MSR WindBurner® Personal Stove System 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
INSTRUCTION
MANUAL
Cascade Designs, Inc., 4000 First Avenue South, Seattle, WA 98134 USA
Cascade Designs, Inc., USA - 1-800-531-9531 or 206-505-9500
Cascade Designs, Ltd., Ireland - (+353) 21-4621400
www.msrgear.com | [email protected]
MOUNTAIN SAFETY RESEARCH®
WINDBURNER® PERSONAL
STOVE SYSTEM INSTRUCTIONS
Retain these instructions for future reference.
THERMAL TRIP MECHANISM
B. A.
H.
C.
I.
M.
D.
J.
N.
O.
E.
K.
P.
G.
F.
L.
3
4
2
4-ft. (1.2-m) 25-ft. (7.6-m)
5
1
6
5 MIN.
MAX. FILL OK
OK
0051
Stove Orifice Size: 0.30 mm
NOTE: Nominal Heat Input Rate varies depending on test procedures of the particular standards agency.
Nominal Heat Input Rate:
2 kW 154 g/h
一酸化炭素、火災、
爆発の危険
燃料の使用に重大な危険が生場合があます失火や爆発、誤用によ死亡
事故や重度のやけ物的損害を引き起す恐れがあ使用者には、自分自身の安全おび周
の人たに対す安全の責任があの取扱説明書を熟読適切な判断を行さい
ガスカージを取付ける前に扱い方法に習熟ださいこの取扱説明書は後日参照でき
大切に保管ださい。
ブは、屋外での調理専用の軽量コンパクブですその他の用途には絶対に使用
いでださい屋外での調理は、家庭での通常の調理は異なる危険がます屋外での調理に関するさ
ざまな情報についてはお近のアドア用品取扱店等にご相談ださい。ドアレジーを楽
むには、その前に資格を持た専門家のドバイを受けださい
ブは、可燃性が高爆発性の液化石油ガ (LPG) ジを使用
は、EN 417 と認定されて 80%プロパン 20%の混合ガスカージ専用の
ブです他の種類のガスカジは使用しないださい。次の安全情報に従ださい
ガスカージを付ける前に、ガスカジ側のシールが正れ破損磨耗てい
ないかか確認ますシールが破損磨耗ている場合は、トーを使用ないださい。
ガス漏れがない臭いで確認ださいガス漏れは非常に危険ですLPG 自体は無色
無臭で添加さてい強い臭いも時間の経過とに薄れるがあます臭いだけでガス漏れ
が必ず発見できは限ません。トーブが漏れていた損傷てい場合、操作できない場
合は、使用ないださい。
ガスカジが確実に接続されていを確認ださい接続がっか
いないに見じたした場合やガス漏れの音や臭いがガスを止めれない場合
は、トーブやカージの使用を中止ださい。引火源る恐れのものか離れた換気
よい場所に移ガス漏れ箇所を確認漏れを止めてださい
ガス漏れを点検は、必ず屋外で、石鹸水を使用て行ださい火を使てガス漏れを点検す
は、絶対にないでださい。ス漏れを起ていトーブを使用す火災、やけ重度の怪我、
死亡事故を引き起す恐れがあます
227 g 以上または高さ 10 cm 以上のガスカージは、使用しないでください。大型カージでは
ブが不安定にな
直径 10 cm 以下のカーを使用す場合は、別売の MSR カースタドを使ださい。
ブや燃料は、他の熱源の近に保管しないださい。ーン等は使用ないで
ださい。ガスカジは高温にされガス漏れや爆発を引き起し、死亡事故や重大なや
に繋が恐れがあ
ガスカージに書かれいる使用保管に関するすべての警告に従ださい
ブや他のブの近で、ン等の引火性ガスを発生する液体を保管した使用
しないでください
のストーブは取扱説明書に記載された範囲外の分解を行わないでださい。このトーブ造しな
いでくださいこの取扱説明書の指示に一致ない方法でのブの分解または改造は、保証が無効
になまた、火災、やけ重度の怪我、死亡事故なが起きる危険な状況を引き起す恐れがあ
す。
部品が欠けていた破損ている場合や専用交換部品以外が使用さてい場合は、ブを使用
ないでださい。部品が欠けていた破損ている状態や専用交換部品以外が使用されてる状態
でスブを使用す火災、やけ重度の怪我、死亡事故なが起き危険な状況になる恐れが
ありま す。
WindBurner™ ブシステはコンパで、かつ高さがあとい特徴のため、他の高さの低い
ブシステ簡単に倒れ場合があ転倒を防には、以下の方法があます(1) WindBurner
専用調理器具のみを使用する、(2) 燃焼ていブかを離さない、(3) 幼児やペットがトーブに
近づかないにす(4) 常に表面が平で安定た場所で使用する、(5) 記載さてい扱い方法に
一致ない方法や本来の目的以外にブを使用しない。トーブが転倒す火災、やけ重度の怪
我、死亡事故を引きす危険な状況を引きす恐れがます
危険
屋外使用専用
一酸化炭素の危険
ブは無臭の一酸化炭素
発生す可能性があ密閉た場所で使用
死亡事故場合が
内、出入口、車内屋内等、
換気の悪い場所で絶対に使用
くだ さ い
の指示に従ない場合火災や爆発が起
物的損害、怪我、死亡事故
が ありま
火災爆発の危険
の臭いがす場合
1. ブに点ないださい。
2. 裸火は消
3 . ートッジ してく
4. 直ちにそのから避ださい。
5. 再点火すが拡散5分間以
いてださい
安全のの注意事項
このストーブトーブ近く
の引火性を発生液体を保管
使用したしなでくださ
以下の場合は、ブを使用しないださい。(1) の取扱説明書をすべて
読み、完全に内容を理解す前、(2) 燃焼ていたは熱いスブを
に対だ慣れていなて不安な場合、(3) ガスが漏れていのを発見た場合、(4) ス
ブあいはその周囲に直火器具の操作を危険にする要因を発見た場合。れらの指示に
わなかた場合、火災、やけ重度の怪我、死亡に至る危険が発生する恐れがあます
危険
ー マ ルトリッ
WindBurnerブは、サーマルプ機能を内蔵過熱した場合自動的
に消火ますWindBurner 調理器具以外の使用や高温下 (49°C) での保管、バー
ユニの損傷、不適切な点火方法等の場合、過熱すがあ
サーマプ機能が作動した場合、消火後 5 分程経過て充分温度が下がれば
できますサーマルプ機能が繰し作動する場合は、内部パーツが損傷
てい可能性があガス漏れや、火災、やけ重度の怪我、死亡事故等に至る恐
れがあますサーマルプ機能が繰作動する場合は、使用を中止
ケードデイン カスタビスまでご談くださ
WINDBURNER® ーソナル
の取扱い方
ブの構成部品
A. ンジケーターワイヤー
B. ーナースーン
C. ーナーリ
D. トーブ
E. トーブグップ
F. フレ ジャス
G. ミキサーチ
H. の蓋
I . カ ートリッジ
J. レギュータールブ
アセンブリー
K.
L. PackTowl
M. ポッインレーター
N.
O. ポッインレーター
ンド
P. ベ ース ップ
ガスカージは、ブにきつめすぎないでください。めすぎる
トーブが破損カージからガス漏れを起す可能性があますス漏れは、
火災、やけ重度の怪我、死亡事故等の原因ます
氷点下でトーブを使用す場合は、細心の注意を払ださい氷点下ではOグが硬
ガスが漏れ可能性があますトーブに点火する前後はガスが漏れいないか必
ず確認ださい。ガス漏れを起ブを使用す火災、やけ重度の怪
我、死亡事故を引き起こす恐れがあます
トーブや燃料のそばに幼児が近づかない注意ださい。その場合、スケドデザ
社では、3 m 以内に近づかないをお奨め燃焼ていトーブや熱いス
を離さないださい。ブを放置す火災になる恐れがあ幼児、
ブに気が付かない人がやけや怪我を死亡事故に至場合があます
危険
可燃物は、燃焼ブや点火ブの上部および
周辺か少な 1.2 m ださい。引火性のある液体やスは、燃焼ていトー
や点火ブの上部おび周囲か少な 7.6 m ださい
トーブは、可燃物、引火性のあ液体やガを引火さがあ火災、やけ重度の怪
我、死亡事故に至るな状況を引き起ます
レームーが開いたままになてい場合は、てスブに点火しない
い。レームーが開いたままにないる場合はすぐに閉じ、完全に換気てか
ブに点火ださい。ガス漏れがった場合、換気せずに点火す爆発を引き
があ火災、やけ重度の怪我、死亡事故等に至る場合が
危険
トーブを点火すは、注意て記載の手順に従ださい。
ブは、誤用時に使用者を保護す機能を備えていま誤用時には、の機能が一時的に働き
ます安全な温度に下がガスを止めてお待ださい「サーマルプ機能」ご覧
ださい。レームターの近または調理器具を置いたまで、を点火
いでださい。指定された方法以外でスブを点火すブが過熱火事、やけど、
重度の怪我、死亡事故に至るな状況を引き起す場合があますブが操作不能に
た場合は、直ちに使用を中止MSR 販売代理店まブをお持ださ
ブの点火中や燃焼中は、頭や体がスブの上部に来ないださ頭や体がス
ブの上部に来は、火災、やけ重度の怪我、死亡事故を引きす恐れのあ危険な
行為です
危険
熱いスブや燃焼中のトーブを移動させないださい。移動する場合は
トーブの火を消てか必ず最低 5 分間冷熱いスブや燃焼中のブを
動す火災、やけ重度の怪我、死亡事故を引き起す恐れがあます2 つ以上の
ブを並べ同時に使用ないださい。中が空のポッるいは液体の入いないポ
でスブを使用ないださい。WindBurner 以外の調理器具熱反射板、デフーザーを
使用ないださい。トーブを間違った方法で使用すスカジが爆発
災、やけ重度の怪我、死亡事故に至る場合があます
危険
を食器使用す場合や、中の食べ物、飲み物をポ場合
は、必ずガスカージをださい。ポットに取付けた状態で燃焼中のトーブが
転倒す大き炎が上が火災、やけ重度の怪我、死亡事故等に至る場合がます
危険
トーブを保管するときは、必ずガスカージを外しださい。ガスカー
を外さずに保管すガス漏れを引き火災、やけ重度の怪我、死亡事故等
の原因場合があますガスカーは、温水器、トー口火、暖房器具、温度が
49℃を超る場所等、熱源や引火源から離れた換気のい場所に必ず保管ださい熱源
や引火源の近や、温度が 49℃を超る場所等にスカを保管す爆発する恐
れがあ火災、やけ重度の怪我、死亡事故等の原因なる場合があます
危険
1. ジの接続 1. フレーー (F) を
す。フレジャス回りに 回します。 2. スジ上部に
続ししっかりと止まるまで す。
2. の設置
1. 調理する場所の周は、可燃物や引火性のる液体や燃
料を置かな 2. MSR® カド (I) は、小型ガ
(直径 10.2 cm 以下) に使用ガスカージの底を 2 本の脚に当てか
3 本目の脚を広げます 3. ブは表面が平で安定た場所に置い
3. の点火 1. バーン (B) の上に火のついたマ
ーを近づキサブ (G) は決点火ない
2. ガス 出るまでフレムアジャスターきます。フレジャス 2
転ほ左に回 3. バーナーの点火を確認 くなり始
る前にかすかな青い炎が確認でバーナー (B) あるいは点火
ジケヤー (A) が赤熱を発すバーナーの使用を始
でき10 秒以内に点火しない場合はレーターを閉
め、15 秒ほてから再度、ステ1~3 を繰
4. 使用調理 1. ポに食品や液体入れMAX. FILL
(ポト内側) を越えないよに入れ 2. バーナ (C) に合わせ
ブの上に置ます 3. 一方の手でプ (E) を持他方の手でバー
にしっかりロックさるま ポットを りに 4 . フレャスタ
を回て火力を調
6. の収納 1. ースクリーン 赤くなくなっから、トーブ
で 5 分間待ちます 2. 引火源可能性ののかブを
け、ガスカージを緩めます。カーを取外すに、少量のガスが抜け
る場合ます 3. PackTowl®底に敷カージを
トーブをさまにしますートッジスタンをストーブグ
す。ポッフタをします。カッポッ す。ご注意長期保管
場合は、と PackTowl が完全に乾いてい確認ださい。
濡れたままの状態での保管は、サビの原因ます
5. 消火方法食器使用する場合 1. 調理が終わ
アジャスター ルブ閉じます。レーを 2 回半ほ右に回
て完全にガスをめます 2. スブを消火後、ドル
外します。ポッと調 なくなるまで待ってらお
し上がりださい。 ご注意洗浄のためにポンシレーーを外す
は、ポットのラチを外しインシーターをにスライドさせ取り外します。
の整備は、デザン社認定の専門業者のみが行できルの不明
点や交換部品、理についご質問は、スケドデザイン社までご連絡ださい。
サ ールトプ 機 能をリセッする
1. スブが冷めで 5 分ほスト ーブ か らガ ス カ ートリッジ を し ま
す。2. フレーター左回に 2 回転緩め3. ガドの
をストーブのミキューブ入します挿入された脚はキサーチ
ブで止まるはずです4. ク音が聞で脚を右回転真鍮製の
を下方に押下げます5. フレーーをを接続
します。これトーブ使することがきます。
限定保証の詳細についmsrgear.com/warranty を ご 覧 くだ さ い 。
トラブシューング こちらをご msrgear.com/windburner-personal
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