Rode STEREO VIDEOMIC X 取扱説明書

カテゴリー
マイク
タイプ
取扱説明書

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取り扱い説明書 日本語
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取り扱い説明書 日本語
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www.rodemic.com/svmx
・ス
イク
Stereo VideoMic X
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特徴
小型トゥルーコンデンサー・ステレオマイク
頑丈な軽量アルミ合金製ボディ
ブロードキャスト向けの録音品質
1/2インチ・トゥルーコンデンサーカプセルは音響的にマッ
チさせる外部バイアス
ハンドリングおよびメカノイズを隔離する一体化型ショック
マウント
プロフェッショナルカメラ仕様の高品質ミニXLR バランス型
ステレオ出力
3,5mm ステレオミニプラグ出力
詳細制御
3ステップ・ハイパスフィルター(0, 75Hz, 150Hz)
3段階レベルコントロール(–10dB, 0dB, +20dB)
高周波数ブースト (+6dB)
LED電源オン/バッテリー電力低下インジケーター
ブームポールに取り付け易い3/8インチ・ネジ規格対応のメタル製
カメラシューマウント
電源オン/オフ・ディレイ付きデジタルスイッチ
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特徴
高性能
9V アルカリ電池で 30 時間以上動作
ミニ XLR経由によるP48ファンタム電源供給
ハンドリングノイズを軽減し、絶縁性にも優れる、軽量かつ
フレキシブルな 3,5mm ステレオケーブル
あらゆる条件下でも保護できる高品質なポップガードとウイ
ンドシールド
デザイン/製造 オーストラリア
10 年保証*
* オンライン登録が必要です。
貴方のSVMXを登録すれば、今す
ぐ10年間の保証を無償で受けるこ
とができます。
QR コードをスマートフォンで読み取る、あるい
はwarranty.rodemic.com/stereovideomicx に
アクセスして下さい。
Stereo VideoMic Xは制限保証として購入日から1年間の保証が付
いています。マイクを下記のウエブサイトでオンライン登録すれ
ば、10年保証に無償で延長することができます。
保証
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仕様
指向特性 圧力傾度
ーン 単一指向性
周波数帯域 40Hz~20kHz
波 数( パ ス
ィル
0, 75, 150Hz
可変レベ –10, 0, +20dB
ピーンス 200Ω
S/N 82dBA SPL (as per IEC651)
ノイ 12dBA SPL (as per IEC651)
大SPL 143dB
感度 –32dB re 1V/Pa (25mV @ 94dB
SPL) ±2dB @1kHz
レン 131dB
電源 9V アルカリ乾電池
力コネク 3,5mm ステレオミニプラグ (デュア
ル・モノ),
チップ – 左チャンネル, リング – 右チ
ャンネル, デュアル・ミニ XLR 出力
(P48 対応)
乾電池寿命 30 時間
質量電池な 300g
寸法 (W x L x H) 102mm x 118mm x 100mm
200 201
仕様
75Hz HPF
150Hz HPF
High Boost
90˚ 270˚
180˚
-2.0
-20.0
-10.0
0.0
-2.0
-4.0
-6.0
-8.0
-10.0
-12.0
-14.0
-16.0
-18.0
-20.0
-22.0
-24.0
-25.0
dB rel. 1V/Pa
+5.0
Frequency:
500 Hz:
1000 Hz:
4000 Hz:
レス ンス
周波数特
操作概要
150
75
0
+6
0
+20
0
-10
dB±
電源オン/オフ
ボタン
ハイパスフィルタ
ー・コントロールボ
高周波数ブースト・
コントロールボタン
レベルコントロー
ルボタン
202 203
SVMXのセットアップ
バッテリーを取り付ける
Stereo VideoMic Xで録音を開始する前に、一般的な 9V 乾電池
(ANS1:1604A または IEC:6LR61) を装着する必要があります。
もしくは個々の48V ファンタム電源をミニ XLRコネクタ経由で各
チャンネルへ供給してお使いください。
RØDE は電池寿命を最大限に発揮させるためには、品質の良い
リチウム電池もしくはアルカリ電池を使用される事をお勧めしま
す。電池を取り付ける際は、Stereo VideoMic Xの左側に位置す
るバッテリーカバーを開けます。カバーを外す場合は、マイクを
しっかりと片手で支え、カバーの窪みを人差し指で押して外して
ください。
図 1 - 窪みを指で押し、バッテリーカバーを外します。
STEREO VIDEOMIC X
MADE IN AUSTRALIA
204 205
図 2で示すように、電池のマイナス極(–)側から電池を差し込みま
す。正しい電池の配置はバッテリーカバーの内側に記されていま
す。電池が正しく装着されていないと、カバーを完全に閉じるこ
とはできません。
図 2 - 9V 電池を差し込む
SVMXのセットアップ
カバーを元に戻す際は、カバーを本体に当てて押し込みます。カ
バーを取り付けることで電池が押され、内側のスプリング端子に
接触します。
図 3 - 元の位置に収まるようにカバーをしっかりと押さえます。
9V
206 207
SVMXのセットアップ
高品質のアルカリ電池、またはリチウム電池であれば、通常30時
間以上Stereo VideoMic Xを連続で使用する事ができます。電池
の性能は周囲温度と電池自体の寿命によって変化するため、常に
予備の電池を携帯することが賢明です。撮り直しのチャンスが得
られるとは限らない重要なアプリケーションの場合は、常に新し
い電池を装着することをお勧めします。Stereo VideoMic X を使
用しないときは、必ず電源ボタンを約2秒間押して電源を切って
ください。
Stereo VideoMic Xの取り付けと接続
Stereo VideoMic X にはマイク本体の基部と一体となった標準タ
イプのカメラシューマウントが備え付けられています。カメラシ
ューマウントの基部には、三脚ブームポールへ取り付けるための
3/8インチの溝が設けられています。
古いモデルや廉価カメラの中には、より大きなモーター音を生じ
させるカメラもあり、それらはStereo VideoMic Xによってピッ
クアップされるかもしれません。その場合は、内蔵のハイパスフ
ィルターをオンにして低周波ノイズを軽減させてください。
SVMXの取り付け
図 4 - 電池の残量が少なくなると、パワーインジケーターLEDが赤く点灯します。
208 209
SVMXの取り付け
カメラシューを取り付け部位へ差し込む前に、あらかじめカメラ
のシューマウントの固定リングを反時計回りの方向へ回して十分
に緩めてから取り付けてください。シューを取り付けた後は、固
定リングを時計方向へ回し、きつく締め付けないように注意しな
がらStereo VideoMic Xをしっかりと固定させてください。
図 5 - 固定リングを緩めるときは、反時計方向へ回します。
Stereo VideoMic Xは、マイクのレベル信号をマイク本体下部のステレオミ
ニプラグのオーディオ端子、またはStereo VideoMic X 本体の右側に位置す
るミニXLR出力コネクタを通してビデオカメラへ伝達します。
ミニプラグを接続する: 3,5mmミニプラグコネクタを使用してカメラと接続
する場合は、最初にマイク付属の赤いケーブルを Stereo VideoMic X基部の
端子に接続します。
ミニプラグはカメラのオーディオ入力端子に接続します。入力端子の位置に
ついては、使用されるビデオカメラの取扱説明書を参照してください。カメ
ラにStereo VideoMic Xがしっかりと固定され、オーディオ出力ケーブルが
接続されていれば、準備は完了です。ではマイクのスイッチをオンにして録
音を開始してください。
ミニXLRを接続する: ミニXLRコネクタを使用してStereo VideoMic Xをプロ
仕様の録音機器へ接続する場合は、マイク側面の保護カバーを起こしてミニ
XLR端子を露出させます。録音機器のレベルを全てゼロにしてから、マイク
の2つの端子それぞれと対応する録音機器の端子をミニXLRケーブル(別売
り)で接続します。マイクの電源を入れ、必要に応じて録音機器の録音レベ
ルを上げてください。
SVMXを接続する
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Stereo VideoMic Xのスイッチを入れる
マイクの電源を入れる場合は、電源ボタンを長押しします。電源
が入ると、電源表示灯が点灯します。
図 6 - 電源表示灯が点灯するまで電源ボタンを押してください。
電源表示LED は電源ボタン内部に組み込まれています。電池が
十分にある場合、このLEDは緑色で点灯します。電池の残量が少
ない場合、LEDは赤色のまま点灯し続けるため電池交換が必用で
す。LEDが赤色で一旦点灯しても、2時間以上マイクを使用する
事ができますが、そのパフォーマンスは十分なものではありませ
ん。RØDEは、LEDが赤色で点灯した際は、早めに交換する事をお
勧めします。
操作方法
212 213
操作方法
ハイパスフィルターを使用する
ハイパスフィルター (HPF) は低周波数帯のノイズを除去するよう
に設定されており、録音中の雑音や他の低周波ノイズを遮断する
ために使用します。
図 7 - ハイパスフィルター・スイッチコントロールボタン
例えば、空調機からの風の音、フォーカス設定を行なっている間
の操作ノイズ、そして背景から聞える遠くの車の音等を除去する
際に、ハイパスフィルターが役立つことがあります。
ハイパスフィルターを使用する場合は、マイク後部に位置する中
央のボタンを押します。このボタンを一回押すたびに、Stereo
VideoMic X の設定が切り替わり、緑色のLEDの点灯位置により、
現在選択された設定が示されます。
150
75
0
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レベルコントロール
Stereo VideoMic Xは、録音機器への出力信号を3種類の設定で
制御します。これらはマイク後部、一番下のセレクターボタンで
設定し
ます。
図 8 - レベルコントロール・ボタン
最も低い設定 (–10) では、信号レベルが 10dB減少、もしくは弱
まります。つまり大きな音の音源を減少させることで録音機器の
入力が過負荷状態になる、あるいはクリップするリスクを軽減さ
せることができるのです。中央の設定(0dB)は、理想的な録音状
態で用いられるマイクのゲイン設定です。最も高い設定(+20)で
は、信号レベルが20dB増加します。非常に静かな音源を録音する
場合や、多くのデジタルSLRカメラがそうであるように、S/N比
を良くし、より高い入力レベルが使用するカメラに不可欠な場合
に便利です。
入力レベルを設定する際は、使用するカメラ内部で設定されてい
るオーディオ・レベルを考慮することを忘れないでください。S-
tereo VideoMic Xで+20dBレベルを選択した場合、カメ
操作方法
+20
0
-10
dB±
ラ側の入力レベルを下げる必要があるかもしれませ
ん。最も良い方法は、カメラ側の入力レベルをできるだけ
下げ、DSLRカメラで録音する場合、Stereo VideoMic Xの
入力レベルを+20dBに選択した状態で、適切な入力レベルが得られ
るまで下方に向けて録音してみてください。これにより、大部分の
DSLRカメラで見られるような、概して低品質のマイク・プリアンプ
に Stereo VideoMic X を接続した場合であっても、ノイズフロアを
より低く抑えられ、全体的により鮮明な録音が可能になります。
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Stereo VideoMic X はカメラのオートゲインコントロール (AGC)
のスイッチをオフにした状態で最も良い結果が得られるように設
計されています (ゲインコントロールをマニュアルで設定する方
法に関しては、使用するカメラの取扱説明書を参照してください)
。何か重要なものを録音する前には、必ずオーディオをテストす
ることをお勧めします。
Stereo VideoMic Xは、無線周波数の干渉を効果的に排除するよ
うに、RF/EMI シールドを採用していますが、送信機、携帯電話
など全てから少なくとも2メートルの距離を置き、録音への影響
を及ぼしかねない干渉のリスクを避けることをお勧めします。
高周波数ブースト・コントロール
Stereo VideoMic Xは、独自の高周波数ブースト機能により、録
音環境におけるボイス等の高周波数の詳細をピックアップできる
ように設計されています。ブーストさせることにより、ウインド
プロテクションの使用による高周波数の損失も抑えることができ
ます。高周波数ブースト機能は、マイク本体背面、上部に位置す
るボタンを使用して作動させます。
図 9 - 高周波数ブースト・コントロールボタン
作動した場合、 3kHz以降の高周波領域を +6dB ブーストさせる
ことで録音された信号が全体的により明確になります。
操作方法
+6
0
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Stereo VideoMic X には、あらゆる条件下でも保護できる高品質
なポップガードとウインドシールドが付属品として用意されてい
ます。
ポップガード:
ポップガードは屋内の僅かな空気の動きからも Stereo VideoMic
Xのカプセルを保護するように設計されています。録音の際、空気
の動きから生ずる悪影響を軽減し、音抜けを良くするために考案
されています。トラッキングやドリーショットのように速いカメ
ラ動作に起因するノイズからマイクを保護することにも役立ちま
す。ポップガードの着脱は、 (RØDE ロゴの付いた) 両側を摘んで
マイクカプセルに被せる、または外すだけです。
ウインドシールド:
ウインドシールドは Stereo VideoMic X のカプセルを僅かな微風
から強風までも保護するように設定されおり、予測できない突風
等が起こり易い屋外全ての撮影環境で使用することをお勧めしま
す。ウインドシールドは、低密度のフォームに品質の高い合成毛
皮を装着して作られていて、マイク本体の回りに密着させるため
のゴム製の縁が付いています。
図 10 - ポップガード(左)とウインドシールド(右)
ウインドシールドは、可能な限り音響的な影響を与えないように
設計されていますが、マイクカプセルのカバー使用により起こ
りえる高周波数の僅かな損失をも抑えるためには、Stereo Video-
Mic X の高周波数ブースト機能を作動させた状態で使用すること
をお勧めします。
ウインドシールドの選択 & 装着
かなりの強風の場合は、ウインドシールド、ハイブースト、
ハイパス・フィルターを組み合わせて使用することが最も効
果的です。
220 221
ヒントと裏技
録音に関するヒントと裏技については、RØDE University –
RØDEの無料オンライン、マイクトレーニング・ウエブサイト
にアクセスしてください(www.rodeuniversity.com)。Stereo
VideoMic Xに最も関連性のあるチュートリアルについては、
Broadcast レコーディング・セメスターをご覧ください。
エンターテイニング・ビデオについては、 RØDE TV (www.
rodemic.com/tv) をご覧下さい。音楽、オーディオ、そしてレコ
ーディングに興味のある視聴者向けに、様々なデモ、レビュー、
インタビューや舞台裏のビデオクリップが用意されています。
安全&お手入れ
Stereo VideoMic Xマイクを使用しないときは、必ず高温多湿な
場所を避けて保管し、埃や傷がつかないように、できればカメラ
バッグもしくは同等のケーに入れて保管してください。長期間使
用しない場合は、保管する前に必ずバッテリーを取り外してくだ
さい。Stereo VideoMic Xを雨や水気にさらさないでください。
マイクと繊細なカプセルを損傷、埃、水分から保護するためにも
ポップガードは常に装着しておくことをお勧めします。
マイクが水分、埃などにさらされ、フォームに水分が染み込んだ
り、汚れが付着した場合、そのまま放置しておくとマイクが損傷
する恐れがあるため、マイク本体からフォームを取り外して乾燥
させる必要があります。取り外す際は、フォームを破損させない
ように十分に注意してください。フォーム製ウインドシールド
は、手で水洗いすることができます。日に当てて良く乾燥させて
から装着し直してください。
Stereo VideoMic Xには、吸湿性クリスタルの入った袋が同梱さ
れています。マイクをベストな状態に保つためには、これらの結
晶体の効果を保たせた上でStereo VideoMic Xと共に保管してく
ださい。
222 223
安全&お手入れ
その場合、乾燥剤そのもを除湿する必要があります。吸湿効果が
なくなってくると結晶体がピンク色に変色します。この乾燥剤は
100~150° Cのオーブンの中で約10分間加熱するだけで、再利
用する事ができます。青色に変われば、再び乾燥剤として効果を
発揮します。
Stereo VideoMic Xにはユーザーが交換、修理できる内部部品は
含まれていません。万が一、不具合が生じた場合の修理および交
換は、正規販売店へサービスを委ねてください。
サポート
万が一 RØDEマイクを使用中に異常を感じたり、不明な点があ
る場合は、先ず購入された販売店にお問い合わせください。正規
サービスでの修理が必要な場合、製品の返品は販売店が行ないま
す。
代理店や販売店は国内中にありますが、製品に関する問題や、求
めるアドバイスがなかなか得られない場合は、遠慮なくRODEに
直接ご連絡ください。
www.rodemic.com/supportにアクセスし、問い合わせ先詳細
や、FAQ掲載の質問リストをご参照いただく事もできます。
輸入代理店&販売店
インターナショナル輸入代理店&販売店の詳細なリストは、www.
rodemic.com/distributorsのウエブサイトをご覧ください。
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