CKD GFM-Aシリーズ ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
SM-
SM-SM-
SM-385739
385739385739
385739
取 扱 説 明 書
取 扱 説 明 書取 扱 説 明 書
アライメン
アライメンアライメン
アライメント浮
浮上浮上
浮上パッド
パッドパッド
パッド
GFM-A
GFM-AGFM-A
GFM-A
使
ずお読みください。
安全、注
い。
めるように大切に保管しておいてください。
[SM-385739] 1
本製品を安全にご使用いただくために
ご使用になる前に必ずお読みください。
本製品を安全にご使用いただくためには材料、配管、電気、機構などを含めた空気圧
機器に関する基礎的な知識(日本工業規格 JIS B 8370 空気圧システム通則に
準じたレベル)を必要とします。
知識を持たない人や誤った取扱いが原因で引き起こされた事故に関して、当社は責任
を負いかねます。
お客様によって使用される用途は多岐にわたるため、当社ではそれらを把握すること
ができません。ご使用条件によっては、能が発揮できない場合や事故につながる場合
がありますので、お客様が用途、用法に合わせて製品の仕様の確認および使用法をよく
理解してから決定してください。
本製品には、さまざまな安全策を実施していますが、客様の誤った取扱いによって、
事故につながる場合があります。 そのようなことがないためにも
取扱説明
取扱説明取扱説明
取扱説明
熟読
熟読熟読
熟読
内容
内容内容
内容を
十分
十分十分
十分にご
にごにご
にご理解
理解理解
理解いただいたうえでご
いただいたうえでいただいたうえで
いただいたうえでご使用
使用使用
使用ください
くださいください
ください
文中載しあるり扱事項あわて下につても注意
さい。
尚、注意事項は危害損害の大きさと発生の可能性の程度を明示するために「注意」「警
告」「危険」の三つに区分されています。
取扱いを誤った場合に、死亡または重症を負う危険な状態が生じることが想定
され、かつ危険発生時の緊急性(切迫の度合い)が高い限定的な場合
取扱いを誤った場合に、死亡または症を負危険な態がじるこが想定
される場合。
扱い場合うか物的発生険な
状態が生じることが想定される場合。
なお、「注意」に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結びつく可能性があります
いずれも重要な内容を記載していますので必ず守ってください。
警告
警告警告
警告
(WARNING)
(WARNING)(WARNING)
(WARNING)
危険
危険危険
危険
(
((
(DANGER
DANGERDANGER
DANGER)
))
)
注意
注意注意
注意
(CAUTIO
(CAUTIO(CAUTIO
(CAUTION)
N)N)
N)
[SM-385739] 2
設計・選定時
● 浮上したワークは、わずかな力の作用で動きます。
ワークの移動あるいはオーバーランにより、人体およびワー機器
置への損傷を与えないようにワークの支持保持定およびストッパ
などを適切に組み込んでください。
い。
浮上不足で、人体およびワーク・機器・装置への損傷が考えられる場合
その為の安全装置を組み込んでください
吸着力不足で、人体およびワーク機器置への損傷が考えられる場合、
その為の安全装置を組み込んでください
● 非常停止時の挙動を考慮してください。
非常停止時、またはシステム異常時に安全装置が働き、動力源機械な
が停止する場合、人体およびワーク機器装置への損傷を与えないよう
な設計をしてください。
非常停止異常停止後に再起動する場合の挙動を考慮してください。
再起動により、体およびワーク機器装置への損傷を与えないよう
設計をしてください。
十分な有効断面積の配管を行ってください。
空気消費量に見合った配管の設計が必要です。チューブ、管継手、
バルブ等の有効断面積を十分大きくとり、圧力降下を小さくしてく
ださい。
浮上不足あるいは吸着力不足を招き、人体およびワーク機器装置へ損
傷の原因となります。
らせん配管はしないでください。
供給側、真空側ともらせん配管は避け、極力直線的最短距離での配
管を行い、圧力降下を小さくしてください。
浮上不足あるいは吸着力不足を招き、人体およびワーク機器装置へ損
傷の原因となります。
設計・選定時
乾燥した清浄な圧縮空気「等級 1.1.11.6.2」をお使いください。
(等級は JIS B 8392-12012 よる圧縮空気の清浄等級に基づきます。
CKD ーパードライSD シリーズ、CKD インライン形クリーン
フィルタ FCS リーズの使用を推奨します。>
寒冷地使用の場合、適切な凍結対策をしてください。
圧縮空気中の異物や油分などは多孔質を詰まらせ、故障誤動作の原因
なります
● 周囲に熱源がある場合は遮断してください。
射熱り製度がして使囲温超え合が
すので、カバーなどで遮断してください
● 振動または衝撃が起こる場所では使用しないでください。
故障・誤動作の原因になります。
警告
:
注意
:
[SM-385739] 3
取付・据付・調整時
屋外及び粉塵の多い環境、直射日光を避けて設置してください。
腐食性ガス、可燃性ガスのある場所では使用しないでください。
また、絶対に吸い込ませないでください。
● 本製品に追加工をしないでください。
製品破損を招き、人体およびワーク機器装置に損傷を与える原因とな
ります。
運転前に、負荷や継手締結部の緩み、異常がないことを確認してく
ださい。
● 機器が適正に作動することを確認してから使用してください。
取付け、修理、改造後に、適正な機能検査を行って正しい取付けが
なされていることを確認してください。
機械の干渉、作動システムに異常がないことを確認してください。
装置システムへの空気の供給は、関係者が退避した状態で行ってく
ださい。
取付・据付・調整時
端部のネジ、側面の穴、ボディ下の隙間から異物が入らないように
保管してください。その為に、装置への据付け配管実施寸前まで、
包装袋から出さないでください。
異物が入ると、故障・誤動作の原因になります。
長時間使用しない場合は、乾燥した清浄な環境にてポリエチレン袋
などに入れて保管してください。再度使用する場合、装置への据付
け・配管実施寸前まで、包装袋から出さないでください。
異物が入ると、故障・誤動作の原因になります。
● 締付けの際は、二面幅を必ずご使用ください。
[二面幅寸法:5.9~6.0mm]
異なる箇所を利用しますと、構造上損傷の原因となります。
● 適正トルクにて締付けてください。
[締付けトルク:1.0~1.5(N・m)]
過大な締付トルクは、故障や誤作動の原因となります。
また、取付け後に装置等の運搬を行う場合は、装置設置後に、適正
トルクであることを確認してください。
本製品に接続する配管は接続直前にフラッシングしてお使いくださ
い。
配管時に異物が空気圧機器内部に入らないことが重要です。
警告
:
注意
:
[SM-385739] 4
使用・メンテナンス時
必ず製品仕様範囲で使用してください。
仕様範囲以外での使用は、孔質の破損、孔質表面の劣化の原因になり
ます。
本製品は圧縮空気用です。他の流体は使用しないでください。
吸着移動などで旋回動作を行う場合にはご注意ください。
本製品はねじで固定します。旋回によりねじの緩みが生じトラブルの原因
となる危険性があります。
吸着移動させる場合は、加速度、衝撃、風圧を考慮してください。
移動中に吸着物が離脱する危険性があります。
本製品は、ワークの移動領域から離して設置してください。
ワークまたは本製品が破損する可能性があります
本製品はボディ部(多孔質面)が傾きます。ークとの干渉を避ける為、
ワークの浮上吸着時前後には、本製品がワークから離れたところに位置
するなど、装置システム上にて充分な安全策を講じてください
● 製品の取付け・取り外し時には必ず残圧を排出してから作業して
ださい。
長時間放置した後にシステムを起動する場合には、正常作動の確認
運転を行ってから本稼動に移ってください。
使用・メンテナンス時
製品、供のOより(多
がわずかに上下します
ワークの浮上・吸着時前後の動作については、装置システム上にて充分
な配慮をしてください。
警告
:
注意
:
[SM-385739] 5
GFM-A
アライメント浮上パッド
取扱説明書No.SM
-385739
1. 開梱 ···································································································································
2. 使用前の準 ··················································································································
3. 施工
3.1 据付け条 ············································································································
3.2 配管··························································································································
4. 使用前の確認(施工後の確認) ··················································································
5. 適切な使用方法 ··············································································································
6. 保守 ································································································································10
7. 分解 ································································································································10
8. 廃棄 ································································································································10
9. 製品仕様 ·······················································································································11
10.内部構造と部品リスト ································································································12
作成 2007.03.30
改定 2014.07.24
[SM-385739] 6
使用前準備
1. 開梱
1) ご注文の製品形番と製品に表示されている形番が、合致していることを確認してください。
2) 部のネ、側面の穴、ボディ下の隙間から異物が入らないように保管してください。そ
の為に、装置への据付け・配管実施寸前まで、包装袋から出さないでください。
異物が入ると、故障・誤動作の原因になります
3) 間使い場、乾た清境にリエレンに入保管
してくだ。再度使する合、置へ据付・配実施まで、包装袋
さないでください。
異物が入ると、故障・誤動作の原因になります
2. 使用前の準備
1) 浮上したワークは、わずかな力の作用で動きます。
ワー移動るいはオバーランより、人およーク・器・置へ損傷与え
いように、ワークの支持・保持・固定およびストッパなどを適切に組み込んでください。
2) 停電や動力源の故障等で圧力が低下する可能性を考慮してください
浮上不足で、体およワー・機器・装への損傷が考られる場合、そのの安全装
を組み込んでください。
吸着力不足で人体おびワク・機器・置への損傷がえられる場、そ為の安全
置を組み込んでください。
3) 非常停止時の挙動を考慮してください。
非常停止時、またはシステム常時に安全置が働き、力源・機械などが停する場合、
人体およびワーク・機器・装置への損傷を与えないような設計をしてください。
4) 非常停止・異常停止後に再起動する場合の挙動を考慮してください
再起動により、人体およびワーク・機器・装置への損傷を与えないような設計をしてください。
5) 十分な有効断面積の配管を行ってください。
空気消費量に見合った配管の設計が必要です。チューブ、管継手、バルブ等の有効断面
を十分大きくとり、圧力降下を小さくしてください。
上不吸着、人ク・へ損なり
す。
6) らせん配管はしないでください。
給側真空ともん配管はけ、力直最短離で配管行い圧力下を
小さくしてください。
上不いは着力人体ークへ損りま
す。
注意
注意注意
注意
注意
注意注意
注意
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
[SM-385739] 7
使用前準備
7) 乾燥した清浄な圧縮空気「等 1.1.1~1.6.2」をお使いください。
(等級は JIS B 8392-1:2012 による圧縮空気の清浄等級に基づきます。)
<CKD スーパードライ SD シリーズ、CKD インライン形クリーンフィルタ FCS
シリーズの使用を推奨します。>
寒冷地使用の場合、適切な凍結対策をしてください。
圧縮空気中の異物や油分などは多孔質を詰まらせ、故障・誤動作の原因になります
8) 周囲に熱源がある場合は遮断してください。
輻射熱により製品の温度が上昇して使用周囲温度を超える場合がありますので、カバーな
で遮断してください。
9) 振動または衝撃が起こる場所では使用しないでください。
故障・誤動作の原因になります。
10) 多孔質表面に打痕、キズがないことを確認してください
11) 本製品は直接素手で触らずに、クリーン手袋等を両手にはめて取扱ってください
3.施工
3.1 据付け条件
3.1.1 製品の保護
1) 本製品は多孔質材料を精密仕上げ加工しています。
仕上げ加工した多孔質表面は非常にデリケートです。以下の点に注意してください。
汚れた手で触らないでください。
薬液、油、水をかけないでください。
腐蝕性ガス雰囲気や爆発性ガス雰囲気、オゾン雰囲気では使わないでください。
粉塵雰囲気では使わないでくださ
布ワイプ等の布類で多孔質表面をこすらないでください。
衝撃や振動を与えないでください。
以上の内容以にも、多孔質表面にキ、汚れく可能性のることは行わいで
ださい。
3.1.2 据付け姿勢
1) 多孔質面を上にしてご使用ください。
3.1.3 装置への据付け
1) 屋外及び粉塵の多い環境、直射日光を避けて設置してください。
食性ある使ださ対に吸い
せないでください。
注意
注意注意
注意
注意
注意注意
注意
注意
注意注意
注意
警告
警告警告
警告
[SM-385739] 8
使用前確認
2) 本製品に追加工をしないでください。
製品破損を招き、人体およびワーク・機器・装置に損傷を与える原因となります。
3) 本製品は製品下端の配管接続用M5ねじを利用して据付けてください。
4) 締付けの際は、二面幅を必ずご使用ください。
[二面幅寸法:5.9~6.0mm]
異なる箇所を利用しますと、構造上損傷の原因となります。
5) 適正トルクにて締付けてください。
[締付けトルク:1.0~1.5(N・m)]
過大な締付トルクは、故障や誤作動の原因となります。
また、取付け後に装置等の運搬を行う場合は、装置設置後に、適正トルクであることを確
認してください。
6) 取付けの際には、強い衝撃や過大な外力などを加えないでください。
また、ボディ部へは、力を加えないでください。
7) めねじ側の面取り外径は、φ5.4~5.8範囲内にてご使用ください。
3.2 配管
1) 本製品に接続する配管は接続直前にフラッシングしてお使いください。
配管時に異物が空気圧機器内部に入らないことが重要です。
2) 配管実施寸前まで、包装袋から出さないでください
配管ポート、隙間から異物が混入し、故障、誤作動などの原因となります。
3) 加圧した状態で、増し締めしないでください。
4) 配管の際には、継ぎ手・チューブ等の取扱説明書も確認してください。
4. 使用前の確認(施工後の確認
1) 多孔質表面に打痕、キズがないことを確認してください
2) 運転前に、負荷や継手締結部の緩み、異常がないことを確認してください。
3) 機器が適正に作動することを確認してから使用してください。
取付け、修理、改造後に、適正な機能検査を行って正しい取付けがなされていることを確認し
てください。
4) 機械の干渉、作動システムに異常がないことを確認してください。
5) 装置システムへの空気の供給は、関係者の安全が確保された状態で行ってください。
警告
警告警告
警告
注意
注意注意
注意
注意
注意注意
注意
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
注意
注意注意
注意
[SM-385739] 9
使用方法
5. 適切な使用方法
1) 必ず製品仕様範囲で使用してください。
仕様範囲以外での使用は、多孔質の破損、多孔質表面の劣化の原因になります
2) 本製品は圧縮空気用です。他の流体は使用しないでください。
3) 吸着移動などで旋回動作を行う場合にはご注意ください。
本製品はねじで固定します。旋によりねじの緩みが生トラブの原因となる危険性があ
ます。
4) 吸着移動させる場合は、加速度、衝撃、風圧を考慮してください。
移動中に吸着物が離脱する危険性があります。
5) 正常に揺動動作するために、負荷荷重を 1~5Nにしてください。
負荷荷重が 1N以下の場合、ボディ側面またはボディ下面からエアが吹き抜ける恐れが
あります。負荷荷重が 5N以上の場合、倣い機構が機能しない恐れがあります。
6) 本製品は、ワークの移動領域から離して設置してください。
ワークまたは本製品が破損する可能性があります。
本製品は、ボディ部(多孔質面)が傾きます。ワークとの干渉を避る為、ワークの浮上・吸着
時前後には、本製品がワークから離れたところに位置するなど、装置システム上にて充分な安
全策を講じてください。
7) 品は、構上、給空のON/FFよりボィ部(多質面)がずか上下
します。
ワークの浮上・吸着時前後の動作については、装置システム上にて充分な配慮をしてください。
8) 真空発生器はワークが多孔質面上にきてから作動してください。
多孔質材料が雰囲気の粉塵を吸い込むことを低減し、多孔質面が汚れにくくなります。
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
注意
注意注意
注意
注意
注意注意
注意
[SM-385739] 10
6.保守
6.1 保守・点検
1) 本製品を最適状態でお使いいただくために、1日に1回の始業前点検をしてください。
2) 点検内容は、4項「使用前の確認(施工後の確認)」を参照してください
3) 製品の取付け・取り外し時には必ず残圧を排出してから作業してください。
4) 後に起動は、認運から
本稼動に移ってください
5) 製品の使用限は1年たは作動回数10万回です。限度がぎる前、新品交換
してください。
作動回数は、供給空気のON/OFFまたはボディ部の傾斜動作のどちらか多い方になります。
6.2 保守部品
1) 本製品は分解できません。使用中に浮上ができない、吸着ができないなどの異常が認め
られた時はご使用を中止していただき、問合せいただくようお願いいたします。
6.3 故障と対策
不具合現象 原因 対策
流量不足 ・継手、接続方式の確認
浮上ができない
多孔質表面の破損・毛羽立 ・布でこすらない (注1)
真空到達度不足 ・真空発生器の性能確認
・継手、接続方式の確認
吸着ができない
多孔質表面の破損・毛羽立 ・布でこすらない (注1)
記のおい、配空発ある全てわせ
いただくようお願いいたします。
注1:多孔質表面を清浄したい時は、柔らかく、毛羽立ちの少ない紙材質のワイパーにクリーン
なエタノールかIPA(イソプロピルアルコール)を塗布して強くこすらずに拭いてください。
7.分解
本製品は分解できません。
8. 廃棄
本製品の使用材料は、金属、樹脂、ゴムです
本製品は燃やすことはできませんので、産業廃棄物として処置してください。
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
[SM-385739] 11
製品仕様
9.製品仕様
項目 GFM-A
使用流体 圧縮清浄空気[等級 1.1.1~1.6.2]
(等級は JIS B 8392-1:2012 による圧縮空気の清浄等級に基づきます)
浮上時 80~200kPa
使用圧力 吸着時 -90~-60kPa
使用周囲温度 5~40
取付姿勢 多孔質面を上にした状態に限る
負荷荷重 1 1~5N
空気消費量 1 10L/min
吸着保持力 5N 以下(吸着面垂直方向)
接続口径 M5
質量 約15g
注1:供給空気圧力100kPa 時の値になります。
[SM-385739] 12
内部構造
10
10.内部構造および部品リスト
番号 部品名称 材質 備考
① 多孔質 ポリフェニサルファイド樹脂 ゙ンファイ゙入
② ボデ ポリフェニサルファイド樹脂 ファイバ入
③ シャフト テンレス鋼
④ 鋼球追加工 テンレス鋼
⑤ Oリング(S-7) トリルゴム
⑥ 金属ワッシ テンレス鋼
波座金 自動車用 テンレス鋼
⑧ 金属ワッシ 鉄鋼 無電解ニッケルメ
⑨ 穴用C形止め テンレス鋼
⑩ ガスケット トリルゴム
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CKD GFM-Aシリーズ ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル