Nominal Heat Input Rate:
7,450 BTU/h
10,000 BTU/h
(liquid feed mode)
0051
2009/142/EC
(51B02370-2011)
CATEGORY: VAPOR PRESSURE
BUTANE PROPANE
Nominal Heat Input Rate:
3.2 kW
230 g/h
5 MIN.
25-ft.
(7.6-m)
4-ft.
(1.2-m)
:30 sec.
3A
3B
1/2-in.
(1.3-cm)
FOLD
10-in. (25-cm)
DIA. MAX.
5-in. (12.7-cm) HT. MAX.
8-lbs. (3.6-kg) WT. MAX.
E.
C.
B.
D.
A.
G.
F.
H.
—
+
+
—
危険
屋外使用専用
一酸化炭素の危険
本製品は、無臭の一酸化炭素を発生する
可能性があります。
密閉された場所で使用すると、死亡事故に至る場合があります。
キャンピングカーやテント内、前室、車内、屋内等、換気の悪い
場所では、ストーブを絶対に使用しないでください。
一酸化炭素、火災、
爆発の危険
本製品は野外(テントなどの密閉された空間では使用しないでください)で、水を沸騰させたり、調
理をするために設計されています。それ以外の目的では絶対に使用しないでください。密閉された空間でストーブ
を使用したり、水の沸騰や調理以外の目的でストーブを使用すると、火災、火傷、重度の怪我、死亡事故等を引き起
こす恐れがあります。
可燃物は、燃焼しているストーブや点火しようとしているストーブの上部および周囲から少なくとも 1.2 m 離してくだ
さい。引火性のある液体やガスは、燃焼しているストーブや点火しようとしているストーブの上部および周囲から少な
くとも 7.6 m 離してください。本製品は、可燃物、引火性のある液体やガスを引火させることがあり、火災、火傷、重度
の怪我、死亡事故に至るような状況を引き起こす恐れがあります。
ガスカートリッジをストーブバーナーやその他の熱源に近づけないでください。できるだけバーナーから離れるよう
にガスカートリッジを接続してください。ガスカートリッジをバーナーなどの熱源の近くで使用すると、ガスカートリッ
ジが爆発し、火災、火傷、重度の怪我、死亡事故を引き起こす恐れがあります。
フレームアジャスターバルブが開いたままになっている場合は、絶対にストーブに点火しないでください。フレーム
アジャスターバルブが開いたままになっている場合は、バルブをすぐに閉じ完全に換気してから、ストーブに点火し
てください。換気せずに点火すると、爆発を引き起こすことがあり、火災、火傷、重度の怪我、死亡事故等に至る場合
が ありま す。
危険
ガスカートリッジをストーブにきつく締めすぎないでください。締めすぎると、ストーブあるいはガス
カートリッジが破損し、ガス漏れを引き起こす可能性があります。ガス漏れは、火災、火傷、重度の怪我、死亡事故等の
原因となります。ガスカートリッジは、EN 417 に準拠して製造・表記されていなければなりません。
氷点下でストーブを使用する場合は、細心の注意を払ってください。氷点下では、Oリングが硬くなり、ガスが漏れる
可能性があります。ストーブに点火する前後は、ガスが漏れていないことを必ず確認してください。ガス漏れをおこし
ているストーブを使用すると、火災、火傷、重度の怪我、死亡事故を引き起こす恐れがあります。
ストーブや燃料のそばに幼児が近づかないよう注意してください。幼児が 3 m 以内に近づかないことを推奨します。
燃焼しているストーブや熱いストーブから目を離さないでください。ストーブを放置すると火災になる恐れがあり、幼
児、ペット、ストーブに気が付かない人が、火傷や怪我をしたり死亡事故に至る恐れがあります。
危険
熱いストーブや燃焼しているストーブを移動しないでください。移動する場合は、ストーブの火を消し
てから必ず最低
5
分間冷ましてください。熱いストーブや燃焼中のストーブを移動すると、火災、火傷、重度の怪我、
死亡事故を引き起こす恐れがあります。決して直径
25
cm
以上の調理器具は使用しないでください。決して2
つ以上
のストーブを並べて同時に使用しないでください。決して空あるいは液体の入っていない調理器具でストーブを使
用しないでください。決してMSR®以外のヒートリフレクターは使用しないでください。ストーブを間違った方法で使
用すると、ガスカートリッジが爆発し、火災、火傷、重度の怪我、死亡事故に至る場合があります。本ストーブ、五徳に
適さないサイズの調理器具、および使用に適さない調理器具は決して使用しないでください(例:凸型または凹型の
底の調理器具、ホーロー調理器具など)。使用に適さない調理器具をストーブに使用すると、調理器具やストーブが
不安定になります。熱い調理器具が倒れたり、その中身がこぼれると、火災、火傷、重度の怪我、死亡事故を引き起こ
す恐れがあります。
危険
ストーブの点火中や調理中は、頭や体がストーブの上部にこないようにしてください。ストーブは直
火のため、頭や体がストーブの上にある状態は、火災、火傷、重度の怪我、死亡事故を引き起こす可能性のある危険
な行為です。
危険
ストーブを保管するときは、必ずガスカートリッジを外してください。ガスカートリッジを外さずに保
管をすると、燃料漏れを引き起こす可能性があり、火災、火傷、重度の怪我、死亡事故等の原因となる場合があります。
ガスカートリッジは、温水器、ストーブ、口火、暖房器具、温度が
49℃を超える場所等、熱源や引火源から離れた換気
のよい場所に必ず保管してください。熱源や引火源の近くや、温度が
49℃を超える場所等にガスカートリッジを保管
すると、爆発する恐れがあり、火災、火傷、重度の怪我、死亡事故等の原因となる場合があります。
危険
危険