する方法についての情報が記載されています
l お使いの Dell システムのユーザーズガイドは、システム設定プログラムを使った BIOS 設定の設定方法や、BMC 設定モジュールを使った BMC の設定方法をはじめシステムを設定して
コンソールリダイレクトを使用する方法についても記載しています
さらに Dell OpenManage readme.txt ファイルにはBMC からシステムを管理するためのプログラムとユーティリティのインストールおよび操作についての最新情報が記載されています
Readme は『Dell OpenManage Systems Management Consoles CDおよび Dell サポートウェブサイトsupport.dell.comから提供されています
テクニカルサポートのご利用について
このガイドにいてある説明が理解できない場合や製品が期待どおりに動作しない場合、ヘルプツールを使用できますこれらのヘルプツールについての詳細は、システムのインストールトラブル
シューティング』の「困ったときは」を参照してください
さらに Dell 企業トレーニングと認定もご用意しております。詳細 www.dell.com/training を参照してくださいこのサービスは一部提供されていない地域もあります
目次ページに戻る
目次ページに戻る
管理化システムの設定
DellOpenManage™ベースボード管理コントローラ ユーザーズガイド
BIOS 設定
ベースボード管理コントローラ設定
Deployment Toolkit バージョン1.3 BMCCFG.EXE ユーティリティを使用した BMC の設定
Server Administrator バージョン 2.0 を使用した BMC の設定
BMC 管理ユーティリティを使用する前に、最初に必要なシステム BIOSネットワークおよびシリアル接続設定を行って BMC にアクセスできるようにする必要があります
さらにBMC 管理ユーティリティ IPMI シリアル機能を使用するには、管理ステーションとターゲット BMC の該当するシリアル I/O ポートとのにヌルモデムケーブルを使用した正常な接続を確立し
ておく必要があります
このセクションはBMC 管理ユーティリティを使用して BMC へのアクセスと管理を行うために必要な準備についてその基本的手順を説明します説明内容は次のとおりです
l BIOS 設定
l ベースボード管理コントローラ設定
l Deployment Toolkit BMCCFG.EXE ユーティリティを使用した BMC の設定
l Server Administrator を使用した BMC の設定
BIOS 設定
ほとんどの設定の場合、BMC 管理ユーティリティを使用するにシリアルポート設定とコンソールリダイレクトを設定する必要があります。 例えばシリアルケーブル接続を介して BMC にアクセスする
にはシリアルポート 1 BMC シリアル設定する必要がありシリアルオーバー LANSOLプロキシを使用している場合に共有 LAN を介して BMC にアクセスには シリアルポート 1
BMC NIC に設定する必要がありますさらにコンソールリダイレクト機能を使用する場合、コンソールリダイレクトシリアルポート 1 設定する必要があります。 必要なシステム BIOS 設定を
行う場合は、システム設定プログラムに入る必要があります
システム設定プログラムに
1. システムをオンにするか再起動します
2. のメッセージが表示されたらただちに <F2> を押します
<F2> = Setup
システム設定 画面が表示されます
3. 上矢印または下矢印キーを使用して オンボードデバイス フィールドに移動し、<Enter> を押します
4. 上矢印または下矢印キーを使用して シリアルポート 1 フィールドに移動し、<Enter> を押します
5. スペースバーを使用してシリアルポートオプションを選択します
オプションは COM1COM3BMC シリアルBMC NICオフおよび RACオプションで RAC がシステムにインストールされている場合)です
BMC を使用する場合、シリアルポート 1 COM1 アドレスを使用し、通信はシリアルポートを使用しても内臓共有 NIC 使用してもうことができますRAC 制御では COM1 アドレスだ
けが使用されますコンソールリダイレクトがシリアルポート 1 使用するように設定されている場合、オフ COM3 は使用できません
a. シリアルケーブル接続を使用して BMC にアクセスする場合、BMC シリアルを選択します
b. SOL プロキシを使用していて共有 LAN BMC にアクセスするにはBMC NIC を選択します
6. <Enter> を押すと システム設定 画面に戻ります
7. 上矢印または下矢印キーを使用して コンソールリダイレクト フィールドに移動し、<Enter> を押します
8. 上矢印または下矢印キーを使用して コンソールリダイレクト オプションに移動し、スペースバーを使用してコンソールリダイレクト機能シリアルポート 1 設定します
メモBIOS の設定方法についての詳細は、システムのユーザーズガイド参照してください
メモ<F2> を押す前にオペレーティングシステムがロードをめてしまった場合は、システム起動が完了するのをってからシステムを再起動して再試行します
9. 上矢印または下矢印キーを使用して フェールセーフボーレートオプションに移動し、スペースバーを使用して、該する場合にコンソールの フェールセーフボーレートを設定します
10. 上矢印および下矢印キーを使用して リモートターミナルの種類 オプションに移動し、該する場合はスペースバーを使用して VT 100/VT 200 または ANSI 選択します
11. <Enter> を押すと システム設定 画面に戻ります
12. <Esc> を押すとシステム設定プログラムが終了します終了 画面にはのオプションが表示されます
l Save Changes and Exit(変更を保存して終了)
l Discard Changes and Exit(変更を破棄して終了)
l Return to Setup(設定に戻る)
ベースボード管理コントローラ設定
システムの起動中BMC 設定モジュールを使用して基本BMC 設定を実行できます。 詳細設定オプションについてはDeployment Toolkit BMCCFG.EXE ユーティリティの説明を参照してく
ださい
BMC 設定モジュールに
1. システムをオンにするか再起動します
2. POST の後でプロンプトが表示されたら<Ctrl-E> を押します
<Ctrl-E> を押す前にオペレーティングシステムがロードをめてしまった場合は、システム起動が完了するのをってからシステムを再起動して再試行します
BMC 設定モジュールオプション
2-1 は、BMC 設定モジュールオプションのリストと、管理下システムにおける BMC の設定方法をします
2-1 #32. BMC 設定モジュール
メモほとんどのオプションの場合、加えた変更は記録されていますがシステムを再起動するまでは有効になりません
メモ<F1> を押すとシステム設定プログラムのヘルプファイルが表示されます
オプション
IP DHCP ソース
ネットワークコントローラにIP アドレスを割り当てるか DHCP アドレスを割り当てるか表示します
メモ このオプションは Dell™PowerEdge™1855では使用できません
BMC IP アドレス
IP アドレスの IP アドレスを入力しますフィールドの最大値255.255.255.255.です
メモBMC DHCP サーバーにアクセスできない場合、IP アドレスの 169.254.0.2 が返されます
サブネットマスク
IP アドレスのサブネットマスクを入力します
ゲートウェイ
IP アドレスの IP ゲートウェイを入力します
警告
BMC 警告を有効または無効にします
メモ このオプションは Dell PowerEdge 1855 では使用できません
警告宛先
BMC 警告宛先を有効または無効にします
警告 IP アドレス
最初の警告宛先のアドレスを表示します
IPMI オーバー LAN
共有ネットワークコントローラへの域外 LAN アクセスを有効または無効にします
ユーザー ID
BMC ユーザー ID 2 アカウントを有効または無効にします
管理者アカウント ID 2 アカウント
管理者アカウントのユーザーおよびパスワードを修正します
MAC アドレス
ネットワークコントローラの BMC MAC アドレスを表示します
BMC 設定をデフォルトにリセット
BMC 設定をクリアして BMC 設定をデフォルトにリセットします
ホスト
BMC イベントを発信元のシステムと関連付ける管理化システムのホスト名を指定します
メモ このオプションは Dell PowerEdge 1855 では使用できません
VLAN
BMC が常駐するLANVLAN)を有効にして設定します
メモ 最初の統合ネットワークインターフェイスコントローラNIC1Ether Channel チームまたは Link Aggregation チームで使用するとBMC 管理トラフィックはしく動作しませ
ネットワークチームについての詳細は、ネットワークインターフェイスコントローラのマニュアルを参照してください
Deployment Toolkit バージョン1.3 BMCCFG.EXE ユーティリティを使用した BMC 設定
Dell OpenManage ToolkitDTKにはDell PowerEdge システムを設定および導入するための DOS ベースのユーティリティがありますDTK BMCCFG.EXE ユーティリティは、強力で包括
なコマンドラインインタフェースを使用し、必要なすべての BMC 設定タスクに対応するように特別に設計されていますこのユーティリティはDell PowerEdge 1425SC およびサポートされてい
るすべての Dell PowerEdge x8xx システムで実行することができますBMCCFG.EXE ユーティリティはPowerEdge x7xx またはそれ以前のシステムではサポートされていません
BMC 管理ユーティリティを使用するには、管理化システムを BMCCFG.EXE ユーティリティによる設定が必要です。 作業は次のとおりです
l Deployment Toolkit バージョン 1.3 をインストールします
l DOS ブータブルイメージ、適切CD ドライバCD のみの場合)、BMCCFG.EXE ユーティリティがった BMC 設定ディスケットまたは CD 作成します
l BMC ユーザーを設定します
l BMC SOL アクセスを設定します
l BMC IPMI シリアルアクセスを設定します
インストールと設定
DTK コンポーネントはDell サポートウェブサイトsupport.dell.comから自己解凍型Zip ファイルとして提供されています。 自己解凍型ファイルはMicrosoft®Windows®オペレーティ
ングシステムを実行しているシステムでくことができるほかPKUNZIP.EXE ユーティリティDTK には付属していません)を使って DOS で展開することができますデフォルトで dtk-1.3-dos-
AXX.exe ファイルはローカルハードドライブC:\ のルートディレクトリに展開されますこの場所は、ファイルの展開時に別のパスを指定することで変更することができます。 次の手順を実行して
DTK コンポーネントを Windows を実行しているワークステーションに展開します
1. DTK ファイル dtk-1.3-dos-AXX.exe Dell サポートウェブサイトsupport.dell.comからダウンロードして、対応Windows オペレーティングシステムを実行しているシステムに
保存します
2. Zip ファイルがダウンロードされたらファイルをダブルクリックします
3. OKをクリックします
4. 展開をクリックします
デフォルトでDTK ファイルはC:DellToolkitに展開されますBMCCFG.EXE ユーティリティはC:DellToolkitToolsディレクトリにっています
ブート可能なディスケットまたは CD 作成
のガイドラインを使用して、管理化システムで BMC を設定するのに使う起動可能なメディアを作成します
起動可能なイメージには、最低でもコマンドパーサCOMMAND.COM)、設定ファイルCONFIG.SYS)、初回起動スクリプトAUTOEXEC.BATおよび適切CD ドライブとネットワークドライブ
CD のみの場合)が必要です
1. システムを DOS で起動します
2. システムのディスケットドライブにブランクの 1.44-MB ディスケットを挿入します
3. cd¥dos と入力して DOS ディレクトリに位置づけます
4. Format A:/S と入力してディスケットをフォーマットしディスケットを起動可能にするファイルを転送します
5. 必要に応じて追加のファイルをコピーします
たとえばのように入力して、各コマンドの<Enter> を押します
l copy format*.* a:
l copy mscdex*.* a:
l copy xcopy*.* a:
l copy smartdrv*.* a
l copy sys*.* a:
l と言う具合です
6. 必要なデバイスのドライバたとえば CD ドライブドライバなどをロードするautoexec.bat ファイルを作成または編集します
7. ターゲットシステムのデバイスに必要なドライバをロードするconfig.sysファイルを作成または編集します
メモDTK ユーティリティのインストールおよび使用方法についての詳細は『Deployment Toolkit バージョン 1.3 ユーザーズガイド』を、有なすべてのオプションサブオプション、引
の一覧BMCCFG.EXE ユーティリティを使用した BMC の管理設定方法については、『Deployment Toolkit バージョン 1.3 コマンドラインインタフェースリファレンスガイド』を参照してくだ
さい
メモDTK ユーティリティは MS-DOS®バージョン 6.22 以降をサポートしていますがMS-DOS バージョン 7.1 以降を推奨します
ブータブルディスケットを使って BMC を設定する場合は、次の手順にんでくださいブータブル CD を使って BMC を設定する場合は、手順 9 に進んでください
8. BMCCFG.EXE ユーティリティをブータブルディスケットにコピーします
これで BMCCFG.EXE ユーティリティを使用して BMC を設定する準備ができました。 「BMC の設定」に進んでください
9. CD 作成ソフトウェアを起動しブートイメージとして作成したブータブルディスケットを使って DOS のブータブル CD 作成します
10. BMCCFG.EXE ユーティリティを CD のルートにコピーします
これでブータブル CD 使用して管理化システムで BMC を設定する準備ができました。 「BMC の設定」に進んでください
BMC 設定
BMC 管理ユーティリティを使用してリモートで管理化システムの BMC を管理する前にいくつか基本的な設定タスクを実行する必要がありますDTK BMCCFG.EXE ユーティリティは強力なコマンド
ラインインタフェースを使用して次の設定タスクを実行します
l 管理化システムの BMC ユーザーの設定
l 管理化システムにおける IPMI LAN アクセスと SOL アクセスのための BMC IP アドレスの設定
l 管理化システムで IPMI シリアルアクセスをうための BMC シリアルチャネルの設定
しい BMC ユーザーの設定
BMC はデフォルトでユーザー ID 2 のユーザー名が root に、パスワードが calvin に設定されていますシステム導入の際は、ユーザーとパスワードを変更されることをおめします
1. 導入するシステムのしいドライブに DOS ブータブル BMC 設定ディスケットまたは CD を挿入しシステムを再起動します
2. しいユーザーを作成するにはコマンドプロンプトでのように入力します
bmccfg username --userid=X --name=name
ここで X 210 の数字を、name 16 文字以下ASCII 文字列を表します
<Enter> を押すとコマンドラインオプションが実行されます
3. しいユーザー ID をコマンドプロンプトで有効にするには、次のように入力します
bmccfg useraction --userid=X --action=enable
<Enter> を押すとコマンドラインオプションが実行されます
4. BMC ユーザーのパスワードを設定するにはコマンドプロンプトでのように入力します
bmccfg passwordaction --action=setpassword --userid=X --password=password
password 16 文字以下ASCII 文字列を表します
<Enter> を押すとコマンドラインオプションが実行されます
BMC IP アドレスの設定
メモ DTK ユーティリティのインストールおよび使用方法についての詳細は『Deployment Toolkit バージョン 1.3 ユーザーズガイド』を、有なすべてのオプションサブオプション、引
の一覧BMCCFG.EXE ユーティリティを使用した BMC の管理設定方法については、『コマンドラインインタフェースリファレンスガイド』を参照してください
注意: パスワードはBMC ユーザーに設定する必要がありますBMC ファームウェアではヌルのユーザーまたはパスワードをつユーザーのアクセスを許可しません
1. 導入するシステムのしいドライブに DOS ブータブルディスケットまたは CD を挿入し、システムを再起動します
2. LAN チャネルの BMC IP アドレスを DHCP に設定するにはコマンドプロンプトでのように入力します
bmccfg lcp --ipaddrsrc=dhcp
<Enter> を押すとコマンドラインオプションが実行されます
BMC LAN チャネルを設定する際の有効なオプションサブオプションおよび引数の完全リストは、『Deployment Toolkit バージョン 1.3 コマンドラインインタフェースリファレンスガイド』を
参照してください
3. LAN チャネルの BMC IP アドレスをIP アドレスに設定するにはコマンドプロンプトでのように入力します
bmccfg lcp --ipaddrsrc=static --ipaddress=XXX.XXX.XXX.XX
--subnetmask=XXX.XXX.XXX.X --gateway=XXX.XXX.XXX.X
<Enter> を押すとコマンドラインオプションが実行されます。
BMC LAN チャネルを設定する際の有効なオプション、サブオプション、および引数の完全リストは、『Deployment Toolkit バージョン 1.3 コマンドラインインタフェース
リファレンスガイド』を参照してください。
BMC シリアルチャネルアクセスの設定
1. 導入するシステムのしいドライブに DOS ブータブルディスケットまたは CD を挿入し、システムを再起動します
2. BMC のシリアルポートを設定するにはコマンドプロンプトでのように入力します
bmccfg scp --connectionmode=basic --msgcommbitrate=XXXXX
XXXXX はボーレートを bps で表したものです
<Enter> を押すとコマンドラインオプションが実行されます
BMC シリアルチャネルを設定する際の有効なオプションサブオプションおよび引数の完全リストは、『Deployment Toolkit バージョン 1.3 コマンドラインインタフェースリファレンスガイド
を参照してください
Server Administrator バージョン 2.0 使用した BMC 設定
BMC オプションは、管理化システムにインストールされていなければならない 1 1 のシステム管理ソフトウェアServer Administrator を使っても設定できますインストールされるとリモート
から Server Administrator をアクセスし、対応ブラウザを使用して管理ステーションから BMC 設定タスクを実行することができますServer Administrator のインストールおよび使用方法につ
いては、『Server Administrator ユーザーズガイド』を参照してください
BMC 設定は、Server Administrator ホームページからもコマンドラインインタフェースからも設定できますBMC 設定にアクセスするにはAdministrator 権限が必要ですパワーユーザーグ
ループ特権をつユーザーは BMC 情報を表示できますが、設定を変更することはできません
コマンドラインからの BMC の設定方法についての詳細は、『 Server Administrator バージョン 2.0 コマンドラインインタフェースユーザーズガイド』を参照してください
Server Administrator 使用中、グローバルナビゲーションバーで ヘルプ をクリックすると、表示中の特定のウィンドウについての詳細が表示されますServer Administrator ヘルプはユー
ザー特権レベルにづいたユーザーがアクセス可能な全ウィンドウとServer Administrator が管理化システム上で検出した特定のハードウェアおよびソフトウェアグループについて提供されていま
す。
BMC 設定
Server Administrator Instrumentation Service を使うと、一般 BMC 情報、LAN やシリアルポートの設定、BMC ユーザーおよび BIOS 設定などのベースボード管理コントローラBMC)機
能を管理できますServer Administrator を使用して管理化システムで BMC 設定するには次の手順を実行してください
1. ターゲットシステムの Server Administrator ホームページにログインします
2. システム オブジェクトをクリックします
3. メインシステムシャーシ オブジェクトをクリックします
4. BMC オブジェクトをクリックします
5. BMC 情報 ウィンドウが表示されます
6. 設定 タブをクリックします
設定 タブでLANシリアルポートシリアルオーバー LAN を設定できます
7. ユーザー タブをクリックします
ユーザー タブで BMC ユーザー設定を変更できます
8. BIOS 設定 タブをクリックします
BIOS 設定 タブでシリアルポートコンソールリダイレクトコンソールリダイレクトフェールセーフボーレートの状態を変更できます
目次ページに戻る
メモBMC 設定を行うにはシステム管理者特権でログインする必要があります
注意: パスワードはBMC ユーザーに設定する必要がありますBMC ファームウェアではヌルのユーザーまたはパスワードをつユーザーのアクセスを許可しません
目次ページに戻る
BMC 管理ユーティリティの使用
DellOpenManage™ベースボード管理コントローラ ユーザーズガイド
BMC 管理ユーティリティのインストール
インストール手順
IPMI シェル
SOL プロキシ
SOL プロキシ設定ファイルを使用した SOL プロキシの設定
BMC 管理ユーティリティはBMC が装備されたシステムのリモート管理と設定を可能にするソフトウェアアプリケーションをめたものですBMC 管理ユーティリティにはのコンポーネントがありま
す。
l コマンドラインインタフェースIPMI シェル
IPMI シェルはIPMI 1.5 プロトコルを使用してリモートシステムの制御と管理を行うためのスクリプト可能なコンソールアプリケーションですIPMI シェルはBMC するシリアルアクセス
LAN アクセスの両方をサポートしています1 以上の管理システムをグラフィカルユーザーインタフェースGUIではなくコマンドラインシェルから管理することができますIPMI シェルを
使用してのタスクを実行します
¡ システム電源管理
¡ システム識別
¡ イベントログへのアクセス
¡ システム ID 制御
l シリアルオーバー LAN プロキシSOL プロキシ
SOL プロキシはシリアルオーバー LANSOLIPMI 1.5 プロトコルを使用してリモートシステムを LAN ベースで管理できるようにする Telnet デーモンですMicrosoft®
Windows®HyperTerminal や、Red Hat®Enterprise Linux Telnet など任意の標準 Telnet クライアントアプリケーションを使用してデーモンの機能にアクセスできます
SOL プロトコルとリモートシステムの BIOS コンソールリダイレクトを組み合わせることでシステム管理者は管理システムの BIOS 設定LAN で表示したり変更することができますRed
Hat Enterprise Linux シリアルコンソールと Microsoft EMS/SAC インタフェースも SOL を使用して LAN でアクセスできます
BMC 管理ユーティリティのインストール
BMC 管理ユーティリティは、管理下システムの BMC にリモート接続するために管理ステーションにインストールされています3-1 を参照してください
インストールの必要
BMC 管理ユーティリティを使用する前に、「管理下システムの設定」の説明にってなくとも基本BIOS タスクと BMC 設定タスクを実行する必要があります
さらに IPMI シリアル機能を使って BMC にアクセスするには、管理ステーションと管理下システムの BMC の正しいシリアル I/O ポートのにヌルモデムケーブルを使用した正常な接続が確立して
いる必要があります
3-1. 管理ステーションへのインストール
注意: Microsoft Windows オペレーティングシステムのすべてのバージョンに Hilgraeve HyperTerminal ターミナルエミュレーションソフトウェアがっていますしかし付属のバー
ジョンではコンソールリダイレクトに必要な多くの機能が提供されません。 代わりに VT100 または ANSI エミュレーションモードをサポートする任意のターミナルエミュレーションソフトウェアを
使用することができますシステムのコンソールリダイレクトをサポートする完全 VT100 または ANSI ターミナルエミュレータのとしてHilgraeve HyperTerminal Private Edition
6.1 以降があります
メモコンソールリダイレクトを利用すべくホストおよびクライアントシステムを設定するための手順やハードウェアおよびソフトウエアの要件などコンソールリダイレクトの詳細についてはシス
テムユーザーズガイドを参照してください
メモ HyperTerminal telnet 設定は、管理下システムの設定と整合性がある必要がありますたとえばボーレートとターミナルモードを一致させます
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24
  • Page 25 25
  • Page 26 26
  • Page 27 27
  • Page 28 28
  • Page 29 29
  • Page 30 30
  • Page 31 31
  • Page 32 32
  • Page 33 33
  • Page 34 34
  • Page 35 35
  • Page 36 36
  • Page 37 37
  • Page 38 38
  • Page 39 39
  • Page 40 40
  • Page 41 41
  • Page 42 42
  • Page 43 43
  • Page 44 44
  • Page 45 45
  • Page 46 46
  • Page 47 47
  • Page 48 48
  • Page 49 49
  • Page 50 50
  • Page 51 51
  • Page 52 52
  • Page 53 53
  • Page 54 54
  • Page 55 55

Dell OpenManage Baseboard Management Controller Version 1.2 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド